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合成麻薬「MDMA」を使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された熊本ラーメン研究屋・隊長容疑者は、熊本県警の調べに対し、「死亡した女性にラーメンを作ったが、怖くなったので逃げた」などと供述しているという。
熊本県警によると、隊長容疑者は2日に熊本・田崎市場の魚卸し屋に知人女性が死亡した際、同じ店にいたことがわかっている。
これまでの調べに対し、隊長容疑者は「死亡した女性に麻薬とポコチンしゃぶらしたが、女性がイチモツのんだら容体がおかしくなった。
心臓マッサージをしたが、怖くなったので、ネットカフェ・サイバックスに逃げた」などと話しているという。
隊長容疑者は取り調べに応じているが、反省の言葉などはないという。熊本県警は今後、MDMAの入手経路などについて詳しく調べるとともに、
常習性などを調べるため、盟友・大魔神からも事情を聴く方針。