10/07/26 01:29:50 u91EHvev
>>248訂正
>アンドロメダ星雲までの距離は時間的に変わらないから
実際には、アンドロメダ星雲は、秒速300kmで接近しているから、
230万年後の共動距離は、現在の共動距離に比べて
300,000×2,300,000×365.25×24×60×60≒2.18×10^19m≒2300光年
地球に近くなる。
251:神も仏も名無しさん
10/07/26 01:32:54 HnLMX49B
>>248 どうしたのかな? 再掲しようか?
「一光年を9.46×10^12kmとしようね。そして、ある恒星Aが地球から
120億×9.46×10^12km離れているときに発光した。この光を地球で
観測するのは何年待てばいい? 地球上で120億年待ったら、この光を
見ることができるのかね? 勿論、宇宙空間は膨張しているとしてだよ
そして、『120億×9.46×10^12km離れているとき』というのは固有距離、
つまり我々が通常、使う~kmみたいなものだ。」
さて、どうなのかな?
252:神も仏も名無しさん
10/07/26 01:37:13 u91EHvev
>>220 >>251
>一光年を9.46×10^12kmとしようね。そして、ある惑星Aが地球から
>120億×9.46×10^12km離れているときに発光した。この光を地球で
>観測するのは何年待てばいい? 地球上で120億年待ったら、この光を
>見ることができるのかね? 勿論、宇宙空間は膨張しているとしてだよ。
宇宙が膨張していても収縮してしても、固有距離でも共動距離でも
120億光年離れた星で発光した光が地球に届くまでの時間は、120億年。
253:神も仏も名無しさん
10/07/26 01:45:13 HnLMX49B
>>252 ちょっと待ってよ、俺は、わざと「120億光年」という
表記法を避けたのだがね。 おそらく、お前さんが勘違いしていると
思ったので。 それでわざわざ、めんどくさい
「固有距離で120億×9.46×10^12km離れているときに発光した」
と表現した。 この距離離れているときに発光した光は、
「地球上で120億年待てば、観測できるのかい?」
と聞いたわけだ。 答えはYESかい?
つまり120億年待ってれば見れると?
ちなみに、9.46×10^12km は精度の問題はあるが、「およそ」
の値だ。 「光が『干渉要因がないとき』に一年で進む距離の近似値
だ。」
254:神も仏も名無しさん
10/07/26 01:53:53 u91EHvev
>>253
>俺は、わざと「120億光年」という表記法を避けたのだがね。
120億光年も120億×9.46×10^12kmも、同じ長さ。
120億×9.46×10^12kmの方が書くにしても見るにしても面倒なだけ。
>この距離離れているときに発光した光は、
>「地球上で120億年待てば、観測できるのかい?」
>と聞いたわけだ。 答えはYESかい?
>つまり120億年待ってれば見れると?
だから、Yesだと何回も書いているだろ。
255:神も仏も名無しさん
10/07/26 01:56:05 z50DSLaz
宇宙なんて、気のせいだよね。
大気圏から出たことないし。
256:神も仏も名無しさん
10/07/26 01:57:52 u91EHvev
>>255
それは、海外に行ったことない人が、
「海外なんて気のせいだよね。国内から出たことないし。」
って言っているのと同じ。
257:神も仏も名無しさん
10/07/26 02:01:57 u91EHvev
ジージーとID:HnLMX49Bはしつこいから書いておこうか。
共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
258:神も仏も名無しさん
10/07/26 02:06:24 HnLMX49B
>>254 なるほど、予想どおりの回答だ。
①「まず宇宙が全く膨張していない状態を仮定する。
このとき、地球から120億×9.46×10^12km離れた恒星が発した
光は、地球上で120億年経ったら観測される。」←これに異論を
唱える者は、おそらくいないね。
②「次は宇宙が膨張している場合だ。(すなわち実際の宇宙についての
話だ。ある恒星Aがあり、この恒星が地球から、固有距離でちょうど
120億×9.46×10^12kmになったときに発した光は、①のように
地球上で120億年待てば観測できるのか?
答えはNOなんだよ。 120億年よりも、もっと長い時間待たなければ
この光は観測されないんだ。」
YESと答えたあなたは、おそらく中学生か高校生だと思われるが、
学校の理科の先生に聞いてみたら、理由を詳しく説明してくれると
思う。
259:おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk
10/07/26 02:17:47 CbGZTM+V
>>255
おいらもまた、自分の目で富士山を見るまでは
その存在が本当には信じられなかったもんさw
テレビや写真でなら幾度となく見てきてはいても。
260:神も仏も名無しさん
10/07/26 02:20:50 HnLMX49B
ちなみに、なんで俺がわざわざ、めんどくさい
120億×9.46×10^12km のような表記法をしたかというと、
お前さんが「120億光年という距離は、光が120億年かけて進む距離」
だから、光が120億光年進むのに要する時間は120億年だ。 と繰り返し
言ってるからだ。 これは『重力などの干渉要因がない』と仮設された
空間なら正解だが実際はそうではないんだ。
だから、いくら地球上で120億年待ってても、光は見えないよ。
261:神も仏も名無しさん
10/07/26 02:30:56 HnLMX49B
ちょっと補足
『重力などの干渉要因がない』 ←これの意味が分からなかった
かもしれないが、『空間が膨張していない宇宙』のことと思って
いい。
さらに>>185 は、ちょっとひどすぎるな。何を読んでそう思ったのか
知らないが、もう一度じっくり読み返した方がよいと思う。
(トンでも本でなければだが。)
262:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 02:31:15 /6sbiW+8
宇宙はタケノコのように膨張するらしい
ということは
膨張中心から見た辺境の光で外に向かっていく光は光速を超えることになりますけど
263:神も仏も名無しさん
10/07/26 02:36:08 u91EHvev
>>258 >>260 >>261
キミは、学生かい?
264:神も仏も名無しさん
10/07/26 02:38:08 HnLMX49B
>>262 それはもしかして、秒速20万キロで飛んでる宇宙船の中で
さらに、秒速20万キロで小型宇宙船を飛ばしたら、小型宇宙船の
速度は秒速40万キロ。 ん? 光速をこえたあああああ
って、やつか? よくある話だが。ww
265:神も仏も名無しさん
10/07/26 02:39:10 u91EHvev
>>261
>何を読んでそう思ったのか
>知らないが、もう一度じっくり読み返した方がよいと思う。
別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2
266:神も仏も名無しさん
10/07/26 02:44:18 HnLMX49B
>>263 さあ、どうでしょう?
>>265 それに本当に>>185 のように記述してあったのかい?
俺にはとてもそうは、思えないな。その本の記述を「自分で
解釈して」>>185 のように書いたのでは?
よければ、その本の記述どおりあげてくれないかね?
267:神も仏も名無しさん
10/07/26 02:47:50 u91EHvev
>>258 >>260 >>261
地球から230万光年離れたアンドロメダ星雲のように、秒速300kmで近づいている星からの光は、
どのくらいの時間で地球に届くと計算できる?
今地球から見えるアンドロメダ星雲の光は、何年前に発光したものなのかい?
268:神も仏も名無しさん
10/07/26 03:11:07 u91EHvev
>>266
もちろん、その本に書いてあったことを理解して書いたもの。
その本には、光速度一定という常識的なことは書かれていない。
その本に書かれている例としては、以下のようなもの
「論点2 銀河は光よりも速く後退できるか?
誤解:もちろん不可能。アインシュタインの特殊相対性理論に反している。
正解:確かに可能。特殊相対性理論は後退速度に当てはまらない。」
「宇宙がどんなに大きかろうと、あるいは宇宙が有限であるか無限であるかに関係なく、ビッグバンはあらゆるところで生じた現象だった。
宇宙論研究者は「かつての宇宙はグレープフルーツくらいの大きさだった」と表現することがあるが、
その意味は観測可能な宇宙(いま私たちから見える領域)がかつてはグレープフルーツ大だったということだ。
-中略-
初期の宇宙は重なり合ったグレープフルーツの山のようなもので、それがあらゆる方向に無限に広がっていたと考えられる。
したがって、ビッグバンが「狭い場所で起こった」というのは誤解を招く考え方だ。総体として見れば、空間は無限だった可能性もある。
無限の空間はどのように縮めても、やはり無限だ」
これ以上は著作権法違反に抵触しそうなので、書けない。
269:神も仏も名無しさん
10/07/26 03:13:06 Qqd8n1Qu
>>248
>距離が変わらなければ、共動距離と光行距離は同じ
膨張宇宙でも距離が変わらないの?
270:神も仏も名無しさん
10/07/26 03:32:04 u91EHvev
>>269
>膨張宇宙でも距離が変わらないの?
もちろん、変わらない。
271:神も仏も名無しさん
10/07/26 03:35:29 u91EHvev
>>270追加
その距離というのは、星が光った空間中の位置までの距離という意味。
星までの距離は、もちろん伸びる。
272:神も仏も名無しさん
10/07/26 04:05:22 u91EHvev
>>271さらに追加
その星というのは、遠い銀河の星という意味。
銀河系内やアンドロメダ星雲のように、太陽系を含んだ銀河に近い銀河系は、
伸びることはない。
ハッブルの法則は、遠くの銀河の平均的な速度(太陽系を含む銀河に近づいているか遠のいているか)
によって表されている。
個別の銀河系としては、近づいているものも多々ある。
>>268に少し追加
「論点6 宇宙の物体も、空間とともに膨張するのか?
誤解:イエス。膨張によって、宇宙とそこに含まれるすべてが大きくなる。
正解:ノー。宇宙が大きくなっても、その中にある凝縮物体は膨張しない。」
「ブルックリンは膨張するか
ウディ・アレン主演の映画『アニー・ホール』にこんな場面があった。子ども時代の主人公が主治医と母親に、宿題をしない理由を説明する。
「宇宙は膨張しているんだ・・・宇宙がすべてで、それが膨張しているなら、いつかばらばらになって、すべてはおしまいじゃないか」。
しかし、母親は賢明だった。「あなたはブルックリンにいるのよ。ブルックリンは膨張していないわ」。
母親の主張は正しい。ブルックリンは膨張していない。多くの人は空間の膨張につれて、中に含まれているものも同時に膨張していると考えがちだが、
それは違う。膨張そのもの(ただし加速も減速もしていない惰性的な膨張の場合)は何の力も生み出さないからだ。
光子の波長が宇宙膨張とともに伸びるのは、原子や都市とは違って凝縮物体(分子間力などの複数の力が均衡することで大きさが定まる物体)ではないからだ。」
273:神も仏も名無しさん
10/07/26 05:46:13 z50DSLaz
>>259
まぁ、そういうことなんだよな。個の認識という問題に絞ってなら、
「神様なんて、気のせいだよな。会ったことないし」というだけのことだし、
それに対して>>255のように、
>それは、海外に行ったことない人が、
>「海外なんて気のせいだよね。国内から出たことないし。」
>って言っているのと同じ。
ともいえるわけだから。
274:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 08:27:41 /6sbiW+8
>>264
光行距離の未到達部分が膨張するように光行距離も膨張するんだから
ns:踏破距離→未到達距離
0s:0m→900m
1s:3.3m→990m
2s:6.9m→1089m
これなら光速超えるし
0s:0m→900m
1s:3m→990m
2s:6m→1089m
光速度不変だからこうとなるとおかしいし
275:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 08:35:03 /6sbiW+8
ns:踏破距離→経路
まちがい
276:神も仏も名無しさん
10/07/26 08:37:21 u91EHvev
>>273
海外と神様の違いは、海外はメディアを通して誰でも実際の海外を見られるけど、
神様は、誰一人として姿を見たことはないし声を聞いたことも無い。
ということだね。
277:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 08:41:05 /6sbiW+8
つか
戸籍見て見たことのない人だからいないっていうこと
聖書見てみたことない神だからいないっていうこと
というわけでしょ
278:神も仏も名無しさん
10/07/26 08:49:48 u91EHvev
>>277
戸籍に登録されていれば実際に存在した人だけど、
マンガ:ドラゴンボールに書かれた神様の実物を実際には見た人はいない。
ということだね。
聖書もドラゴンボールも作り話。ということ。
279:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 08:59:12 /6sbiW+8
歴史の教科書も作り話になるし
天皇の権威のもともとはアマテラスの直系子孫だからそれも作り話なら権威はないことになるよ
280:神も仏も名無しさん
10/07/26 09:10:56 u91EHvev
>>279
そうだよ。天皇は人だから本来は権威が無い。
太平洋戦争が終戦するまで、人々は権威があるものと錯誤させられ続けていた。
天皇に関する歴史は、錯誤が続けられたために継続していた。と言えるな。
終戦後の今は、天皇は国民の象徴ということになっているけど。
281:シージー
10/07/26 09:30:12 3Ik2kAyC
>>239
な?
