神がいる事と奇跡は証明された11at PSY
神がいる事と奇跡は証明された11 - 暇つぶし2ch200:絶対神
10/05/27 13:56:20 qh5x099+
            「私、村上ハルキって大嫌い」w

あれに限らず、「基本的に小説が嫌い」

         『大人になりたくないw 性的な事柄が嫌いww』

               「この世界が嫌いww」

            「広くて深い心なんていらない」ww

村上ハルキが原理主義に対抗するんなら、

         「狂気と小説家に対抗するのが原理主義か」w

もっとも、奴の勝手な定義になどに踊らされる気はないがねww

201:絶対神
10/05/27 14:01:08 qh5x099+
       「要するに神様ってのは、やっぱりアニメキャラ」

『思考に柔軟性がなくて、超人的であり、そういう意味での複雑な精神性など
 元々持たない』


    「根源的には男にも女にもなりたくなくてもがいている存在」

俺根源的にね

      『こういう「大人の男」とかいう奴らとはあわないわ』ww

     「正義の味方はね。「悪者」と意見があう事はないの」

なんつーかね

             『この世界が嫌い』ww

202:神も仏も名無しさん
10/05/27 14:03:45 KxrFmV7k
wwwwwやっぱおもしろいな。絶対神。

203:絶対神
10/05/27 15:09:07 g1fAniUg
 「ニーチェの超人思想」

これのおもろいところは、「人間を道徳を超越した存在」として描いている
ところで、
西洋ヒューマニズム一般に言える事だが、

   『日本人からすれば、何を根拠に言ってるのかさっぱり判らない』

無論、人間は「超人」などではないし、道徳を超越などする事もない
西洋の思想というのは、リベラルなほど「奇態」である
キリスト教の反動で、「なんか勘違いした、自分が唯一絶対全知全能の神様
に匹敵する超越者のような」、訳のわからない思想を書いているのが多い

            「非常に不可思議である」

で、「これで殺人事件も起きている」
 『無論、キリスト教原理主義者がニーチェを殺したという意味ではない』
(彼は脳梅毒で悲惨に死んだ(何が「超人」だっつーの))
「ニーチェを読んで真に受けて、自分たちは道徳を超越した超人だというので
     『なーんの理由もなく無関係な人間をぶっ殺したのである』」
私が知っているのは一件だが、当時、何件か類似の殺人事件があったかもしれないね
で、二人組の「超人様」による殺人だったのだが

『現場に眼鏡を落としてしまっていたので、あっさり捕まって、確か死刑になった』

           「ずいぶん、間抜けな超人だね」ww

204:絶対神
10/05/27 15:20:15 g1fAniUg
「わりかしこういうギャグみたいな出来ごとは世の中にある」

有名なところでは、世界最高、絶対に沈まない、と言われた

       『タイタニックが「最初の航海」であっさり沈んだし』

18世紀だったか、19世紀だったかでは

 「当時のスウェーデンの王様がすべてをかけて作った最高・最大の戦艦が」

『進水式の時に湾から外に出ようとした時、風に煽られあっさり沈んでいる』

       「人間が超人だの、最高だの浮沈だの絶対だのと」

         『ギャアギャア喚くとロクな事にならない』

まるで、神様が仕組んだような漫画みたいな滑稽な教訓的結末は、

             「本当に、たまにある」

205:絶対神
10/05/27 16:08:48 g1fAniUg
               「もうひとつ」

父が大昔の録画していたニュースのビデオにあったのだが

田中マキコだとかいうのが科学大臣かなんかだった時H2ロケットの撃ちあげ
に立ちあがった時、

                『完璧ですね』
と大臣がいい、
撃ちあげて、そして、数十秒後

            「ドカアアアアーーンン」(大笑)

