08/12/21 16:04:40
>>489
思ったんだけど小朝の離婚話、そもそも泰葉のほうから
「こぶの正蔵襲名に携わって今度の三平襲名も自分がバックアップ
したい、そうなると家の事が疎かになってしまう、中途半端は嫌
そんなことは自分が許せない、なので悪いんだけど離婚して欲しい」
で、小朝は引きとめたんだけど結果離婚という事で当初はそう言って
たんだよね。(一応今になれば小朝に愛想をつかしたというよりは
そういうことにしておけば小朝を立てられるという配慮からだったの
かもしれないが・・・)
で、小朝の離婚って少なくとも泰葉の方から見下り判つきつけた
のは間違いないでしょう?そうなるとオーラの三木助メッセって
「小朝が偉大な噺家!?になるために必要不可欠なことだった
、だから離婚になったんだよ」ってことになる。
けど、ならなんで小朝のほうから離婚したくならなかったの?
こういうのって道に踏み込まなくてもいつかは導かれて
しまうものなんだよっていいたいということだったんだろうか?
それとも泰葉の夢枕に夜な夜な振り子片手に三木助が立ちはだかり、
「貴方は段々小朝が嫌いになる~なる~なっていく~」って催眠術
でもかけたんだろうか?