神がいる事と奇跡は証明された11at PSY
神がいる事と奇跡は証明された11 - 暇つぶし2ch50:神も仏も名無しさん
10/05/22 09:22:21 +c4bLEGY
それはいい。キリストを絶対視するのが笑える

51:絶対神
10/05/22 10:20:19 M3NHY+PT
45のつづき

          『次に、それが実践されない理由は』
「要するに、「他人の意見」など、おおむね、その人間の事情や状況を考慮しない」
            『身勝手で無責任な意見なんです』
        「お前にそんな事を言われる筋合いはない!」」
という程度のものでしかない
それだけならばいいけど
『まったく訳のわからない、その人間独自のくせのある意味不明の意見である
 事が大半なの』
 「要するに他人のアドバイスとか批判の殆どは、クソの役にも立たない」

      『どーでもいいばかりか、有害な意見ばかりなんです』

根本的に宗教が駄目な点は、

          「人間の欠点を容認しない事なのね」

『人間は別に聖人である必要はないし、欠点ゆえに問題を起こして生きていく
 しかない生き物なんです』

   「宗教とか欠点の補正は多くの場合、不可能であるばかりではなく」

              『不要なんですよ』
この世界で生きていくのに重大な不都合がなければ、

「そもそも人間は、そんなに大して立派である必要も完璧である必要も生き生きしている必要もないの」

『人の意見の殆どは聞いても時間の無駄どころか、ストレスを与えるどーでも
 いいものという事』



52:絶対神
10/05/22 10:25:03 M3NHY+PT
              『つまり、正論とは』


大抵において「現実」や「その人間の性質」を考慮しない

             「青臭い理屈なのです」

たとえば、浮気をするなというのなら

          『その男の性欲を消してやるしかないの』(笑)

       「実際に物理的に効果のある解決策を示さないでいて」

           『言葉だけ言っても無力なんです』

浮気ぐせも、借金ぐせも、ギャンブルも、

            『多くの場合、一生治りません』

本人が幾ら努力したって

    「元々、そういう精神力がないので、どうにもならないんです」(大笑)

だから、他人を救おうとか欠点を直そうとするのではなくて、

       『関わらないのが最大の慈悲だと私は思っています』


53:絶対神
10/05/22 10:34:30 M3NHY+PT
               「信仰とは」

        『要するに、その人間の精神力なんです』

別に神様や仏様が実在して、助けてくれる訳ではないの
だから、元々資質のないものには、

         『真の意味での信仰など持ちようがないの』

    「元々、「救われる」人間というものは非常に限られています」

           『万人が救われるなんて嘘っぱち』

             「しかもかなり有害な嘘」

それは、赤貧にあえいでいる人が沢山いる世界の真ん中に立って、ニッコリ
笑いながら、

             『皆、金持ちです』
というのと同じくらい、

          「最悪で馬鹿にしたふざけた事」

本気にして「金を使ったら」

              『破産し、破滅します』

  「神仏は、あなたの不幸に元々、『何の制限もつけてはいません』」


   

54:絶対神
10/05/22 10:41:32 M3NHY+PT
           『そして、我々、クリスチャンは』

         「貴様ら、ウジのごとき、『凡俗』とは違う」

           『「選ばれた人間」。真のエリート』

逆に言うと、

  「真のエリートでもない限り、本当のクリスチャンになんかなれない」

たとえ、地上が滅びても

          『俺たちエリートが滅びる事はなし!』(大笑)

ムシケラのように地上に救う凡俗

          「まったく哀れな連中と言うほかはないな」

55:神も仏も名無しさん
10/05/22 10:45:11 +c4bLEGY
お前らはクリスチャンではない。
隣人を助ける者がクリスチャン。

56:絶対神
10/05/22 10:53:20 M3NHY+PT
      「前に言ったが、もう一度、現実を教えてやろうか?」


  『超能力者でない限り、真のエリート、クリスチャンにはなれない』


          「新世界を創造できる楽園の住人は」

        『本当の事を言えば、「生き神様」だけさね』

57:神も仏も名無しさん
10/05/22 10:56:38 +c4bLEGY
イエスの言葉によれば、
いくら超能力が使えても、イエス(弱者)を助けなかった者は
「おまえたちなど知らない」といわれる。
そして地獄へ落ちる。

58:神も仏も名無しさん
10/05/22 10:57:45 +c4bLEGY
キチガイにも優しく、キリスト教という邪教を丁寧に
教えてやっている僕は天国へ行けるはず。

59:絶対神
10/05/22 11:00:02 M3NHY+PT
               「理由はって?」

   『あの世の神様が、我々を助けてくれる事は絶対にないからさ』

だから、私のような生き神以外には

           「実際はどうにも出来ないのさ」

お前たちが何をわめこうと、最後にはお前たちは

釈迦でも、イエスでもなく、本当に救いが必要になったら、


           『俺に縋ってくるしかないんだよ』

俺だって、キリスト教徒として「こんな事は言いたくはないが」、

         「これが、『現実』なんだから、仕方がない」


60:神も仏も名無しさん
10/05/22 11:12:28 +c4bLEGY
関係ない。死後の救いだからな。
救われるかどうかは、
弱者をどれだけ保護したかのみが問われる。

61:絶対神
10/05/22 11:22:14 M3NHY+PT
         「まあ、俺が最後の審判をするとしたら」

          『自分に従う者だけを生き残らすね』

世界中、炎で燃やして、苦しみの叫びをあげさせながら

           「自分に従う者だけを生き残らす」

どうせ、何万年も人類は苦しんできたんだ

     『せめて、そいつらだけでも永遠に安らがせて救ってやるよ』


62:神も仏も名無しさん
10/05/22 11:24:03 +c4bLEGY
当然、今なお虐殺を繰り返している
クリスチャンが救われることはない。
クリスチャンというだけで、地獄行きは決定したようなものだ。
キリスト教が世界で一番悪い二元論だから。

63:神も仏も名無しさん
10/05/22 11:26:32 +c4bLEGY
絶対神のみのカキコを読みたいであろう幸福の科学信者さんには申し訳ないと思いつつ、
絶対神じゃない私が雑音を入れます。嫌だったら申し出てください。
もっと横槍を入れますから。

64:絶対神
10/05/22 11:27:49 M3NHY+PT
        「さて、最後の証明をしてやる事に集中するよ」

夜になったら、また来るさ
もし、30枚当てる事が出来たら(あり得ないけど)

何人か、本当に苦しんでいる人間の相談を受け付けてやろう
飽くまで、「ここで」、だけどねw

予告通り、ランキングに載っただけでは「質問を受け付ける」だけにする

無論、それですら、不可能に近い事だけどww

65:絶対神
10/05/23 20:04:37 60kdL8nU
       「宗教を批判する者たちが何故失敗するのか?」

理由は、単純である

   『自分たちを全知全能完全無欠な神様の代わりに持ってくるからだ』

つまり、宗教批判は、「その瞬間、直後に破たんをしてしまう」
だから、カルト批判は、

    『飽くまで、社会に実害を与える部分にだけ限定して行われる』

でないと、「藪蛇」になるからである

「元々、この世界には「正しい価値観」も「悪の価値観」もないのである」

聖書にすら、

         『律法のないところには悪は存在しない』

と言っているくらいだ(笑)

66:絶対神
10/05/23 20:36:31 60kdL8nU
               「いとうのいぢ」

元々、エロ原画しで、シャナとかの絵かいて(オタク絵なんぞ事実上エロ絵
である)

     『それで一生、嫁にもいかずこんな絵を描き続ける訳だ』

               「きもい女だな」w

ある意味、確かにクリスチャンって「この世界に適応できないや」w

『元々、道徳的な事を教条的に信じこむ奴と、文化とは神話性がないからな』


67:絶対神
10/05/23 20:43:56 60kdL8nU
         「なんだっけ、有神論的世界観って奴?」

キリスト教がよく口にする奴(神を仏にすれば、ダイレクトに仏教になるが)、

   『文化とか芸術とかのすべての背後に神(仏)がいるって奴』(仏教的に
言うと、煩悩とか愛欲の背後に悟りがあるとか? んな奴だったっけ?)

          「私はまったくそうはおもいませーん」

        『神が活動できるのは、というかしているのは』

           「倫理とか道徳の一部だけであって」

そういう意味で言うなら、

              『凄く限られています』

文化や芸術と「神」とは、

            「最早何の関係もありません」(つまり、ストレートに
文化や芸術を批判してよい時代になりました)
つまり、『日常的な事柄』と、「宗教」とを

「私は切り離して生きているし、現代では、大抵のクリスチャンがそうです」

 『つまり、日常的な領域にまで神を信じて行動する「信仰熱心な人」は』

      「現代では、変人とか狂人としかみなされません」


68:絶対神
10/05/23 20:51:33 60kdL8nU
                『つまりさ』

       「現代のクリスチャンは、有神論と無神論とを」

      『ダブルスタンダードで、使い分けて生きている訳』

          「でないと「現実」にあわないからね」

だから、ある意味、「余りクリスチャン同士でも「共通点」なんかないのかも
しれないね」

『プロテスタントの場合、前から言っているように、所謂、親しい『友人』の
 中に、クリスチャンが一人もいない場合も多いし』
私の場合は小さい頃からクリスチャンだけあって、必ずしもそうでないのだが
クリスチャンの友人と純粋に遊びで会う事は、絶対にないと言っても良い

それ以外の普通の友人とは、純粋に遊びで会うけどねw

69:絶対神
10/05/23 21:06:58 60kdL8nU
          「平たく言うと、前から言っているように」

『我々は、「神」でも「聖人」でも「物語の主人公」でも「超人」でもない
 訳ですよ』

 「それで、「神」は別に我々、クリスチャンを特別に守ったりもしない訳」

だから、いざとなったら、

    『自分の利益と自分が生き延びる事を優先するしかないの』

「他人を照らす善意の太陽にも、人を自分を犠牲にして救う殉教者にもなれない
 訳よ」

そういう意味では、「宗教」を飽くまで「物語」として、

          『日常から分離して考える必要があるの』

「あり得ない「あの世」を信じる事ではなく、この世でいかにして生き延びていくか」
が大事な訳

「現代のクリスチャンは、神に頼らず、神に仕える、という離れ業をする事が要求されているのです」


70:絶対神
10/05/23 21:21:19 60kdL8nU
             『お前は、神だろうって?』

         「飽くまで、一般論を言っているだけだよ」

それに私だって、

『まだ通力が未完成で、悩み多き人生を生きている事には変わりはないんだよ』


71:絶対神
10/05/23 21:51:34 60kdL8nU
             『で、この間も言ったけど』

         「恐らく、「超能力者」は「実在」する」

     「そして、恐らく、数千年に一度くらいしか生まれない」
 
          『多分、「これは真実」」だと思うぞ』

で、当たり前だが、

             「彼には仲間も教師もいない」(恐らく、前に
生まれた「神」はとっくに地上を去っているだろう)

    『段々、「この世の真実」とやらが、見えて来たじゃないか』(笑)



72:絶対神
10/05/23 22:40:14 60kdL8nU
             『で、ついでに言っておくと』

          「「神」は、この世にはいてはいけないし」

          『超能力はこの世にあってはいけない力だ』

だから、「神」は、

           『本能的に、この世から去ろうとする』

               「天界へとな」(笑)

73:絶対神
10/05/23 23:38:41 60kdL8nU
           「神はあなたの生活を保証しない」

前々から書いている通り、「神」はあなたの生活を保証しない
それどころか、「あなたの身の安全すら保証しない」
天災や犯罪や経済破綻などで、

          「実にあっさり、こちらを殺してくれる」

そして、一顧だにしない

          『神はあなたに対して何も保証しない』

ある意味、「信仰」とは奇妙なものだな
人間の独裁者だって、自己保身の為に

        「ある程度、国民の安全と生活を保証するものだ」(でないと
反乱が起き、自分たちが滅びるからだ)

だが、神には「そんな必要はない」(この世の宗教の殆どの神は実在しない
人間の勝手な想像だしね)

          「それでも人間は神を信じようとする」

前から気づいていたが、我々、「クリスチャン」とは、

           『究極のマゾなのかもしれんね』(笑)