             『ビデオ見てて大爆笑』ww

        「いやいや、滅多な事は言うものではないよ」w


206:絶対神
10/05/27 16:11:29 g1fAniUg
録画していた大昔のニュースのビデオね

立ち会っていたね

              『マキコだいじーん』

    「完璧ですね、ってのはひょっとして「完璧に爆発するっ」」

って意味だったんですかあw


      「爆発の美しさが完璧って意味だったんですかあ」ww


207:絶対神
10/05/27 16:29:41 g1fAniUg
            「前々から言っているように」

もっと「超能力」が強くなったら、

      『どっかの権力の空白地に行って、私の帝国をつくるよ』

そこで、絶対者となって信者をこき使う

それで、グモンジ脳を使って、理工系の知識を引き出し

   『ロボットとロボット鳥とスライムみたいなヒョウでも作るかね』

多分、私には「漫画みたいなロボット」を作るのも不可能じゃないと思うよ

         「で、そいつらに国を守らせるとしよう」

考えると面白いな、こういう事

208:神も仏も名無しさん
10/05/27 21:13:29 NyUvNU+w
先ずは初歩的なガンダムとかマクロスとかコードギアス見たいなリアルロボット系統タイプに挑戦してね!?♪。

209:絶対神
10/05/28 00:46:58 VB2izx9R
ロボットについて?


      『ポセイドンみたいな自立式じゃないとめんどいな』

信者に軍事訓練させても何年かは素人な訳だし
わたしゃー、自衛隊員とか嫌いだから、信者にそもそもしないから

210:絶対神
10/05/28 08:19:23 VB2izx9R
           「原理主義の方がすっきりくる」

たとえばリベラル派は、聖書の神話を寓話的に解釈する(元々寓話として書かている
部分は原理主義者だって寓話的解釈をするが)。

だが、書き手がそう意図した部分以外を寓話的に解釈すると

『要するに、どうとでも解釈出来てしまい、宗教の教典としては余り意味が
 なくなってしまう』(当たり前だが、宗教の教典とは、元々、信者に、ひとつ
の真理を示す為に存在しているものだ)

ゆえに、リベラル派の教義というものは宿命的に支離滅裂になっていく
リベラル派の問題点は、「中途半端」に合理的な事で、本当に合理的ならば、
現代では無宗教、無神論にならなければおかしいし、そっちの方がはっきり
言って正しい
たとえば、バルトは、リベラルになるくらいなら原理主義になるが、私を原理主義
にしない主はほむべきかな
と言っているが、ほむべきかなもなにも

  「バルト神学なんざ、現代では通用しなくなって捨てられている」

19世紀の神学というものは現代人から見れば、中途半端に合理的なので、まったく
無意味になっている(バルトは、つまり、更に、中途半端の中でも中途半端な訳
である)

