09/01/20 02:42:27
もし電波監理審議会で異議申立てが却下されたら、有志は間違いなく訴訟に
持ち込みます。裁判所で宣誓した上で、今の技術基準が正しいと証言する
学者はいないでしょう。なぜならば他の学者と法廷で対決させられたら嘘が
ばれ、偽証か無能ということで地位も名誉も失う事になってしまうからです。
高専生や大学生や無線技術士レベルの無線工学の知識があれば簡単に見
破れる程度の嘘なのです。たとえ前提知識が全く無くても実験すればすぐ
に明らかになってしまう程度の嘘なので、裁判官の目にもそれは明らかに
なるでしょう。