74:絶対神
10/05/23 23:50:04 60kdL8nU
            「女は男に劣った生き物である」

これも何度も言っている

      『私は性差別、女性蔑視を恥じるつもりは微塵もない』

女が宗教の聖職者の領域にまで出てくる事は、

               「絶対許せない」

そんな宗教は、「早晩、その聖性を失い、世俗化するであろう」

      『男は神聖な性であり、女は所詮、魔性にしかすぎん』

         「神が男にしか生まれない事に注意せよ」

75:神も仏も名無しさん
10/05/24 00:02:47 ql2nQseP
まちこはどうなる。断然格上の超能力者まちこだが。

76:絶対神
10/05/24 00:37:04 l7kiDe2y
       『要するに、「クリスチャン」という連中はさ』

「常に大きな敵と戦っていたい、「戦士症候群」って奴なのかもしれないな」w

『たとえば、それはサタンでもいいし、『世』でもいい、不道徳でもいいし、
 時代の流れでもいい』、

            「己の中の欲望でもいい」

『要するに、絶対に倒せないような大きな「敵」=「悪」と常に戦っていたい
 英雄志願者なのさね』

           「ただのリーマン、ただの学生?」

そんなんで俺たちが満足する訳ねーじゃんww
って話、

        「ただのリーマンや学生風情になるんだったら」

            『死んだ方がましさ』(大笑)

ある意味、「世のすべての人間」を見下している、

       「気持ちよいまでに傲慢な人間が、俺たちなのさ」

77:絶対神
10/05/24 00:42:05 l7kiDe2y
             「メディアリテラシー」

よく、死人を生き返らせる奇跡を起こせたり、本当に超能力があるのなら、
    『世界中で話題になり、引きも切らずに取材を受けるだろう』
だからインチキだって、カルトを批判する本があるじゃない

            「でも、「それは違うよ」」

メディアが宣伝しない限り、
       「本当の超能力者だって「絶対に有名にならないよ」」

             『いないのと一緒だって』

現に、私は予言を当てたり実際にここでしてみせたが、
        「世間的にはちっとも話題になってないだろ」(笑)
多分、ランキングに載っても

           『全然、話題にならないと思う』

有名になるのは、「飽くまでメディアにとっておいしい相手」、

        『マスコミにとって飯のタネになる相手さね』

彼らはボランティアではなくて、「それで飯を食ってるんだからさ」

    「だからこそ、逆に、こんなところで超能力を見せられるのさね」

ネットの片隅で、ひっそりと神様が何かをしたとしても、

           『世界はまったく相手にしないって』

78:絶対神
10/05/24 00:46:41 l7kiDe2y
               「前に言ったけど」

         『多分、私は、ある条件を満たすのなら』

        「死人だって生き返らす事が出来ると思うよ」(大笑)

     『まあ、必ずしも、それが出来るのは私だけじゃないがね』(奇跡
というよりも、どっちかというと、幼児の肉体構造がいい加減な事を利用した
バグ利用みたいなもんだし)




79:絶対神
10/05/24 00:49:40 l7kiDe2y
              「単純に言うと」

幼児はまだ、神経組織が未発達なので、何の理由もなく突然死ぬ事がある訳

      『それを死人にたいして、逆転して利用してやるだけ』


80:絶対神
10/05/24 01:04:09 l7kiDe2y
             「中世のイスラムの学生に」

         『空の星は何の力で浮いているのだろう』

と真面目に考えているのがいたが、「馬鹿もいいところである」


  『ニュートンでもないお前にそんな大それた事が判る訳ないじゃん』

世の中には「天才」でなければ判りもしない事を考えて、

           「人生を浪費する馬鹿が多い」

              『身の程を知れ』(笑)

81:絶対神
10/05/24 01:09:52 l7kiDe2y
「古代や中世では、逆に、今と違って、「人間の有限性」があまり知られていなかった」

人間を「神々の子孫」と考えたり、「神が創造した」と考えたり、「真理と
直接人間が繋がっている」と思い込んでいる人間が多くいた

  『つまり、人間の理性、頭で考えれば、真理が判る、なんでも判る』

と思い込んでいたのである
この思い込みは19世紀まで存在したが、
20世紀の後半辺りになると、さすがに「現実」に気づき始める

『そもそも、人間が進化した類人猿である事を発見した時点で、自分たちの
 能力と知性が全然、大した事ないという事に気づけよ、馬鹿』


82:絶対神
10/05/24 01:14:00 l7kiDe2y
           「ヒューマニズムの観点から言うと」

逆に、科学は、『人間の価値』をおとしめてしまったと言える、

              『神を殺した時点』で、

既に、その刃が、諸刃の剣である事に、なんでやつらは気付かなかったのだろう?
当たり前だが、人間に無限の価値と絶対性を認める西洋ヒューマニズムは、

      『厳密に言うと、「進化論」を受け入れる事が出来ない』

彼らのプライドが許さないのだ
だから滑稽な事に、彼らがあざ笑うキリスト教以上に、

         「彼らは、自己欺瞞をして生きる事になる」

神がいない場合、人間とはなにものか?

     『単にちょっとばっかり賢いだけの「猿」にしか過ぎない』ww

ダーウィンが別に善意の人間でも、理性の人でもなく、

 「自分で言っているように、『悪魔に仕える牧師』にしか過ぎない事に」

      『なんでヒューマニストは気付かなかったんだろうな』ww

83:神も仏も名無しさん
10/05/24 01:14:40 N5Rp0G+X
ありがたい神様がいると聞いてやって参りました。
絶対神さま!お願いがございます。
2000万貸して下さい。
そうすれば、私はあなたを讃えます!!
もう、あなた様に頼るしかありません。

84:絶対神
10/05/24 01:27:44 l7kiDe2y
           「科学というものに目的はない」

別に人間を幸福にする事にも豊かにする事にも興味はない
逆に中世や古代では、「神が創造した世界の真理を解き明かす」だとかいう
大層な目的があったらしいが、

   『現在ではそんな建設的で善的な要素を科学は失ってしまった』

ある意味、道徳性という事を言うなら、神を殺した事は、

          「科学自身の自殺でもあったのだ」

現在の科学に共通した大層な真理的目的は存在しない、
せいぜい、科学者の好奇心の満足とか、生活の為とか飯の種とか、
あるいは、道徳的であっても、難病を治そうとか、

           「極めて近視眼的な事柄でしかない」

そういう意味では、もう、

『絶対的な意味でのエリートというものは、今の社会には存在しなくなったのだ』
だから、カルト宗教でない限り、「科学的に正しいかどうか」というのは、
余り問題にもされなくなった(宗教的価値と科学的真理は無関係だからである)



85:絶対神
10/05/24 01:52:44 l7kiDe2y
  「キリスト教原理主義が進化論を否定しても、許容されているのは」

ダーウィニズムと道徳や宗教が馴染まない事を現代人が理解しているからだ

             『弱肉強食と適者生存』

もし、そんな教義を堂々と掲げている宗教があれば、「邪教」と言われるだろう(笑)
つまり、「科学」と道徳が無関係である事を現代人は理解している

なので、進化論を認めない原理主義者を強く排除したりはしない訳だ

近代が齎した最大のコペルニクス的展開とは、根本的には、

「科学的真理と道徳的真理が実はまったく無関係である事を知らされた事による」

逆に言うと、『真実』というものには、「道徳的価値」というのが特にない事
が発見された訳である

ある意味、だからこそ、『原理主義』の存在が許されている訳だ(大笑)
皮肉なものだ、宇宙を調べた結果

「人間を正しく道徳的に生かす価値観を構築するには「虚実」を持ってくるしかないと悟るとは」


86:絶対神
10/05/24 02:09:44 l7kiDe2y
           「暴力的なゲームは是か非か?」

私はメタルギアとかワリとやる方です、やった上での体験から言いましょう


              『反吐が出ます』

メタルギアシリーズは、最近出たものなら結構やっていますが

             「殺伐とした気分になる」

胸がむかつき、不愉快になり、時々、悪夢を見る
ストレスがたまり、苛々してくる

         『要するにやってもロクな事にならない』

では、何故やるのか?
じゃあ、大酒飲みの人、何故酒を飲むんですか? 別に本音では楽しくないでしょ?


『理由は特にないです、単にゲーム内でピコピコ機械的に人殺しをするのが
 指の運動にでもなるからじゃないですか?』

私は暴力的ゲームそのものは否定しますが、

       「それをやるかやらないかといえば、やりますよ」

        『だって、私「ロクな人間じゃないもの」』(笑)
制作者を天国に入れるか、地獄に落とすかと言えば、

           「躊躇いなく、地獄に落とします」


87:絶対神
10/05/24 02:13:15 l7kiDe2y
             「いや、本音を言いましょう」

メタルギアソリッド2に関してだけ言えば、

       『色々な武器で人を殺すのが楽しかったからです』

頭を撃ち抜いたり、腕を打ち抜いたり、背後から忍び寄って首を絞めて殺したり

               「凄い楽しかった」

            『実際にやりたくなりました』(大笑)
私はスネークではなく、強い訳もないので、当然、やる訳もないのですが、

「実際にやったら、楽しいだろうな、と感じさせるのに十分なゲームだったのは確かです」


88:絶対神
10/05/24 02:18:45 l7kiDe2y
           「しかし、重度の分裂病患者にも」

『平気で、こういうゲームを売る、売れればいいという資本主義の犬の見本の
 ような日本という国は』

          「なんという素晴らしい国でしょうね」w

私が独裁者だったら、

       「分裂病患者には、ナイフだって売らせませんよ」

もっと良い環境で、静かに落ち着いて暮らせるようにして、

   『適当に体を無理なく動かす畑仕事とか作業をさせるでしょうよ』

         「いやー、日本って素晴らしい国ですね」w


89:神も仏も名無しさん
10/05/24 02:26:25 N5Rp0G+X
テレビゲームなんかやってる奴でしたか・・・。
おい!白状しろ。おまえは学生だろ?登校拒否か?
ガキが大人をからかうつもりなら、お尻ペンペンだな。

90:絶対神
10/05/24 02:40:57 l7kiDe2y
             「キリスト教の特異性」

1・もっとも最初にあげられるのが「教祖が実在したかどうか定かではない」
という点である
これが、何万年も前の神話の時代なら判るが、たった二千年前の話なのだ

これには単純な理由がある。
教祖であるイエスが、権力とも国家とも無縁の人物だったからだ(つまり、公式の
記録に残るほどの地位になかった)

マホメッドは生きている内に有力な権力者の娘と結婚し、他国を侵略し、事実上
王となったから、公式な記録に残っている

釈迦は小国といえども王子であり、更に、他国の王を弟子にした事から公式な
記録に残り易い

コウシも国家の大臣だった事がある

現存する世界宗教の教祖の中で、イエスだけが「無名の市井の民」だった訳
である
ゆえに、公式の記録がなく、実在の人物だったかどうか歴史学的には定かで
はない

91:絶対神
10/05/24 02:45:12 l7kiDe2y
             「第二の特異性」

言うまでもなく、新約聖書の多くの部分が、元々、聖典として書かれたものでは
なく、単なる書簡などである点である

大抵の宗教では、教祖の弟子などが、最初から聖典となる事を意図して、首尾一貫して
基本的に一挙に聖典を書き上げるが、

『聖書という書物だけが旧約も含めて、元々は、聖典として意図しなかった
 ものも含めた多くの古代文章の寄せ集めである』

聖書の中で、実際のイエスの言説であるものは、「殆どない」と現代の聖書学
では見られている


92:絶対神
10/05/24 02:51:07 l7kiDe2y
       「聖書には他の神話に比べて奇跡話があまりない」

他の神話は、ほぼ例外なく「神々」や「英雄」が『直接出てきて活動するドラマ』
が全篇に渡って続いており、実際の歴史に関する部分はあまり存在しない
あったとしても、中心はあくまで奇跡話とか怪力話である

それに対して、「聖書にとって「神」ははっきりと脇役である」
また、奇跡話も「脇役」である

聖書は、ユダヤ民族の歴史を中心に書かれていて、サムソンなどの一部の例外を
除けば、出てくる人間は「凡人」であり、「超越的な力」というものを直接
有する人間は、余り出てこない

更に、「他の神話の神がもろに出てくる」(ダゴンなんか)

       『実はこれは、古代の文書では、聖書だけである』(大笑)

