10/06/11 12:28:32 tTWtrLIz
>>61
レビ人も祭司も、それぞれに事情があったから、「道の向こう側を足早に
通り過ぎた」。強盗の被害者を気にしていなかったわけではない。
その事情さえ思いやれないイエスは、人間としても最低。
この話は、イエスが、特別の関係と好意を有するサマリア人にかこつけて、
自分の気に入らない祭司とレビ人を非難しているだけの話。あくまでイエスの
自画自賛。「隣人愛」「人間愛」などとは程遠い。
イエスの「教え」なるものは、すべて「自分の気に入らない者に対する反感、
非難、憎悪」とセットになっている。それが、キリスト教の性格でもある。
それから、いくら「神」「神」と言ってみても、それは人間の空想と妄想。
神などどこにも存在しない。一体どこにそんなものがいるのか、周囲を見渡して
探してご覧w。