リベラル派か、原理主義かと言われれば、

            『私は原理主義をとる』(無神論に対して勝利する
と思っている訳ではない)
だから私は『原理主義者』をやっている


211:絶対神
10/05/28 08:31:06 VB2izx9R
            「リベラル派神学者の大半は」

非キリスト教世界に育たなかったので、

            『逆にあまり現実が判っていない』

別に、「キリスト教」とか「宗教」とか言われるものは、「生きていく為」
には、特に必要なものではないのだ

『わざわざリベラル派の次元にまで変形させてまで、信じる必要のあるものではない』

その点、私の方が、バルトよりも、シュワイエルマハーよりも、

            「よっぽど覚めている」

私は大前提として『神がいるとは思っていない』し、『日常生活において宗教が
必要ともまったく実感していない』

          「それでも原理主義者をやっている」

ある意味、リベラル派が想定するよりも、『原理主義信者』のはばは広い

212:絶対神
10/05/28 08:39:49 VB2izx9R
要するに私は、自分を『絶対的なイガタに押し込めたいのだ』。

        「逆に自分をギリギリにまで縛りたいのである」

なんで、そんな事をしたいのかというと、

         『そうしないと自分が暴走してしまうからだ』

元々、私は自由奔放な性格なので、

         「それくらいでちょうどいいのである」


213:絶対神
10/05/28 09:07:32 VB2izx9R
         「元々、日本は行為の結果だけを追求した」

現代のような裁判制度を日本が受け入れたのは明治以降、キリスト教文明の
司法制度を採用してからである
元々、江戸時代までは、奉行の感情論で裁かれる事が多く、冤罪は多発して
いた(だからこそ、それをなるべく改めようといた大川裁きが有名になった
んで、本来あんなの現代人から見れば名奉行でもなんでもない)。
で、日本人はそもそも、「そいつの動機だの心情だの状況だの」には関係が
なく「結果だけを見て裁いた」
『つまり、凶悪な思いからだろうと、単なる過失だろうと殺人を犯した場合
 は基本的に同じ量刑だったらしい』
喧嘩両成敗という言葉があるように、キリスト教文明を取り入れるまでの日本
では、
           『事情は裁きに一切考慮されなかった』
で、当然、親がお上に楯つけば、一族郎党皆殺しは当たり前であった
これが元来の日本人的考え方であった
魔女裁判はキリスト教の専売特許のように言われるが、
『寧ろ、あの手の裁判は、中世くらいまでは世界中どこでもワリと行われて
 いたのである』
たとえば、日本の場合、煮えたぎる熱湯に体を突っ込んで、火傷しなければ無罪
したら有罪という裁判を
             『事実として行っていた』
ある意味なんでキリスト教の魔女裁判だけ問題にされるのか不思議である
「今ほど科学も発達せず、警察機構も整備されておらず、交通機関も発達
 していなかった世界では、よほど歴然としていない限り、事実上、犯人
 を特定するのは不可能に近かった」
   『ゆえにそんな事でもしない限り決められない事が多かったのだ』

現代人の尺度をもって中世や古代を見てもしょうがない(日本の場合、戦前
まで、自白は証拠の女王と言われるくらい捜査手段はずさんだったし、実際
当時の文明程度ではそれが限界だった)

214:絶対神
10/05/28 09:25:15 VB2izx9R
          『で、何が言いたいのかというと』

基本的に、刑法や裁判というものは、社会秩序を維持する為に存在しているので
          「根本的に『感情論』なんです」
はっきり言うと民衆が不公平感などを感じずに暴動などを起こしたりしない為に「も」
存在しているのが刑法です(無論、社会秩序の維持には犯罪を犯したものを
純粋に排除し裁くという意味合いもある訳だけど)。
『だから、なんでオウムのアーチャリーを野放しにしておくのか不思議です』
説明したように、
「元々、日本人の感情は、本人のせいかどうかを問題にはしない教条的なものです」
(その点、日本人はキリスト教とは決定的に違う『感情』を持っていると言えます。
明確にカルト的感情です)
『私自身もアーチャリーを何故野放しにしておくのか不思議でしょうがないです』
アーチャリーは実質、二代目教祖だった訳で(名目上は浅原の息子だったけど)
アレフのA派というのは、アーチャリーの頭文字のAをとったものなんだそうです
     「こいつはそういう意味では無罪でもなんでもない訳ですよ」
確かサリン事件の被害者への賠償も、

       『こいつの鶴の一声でオウムはやめた訳ですよ』

元々、下らない教育しか受けていないので、「とんでもない女」になっている
訳ですよ

        「このまま野放しにしておいていいんですか?」
『誰にも生きる権利も人権もないです』
単に、「権力者の暴走」を抑える為に「そうした方が都合がよいからそういう
事にしましょう」とされているだけの事ですよ(あるいは、悪の暴走を許さない
為に)