ある意味、聖書という書物が特異か判るだろう
新約になるとイエスが出てくるが、他には「いる」と書かれているだけで、
神の化身のような人間が次々奇跡をふるう場面は余り存在しない(寧ろ、
書簡なんかが多い)

93:絶対神
10/05/24 03:01:03 l7kiDe2y
古代の文章では聖書だけである

は、正確に言うと「正典」として用いられている「神話」に関してね
ギリシャ神話はギリシャ神話の神々しか出てこないし
コジキも神道の神しか出てこないだろ

     『正典の神話に他の神が出てくるのは聖書くらいじゃない?』

まあ、厳密に言うと、古代でも、凄いマイナーな宗教の聖典には、他の宗教の
神が出てくる場合があるけどさw

94:絶対神
10/05/24 03:12:16 l7kiDe2y
       「私は神話や宗教そのものには余り興味はない」

だから、既に書いたように、昔は色々な物語を読んだが、現在では、礼拝の時
以外は、聖書すら読んでいない

「大抵の現代のクリスチャンは何年かすれば聖書も他の神話と同様、無意味化
 していって読まなくなる」

ビリーグラハムなんかも、「アメリカ人の大半にとって聖書はへそくり隠し
などにしか使われていない」と述べている

          『現代では、それも無理もない』w

誰も、二千年前に書かれた文章なんて

       「神の言葉と思わねば、必死で読んだりしない」w

  『根本的に信者=クリスチャンと、宗教学者は別のものなのである』


「現代のクリスチャンは、聖書知識は何の役にも立たないものとはっきり認識している」

             『私自身もそうだ』(大笑い)

95:絶対神
10/05/24 11:17:23 l7kiDe2y
ひところ、右翼の宣伝で誤解されていたようだが

   『キリスト教世界は、元来、家柄や性別にこだわらない面が強い』

西洋の王家は、男子が生まれなければ、「あっさり女子が王位についた」し、
王家に子がなければ、「あっさり臣下に王位を譲った」

実力さえあれば、余り、家柄や性別にこだわらないドライなところがキリスト
教世界にはある。

それに対して、「東洋というのは徹底的な家柄、性別による差別社会に近い」
特に、性別による差別は徹底していて、日本では女の天皇は殆どいないし、
将軍はいないし、殿様も基本的にいない(稀にいるのは次の男への繋ぎ的な意味
でしかない)
中国では、女帝はたった一人しかいない

            「性差別という事を言うなら」

右翼が言っているのと「まったく逆」である
キリスト教は寧ろ平等で、東洋は「徹底的に差別」していた

96:絶対神
10/05/24 11:20:30 l7kiDe2y
           「これは、西洋キリスト教世界に」

       『絶対権力が存在しなかった事に由来するんだろう』

多神教世界では支配者=神だが
キリスト教世界では、無論、王は「ただの人間」としかみなされない

だから、実力さえあれば、男であろうと女であろうと、ある程度家柄でさえも
問題にされない面が強かったのだろう

神という基盤があるゆえ、人間の支配者の人選についてはある程度、柔軟性が
持てたのだと推測される

97:絶対神
10/05/24 11:28:53 l7kiDe2y
     『キリスト教世界では、「個人」というものが重んじられる』

何故、キリスト教世界でしばしば衝突が多いのかというと、

   「要するに、絶対的な権力を認めない「個」が強いからだろう」

日本のように、お上が命令すれば、ははーと従う世界ではなく、

        『飽くまで、反抗してくる個人的要素が強いので』

殺さない限り、収まりがつかなかった面が強いんじゃなかろうか?

それぞれの人間に権利を与え、自由に思考させるような傾向が強い場合、

     「当然、絶対的な統制がとれなくなり、争いは増えていく」(特定の
リーダーを持たないボノボとかいう猿人はしょっちゅう殺し合いの喧嘩をして
いるんだそうだ)

まあ、どっちがいいのかよくわからんw
東洋のように絶対権力者が支配して、唯唯諾諾と下が従う世界がいいのか
西洋のように、個人の自覚、権利が強く、従って、しょっちゅう異なる陣営と
衝突しているのがいいのかww

98:絶対神
10/05/24 11:43:47 l7kiDe2y
       「キリスト教が男女の違いを絶対視したのは」

     『飽くまで、宗教的領域、更に「聖職者」限定である』

修道女には当然、女もなれたし、女の修道院長もいる

要するに、「直接民に教会で指導したり、あるいは、教会の上層部にいける
ような『聖職者』を男限定にしたのに過ぎない

一神教が、なんで、聖職者を男限定にしたのかというと、要するに、「女神信仰」
というものが現代のフェミニズムと同じで、「不道徳」だったからだろう(
古代のキリスト教世界以外の主神級の女神は、売春婦もやっているのが多い)

「キリスト教や仏教のような、清らかで正しく生きようとする、言わば、『性否定』
 的な宗教が、「男性優位」になるのは、必然なのである」

「清らかに正しく生きようとする秩序を重んじる宗教は、ほぼ絶対に男性優位
 になる」



99:絶対神
10/05/24 11:51:59 l7kiDe2y
         「で、多分、もうひとつの根本的原因は」

        『「神」には男しかいないからではないかな?』
恐らく、ユダヤ教の元になったのは、
          「私のような『超能力者』ではなかろうか?」
と推測する
おおざっぱにいえば、ヤハウェなる神は紀元前、四千年くらいから知られて
いたらしい(まあ、有史以前だから確かではないけど)

「多分、遥か以前に生まれた私と同類がモデルになっているか、どこかで混入
 している」

神は首領時代には生まれていないか、国のような大きな集団を作る習慣が首領
時代にはなかったので、

         「余り、知られていなかったと考えられる」

それで、国家を築くようになった時に、たまたまその付近に『神』が生まれた
場合、

        「段々、知られるようになったと推測出来る」

恐らく、超能力者が実在だとするならば、

    『世界の神話の幾つかの神は、実在の超能力者と関係がある』(元々、
ヤハウェは、聖書以前の神話の神である事が今日判っている。バビロニア神話に
も出てくるらしい)




100:絶対神
10/05/24 12:59:58 l7kiDe2y
「アメリカで中絶医師を殺した原理主義者が数週間前にニュースになっていたが」

日本では、「中絶医師の方が死刑になっているだろう」
言うまでもなく、日本では、出産直前の胎児をおろす事は、基本的に違法である
(まあ、極端な障害児である場合は闇に葬る事はあるだろうが)
            『国が変われば法律も変わる』
他の国では死刑にあたる罪も、その国では合法である

         「これは、日本とアメリカでも変わる事はない」

ただ、もし仮に神がいて、中絶が地獄に落ちる罪だったとしても、
『この神の戦士くんが、単なるキチガイではなく、私生活でも高潔で、純粋に
 信仰的意図から、中絶医師を殺したのだとしても』

       「これから、先、凄い困難な人生が待っているだろう」(下手
をしたら死刑になるんじゃないかな?)
しかし、この中絶医師も「冗談はやめろ」という部分があって、

           「なんと教会に通っていたらしい」

           『どんなブラックジョークだよ』
クリスチャンでもなんでもなければ、原理主義の戦士も殺さなかったかもね

「原理主義者にとって、中絶医師が教会に通うなんざ、下手な挑発行為でしか
 ないのだが」

       『人間というのは何故か、判り切った事をやるなあ』

101:絶対神
10/05/24 14:14:15 l7kiDe2y
神に従う場合、考えなきゃいけないのが

 『それをやる事による、メリットとデメリットを冷静にはかりにかける事』

そんなの信仰じゃない! という人もいるかもしれないが
我々だってひとりの生物なので、「それは仕方がない」

          『たとえば神の為に人殺しをしても』

「別に「神」は法廷に立って弁護してくれる訳でもないし、牢獄に天使を送って
 救い出してくれる訳でもないし」、

    『出所後に大金を与えて生活の面倒をみてくれる訳でもない』

  「下手をしたら「ただの人殺し」として死刑になるだけの話である」

宗教的な行動をする時、

        『その辺りの事をよく考えてから行動したまえ』

              「正義で飯はくえねーぞ」w


102:絶対神
10/05/24 14:27:14 l7kiDe2y
『まあ、私のように自分を絶対視していない人間はちょっと考え方が違うかもしれんがね』w

    「私にとって、「自分の死」は、「全宇宙の滅亡」と同義だ」

     『だから、私は自分の利益と生存をなによりも優先する』

            「寧ろ、お前たちの為だぞ」(笑)

           「神の利益は、「何者にも優先する」」

私がいてこその、『お前たち』なのだからな

103:絶対神
10/05/24 14:49:44 l7kiDe2y
   『原理主義クリスチャンの性蔑視は欠点でもあり美点でもある』

私のように狂信的な原理主義クリスチャンの女性蔑視は、最早、度を越して
おり『偏見』というレベルではない

それは、高潔な性道徳と、高い倫理性という面で、原理主義クリスチャンを
世俗の人間から際立たせていると同時に、

         「不愉快な性差別主義者、時代錯誤の異分子」

としてのマイナス面も当然、持ち合わせている

だから、昨日書いたように、原理主義クリスチャンは「大抵、ダブルスタンダード」
である

「普通に女と接する場合、差別的偏見などおくびにも出さないという『ずるさ』
 も我々、原理主義クリスチャンはあわせもってもいる」

      『要するに、他人である女は男と大差ない存在でしかない』

そして、原理主義クリスチャンは『恋愛』しない

「つまり、事実上、「性差別」を対外的に表現するのは政治運動くらいであろう」



104:絶対神
10/05/24 15:00:18 l7kiDe2y
            「クリスチャンの『制裁』」

クリスチャンもひとりの人間であり、感情を持っている
つまり、「沸点の限界」を超えたら、それなりに発散せねばならない
でなければ、精神が破壊されるか、極端な行動をとってしまうだろう

 「そこで、中絶医師抹殺者ほど、極端でなくても、制裁を加える事はある」

たとえば、前に私が書いたように、婚前交渉をした女の信者が送ってきた
クリスマスカードを本人の前でビリビリに破いて、ゆっくりグリグリと踏みつ
けるとか

        『ある種の精神的圧力をかける事などである』

この程度なら、「当然許容される」

  「我々は、聖者ではない。我々だけが一方的に我慢を強いられるのは」

           『それこそ、『我慢ならない』』

105:絶対神
10/05/24 15:06:36 l7kiDe2y
          「無論、我々、原理主義クリスチャンは」

   『あたかも、悟りを開いた人間のように、人生を諦めた人間だ』

が、所詮、「感情や精神などというものは、そう理屈どおりに行くものではない」
という事だ。

106:神も仏も名無しさん
10/05/24 17:45:32 ql2nQseP
たとえば、前に私が書いたように、婚前交渉をした女の信者が送ってきた
クリスマスカードを本人の前でビリビリに破いて、ゆっくりグリグリと踏みつ
けるとか

        『ある種の精神的圧力をかける事などである』


wwwwww

107:絶対神
10/05/24 20:01:34 l7kiDe2y
無論、悟りを開いたかのごとく、というのは言葉上の表現だからなw

     『単に人生をあきらめたという意味を修飾する為のな』w

言葉通りのとるんじゃないぞ

「私はこれまで口をすっぱくして何度も『悟りを開いた人生の達人などひとりもいない』と言っているからな」

お前たちに神の真理を教える事は、

       『まるで、賽ノ河原に石を積むような虚しい行為だな』

呆れかえるわ

108:絶対神
10/05/25 01:55:03 axCLe8vJ
         『クリスチャンは政治家になるべきか?』

     「やるんだったら、「普通の職業」としてやるべきだね」

「間違っても、「神の栄光を表してやろう」とか、「キリスト教的な愛の政治
を実現してやる」とか『思わない事だ』」

            「あなたは超能力者ではない」

     『異教徒に実現出来ない事は、あなたにも実現出来ない』

    「職業に関しては、「自分を特別な人間」とは思わない事だ」

          『冷徹に職業的能力で判断したまえ』

厳しい事を言うようで何だが、

     「クリスチャンは、断じて、小キリストなんかじゃない」

               『ただの人間さ』

109:絶対神
10/05/25 01:58:31 axCLe8vJ
              「はっきり言うと」

 『世の中を変えようと思っている時点で、あなたはただのキチガイです』


    「政治家や権力者は実際に社会を運営する上で必要ですが」

         『私は、彼らをまったく信用しません』

        「ちょっと頭がおかしいんだと思ってます」

       『私は間違っても「政治家」にはならないです』


110:絶対神
10/05/25 02:18:19 axCLe8vJ
大昔、信長の時代に、宣教師たちが来た時、キリシタンに改宗した日本人が

   『仏教や神道を信じていた我々の先祖はどうなるのでしょうか?』

と質問した、それに対して宣教師は正直に、

            『気の毒だが、救われない』

と答えたという、

          「無論、これは甘すぎる発言である」

『何を信じていようが、自殺する奴は自殺するし、うつ病になる奴はなるし、
 不道徳を犯す奴は犯すし、犯罪を犯す奴は犯す』


     「現在、キリスト教徒は20億人いると言われているが」

           『20億人も救われる訳がない』

元々、宗教が言う無責任な言葉ではなく、「本当の意味で救われている人間など」、

              「一握りである」

111:絶対神
10/05/25 02:20:42 axCLe8vJ
             「ああ、勘違いしたかい?」

          『無論、私の「救われてなんかいない」』

        『これが「救い」なら「そんなものはいらない」』

112:絶対神
10/05/25 02:38:26 axCLe8vJ
煽りが多いので、レスは余り読んでいないが、
どうやら、「ある種の精神的圧力」に関してレスが来ているようなので、レス
しておく、普通に読めば、理解できる書き方をしていると思うのだが?

