07/03/14 09:42:18 t5LP9d2T
ラジコンは触ったこともない素人の考えなんだが、
北朝鮮領内への侵入には飛行機が現実的な手段。
固定翼機だと小回りが効かないのでヘリコプターないしはオスプレイのような垂直離着陸機で。
動力は静音などの問題から電気、機体には太陽電池をできる限り搭載して自己回復を可能にする。
遠隔操縦手段はテレビカメラを利用した擬似コックピット型で、通信は大容量の衛星携帯電話などを改造して、GPSも兼用する。
本体は金属ではなくポリカーボネートなどの透明な高強度プラスチックを採用し、周囲の風景を透過することを狙う。
また機体内部には直角の金属板を設置し、レーダーに映る可能性を最小限にする。
1日やそこらで金正日が見つかるとは考えにくいため、操縦者の休憩時間も必要と想定し、
樹木にクランプで止まれるように設計、電線にクランプで止まった場合は電流計の原理でそこから電力補充も可能にする。
攻撃兵器は毒ガスを想定。銃撃も良いが日本人には入手困難なのと、防弾チョッキを考慮するため。
金正日を発見したら、接近して内蔵ボンベから液化青酸ガスを噴射する。これは沸点26度なので余熱または加圧が必要。
夜間飛行性能もあればなお良い。
日本の民間の技術で十分に製作可能だと思うんだが、やらないか。