 『人権なんて教条的に信じこんでこいつを野放しにしていいんですか?』

215:絶対神
10/05/28 09:30:06 VB2izx9R


『少なくても、この女は世間からも忘れられ、惨めに野たれ死ぬべきだと私
 は思っています』

216:絶対神
10/05/28 09:39:32 VB2izx9R
           「人は生き方を変えられない」

恐らくカルマ思想はひとつにはこの現実から出てきたのだろうと思われる
人間は生まれや育ち環境から自由になる事は当然できない

つまり、『前世』なんてある訳もないのだが、

「実際問題として修正不可能なその人間の性質だの生き方だのは存在する訳である」

だから、前から言っているように、

       『最初からそいつが救われるかどうかは大体判る』

そいつの努力でどうにかなる次元の事であるならば、

              「誰も苦労しない」

そいつが成功するかどうかは判らないが、

 『人生において失敗するかどうかは、大体、中学生くらいになれば判る』

人は大抵、中学生くらいに身に付けた生活習慣と性格を(堕落する事はあっても)、

         『本質においてそのまま持って生きていく』

だから大抵、中学で落ちこぼれであるものは、

            「一生、おちこぼれである」


217:絶対神
10/05/28 10:01:50 VB2izx9R
「たとえば、短気な奴に「あなたは短気だから直すべき」と言っても無意味である」

んな事が出来れば誰も苦労しない、あんまり偉そうに言ってくるのなら、

            『私はそいつをぶん殴る』

大抵、ある程度の年齢になれば誰しも自分の欠点くらい人に指摘されなくても
判っている

      『単に直しようがないからそのままでいるだけなのだ』

宗教とか生き方のヒント系の思想が、

      「結局、人間を矯正出来ない根本的原因がそこにある」

人間は、たとえ自分の性質の為にどれほど損をしようと、社会的に抹殺され
ようとも、

          『自分の性質を治す事は出来ない!!』

私は神に対して失望しているのは、神を信じて努力すれば、

     「己のどうしょうもない性質を矯正出来ると思っていたのだ」

             『単なる幻想だったよ』

218:絶対神
10/05/28 10:10:11 VB2izx9R
           「欠点を抱えてまま生きていくには」

      『要するには、人間にその欠点を許容させるしかない』

       「私の場合、「超能力」を持っていてよかったよ」

人間に対して、「己の欠点」を許容させる事が出来るからだ

 『最終的に人類全体を上回る力を持てば、人類は私を許容せざるを得ない』

私は人に愛されたいと思っていない、

           「私は、人に恐れられる神になる」

つまり、強い欠点を持つものが生き延びる為には、

      『万人にその欠点を認めさせる『力』を持てばいいのだ』

自分を変える事が不可能なら、

           「世の中の人間を返させればいい」(笑)

短気で、絶対的な性質を持っているという欠点を変えられないのなら、

           『お前たちをひれ伏させるだけだ』

219:絶対神
10/05/28 10:14:44 VB2izx9R
         「私は、『たった一言の反論も許容しない!』」

前から言っているように、『本来、私は一生病院に閉じ込められているべき重度の
精神病患者だ』(大笑)


