08/01/28 07:32:33
>>237
必死だなあ。一生懸命で隠すのに必死。
なにも隠すことはないんだけど、たかがアカハタ(赤旗ではない)に登場したくらいで
たくさん論議の載った会員向けのガリ刷りのJARLNEWSも存在していたのに、
(大部分が、当然、執行部批判だったが237のように一方的に差別語で相手を罵倒することはなかった。)
そう、公安に踏み込まれて、状況を説明して結局、何もなかったと言えばいいんだが、こちらの知識だけでは
断片的衝撃的な事だけが残っている。はっきりと事実を明らかにして、はびこる歴史の誤解をといて欲しい
ビューローなんて、当時の共産用語を使っていたから、程度の悪い公安の勘違いってこともあるしな。
そのまま隠してたらJARL=(当時の先鋭的な)共産党、疑惑は永遠に残るんだけど
ゾルゲなんて、10wそこそこの自励単球無線機と横倒しの室内ダイポール
書物で読んだが国内のラジオ屋で調達した、受信機の部品でつくりあげた
QSOの方法はアマチュア的だったというから、ただ周波数は6メガや8メガだったが
想像するに、UAφ顔負けの電波だっただろう。あれじゃコールなんてなくてもわかる。
この件については、梶井さんがCQで述べられている。
ゾルゲの影に怯えていたJARLのことも書かれている
そのほか、当時は三橋事件、熱海事件と(スパイ=アマチュア無線)的な話題は事欠かない
必死に隠しても、記憶だけが残り、記録は焼却、廃棄しているだろうから、今のJARLも出せないのだろう
原さんらは当時、理事をしていたのだから、回想録くらいに、その日のことを書いておいてくれ。
放置すれば、このことは、当時の会員もだんだん他界しているので、断片的というか衝撃的なことしか残らないのだから
237のようなのは、創造期のアマチュアではないだろう。