俺の>>237の推測が正しかったろ?w
こいつは、>>257とか、>>271-272とか、訳のわからん事を考えてるんだwww
282:神も仏も名無しさん
10/07/26 09:46:34 u91EHvev
>>281
まだ128億8000万光年先で発光した光が、何年で届くのか計算できないのか。www
アホだな。www
283:神も仏も名無しさん
10/07/26 10:02:29 u91EHvev
>>281
ジージーは、複利計算はできると自慢していたな。
それじゃ、今、100万円を銀行に預けて、複利で年1%の利子が付くとして、
1000年預けるといくらジージーは受け取れるか計算してみてくれ。
まあ、ジージーにとっては簡単すぎて物足りないとは思うけどね。
284:神も仏も名無しさん
10/07/26 10:19:23 u91EHvev
>>281
ジージーがずっと主張している「宇宙空間が膨張すると、光の経路は長くなる。」
というのは、どこに書いてあったんだ?
私も確認してみるから、ホームページだったらURL、書籍だったら、出版社・書籍名・ISBNコードを書いてくれ。
285:神も仏も名無しさん
10/07/26 10:37:06 KnRJtBEi
天皇崇拝と神への信仰は対して違わないと思うんだが、どう?
286:神も仏も名無しさん
10/07/26 10:43:12 u91EHvev
>>285
終戦までは違わないと思うね。
敵が攻めてきても神風でやっつけてくれる。と真面目に考えていたくらいだし。
287:神も仏も名無しさん
10/07/26 10:45:52 KnRJtBEi
現代においても、天皇崇拝における依存的アイデンティティみたいなものは、とても
宗教的なものだと思うんだが。ナショナリズムやレイシズムも同じ側面があると思う
けども。
帰属意識にアイデンティティや行動規範を求めるという側面において。
288:シージー
10/07/26 10:47:48 3Ik2kAyC
>>282
正しく質問が出来ないという時点で、お前がアホだという事が確定w
あえて、質問に言葉を補って答えてみようか?
「光行距離」128億8000万光年先で「128億8000万年前に」発光した光が、何年で届くのか
→128億8000万年
(128億8000万年前に発光した光が、今、届くという意味)
「光行距離」128億8000万光年先で「今、」発光した光が、何年で届くのか
→128億8000万年の数倍
(今、発光した光が、現在から128億8000万年の数倍経過した時点で届くと言う意味)
「共動距離」128億8000万光年先で「今、」発光した光が、何年で届くのか
→128億8000万年の数倍
(同上。ただし↑よりは短い。なぜなら、光行距離128億8000万光年>共動距離128億8000万光年)
>>283
そんな計算もできんのか?w
\1,000,000*(1+0.01)^1000=\20,959,155,638
ちなみに、乗数計算自体はエクセル先生にお願いしたんで、
数式の責任は俺にあるが、計算間違いはエクセル先生に文句を言ってくれw
289:シージー
10/07/26 10:49:46 3Ik2kAyC
>>284
あまりに当たり前すぎて、どこ調べても乗ってるだろw
天体から放たれた光が地球にたどり着くまでの時間に光速をかけたものは光行距離 (Light travel distance) とよばれる。
これは光が地球に届くまでの間に、光の旅した道のりを表す。
光行距離では、電磁波により観測される宇宙の果てから地球までの光の旅した道のりは約137億光年と推定される。
これは光速に宇宙の年齢をかけたものだが、この値は先に述べた2つの距離(465億光年、4200万光年)と値が異なる。
なぜならば、光が地球に届く間に宇宙が膨張し、そのため光の道のりが延び、また光を放った空間が遠ざかるからだ。
つまり光行距離はある時刻における空間上の2点間の距離を指し示すものではない。
天文学では光行距離を天体までの距離とみなすことが多いが、
それは現在の天体までの距離や、天体が光を放ったときの天体までの距離を示すものではない。
それはあくまで、我々に届く光が旅した道のりである。
<以上、URLリンク(ja.wikipedia.org)より引用。見易くするために改行した>
>光が地球に届く間に宇宙が膨張し、そのため光の道のりが延び
と、明確に書いてあるだろ?w
290:シージー
10/07/26 10:53:28 3Ik2kAyC
>>284
むしろ、
>>257
>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
は、どこに書いてあったというんだ?
お前さんが「別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2」から引用した部分には、書かれていないな。
書いてある部分を引用してないのか、それとも、その本には書いてないのか、どっちだ?w
291:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 11:03:38 /6sbiW+8
「宇宙空間が膨張すると、光の経路は長くなる。」
光速超えるよ
「宇宙空間が膨張すると、光の踏破距離も長くなる。」
であるからもともと光速の光が加速するからね
292:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 11:06:28 /6sbiW+8
光行距離は膨張しないで経路が膨張する理由は?
293:神も仏も名無しさん
10/07/26 11:23:47 HnLMX49B
>>267 なんか疑問らしいので 計算してみたが、
>地球から230万光年離れたアンドロメダ星雲のように、秒速300kmで近づいている星からの光は、
どのくらいの時間で地球に届くと計算できる?
今地球から見えるアンドロメダ星雲の光は、何年前に発光したものなのかい?
この設定でいくと、現在地球上で観測されているアンドロメダ発光の光は
およそ230万光年前に発光されたものとして良いね。
アンドロメダが地球に接近していることが問題みたいだが、230万光年の
距離が229万光年になるまで、約一千万年かかるわ。
つまり100年経とうが1000年経とうが、地球とアンドロメダの距離は
ほとんど変わらん。誤差の範囲だ。また、この位の距離ならば、宇宙の
空間膨張は無視できる範囲だ。(間違ってはいけないのは、『わずか』であり
考慮する必要がないということで、膨張してないわけではない。)
294:神も仏も名無しさん
10/07/26 11:24:50 HnLMX49B
それから、膨張による「光の走破距離」が変化しないということだが
A----------B AB間が固有距離30万km Aがゴールで観測地点
膨張率は1秒で2倍とする。 お前さんの主張だと、Bをスタートした光は
1秒でAに達する。 そしてゴールした瞬間にB地点を見るとAから60万km
離れていた。 光が1秒で進む距離は30万kmだから、AB間は30万kmだというこ
とになる。 つまり、ここは全くのびていないわけだ。 すると伸びたのは
Bの後ろだ。ここに新たに30万kmの距離が増えたことになる。
わかるかな? 光が実際に進んだB→Aは30万kmのままで、ここは伸びてないことに
なるわけだ。 (そうでないと1秒で着かないからね)
『伸びたのはあくまでも光が進んでいないBの後ろ』
A----------B----------C
これのBC間の30万kmが伸びた部分だ。 自分はこのように主張していることになるんだよ。
まず、自分の主張は理解できたかな?
さてここで実験だ。BとCの2地点から同時に光が、ゴールAを目指してスタートしたら
どうなる? お前さんの主張だとAB間は伸びてなく30万kmのまま。(そうでないと
1秒で着かない) そしてBをスタートした光がゴールした1秒後にスタート地点Bを見ると
それは、二番目の光がスタートした地点だったCのところに来ている。
もし全く膨張などしないのであればCをスタートした光はC→B→A と60万kmを2秒で走破だ。
ところが、実際はBC間が伸びているわけだから、Cをスタートした光は60万km以上を進む
ことになる。 すると2秒では着けないよな? 自分が如何におかしなこと言ってるか
理解できるかい?
295:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 11:29:02 /6sbiW+8
速度cm/sで等速直線運動しスタート時Dmという経路をssでたどる物体がある空間がpm^3/s膨張する
ゴールした時の経路Dxm=Dm+((pm^3/s×ss)×(4/3π))^1/3
また光速度不変より
Dxm/ss=cm/s
???
296:神も仏も名無しさん
10/07/26 11:29:04 u91EHvev
>>290
>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
>は、どこに書いてあったというんだ?
>>290
>>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
>>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
>は、どこに書いてあったというんだ?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)(cosmology)
URLリンク(en.wikipedia.org)
>>289
やっぱりな。その記述から「宇宙空間が膨張すると、光の経路は長くなる。」 と勘違いしたんだな。
時々間違った記述があるから、よく注意しないとね。
ジージーが勘違いしたのは、その間違った記述に責任があるね。
ビッグバンや宇宙の膨張は誤解されやすい。以下の本を参考にして、正しい知識を身につけて欲しい。
「別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2」
>>288
>\1,000,000*(1+0.01)^1000=\20,959,155,638
>>283には、「いくらジージーは受け取れるか計算してみてくれ。」と書いてあるだろ。
ジージーは1000年も生きるつもりなのかい? まあ、ずうずうしいジージーならそう思っているだろうね。
蓋然性からすればジージーは死んでるから1円も受け取れないのさ。
その金額で銀行に預けっぱなしの状態になっているということだね。
297:神も仏も名無しさん
10/07/26 11:40:35 HnLMX49B
ん? URLリンク(ja.wikipedia.org) の記述の
どこがおかしいのか、指摘してくれないかな?
そして、 「別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2」 に
載っている「正しい記述」もあげてくれ。
298:神も仏も名無しさん
10/07/26 11:48:48 HnLMX49B
それから、>>296 のリンク先
「 共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても」
いったいどこにこんなこと書いてあるか?
あげてくれ。 どこを見てもみあたらないんだが。
299:神も仏も名無しさん
10/07/26 11:49:02 KnRJtBEi
ちょっと待て、お前ら、これは「スレ違い」って奴なんじゃないのか?
物理版にでもスレ立てろよ。
300:神も仏も名無しさん
10/07/26 11:50:05 wFGhPXca
宇宙の距離を引き合いに出して、人の心の距離について議論してるんです
301:神も仏も名無しさん
10/07/26 11:58:37 u91EHvev
>>298
>>296にあげたURLの内容を見て、理解しろ。
302:シージー
10/07/26 12:03:08 3Ik2kAyC
>>296
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)(cosmology)
URLリンク(en.wikipedia.org)
「別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2」
のどこに、
>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
と書いてある?
どこをどう読んでも、俺の主張を肯定する記述しかないんだが。
URLだけじゃなく、該当箇所を正確に引用してみろよw
どう考えても、お前が、文献を読み間違っているとしか思えない。
>時々間違った記述があるから、よく注意しないとね。
おいおいw
>蓋然性からすればジージーは死んでるから1円も受け取れないのさ。
「とんちかよwwwwwwwちくしょーwwww引っかかったぜwwwww」
と、でも言えば満足か?
303:神も仏も名無しさん
10/07/26 12:18:56 u91EHvev
>>293
>つまり100年経とうが1000年経とうが、地球とアンドロメダの距離はほとんど変わらん。誤差の範囲だ。
>また、この位の距離ならば、宇宙の空間膨張は無視できる範囲だ。
>(間違ってはいけないのは、『わずか』であり考慮する必要がないということで、膨張してないわけではない。)
200億年後になるとどうなるのかな?
