09/08/21 17:40:21 Axecqgm4
741 名無しがお伝えします 2009/08/21(金) 02:23:23 ID:1m1o3dhe0
ラーメン店を経営する場合、ちゃんと稼いで続けていける「ペイライン」というのがある。
つまり、客がどれだけ入り、どれだけ収益が上がればやっていけるか、というライン。
大分は物価が安いが、その分、ラーメンの単価も少し安い。東京と同じ客数だったら
売り上げは少ないが、人件費も安いから店はやっていける。
やっていける店は続けるし、やっていけなくなればつぶれる。今、残っている店は、
「やっていけている店」、つまり、最低限の客は確保しているということにる。
世の中には競争原理というのがあるから、儲かる業界には多くの人が参入し、儲から
なければ撤退する。結果的に、ペイラインギリギリの店が大半ということになる。
ラーメン店に限らず、世の中の商店というのは、大半がペイラインギリギリということに
なる。このことからも、必然的に一軒あたりの客数は大分も東京も大差ないということ
になる。これ、経営学の世界では常識なんだけど。
742 名無しがお伝えします sage 2009/08/21(金) 05:13:16 ID:z9uJEP8n0
>>739
お前本当しつこいな
根拠のない主張はもういいから
一人で心の中で勘違いしとけ