「キリスト教徒は、生身の人間であり、他人に対して奉仕したり、善意の活動
 をすれば、当然、ダメージを受けていく、ストレスがたまっていく」
だから、「集団の秩序を乱す」ような信者を「救いあげている余裕がない」

  『余りにも著しく逸脱した信者は、排除した方がお互いの為なのだ』

こちらにとっては、「精神的ストレスの軽減」に繋がるし(悪いけど、無限の
精神力がある訳でもなんでもないので)
相手にとっては、信じきれぬ宗教を切って、早く新しい生活が始められるという
図式だ

         「これは一般企業でも普通に行われている」

たとえば、我々は、仕事が出来ない社員を「集団で苛めて依願退職をさせる」
事を、指示される事が「事実ある」(以前、働いていた職場でもはっきりそう
いう事があった)。
これは、現在の法律では、雇用主より社員の方が立場が強く、明確に無能ゆえに
会社に損害を与える事が判っていても、なかなか、首を切れない為だ(保護する
法律が逆にいじめを生む、こういう矛盾は世の中ではわりとある事だ)

『判ったかい? 寧ろ、辞めるようにストレスを与える事は、相手の為なんだよ』

無論、企業にせよ、宗教団体にせよ「組織というか、皆の健康と生活を守るため」
でもあるがね(会社の場合は、潰れてしまうので、それこそ死活問題だろうな)




113:絶対神
10/05/25 02:45:34 axCLe8vJ
       「では、クリスチャンなどやる意味があるのか!」

と、お前は今思ったかもしれんね

    『少なくても、お前たちのような、世人になるよりましだよ』

         「私はそう判断しているので、続けている」

でなければ、辞めている

「やはり、私は清らかに正しく、ある程度、世と隔絶して生きる必要がある」

  『無神論者や異教徒になるくらいだったら、『クリスチャン』を選ぶ』

大抵の二世信者は、「そうだと思うぞ」

114:絶対神
10/05/25 02:54:42 axCLe8vJ
       「ある意味、奇妙で言っても判らないと思うが」

  『私は、「生まれつき神であり」、何を信じようが、また信じまいが』

              『こうなっていたのだ』

寧ろ、崩壊しないように、「原理主義キリスト教」を精神に楔として打ち込んで
いるから、

             『この程度で済んでいるのだよ』

二世とか、そういう意味ではなく、


「私は本当に『人間ではない』ので、元々、「戻るべき日常」など存在しないのだ」

     『そういう意味では、私は両親もイエスも怨んではいない』

     「ただ、自分を生みだした、『人類全体』を恨んでいるだけ」

     『いずれ、通力が強くなったら、思い知らせてやるからな』(大笑)

      「飽くまで、『超能力』でなw 覚悟しておく事だ」
まあ、何度も言っているように、「本当に通力が強くなったら、人類なんて
どうでもよくなるから、多分、何もしないと思うけど」

115:絶対神
10/05/25 03:04:18 axCLe8vJ
              「神に限らずね」

『たまに世の中には、どうやっても駄目な人間、それこそ、箸にも棒にもかからない人間』

というのは生まれてくるの

「寧ろ、神の方が、本当に「超能力」を持っていて、無限の将来性がある分
 ましじゃないの?」

         『そういう意味では、確かに私は気楽だよ』

お前たちは「能力者」というものがどういうものか大体、この二年くらいの説法で
理解したと思うが


       「それでも、ただの人間よりも遥かにましなんだよ」

まあ、もっとも、『能力者に生まれたい』とは、まったく思わなくなったとは
思うがね


116:絶対神
10/05/25 03:40:12 axCLe8vJ
          「それからひとつ警告しておくぞ」

   『私に触るな。私に触らなければ、私は、「何もしない」』

            「私の超能力な年々強くなる」

              『放っておいてくれ』

そうすれば、何千年かすれば、「地上から去る」

       『「神」はお前たち人類が触れて良い力ではない』


117:神も仏も名無しさん
10/05/25 06:06:06 MKI3yAzF
まあまあ、そう悲観的になるなよ。もっと楽観的に達観しようぜ。
科学で魂は発見できないさ。これからもずっと。

118:絶対神
10/05/25 10:19:19 axCLe8vJ
       「結局、神は奇跡を示して身分を証するしかない」

当たり前だが、神が神である事を証明するには、

『もっともらしい「教え」などではなく、『奇跡』を示して身分を証するしか
 ない』

  「そういう意味では、私は「世のすべての教祖」を笑ってみてるよ」w


        『私以外に、「そんな事できっこないからな」』

私は壮大な事を言うのは好きだが、

         「嘘を言う必要がないのは気楽でいいさ」


119:絶対神
10/05/25 10:37:48 axCLe8vJ
           「キリスト教のメリットは」

繰り返し書いているように、仏教なんかと違って、

 『人間と「神」とが「絶対的に違う」という事を認める事が出来る』

という点、

     「つまり、「人間」を絶対視しないで済ませる事が出来る」

という点である
実は、教義上

       『イエスを絶対視しないで済ませる事も出来る』(二性一人格
という教義がある。つまり、あっさりイエスも誤りを犯す事を認めてしまって
いる訳だ)

            「人間と神との絶対的違い」

を教えているだけでも、キリスト教は仏教に上回っている
はっきり言って、そこの部分は単純で判りやすいしな

120:絶対神
10/05/25 10:40:26 axCLe8vJ
             「まあ、私に言わせれば」

        『別に「神」は誤らない必要はないんだが』

 「実際に通力を持っていれば、もう、「それは人間とは絶対的に違う」」

           『「神」だと言って差し支えない』

何故なら、これだけ科学が進んだ時代に生きている我々なら誰もが理解している
ように、

       『そもそも、人間に通力なんてある訳もないから』

121:絶対神
10/05/25 11:44:20 axCLe8vJ
          『私は、「あの世はない」と断言する』

これは、私に限らず、ある程度、人生経験や宗教経験を積んだものなら、
               「誰でも判る」
理由は既に、この二年で何度も述べた
 『キリスト教徒にとっては、別に必ずしも「あの世」がある必要はない』
(まあ、あった方がより聖書が正しい事になるからいいに決まっているけど)
            「人間は物的な存在である」
物質8割 霊2割くらいがちょうどいいんじゃないかな?
この場合の霊とは要するに「宗教」とか「精神論」とか「理想論」の事(別に
霊魂そのものを指している訳ではない)
基本的に、「精神世界」とか「悟り」とか「宗教」というのは、

            『ファンタジーなんですよ』

はっきり言うと、「本気で信じこむものではないんです」
 「そんなもので世の中が変わったり、世界が救われたら苦労しません」
無論、あなたは「そんな答え」では満足しないでしょう。
無神論者や虚無主義者にも言えそうな事ですから、

     「だから、私は誰にも出来ない答えを与えてあげた訳です」

霊はなくても、あの世はなくても、仏教や精神世界や宗教がインチキでも、

             『「神」は実在します』

             「これで満足しなさいな」

これ以上は、「望み過ぎです」
映画でも、小説でも、神話でもない世界で、

       「これが、ギリギリ出せる、「救い」の答えです」

122:神も仏も名無しさん
10/05/25 11:47:13 MKI3yAzF
復活について絶対神の意見を聞いてみたいな。

123:絶対神
10/05/25 11:49:29 axCLe8vJ
            「ただ、現実にいる神様は」

             『しょぼい「神様」です』

いずれは、本当に到達するのかもしれませんが、

         「全知全能でも完全無欠でもありません」

でもね、でもね

           『「現実」なんてそんなものですよ』

      「寧ろ、「神がいる」だけでも、大したもんだと思うよ」

         『本当はそんな事、「あり得ない」んだから』


124:神も仏も名無しさん
10/05/25 12:20:36 MKI3yAzF
絶対神が通力をもつということは復活するということかな?

125:絶対神
10/05/25 12:23:37 axCLe8vJ
「単純に言うと、私は、『永遠』だとか『絶対』だとかいう「救い」について言っている訳」

     「人は大抵、『宗教』には、そういう救いを求めるのね」

当たり前だけど、

          『宗教以外にそれは不可能だから』

で、「そんな大それた救いを齎せるのは」、

         『永遠の寿命に到達する可能性が唯一ある』

           「超越者である「神様」だけなの」


126:絶対神
10/05/25 15:49:17 axCLe8vJ
     『神の特徴としてあげられるのは、読めば判ると思いますが』

           「考え方が極端で非常識な事です」

  『これは、恐らく、彼は重度の分裂病患者である事に由来しています』

しかし、彼の場合、現実を変える神としての奇跡の力があるので、問題あり
ません

    「で、多分、奇跡の力を強くすれば、自分で病気を治すから」

       『極端な考えを言わなくなる可能性もありますね』

寧ろ、明確に答えを出してやるのが、神の仕事ですから、

         「大して変わらないかもしれませんが」


127:絶対神
10/05/25 16:49:09 axCLe8vJ
           『私は他人の信仰を余り尊重しない』

それは無論、クリスチャンだからという事もある程度あるが、

          「要するに、『現代人』だからである」

だから、かなり前に書いたように、

 『私は基本的に特定の宗教を強く信じている人間とは「付き合わない」』
(例外は、自分の教会の人間とか、自分が知ってるクリスチャンとかその程度かな?)

