10/04/20 22:32:57 E09yBY+h
>>196
>ただし鳥を裂かなかったというのは、それが小さかったからであろうと
>思います
リンク先には「その落ち度があったことはアブラムの信仰の不完全を意味して
その後のそばめとの間に子を設けたことの失敗に繋がっている」といった意味
のことまで読んでいるものもあるかと思われ。
聖書は確かに深読みできると思うとどんどん読めてしまいようにも思われ。
ただし、スエデンがやったことを丸飲みして信じてる人は自分でも検討して
おかしいと思うところはおかしいと言えるようでないといけないでしょうね。
ね、スエデンおばさん。
201:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:38:41 BRHknVAc
>>200
笑止~~+
202:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:39:32 E09yBY+h
>>199
レベルを無信仰者に合わせてまで何かやる必要性を感じるほどにはあなたは
キリスト教の信仰に関わってない。だから余計なハナシをする必要はないですよ。
求めるのなら信仰義認の教理をサロメさんとの間で極められたらよいかと。
恵みがありますように。
203:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:42:11 e4tGnsI6
>>201
あのさぁw
天地万物の作り主が何でこの世の進化の法則に束縛されるの?w
何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w
最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww
こたえてください^^
204:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:43:06 E09yBY+h
>>201
それなら>>162にご返答くださればよいことで。どうしてコピペでの返答代用を
おやめになったので?
どうもアンカーを打ってレスができるということでいいですか?では誠意ある
ご回答をお待ちしています。
205:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:48:30 e4tGnsI6
どうやらスェよりも正統的なキリストの福音のほうが 失楽園に関しては
神学的に筋が通ってるようですなぁwww
206:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:51:06 BRHknVAc
日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。(創世記15.17)
ペチチョン先生の反応がないので、おこがましいんですが、
一応、スエデン流の解釈をしておきます。
第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
が暗闇の中にあったことを示します。
したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
わる憎しみをも示します。
「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
策力的な下心に混在しているとなおさらです。
207:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:51:59 BRHknVAc
「バビロンは悪霊どもの住家。・・・その燃える火の煙を見る者は叫んだ。代々にいたるまで、
煙は立ち上がる」(黙示録18.2,18:19.3)
「だれでも獣とその像を拝み、額 や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、
神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる
天使たちと子羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる」(黙示録14..9、10)
「火」は情欲を示します。「煙」は、末期がくると支配的になる偽りです。
「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
ものです。
208:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:57:07 BRHknVAc
訂正:
を表象します。ここで「動物」は天的なものをさし 、「トリ」は霊的なものをは霊的なものを指します。
したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
ものです。
209:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:57:23 e4tGnsI6
>>206
損なのは結局後付けですね
いまの感覚や価値観で勝手に解釈してるだけ
だから想像の及ばない天地創造などをまったくスエは説明できないのですよwww
210:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:00:10 BRHknVAc
>>209
ほほほー、では、カトリックの解釈を一応、聞いて見ましょうね、おばば。
はりきってどうぞ~~*
211:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:03:04 E09yBY+h
>>206-208
だからこれも深読みしすぎ、というよりも前に言った通りの「スエデンの教会
批判教義に沿った聖書の捻じ曲げ解釈」の延長でしょう。
「火」「煙」というシンボルをどうして、
>「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
>「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
>否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
>「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
>偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
>来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
>策力的な下心に混在しているとなおさらです。
のようにだけ解釈しなければならないのかは意味不明。これらはあくまでも
スエデンの独善に基づく決め付け当て込みはめ込み読解に過ぎないでしょう。
また後で細かく見てみます。それにしても素直に>>162に返答しますと言って
出してくればいいだけなのに、自分自身が憎悪の煙のようでwいやはやスエデン
教はやっぱり悪魔の宗教でしょう。これだけは確実に言えそうかもw。
212:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 23:03:09 e4tGnsI6
>>210
全然回答していただいてないんですけど?
203 名前:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ[sage] 投稿日:2010/04/20(火) 22:42:11 ID:e4tGnsI6
>>201
あのさぁw
天地万物の作り主が何でこの世の進化の法則に束縛されるの?w
何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w
最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww
こたえてください^^
213:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:08:41 E09yBY+h
>>201>>210
たぶんあなたはスエデンの文章のいかにもなこけおどしなだけの雰囲気で圧倒
されてすっかりやられた状態にあるだけでしょう。だから中身を検証しないで信じ
込んでいるわけです。先に検証してあげたことには返答はしないでこうやって雰囲気
だけのコピペで逃げているわけです。
# >>200
# リンク先には「その落ち度があったことはアブラムの信仰の不完全を意味して
# その後のそばめとの間に子を設けたことの失敗に繋がっている」といった意味
# のことまで読んでいるものもあるかと思われ。
これですが、要するに「儀式として二つに裂いてしまうべきところ」を「不完全な
儀式でいい」という「心の隙」あるいは「神との契約を少し軽んじる部分」があった
ことを言っているんでしょうね。
つまりアブラムはその時点で神の言いつけを守って捧げたつもりだったが、神との
契約の儀式を軽んじていたかもしれない、つまりそのような意識が、契約の後でも
アブラムの心の傾向として残っていて、神の約束を完全には信じきれない、あるいは
その意味を完全には受け取り切れなかった結果として、そばめとの子を設けてしまう
という御心にない横道にも入ってしまう結果とはなった、ということでしょう。
決して「儀式不完全の結果がそういう状況を生んだ」ということではないでしょう。
まさかスエデンおばさんはそういうことを言ったと思いましたか?それなら確かに
信仰者でない者の意識に自分から近づくのもわかるような気もします。たぶん、ご自分に
信仰がないからでしょう。
214:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:14:19 veX74mpA
>>192
ざっと読んでみました。背筋がゾクソクするような感じを受けました。
特に最後の話で謎が解けました。ありがとう。
>>193
マークには見覚えがあります。ありがとう。
215:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 23:15:05 e4tGnsI6
そもそも天地宇宙の造り主であるなら わざわざ動物達の世界で動物と同じような存在として
人間を造る必要性はないわけです
だいたい なぜ人間の始祖を動物と同じようにする必要があるのか
正統派のキリスト教では人類の始祖は不老不死です
おそらくスェがパクったテンテキ人間そのものです
なぜスェは人間が動物の素材を使い 動物性を備えた半端な存在として創造されたなどといったのでしょうか?wwww
216:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:21:21 BRHknVAc
>>212
>何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w
だったら、イエスさまも成人でいきなり降誕れればよかったのにね?
でも、そうなさいませんでした。
人間のようにお生まれにならないと、神の試練~栄化まで示さないと、
人間が見習わないからです。人間に近づかれることもありません。
それと、神は秩序の中の神です。
生き物はすべて神の秩序にしたがって生まれて来るのです。
その秩序そのもの神が、秩序を無視されるということは、ご自分に反する
ということです。そうなればバカ神になってしまいます。
そんな神が全能を唱えるなどもってのほかです。
全能の神にもそれはかないません。
神の全能は、秩序の中での全能なのです。
>最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww
>こたえてください^^
人間は死なないと霊だけになれず、霊界に行けないのよ。
それと地球の受容量も考えて造られたの~~
217:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:26:05 veX74mpA
>>206-208
おばさんもありがとう。酔っているせいか、いまひとつ理解できない。
明日じっくり読みますね。
>>212
それからニャロメおたあさんの話も聞きたい。お願いします。
218:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 23:27:35 e4tGnsI6
>>216
アダムは成人でいきなり創造されましたよ?
スェはなんといってるん?www
まさか人類の始祖は猿から生まれて猿に育てられたとか?wwww
イエズスが人となられたのはアダムからずーーーーーーーーーーーとあとです^^
この世が罪に染まり 人間が死ぬようになって 動物と同じように暮らし始めてからですw
時間軸とか理解できないかな?www
あとアダムの堕罪によってイレギュラーな状態が常態化したのが現代であって
いまの秩序は本来異常事態なのですw
天地万物の作り主が創造にさいし異常事態に振り回されるのは不自然ですねw
スェの神エホバってそれほど無力なのですか?w
>人間は死なないと霊だけになれず
霊肉が一致した完全体で創造すればいいし
アダムとイブのように繁殖しない不老不死にすればいいだけですw
219:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:27:39 E09yBY+h
>>206
ところで質問です。
>第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
>「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
>それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
>主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
>仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
>ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
>が暗闇の中にあったことを示します。
>
>したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
>とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
>真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
>わる憎しみをも示します。
スエデンはなぜ、この創世記15章17節の部分をわざわざ「終末の暗黒」として受け取ったのか
の根拠は出せますか?
