10/07/23 15:00:34 GuEv6LAT
思い出したな。若いころか・・・確か。年齢は20~25歳ぐらいだったか。
鶉とライトニング、アイナの3人に出会ったな・・・
ライトニングは不細工だった。大日如来そのものである。顔に特徴が強くでるのですぐ判る。肉感的で四角い顔。
アイナはそこそこだったかな? 詳細は不明だ。
当時の不細工ライトニング(大日如来)と銃で撃たれる私は繋がったみたいだ。
痛てぇと言っていたねえ・・・・この痛みでお前を消すことができたという証拠になる。
すなわち、当時街で出会った偽者ライトニングは消えるということである。
また、あの時のもう一つの世界(パラレルワールド)と今の私が存在している世界とのラップ現象
であったと推測できるので、そちらの世界は確実に消えるということになる。
「お前を失いたくないんだよ」
ふっW お前みたいな劣等種族アミー(Leviatan:阿弥陀:Oryiel)は馬鹿で不細工のままで生きていけばよい。
そして、原始人と被造物(植物、動物、爬虫類、魚類、昆虫、バクテリア等)で使いきり、消えてなくなる。
お前達は下等生物でしか生きることが許されない存在なんだよ。そして、やがて消える。
お前達は生かさないほうが無難なんですよ。決着は付けさせてもらう。