128:絶対神
10/05/25 16:55:37 axCLe8vJ
   「正直、特殊な習慣を持っている人間と付き合うのは鬱陶しい」

菜食主義の奴とレストランに行ったりしたら、

            『いちいち、興ざめである』

一緒にそれなりにギトギトした料理を食べて、わいわい話したい
基本的に私が友人と付き合うのは、『純粋の娯楽の為』なので、

        「余計な気を遣わせる相手とは付き合わない」

普段、しかめつらをして、基本的に禁欲的生活をしているのだから

        『遊びに行った時くらいは、自分を解放したい』


129:絶対神
10/05/25 17:17:24 axCLe8vJ
まあ、私は人間関係で、はっきり言って、何回か大失敗した人間なので、

            『考え方が極端にもなるね』

「ずっと付き合っていた親友に、お前は偽善者だと言われ、捨てられたしな」(大笑)

「その時に悟ったのは、『もう人の為に無条件で友情や愛情を注いだり、尽くすのをやめよう」
という事だった

         「それは自分を苛めつける事でしかない」
自分には無限の善意があると信じていたが、

 『しっかりダメージをその都度受けて誤魔化していただけなのが判った』

宗教信者が、しばしばやる失敗は、神仏を信じこむ余りに、自分の精神性の
限界を超えて、他人に奉仕してしまう事である

         「そんな事をすれば、自分が参ってしまう」

神の為に働き、伝道熱心だった人間はある時点で悟るだろう

   『余りにも自分は損をしすぎ、自分の本心は哀しみ傷ついている』
と、
 「人を幸福にし、救いさえすれば、自分はどうでもいいのだろうか?」

130:絶対神
10/05/25 19:53:59 axCLe8vJ
    『主体性のない人間は思考に柔軟性がないから頑固である』


           「ほら、この私のように」(笑)

臆病者は勇気があるし、
気弱な人間は、実は、支配的である

    「大抵、人間は表面的な要素とは逆の欠点を持っているものだ」


131:絶対神
10/05/26 00:21:40 R4X+t+u6
            「政治家はしたたかだな」w

       『だが、「神の予言」から逃れる事は出来んぞ』

まあ、「ほぼ当たった」から、完璧に当たらなくても、大して問題はないがね

  「予言をして、そして政治家どもを眺めるというのも面白い気分よな」

       『まさしく、「神」にしか味わえない醍醐味だ』

私の予言は当たる事は、当たるが、

       「まだ、ほぼ、が多く、完璧というほどではないな」


132:絶対神
10/05/26 00:27:34 R4X+t+u6
           「まあ、もっと精度を上げれば」

   『私は、政治家どもをなんら接触する事なく動かす事が出来るぞ』

         「まさしく、盤上の駒を動かすようにな」

              はっはっはっはっは

十年くらいしたら、日本の首相を私が、誰にも知られずに決める事も

              『不可能ではないな』

             「まさしく、「神様」か」

『神に権力は必要ない。何故なら、神は、それ自体で、「絶対者」なのだから』


133:絶対神
10/05/26 00:49:27 R4X+t+u6
             「私が敵と戦う場合」

     『神像のような巨人にでも変身した方が判りやすいか?』w

     「人間ははったりを利かせた方が理解するだろうからな」

         「もし、将来、人類と戦う事があったら」

そうしてやろう

     『圧倒的な力感を以って、「神の力」を思い知らせてやる』

               くっくっくっく




134:絶対神
10/05/26 07:44:06 R4X+t+u6
             「現代人は懐疑的である」

昔は、「ひとつの宗教だけが救いを齎す」という考えに人々は懐疑的だったの
だろうが、
      『今は、「宗教」そのものに現代人は懐疑的である』
たとえば、釈迦が悟りを開いたとか、イエスが聖人であった、などという事
そのものに、
                『である』

で、「寛容」という価値観そのものに対してもである

        1980年代頃は、宗教がはやったらしいが

「もう人々は、「ひとつの宗教」ではなく、『宗教そのもの』を認めなくなりつつある」
(だから、日本国内でも、あらゆる宗教が信者を激減させている)

「科学的な意味ではなく、実際的な意味で、祈っても答えぬ神仏など、信仰
 する事に意味を感じなくなっているのだ」

『そういう意味では、日本はここ数十年で、はっきりとコペルニクス的転換をしつつある』

神仏に頼らなくても生きていけるようになったのではない

       「寧ろ、バブル期に比べて、人間は気弱になっている」

余りに弱くなり過ぎて、

  『あてにもならぬ神仏を拝む心理的、経済的余裕すら失っているのだ』
排他的であるが、寛容であるかは、最早問題ではない

「今人々が求めているのは、「本当に自分たちを助けてくれる神仏である」」

135:絶対神
10/05/26 08:08:19 R4X+t+u6
「たとえば私自身は、キリスト教は正しくて、異教は駄目だと言っているのではない」

『読めば判るが、「基本的にすべての宗教は信じこむものではない」と言っている
 のである』

これは人間の主体性がどうこうという事を問題にしているのではない

「単に、仏教にしろ、キリスト教にしろ、インチキだと言っているだけである」(笑)
そして、本当に救いを必要としている人間にとっては、

            『精神論は役に立たないとね』

無論、キリスト教には、「人間は絶対に神になれない」という「現実」を知っている
という利点がある

       「神が絶対者であり、決して人間は神にはなれない」
という事を知っている利点である

これは、仏教なんかに対しては、『絶対的に上回っている利点』かもしれんが、

           「それ自体で、絶対の利点な訳ではない」

たとえば人間がいずれ死ぬと判っていたとしても

           『死ぬ事が避けられる訳ではない』
一般的な真理は、「騙されない知恵」、「失敗しない知恵」になり得たとして
も、

       「どうにもならない事まで覆せたりはしないのだ」

136:絶対神
10/05/26 08:29:45 R4X+t+u6
              『判り易く言えば』

      「私は仏教とか、キリスト教が『真理』だとは思わない」

もっとはっきり言えば、

     『この世に「宗教的真理」なるものがあるとは思わない』

もっと、はっきり言えば、

            「神仏が実在するとも思わない」

そういう意味合いにいおいて、キリストの説がどうだとか、仏説がどうだとか

          「議論するつもりも検証するつもりもない」

   『そういう意味でいうなら、「私もまた典型的な現代人である」』
輪廻があるとかないとか、キリスト教なら奇跡があるとかないとか、イエスが
行ったとか

          「そんな事を議論する気はまったくない」

それは、よく宗教板で言っている人がいるように

    『ウルトラマンがいるとかいないとかいう事と同じだからだ』


137:絶対神
10/05/26 08:38:09 R4X+t+u6
           「非常にはっきり言ってやろう」

『なんで仏教が世界で余り広まらず、世界一の宗教にならなかったのかという
 と』
            「単純に真理でないからだ」
厳しい言い方をして悪いがね
『万人を納得させる内容があれば、当然、仏教は世界一の宗教になったであろう』
それに対して、一神教が世界最大の勢力になっているのは
 「単純に多くの人間に仏教より訴えかける要素があったからに過ぎない」
       『そういう意味では、「キリスト教」は真理だ』
悪貨良貨を制すという言葉を言う人間がいるが
        「悪貨も制せない神仏の真理って一体なんだ?」
単なる通貨は品物のよしあしの問題ではない
         『異教に負けている時点ですでに駄目だろ』w
執着が駄目だとか、勝ち負けが駄目だとかいう理論は、
         「立場が上であるからこそ重みをもつものだ」
要するに何が言いたいのかというと、
『元々、この世に万人を納得させ得る、宗教的真理など存在しないという事である』
幻想打ち砕いて悪いが、現代人なら誰だってこれくらい理解しているだろ?
「ひとつの宗教が世界を統一していないのは、『単純に「真理がない」からである』」
一般的な人間はなんだかんだ言って、証拠を見せられれば信じる
でなければ、キリスト教陣営で、科学の発達とともにキリスト教が衰退する
という事は起こり得なかったであろう
  「原理主義の私だって進化論が事実である事は認めているくらいだ」w
単に「宗教的真理」として排除しているのに過ぎない(それは、仏教が輪廻
を認めつつも、そこからの「解脱」こそが救いと言っているのと似ている)
進化は事実であっても、価値観としてのダーウィニズムの否定こそが「キリスト
教」の神髄である事に異論はあるまい?

138:絶対神
10/05/26 08:43:52 R4X+t+u6
   『何か絶対的なものに縋りたいと思うのは人として当たり前である』


           「本来、「宗教」とはそういうものだ」

      「何が正しいか、何が間違っているか、真理とはなにか」

『自分の頭で考えて判るのなら、誰も苦労しないし、宗教も生まれていない』

       「仏教は根本的に人間というものが判っていない」

恐らく、一神教が仏教に勝った最大の原因はここにある

大抵の人間は、自分の能力や理性の原因は弁えていて

     「自分が真理なんて掴めない凡人である事を理解している」

更に自殺で終わるしかないような悲惨な人生がこの世に沢山ある事も理解
している
だから、宗教的領域では、

            『神という絶対者に縋るのだ』

そんなのは当たり前だ。

           「人は人としての限界は突破出来ない」

それが出来るのは、

              『我々、「神」だけだ』

139:絶対神
10/05/26 08:48:59 R4X+t+u6
          「ある意味、前から言っているように」

  『人としての弁えを知らぬ、禁断の果実に手を出そうとする者だけが』

         「仏教だの、なんだのに手を出すのだよ」

だからこそ、「ヤケド」する事になる
そこいらにいる生き神にすがるのも同じだ

        『神でないものを神として縋ってなんとなる?』

なんにもならん、破滅するだけだ

140:絶対神
10/05/26 08:56:40 R4X+t+u6
            「知らないからこそ批判できる」

ある分野に対する批判をする場合、「すっぱり切る場合」

           『知らない方が正しい判断が出来る』

理由は単純で、「知識を持つという事は洗脳されるという事だからだ」
相手に対して知識が深まれば深まるほど、

「それなりにもっともらしい事を言っているので、納得させられてしまいかねない」

たとえば、殺人犯と親しく付き合い、友人になれば、事情を理解し、

    『凶悪な犯罪者ですら肯定してしまうという事が事実ある』

    「知らない事、知識がない事が人を救うという事は逆に多い」

人は本能的にそれを理解しているから
うさんくさい人物の言う事など、最初からきかないし、強く排斥する

          「遠ざけて社会から抹殺しようとする」

   『人の意見を聞く事は、多くの場合、判断を狂わせる結果になる』
だから、カルト宗教の信者と教義に関して議論するな、というのは、わりと
多くの脱会者が言っている「常識」である

『詐欺師に騙されない唯一絶対の方法は、相手の言う事など一言も聞かない
 事だけである』

141:絶対神
10/05/26 09:23:01 R4X+t+u6
               「宗教の問題点は」

    『自らが宗教である事をしばしば認める事が出来ない点にある』

そして、誤りを認めるとか認めないとかいう以前に、


      「自らが凡人である事を認める事が出来ない点にある」

つまり、「宗教」は「宗教」であるという事じたいで、「既に駄目なのだ」
そして、「宗教」は「宗教」なのであって、「決して「宗教以上」にはなれない」。

       『よく科学を内包し、と言っている馬鹿がいるが』

    「科学を内包できるのは「科学」だけであり、当たり前だが」

           『科学はいかなる宗教も認めない』(これくらいは
現代人には常識だと思うがなあ)

「たとえ、宗教が真理だったとしても「科学的真理」と「宗教的真理」はまったく
 別のものである」

当たり前だが、どんな教えでも代用が利くような宗教など最初から信じよう
とは思わない

       「だが、絶対と信じこんだ時点で既に間違っていく」

『宗教というものは、宿命的にどうしようもない方向に人間を引っ張っていく構造を持っている』



142:絶対神
10/05/26 09:27:37 R4X+t+u6
    「つまり、日本仏教や伝統的キリスト教が堕落している訳だが」

『お前だって単なる凡人であり、世俗化や堕落から逃れる事など出来はしないのだ』


         「純粋に自分を客観視する視点を持った時」

        『人はどうしたって、宗教を信じられなくなる』

他者を批判する事じたいは仕方がない
でなければ、社会秩序は維持できまい

       「だが、自分がそいつと違うと思うのは幻想である」

お前だって、伝道宗教を信じている人間と同じ「凡人」でしかないのだ

ラディカルな宗教批判がしばしば間違ってしまうのは、

   『自分たちを選民や神の位置に知らず知らずにおいてしまう事だ』

これに例外はない

        「だから、宗教批判は余りしない方がいい」

143:絶対神
10/05/26 09:32:32 R4X+t+u6
       「まあ当たり前だけど、誰だって「超人」が教える」

  『完全で、絶対の教えを学びたいし、信じたいし、実践したいだろう』

           「でなければ意味がないからな」

これもまた「真理」であり、人間にとって根源的な性欲みたいな当たり前の
欲求であり、

            『否定してもしょうがない』

そういう意味では、宗教は否定しようがないし、

           「多分、「絶対になくならない」だろう」

神は実在するのだから

『ひょっとしたら、いずれは、私自身か、他の神かがそれをお前たちに授けるかもしれないぞ』

            「その可能性は否定しない」

まあ、「とーぶん先」だと思うがね
何万年か
何千万年か

何億年か……


144:絶対神
10/05/26 09:41:06 R4X+t+u6
             「私は自分を恥じない」

コミュニュケーション能力に問題を抱え、社会に適応できない人間なんて

         『いつの時代でも掃いて捨てるほどいるからだ』

それこそ「否定してもしょうがないほどに」(笑)


