10/06/29 06:07:46 xKA52aKA
私がキリストに会った印象では、キリストは私がスウェーデンボルグ派「出身」のキリスト教徒
であるという事を全く気にしていませんでした。キリストはスウェーデンボルグの本にあまりにも傾倒
するのには、少し不快感を示していましたが、「救われない」という程ではないです。
私は私がキリストに会ったという証拠がほしいのだけれども、難しい所・・・・。
キリストはヴァッスーラの本の中で「教会の分裂」に嘆いていますが、私が会った印象では、キリストは
一つの霊魂の救い＞＞＞＞＞＞＞エキュメニズムという感じです。
キリストは教会が分裂しても、一つの霊魂の救いの方を重要視していました。
106:エレミヤ ◆/PWAmC0qvA
10/06/29 06:19:36 xKA52aKA
スウェーデンボルグの本の特徴を書きます。
難解な書物なので、読者は高学歴層が多い。
でも、これはメリットです。なぜなら、スウェーデンボルグの著作は
神学書として受け入れられ、どこの図書館にも必ずあります。
一般の宗教書（カトリックの本など・・・）は図書館に必ず置かれているという事ではありません。
正統派クリスチャンがスウェーデンボルグ派を非難したとしても、正統派クリスチャンは知っているでしょう？
カトリック教会からアンチキリストが現れるという事を。スウェーデンボルグは徹底的なカトリック批判をしている
ので、「時の終わり」までスウェーデンボルグの本は残ると思います。
107:エレミヤ ◆/PWAmC0qvA
10/06/29 06:26:39 xKA52aKA
スウェーデンボルグの本の特徴を述べましたが、信者の特徴を書きます。
スウェーデンボルグ派は「絶対に棄教しない」、スウェーデンボルグの本に傾倒しすぎているので
棄教する危険はありません。ですが、キリストに対する忠誠心をもっと高めたほうが良いですね。
私が見てきた中では、一般の教会の特徴として、ある程度の人は「棄教する」傾向があります。
108:エレミヤ ◆/PWAmC0qvA
10/06/29 18:02:32 xKA52aKA
私が会ったキリストの印象。私は芸術のセンスが無いので、芸術的
才能がある人は絵画にしてほしい。キリストは「出会う人に合わせてくる」。しかし、肌の色は合わせない。
すなわち、私が会ったキリストは黒髪で、瞳が黒色の白人美少年。ちなみ、身長まで「合わせてくる」。出会う人と同じ身長で現れる。髭は生えていない。
髪は綺麗で長く、耳が見えないくらいの長髪。オールバックではないが、肩にかかる程の長髪ではない。ボブカットって感じ。
ターミネーター２の「エドワード・ファーロング」の容姿を上回る美少年。間違えると、女性に見えるくらいの容姿。かなりの美少年であって、
イケメンではない。なぜ、ヴァッスーラに出てくるキリストと若干違うのか不明。
URLﾘﾝｸ(www.allposters.co.jp)
ハインリヒ・ホフマンの絵はちょっと違う感じ。キリストは完全に白人だ、ホフマンの絵は黄色人だ。
どう？かなり具体的じゃない？私が本当にキリストに会ったと若干感じるはず・・・・。
ちなみに、私はプロテスタントなので、聖母マリアはほとんど現れないです。現れるのはキリスト一人がほとんど。
プロテスタントの人にはキリスト自身が現れ、カトリックの人には聖母マリアが現れる傾向があるようです（ラサレット、ファティマ、ルルド、etc。）
109:神も仏も名無しさん
10/07/01 00:31:19 ep22Ng+y
かいつまんだような本なら置いてあるかもしれないが、
全訳の、本格的な翻訳のシリーズは中世キリスト教全集、
みたいなのも置いてるようなところにしかないだろう。
カトリックや他の教派と違って、「信仰体験」本みたいなのも
無いのだから、入れるにしても神学理論を乗せた本に限られる。