09/04/02 13:17:57 Tuzcc8J+
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黒龍と金龍・・・・・この二軒こそかつて九州にあって「二龍」と称された有力店だったのでつ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
生姜３１年に熊本城での両軒の戦いは壮絶尽くしがたい名勝負だったと、
当時の当会の広報紙「男汁」には記録されているでつ。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
その後、金龍はチェーン展開を行ったでつ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
美味しいﾗｰﾒﾝを少しでも低価格で提供したい一心で現在でも３２０円で提供されているでつ。
一方黒龍もその味を継承しつつ多店舗展開をしたのでつ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
時のMKIグループの上層組織、九州インコ会の会長であった龍角散は二軒の味を食べ比べたものの、
二軒とも甲乙つけがたい味に「これこそ本場の九州の味たい！」と絶賛したのでつ。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
その後二龍に肖り九州各地で「龍」がつくﾗｰﾒﾝ店が開店していったのでつ。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
「九国の昇龍、即ち黒と金なり」と。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
引用 （生姜４８年 鹿児島ウンコ学園大学学内誌「インコの翼」より）