>>294
まず「空間が伸びる」というのは、観測地点とその星の間の距離が長くなる。と理解して欲しい。
2つの物体の間の距離が長くなる。ということだね。
A----------B AB間が固有距離30万km Aがゴールで観測地点
その絵でAを観測地点、Bが遠のいている星だとして、Bが発光してからAに届くまでは、1秒。
A----------B----------C
Bは、Aから秒速30万kmで遠のいている。だから、Bが発光した光がAに到着したとき、発光したときBにあった星はCに位置している。
AとBの間が長くなっているのになぜ光行距離が長くならないかと言えば、光子(電磁波)の波長が伸びてしまうから。
1cmの波長だったものが、A-B間が2倍になると、光子(電磁波)の波長は2cmになる。
したがって、光速は変化せず、Bで発光した光は、波長が2倍になって1秒後にAに到着する。波長が2倍になるから、
Aに到着した光の先頭が到着してから最後が到着するまでの時間は、A-B間が変化しないときの2倍になる。
1秒間光っていたとすると、2秒受信する。真空中の光速は、どんな場合にも一定だから、こうなる。
おそらく、「それじゃ、光速で空間を飛行しているのとどこが違うのだ」と思うだろう。
空間を光速で飛行した場合も、後方に関しては空間が膨張している場合と同じように赤方偏移が起きる。
しかし、前方には、青方偏移が起きる。宇宙空間の膨張の場合は、どちらから見ても赤方偏移が起きる。これが大きな違い。
304:神も仏も名無しさん
10/07/26 12:22:12 u91EHvev
>>302
>>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
>>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
>と書いてある?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
そこに書かれている「光年」の定義は変わらない。
305:神も仏も名無しさん
10/07/26 12:22:55 Wm64lhxv
俺が神だ!
306:神も仏も名無しさん
10/07/26 12:30:03 u91EHvev
>>302
>>時々間違った記述があるから、よく注意しないとね。
>おいおいw
マジだよ。
そこに書いてあることは、間違っている。
>「とんちかよwwwwwwwちくしょーwwww引っかかったぜwwwww」
>と、でも言えば満足か?
まあ、このくらいの釣りでもしないと、それでなくても暑いのにつまんないからな。www
307:神も仏も名無しさん
10/07/26 12:30:52 wFGhPXca
あと釣り宣言乙
308:神も仏も名無しさん
10/07/26 12:54:15 z50DSLaz
>>276
「海外のメディアを通して」は、厳密には個の認識とは言えないかも。
仏典も聖書もメディアも、科学の本も、まずは疑ってみることからじゃないかな?
309:シージー
10/07/26 13:04:21 3Ik2kAyC
>>304
>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
なんて一言でも書いあるか?
正確に引用してみろってw
>>306
>そこに書いてあることは、間違っている。
なら、「正しい記述」を引用してみろよw
出来ないなら、お前の主張は間違いだ。
310:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 13:15:29 /6sbiW+8
速度c[m/s]で等速直線運動しスタート時D[m]という経路をs[s]でたどる物体がある空間がp[m^3/s]膨張する
ゴールした時の経路Dx[m]=D[m]+((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3
(Dx[m]-D[m])^3=(p[m^3/s]×s[s])×(4/3π)
p[m^3/s]=(3π/4)×(Dx[m]-D[m])^3/s[s]
これは分かるけど
また光速度不変より
Dx[m]/s[s]=c[m/s]
Dx[m]=s[s]c[m/s]
(D[m]+((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3 )/s[s]=c[m/s]
((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3 =s[s]c[m/s]-D[m]
p[m^3/s]=(3π/4)×(s[s]c[m/s]-D[m])^3/s[s]
なんでこうなるの?
311:神も仏も名無しさん
10/07/26 13:15:39 u91EHvev
>>309
もし、共動距離や固有距離や光行距離や、宇宙空間が膨張しているか収縮しているかで光年の定義が変わるのだったら、
「共動距離の光年は・・・固有距離の光年は・・・」
というように分けて定義される。それが書かれていないのは、どの場合でも光年の定義は同じだということ。
>なら、「正しい記述」を引用してみろよ
すでに何回も書いただろ。ちゃんと読めよ。
312:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 13:20:05 /6sbiW+8
また光速度不変より
Dx[m]/s[s]=c[m/s]
Dx[m]=s[s]c[m/s]
ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]
になるの?
313:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 13:23:06 /6sbiW+8
>シージーさん
速度c[m/s]で等速直線運動しスタート時D[m]という経路をs[s]でたどる物体がある空間がp[m^3/s]膨張する
ゴールした時の経路Dx[m]=D[m]+((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3
(Dx[m]-D[m])^3=(p[m^3/s]×s[s])×(4/3π)
p[m^3/s]=(3π/4)×(Dx[m]-D[m])^3/s[s]
これは分かるけど
また光速度不変より
Dx[m]/s[s]=c[m/s]
Dx[m]=s[s]c[m/s]
ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]
さてなんで?
314:シージー
10/07/26 13:25:25 3Ik2kAyC
>>311
>それが書かれていない
ああ、該当箇所がないことに漸く気が付いたのねwww
>もし、共動距離や固有距離や光行距離や、宇宙空間が膨張しているか収縮しているかで光年の定義が変わるのだったら、
>「共動距離の光年は・・・固有距離の光年は・・・」
>というように分けて定義される。
うん。
だから、光行距離の項目のところに、分けて記述されてただろ?w
>すでに何回も書いただろ。ちゃんと読めよ。
レス番号でいいから、指摘してみろよw
315:シージー
10/07/26 13:34:33 3Ik2kAyC
>>313
>ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]
それ、光行距離の定義だろ?
別に何も不思議じゃないと思うが?
316:神も仏も名無しさん
10/07/26 13:38:22 u91EHvev
>>315
宇宙が膨張しているのに光行距離がそうなるのか?
さてなんで?
317:神も仏も名無しさん
10/07/26 13:40:57 u91EHvev
>>315
>>288
>「光行距離」128億8000万光年先で「128億8000万年前に」発光した光が、何年で届くのか
>→128億8000万年
>(128億8000万年前に発光した光が、今、届くという意味)
宇宙が膨張しているのに、どうして光行距離がこうなるの?
318:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 13:44:20 /6sbiW+8
p[m^3/s]=(3π/4)×(Dx[m]-D[m])^3/s[s]
ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]
p[m^3/s]=(3π/4)×(c[m/s]s[s]-D[m])^3/s[s]
代入
s=1[s]D=0[m]
p[m^3/s]=(3π/4)×c^3
s=1[s]D=c[m/s]×1[s]
p[m^3/s]=0
s=1[s]D=(1/3)c[m/s]×1[s]
p[m^3/s]=(3π/4)×((2/3)c[m/s])^3
319:シージー
10/07/26 13:57:26 3Ik2kAyC
>>316-317
そりゃそうだろうさw
だって、発光源Aから、「128億8000万年前に」発光した光が128億8000万年後の「今」届いたとき、
その発光源Aのある距離までを、「光行距離」128億8000万光年と表現するんだからw
>宇宙が膨張しているのに、どうして光行距離がこうなるの?
128億8000万年前には、発光源Aは、「共動距離で128億8000万光年の数分の1」の近距離にいたわけで、
光行距離は、宇宙の膨張をすでに加味してあるんだよ。
問題は、発光源Aのあるところまでの「現在の共動距離」は、空間の膨張により、128億8000万光年よりもはるかに遠く、
その、発光源Aから、「今」発光した光が、地球に届くのは、128億8000万年よりもはるかにかかるってことさ。
当然、その、「今発光した光」が、地球に届いたとき(仮に500億年としようか?)、
その時点における発光源Aまでの「光行距離」は500億光年になる。
で、「正確な引用」はまだかい?w
320:神も仏も名無しさん
10/07/26 13:57:58 u91EHvev
>>315
ねえねえ、その「経過時間」ってどうやって計ったの?
不思議じゃないんだよね。
ねえねえ、教えてよ。www
321:神も仏も名無しさん
10/07/26 13:59:02 GINHpkyr
>>316
光行距離って、そういうもんだから…
光が何年かかって届く距離かって話で
共動距離は、実際に何kmあるかって話
どっちも◯光年って言うのが分かりづらいんかな…?
頼むよ理解出来てないのu91EHvevだけなんだよ
そのお陰で神も仏も無い事になってるんだよ
物理板で同じ主張しても、ここと同じ反応が返ってくるから
そっちで楽しんでおいでよ
こんな板違いの奴らの間違い訂正するより
物理専門の奴らの間違い訂正する方が先だろ
向こうの板でお前さんの主張が証明出来れば、きっとWikipediaの表記も訂正されるよ
322:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:01:21 u91EHvev
>>319
ねえねえ、128億8000万年前には、発光源Aは、『「共動距離で128億8000万光年の数分の1」の近距離にいたわけで』
ってどうして分かったの?
『光行距離は、宇宙の膨張をすでに加味してあるんだよ。』って本当?
『宇宙の膨張』って、どうやって分かったの?
ねえねえ、教えて。
嘘つくなよ。www
323:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:04:29 u91EHvev
>>321
>頼むよ理解出来てないのu91EHvevだけなんだよ
そう思っているんでしょ。だったら教えてよ。ねえねえ。
>こんな板違いの奴らの間違い
あれぇ、板違い? だってこのスレの名前「神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 」だよね。
神様なんて、ジージーにのレスに存在していないんだけど。www
324:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:16:52 c548amtY
ID:u91EHvevは自分が理解出来ないことは嘘だと喚き散らす朝鮮の方ですか?
325:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:18:15 u91EHvev
>>321
>光行距離って、そういうもんだから…
>光が何年かかって届く距離かって話で
>共動距離は、実際に何kmあるかって話
>どっちも◯光年って言うのが分かりづらいんかな…?
ねえねえ、共動距離ってどうやって計ったの、どうして、光行距離も共動距離も同じ「光年」なの?
ねえねえ、教えてよ。
嘘つくなよ。www
326:シージー
10/07/26 14:18:53 3Ik2kAyC
>>322
>ねえねえ、128億8000万年前には、発光源Aは、『「共動距離で128億8000万光年の数分の1」の近距離にいたわけで』
>ってどうして分かったの?
宇宙が膨張している事すら否定し始めたのか?w
>『宇宙の膨張』って、どうやって分かったの?
それすら知らんで議論してたのか?w
URLリンク(ja.wikipedia.org)
で、「正確な引用」はまだか?
327:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 14:21:42 /6sbiW+8
URLリンク(skyserver.sdss.org)
>宇宙膨張のために銀河はわれわれから遠ざかるように見えますが、赤方偏移の量はその遠ざかる速度(後退速度)に比例しているのです。
速度c[m/s]で等速直線運動しスタート時D[m]という経路を到達時間s[s]でたどる物体がある空間がp[m^3/s]膨張する
ゴールした時の経路Dx[m]=D[m]+((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3
(Dx[m]-D[m])^3=(p[m^3/s]×s[s])×(4/3π)
p[m^3/s]=(3π/4)×(Dx[m]-D[m])^3/s[s]
また光速度不変より
Dx[m]/s[s]=c[m/s]
Dx[m]=s[s]c[m/s]
ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]
p[m^3/s]=(3π/4)×(c[m/s]s[s] ×-D[m])^3/s[s]
スタート時D[m]という経路を到達時間s[s]でたどる
D[m]とs[s]が空間膨張率のp[m^3/s]変数
でいいんですか?
で、D[m]とs[s]はどうやって計測するの?
328:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:23:32 u91EHvev
>>319
ねえねえ、今から9億年前に光行距離128億光年先に見えた星は、それより128億年前はどこにあったの?
ねえねえ、今から128億年前に、光行距離9億光年先に見えた星は、それより9億年前にはどこにあったの?
ねえねえ。
嘘つくなよ。www
329:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:28:53 u91EHvev
>>319
ねえねえ、今、銀河系内にある光行距離1000光年先に見える恒星は、
137億年前にはどこにあったの?
ねえねえ。
嘘つくなよ。www
330:シージー
10/07/26 14:31:58 3Ik2kAyC
>>328
自分の意見を肯定する資料が見つからないから、只管下らない質問をして、論点をごまかしているだけだな。
ごまかしじゃないというのなら、この質問に、どんな意図があるというんだ?
