09/11/29 15:27:46
旦「そら弁茶羅やとは分かってるで、そやけど分かってても、そない喜んでくれると
こっちも嬉しい。」
旦「それが、あの粘着や。
呼んでぇへんのやで。ところが、呼んでぇへんのに 始終来よるンや。
その挙句に、無い事無い事、書きたおして、スレの流れを荒らしよる。
また、それ見て喜ぼうってな、まぁ憎たらしい奴やないか。いっぺん、
豆腐の腐ったンでも食べさしてやらなあかんと、思う今日この頃なんじゃ。」
喜「それやったら、豆腐の腐ったんよりは、旦さんがお浄瑠璃をお語りになるほうが
効くように思いますが・・・。」
旦「なんじゃて、私が浄瑠璃を語って聞かしたほうが効くて、
そら、どういう意味やねん。」