08/12/17 13:09:47 rZRNJAa8
まず、料理としての基本がなってないよね、つけ麺て。
料理ってのは美味しい温度が存在して、その範囲は狭い。
だからこそ、料理人たちは皿を温めたり、試行錯誤することで、
お客さんに、できるだけ長く美味しい時間を楽しんでもらおうとするわけ。
麺が汁を冷やす構造の料理ってのは、
もはや、そのような料理人の魂への冒涜でしかないよね。
つけ麺は、温度が極端に変わる料理だが、
そもそも食べ出しと、食べ終わりと、どちらが美味しいのか?
つけ麺の適正な賞味温度とは一体何度なのか?
ラーメンスープの呪縛から未だ解き放たれず、
構造的な問題を抱えながら、それを妄信擁護する客。
こんなふざけた料理、いや餌はジャンクでもなかなか無いぜ。