10/06/09 11:24:31 qNauG4ZI
>>46 過去スレで沢山の方があなたにアドバイスを送っていた。それを列記するけど、
普通の人間の感覚では「豚に真珠を与えるなかれ」かな。
これらは後で「うんこ」と書かれていたようだが、あなたはどうだったのだろうか。
「決して絶望してはいけません。落胆してはいけません。くよくよしてはなりません。心に不安の念を宿してはなりません。
恐怖心を近づけてはなりません。取り越し苦労は蹴ちらしなさい。そんな憂鬱な有難からぬ客を絶対に魂の奥の間に招き入れてはなりません。」
「その病気を追い出してしまいなさい、自分は絶対に病気にはならないのだ自分に言い聞かせるのです。魂の優位を主張し、
肉体と言う下等なものによって拘束され押さえつけられることを拒否することによって、病気を追い払うのです。身体を従者にするのです。
主人にしては成りません。誰でも自分で病気は治せます。」
「太陽に向かってこう述べるのです、自分は神の一部なのだ、不滅なのだ、永遠の存在なのだ、無限の可能性を宿しているのだ、
その自分が限りある物質界のことで挫けるものか。」
「あらゆる病を治し、あらゆる困難を克服する力を人間の一人ひとりが宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。
心身が衰弱した時に引き出せる霊力の貯蔵庫を一人ひとちが携えているのです。この言葉の真意を理解する人が何と少ないことでしょう。
そのより大きな自我と接触する方法は神の摂理に則った生活を送ることです。」
「いつも周りに自分を愛する霊が居て、ある時は守護し、ある時は導き、ある時は補佐し、ある時は霊感を吹き込んでいてくれることを自覚して頂きたい。
そして霊性を開発するにつれて宇宙最大の霊すなわち神に近づき、その心と一体となって行くことを知って頂きたい。
人間は同胞の為に自分を役立てることによって神に仕えることになります。その関係を維持している限りその人は神の懐に抱かれ、その愛に包まれ、
完全な心の平和を得ることになります。」