              「私は「超人」だ」

それは間違いない

   『だから、選民思想や超人願望にまっすぐに走っても問題ない』


           「でも、お前たちはやめておけ」

何故なら、

          『お前たちは「超人」ではないから』(笑)

145:絶対神
10/05/26 09:49:49 R4X+t+u6
           「宗教を維持するのには金がかかる」

たとえば、江戸時代の寺社などは、領民から飢え死にを出してでも自分たちの
生活と権威を維持した
無論、キリスト教も同様である
   「神仏が天から金銀や食料を降らせてくれる事はあり得ないので」
どのような宗教も大勢力になればなるほど
       『信者から搾取し、苦しめる事と無縁ではいられない』
これは教義の問題ではなく、「現実の問題である」
      「自分たちだけが例外などというのは「幻想」である」
      『宗教は明確に搾取を行い苦しめる面も持つものなのだ』
それを認めないで、
         「真理の追究も実践もへったくれもあるまい」
現代、宗教が廃れている最大の原因のひとつは、

   『要するにネットなどが発達した結果、情報化時代が凄まじくなり』

昔隠していたそういう部分が、もう隠しようがなくなったという事だろう

   「宗教に良い宗教なんてない、例外なく陰の部分を持つものなのだ」
それは人間の活動である以上仕方がないし、

  「無神論も含めて、「誰も正義の味方」なんかになれはしないのだ」
隠す事は出来なくなったら、

       『情報の開示は自らの自殺をも意味する場合が多い』
そもそも、開示しても何の問題もないのなら
             「最初から誰も隠さない」

146:絶対神
10/05/26 10:03:38 R4X+t+u6
             「要するに単純に言うとね」

 『宗教の弱点なんて、いまどき、誰でも突ける、三歳児だって突ける』

でも、

     「果てしなくそれを突いていいのは「神様」だけって事」

カルトとか宗教批判も、

               『ほどほどに』

あなたが他人の価値観をぶち壊したところで、

         「あなたは相手を救う事は出来ません」

147:絶対神
10/05/26 10:25:26 R4X+t+u6
            「で、宗教最大の問題点は」

   『神仏がちっとも我々、人間を助けてくれない事にあるのである』(笑)

もし、神仏が事実として助けてくれるのなら、

    「こざかしい科学的知識などで宗教を批判したりはしない」w

     『進化はなくていいし、アダムとイブは実在で構わない』

      「地球の周りを宇宙が回っていてもなんら問題はない」


       『お願いだからちっとは人類を助けてよ!』(大笑)


148:絶対神
10/05/26 12:08:38 R4X+t+u6
           「他の教会に係わる事のデメリット」

普通、我々クリスチャンは、「自分の母教会」と以外関わらない
同じ教団であっても、別の教会と関わりを持つ事は、なんらかの大会とか、
研修会、修養会、偉い先生の講演くらいしかないであろう

            『人間は考え方が様々である』

だから、「他の教会を関わる」という事は、

          『それだけ争うリスクを負う事になる』

通常、忙しくて、他の教会に構っている暇はない、という実際的理由もあるけれど
クリスチャンは「それ」を本能的に理解していて

            『他の教会とは余り関わらない』

宗教というのはただでさえ山師が多いのだから、

       「余り、多くのものを関わらないに越した事はない」


149:絶対神
10/05/26 13:26:06 R4X+t+u6
             「ずっと前の出来ごと」

中学生の頃だったかな?

            『クラスの女の子が、いきなり』

              「セックスってなに?」

と聞いてきた(フィクションを交えているが女の子に聞かれたのは本当である)
私はニヤニヤ笑いながら、

            『じゃあ、実地で教えてあげようか』

と言って、立ちあがった、そして、ついてこい、という身振りをする
そこから、何かを悟ったのか、

            「飽くまで「口」で、教えて下さい」
と女の子は答えた
そして、私は教えてやった、彼女は顔をしかめて吐きそう表情をした

       「何かの遊びだと思った、知らなければよかった」

後にも先にも、私が他人に性教育したのはこの時だけである
で、後で、クラスメイトに、

        『何を実地で教えようとしていたんだお前は』
と突っ込まれた(笑)

150:神も仏も名無しさん
10/05/26 13:49:11 XcTJ0GKc

  『キリスト教って儲かるんですか』  

  『仏教の漢字は読めるんですか』

宗教のなかに神や仏はいないだろうと思うのです。
宗教などという効率の悪いところに存在することが神ではないひとつの証拠だといえるわけです。

大川隆法は何をしてるんですか?というと宗教のなかで言葉を本にしていることになります。
内容が宗教という分野に一番近いということでしょう。

『宇宙の叡智にはむかいて・・・・』

幸福の科学でわけのわからないことを、説明されないところにチラホラと書いているだけでしかありません。
はっきりいって書くことなんてないというのが神。書きすぎは無駄です。

151:絶対神
10/05/26 13:52:45 R4X+t+u6
      「で、その女の子が実地をOKしたらどうしたか?」

正直判らないなあ、まだ私中学生だったし、

              『一生、禁欲しよう』

とか決めてなかったしね
当時も普通に、神だの超能力者だの言ってたけど
超能力の研究する部活も作ってたしね

          「多分やらなかったんじゃないかなあ?」

       『私の想定する「神」ってセックスしないんだよね』


152:神も仏も名無しさん
10/05/26 14:06:27 XcTJ0GKc

『はい、そうです』と言えば書かずに済むか?だけを考えると合理的に考えて無駄です。
宗教本に始まり、いろいろな本を読んでいくことが、セックスということでしかないです。

大川隆法本を通して善悪を知り、こんなふうになるといいなぁと思うことが、失敗の元だったといえます。
読んじゃった、、、、後悔さきにたたずです。

以上でよいことにしましょうか。単純なのでむづかしいことは苦手なのです。
極めて単純な考え方しかしませんので、、、



153:神も仏も名無しさん
10/05/26 14:10:20 XcTJ0GKc

禁欲しようなんて考えるのですか?

よく知りませんが自由に生きていけたらそれでいいのです。
欲がなくなったら終わりですし、過ぎた欲に対しては必ず、反作用がくると思います。




154:絶対神
10/05/26 14:10:42 R4X+t+u6
       「で、超能力を歌う宗教の何が駄目なのかというと」

『仮に超能力があったとしても、非常に限られた特別な人しか持てないという
 事を理解していない事』

「しかもそれは、恐らく、何千年にひとりくらいの割合でしか生まれないという事を理解していない事」
に問題がある

それと、『大抵、超能力宗教は混合宗教であり、その宗教の本来の教えとは
かけ離れているという事』

「つまり、どっちにしろ、客寄せの為に大嘘をつかなきゃいけないって事」

確かに、『教祖』様だけが、神様で、信者はただの人間で、「絶対に超能力
を使えるようになりません」
と言うよりも、

         『修行すれば皆使えるようになります!』

という方が、誰だって超人になりたいから、客=信者はくるに決まっている

           『でも、それは「嘘」なんだよ』

          「しかも、かなり「有害」な「嘘」だ」


155:絶対神
10/05/26 14:17:05 R4X+t+u6
        「で、これはニューエイジ系に割と多いんだが」

          『ひたすらなんでもかんでも信じちゃうの』

たとえば、神知学も、日本のいかがわしい、竹内文章も、カタカムナ文字も、
平井みたいに、『日本にエホバの山がある』も、『アークが日本にある』も

 「客観的にみると、明らかにそんな事ある訳ないだろ、馬鹿じゃないの」

       『と、幼稚園児でも判る事を平気で信じちゃうの』

             「つまり、超能力宗教って」

           『根本的にどーしょうもない宗教なの』

だから、カルトを批判している人で、

「現代に「神」か、「神の代理人」に類する人が生まれたとしても、「宗教」
 は作らないと思う」
と言っている人がいるけど、

              「そうかもね」
まあ、私の場合、たまたまクリスチャンの家に生まれたから、この限りじゃない
けどさ



156:神も仏も名無しさん
10/05/26 14:30:28 XcTJ0GKc

宗教の教祖がどのような方法で伝えていくかというと言葉であったり、
祈願で実際になにかを見せてみようとしたりします。

ところが、『神ならどうするか』 というと 「なにもしない」 のです。

なにもしなくてもいいというのは、その必要がないというだけです。
でも霊能力のある大川隆法は、考え、自分の願いを聞いてもらえるよう本を出したのです。

たまに言う不可思議な言葉、「私が言ったことはいつか必ず実現するのです」
これを詳しく解説すると誰か、例えば、神に読んでもらえば叶うということを知っていたわけです。
自分の力で実現させたというより、神を使いながら実現させていったということになります。

悪いことが実現したわけではないのでいいのですが、信者の力といえばそれまでのことです。
教団の名誉になるならそれはそれでいいことです。こういう俗っぽい欲に興味はないです。

157:神も仏も名無しさん
10/05/26 14:41:29 XcTJ0GKc

単に神という表現をしてしまいましたが、高級霊といわれる方がたにも願いを同じように伝えたかったのだと思います。

どこにいるかということは大川隆法しか知らない現実で、信者さんはそういう方に対してのパイプ役といえます。
献本したり、ポスティングしたりしながら、高級霊やあの世の霊たちに伝えたということになります。
ですから、宗教団体が必要だったのかもしれません。

大川隆法ご自身は宇宙の叡智を知っておられるのだろうと思われます。




158:神も仏も名無しさん
10/05/26 15:13:36 XcTJ0GKc

昨年、できたばかりの幸福実現党、ここも同じような目的ではないかと思います。
政治の問題を宗教団体として訴えていくには限界があり、政党が必要だったのだと思います。

当選するかしないかではなく、政治の世界に訴えていきたいということでしょう。
街宣し、直接に国民に訴えたかったのではないでしょうか。ここまでの活動は宗教団体としては無理があります。


そこまでしないと声はどこにも届かない、真剣さを伝えきれないという現状だったのではないかと予想されます。
今年も結果に捉われる必要もなく、そういう意味においては勝利かもしれません。



159:絶対神
10/05/26 15:49:36 R4X+t+u6
              『アークについて』

所謂、神棺、十戒の石板を入れてある箱の事であるが、

「これはかなり昔から、聖書の設計図通りにやると構造上無理があって作れない」

という事は知られていた

        『つまり、元々、アークなんて存在しない』

十戒の石板だって、聖書が書いているような意味では

               「存在しない」

そんなのは、現代人なら誰でも判る事、

            「稲妻が文字を刻む訳ないだろ」

ワリと聖書記者がうまいなと思う
何千年も前のもう、紀元前1500年くらい前の時代に、

     「あれだけ想像力と表現力豊かに神話を作ったんだから」

古代人は現代人が思っているより想像力はあったと思うよ
古代と言うか

           『太古だな、あそこまでいくと』


160:絶対神
10/05/26 15:57:09 R4X+t+u6
  『神ならば構造上無理のあるものを存在させる事も出来るのでは?』

              「うん、出来るね」

なんだったら、ノアの方舟に地球上のすべての生き物の番を入れる事も出来るし
世界を40日40夜の雨で、水没させる事も出来るし、

      「宇宙を創造する事も、アダムとイブを創造する事も」

エジプトをイナゴの大群で襲う事も、この世に神の僕を下す事も

『死んだ地球人類をまったく物理的な場所に対して無理をせずに、この地球上に

           『復活させる事だって出来るね』』

    「通力が強くなった、成長した神なら多分、問題なく出来るね」

           『その事に関しては全然否定しない』

だから、前から言っているように、

       『「神」がいた場合、私は聖書をなんら否定しない』


161:絶対神
10/05/26 16:10:33 R4X+t+u6
        「つまりさ、「もし神がいると仮定するならば」」

という魔法の言葉が入るとね

   『いかなる理屈も超えて『キリスト教』は「真理」になる訳だ』

キリスト教(に限らないが)と、『神』とは「切ってもきれない関係にある」

        『キリスト教は、「単なる人生哲学ではない」』


     「「神」がいれば、俺たち「原理主義者」の「勝ち」だ」

一切の宗教を打ち破り、物理法則の壁や、科学理論の壁すら打ち破って

              『我々の勝利だ』

             「「神」がいればね」


162:絶対神
10/05/26 16:13:20 R4X+t+u6
        「私は、一発大逆転っていうの嫌いじゃない」


           『世間の常識をひっくり返して』

      「世界をぶっ壊して、文字通り、『奇跡』で勝利する」

というのは、

             『嫌いじゃないよ』(笑)