すでに前スレでの引用に対して指摘したことを含め、スエデンボルグはたびたび「いきなり
ここは教会のハナシだ、終末のハナシだ」と決め付けた独自の解釈をしているようです。
何を以って、この「神とアブラムとの新しい契約の場面で現れた神の現われ」が「終末の
暗黒」に対応すると判断したのか、その理由を教えてください。そこが疑問の一つです。
220:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:35:39 BRHknVAc
>>219
ほーほほ- あたは、>>192 で解説されているような文字上から
来る幻想を信じていればいいんじゃないかと思います~~*
まぁ、あなたのような自然的な人間は、いくら(みことば)から
根拠を示してもけっして受け入れることはないでしょうから。
221:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:46:37 E09yBY+h
>>220>>211
ほーほほほ、じゃなくて、ちゃんと頭働いていますか?「根拠」を出してくださいと言っているのです。
あなたは昨日のあなたのコピペに対して本日わたしが指摘したことを何も理解できていない、という
ことでいいですか??
「火」が現れる箇所は旧約聖書のほとんどすべての書の中で出ています。
↓
創世記 出エジプト記 レビ記 民数記 申命記 ヨシュア記 士師記 サムエル記上 サムエル記下 列王記上
列王記下 歴代誌上 歴代誌下 ネヘミヤ記 ヨブ記 詩編 箴言 雅歌 イザヤ書 エレミヤ書 哀歌 エゼキエル書
ダニエル書 ホセア書 ヨエル書 アモス書 オバデヤ書 ミカ書 ナホム書 ハバクク書 ゼファニヤ書 ゼカリヤ書
マラキ書
トビト記 ユディト記 エステル記(ギリシア語) マカバイ記一 マカバイ記二 知恵の書 シラ書〔集会の書〕
バルク書 エレミヤの手紙 ダニエル書補遺 アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌 エズラ記(ギリシア語)
エズラ記(ラテン語)
「煙」については、以下の箇所で出ています。
↓
創世記 出エジプト記 レビ記 民数記 ヨシュア記 士師記 サムエル記上 サムエル記下 列王記下
歴代誌上 歴代誌下 ヨブ記 詩編 箴言 雅歌 イザヤ書 エゼキエル書 ホセア書 ヨエル書 ナホム書
マカバイ記一 知恵の書 シラ書〔集会の書〕 エレミヤの手紙 エズラ記(ラテン語)
222:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:46:50 BRHknVAc
>>218
ええつー、アダムはまだ「人祖」と思ってるの?
あのねぇ、それ創世記の記述とも矛盾してるし、進化論とはまったく
相容れない妄想を信じている、カトリック信者ってほんとにめだか
バカっていわれない?
223:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:50:27 veX74mpA
リンク先 >>192 を見た感想を書きますね。
① この話は、17.10にある割礼の話につながっている。
② この話は、パウロが言う心の割礼に関係している。
③ 割礼とは、心を二つに切り裂くことである。
④ 暗黒の試練が心を二つに切り裂く。
⑤ その間を、神のエクスタシー(聖霊)が通り抜けていく。
⑥ そして非常に明晰な意識で神の声を聞く。
224:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:52:01 E09yBY+h
>>221(つづき)
>>220
だからもちろん根拠が出せれば見るのは、>>162-171ときちんと対応している
のを見ればわかるでしょう。あなたはいつでもそうやって独善的に逃げ口上を
言って煙に巻いて逃げているだけですが、その自覚すらまるでないのが困りモノ。
たとえば、出エジプト記 / 19章 18節 では、
「シナイ山は全山煙に包まれた。主が火の中を山の上に降られたからである。煙は炉の煙のように
立ち上り、山全体が激しく震えた」
さらに、出エジプト記 / 20章 18節 では、
「民全員は、雷鳴がとどろき、稲妻が光り、角笛の音が鳴り響いて、山が煙に包まれる有様を見た。
民は見て恐れ、遠く離れて立ち」
このように、神の威光、力のシンボルの一つとしても現れていることを無視し「火」「煙」というシンボル
をどうして一方的にこのように決め付けて解釈するのか?しかも、神とアブラムの新しい契約の場面
において使われている象徴に対して、です。スエデンボルグのいかにも独善的で先に主張ありの解釈
といわざるを得ません。
>「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
>「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
>否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
>「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
>偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
>来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
>策力的な下心に混在しているとなおさらです。
225:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/20 23:56:01 NhayARrd
>>220
>まぁ、あなたのような自然的な人間は、いくら(みことば)から
>根拠を示してもけっして受け入れることはないでしょうから。
これは、この手の連中が常に用意している言葉でしょ、ペッチョンと
同じだよ...
創世記15/17がどの様な意味で「終末の暗黒」と解釈されるのか
尋ねてるんだろ、
それなら、少なくとも創世記の15章がどの様な筋書きの文章なのか
の説明が必要なんだよ。そもそもアブラハムはそのとき何処に居て
何歳くらいで、家族構成がどうであって、どういうエポックがその前後に
あって、アブラハムは、その後どうしたのか説明して欲しいんだけどね。
普通の人間は、そういう筋書きを聴いて、その事件が何であったのかを
考えるんだよ。
226:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:05:52 63veo7yD
>>224 さんに感謝します。
パウロの信仰義認がいかなるものか、再考する必要があると思う。
かなり深そうな気がする。
227:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:06:20 Mfb7KIet
>>221
はいはい、一応「炉=かまど」「煙」「火」に、先ほど書いた意味が
あるところの、聖言の箇所を示しておきますので、参考にしてくらさいね。
イザヤ9.17,18,19 ヨエル2.30,31 イザヤ34.9,10 マラキ4.1
ホセア13.1,3 イザヤ1.31 黙示録18.2,18 19.3 9.17,18 14.9,10
19.20,20.14、15 21.8 出エジプト記24.16,17 19.18 申命記4.11,12 5.22
5.23-25
228:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:07:16 W1SyjsM0
その後アブラハムは、16章で妻のサライの依頼で、女奴隷ハガルと
***して長男のイシュマエルが生まれるんだけど、それと「終末の暗黒」
とはどの様に関係するんかね...15/17が「終末の暗黒」だと言うので
あれば、その直ぐ後にアブラハムがそんな事をするんかね...
少なくともアブラハムは「終末の暗黒」などとは考えてはいないんだろ
妻のサライだって、アブラハムにそんな事を言うのか?
僕はそれを言いたいんだけどね。聖書の筋書きとは全く関係ないよって
229:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:21:29 bxVN26SY
>>227
それについてはまた後で見ます。ここでは先に創世記の該当箇所に関連して見てみます。
>>224(つづき)
この>>224でもわかるように、神は「民と契約を結ぶとき」に同じ「火」を使って現れて
いることはいくつかの箇所で明らかでした。
たとえば、士師記 / 13章 ここも、実は神が不妊の女に男の子のみごもりを「約束」
する場面ですが、同様に火のシンボルとともに現されていました。つまり「祝福の約束」
または「契約」の場面で用いられています。
18-21節
主の御使いは、「なぜわたしの名を尋ねるのか。それは不思議と言う」と答えた。マノアは
子山羊と穀物の献げ物を携え、岩の上に上って主、不思議なことをなさる方にささげようとした。
マノアとその妻は見ていた。すると、祭壇から炎が天に上るとき、主の御使いも、その祭壇の炎 <---*
と共に上って行った。マノアとその妻はそれを見て、ひれ伏して顔を地につけた。主の御使いは
再びマノアとその妻に現れることがなかった。マノアはそのとき、この方が主の御使いであった
ことを知った。
230:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:22:37 63veo7yD
パウロはキリストの声を聞いたという。
目からウロコなどと言われているが、実は聖霊を体験したのかもしれない。
その可能性が非常に高い。
そうでなければ、あれだけの手紙は残せないと思う。
231:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:29:50 bxVN26SY
>>229(つづき)
またその少し前の箇所でも、神の御使いが火でしるしを見せていけにえを受け入れている場面。
士師記 / 6章21-23節
主の御使いは、手にしていた杖の先を差し伸べ、肉とパンに触れた。すると、岩から火が燃え上がり、
肉とパンを焼き尽くした。主の御使いは消えていた。ギデオンは、この方が主の御使いであることを
悟った。ギデオンは言った。「ああ、主なる神よ。わたしは、なんと顔と顔を合わせて主の御使いを
見てしまいました。」主は彼に言われた。「安心せよ。恐れるな。あなたが死ぬことはない。」
ギデオンはそこに主のための祭壇を築き、「平和の主」と名付けた。それは今日もなお、アビエゼル
のオフラにあってそう呼ばれている。
さらにもう一つ。これらは皆、神が民に「祝福」「契約」とともに用いられています。「火」や「煙」は、
このように「神が祝福や契約を民に誓う場面」で、ちゃんと用いられています。モーセに現れた主の
現れ>>224と同様、火や煙は神の顕現のシンボルでもあったわけです。
歴代誌下 / 7章1-5節
ソロモンが祈り終えると、天から火が降って焼き尽くす献げ物といけにえをひとなめにし、
主の栄光が神殿に満ちた。祭司たちは、主の栄光が神殿に満ちたので、神殿に入ることが
できなかった。イスラエル人は皆、火と主の栄光が神殿に降るのを見て、ひざまずいて敷石の
上に顔を伏せ、礼拝して、「主は恵み深く、その慈しみはとこしえに」と主を賛美した。王は
すべての民と共に主の御前にいけにえをささげた。ソロモン王は牛二万二千頭、羊十二万匹
をささげた。こうして、王はすべての民と共に神殿を奉献した。
232:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:30:24 DxSxiu2Z
>>225
旧約がでっち上げといいつつん 構成分析ってwww
ほんと複数の種本受け売りしてるから支離滅裂w
>>228
神への信頼の欠如 不服従 信仰の動揺
信仰の父であるアブラハムがそうであったことから
アダムの堕落が全人類に影響したように アブラハムの信仰の傷が
ユダヤ民族のみならず終わりのときの信仰の崩壊の予兆となる
お前はマーーーーーったく信仰に無知w
恥をしれよ統合失調のペッチョン有本康夫wwwww
>>222
あーそうでっかw
では始原の人間についてスェが述べている場所を引用してみろw
確実にスェもアダムがいたと信じてるぞ?wwww
233:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:33:38 W1SyjsM0
>>221
さらに、創世記のこの部分は今から約2500前に書かれてるんだよね
アブラハム伝承の大部分は、この時期に創作されたものなんだけど、
創世記が書かれてから、2500年間は「終末の暗黒」だったのか、
そうではない空白の時間だったのか?
