09/07/23 13:28:43
>>150
傍聴者は10数名
参考人の態度ですが,国側による主尋問の時は超リラックス。筋書き通りの質問と回答を台本通り
やっていた。
申し立て人による反対尋問の時には、逆に、手が震えるぐらい緊張・興奮していた。
大声を出して申し立て人弁護士に脅しをかける、論点そらしをする、逆質問をする、と自己保身に
必死の様子。でも、厳しい追及のため、とうとう最後には「大きな妨害が起きるが、そうだとしても(自分にとっては)問題ない」
と開き直る始末。
エイズ問題の時の某氏を彷彿とさせる哀れな結末でした。