163:絶対神
10/05/26 17:36:07 R4X+t+u6
     「繰り返し言うがキリスト教(に限らないが)の問題点は」

           『「神」が信者を助けない事だ』

その点、聖書の記述に矛盾はないとしても(死後の永遠の救いで補完している
という意味でね)、信じこむと危険だ

   「つまり、非社会的な逃避的カルト集団になりかねないという事」

社会的に上位にいて、宗教的に逃避行為が寧ろ保証されているような、バラモン
みたいな立場にいれば問題はないが、

一世紀のネロに迫害された時のような極端な描写をそのまんま今の我々に投射する
のは危険だ

        『明らかにオウムの盲信者のようになってしまう』

殉教が救いだから、「助けがなくてもいいのか?」

              「それはおかしいぞ」

『神が、「この世」で、ある程度、信者を助ける事は、信者が社会との接点を
 持ち、キリスト教がカルト化しない為にも』、

              「絶対必要なのだよ」

164:神も仏も名無しさん
10/05/26 20:41:52 YCVJR8ZU
がんばってんなw

165:神も仏も名無しさん
10/05/26 20:47:02 X8u9FF4A
りんご一個で医者いらず

166:絶対神
10/05/26 21:54:42 R4X+t+u6
             「恋愛とクリスチャン」

    『はっきり言ってなんだが、恋愛は所詮は「俗事」である』

   「決して、「信仰」どころか、「仕事」にすら及ぶものではない」

恋愛とはカルトに引っ掛かるのと同じで、後から考えれば、恥ずかしくてしょう
がない事の連続で、自分ながら「馬鹿ではないのか?」と思ってしまう

『はっきり言って何だが、余り宗教とか信仰の領域にまで関連させたり、高め
 たりしない方がいい』

         「神とは無関係の下らないものでしかない」

出来れば、恋愛なんぞしない方が望ましいのだが、

『さすがにそこまで人生を諦めるのは、私くらいにならないと難しいだろう』

はっきり言えば、神が許そうが許すまいが、

      「大抵のクリスチャンなんて単なる「俗人」だよ」

恋愛とか結婚とかセックスとかそういう事柄は、
 
         『神がどう思おうが、無様な事柄でしかない』
何故、高度な倫理性を持つ、キリスト教や仏教が、

           「それを忌避するのかよく判る」

 『我々は、恋愛をする為や子孫を残す為に、「神」を信じるのではない』


167:絶対神
10/05/26 21:58:27 R4X+t+u6
             中世や古代ならともかく

『いまどき、恋愛相手を神が定めたパートナーなどと本気で信じている馬鹿はおるまい』

           「単なる本能的欲求と感情の所産」

そういう意味で言うなら、「極めて低次元で恥ずべき感情」である事くらい

      『誰でも弁えているだろう。クリスチャンじゃなくても』

で、「子供」も「神」が授ける訳でもなく、「家庭」にも、「宗教的意味なんぞ
かけらもない」事くらい、現代人なら誰でも理解しているべき事だ


   『ある意味、普通に生きたいのだったら、神仏も悟りも宗教も』

           「ホントに必要ないかもね」(笑)

168:絶対神
10/05/26 22:21:49 R4X+t+u6
             「こういってはなんだが」

           『罪を犯したら、救われません』
単純に言えばね
 「もし、あなたが何人も殺したとして、死刑判決を受けたとしますね」
で、仏僧でも、牧師でもなんでもいいが、教誨しが来て、あなたは回心しま
した
         『でもやっぱり、死人は生き返らないし』

         「あなたが死刑になる事には変わりはない」
何も変わらない

               「何も救われない」

当たり前だが、「取り返しのつく事以外は取り返しがつかないし」、

           『救われない人間は救われる事はない』

ある意味、純粋なクリスチャンとか、浄土真宗的な考えって、

              「単なる馬鹿だと思う」(現にアクニンショウキセツ
は、当時、モラルハザードを起こして、大変な事になり、明治維新まで禁書
だった)

 「それを行っても罰を受けない、あるいはなんでも謝れば許されるのなら」

             『人はなんでもやる』


169:絶対神
10/05/26 23:27:56 R4X+t+u6
「ある意味、宗教を信じている人間との会話というのは頭が痛くなってくるね」

はっきり言って

『俺が基本的に回りのクリスチャンとしか宗教的な意味では付き合わないのは正解だよ』

  「新興宗教に対して伝統宗教が上回っている理由は既に書いた通り」

        『神の闇の面やデモン性を認めているから』(これはキリスト
教発足時からそうで、正当派は結局、神をただの純粋な光であると考えるグ
ノーシス主義に『勝った』)

「ギリギリのところでは、やはり、「現実」に合わない宗教というのは淘汰されていく」


170:神も仏も名無しさん
10/05/26 23:28:35 kHHz76pq
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪


171:神も仏も名無しさん
10/05/26 23:34:18 XcTJ0GKc

普通の人は、そんな、なんでもやりません。宗教というものを否定しようが、神を否定しようと犯罪は犯しません。
それが、本来の人間が持っているあたりまえの性質です。そのように心はなっています。

もし、そのような行為があったとしたら、国家対国家における戦争の場合などではないですか。
これは、別の問題として考えていくべきなのです。政治が積極的介入をして犯罪はなくすべきです。




172:絶対神
10/05/26 23:39:18 R4X+t+u6
     『単純に言いましょう』

         「人を救うのは、「聖者」ではないです」

           『奇跡の力を持った「神」です』(これは繰り返し
判り易く述べているけどね)


        「で、「神」は、そう簡単には人を救いません」


173:神も仏も名無しさん
10/05/26 23:44:20 XcTJ0GKc

このような時代に、宗教はひとつの人間性を守るうえでの大きな砦になります。

宗教の闇とは間違った宗教そのものが多くあるということではないでしょうか。

悪魔が支配している宗教が数多くあることは否めない事実かもしれません。

174:神も仏も名無しさん
10/05/26 23:51:14 XcTJ0GKc

なんでも試してみるのもよいかという意見もあります。
否定することは簡単でも万人が受け入れない場合がほとんどです。
そういうときはまず、やってみたらいいと思います。

救うとか救わないといっても、どこにどんな人がいるかも広い世界ではわかりません。

神の救いってなんでしょうか。どんなふうになれば救われたといえるのでしょう。
ここから、考えていくといいかもしれないです。

175:ヒ∃コ戦艦 ◆0pPPHCf0SY
10/05/27 00:10:52 NyUvNU+w
神と戦う方法は有るのですか?。

176:神も仏も名無しさん
10/05/27 00:34:38 VdbayRcC
>>169
二元論はもはや風前のともし火だぞ。
キリスト教は今世紀早々になくなる。

177:絶対神
10/05/27 01:03:03 qh5x099+
        「今の私でも、多分、ある程度、人は救える」

ある程度、未来が見えるので、それに基づいてアドバイスをすれば、

           『災厄を退ける事は出来るだろう』

既に書いたように、ある程度、うせものさがしもできるし、ある程度、壊れた
機械を治したりも出来る(合理的手段によらず)

   「だからといって、霊能者として名を売って救おうとは思わない」

だからと言って、世間に教団の看板を大々的に掲げて、救おうとは思わない

            『「神」とはそうしたものだ』

既に言っているように、「神」は、その力が大きくなれば、大きくなるほど、

        「段々、人間に構わなくなる。距離をとり始める」


178:絶対神
10/05/27 01:59:16 qh5x099+
     「性差別には種や家庭を維持する実際的な意味があるが」

人種差別というのは、底辺の人間にも希望を持たせて不満を反らせるという
精神的な意味があるのかもしれんね

 「大抵の人間はそんなに有能じゃないから、自分に価値を見いだせない」

でも、絶対的に自分より下の存在がいたら、

        「それなりに満足して生きていけるのかもしれない」

無論、奴隷は不満に思うだろう

『ある意味、民主主義って、「誰も満足させない社会」なのかもしれない』

所詮、人って、権力を持ったり、

  「ある程度、人を見下す事でしか満足を得られないのかもしれない」

不平等な世界は確かに嫌だけど、

         『平等な世界はもっと不満が募るのかも』


179:絶対神
10/05/27 02:13:49 qh5x099+
            『根拠のない事は起こらない』

たとえば、くらいいじいじしていた性格の人間がいきなり積極的になったとか
劣等感の塊だったやつがいきなり変わったとか

             『そういう事はあり得ない』

もし、「表面上そう見えた」としたら、

                『絶対に裏がある』

精神も、物質と同じように、きちんとした必然性と根拠があって変わっていく
のであって(精神力とは結局、物理的な脳内ホルモンだのなんだのの力なので、
そして、ホルモンは適切はバランスをとらないと結局、破たんする)、

          『いきなりコロッと変わったりはしない』(それは病気
だろw)

「前にも書いたが、いきなり変わる奴は、必ず、不自然な暗示や思い込みに
 よってそうなっているだけなので、

          『元に戻るし、はっきり前より悪くなる』」
宗教でいきなり人を変えようとしてはいけない、

「変えるとしてもきちんと段階を踏んで、何年もかけて変えなければ結局、それは、定着しない」

      『どちらにしろ、不自然な事は余りやらない方がいい』

   「あなたは、死ぬまでいじいじしてて寝くらな惨めな負け犬だよ」


180:神も仏も名無しさん
10/05/27 02:18:43 VdbayRcC
ここまで人間を狂わすとは、
やはりキリスト教は不幸だ。
絶対に、子供にやらせるべきじゃない。
このスレ見ればわかるだろう。
今のうちに根絶しないと、不幸だ。

181:絶対神
10/05/27 02:54:52 qh5x099+
     『先ほど書いたのと関連して、ニューエイジ系のバカさ加減』

たびたび、引き合いに出して気の毒になってきたが、

「平井和正は、随筆かなんかで、ピーターフルコスをFBI超能力捜査官と
 して書いている」

       『当たり前だが、FBIに超能力捜査官などいない』

ピーターフルコスは、その件で、連邦政府だか、FBIだかにきちんと訴えられて
いる

      「そして、自らがFBI捜査官でない事は認めている」

       『ニューエイジ系のぼんくらは、実にあっさり』

        「何の検証のせずに、超能力関係を信じこむ」

常識で考えれば、『誰でも判るはずの事すらまったく理解できず』。

         「幼稚園児でもしないミスをしてしまう」
なんていうか、「人間の知性というものの不思議さを感じさせられる」(これで
も彼は多くの人に読まれたベストセラー作家だったのである)

「なんで、あんなに1~10までニューエイジ系の奴らは信じこめるんだろうか?」


182:絶対神
10/05/27 02:58:58 qh5x099+
             「ニューエイジ系の本は」

 『クリスチャンからすれば、お笑いのネタ本にしかならないというより』

「ネタ本にもならない、寒気がして馬鹿馬鹿しくてとても読んでいられない」

聖書もある意味似たようなもんだが、少なくても、世界的イニシアティブが
とれている本であり、古典的文学である

       「それに対して、この手の本は『何の意味もない』」


183:絶対神
10/05/27 03:35:46 qh5x099+
               「神の性質」

『「神」は人間から生まれたので、ある時点までは、環境からの影響を強く受ける』

私のように平和な日本で生まれたら、戦いを忌避し、読書をしているような
文人タイプになるだろう(短気だが(笑))

で、戦いの時代に生まれたら、当然、人を殺し、場合によっては自分の帝国
を築くような『覇王・英雄』のような性格を持つだろう

  「大昔に生まれた神には事実そうやって神話になった奴もいたかもね」

現代においても、ある意味大して変わらないが、

         『古代において、超能力は「絶対の力だ』

具体的に言うと、通信手段がない時代においては、「テレパシー」は軍事上
最高の力と言えるし、

『未来予知はたとえどんなに文明が進んでも「神」に人類に対する優位性を
 保証するだろう』

      「私も大昔に生まれていたらそうなっていたかもな」

神に普遍的性質を求めても「しょうがない」のだよ

          『よっぽど成長でもしない限りはね』


184:絶対神
10/05/27 03:50:29 qh5x099+
       「実は人類を滅亡させる事はそれほど難しくない」

    「ある程度、科学的知識があれば、誰でも人類を滅亡出来る」

            「ただしやらないのであろう」

今まで多くの人間が「人類を絶滅させる方法を発見したと思われる」

『でも、書きあげた数式なり設計図なりを苦笑しながらクシャクシャに握りつぶして捨てた事であろう』

           「と、ある作家が書いていた」(大笑)


185:神も仏も名無しさん
10/05/27 03:54:55 hPuy7t1M


超能力なんて、ブックオフに山ほどあるんじゃないか?一冊10円で買えば??