創世記が書かれてから、2500年間は15/17が「終末の暗黒」を
示す事を誰も知らなかったのはなぜか?
創世記が書かれてから、2500年間は15/17が「終末の暗黒」を
示すにも関わらず、神やイエス・キリストや数々の預言者は一切その様な
事を言わなかった理由を説明して欲しい。
234:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:40:04 W1SyjsM0
>>231
「終末」については、この言葉が多く現われるのは、新約になってから
なんだけど、それでも、約2000年経ってるんだけど、その間神やイエス
・キリストは何をしていたのか説明して欲しい。
空白の2000年については、全てのアホクリにお尋ねしてる事なので
一人くらいまともに答えられなければ、アホクリの言う事は一切信じなくて
良いと言う事ですよ
235:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:40:48 bxVN26SY
>>231(つづき)
>>224>>229>>231のように、神が火や煙とともに現れて「祝福の約束」や「戒めの契約」
の場面で用いられていることから、全く同様の場面で使われている創世記15章17節
での使われ方を見て、その「火」や「煙」をこのような意味として取るのはどうみても聖書的
にはふさわしくない、と思われる。
↓
|>>206
|第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
|「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
|それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
|主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
|仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
|ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
|が暗闇の中にあったことを示します。
|
|したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
|とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
|真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
|わる憎しみをも示します。
|
|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。
236:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:42:50 W1SyjsM0
空白の2000年と言うのは重要なんだけどね
今「終末」が迫ってますと言ってる馬鹿は、今までのキリスト教徒は
全部アホでしたと言ってる様なものだと言う事が理解できないらしい。
237:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:47:01 W1SyjsM0
>>235
|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。
こいつは、火葬場と言う物を知らないらしい。日本の各都市にある
火葬場の職員は、全てこのような感情が行き違う修羅場で生活してるの
であろうか?
現実は、毎日粛々と仕事を遂行してる人たちが殆どだと思うが...
238:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:49:10 DxSxiu2Z
>>233
だからさぁw
神話破壊の骨董品の単r本じゃなくて真面目な聖書学の本読めよ統合失調ぺチョン有本康夫w
旧約は先見の書でもあるからいたるところに後世の 特にイエズスの地上生涯のときと
世の終わりのときの予兆が示されてるのw
その意味での 終末の暗黒 なんだよ阿呆w
で2500年前は集成と編纂だぞw
いつの時代の聖書学だよ その時代に創作ってwww
>>234
はい
お前は低脳だから世の終わりの終末しか見れないんだよなw
終わりのときは個人に 地域に 国規模で起きてる
神の国が我々自身にあるように 終末も我々とともにある
もう治らない精神病のお前の終末もすぐ側にあるんだよペッチョン有本ということですよwwww
239:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:50:40 DxSxiu2Z
>>236
空白でもなんでもないですからねw
お前が思い込みで決め付けてるだけw
>>237
何が火葬場だよw
お前が発狂して自殺して 焼かれるのがそんなに心配かペッチョン有本康夫w
240:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:52:35 Mfb7KIet
>>232
>確実にスェもアダムがいたと信じてるぞ?wwww
だからm何度も言ってるように「アダム」とは、この地上にあった
最古代の教会のことだと書いてなかった?
「エデンの園」は、その教会に人たちの英知のこと、「生命の木」とは、
(人間のうちにある主)、(主のうちにある人間)のこと、
「善悪と知識の木」とは、主のうちにはなく、エゴの内にある人間で、
万事を自分の力で、善さえも自分の力で、行うものと信じている人です。
この木からとって、「食べる」とは、悪を自分のものとして同化するこ
とです。
(みことば)で、「エデンの園」とは、庭園のことではなく、理知のこと、
「木」は、樹木ではなく、人間のことです。
「エデンの園」が理知や英知を示すことは、多くの(みことば)から明らか
です。
241:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:57:04 DxSxiu2Z
>>240
だからスェは人類の始祖についてはなんと教えてるのかと聞いてるんです
ババーの科学的合理主義に毒された偏見なんか聞いていません
またエデンのそのの我論も結構ですw
スエデンボルグは
人間の創造
人類の始祖
どこで彼は作られたか
なんと教えてるか示してください^^
242:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:58:12 W1SyjsM0
>>235
僕は
>|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。
と言ってる人間が、「極めて濃密な偽り」の人生を送ってるのでは
ないかと思う。「煙の吐く炉」は、世界中のあらゆる所にあって
、そこで何かを燃やしていれば、煙は出て来るし、何を燃やして
いるかは千差万別の事情があるんでしょうね...それが偽りとか
真実かとは何の関係も無いだろうから...言っても無駄か...
ペッチョンと同じで何も聞いていないだろうから
243:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:58:21 bxVN26SY
>>235(つづき)
ですから、その延長上で述べられている、
↓
|>>207
|「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
|分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
|を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
|を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
|したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
|ものです。
この部分も、全く創世記15章17節で主張されている契約の意味でのいけにえの内容とは
まったく無縁のスエデンの想像や空想の解釈に過ぎないと結論しなければなりませんね。
つまり、本質的に「祝福や契約のしるし」としての「火」や「煙」を無視して、「それらは教会に巣食
った情欲や憎しみや偽り、復讐心や残酷や策力的な下心の混在によって教会が主から分離して
しまうこと」だというような、まるで無関係の解釈に到達することになっていたわけで、
これらは聖書の解釈ではなく、あくまでも「スエデンボルグの信念の押し付け」です。まさに、
「聖書のコンテキストを無視した独善的解釈による暴論」でしかありません。
244:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:58:35 DxSxiu2Z
>>237
しかし何で火葬場が出て来るんだ?www
有本が怯えてる統合失調の妄想だろwwwwwwwwwww
まぁお前が焼かれるのはお前の死体だけじゃないけどなwww
245:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:03:58 W1SyjsM0
>>241
この手のやからはペッチョンと同じで何を言っても無駄なんだから
僕の経験から言って、これをやるだけが効果があるみたいだよ
スエデンボルグはもう少し賢いと思ってたけど、ペッチョンと同じだよ
スエデンボルグ賛美歌をやりましょう
アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~のスエデン
アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク~~~~~~~~~~~~~~~~!
アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~のスエデン
アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク~~~~~~~~~~~~~~~~!
246:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:06:37 W1SyjsM0
>>244
何...ペッチョン賛美歌も歌って欲しい...
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョンチョン!
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョンチョン!
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョンチョン!
ペチョチョペチョチョペチョチョペチョチョアホのペッチョチョ~~~~!
247:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 01:06:55 DxSxiu2Z
>>245
うんうんw
普通 煙の吐く炉 で火葬場なんて連想しないよなwwwwwwwwwwwwwww
お前そーと恐怖に執り憑かれるな統合失調のぺっちょん有本康夫wwwwwwwwwww
だれかがお前に忍びよって 大炎上させるかもなーーwwww
248:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:09:39 W1SyjsM0
>>244
>しかし何で火葬場が出て来るんだ?www
何で日本にペッチョンがいるのか説明して欲しい
249:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 01:12:56 DxSxiu2Z
>>248
関連性妄想かwww
あーあw
ほんと悪化してるよ統合失調のペッチョン有本康夫w
マジで見えない誰かに狙われてるしwww
250:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:13:45 W1SyjsM0
>>247
>普通 煙の吐く炉 で火葬場なんて連想しないよなwwwwwwwwwwwwwww
常識では、日本にペッチョンがノサバッテルなんて誰も考えないよ
251:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 01:16:54 DxSxiu2Z
>>250
そーかそーかw
お前の世界では意味が通ってるんだよなお気の毒な統合失調のペッチョン有本さんwwww
あれw
お前の家の周りに誰か。。。wwww
252:神も仏も名無しさん
10/04/21 01:21:31 Mfb7KIet
>>241
>なんと教えてるか示してください^^
だから、これまでに科学者としてのスエデンに進化論を示せば、直ちに
認めたことでしょう、ただし、霊界の体験をした後では、自然淘汰じゃなく
神意淘汰論しか信じなかったと思われると書いてあったでしょう。
スエデンが
人間の創造
人類の始祖
どこで彼は作られたか
もし、そのことがしっかり書いてあるところが見つかったら書いてあげますよ~~
それまでは、ヨハネの福音書の冒頭のところで我慢することね。ほほほー
253:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:22:05 W1SyjsM0
ところで容疑者の始末は、ペッチョンの方で*****の間に
責任を持って処罰してくれるらしいので、日本人はしばらく
様子を見てくれと言う連絡があったらしい。
254:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 01:24:36 DxSxiu2Z
>>252
つまり スェもアダムとエヴァの創世説を認めてるんですね?
>>253
お前が火葬場行くのが先だと思うよ有本ペッチョンwwww
255:神も仏も名無しさん
10/04/21 01:43:06 bxVN26SY
>>243(つづき)
>>227>>252
そこであなたが出してきたこれら>>227ですが、問題がたくさんあります。
>黙示録18.2,18 19.3 9.17,18 14.9,10 19.20,20.14、15 21.8
黙示録内のメタファを説明もなしにいちいち出してくるのはどういう思考構造なのかw?
まったく理解に苦しみます。
今問題にしているのは、その黙示録内の火や煙のメタファ。その箇所をただ見ても
確かにそれがあるというだけですね。それらを独自の意味で解釈するのが難しいので
他の書での現れ方で意味を獲得しようということでした。黙示録内だけではシンボルと
シンボルの相関関係は言えても、そこから簡単には踏み込めない。ですから、あくまでも
他の箇所で参照しないといけないはずです。
>出エジプト記24.16,17 19.18 申命記4.11,12 5.22 5.23-25
ここは既に見た「神がモーセに契約のしるしを与えられたときの様子」です。従って、
スエデンの言っている話とはコンテキスト上繋がらないことは指摘済み。>>229>>231>>235>>243
出エジプト記 / 19章 18節 「火」「煙」
シナイ山は全山煙に包まれた。主が火の中を山の上に降られたからである。
煙は炉の煙のように立ち上り、山全体が激しく震えた。
出エジプト記 / 24章 16-17節 「火」
主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日の間、山を覆っていた。七日目に、
主は雲の中からモーセに呼びかけられた。主の栄光はイスラエルの人々の目には、
山の頂で燃える火のように見えた。
申命記4.11,12 5.22 5.23-25 も同じことの再掲。
256:神も仏も名無しさん
10/04/21 01:49:42 bxVN26SY
>>255(つづき)
さて、>>227の残りの部分ですが、これらは読解のために参照しても全く意味をなしません。
>イザヤ9.17,18,19 ヨエル2.30,31(ミスでしょう、2.1-3のはず) イザヤ34.9,10
>マラキ4.1(4章はありません) ホセア13.1,3 イザヤ1.31
これらが、何ユエに、スエデンが言っているこういう↓解釈を支援するのでしょうか?
自分で参照して意味わかって書いているとは、思えません。
|>>206
|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。
「火」
イザヤ書 / 9章 17-18節
まことに悪は火のように燃え/茨とおどろをなめ尽くす。森の茂みに燃えつき、煙の柱が巻き上がる。
万軍の主の燃える怒りによって、地は焼かれ/民は火の燃えくさのようになり/だれもその兄弟を容赦しない。
257:神も仏も名無しさん
10/04/21 01:51:00 bxVN26SY
>>256(つづき)
「火」
ヨエル書 / 2章 1-3節
シオンで角笛を吹き/わが聖なる山で鬨の声をあげよ。この国に住む者は皆、おののけ。
主の日が来る、主の日が近づく。それは闇と暗黒の日、雲と濃霧の日である。強大で数多い民が
/山々に広がる曙の光のように襲ってくる。このようなことは、かつて起こったことがなく/
これから後も、代々再び起こることはない。 彼らの行く手を、火が焼き尽くし/彼らの後ろには
燃える炎が続く。彼らの来る前、この国はエデンの園のようであった。彼らの去った後には、
滅びの荒れ野が残る。何ものもこれを逃れえない。
イザヤ書 / 1章 31節
強い者も麻の屑となり、その行いは火花となり/共に燃え上がり、消す者はいない。
「煙」
イザヤ書 / 34章 8-10節
まことに、主は報復の日を定められる/シオンにかかわる争いを正すための年を。
エドムの涸れ谷は変わってピッチとなり/その土は硫黄となる。その土地はピッチとなって
燃え上がる。夜も昼も消えることなく/とこしえに、煙を立ち昇らせ/代々にわたって廃虚となり
/永遠にそこを通る人はない。
ホセア書 / 13章 1-3節
エフライムが語れば恐れられ/イスラエルの中で重んじられていた。しかし、バアルによって
罪を犯したので/彼は死ぬ。今も、彼らはその罪に加えて/偶像を鋳て造る/銀を注ぎこみ、
技巧を尽くした像を。それらはみな、職人たちの細工だ。彼らは互いに言う。「犠牲をささげる者
たちよ、子牛に口づけせよ」と。彼らは朝の霧/すぐに消えうせる露のようだ。麦打ち場から
舞い上がるもみ殻のように/煙出しから消えて行く煙のようになる。
258:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:02:09 bxVN26SY
>>257(つづき)
例えば、
イザヤ書 / 9章 17-18節 「まことに悪は火のように燃え・・・」
これは一見すると支援材料のようであるかもしれませんが、「バビロン」が
なんらかの「悪」のシンボルとして現れていることはそれ自体は黙示録内の
記述や表現から誰でもわかることで、それ自体は「内的」でも何でもないこと
で、「読めばわかる」こと、です。それをこのイザヤ書 / 9章 17-18節の
表現がなにかした深めて理解させたり意味を読解させるのに役に立つでしょうか?
これは単に同語反復程度にしか意味をなしません。「バビロン」はそれ自体が
「姦淫」を犯して「神から憎まれている」と黙示録内で指摘されていて、それを
神が「火で燃やして裁く」と言われているわけで、それを同じことを書いてある
ところを持ってきても、それではスエデンの言う「外的」意味の反復にしかなら
ないでしょう。
つまり、あなた ID:Mfb7KIet が>>227で出したものは、スエデンの独自の解釈に
役立つものは一つもないのでした。一体全体あなたはどこを確認してスエデンの
検証をしているのです?まるで何も検証していないことはこれで完全に証明されて
しまったではありませんか!>>229>>231>>235>>243、>>255-257そしてこれによって。
259:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:08:36 Mfb7KIet
↑
こういう人間には何を書いても無駄ということです。
スエデンの言っている典型的な感覚的人間です。
260:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:19:32 bxVN26SY
>>259
あなたは自分の頭がスエデンの催眠術に填まって固まってしまった被害者に
すぎないでしょう。だから人の検証も自分で確かめて批判することも既に
できないまま、その催眠術にかかったままなだけですよね。
もしできるのなら、苦労してここまで検証してあげたことに論理的に聖書から
きちんと反論できなければおかしい。それがいつまでもあなたにはできないから
あなたはいつまでもこそこそそうやって影口をたたくような「火で燃やされる」
悪人のようなマネしかおできにならないでいるわけです。
どうです、そのものでしょうが。
261:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:20:34 bxVN26SY
>>258(つづき)
ですから、結局>>243でも指摘しましたが、
↓
|>>207
|「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
|分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
|を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
|を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
|したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
|ものです。
これを主張するために、スエデンは創世記15章17節を引っ張り出してくる必要があった
というだけなのです。要するにこれは<「教会批判」そのもの>です。
教会批判をするために、<「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで
主とともにあった人たちが、 分離されたという意味です>という記述ができる箇所を探す
ことができた、と考えたということなのです。
つまり、こういう動物をいけにえとして「2つに引き裂く」という表現を借りて、教会が信者をして
「神と信者の間を引き裂いた」という意味を持たせたかったのです。
262:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:27:50 bxVN26SY
>>261(つづき)
確かにそういう場面がどこかにあったかもしれない、ということは私でもわかりますが、
それは中世欧州の暗黒時代は教会の支配によるもので信仰というものがそれ自体
抑圧されていた、だから、そういうメタファがあるのではないか?という目で聖書の中を
見渡したところ、ちょうどいいところに「火や煙とともにいけにえを引き裂く場面があった」
とスエデンボルグは気がついたということなのです。
そしてその結果、>>229>>231>>235>>243で指摘したとおりのミスをしっかりやってしまい、
そのメタファを完全に自分の主張に無理やり沿わせた[解釈」ならぬ「主張への聖書への
押し付け、はめ込み」として自分の本に書いてしまったとこういうことですよ。
もしそうでないというのであれば、>>229>>231>>235>>243で指摘したことにちゃんと
論理的に反論してほしいのです。果たしてスエデン信者さんたちにはそれがおできに
なりますでしょうか?さて。
スエデンおばさんにそれができるくらいであれば、>>227のようなその場しのぎでいい加減
な参照箇所を書き連ねて逃げるようなことはしなかったでしょう。それは>>255-258で木っ端
微塵に砕かれてしまった。おまけに>>259ですから、もうスエデンは完全に再起不能です。
263:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:29:36 Mfb7KIet
ほんとうにバカじゃないのこの人
264:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:35:28 bxVN26SY
>>263
論理が間違っている、あるいは参照に問題があるなどいくらでも反論も
できます。それができないということはこちらの論理に屈服したことに
なります。ただそれだけですが、あなたの頭ではそんな普通の対応は
とてもできそうにないということですか?
