08/09/18 18:29:47 Ah3F3oZF0
あのー、私も経験があるんですが、この件ですが、
現場にいて証拠押さえたわけでもないのだから断定するのはどうかと・・・。
あと、私は1970年のSL時代終了と同時に休鉄して、それからずっと
鉄とは無関係な人生を歩んでいましたが、
最近、九州ブルトレ全廃を聞いて、ごく最近、写真を35~年ぶりに撮りはじめました。
最近の踏み切りは、踏切内に車などが停止していると、
非常列車停止がかかるのも知らずに、浦島状態でして、
取り始めた最初の1週間で、貨物列車を1回止めてしまいました。
穏便にも、外に出て!という声をかけてくださり、外に退去しましたら
、そのまま走り出して行ってくださったのですが、
当時は、駅のホームから下りての撮影や、操車場などに乱入しての
撮影も大目に見てくださる時代でした。撮りはじめた1960年代は
まったく怒られもしませんでした。
今の時代ですから、多少はこれでも撮影に気をつかったつもりでしたが、
最近の列車の運行は、自分の思っていた以上にシビアで、
ほとんど線路の柵の中に入ってはいけないということを
体験で思い知りました。(昔はそれでも大丈夫だったんです。)
しかし、田舎などでは柵はありませんので、どの程度、線路に
近づいて撮影してもいいのかはマチマチだと思います。
この方は、ブログは新しいようで、もしかしたら私と同様
撮影に初心者の方ではないでしょうか?
だとしたら、もう少し、温かな目で見守って、諭してあげて下さい。
また、ブログの立ち上げた本人の撮影したものではないことも
ありえます。故人となった爺さんの撮影したものだったりしたら、
その子は濡れ衣を着せられてかわいそうですね。