 「神である事が、私を普通の社会で生かしている根拠となっているのだ」

ほんと、超能力者で良かったよ


      『でなければ、とっくに人生破滅していたところだ』


220:絶対神
10/05/28 10:23:37 VB2izx9R
             「前から言っているように」

『超能力というのは、恐らく、脳の構造上の違い、平たく言えば、「脳異常」
 から生み出されるので』

    「未熟な段階の「神」は、恐らく例外なく苛烈な存在である」

色々な宗教で、神仏を狂気を持って描いていたり、あるいは超能力者を忌避
しているのは、

『恐らく、たまに生まれる神に大昔の人たちが本当に接触した事があるからだ』

「恐らく、神には見かけ上そう見えたとしても、人間と同次元のような意味での

           『自由意思などないのであろう』」

神の精神とは、人間とは

             「もっと別の何かだ」



221:絶対神
10/05/28 17:05:55 VB2izx9R
              「人間は神を侮る」

私は、このスレの過去スレなどで、今まで、何度か奇跡を表してきた

        『だが、未だに理解していない者がいたようだ』

別に、本心から怯える必要などないし、強く信じる必要もない
不用意な挑発をしない程度には用心する根拠を与えてきたと思ったが、

          『まだ判っていないものがいたようだ』

一度、「思い知らせた方がいいのかな?」

「というより、人間は本当に『力』を示されない限り判らないのかもしれないな」



222:神も仏も名無しさん
10/05/28 20:50:50 2yQloPPL
そこまで知ってるなら過去から学べ

223:絶対神
10/05/28 22:45:38 VB2izx9R
              『人間ってさ』

 「言ってはいけない事とかやってはいけない事を『絶対にやるよね』」

     「だから何度も言うように、「神」は実在したとしても」

         『絶対に積極的に表に出るべきじゃない』

       「それは人間にとって決して良い結果にならない」

         『人間は、絶対に神の怒りを買うから』

だから、私は、「表に出てきている奴が、真の超能力者だとか、霊能力者だとか
いう事はまったく信じない」

              『あり得ないもの』

224:絶対神
10/05/29 01:54:29 DsUBA4CP
私は別に、人を従えたい訳ではないのだ

    『単に、こんなどうしょうもない世界から出ていきたいだけ』

権力欲そのものは、恐らく大してない

          「その点、凡百の教祖とは違うぞ」

更に単なる破滅型の教祖と違って、

       『本当に、全能になれる可能性を持っているのだぞ』


225:ヒヨコ戦艦 ◆0pPPHCf0SY
10/05/30 16:41:46 0Jqs+4qr
神と戦って良いですか!?♪。

226:絶対神
10/05/30 19:13:27 FnkczMTD
勿論、2chになど神が書き込まない、覗かないのがベストだという事くらい
理解しているさ
だが、私もまだ精神的にうっくつしたものがあってねw
当分、書きこむのはやめられそうにないな

227:絶対神
10/05/30 22:14:29 FnkczMTD
          『創価学会批判報道をTVがしない』

とかいう人がいるが

                「ハテナ?」

としか私は思えない。
信者がだいぶ前に持ってきたビデオで、

   『1980年代くらいの六時のニュースが映っていたのがあるが』

「池田大作の狂信なんたらってタイトルで、数十分延々と批判されていたぞ?」

               「徹底的にな」w

じゃあ何故、そんなにしょちゅうやらないのかって?

          「ニュースは文字通り「ニュース」なの」

    『判り切った事を何年もくどくどとやったりはしないんです』

新鮮さと、ニュースとしてのインパクトがなければ、

      「放送局だって視聴率がとれないから放送しませんよ」

 『池田大作が俗物で権力欲の塊で日本支配を狙っているとかいう事は』

          「日本人なら小学生でも知っているからね」ww

228:絶対神
10/05/30 22:52:04 FnkczMTD
            「聖書は科学的か?」

どんな神話であろうと、「部分的には非常に科学的」である

    『ただし、科学以外の一切が全体においては科学的ではない』

当たり前だが、

        「科学そのもの以外は、科学的であり得ない」

仏典にせよ、聖書にせよ

『部分だけを取り上げて、持ち上げるのはやめようよ、科学者の信者さんたち』


229:絶対神
10/05/30 22:58:35 FnkczMTD
 「経済学は経済を分析する学問であって決して『よくする学問』ではない」

    『当たり前だが、未来を予知できるのは「神様」だけである』

もし、そんな事が統計やデータから完璧に可能なら、

             「誰も失敗はしない」

この間もオーストラリアの経済学者の予言がみごとに外れて罰ゲームでその
学者が高山に昇ったが

         「経済学は経済を運営するのに利用出来ても」

       『経済学そのものが直接生活に役に立つ訳ではない』

評論家はしばしば、

         「自分では大した事は出来ないものだ」ww


230:絶対神
10/05/30 23:02:06 FnkczMTD
   「で、神様は経済における未来を予知して教えてくれますか?」


              『する訳ないだろ』

たとえ、今、私がどうすれば良いか未来が見えていたとしても、

              「教えるもんか」

      『そんな事をしたら、資本主義社会が崩壊しちまうよ』

お前さんがたは基本的に、

       「お前さんがたの力だけで経済を運営すべきだ」


231:絶対神
10/05/30 23:12:36 FnkczMTD
            「それに私自身の能力だって」

完璧には程遠い、

     『英語だってしゃべれないし、高等数学だって出来ない』

普通の人間だって出来る事も、

      「学習していないので出来ない事が圧倒的に多いのだ」

まだまだ能力をましていかねば、

            「まだまだましていかねば」

232:絶対神
10/05/30 23:23:06 FnkczMTD
            「で、私の場合、当然だが」

『学習によるのではなく、超能力によって知っていくのでないと余り意味がない』

無論、早く覚えなければならない事は普通に学習するが、

    『全知』というレベルになれば当然、超能力の方に比重がかかる

あまりにも途方もない事なので、

              「逃避したくなる」

233:絶対神
10/05/31 00:26:05 qKhp10UU
「出来ると思う事と出来る事は違う」

極めて、当然の事だ

         『そういう意味では「信仰」は無意味だ』

誇大妄想から、「予言が当たる」と思っても、当たらないものは当たらない
また、念力があると思っても「無いものは無い」

『私のそれを読めば判るように、大抵、当たった予言やほぼ当たった予言は』

        「恐ろしく自信なさそうに書かれている」(事実ないww)

