08/10/27 21:57:32
中村座二階席にいた大女。
顔の高さでパンフパラパラめくったり、それを自分の後ろや
膝上や足元に置いたりまためくったりと、忙しないったらなかった。
さらにはその太い二の腕をポリポリしたり額の汗を拭いたりと、
とにかくじっとしている事がなく、しかもそうした行動を鈴の付いた
携帯を握ったままやるものだから、チリチリチリチリと
うるさくて仕方なかった。
携帯はもちろん電源入ったまま、頻繁に操作するものだから
周りはその度に無線の解説にノイズが入りまくり。当然その
光りも気になった。
ラストシーン、静まり返った会場に三味線とその女の
鈴の音だけが響いてた。
どういう神経しているんだろうか、ああいうの。