何を書いても、お前さんは、「間違いだ、勘違いだ、嘘だ」と喚くだけで、
「なぜ間違いなのか、どう勘違いしているのか、どこが嘘なのか」を具体的に指摘したためしがないだろ。
自分の意見を肯定したいなら、「お前の意見を肯定する資料の正確な引用」を先にしろ。
引用したら、質問に答えてやるよ。
引用すらできないという事は、お前の意見を認めている人間は地球上に一人もいないってことだぞ?w
331:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:37:21 u91EHvev
>>326
>宇宙が膨張している事すら否定し始めたのか?w
否定なんてしてないよ。どうやって宇宙が膨張しているのが分かったのか?って聞いているんだよ。
日本語も分かんないのかねえ。www
>>『宇宙の膨張』って、どうやって分かったの?
>それすら知らんで議論してたのか?w
そこにはさ、
「今我々が観測することができる最も古い時代に放たれた光は、約137億年前に約4200万光年離れた空間から放たれた光である。
そしてその空間は現在465億光年先にあり、光は137億年かけて137億光年の道のりを旅してきたということである。
わずか4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やしたのは宇宙の膨張が地球への接近を阻んだためである。」
って書いてあるよね。
その前には「天体から放たれた光が地球にたどり着くまでの時間に光速をかけたものは光行距離 (Light travel distance) とよばれる。」
って書いてあるよね。それじゃ、「4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やした」の「4200万光年」ってどうやって分かったの?
332:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:40:35 u91EHvev
>>330
>「なぜ間違いなのか、どう勘違いしているのか、どこが嘘なのか」を具体的に指摘したためしがないだろ。
ジージーが、私の書き込みを「ちがうよ、ちがよ」って書いてきただけだからね。www
333:シージー
10/07/26 14:40:57 3Ik2kAyC
>>331
腹筋痛いwwww
どこ読んでるwww
宇宙の膨張 [編集]
宇宙は膨張を続けていることが分かっている。1929年にエドウィン・ハッブルが遠方の銀河の後退速度を観測し、
距離が遠い銀河ほど大きな速度で地球から遠ざかっていることを発見した(ハッブルの法則)。
一方、これに先立つ1915年にアルベルト・アインシュタインによって一般相対性理論が発表され、
エネルギーと時空の曲率の間の関係を記述する重力場方程式(アインシュタイン方程式)が見出された。
これを受けて、宇宙は一様・等方であるという宇宙原理を満たすようなアインシュタイン方程式の解が、
アインシュタイン自身やウィレム・ド・ジッター、アレクサンドル・フリードマン、ジョルジュ・ルメートルらによって導かれたが、
これらの解はいずれも時間とともに宇宙が膨張(または収縮)することを示していた。
当初、アインシュタインは宇宙は定常であると考えていたため、自分が見つけた解に定数(宇宙定数)を加えて宇宙が定常になるようにしたが、
後に前言撤回をした。その後にハッブルによって観測的に宇宙膨張が発見され、膨張宇宙という概念が定着した。
334:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 14:41:12 /6sbiW+8
光の到達時間と共動距離ってどうやって求めるの?
335:シージー
10/07/26 14:44:46 3Ik2kAyC
>>332
だから、「ちがう」と言うのなら、どこがどう間違っているのかを指摘しろよw
おれは、お前の考えの、どこがどう間違っているか、指摘してるし、
その根拠も正確に引用してるだろ?
お前が、具体的な指摘もできず、根拠となる引用もできないなら、
お前の「ちがうよ、ちがよ」という主張は、狂人のたわごとと一緒だ。
336:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 14:48:46 /6sbiW+8
光の到達時間と共動距離ってどうやって求めるの?
→恒星の明度とスペクトルだよね
太陽を基準とできる根拠は?
337:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:52:27 ruG+0ErW
スレ違いなこといつまでやってんだよ
お前ら暇人の暇つぶしのためのスレじゃねーぞ
338:神も仏も名無しさん
10/07/26 14:56:30 GINHpkyr
>>337
スレ違いなのは同意だが
ここ、もともと暇人の暇つぶしのためのスレだろw
339:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 14:57:24 /6sbiW+8
>>336
は答えられないんでしょ
340:神も仏も名無しさん
10/07/26 15:01:07 GINHpkyr
>>339
代表的な観測方法としては
視差、光行差、レーダー観測辺りで太陽までの極めて正確な数字出るでしょ
341:シージー
10/07/26 15:01:20 3Ik2kAyC
>>336
ん?
もしかして俺に聞いてたのか?w
年周視差って知らんの?w
342:神も仏も名無しさん
10/07/26 15:02:39 u91EHvev
>>333
はははは、大爆笑。www
>>331の質問はさ、『「4200万光年」ってどうやって分かったの?』
そこに書かれた一般論なんてとっくに知ってるっつーの。
だから、「4200万光年」っていう距離の根拠を示せって言ってるんだよ。
日本語分からない? 朝鮮の人?www
嘘つくなよ。www
343:神も仏も名無しさん
10/07/26 15:09:29 GINHpkyr
たぶんID:u91EHvevみたいな勘違い多いから
URLリンク(www.astroarts.co.jp)
こういうエイプリルフールネタが成立しちゃうんだろな
まじでSTm導入しないとダメかもね・・・
344:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 15:10:12 /6sbiW+8
>>340
>>341
近いのはそれでいいとして遠いのは?
345:シージー
10/07/26 15:10:31 3Ik2kAyC
>>342
まあ、笑って自分のアホさ加減をごまかすのは好きにすればいいが…
>>333は、
>>『宇宙の膨張』って、どうやって分かったの? (>>322)
という、アホなお前に教えるために、>>326でリンクを張ったら、
検討違いの場所を引用したから、「宇宙の膨張」についての根拠を引用をしたんだが?
>「4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やした」の「4200万光年」ってどうやって分かったの?
宇宙が膨張してて、しかもその膨張率が推測できてるんだから、普通に計算できるだろ?
で、「お前の主張を肯定する正確な引用」はまだなのか?
346:シージー
10/07/26 15:12:14 3Ik2kAyC
>>343
マジで導入した方が良いかもなw
>>344
宇宙の距離梯子
URLリンク(ja.wikipedia.org)
347:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 15:15:05 /6sbiW+8
URLリンク(ja.wikipedia.org)
年周視差
>もっとも地球に近い恒星であるケンタウルス座α星でも年周視差はわずか0.76秒である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ケンタウルス座α星
>距離4.365 ± 0.007 光年
>また、太陽系から4.37光年しか離れておらず、最も近い恒星系でもある。現在も秒速25kmで太陽系に近付いており、およそ25,000年後には3光年まで接近する。
なんで近づいてるの?
348:神も仏も名無しさん
10/07/26 15:16:10 GINHpkyr
>>344
遠いのも年周視差が基本
それでも計れない位遠くなったらHR図とか赤方変移とか使うしかないが
もうここまで来ると誤差無く言い切れる奴は居ないだろ
多分これ位、だいたい合ってんじゃね?って世界
349:神も仏も名無しさん
10/07/26 15:20:19 GINHpkyr
>>346
もうさ光年って名付けた奴が悪いってのがFAって事で良いっしょw
ID:u91EHvevを納得させるのは、ローマ教皇に神様は居ないって言わせるより難しそうw
350:神も仏も名無しさん
10/07/26 15:28:23 3iNnthpS
暇だったから膨張が無いインフレーションを考えてみた。
諸々のパラメータはスレにある数値を拾ってみた。
まず無限、もしくはそれに等しいだけの空間が用意されているとする。
膨張が無いことからビッグバンの30万年後の宇宙の晴れ上がり直後に、
現在の太陽系の位置から137億光年の距離に恒星が発生したこととなる。
そこから考えられる帰結は、仮に晴れ上がり以前にも光が直進可能だったとしても、
ビックバンは半径137億光年-30万光年を下限とする規模で発生したことになるわけだ。
ずいぶんとスケールがでっかく、そのわりにはエネルギーがスカスカのビックバンになったよ。
斬新すぎる宇宙論。w
351:神も仏も名無しさん
10/07/26 15:49:04 u91EHvev
>>345-346
そこには、4200万光年という距離は、まったく書かれていないよな。
もう一度書こうか? 「4200万光年」ってどうやって分かったの?
いいかいジージー。
キミは、URLリンク(ja.wikipedia.org) に書いてあることが正しいという前提で、今までの書き込みをずっと続けてきたんだよな。
その行為は、『聖書に書いてあるから、神様は実在するんです。』って言ってるのと同じことなんだぞ。
キミは、聖書に神様が言った言葉が書いてあるから、神様は実在するって信じているのかい?
もし、そうなら仕方が無い。これ以上キミの相手をするつもりは無い。相手をしても無駄なことだからね。
もし、神様は実在しないと考えているなら、どうしてURLリンク(ja.wikipedia.org)に書かれていることが正しいと思い込んだのかい?
自分で検証したのかい? 自分で検証しないでそこに書いてある「4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やした」と信じてしまったんじゃないのかい?
はははは。まあいい。
本当のことのように思われやすい嘘なんていくらでもある。ホームページに書かれていることや、書店に行って並んでいる本にも間違って書かれているものも多々ある。
まことしやかに書かれていることが本当かどうかなんてなかなか分からない。より信頼性のある情報を基に自分で検証してみるより仕方が無い。
というワケで、板違い、スレ違い、と思わせるジージー相手の書き込みも、これにて終了。
聖書に書かれているからと言って、検証した人はいない。
神様なんて、実在しないのさ。www
352:神も仏も名無しさん
10/07/26 15:51:18 GINHpkyr
でも思った
ビッグバンだとか、ビッグバン以前を想像するのって神様を想像するより難しいよな・・・
ビッグバンとかも理屈は理解出来ても10^-34cmの宇宙とか、その状態を想像出来ないもん
ましてやビッグバン以前の完全な無で時間も空間も揺らいでる状態とか、完全に頭の中に想像図が描けない・・・
353:神も仏も名無しさん
10/07/26 16:40:30 dcmCB2Mt
>神様を想像
妄想でいいわけだから
354:神も仏も名無しさん
10/07/26 16:45:24 3iNnthpS
現在の科学技術で実測による検証が不可能だから、
観測と推論に基づくハッブルの法則もアインシュタインの一般相対性理論も嘘とか言い出す始末。
この子はちゃんと生きて行けるのだろうか?
355:神も仏も名無しさん
10/07/26 17:04:10 dcmCB2Mt
ジェームズウェッブ望遠異教が何を見せてくれるか。
356:神も仏も名無しさん
10/07/26 17:05:48 dcmCB2Mt
異教かw
タイプミスも板の影響ww
訂正;望遠鏡
357:神も仏も名無しさん
10/07/26 17:44:33 u91EHvev
まだ余韻が残っているようだから、
ジョン・レノンのイマジンと創世記風に物語をアレンジしてみるか。
想像してごらん。137億年前の1000兆光年に広がる宇宙を。
そこは、1兆度Kの高温で、中性子と陽子が入れ替わり、電子もバラバラに飛んでいた光さえも通らなかった。
やがて宇宙は冷えてゆき、中性子と陽子が結びつきくようになった。3000°Kまで冷やされると電子が捕らえられ水素とヘリウムができた。
このときやっと光が通るようになった。宇宙が開闢してから38万年後のことだった。
見える範囲の一番遠くは、まだ光が通らないときのままだ。
時間が経つにつれて見える範囲が広がっていった。光速は今と変わらず、1年ごとに1光年ずつ見える範囲が広がっていった。
遠くに見えるガスは昔のままだが、近くに見えるガスはお互いの重力で渦を巻きながらまとまりはじめた。
やがてその中の方々で大きな塊ができるようになり、大きな圧力によって水素は重水素に重水素がヘリウムに結合し、自ら輝きだした。恒星の誕生である。
こうして渦を巻いていたガスは渦状の銀河系となった。
見える範囲が広がりながら、銀河はお互い固有運動を続けている。
銀河と銀河の空間が多くなり、遠くの銀河と銀河の間の距離は大きくなっていった。
光が見える範囲は時間が経過するごとに広がっていった。1億年経つごとに1億光年ずつ見える範囲が広がっていった。
近くは最近の様子が見えるが、遠くはそれだけ過去の様子が見える。一番遠くに見えるのは、やはりまだ光が通らないときのままだ。
そして、137億年経った現在では、137億光年先まで見通せるようになった。
137億光年先を見ると、137億年過去の137億年先にあった物質の様子が見える。
137億光年先に見える物質は、137億光年前に確かにそこにあった。その物質は、今でははるか遠くの470億光年先に移動してしまっている。
137億年前に1000兆光年まで物質で満たされた宇宙は、いまはさらに大きくなっている。
358:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 18:44:07 /6sbiW+8
>>「4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やした」の「4200万光年」ってどうやって分かったの?