           「でも、当たるものは当たる」

超能力の世界においても、「信じる」事は、「あまり関係ない」

 『自信がなかろうがビクビクしていようが実際に『力』があれば当たる』



234:絶対神
10/05/31 00:45:53 qKhp10UU
       『それに、当然だが』

         「当たってから威張ればなんの問題もない」w

            『心おきなく、幾らでも威張れる』

                はーはっはっはー
などとまるで漫画の世界征服を企む、悪の帝王のように

          『高笑いする事すら問題なく出来る』(大笑)

洒落にならないのは、

      「私が漫画の中のキャラクターではないという事だろう」


235:絶対神
10/05/31 01:11:47 qKhp10UU
             「信仰書というのは」

基本的に妄想の上に、妄想を積んだものなので、

  『読んでも余り為にならないし、信仰を持たないものには価値がない』

だから大抵、信仰を捨てた時点で、

      「その教団の発行した書物は資源ごみに出すものだ」w

父によると1980年代は、本の回収の日に、

 『ワリと新興宗教の教祖が書いた本が出されている事が多かったそうだ』ww

昔は、ギデオン教会の聖書も、ホテルがありがた迷惑がって、大量にゴミと
して出した事もあったんだという(大笑)

      「信仰書は飽くまで信仰があってこそ意味のあるもの」


236:神も仏も名無しさん
10/05/31 01:18:56 844Dl5JB
頑張ってんな      神でも頑張るのかw

237:絶対神
10/05/31 01:26:39 qKhp10UU
              「力の実証は必要」

普通、ある程度、人生が苦しくても、「神の実在」が証明されていれば、人は
信仰を捨てようと思わないだろう

        「つまり、信仰書を捨てようと思わないだろう」

実際に奇跡があり、神がいるんだ、という事を証明してこそ

          『信仰書には本質的な意味が生まれる』

言葉だけの空論では、人はやがて嫌になってしまう
だから、たまに地上には生き神が生まれて、

        「奇跡を示し、神の実在を教える必要がある」

超能力を軽んじる人がいるが

           『それこそが、宗教の基礎である』(つまり、「神の
実在」こそが)



238:絶対神
10/05/31 01:54:59 qKhp10UU
        「神に捧げた「金」は一文だって返って来ない」

人に対して善行を施したとしても、それは井戸に投げ込む石のつぶてと同じ
である

        「はっきり言うと損をした気分にしかならない」

神に捧げた場合、その度合いは更に強い

      「神は一切、こちらの祈りを聞かず、こちらに報いない」

ただ、日曜日に労働と金を搾取する

          『彼は一方的に要求し、奪っていく』

「神は最初から現代まで、徹頭徹尾、唯一最高の位置にいる特権階級である」

      「神に捧げた時間と労力と金は「絶対返ってこない」」

             『それだけは、覚えておけ』


239:絶対神
10/05/31 02:04:34 qKhp10UU
               「私は奇妙な神だ」

『自らが異教の神のくせに、キリスト教の神に縛られ、その為に金を捧げ、
 その為に奉仕し』

「かつ、純粋に自分の努力だけで超能力をあげて、徐々に神として覚醒していく」

          「ある意味、支離滅裂もいいところだ」

まるでイスラムの王が、アメリカに行って、わざわざ教会の役員かなんかになって
必死でキリスト教の為に尽くしているようなものだ

私はなにをしたいんだろう?

           「もし、本当に絶対神となれた時」

    『私にとってキリストとはどの位置にいる存在なのだろう?』


240:神も仏も名無しさん
10/05/31 02:10:05 W2ipylYI
>>238
神じゃなくて牧師の給料を払ってんだよ。
神は「一切」関係ない。

二度と「神などというな」。


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