08/11/03 18:02:56 9HdMuBIo
今年236杯目は、群馬県伊勢崎市(中央町19-8)の燵家製麺さんです。
こちらは、館林の米屋インスパイア系だと伺っています。メニューは、醤油と塩のラーメンとつけめんのみです。塩つけめん(700円)にしました。料理提供6分。
6分と言う時間から中太か、佐野系の手打ち麺を想像したのですが、かなり細い麺でした。
もちもち感のない、もちもちの木の麺と言うのが、1番近い感じかな(あるいは、高崎家で食べた和風つけめん)?モソモソとした、コリコリの若干縮れたストレートマルタイ麺と言うと分かりやすいでしょうか?
1~2口食べた時点で、 ……… 飽きてきた。
それに、白い麺を白い器に盛り、色の薄いスープ(写真の2枚目は、スープのみ。3枚目は、麺を投入。)を黒い器で提供する辺りからして ……… 。
センスの無さがうかがえます。
最後の方になると猫舌のオイラでもぬるいと感じるスープ。近くに、五郎蔵さんがありますが、あちらのよぅに拘りを感じられないんです。
実際、スープもショッチュウ味を変更しているらしいし。つけめんで700円と言う値段にしたって、この内容では高いかな。満帆太田店なんかあの内容で、650円ですからね。
次は、 ……………… ないな。
来なくっていいヨ 迷惑だから。
食べてる時くらい帽子とってね。 それともでっかいハゲがあるのかな?
それならしょうがないかww。