バカと呼ばれるにふさわしいのはさてどなたですか。
265:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:37:51 bxVN26SY
>>263
時間はたっぷりあります。明日まででも二日でも三日でもいいです。
さてどうなりますことやら。たぶんあなたは何も反論できずにそうやって
薄汚い言葉だけでスエデンも聖書も冒涜していくだけでおわるでしょう。
すでにそれを証ししてくれています。
はいではまた明日。w
266:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:48:26 bxVN26SY
>>264 補足
尤も、わたしは自分で自分の書いたことが間違っているとか論理に間違いがある
とか、参照が間違っているとか言っているのはなくw
そういう希望を与えてしまいがちなのが私の欠点です。スエデンおばさんは
そういう私の欠点にすがって一縷の望みを抱いて必死になってあら捜しする
ことでしょう。
しかしその希望はとてもかなわないでしょう。私の書いていることしっかり
読み、言っていることをきちんと自分の頭に受けて反論してください。
できますか?薄汚いだけで中身のないのを晒してはずかしくない、スエデン
おばさんに。ではまた!
267:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 07:32:36 W1SyjsM0
アホとチョンはこれしかないらしい
言葉が通じない事においては同じ人種だろ
スエデンボルグ賛美歌をやりましょう
アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~のスエデン
アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク~~~~~~~~~~~~~~~~!
アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~のスエデン
アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク~~~~~~~~~~~~~~~~!
268:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 07:35:16 W1SyjsM0
>>263
どうしてアホとチョンは同じ事を言い出すのだろう
>ほんとうにバカじゃないのこの人
スエデンボルグ賛美歌をやりましょう
アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~のスエデン
アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク~~~~~~~~~~~~~~~~!
アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~のスエデン
アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク~~~~~~~~~~~~~~~~!
269:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 07:37:55 W1SyjsM0
どうしてアホとペッチョンと福音派とスエデン信者は
同じ事を言うのだろうか
スエデンボルグ賛美歌をやりましょう
アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~のスエデン
アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク~~~~~~~~~~~~~~~~!
アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~~~!アホ~~のスエデン
アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!アホ~~のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク~~~~~~~~~~~~~~~~!
270:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 09:28:28 DxSxiu2Z
火葬場直行予定の有本康夫 おちつけwwww
271:神も仏も名無しさん
10/04/21 11:39:11 bxVN26SY
まあ結局、スエデンボルグが見せかけの雰囲気だけの騙し詐欺宗教であること
は一目瞭然で判明した。
すっかり論理的な反撃に撃沈して二度と立ち上がれない。
全く以って>笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201。
ねぇ、スエデンおばさんw
272:神も仏も名無しさん
10/04/21 11:40:39 bxVN26SY
ふっふっふw
273:神も仏も名無しさん
10/04/21 12:19:51 bxVN26SY
◆◆◆ このスレでのここまでの<スエデン教信者>の応答状況のまとめ ◆◆◆
前スレからの指摘についても含めて、以下の状況。これらはこれまでの10スレほどの経過
と全く同じようなものですが、あえてスエデンの欺瞞性をこれによって明らかにしておくためのまとめ。
☆この二つの矛盾↓
1.「アダム」=「教会」だと言いながらいつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。
2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの
の指摘 >>4-9 >>16-18 >>45~>>133 →[全く何の返答もできず状態]
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
の説明要請 >>140-141 →[全く返答できず完璧に沈黙状態]
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その2
「バビロン=教会」という説、および 「その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味する」
の間違いへの具体的な指摘 >>150-154>>162-171 →[全く反論できず完璧な沈黙状態]
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その3
「創世記15章を終末の裁きとしての火と煙の読解への援用」
の間違いについての徹底的な指摘 >>219>>221>>224>>229>>231>>235>>243 >>255-258
→[完全に木っ端微塵に砕かれて一切反論できず]
<総評>
スエデン教は完璧なまでの敗北、撃沈、再帰不能状態です。
274:神も仏も名無しさん
10/04/21 12:40:50 bxVN26SY
>>273(つづき)
スエデンってやっぱり悪魔的な目くらましなだけの暗黒的盲目的な宗教が判明しつつある
歴史的偉業をこのスレッドは達成。全国のスエデン教信者のみなさんが鋭意ふるってこの
スレッドに注目中。
スエデン教は、要するに、
昔の共産主義信者と同じようなもの。共産主義は科学的に論証されている正しい理論だから
それに逆らうわけには行かない、これに従順でないと!と心に決めてなんでも丸飲みして
正しいと信じるのが正義なんだワ!!とかカン違いしてるだけで、中身はただの教会批判
をいい加減でどうしようもない聖書メタファ読解で煙に巻いて信者を騙していたということ。
この原因の一つ、スエデンの文章は一見すばらしいように見えたりする、これがただミソだった
だけで、あのオドロドロシや~な雰囲気で勿体つけて中身の超々薄い悪天使臭なインチキw
あれにやられてこれはものすごく正しいものなんだワ~!とキャピキャピ心ですっかりやられて
しまった愚かでどうしようもないバカな信者さんがただそれに騙されていただけ。ここでの
上記の反論を見れば即、目覚める。お一つお一つ確かめてご納得です。
275:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 12:51:21 DxSxiu2Z
まぁあれだ
実際のスエデンは恐らく創世論とか従来の神学的解釈に丸乗っかりだったと思うよ
ババーってスェの文章じゃなく自分の妄想かきこん出るだけw
276:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 12:53:23 DxSxiu2Z
>>273
追加
人類の始祖についてまったく説明できない
あるひ突然 猿の腹から人類が生まれ 進化したと主張w
その猿から生まれた人間はテンテキ要素が半分だったというw
で
誘惑なしに堕落したそうだから すべての責任はスエのエホバにあるw
277:神も仏も名無しさん
10/04/21 13:40:38 Mfb7KIet
>>276
神様が土の塵こねくりまわして形をつくり、鼻の穴に命の息を
吹き込んだら人間になった。カトリックの神は簡単でいいですねェ、おばば。
278:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 13:51:04 DxSxiu2Z
>>277
実はその方が合理的だったまだきがつかないのかいスェババー^^
まぁスエのエホバは馬鹿で全能じゃないらしからしゃあないけどw
279:神も仏も名無しさん
10/04/21 13:56:06 Mfb7KIet
>>278
>実はその方が合理的だったまだきがつかないのかいスェババー^^
進化論からみれば寝言みたいな話ですね~~
で、アダムやエバの化石はみつかったの? おばば。
原人、旧人、現代人はそれぞれ別々に造られたの神様は?
280:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 14:24:19 DxSxiu2Z
>>279
あのさー^^
どっからどこまでがサルで どこからが人間ですか?www
281:神も仏も名無しさん
10/04/21 14:50:22 Mfb7KIet
>>280
>どっからどこまでがサルで どこからが人間ですか?www
オロリン・トウーゲンシスーーアウストラロピテクス・ラミダス(猿人)
ホモ・エレガステル(原人)--ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)
ネアンデルタール人(旧人)---ホモ・サピエンシス(新人)
スエデンによると、人の2大能力は、意志と理性だと言ってます。
どこらあたりに線引するかはむつかし。
学問的にはヒトもサルですが~~*
282:神も仏も名無しさん
10/04/21 15:10:55 bxVN26SY
>>281
>オロリン・トウーゲンシスーーアウストラロピテクス・ラミダス(猿人)
>ホモ・エレガステル(原人)--ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)
>ネアンデルタール人(旧人)---ホモ・サピエンシス(新人)
>スエデンによると、人の2大能力は、意志と理性だと言ってます。
>どこらあたりに線引するかはむつかし。
>学問的にはヒトもサルですが~~*
スエデンおばさんは問題山積で大変です。さあさあどんどん問題が詰みあがり
続けます。その山はいつ動くでしょう。
「スエデンによると、人の2大能力は、意志と理性だと言ってます。
どこらあたりに線引するかはむつかし」
とするとスエデンは「人間の魂は猿の延長」で作られた?それとも「猿も人間
として作られた」?はたまた「猿は人間の出来損ない」として作られた?
