坐禅と見性第71章自無他無忘自忘他ただ一如at PSY
坐禅と見性第71章自無他無忘自忘他ただ一如 - 暇つぶし2ch84:素人A
10/07/25 06:17:29 E8pr12np
行住坐臥のまま、真理、ダルマ、法の真っ只中である、われら。
???

まわる世界の静止点。肉でも、肉でないものでも無く 
そこからでもなく、そこへでもなく、その静止点に踊りがある、
しかし停止でもなく、運動でも無い、それを固定点と呼んではいけない、
そこから過去と未来が集まる。そこからの運動でもなく、そこへの運動でもなく、
登りでも、降りでもない。静止点、その点が無ければ、
踊りは無いのだ、あるのはただ踊りだけだ。
私達はそこへ行ってきたといえるだけで、どこへとはいえない。
どのくらい長くともいえない、そんなことを言えば、時間の中に、それを置く事になるからだ。
実際的な欲望からときはなされた内面的な自由、 行為と苦しみから解放され、内面的と外面的な
強制から開放されながら、しかも恩籠感につつまれて 静止しながら動く白い光[・・・・]

???解からんコマ? 芯は静止しながら動いている廻りも回っているし。最後の行は?まあよいでは無いか?


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