09/10/07 10:46:18 Wf8kBs/I
>>890
『家賃なんて大家の胸先三寸で決められるわ。』 に端を発した深夜から早朝の家賃の話ワロタ
＞・契約時の家賃は何時までも絶対的な物ではない
＞・大家が一方的に家賃を決められる物ではない（固定資産税ＵＰ、周囲の相場等勘案）
＞・入居者からも値下げの要求をすることも出来る
＞・提示された値上げ家賃が最終的な物でもない
＞・入居者は値上げを認めなければ即契約終了・退去する必要もない
＞大家の値上げ要求に納得できないなら、そこで交渉・相談となり、決裂した場合
＞・従来の家賃を払う
＞・家賃を受け取らないなら、法務局に供託されれば家賃滞納にはなりませんので
＞ そのまま住み続ける事が可能 （ただし大家と法廷での戦いになる）
≪べんてんのケース≫
どれくらいの家賃値上げか知らんが、金かけて裁判するほど大家は馬鹿じゃない
普通は借主と大家の交渉で折り合いをつける、ただし現状の固定資産税は下落傾向で
あれだけ老朽化した物件での値上げは、到底無理な話だろう
物件の建て替えを前提とした話なら、もう少し話は違ってくる （むしろべんてんが借家人補償で金をもらえる）
あと、これでも観て家賃の賃上げ要求の対策でも勉強しておけ
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