>宇宙が膨張してて、しかもその膨張率が推測できてるんだから、普通に計算できるだろ?
たかだか100年くらいの観測実績で
宇宙が膨張してて、しかもその膨張率が推測できてる
↑は確証が持てるの?
>ケンタウルス座α星
>距離4.365 ± 0.007 光年
>また、太陽系から4.37光年しか離れておらず、最も近い恒星系でもある。現在も秒速25kmで太陽系に近付いており、およそ25,000年後には3光年まで接近する。
>なんで近づいてるの?
ケンタウルス座α星はなんで近づいてるの?
359:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 18:48:00 /6sbiW+8
銀河間が膨張するのに太陽系、地球は膨張しないの?
360:神も仏も名無しさん
10/07/26 19:00:27 4J2mzk2g
>>357
宇宙の創造は、「人の似姿」の神が作業ズボンをはいて出来る仕事ではないな。
宇宙そのものが神である。
361:神も仏も名無しさん
10/07/26 19:21:27 u91EHvev
>>360
そうとも言えるけど、私は、自然の法則が神に相当する。と考えているよ。
真空中の光速、エネルギー保存の法則、プランク定数、絶対温度、E=mc^2、・・・・
誰にもこれらを変えることはできない。
でも、実にうまくできている。
362:神も仏も名無しさん
10/07/26 19:30:20 u91EHvev
>>357
タイプミス修正
「137億光年先を見ると、137億年過去の137億年先にあった物質の様子が見える。」
↓
「137億光年先を見ると、137億年過去には137億光年先にあった物質の様子が見える。」
363:神も仏も名無しさん
10/07/26 19:45:56 z50DSLaz
「驚異の小宇宙・人体」なんつうのを・・・
364:シージー
10/07/26 19:57:17 3Ik2kAyC
>>351
あのなぁ……
万が一知らないかもしれないから言っておくが、俺が引用したのは、ウィキペデイアと言ってだね、世界中の人間が、
「これはこうだろ?いや、こうだろ?」と、喧々囂々侃々諤々と議論した上での、最大公約数的な辞書なんだ。
また、今回の記述は、大概の宇宙物理学の教科書に載っているものなんだ。
つまり、世界中の大多数の人が、さまざまな検証を行ったうえで、「これは正しいだろう」と考えている内容なんだ。
その数値は、>>358が指摘しているように、短い観測期間でしかないから、多少ずれることはあるだろう。
正確に4200万光年じゃないかもしれない。例えば、5000万光年かもしれない。
しかし、宇宙が膨張していることはまず間違いない。
それが故に、少なくとも、光行距離137億光年の光が発光した場所が、137億年前には、それよりはるかに地球に近い位置にあったと考えられるんだ。
もちろん、この記述を無批判に信じているわけではない。
個人的にも、観測事実と矛盾しないか、その論理過程に矛盾はないか、思考実験をしてみても矛盾は生じないか、
などを検証したうえで、おそらく正しいだろうと俺も信じているんだ。
お前さんみたいに、自分の脳内設定で、宇宙の姿を妄想しているのとはわけが違う。
お前さんのやっている行為は、科学的観測結果から、大多数の人間が「神はいないだろうと推定される」と言っている中で、
「いや、俺の脳内設定と結論が違うから、そのような科学的観測は信じられない。
物理的観測事実や、大多数の人間の方が間違っているんだ。
証拠は一切ないが、俺のいう事の方が正しい。神は存在する。」
と、わめいているのと、同値なんだよ。
と、ここまできて、ようやくスレに適合した話題になったなw
365:シージー
10/07/26 20:02:05 3Ik2kAyC
>>358
>たかだか100年くらいの観測実績で
>宇宙が膨張してて、しかもその膨張率が推測できてる
>↑は確証が持てるの?
上でも書いたが、膨張率に、多少のずれはあるかもしれない。
だが、「宇宙が膨張していない」という事にはならない。
>ケンタウルス座α星はなんで近づいてるの?
そりゃこっちに向って移動してるからだろw
空間の膨張と、その中で恒星同志が相対的にどのような運動をしているかは別問題だろ?
>>359
>銀河間が膨張するのに太陽系、地球は膨張しないの?
するだろうな。
ただ、距離が近すぎて、膨張しても観測誤差を超えないんじゃないか?
366:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:07:21 u91EHvev
>>364
まだ続けるつもりか?www
>その数値は、>>358が指摘しているように、短い観測期間でしかないから、多少ずれることはあるだろう。
>正確に4200万光年じゃないかもしれない。例えば、5000万光年かもしれない。
それじゃ、137億光年かも知れないということだね。
>しかし、宇宙が膨張していることはまず間違いない。
宇宙は膨張しているよ。
>それが故に、少なくとも、光行距離137億光年の光が発光した場所が、137億年前には、それよりはるかに地球に近い位置にあったと考えられるんだ。
だから、何回も書いているけど、それは間違いだよ。
367:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:13:17 u91EHvev
>>365
>上でも書いたが、膨張率に、多少のずれはあるかもしれない。
>だが、「宇宙が膨張していない」という事にはならない。
4200万光年というのは、137億光年の間違いもありうるということだ。
>>ケンタウルス座α星はなんで近づいてるの?
>そりゃこっちに向って移動してるからだろw
>空間の膨張と、その中で恒星同志が相対的にどのような運動をしているかは別問題だろ?
おっと出ました。別問題。そうかそうか、アンドロメダ星雲や他の銀河系が近づいているのも別問題か?www
ちゃんと理由説明しろ。www
>>銀河間が膨張するのに太陽系、地球は膨張しないの?
>するだろうな。
>ただ、距離が近すぎて、膨張しても観測誤差を超えないんじゃないか?
膨張するわけないだろ、アホか。何にも分かってないんだな。www
368:シージー
10/07/26 20:16:44 3Ik2kAyC
>>366
>それじゃ、137億光年かも知れないということだね。
「それはない」と書いてあるだろw
少なくとも膨張しているのは確実なんだから、137億光年よりも短かったはずだ。
>だから、何回も書いているけど、それは間違いだよ。
だから、何回もかいているけど、間違いだというのなら、根拠を示せよ。
示せないなら、「神は存在する」と喚いている奴と一緒だぞ?
369:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:17:50 u91EHvev
>>364
>ウィキペデイアと言ってだね、世界中の人間が、
>「これはこうだろ?いや、こうだろ?」と、喧々囂々侃々諤々と議論した上での、最大公約数的な辞書なんだ。
>また、今回の記述は、大概の宇宙物理学の教科書に載っているものなんだ。
>つまり、世界中の大多数の人が、さまざまな検証を行ったうえで、「これは正しいだろう」と考えている内容なんだ。
何勘違いしてるんだ。www
ウィキペディアは、書き込んだ人の独断と偏見に満ちた書込みがされることがあるんだぜ。
だから、ある書込みなんか、複数の人が自分に都合よく書いちゃ書き直されているじゃないか。
ウィキペディアに書かれている内容で間違えていことはかなりあるんだよ。
今回のケースみたいにね。www
370:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:19:44 u91EHvev
>>368
>なくとも膨張しているのは確実なんだから、137億光年よりも短かったはずだ。
だから、ウィキペディアの書込みは、間違いだって何回言ったら分かるんだ。
だから、どうやって4200万光年という数値を出したのか、ちゃんと説明してみろよ。www
371:シージー
10/07/26 20:20:18 3Ik2kAyC
>>367
>おっと出ました。別問題。そうかそうか、アンドロメダ星雲や他の銀河系が近づいているのも別問題か?www
>ちゃんと理由説明しろ。www
うん、それらも別問題だぜ?
お前さんの妄想宇宙みたいに、アンドロメダ星雲や、ほかの銀河が地球と反対方向に向かって移動しているんじゃなく、
実際の宇宙では、空間が膨張しているだけ。
その膨張している空間の中で、それぞれの星が、相対的にどのように移動しているかは、まったくの別問題だろ?
むしろ、どうして同じ問題である必要があるんだ?
>膨張するわけないだろ、アホか。何にも分かってないんだな。www
どうして、膨張するわけがないんだ?
具体的に根拠を示してみろよ。
示せないなら、お前の発言は、「根拠はないけど、神は存在するったら存在するんだ!」と言っているのといっしょ。
372:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:21:31 u91EHvev
>>368
>だから、何回もかいているけど、間違いだというのなら、根拠を示せよ。
だから、>>357に、分かりやすく説明してあるだろ。
ちゃんと読めよ。www
373:シージー
10/07/26 20:23:33 3Ik2kAyC
>>369
>ウィキペディアは、書き込んだ人の独断と偏見に満ちた書込みがされることがあるんだぜ。
うん、だから、たくさんの人がそれを見て、修正し合っているわけだ。
そして、議論がまとまらないときは、一時的に議論の場を設けて、「この記述は議論中です」と言うような表記がなされる。
しかし、今回の場合は、ほぼすべての人が、同意している内容なんだよ。
それとも、世にある宇宙物理学者が全員大間違いをしてて、ほぼすべての宇宙関連の書籍が間違っていて、
根拠も示せないお前の脳内設定の方が正しいとでもいうのか?
自分の意見が正しいというのなら、根拠を示してみろよ。
示せないなら、お前は「神は存在する!俺のいう事を信じろ!」と叫んでいるのと同じ。
374:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:24:23 u91EHvev
>>371
>どうして、膨張するわけがないんだ?
あのなあ。膨張っていうのは、全体的にお互いの距離が長くなることなんだよ。分かる?
距離が短くなっているものは、膨張するとは言わないの。
日本語大丈夫?www
375:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:24:32 GINHpkyr
狂信者より質悪いな・・・
376:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:29:25 u91EHvev
>>373
だから、別冊日経サイエンス 宇宙創世記を読んで、正しい認識を持てよ。
>>268 >>272に、著作権法に違反しない程度の抜粋を書いたから、理解しろって。
それとも、ジージーには理解できなかったか。www
377:シージー
10/07/26 20:35:08 3Ik2kAyC
>>370
>だから、どうやって4200万光年という数値を出したのか、ちゃんと説明してみろよ。www
普通に観測値と、宇宙の生成理論から、八プル定数を導出して、計算しただけだろ?
>>372
お前の脳内妄想しか書いてないが、どこに「根拠」が書いてあるんだ?
>>374
>あのなあ。膨張っていうのは、全体的にお互いの距離が長くなることなんだよ。分かる?
違うぜ?
「空間が膨張」するのと、「空間における相互の相対距離が長くなる」のは、全く別の物理現象だぜ?
>>376
>>268 >>272のどこにも、お前の主張を肯定する記述がないんだが。
ぜひ、どの部分を誤読したのか、示してくれ。
378:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:35:51 u91EHvev
>>373
日本語版ウィキペディア信仰のジージーには耳の痛いことだろうが、
英語版のUniverseには、そんな記述はされていないぞ。
さあ、どう言い訳する?www
URLリンク(en.wikipedia.org)
379:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:42:26 u91EHvev
>>377
>「空間が膨張」するのと、「空間における相互の相対距離が長くなる」のは、全く別の物理現象だぜ?
