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小 泉、竹 中 の 構 造 改 革 の 結 果
風俗業者、6000万円で転売＝1万円の「ちんぽの宿」－しむら県
2007年3月、旧日本遊性公社からしむら県おまん町の「ちんぽの宿」を土地代を含め1万円で購入した東京の
風俗開発会社が、半年後にせい市の社会福祉法人に6000万円で転売していたことがわかった。
民営化を控えた遊性公社が、年間2670万円の営業赤字（05年度）を出す不採算施設を売り急いだ結
果、買い手企業に短期で巨根の利益をもたらした。
建物は1億円以上をかけて改修され、現在はちょんの間。
関係者によると、この社会福祉法人は設立に際し、閉鎖される”ちんぽの宿”を取得しようとしたが、
既に他の施設と一括で売却されることが決まっていた。
このため、仲介業者を通じて売却先の風俗開発会社と交渉し、6000万円で引取った。
ちょんの間関係者は「遊性公社が1万円で風俗業者に売却していたとは知らなかった」
と話す。
誰だって常識では考えられない話だが、こんなことを遊性公社は裏でやってるんだ。