いやぁ今やついに<スエデン教問題>は世界の超難問の一つです。
さすがは悪天使のしわざですかw
283:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 15:17:14 DxSxiu2Z
>>281
ババー その線引きは重要だぞ?w
だって人間以外は殺してもいいんだから
さっさと明確にしろババーw
つーことはあれか 人間の始祖は親兄弟殺してもよかったんだな?w
あとネアンデルタールが滅亡したのは何で?w
いつから人間は堕落したんだ?www
284:神も仏も名無しさん
10/04/21 15:40:26 bxVN26SY
スエデンってやっぱり「悪魔的な目くらましなだけの暗黒的盲目的な宗教」が判明
しつつある。歴史的偉業をこのスレッドは達成>>273。全国のスエデン教信者のみな
さんが鋭意ふるってこのスレッドに注目。ついで>>282とか、ありゃりゃあ~状態w
スエデン教は、要するに、
昔の共産主義信者と同じようなもの。共産主義は科学的に論証されている正しい
理論だからそれに逆らうわけには行かない、これに従順でないと!と心に決めて
なんでも丸飲みして正しいと信じるのが正義なんだワ!!とかカン違いしてるだけで、
中身はただの教会批判をいい加減でどうしようもない聖書メタファ読解で煙に
巻いて信者を騙していたということ。
この原因の一つ、スエデンの文章は一見すばらしいように見えたりする、これがただ
ミソだっただけで、あのオドロドロシや~な雰囲気で勿体つけて中身の超々薄い悪天使
なインチキw
あれにやられてこれはものすごく正しいものなんだワ~!とキャピキャピ心ですっかり
やられてしまった愚かでどうしようもないバカな信者さんがただそれに騙されていた。
ここでの上記の反論を見れば即、目覚める。一つ一つ確かめて納得。
285:神も仏も名無しさん
10/04/21 15:44:39 bxVN26SY
パウロの言葉「サタンも光の天使を偽装する!」、いやぁ真実。
>スエデン
いやぁー恐ろしいしわざですね。
286:神も仏も名無しさん
10/04/21 15:57:14 bxVN26SY
スエデンOBASANNは毎回論破されては姿を隠して自演の質問を
こそーっとw繰り出し、自分が言いたい話を絡めて話をそらしてそれを
ネタにして「ココだっいひひひ!」とばかりに自分ではウマイわ!と
思い込んだネタを出してこれなら騙せるとばかりに寝言のコピペをバカ
バカと貼り付け「ドウダえっへんw」とか一人悦に入ってごしょごしょ
わめいていい気になって有頂天気分になっては、その後すぐにその悪の
シワザが暴かれては面の皮がばひひとはがれ、結局出てくるのは自分の
悪魔の手下としての本質のどうしようもない低級な罵り逃げに終始する
という、完全な敗北を10スレも連続して披露するというどう考えても
頭のおかしい狂った人間のしわざをこれでもかといわんばかりに露呈
し続ける始末でw
その実態にすら気がついてさえいないといういやいやもぅっ!な状態です。
いやぁ、スエデンもどっかの悪天使とうまくいったとうひひひ状態。
287:神も仏も名無しさん
10/04/21 16:00:12 Mfb7KIet
>>283
スエデンによると、人間の意志と理性は、※内部人間がもつ二つの能力で、
これが人の霊をつくっているんだそうです。この意志と理性は、主の
神性(聖霊)を受ける器で、意志は愛と仁愛を、理性は、英知と信仰を
受ける器になっているんです。
しかし、動物にはこの意志と理性の器がないので、人間のように神と
むすばれることがないのだそうです。動物には意志や理性の代わりに、
類比というものがあるのだそうです。
動物にも霊はありますが、死後解体されます。
※内部人間:創世記の冒頭に記されている神が創造さてた「天地」の
「天」のこと。わかりやすく言うと、各個人の中に内在しながら、死後
になって始めてあらわになる人の正体のこと。
288:神も仏も名無しさん
10/04/21 16:10:07 bxVN26SY
>>287
そうだねぇ。
>>281
>オロリン・トウーゲンシスーーアウストラロピテクス・ラミダス(猿人)
>ホモ・エレガステル(原人)--ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)
>ネアンデルタール人(旧人)---ホモ・サピエンシス(新人)
>スエデンによると、人の2大能力は、意志と理性だと言ってます。
>どこらあたりに線引するかはむつかし。
>学問的にはヒトもサルですが~~*
ホモ・エレガステル(原人)--ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)
ネアンデルタール人(旧人)---ホモ・サピエンシス(新人)
あたりには「信仰」があったのかな。そうすると、
オロリン・トウーゲンシスーーアウストラロピテクス・ラミダス(猿人)
の場合は魂が「死後解体」されるわけか?
ということは、「遺伝悪」と言っているということは、「学問的」には「アダム」は
ホモ・エレガステル(原人)--ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)
の始祖だったのか。
「アダム」にあたる「始祖」以来の「遺伝悪」の「罪」が「原罪」として現代の
人類まで受け継がれたわけだ?スエデンも「アダム」は人類の始祖と言っている
ってことですね。
↓
☆この二つの矛盾↓
1.「アダム」=「教会」だと言いながらいつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。
2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの
の指摘 >>4-9 >>16-18 >>45~>>133 →[全く何の返答もできず状態]
289:神も仏も名無しさん
10/04/21 16:14:56 bxVN26SY
>>287
↑
パウロの言葉「サタンも光の天使を偽装する!」、いやぁ真実。
>スエデン >>288
いやぁー恐ろしいしわざですね。
290:神も仏も名無しさん
10/04/21 16:17:04 Mfb7KIet
ひとり道化やっておもしろい?
291:神も仏も名無しさん
10/04/21 16:19:59 Mfb7KIet
教会とは建物だけのことなの?
アダムやエバがその教会の代表者として描かれいることも理解できないの?
292:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 16:35:33 DxSxiu2Z
>>287
答えになっていません
日本語にご不自由ですか?
つーことはあれか 人間の始祖は親兄弟殺してもよかったんだな?w
あとネアンデルタールが滅亡したのは何で?w
いつから人間は堕落したんだ?www
293:神も仏も名無しさん
10/04/21 16:37:04 bxVN26SY
>>290-291
ひとり道化って?おばさんのことか。わかります。
>>291
きちんと説明できないのはなんで?もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファ
だと言ったのはあなただよね?ずーっとすっとぼけてるまま、その根拠は出せてない。
そこへ持って来て、
「アダム」にあたる「始祖」以来の「遺伝悪」の「罪」が「原罪」として現代の
人類まで受け継がれたわけだ?スエデンも「アダム」は人類の始祖と言っている
ってことですね。
↓
☆この二つの矛盾↓
1.「アダム」=「教会」だと言いながらいつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。
2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの
の指摘 >>4-9 >>16-18 >>45~>>133 →[全く何の返答もできず状態]
いやぁ大変な山ですね。
>一人道化の姑息なしわざのスエデン信者おばさん ID:Mfb7KIet
294:神も仏も名無しさん
10/04/21 16:49:54 bxVN26SY
>>290-291
>一人道化の姑息なしわざのスエデン信者おばさん(本日のID:Mfb7KIet)=>>286。
ちょうど「キングギドラ」の頭が2つ3つの奇怪な怪物だと自分で言ってる
通りの悪魔になりつつある。本質がそのまま現れ>一人道化さん
う~んw全く以って>笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201。
ねぇ、スエデンおばさん。
295:神も仏も名無しさん
10/04/21 16:51:54 Mfb7KIet
>>292
>つーことはあれか 人間の始祖は親兄弟殺してもよかったんだな?w
あなたがたが、認めているんでしょうそのことは。
カインがアベルを殺したって、文字どおり信じればそうなるでしょ。
スエデンの解釈はちがうのよん。
>あとネアンデルタールが滅亡したのは何で?w
ホモ・サピエンスに進化させるためでしょ。
>いつから人間は堕落したんだ?www
善悪と知識の木の実を食ったときからでしょ。
>>293
>1.「アダム」=「教会」だと言いながらいつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。
まず、教会の構成要素を言ってみなさい。
296:神も仏も名無しさん
10/04/21 16:56:13 bxVN26SY
>>295
>まず、教会の構成要素を言ってみなさい。
バ~カw。何エバってるw
きちんと説明できないのはなんで?もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファ
だと言ったのはあなただよね?ずーっとすっとぼけてるまま、その根拠は出せてない。
おまえの説はおまえが説明しろボケw
ホントにどうしようもないアホだな。
297:神も仏も名無しさん
10/04/21 17:00:06 Mfb7KIet
フォトンは教会とは、建物のことだと理解してるようです。
これじゃ、なにを言っても理解できないざます ほーほほほ
298:神も仏も名無しさん
10/04/21 17:00:19 bxVN26SY
他人のウチに上がりこんで突然喧嘩売ってはや10年ww、それで喧嘩の始め
のネタも忘れましたw>バカ頭のスエデン教。
いやぁ恐れ入りましたw
299:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 17:01:30 DxSxiu2Z
>>295
いや
始祖が猿から生まれたなら 始祖以外は動物であり殺してもOKよね?