アホか。ハッブルの法則を否定するのか。www
380:神も仏も名無しさん
10/07/26 20:43:45 u91EHvev
>>377
>普通に観測値と、宇宙の生成理論から、八プル定数を導出して、計算しただけだろ?
ちゃんと計算してないだろ。
私は計算した結果を言っているんだよ。www
381:神も仏も名無しさん
10/07/26 21:19:26 AOYBOe6/
加速膨張の話はどうなん?
382:神も仏も名無しさん
10/07/26 21:24:22 u91EHvev
>>381
遠方の銀河ほど、遠ざかる速度が加速されている。ってことね。
観測はされているけど、なぜそうなっているのかは、はっきり分からない。
真空のエネルギーが候補に上がっているようだけれども。
383:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/26 21:36:37 Ar55Dtxa
46億年というのは膨張を無視できない期間だと思いますが
地球はほかの要素を排除しても
誕生から現在まで宇宙膨張率に従って膨張したんでしょうか
384:シージー
10/07/26 22:04:51 3Ik2kAyC
>>378
何を言ってるんだ?英語版のウィキペディアにも、
4200万光年とは書いてないが、空間の膨張によって光行距離と共動距離に差が出るときちんと書いてあるじゃないか。
>>379
うん、「最初期のハップルの言い出したこと」は間違いだったんだよ。
それが、お前さんの言っている、
「地球が全宇宙の中心であって、すべての星は地球から遠ざかるように移動している」
という主張であって、それをアインシュタインたちが訂正し、
「空間が膨張しているのであって、すべての星は地球から遠ざかるように移動しているように見えているだけだ。」
という今の、宇宙空間が膨張しているという理論が出てきたんだろうが。
むしろ、お前さんの主張している、
「地球が全宇宙の中心であって、すべての星は地球から遠ざかるように移動している」
という、地球だけを特別視した宇宙観の根拠を聞きたいな。
まさか、「地球は神が作った世界だから、宇宙の中心だ」なんていうんじゃないだろうな?w
>>380
まあ、たしかに他人の計算を信じただけで、俺自身は計算してないな。
で、そういうお前さんは、どういう計算をしたんだ?
>>381-383
加速膨張か等速膨張かの話を始めると、宇宙論に入って、すごくややこしくなるぜ?w
まだ議論が続いている部分で、決着がついてないしな。
385:神も仏も名無しさん
10/07/26 22:21:24 z50DSLaz
科学教の宇宙教義も、まぁ大変そうだね。
もうね、宇宙なんか無くていいからw
俺の部屋が世界の全部だw
386:神も仏も名無しさん
10/07/26 22:24:27 BJwaymEX
球と超球面の違いがわからないんだろう、神様信じちゃうような知能だと。
387:シージー
10/07/26 22:30:36 3Ik2kAyC
>>385
>俺の部屋が世界の全部だw
おまw 生涯自宅警備員かよw
まあ、それもある意味一つの真理だなw
388:神も仏も名無しさん
10/07/26 23:18:00 u91EHvev
>>384
>何を言ってるんだ?英語版のウィキペディアにも、
>4200万光年とは書いてないが、空間の膨張によって光行距離と共動距離に差が出るときちんと書いてあるじゃないか。
あのなぁ、光行距離で現在137億光年先に見えるものは、現在465~470億年先にあるというのは、私も何回も書いているだろ。
オマエは、日本語も読めないのか?
問題は、4200万光年なの。言ってる意味分かる?www
>むしろ、お前さんの主張している、
>「地球が全宇宙の中心であって、すべての星は地球から遠ざかるように移動している」
オマエなぁ。嘘つくのもいい加減にしろよ。
私がどこに「地球が全宇宙の中心であって、すべての星は地球から遠ざかるように移動している」
なんて書いた? ホレ、アンカーで示してみ。どこにも書いてないぞ。www
>まあ、たしかに他人の計算を信じただけで、俺自身は計算してないな。
>で、そういうお前さんは、どういう計算をしたんだ?
なんでこんな単純な計算ができないんだよ。
137×3.4=465.8 だろ。アホかオマエ。www
389:神も仏も名無しさん
10/07/26 23:19:42 u91EHvev
>>388修正
「現在465~470億年先にあるというのは」
↓
「現在465~470億年光先にあるというのは」
390:神も仏も名無しさん
10/07/26 23:25:39 u91EHvev
>>389修正
「現在465~470億年先にあるというのは」
↓
「現在465~470億光年先にあるというのは」
391:神も仏も名無しさん
10/07/27 01:00:28 6m12FeKn
>>303 さてと、のぞいて見れば、相変わらずスレの進みが速すぎて
論点がわからん。ww
>200億年後になるとどうなるのかな?
え~とね、年数は様々だけど、約30億年で銀河系とアンドロメダは衝突。
よって、200億年後は? 意味ないよ。
>まず「空間が伸びる」というのは、観測地点とその星の間の距離が長くなる。と理解して欲しい。
この辺はいいとして、
>AとBの間が長くなっているのになぜ光行距離が長くならないかと言えば、・・・
以下はもう突っ込む気もなくなるほど、めちゃくちゃだ。
392:神も仏も名無しさん
10/07/27 01:02:46 6m12FeKn
んで、何やら論点が「なんで晴れ上がりの時の距離が4200万光年なのか?」
に移ってるみたいだが、横レスいいか?
「晴れ上がりの時の宇宙は現在に比して0.001倍。」よって
465億光年×0.001=4650万光年 おおよそこんなもんでOKでしょ?
(勿論、誤差はあるよ。)
んで、なんで 「晴れ上がりの時の宇宙は現在に比して0.001倍。」
となるのかって話だが、数式あげても良いが、それこそ「物理板でやれ」
って話になるぞ。 まあ、佐藤 文隆教授(さとう ふみたか、1938年3月23日 - )
日本の宇宙物理学者・理論物理学者、京都大学名誉教授。 も、そういっている
ということで了解よろしく。
それから後なんだったかいな?
「宇宙空間は膨張してるのに、なんでアンドロメダは近づいてきてるのか?」
だったか?
答えはとっても単純。 銀河系とアンドロメダが近すぎるので重力によって
引き合い近づいている。そのスピードが空間膨張を上回っているだけのこと。
あ! 書き忘れたが、俺は昨日の ID:HnLMX49B ね。
(まあ、わかると思うが)
393:神も仏も名無しさん
10/07/27 01:24:19 PqgRd602
>>387
科学は好きだし、科学雑誌は大好きだし、科学技術の恩恵を受けてるし、
GPSが相対性理論に基づくものくらいはわかるけどさ、
相対性理論を真に理解出来るほど、頭良くないわw
せいぜい解説書を読んで、わかった風に感じるくらいが関の山。
真に理解出来るって、様々な角度からあらゆる検証に耐えることでそ?
もうね、科学教だと思うよ。科学聖典に書いてあるからというのは。
昔、恐竜は氷河期で滅んだというのが最有力説だった。今は隕石でケッテー。
科学は、疑問の心に始まるよね。
あれにこう書いてあるからというのを根拠にするくらいなら、
自分の部屋の押し入れを整理したほうがマシなんじゃないだろか。
394:シージー
10/07/27 01:27:54 JMRoTfVW
>>388
アホにわかるように懇切丁寧に説明するのは疲れるんだが……
お前の頭の中を推測するとだな。
地球と、地球で現在137億年前の光が観測されている光の発光源Aを考えた場合、
光が137億年かけて飛んできたんだから、137億年前に発光源Aは、地球から137億光年離れた場所に存在した。
しかし、宇宙が膨張しているのは、ハップルの観測から、明らか。
もしこのとき、「137億年前に発光源Aのあった場所と地球の間の空間」が膨張すると考えると、
光が移動する空間が伸びて光が地球に到達するのに、137億年よりもはるかに時間がかかってしまう。
だからお前は、「地球と発光源Aのあった場所は一切変化しない」と考えてるんだろ?
つまり、↓
<137億年前>
地球----------発光源A(共動距離137億光年)
<現在>
地球----------(共動距離137億光年の空間)-----------------------------------------共動距離465億光年にある発光源A
このように、137億年前に発光源Aのあった場所と地球の間の空間は137億光年のまま、現在に至るまで一切膨張せず、
発光源Aが、光速の3.2倍で、地球と反対の方向にぶっ飛んで行っていると考えているわけだ。(>>303)
だから、137億光年が、137億年かけて光速の3.2倍でぶっ飛んで行ったから、
現在発光源Aは、465.8億光年先に存在すると計算したわけだ。(>>388)
395:シージー
10/07/27 01:29:55 JMRoTfVW
>>388
一見つじつまが合っているように思えるが、問題はだ。
上のような想定をした、お前の頭の中の宇宙だと、
発光源Aを含む、すべての星は、地球を中心に放射状に移動していることになるよな?
これが、ハップルの法則が発見された当初から、問題になったことなんだ。
しかし、発光源Aが移動するのではなく、地球と発光源Aの間の空間が膨張していると考えれば、この矛盾は解決する。
URLリンク(astr.phys.saga-u.ac.jp)
で、地球と発光源Aの間の空間が膨張をし続けている場合、
137億年前に発光源が共動距離137億光年に存在すると、
137億年かけて光が地球に到達するまでの間に、地球と発光源の間の空間が伸びてしまい、137億年じゃ光が地球に到達しないことになる。
つまり、137億年前に、発光源Aは、137億光年よりも、近い距離にあったと考えられるわけだ。
宇宙の膨張速度が時間を通じて一定でない事や、空間の後退速度が距離に比例することなどを考えて計算すると、
137億年前に、発光源Aは、共動距離4200万光年にあったと考えると、つじつまが合うと計算されたわけだ。
以上、なんというか……お前の誤解は、人類がはるか昔に通り去った所だぜ?w
まあ、俺は、明日(と言うか今日w)から、泊りがけで出張なんで、じっくり考えてみてくれ。
396:神も仏も名無しさん
10/07/27 01:32:15 PqgRd602
あのね、きちんと解説し、わかるように説明出来ないのは、
本当には、わかっていないからなんだと思うよ。
そういう俺は、うちの神さんを解説出来ませんけどw
397:神も仏も名無しさん
10/07/27 01:38:07 lUe6poy+
>>393
かといって、一人で世の中にある全ての法則を検証しきれる訳でもないからなぁ
信頼出来る人達が、ちゃんと検証したって言ってるから正しいって割り切らんと
いつまでたってもコペルニクス辺りから科学は進歩出来なくなっちゃうよね
その為の学会なんだし…
仮説が正しいかどうかの検証は偉い先生達に任せりゃ良い
398:神も仏も名無しさん
10/07/27 01:40:17 lUe6poy+
>>396
分かってないの一人だけだと思うぞ
あれに理解させるのは不可能だろ
399:シージー
10/07/27 01:41:21 JMRoTfVW
>>393
そりゃ、「科学の本に書いてあるから信じる」なら、確かに科学教だろうさw
しかし、その正しさは、本質的に、「誰にでも確認できる(=追試によって確認できる)」もののみが正しいとされているんだ。
まあ、実際には一般人がおいそれと確認できるものじゃないから、ある程度権威を信じる必要があるがw
例えば、科学雑誌(ネイチャーとかの論文雑誌のことだぞ?w)は、多数の科学者による査読を経た上で掲載しているので、
それなりの、信頼は置けると思うがね。
まあ、「自分の目で見て確認したことしか信じない」と言うのなら、「この部屋の中にあるものだけが実在だ」とするのもいいかもね。
少なくとも、あなたも言うように、基本的に科学は、「疑う事」から始まるわけだから、
盲目的に聖典を信じる宗教とは、まったく別のものだと思うよ。
>>396
>あのね、きちんと解説し、わかるように説明出来ないのは、
>本当には、わかっていないからなんだと思うよ。
うん、ごもっともw
ただ、説明できないんじゃなくて、説明が面倒でしないって場合もあるんだぜ?w
400:神も仏も名無しさん
10/07/27 01:56:50 PqgRd602
>>397
なんつうか、やっぱり先人を礎にするしかないんだけど、
数学の秋山先生みたいに語れなきゃ、説得力に欠けるような気がする。
昔々、宗教は世界を現す科学らしき芽だったし、医学らしき芽だったけど、
科学も医学も哲学も、自立の道を歩んだのだと思うよ。
まぁそういう意味では、原始的な親を礎にして自立した学問だろうか。
宗教VS学問つうのは、親殺しか子殺しか、みたいで、なんかビミョー。
まるで、神話そのものじゃん?
