10/05/03 01:59:56
【三遊亭橘也が事実を元に叩かれている部分】
1-落語がまんべんなく下手だがそんな自分を妙に自己肯定し過ぎている。(注1)
2-ぶつぶつ文句を言いながらの高座返しなど、仕事中の態度が悪い >>43
3-メキシコ公演では酔って噺を忘れた >>3
4-ブログに問題のある記述が多い。文章と内容が痛すぎ >>8 >>10 >>12 >>17 >>18 他
5-骨折した時期と円生スレ荒らしのタイムテーブルがあまりにも一致すること >>24 >>14
6-仕事の計画が杜撰で社会人として間違っていること(蕎麦屋での落語会)(注2)
注1
・声を無駄に張り上げるだけ。
・客が盛り上がる前に橘也本人がうわずっている。
・無駄に台詞をためる。
実力がないのに、台詞をためられると客が困るw
「短命」で必要以上に無駄に間を空けるのは野暮の極み。ドサ仕様。
・リズム感がない。覚えた台詞を必死で思いだして掃き出しているレベル。
・視線の微妙な使い分けによって落語内の空間を表現するという落語の基本ができずに
ただただ視線が泳いでいる。
・上下を切るのが、ただ首を左右に動かすことだと思っている。
人物の空間的位置関係が、上下の調整によって全く表現されていない。
・マクラにウィットもリズム感もない。
注2
三遊亭橘也は骨折をした時、蕎麦屋での一人でやる落語会を
(骨折で1ヶ月もすると数日後の予測もつくのにも関わらず)
「喋れるかどうか本当にわからない。」と書き、前日まで何の手配もしなかった。
夕食のかき入れ時に無償で会場を提供する蕎麦屋が
心配して何度電話しても連絡がつかず、ずっと返事も返さなかったが、
その間ゲームにいそしみジャンプをネット注文していた(ブログ)
前日になって急遽、好の助にゲスト依頼。(好の助のブログ)
なお、当日来た三遊亭橘也ファンの中年女に、
談之助の掲示板にウィルスサイトを貼った者と同社の携帯ユーザーがいた(ezweb) >>7