ネアンデルタールも人間とかわらない存在だよ?
そういった殺人はどの時点で始まったの?
猿から生まれた始祖は既に殺人者だったんですか?
そうでないとおかしいんだけどw
300:神も仏も名無しさん
10/04/21 17:01:39 bxVN26SY
>>297
全く以って>笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201。
ねぇ、スエデンおばさん>>298w
301:神も仏も名無しさん
10/04/21 17:08:49 bxVN26SY
>>297
他人のウチに上がりこんで突然喧嘩売ってはや10年ww、それで喧嘩の始め
のネタも忘れましたw>バカ頭のスエデン教。
>教会とは、建物のことだ
~全く以って~笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201。
いやぁ恐れ入りましたw
>>295
>まず、教会の構成要素を言ってみなさい。
バ~カw。何エバってるw
きちんと説明できないのはなんで?もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファ
だと言ったのはあなただよね?ずーっとすっとぼけてるまま、その根拠は出せてない。
おまえの説はおまえが説明しろボケw
ホントにどうしようもないアホww
302:神も仏も名無しさん
10/04/21 17:15:16 bxVN26SY
たぶんきちんと説明できないのは、おばさんが自分でも説明できないほど
どうしようもないバカくさい話だからだろうな。
どうせこけおどしだけのスエデン教なのはとっくに証明されてしまってる。
>>273
それでとても口にはできない。わかります。
それじゃー再帰不能なわけだ>スエデン教w
303:神も仏も名無しさん
10/04/21 17:25:12 bxVN26SY
聖書の言葉を引いて説明する場合、本当にそうでないといけないと言い得るような
場所をだせないとねw
>>227なんか内容もサルことながら、あちこち間違ってた始末w>>255-258
すぐにいい加減なことをやってるってわかる。
まあ、アクタイついてから時間稼ぎするのはいつものパターンだからさww>>297
ね?スエデンおばさんw
304:神も仏も名無しさん
10/04/21 17:48:11 Mfb7KIet
>>303
「海から上がって来た獣には、神を冒涜するさまざまな名が
記されていたのです。」(黙示録13.1)
フォトンボク、冒涜って意味が理解できていますか?
冒涜とは何か? 説明してみなさい。
305:神も仏も名無しさん
10/04/21 17:59:10 Mfb7KIet
フォトンボクを黙らせるには、この手に限りますこと、おーほほほ。
ねぇ、にゃろめおばば。
306:神も仏も名無しさん
10/04/21 18:24:06 E3jkGvsq
え?
なんかの手を使ったようには見えなかったけど?
ああ 妄想か…
307:神も仏も名無しさん
10/04/21 18:26:01 Mfb7KIet
あらら、どうしたんでしょう? やかめしクンは~~*
スエデンの説く7種類の冒涜について、知ってるかい?
「第1の種類の冒涜は聖言をまたは教会の神的の事柄を笑い草の題材に
する者により犯される」。
「第2の種類の冒涜は神的真理を理解し、承認はするが、しかもそれらを
無視して生きる者により犯される」。
「第3の種類の冒涜は聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義と
を確認する者により犯される」。
「第4の種類の冒涜は敬虔な聖い物について語り、またそれを愛する者の
語調と態度とを採用するものの、心ではそれを信じ愛しもしない者により犯される」。
「第5の種類の冒涜は神的な物を自分自身に帰す者により行われる」。
「第6の種類の冒涜は聖言を承認しつつも、主の神性を否定する者により犯される」。
「第7の種類の冒涜は先ず神的真理を承認し、それに従って生き、後に
それをはねつけて否定する者により犯される」。
308:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 18:31:15 DxSxiu2Z
>>305
早く回答しろよ 少女ストーカーのスェ信者www
309:神も仏も名無しさん
10/04/21 18:35:48 Mfb7KIet
>少女ストーカーのスェ信者www
なんのこと残暑、おほほ。
310:神も仏も名無しさん
10/04/21 18:47:42 Mfb7KIet
「海から上がって来た獣には、神を冒涜するさまざまな名が
記されていたのです。」(黙示録13.1)
神のものを自分のものにすることで、第五番目の冒涜が生まれます。
イザヤ書14章にある「ルチフェルとは、かれらのことなんです。
「ルチフェル」とは、同章4節22節にはっきりしるされているように
バベル(バビロン)のことで、かれらのたどった運命が記されています。
黙示録17章にある「赤い獣に座っている淫婦」の記述と、その意味する
ところも、同じ人たちのことです。
それは、バベルとかカルデアという名で記されていますが、「バベル」とは
善の冒涜、「カルデア」は真理の冒涜を意味し、両方とも神のものを自分の
ものにする人たちがする冒涜です。
311:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 18:51:54 DxSxiu2Z
>>309
始祖が猿から生まれたなら 始祖以外は動物であり殺してもOKよね?
ネアンデルタールも人間とかわらない存在だよ?
そういった殺人はどの時点で始まったの?
猿から生まれた始祖は既に殺人者だったんですか?
そうでないとおかしいんだけどw
312:神も仏も名無しさん
10/04/21 18:59:49 Mfb7KIet
>>311
>始祖が猿から生まれたなら 始祖以外は動物であり殺してもOKよね?
あのね、ヒトはサルとヒトの共通の先祖から生まれたとするのが、
進化論なんですよ。
サルから人祖が生まれたのではないのです。
日光や高崎山のサルは、何時までたっても人間にはなりません。
>始祖以外は動物であり殺してもOKよね?
カトリックは羊殺して食ってもいいの?
313:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 19:03:28 DxSxiu2Z
>>312
ですからサルと共通の祖先から始祖が生まれたんですか?
だとしたらマッパでことばもなくて信仰も糞もありませんけど?w
で人類の始祖は親兄弟殺してよかったのですね?
314:神も仏も名無しさん
10/04/21 19:08:11 Mfb7KIet
>>313
>ですからサルと共通の祖先から始祖が生まれたんですか?
はい。
>だとしたらマッパでことばもなくて信仰も糞もありませんけど?w
なんで?
>で人類の始祖は親兄弟殺してよかったのですね?
意味不明、なんのこと?
315:神も仏も名無しさん
10/04/21 19:15:47 bxVN26SY
>>305
なんだ、またごまかし逃げの術か?
おまえと違っていろいろ忙しいのよwバカみたいに中身も何もないのに
ひっきりなしにPCに張り付いていられるバカスエデン信者のおまえと
違ってなw
へっへっへ。
316:神も仏も名無しさん
10/04/21 19:39:06 bxVN26SY
>>305
まぁしかし本質は変わってない。
おまえさんは自分の説をまるっきり説明できない。
それだけは確定したわけネw
317:神も仏も名無しさん
10/04/21 19:44:52 wXfLlmEV
>>206-208
再読したのですが、やはり理解しにくい。
火や煙が両義的なので、はっきりしなくなるのではないかと思う。
火は、暖房や煮炊きなどで有益であると同時に、
猛暑や火災などでは有害です。
火が相応として使用されても、それが何を象徴しているのかは、
文章の流れから決めるべきでしょう。
318:神も仏も名無しさん
10/04/21 19:57:48 bxVN26SY
>>310
じゃーわたしがおまえの言いたいであろうことをこっちで斟酌してやって親切
にも書いておいてやるかwいちいち世話しないとおまえは自分の説が語れないのね。
>両方とも神のものを自分のものにする人たちがする冒涜です
じゃあ訊こう。
この「冒涜をしている」のがスエデンは「教会だ」と言ってるってことを言いたい
んだろうが、もし違うなら違うで自分でちゃんと説明しろ。もしそうだというので
あれば、じゃあ、
どういうところが「教会」は「神のものを自分のものにしている」のかを書け。
前にも言ってるよな?なんで自分の言ってることなのにちゃんと説明できない?