401:神も仏も名無しさん
10/07/27 02:13:00 6m12FeKn
なんて言うか、俺は宗教の存在価値そのものを否定することには組みさない。
(実際、そういう奴がいるんだがwww)
宗教は、確かにそれを必要としている人たちがいるわけだし、そのような
人たちの支えになったり、苦や悩みを除去するのに役立てば良いことだと
考えるね。 しかし、宗教信者の中には、現実の事実認識を神や教義に
依存したり、自己の価値体系を他者に強制したり、それをもって他者を
規定する奴らも多いわけだ。(このスレにもキリスト教系のそういうのが
いたよね?)
そういうのは、止めてもらえませんかね? って言いたいね。
402:神も仏も名無しさん
10/07/27 02:18:58 PqgRd602
よし、俺が相対性理論を解説してあげよう!
食べる時間は短いけど、トイレを待つ時間は長い。
しかし、可愛い女の子に話掛けられたら、ウンコは止まる。
以上。
403:つきピエンテオス ◆/bb.....Cc
10/07/27 02:20:16 Sik+lE3T
こちらも説明が面倒になってる時があるよ
まぁ疑う事から始めている圧倒的多数の信仰者の場合でも、
最終的に合一するためには疑ったままの自己で客観でヤっていては性器がおかしくなるのと同じく
疑問はひとつひとつ悟って(論理的ではなく肉体的な方法ですが)いかねばならないのでござる。
パソコン上(学問)の方法と、実際の人生における(肉体)解決の方法では違うので、
気づき等という他人には説明不可能な媒体をとることになるのは仕方ない。
煩悩を捨てるしかないですよ
君らはまだ煩悩を捨てられないね
404:つきピエンテオス ◆/bb.....Cc
10/07/27 02:22:49 Sik+lE3T
URLリンク(kalpaweb.blog111.fc2.com)
祈りのやつ 続き
405:神も仏も名無しさん
10/07/27 02:30:03 6m12FeKn
まさに相対性理論そのままの奴がきたか。
「宗教をやってしまったから、こんな風になってしまった」
「こんな風なやつだから、宗教に嵌ってしまった」
視点の取り方により、どちらとも言える
406:つきピエンテオス ◆/bb.....Cc
10/07/27 02:32:51 Sik+lE3T
そのこんな風という僕のDNAを計測してほしいな
407:つきピエンテオス ◆/bb.....Cc
10/07/27 02:33:54 Sik+lE3T
あぁ根本的なところをくどくどと言うけど
人間に無宗教って存在しないですよ
408:神も仏も名無しさん
10/07/27 02:42:14 PqgRd602
つきチャンは使用前使用後だから、テレビ通販向きだと思う。
409:つきピエンテオス ◆/bb.....Cc
10/07/27 03:16:59 Sik+lE3T
僕はシャンプーには石けん、リンスには竹酢液、歯磨きには塩。
特に塩は最高。みんなも塩でもんでみてね。尿道に入らないように。
410:神も仏も名無しさん
10/07/27 05:08:27 3ievbui9
>>395
>発光源Aを含む、すべての星は、地球を中心に放射状に移動していることになるよな?
ならねえよ。バーカ。www
そう考えてんのは、オマエだけ。www
宇宙が膨張しているからそう見えるだけ。そんなことも分かんねーのかよ。www
411:神も仏も名無しさん
10/07/27 05:11:16 3ievbui9
>>392
>「晴れ上がりの時の宇宙は現在に比して0.001倍。」よって
~
>んで、なんで 「晴れ上がりの時の宇宙は現在に比して0.001倍。」
>となるのかって話だが、数式あげても良いが、それこそ「物理板でやれ」
>って話になるぞ。
本当は、何でそうなるのか理解してねーだろ。www
このスレでジージーに分かるように説明しろよ。www
412:神も仏も名無しさん
10/07/27 05:14:58 3ievbui9
>>395
>137億年前に発光源が共動距離137億光年に存在すると、
>137億年かけて光が地球に到達するまでの間に、地球と発光源の間の空間が伸びてしまい、137億年じゃ光が地球に到達しないことになる。
だ~か~ら~、それは赤方偏移になるって書いてあるだろ。
赤方偏移がなぜ起きるか分かんねーのかよ。www
413:神も仏も名無しさん
10/07/27 05:58:05 3ievbui9
オマエらに問題を出す。
今、共動距離4200万光年先にある銀河から発した光が地球に届くまで、どのくらいの時間がかかるのか?
ただし、その銀河の地球に対する相対速度は0とする。
その理由と計算結果を記せ。www
414:神も仏も名無しさん
10/07/27 06:30:06 PqgRd602
>>413
・・・死んでるからw
415:シージー
10/07/27 06:42:50 JMRoTfVW
>>410
言うと思ったw
地球(観測点)と発光源Aの間の空間が伸びる(膨張する)なら、地球を中心に考える必要はないわな。
だが、観測点と、発光源の間の空間が変化せず、発光源が、発光した場所に対して移動すると考えると矛盾が生じるんだぜ?w
出かける前に宿題でも。
地球とは別の観測点Bを想定する(下図)。
137億年前に、地球から共動距離137億光年の位置にある発光源Aで、地球、および観測点Bに向い、同時に光を放ったとする。
地球、および、観測点Bにおいて、発光源Aは、後退するように観測される。
ただし、アホの脳内設定に従い、観測点(地球、および観測点B)と、発光時の発光源Aの間の距離は、
それぞれ発光時の距離を保ち、変化しないものとする。
この時、発光源Aの現在の位置を書け。(かけるもんならなw)
<137億年前>
地球-------------発光源A
|
|
|
|
|
|
|
観測点B
416:神も仏も名無しさん
10/07/27 07:37:57 3ievbui9
>>415
ジージー自身が正解を書けない問題を書いてバカを晒さなくていいから、
>>413の問題に答えてみ。www
417:神も仏も名無しさん
10/07/27 07:44:01 3ievbui9
>>393
>GPSが相対性理論に基づくものくらいはわかるけどさ、
これを見ただけで、キミがGPSの動作原理と相対性理論を理解していないことが分かる。www
418:神も仏も名無しさん
10/07/27 07:48:55 3ievbui9
>>399
>そりゃ、「科学の本に書いてあるから信じる」なら、確かに科学教だろうさw
>しかし、その正しさは、本質的に、「誰にでも確認できる(=追試によって確認できる)」もののみが正しいとされているんだ。
>まあ、実際には一般人がおいそれと確認できるものじゃないから、ある程度権威を信じる必要があるがw
>例えば、科学雑誌(ネイチャーとかの論文雑誌のことだぞ?w)は、多数の科学者による査読を経た上で掲載しているので、
>それなりの、信頼は置けると思うがね。
ネイチャーに書いてあることは、かなり信用できる。
しかし、そこに書いてあることを正しく理解していないジージーの書込み内容は、ほとんど信用できない。
というか、嘘だらけ。www
419:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/27 08:12:04 o0YpGXsr
1.光速度は超えられない
→相対速度は光速度の2倍以下
URLリンク(ja.wikipedia.org)
宇宙
>この空間までの現在の距離である共動距離 (Comoving distance) は、約465億光年[3]と推定されている。
>宇宙の晴れ上がりの直後から約137億年の間に、宇宙は約1100倍程度膨張したと考えられる。
>この空間は現在、光速の約3.5倍の速度で地球から遠ざかっており、
>かつ宇宙が生まれてから現在に至るまで常に超光速を保っている。
2.この空間は現在、光速の約3.5倍の速度で地球から遠ざかっており、
1.2.を両立させられるのか?
420:神も仏も名無しさん
10/07/27 08:23:06 3ievbui9
>>419
その答えは、私がすでに>>268に書いている。
421:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/27 08:32:54 o0YpGXsr
>>420
特殊相対性理論は後退速度に当てはまらない
???
自分に向かってくる速度は光速度を超えなくて
離れていく速度は光速度を超えられるのか
で、離れていく先にある地点から見たらどうなるのかな?
422:神も仏も名無しさん
10/07/27 08:46:26 lUe6poy+
>>420
とりあえず
お前さんが日経なんちゃらだかの本の中身を理解するのに必要な
知識を身につけてない事だけは分かった
中学と高校の物理からやりなおしてくれ
これ以上、ここでトンデモ宇宙物理学披露されて
下手に信じる奴増えても困る
423:神も仏も名無しさん
10/07/27 08:47:07 3ievbui9
>>421
>自分に向かってくる速度は光速度を超えなくて
>離れていく速度は光速度を超えられるのか
そうではない。
たとえば、今、地球から観測すると、一番遠いところで137億光年先になる。
観測できる範囲では光速を越えるものは無い。これが特殊相対性理論の範囲。
ところが、137億光年先を現在の位置、すなわち、共動距離に変換して速度を求めると、
もう特殊相対性理論の範囲ではなくなる。だから、光速を超えることも当然ある。
ということ。
424:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/27 09:03:48 o0YpGXsr
>>423
で、実速度としての相対速度は光速度の2倍を超えてないの?
425:神も仏も名無しさん
10/07/27 09:10:04 ak/wRVA7
とてもじゃないがログを追う気にはなれないので、誰かかいつまんで説明してくれ
・ どういう経緯で宇宙話が盛り上がったのか
・ 宇宙話と「神は存在するか否か」との関係は何か
426:神も仏も名無しさん
10/07/27 09:15:00 3ievbui9
>>424
何を「実速度」にするかによる。
観測したデータをそのままの値としてものも「実速度」
光の伝達時間を換算して、共動距離に換算したものも「実速度」
と呼べる
どちらの「実速度」を採用するかの問題。
観測データそのものでは、物体の移動速度や光や重力波などの伝達速度は光速を超えることは無い。
観測データを基に伝達速度を換算して共動距離に換算すると、光速を超えることは当然ある。
427:神も仏も名無しさん
10/07/27 09:21:52 3ievbui9
>>425
> どういう経緯で宇宙話が盛り上がったのか
>>19が原因
>宇宙話と「神は存在するか否か」との関係は何か
科学関係の本やホームページに書いていることを正しく理解しないで、鵜呑みにすることは、
聖書に書いてあるからといって、神は実在する。と言っているのと同じだ。
ということ。
428:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/27 09:29:38 o0YpGXsr
固有距離は光速を超えなくて
共動距離は光速を超えるの
v=H0D
>共動距離に換算すると、光速を超えることは当然ある。
じゃあ、光速を超えることは可能なんだね
429:神も仏も名無しさん
10/07/27 09:34:31 wCtVegGA
>>425
夏休みが終わって厨学生が学校に帰る日まで
このスレも夏休みって事
430:神も仏も名無しさん
10/07/27 09:36:21 3ievbui9
>>428
>じゃあ、光速を超えることは可能なんだね
数値的には、光速を超えるものはいくらでもある。
137億光年先の物質を共動距離に変換して求めた後退速度もその一つ。
ただし、
物体の空間移動速度、光や重力波などの伝達速度は、真空中の光速を超えることは無い。
したがって、宇宙ロケットなどで光速を超えて飛行することは不可能。
431:神も仏も名無しさん
10/07/27 09:39:28 3ievbui9
>>430訂正
「137億光年先の物質」→「137億光年先に見える物質」
432:神も仏も名無しさん
10/07/27 09:40:46 zbZUQrZo
>>425
私が、「物質が実在するとは、(必要な場合には観測装置を使用して)
共同体の不特定多数の構成員のほぼ共通の五感で知覚できること。実在
のテストは、人間の生命の維持に直接の影響があるか否かである。それ
以外を、「空想」「妄想」と呼ぶ。日常生活での経験から帰納すれば、
例外は「皆無」である。従って、神は「空想」「妄想」である」と定義
したことに始まる。この「人間の生命の維持に対する直接の影響」とい
う条件は、知覚異常者、精神病者、宗教者の幻覚や妄想を除外するた
めであるが、この条件に不満な者が、日常生活の経験からは反論できな
いため、宇宙話を持ち出したのである。
433:神も仏も名無しさん
10/07/27 09:50:12 ak/wRVA7
>>427,429,432
thanks
434:神も仏も名無しさん
10/07/27 10:08:28 lUe6poy+
>>432
この話の流れの中で
結論として「俺は正しい」と持ってく姿勢が凄いな…
435:NAS6 ◆YbjyWDyXSc
10/07/27 10:13:48 o0YpGXsr
光速度以上の妄想速度を議論して何か意味あるの?
