09/01/02 21:21:00 5fNByn6B
●新店が牽引した一年(群馬編)
つけめんブームの大きな流れは変わらないものの、『ぶぃスリー』『順風』
といった脱・群馬レベルの新店が新しい流れを切り開いた一年であった。さらに
『スズケン』や『なかじま』といった無化調良店の流れも来ており、
もはや新店のレベルにおいて東京・埼玉とのラーメントレンドの時差はなくなりつつある。
あとは「創作系」のレベルが向上すれば何の心配もないのだが、
残念ながら栃木のように埼玉と直接ラーメンコラボ対決ができるレベル
にある店は群馬では未だ「全滅」と言うしかない。そしてそれ以上に
群馬ラーメンの向上を妨げている問題は「閉鎖的かつ独善的な価値観しか持ち得ない食べ手のレベル」
にあることがハッキリしたのも2008年であったと言えよう。
はあ!?
何様のつもりだ?
コイツが一番信用出来ない。