186:絶対神
10/05/27 04:09:11 qh5x099+
            「誤解した人もいるかもね」

『私は「性差別」は肯定するが、「別に人種差別」を肯定している訳ではない』

私が肯定する人種差別は飽くまで「大和民族の利権を守る為だけのもの」で、

       『別にこれは現代の日本では珍しくない観念である』

そういう意味では、日本人は19世紀のアメリカ人に劣るのかもしれんが、

「元々、日本人は単一民族なので、さして重大な問題にはならないだろう」

つまり、「別に外国人が観光で来ようが、一次的に就労しようが、一部が永住しようが」

       『政治の世界に介入するほどでなければ問題はない』

私がする「差別」は人種そのものよりも、

       「単に我々の利益を守るという事に重点があるので」
性差別は常にするかもしれんが、

       『我々の利益を損ねない限り、人種差別はしない』


187:絶対神
10/05/27 04:16:01 qh5x099+
          「まあ、純粋にユニバーシーアードな」

 『時代や民族によって、影響を受けない価値観なんてものを持てるのは』

それこそ、

         「文字通りの時空を超えた絶対神だけだろう」

彼は気楽でいいよな

 『生き延びる為に必死になる必要がないし、どのような事柄が起ころうが』

           「自分の利益が損なわれる事もない」

今の私は、日本が外国人勢力に奪われるのは、「都合が悪い」、

    『利益確保、生き延びる為の戦いを必要とする存在である』


188:絶対神
10/05/27 11:18:03 qh5x099+
「繰り返し言うが仏教の害毒は人間は修行すれば、神なれるとか仏になれるとか教える事」

         『人間は、「何をしようが人間のままです」』
物理的に脳の構造が違わない限り
「極めて普通の反応、極めて凡人的な反応、極めて有害な反応しかしませんよ」

『感情も欲望も凡人並みに「絶対に持つ」し、一ミリもそれが減る事がないし、
 普通の人間と『違い』が出る事なんて、
              『あり得ませんよ』』

        「仏教ほど非科学的な宗教も「珍しいです」」
はっきり断言しますが
キリスト教の場合、まだしも現実的な教派は、

          『奇跡を神にだけ限定するだけましです』

神話の時代の人物や、「神」なら奇跡を起こせたかもしれない

  「という考えなら、誰もがある程度、理解を示せる穏当な思考です」

その点、日本仏教は、世俗化、俗悪化した分、「腐敗」しているという問題
がありますが、
   『そういうラディカルな面では、比較的安全と言えるでしょう』(釈迦や
他の伝説の仏僧の言説を信じこんでいる訳ではない為)

    「純粋な宗教というのは、

『絶対に排他的になり、自分を客観視出来ないので、最悪な宗教になるんです』」

「本当の事を言えば、『信仰(これは仏教も含めるよ)』というものは有害無益だと
 私は思っています」

189:絶対神
10/05/27 11:24:29 qh5x099+
   「なんで、社会を批判するラディカルな宗教が問題なのかというと」

要するに、それがリベラル派だろうが、原理主義だろうが、フェミニズムだろうが、

         『自分たちに対する客観性がないからです』

「世の中はそんな単純ではない、そんなすっぱり割り切れる『答え』なんかない」

などという事は、ある程度、人生経験を積めば、誰でも判る事です

『要するに、いい年をして、政治だとか、世の中だとか、男性社会だとか、
 宗教だとかを、何か、自分が上に立ったような感じで批判する人間という
 ものは』

               「ガキなんです」

もっとも、そういう人間の話というものは「聞いてはいけない」んですよ

            『私にも当てはまるって?』

うん、そうだね(大笑)

         「私が神でなければ完璧に当てはまるね」

でもずるいけど、私は、証明したように、

         『ギリギリのところで「例外」なんです』ww
この世でたったひとりのね(まあ、今のところ、人間の部分の方が強いから
かなり当てはまっている部分もあるけどさ)


190:絶対神
10/05/27 11:36:04 qh5x099+
      「無論、当たり前だが、『キリスト教徒』は例外ではない」

『そういう意味では、私はキリスト教の聖職者を仏僧に対するのと同様、覚めた
 目で見ているし、

       『クリスチャンを特に仲間だなどと思ってはいない』』

ましてや、「女の牧師」だなんて、おぞけが出るw
私にとっては繰り返し言っているが、「神聖冒涜」だww

うん、私は、そういう根底のところでは、

    「別にクリスチャンだけを特に信頼しているという事はない」

だからこそ、「友人」としてはあまり付き合わないのかもしれない

  『もっとも20超えて親友なんて持ってるやつの方が珍しいだろうが』(
世俗の友も、表面的な趣味のみの付き合いにしか過ぎない)


191:神も仏も名無しさん
10/05/27 11:44:31 KxrFmV7k
絶対神。よくそこまで考えたな。珍しい。

192:絶対神
10/05/27 12:37:26 qh5x099+
             「で、ぶっちゃけた話」

  『生きる意味というものを求める事そのものがガンなんだと思うよ』

         「ないものを求めてもしょうがないでしょう」

『それこそあなたがたが超能力修行をするのと一緒で、「まったく無意味なんです」』

「人間があやまちを犯す最大の理由は、寧ろ、自分の頭でよく考えているからではなく」

           『余計な事を考えているからだと思うよ』

仕事して、酒飲んで、野球みて、女と寝る

「という事だけしているような人間は、地下鉄でサリンまくような大それた事はまずしないでしょう」

         『また、宗教と深くかかわる事もないでしょう』

          「私ね、人間、哲学書や宗教書を読みだして」

    『訳のわからない理論を言いだした時点で、もう駄目だと思う』(笑)
自分の教団の信者がそんな事言いだしたら、

         「頭をチョップして、冷静に戻させたい」ww


193:絶対神
10/05/27 12:38:36 qh5x099+
 「人間が人生に意味を求める事じたいはしょうがないかもしれないけど」

それを求める事が、「禁断の果実」であり、悪魔の罠である事は、

           『もう、証明されていると思うよ』

194:絶対神
10/05/27 12:43:26 qh5x099+
自分の頭でよくかんがえているからではなく

訂正

自分の頭でよく考えていないからではなく

195:絶対神
10/05/27 13:02:53 qh5x099+
         「では、正しい道とはなんでしょうか?」

        『そんなに「答え」をしりたきゃ教えてやろう』

     「それは、唯一絶対の神様を信じて唯唯諾諾と従う事です」

そんな馬鹿なと思った?


        『でも、これは完璧に正しい「答え」なんです』

       「ただし、唯一絶対の神様が実在すればの話だけど」

人生の意味に関しては、なんであれ、

        『証明不可能な前提というものが存在します』

      「だからこそ危ないし、関わらない方がいいんです」

196:絶対神
10/05/27 13:15:28 qh5x099+
             「で、教祖を信じる場合」

            『超能力を証明して貰いなさい』

そうすれば間違いないです
前に言ったように、「トリックを仕組めない状況でね」

       『教団施設内での「証明」なんて意味ないですよ』

幾らでもトリックを仕組めるんでね

      「もし、そいつが超能力者なら信じて間違いないです」

それで破滅したとしても、凡人ではなく、「真の神」の為に破滅できるんだ

『幸せな事ですよ。歴史上、そんな事が体験出来た人間なんて、殆ど、稀です』


197:神も仏も名無しさん
10/05/27 13:19:41 KxrFmV7k
まあな。罪人だからな。

198:絶対神
10/05/27 13:24:46 qh5x099+
             「で、証明したように」

     『本物の「超能力者」の「能力」は、はっきり言って』

            「しょぼいものですよ」

成長するけど、恐らく、若い神様の能力なんて

           『そんな大したもんじゃないです』

だから、「自分を全知全能だ」とか、「なんでも判る」

「とか言っている時点で、本物の能力者ではないので、信じなくていいです」

ましてや最終解脱しているような神様が

          『あんたがたに構う訳ないでしょ』(繰り返し言ってるけど)

大体、「常識の範囲内」で、判断できると思います

     「あんたがたに構うのは、飽くまで「神様の子供」だけ」


199:絶対神
10/05/27 13:40:18 qh5x099+
          「要するにオウム真理教の最大の罪は」

    『人生の意味なんて下らないものを「本気で求めてた事」』

    「猿がリンゴを食べれば、「ああなる」っていういい見本」

キリスト教は、「リンゴを食べる事を禁止する」

        『お前たちはただの人間なんだと結局教える』

無論、キリスト教の宗教である以上、選民思想やらなんやらの赤い実がある

        「だが、人間が「神」でないという現実を教える」

『言ってみれば、キリスト教は、リンゴをしゃぶらせるが食わせないのだ』


200:絶対神
10/05/27 13:56:20 qh5x099+
            「私、村上ハルキって大嫌い」w

あれに限らず、「基本的に小説が嫌い」

         『大人になりたくないw 性的な事柄が嫌いww』

               「この世界が嫌いww」

            「広くて深い心なんていらない」ww

村上ハルキが原理主義に対抗するんなら、

         「狂気と小説家に対抗するのが原理主義か」w

もっとも、奴の勝手な定義になどに踊らされる気はないがねww

201:絶対神
10/05/27 14:01:08 qh5x099+
       「要するに神様ってのは、やっぱりアニメキャラ」

『思考に柔軟性がなくて、超人的であり、そういう意味での複雑な精神性など
 元々持たない』


    「根源的には男にも女にもなりたくなくてもがいている存在」

俺根源的にね

      『こういう「大人の男」とかいう奴らとはあわないわ』ww

     「正義の味方はね。「悪者」と意見があう事はないの」

なんつーかね

             『この世界が嫌い』ww

202:神も仏も名無しさん
10/05/27 14:03:45 KxrFmV7k
wwwwwやっぱおもしろいな。絶対神。

203:絶対神
10/05/27 15:09:07 g1fAniUg
 「ニーチェの超人思想」

これのおもろいところは、「人間を道徳を超越した存在」として描いている
ところで、
西洋ヒューマニズム一般に言える事だが、

   『日本人からすれば、何を根拠に言ってるのかさっぱり判らない』

無論、人間は「超人」などではないし、道徳を超越などする事もない
西洋の思想というのは、リベラルなほど「奇態」である
キリスト教の反動で、「なんか勘違いした、自分が唯一絶対全知全能の神様
に匹敵する超越者のような」、訳のわからない思想を書いているのが多い

            「非常に不可思議である」

で、「これで殺人事件も起きている」
 『無論、キリスト教原理主義者がニーチェを殺したという意味ではない』
(彼は脳梅毒で悲惨に死んだ(何が「超人」だっつーの))
「ニーチェを読んで真に受けて、自分たちは道徳を超越した超人だというので
     『なーんの理由もなく無関係な人間をぶっ殺したのである』」
私が知っているのは一件だが、当時、何件か類似の殺人事件があったかもしれないね
で、二人組の「超人様」による殺人だったのだが

『現場に眼鏡を落としてしまっていたので、あっさり捕まって、確か死刑になった』

           「ずいぶん、間抜けな超人だね」ww

204:絶対神
10/05/27 15:20:15 g1fAniUg
「わりかしこういうギャグみたいな出来ごとは世の中にある」

有名なところでは、世界最高、絶対に沈まない、と言われた

       『タイタニックが「最初の航海」であっさり沈んだし』

18世紀だったか、19世紀だったかでは

 「当時のスウェーデンの王様がすべてをかけて作った最高・最大の戦艦が」

『進水式の時に湾から外に出ようとした時、風に煽られあっさり沈んでいる』

       「人間が超人だの、最高だの浮沈だの絶対だのと」

         『ギャアギャア喚くとロクな事にならない』

まるで、神様が仕組んだような漫画みたいな滑稽な教訓的結末は、

             「本当に、たまにある」


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