436:神も仏も名無しさん
10/07/27 10:42:17 3ievbui9
>>435
光速以上の計算結果が出ても、妄想とは言えない。
確かに、観測データとしては、現在137億光年先までしか得ることはできない。
しかし、それを現時点にどのくらいの距離になるか、つまり、共動距離に換算すると、
少なくとも、そこまでは、今、宇宙はあり、そこは地球から光速以上で遠ざかっている。と言えることになる。
これは、観測データから得られた理論的結果ということになる。
宇宙のことを考えるとき、現在得られる限られた観測データから、理論的に推測して、
現在の宇宙の様子や過去の宇宙の様子を推測するしか方法は無い。
これは、観測データに基づいた理論的推測であって、しっかりとした証拠がある。
しかし、空想や妄想には、証拠が無い。それが大きな違い。
ここでは、議論しているというよりも、誤解を解いていることになる。
437:神も仏も名無しさん
10/07/27 10:57:42 3ievbui9
>>436追加
誤解の無いように言っておくが、「少なくとも、そこまでは、今、宇宙はあり」
というのは、共動距離465~470億光年で宇宙の端になる。という意味ではない。
実際には、1000兆光年まで物質は存在しているのかも知れない。
その中で、地球を含む銀河系は、どこにあるのか分からない。
地球からの観測データで理論的結果を得ることができない。ということ。
もちろん、1000兆光年という数値は、空想によるものである。
438:神も仏も名無しさん
10/07/27 12:29:39 SA6Z1oTR
「さあ、きなさい。
多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを見せよう。
地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の
姦淫のぶどう酒に酔いしれている」
御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。
わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。
その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、
それに七つの頭と十の角とがあった。
この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、
憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、
その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、
「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。
わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。
すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。
この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、
話してあげよう。あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、
そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。
地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、
この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て驚きあやしむであろう。
ここに、知恵のある心が必要である。
七つの頭はこの女のすわっている七つの山であり、また七人の王のことである。
そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。
それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。
昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、
かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。
439:神も仏も名無しさん
10/07/27 12:36:52 SA6Z1oTR
大淫婦=カトリック
7つの丘=ローマ
(1) エジプト帝国 (B.C 1600~1400年)
(2) アッシリヤ帝国 (B.C 721~607年)
(3) バビロン帝国 (B.C 606~536年)
(4) ペルシャ帝国 (B.C 536~330年)
(5) ギリシャ帝国 (B.C 330~146年)
(6) ローマ帝国 (B.C 146~A.D1453年) ←黙示録が書かれた時代
(7) トルコ帝国 (A.D 1038~1922年)
「5人はすでに倒れたが、ひとりは今おり、ほかのひとりはまだ来ていません。
しかし彼が来れば、しばらくの間とどまるはずです」
「昔いたが今はいない獣について言えば、彼は8番目でもありますが、
先の7人のうちのひとりです。そして彼はついには滅びます」
440:神も仏も名無しさん
10/07/27 12:50:09 SA6Z1oTR
無神論者=いのちの書に名をしるされていない者
441:神も仏も名無しさん
10/07/27 13:17:58 uvxktYxp
> 『大淫婦』
いつ聞いても噴飯する愉快な言葉だw
超スペシャルやりまん、とかそういう意味?
442:神も仏も名無しさん
10/07/27 13:27:15 3ievbui9
>>438
ヨハネの黙示録17-1からの引用だけど、
>>440
>無神論者=いのちの書に名をしるされていない者
だから何? っていう感じだね。
443:神も仏も名無しさん
10/07/27 13:31:55 rM60H6oz
人間は特別である!命あって動くものはみな、おまえたちの食べ物となるのだ。
わたしがお前達に与えよう!(笑)
キリスト教なんて典型的な差別主義者で統合失調症の汚い身なりのオッサン達が
創りあげた遊びじゃないか。最近でいう厨二病患者の遊びだよね。
無神論者のほうが遥かにまともだと思うがね。
444:神も仏も名無しさん
10/07/27 13:51:35 SA6Z1oTR
一般的にクリスチャンは、「日の吉凶」を信じません。
クリスチャンは「13日の金曜日」を信じないし、「仏滅」も信じません。
しいて言うなら、クリスチャンは毎日が「大安」だと思っているのです。
もともと「一三日の金曜日」が不吉な日と思われるようになったのは、
西洋でのことです。
どうもこの考えは、西洋人の俗信にすぎないようです。
迷信はどこの国にもあるもので、勝手に一人歩きしてしまうのです。
聖書を信じるクリスチャンにとって、キリストの十字架の日は、
むしろ「偉大な神による奇しい救いの日」です。
また大きな神社や仏閣に行くと、必ず売っているのが「お守り札」です。
あの中身は何だろうと思って、なかを開けてみると、何が入っているでしょう
もっともそんなことをすると「バチが当たる」と言って、ある人々からは
お叱りを受けますが。
その中には、「南無阿弥陀仏」とか「南無妙法蓮華経」等の文字が印刷された
「紙」が入っています。
こうした「紙」を、ていねいに袋に入れたものが、いわゆる「お守り」です。
こうした傾向は、人々の不安定な心持ちをよく表しています。
人々は、潜在的に心のどこかに「不安」があるために、いつになっても
「お守り」を捨てきれないのです。
しかしクリスチャンは、こうした「お守り札」が自分に必要だとは感じません。
クリスチャンは何かの「不運」や、「たたり」などを恐れたりはしないからです。
強く逞しく生きる。それがクリスチャンなのです。
445:神も仏も名無しさん
10/07/27 13:55:20 SA6Z1oTR
もう一つ、クリスチャンが信じないものをあげておきましょう。
クリスチャンは「宿命」を信じません。
しかし、次のように言う人もいるでしょう。
「キリスト教では、神は『歴史の支配者』であると言っているではないか。
それなら、人の人生は神に支配されていて、人が自分で変えることは
できないのではないか」。
事実、神は歴史の支配者です。
けれども、その意味を誤解してはなりません。
神は最終的に、歴史をご自身の「永遠の目的」に向かって、導かれます。
しかしクリスチャンは、個人個人の人生が何から何まで神によって
支配されていて、自分の意思に関係なく運命が定められているという、
受動的・悲観的な宿命論は信じません。
聖書が、その第1ページから最終ページに至るまで強く主張していることは、
「人間の主体性」です。
聖書はどこまでも人間を、神の前に自由な者と見ています。
ちょうど子が、親の前に自由な人格を持っているように、
人は神の前に自由な人格を持っています。
また親が子に、自主独立を望むように、神は人の人生の決定権を、
個人の自由意志におゆだねになっておられます。
ですから多くの場合、 「人は、自分の蒔いたものを刈り取ることに」(ガラ6:7)
なるでしょう。
人が自分の人生で刈り取るものは、多くの場合、自分が過去に蒔いたものです。
もしくは、人類全体が蒔いたものです。
神は決して、人の主体性を破ってまで、人の人生を支配しようとはなさいません。
人生を決めているのは、やはり自分です。
446:神も仏も名無しさん
10/07/27 14:06:57 3ievbui9
>>444-445
「神は」と書かれているところ意外は、迷信を信じない無神論者と同じ考え方だね。
447:神も仏も名無しさん
10/07/27 14:23:22 SA6Z1oTR
シャカはこう言っています。
「切に世を厭(いと)い嫌う者となれ。二度とこの世に戻ってくるな」
この世は仏教徒にとっては、「厭離」し、厭い離れるべきものなのです。
とくに原始仏教徒にとってはそうでした。
シャカにとって、この世は目的や意味を問うことさえ無意味なものであって、
また単なる苦しみの世界であり、厭い離れるべきものでした。
これは無神論的思考といえるでしょう。
しかし、主イエス・キリストの考え方は違います。
シャカは弟子たちに、
「欲望を捨てよ」「執着心を捨てよ」「妄執を捨てよ」と言いました。
シャカは"捨てよ"と説きました。
これに対し、主イエスは"得よ"と言われます
欲求を滅ぼそうとしても、それは無意味というものです。
そもそも、欲求を殺そうと思うこと自体が欲求だからです。
本当の救いは、欲求を捨てたり殺すことにあるのではなく、
創造主なる神の中でそれを満たすことにあるのです」
主イエスは、「あなたに生ける水を与える」と言われました。
この「生ける水」とは、現世を力強く歩んでいく神からの生命力や、
活動力を意味しています。
イエスは言われました。
「私が来たのは、羊(人間)が命を得、またそれを豊かに持つためです」。
448:神も仏も名無しさん
10/07/27 14:27:40 SA6Z1oTR
シャカは当初、女性の弟子を一人もつくりませんでした。
仏教の経典の中でシャカは、「女性がなれないものが五つある」と言っています。
「女性は、梵天王になることはできない。帝釈天になることはできない。
魔王になることはできない。転輪聖王になることはできない。
そして仏になることはできない」。
「女性は今日までだれも仏になっていない」とシャカは言いました。
しかし、「おシャカ様。ぜひ女性の弟子もお持ちになって下さい」と
弟子たちにせがまれ、シャカはやがて女性の弟子も持つようになりました。
そして教団の中に女性がたくさん入ってきたとき、彼は何と言ったでしょうか。
「女性が教団に入ってきたからには、仏教の教えは長くは続かずに
堕落していくだろう。
はじめの五百年間は、正しい教えも修行者も悟りもある正法時代だが、
次の一千年は、教えと修行者だけの像法時代である。
その次には、教えだけの末法時代が一万年続くだろう。
さらにその次には、教えも修行者も悟りもない法滅時代が
約五六億七千万年続くだろう」
一方、主イエス・キリストは、はじめから女性にも積極的に伝道されました。
「あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。
もはやユダヤ人もギリシャ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない」
449:神も仏も名無しさん
10/07/27 14:33:08 SA6Z1oTR
仏教では、子どもの死は非常に罪が深い、とされている。
なぜなら子どもの死は、親を断腸の思い、深い悲しみに追いやるからです。
仏教には、「因果応報」また「自業自得」とも呼ばれる教理があります。
子どもがそんなに早く死んでしまったのは、自分の前世の「業」(ごう)
があるからだとされます。
そういうわけで仏教では、早く死んだ子どもほど罪が深いのだそうです。
そうした子は、三途の川(この世とあの世の境に流れる川)を渡ることが
できないと言い伝えられています。
子どもは三途の川のほとりにある「賽の河原」で、鬼にいつまでも、
いじめられているのだそうです。
幼くして死んだ子どもほど、鬼にいじめられて泣き叫んでいるそうです。
けれども、キリスト教では、地蔵などというものは全くいりません。
水子地蔵も全くいりません。
キリスト教では、幼くして死んだ子ほど罪がなく、そのまま天国に入れるからです。
主イエスはあるとき、小さい子どもを呼び寄せ、人々の真ん中に立たせて
言われました。
「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたも悔い改めて、
子どもたちのようにならない限り、決して天の御国には入れません」
純真無垢な幼い子どもほど天国に近い者であって、そのまま天国に
入れる者である、ということでしょう。