08/03/15 02:19:07
バイエルン風ポテトサラダがおいしそうだったので観たままを書く。
新潟大学准教授のアンニャ・ホップ氏の調理。
ジャガイモ(メークイン)を大量のクミンシードで茹でる。
画面で観た感じで8個ぐらい。
クミンはかなりの量で湯の中で踊っている。
芋の皮はついたままのような気もするが…不明。
タマネギ、ピクルス、ベーコンを煮た熱いドレッシングで和える。
(英語の解説でビネガー、オイル、刻んだタマネギ、ピクルス、ベーコンを
使っていると聞き取れた。)
一晩放置でドレッシングを芋に染みこませる。
和える時点で芋の皮はむかれてザクザクと切られている。
あとはドイツ料理のところを色々と回ればわかるかな。
番組では持ち寄りパーティーだったので、芋は大量だったのかも。
南ドイツはドレッシング、北ドイツはマヨネーズ和えにこだわるそうだ。