09/04/15 02:25:01 5XNmKw4o
「映画おっぱいバレー」上映前のCMで大問題化しています。
また中学生や子供の性を大きくみ出す映画「おっぱいバレー」は有害不適切、
試写会を見た人の中から映画は十代の妊娠はなく内容は現前だが言葉自体が不適切、
中学生設定も不適切であり、日本中の小学生や中学生高校生の保護者や教育現場の
先生から「おっぱい」と子供が平気で言うようになり困ると苦情の山です。
このようなことは日本の子供の清桃たるや価値観が外国の子供の何分の1にも下がり、
性のハードルが下がるのは無理はない、性教育は逆に火に油をすそぐような結果に
なり小学生の段階では逆に人格破壊が起こりとんでもない結果になっている。
また妊娠推奨映画「ベイビー!ベイビー!ベイビー!」でも十代の出産が取り上げ
られておりこの映画も大きな反発を呼んでいます。日本はあまりにも不適切な純真な
子供の葵性を破壊する映画があまりにも多いバックには強力なフェミニストや
ジェンダーフリーがついています。
このような映画を推奨するのは日教組の先生だけです。
普通の先生達は反対しています主題歌にも反発が起きています小学生の元気な
子供グループフィンガーファイブの歌った「個人授業」を女性のエロチックな
セクシーな歌い方でカバーしてエロソングにするなど反発は切がありません。
日本政府も気を付けてほしいと思います。
映画上映日が迫るにつれてこの映画に対する反発が急激に強くなってきているのです。