09/06/04 20:29:32
1 「昇進がうまくいかないのは家元・兄弟子の指導が悪いからで、自分は十分にがんばっている」と考えている
2 「歌や踊りの稽古は自分に向いていないから、やる気が起きない。大須なら必ずうまくやれるのに」と周囲にもらす
3 独演会に対して勇んで前向きな提案をするけれど、内容は稚拙、しかし本人は全くその認識がなく自信にあふれている
4 自身への適切な指導に対して表面的には聞くふりをするが、決して従おうとせず、強く指導するとふてくされる
5 「獅篭にはサポートしてもらってあたりまえ」的態度で、感謝の気持ちが薄い