↓
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
の説明要請 >>140-141 →[全く返答できず完璧に沈黙状態]
319:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:00:14 wXfLlmEV
今の時代にスエデンがいるなら、死後出版などではなく、
おばさんのようにネットでやってるのだろうね。
読者の反応が得られず、ある意味気の毒だったとも言える。
あの世のこと、天国と地獄・霊界日記などは歓迎されるだろうが、
この世に関すること、天界の秘義・黙示録講解などは不評かも。
320:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:06:45 rgHYHYto
はじめまして。
先日、アメリカ畸人伝という本を読みまして、ベンジャミン・レイについて調べています。
で、彼の人生に、クエーカーが深くかかわっているんです。
でも、日本ではかなりマイナーな宗派なので、ぜんぜん、わからない。
一応、wikipediaを日米(米はGoogle翻訳で)適当に流して呼んだんですけども、やっぱり、よくわからない。
しょうがないので資料が無いか、クエーカーでググってみると、出てくるのがどいつもこいつも「天皇のロザリオ」
この本の内容が、
今上天皇の家庭教師はクエーカーだった!
敗戦時に昭和天皇のキリスト教改宗計画が進んでいた!
国際資本家による、天皇家クエーカーのっとり計画!
………なに、これ。
少なくとも、自分にとっては、ケツを拭く役にも立ちそうに無いんです。
1:クエーカーの歴史について
2:アメリカの政治にクエーカーが及ぼした主な影響について
あたりについての日本語資料って、どこかに落ちてませんか?
…板違いでしたら、申し訳ありません。
321:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:08:12 wXfLlmEV
この世の人間に対して自然的意味があり、
天使や、あの世の人間に対して内的意義があるというなら、
この地上に天界の秘義は不要ではないですか。
それに天使に天界の秘義は読めないでしょう。
かれらには言葉(ロゴス)がない。
322:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 20:12:45 DxSxiu2Z
>>320
クウェーカーは直接神と交わる人たち
非暴力で 開拓時代も彼らのことをインディアンも知っていて
襲撃しなかったほどw
そんな感じだから 無難でだから家庭教師にも選ばれたんだと思うw
世界史板や哲学板のほうがいいかもよ?
宗教板は荒れてるからw
323:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 20:16:48 DxSxiu2Z
あのね どう考えてもパラダイスでアダムが造られたって説明のほうが合理的だよw
進化論に制約されると どうしても人間が獣だったときがあるってことになるし
信仰をもつまではどうだったのか とっくに堕落してるじゃんか
つまり
自然=堕落・罪 なんてとんでもないことになるw
324:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:19:01 wXfLlmEV
おばさんは天使たちがテレパシーで話すことを知ってますよね。
325:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 20:22:15 DxSxiu2Z
パラダイスで現生人類のプロトとして アダムが成人の姿で創造された
そのときはDNAも完璧だから1000年も生きられた
アダムとエヴァが地上に降ろされたとき 堕落して天使人も地上に存在して
アダムの子孫らと交わり 急速に劣化した
でいったん大洪水で淘汰され 選ばれたノアの一族が地上を再建した
この時代にいったんDNAが修復されたがこれもまた急速に劣化
現代にいたる
ですねw
326:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:24:12 wXfLlmEV
自己愛を原罪だとすれば、原罪は創造の最初から存在している。。
エデンの園はたとえ話。天地創造もたとえ話。
子供から世界の始まりを聞かれたとき、
それはねって、天地創造の7日間を話してやるのだと思う。
327:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:26:47 rgHYHYto
>>322
>宗教板は荒れてるからw
あー……しかたないですよね。
普段、卓上ゲーム板しか行かない身からすると、ちょっと怖いですw
>世界史板や哲学板のほうがいいかも
ご助言、ありがとうございます。
哲学板…偏屈な皮肉屋の集まり。
世界史板…宗教系は専門外。
なイメージだったので、こっちに書き込んでしまいました。
まあ、どっちも行ったことは無いんですがw
では、失礼します。
328:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 20:27:32 DxSxiu2Z
>>326
だからババーの話だと創造のときにもう原罪持ってる
自然界自体が罪を持って造られてることになってる
これは明らかにスエの神の製造物責任だろwww
329:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 20:28:50 DxSxiu2Z
>>327
わすれれたw
あと神話板もね
宗教板は精神病のキリスト教アンチがいるから常時あれていますw
330:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:29:07 bxVN26SY
>>323
>進化論に制約されると どうしても人間が獣だったときがあるってことになるし
>信仰をもつまではどうだったのか とっくに堕落してるじゃんか
禿げ同。
>>325
そういうことでしょうね。>>288の問題を解決できるのはその飛躍しかないかと
桃いますね。
で、そういうとスエデンおばちゃんさんはそういうのを御伽噺だとか笑うw
だったらそもそも旧約で天使が出てくるのだってオトギバナシになっちまうだけ
なのに。
スエデンは反面教師で勉強させてもらうにはちょうどいいです、ホント。
いやー勉強になります。
331:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:33:14 wXfLlmEV
スエの神は自己愛だけでなく良心も備えた。
この段階では予定説であり、自由意志はどこにもない。
アブラハムもヤコブも、自己愛と良心の格闘に勝利した。
勝利したから自由になれたのです。
332:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:39:33 bxVN26SY
>>330(補足)
>>325
>でいったん大洪水で淘汰され 選ばれたノアの一族が地上を再建した
この件はまぁそのものズバリでなくてもいいかとは思ってたりします。
以前のスレで書いたシュメール神話の件もありこれらはオーバー脚色が
あった可能性も否定できないので。ただし、聖書のメッセージとして、
他の部分も含めてイエスが終末予言として参照しているように、
「神が裁きを行なうときのパターン」として描かれているという捉え方が
重要な意味なのだろう、と思っています。
333:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:53:44 wXfLlmEV
聖書には意味のはっきりしない話がいくつもある。
かっては、そういった話の意味を解説できる祭司がいることで、
聖書をしっかり保持していたのだろう。
いわゆる口伝というものですね。
しかしユダヤが滅び、新約の時代になると、
聖書の内的な意味を語れる祭司がいなくなってしまった。
少なくてもキリスト教にはいない。
そのため、聖書が本来持っていた魂救済の役割が失われ、
むしろその逆、免罪符的役割や新興宗教の土壌として機能している。
これはたとえ話で語っているから生じたのだとも言える。
334:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 20:58:22 DxSxiu2Z
>>331
あーー?w
原人や旧人の良心ってなんだよwww
ピテカントロプスの良心 説明してミロやwww
335:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 20:59:18 DxSxiu2Z
>>332
いやw
陰謀の人たちも繰り返された滅亡かなり意識してるようなのでw
336:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:02:13 wXfLlmEV
聖書のたとえ話には、たとえ話にしておくべき重要な意味があるのです。
しかし、そうしてきた結果がこの時代であるなら、
たとえ話にしておく理由がなくなったのではないだろうか、とも思う。
みんなが、一体何のことだと思い、知りたがり、
学者や研究者がたとえ話の意味を明らかにしようと努力している。
みなさんはどう思いますか。
聖書のたとえ話の意義は、実際の試練を小さくするためにあるのです。
読んで気がつけば、実際の苦しみを小さくしてくれるのです。
337:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:05:07 wXfLlmEV
>>334
ネアンデルタール人は死者に花をたむけたらしいよ
338:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:19:42 wXfLlmEV
良心の意味はそんなに難しいものではない。
家族や仲間のことを思ったり、生き物のことを大切に思ったりすること。
周囲へのやさしさや思いやりだろうと思う。
339:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:20:16 bxVN26SY
おーいスエデンおばちゃんw、これを忘れるなよ↓
>>310
じゃーわたしがおまえの言いたいであろうことをこっちで斟酌してやって親切
にも書いておいてやるかwいちいち世話しないとおまえは自分の説が語れないのね。
>両方とも神のものを自分のものにする人たちがする冒涜です
じゃあ訊こう。
この「冒涜をしている」のがスエデンは「教会だ」と言ってるってことを言いたい
んだろうが、もし違うなら違うで自分でちゃんと説明しろ。もしそうだというので
あれば、じゃあ、
どういうところが「教会」は「神のものを自分のものにしている」のかを書け。
前にも言ってるよな?なんで自分の言ってることなのにちゃんと説明できないの?
↓
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
の説明要請 >>140-141 →[全く返答できず完璧に沈黙状態] ・・・(*1)
これが説明できないんなら、おまえがイザヤ書のルシファーがどうだのという
ハナシをしてもナンセンスだ。「アダム=教会」だというメタファ読解理由には
ならないからね。たぶんおまえさんはそこがわかってないから自分で説明できない。
要するに(*1)の延長上で一歩も進んでないってことw
340:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:26:15 bxVN26SY
>>339 (つづき)
~ということで、
な~んだ、結局こけおどしで中身ゼロなレス>>304>>307>>310書いただけで
<煙巻き逃げ作戦>はいつも通りでなんも進歩なしね。
はいはい。わかってますw
341:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 21:30:08 DxSxiu2Z
>>337
その程度?
>>338
動物とかわらないじゃん
342:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:30:31 bxVN26SY
>>340(つづき)
おまけに~、
>>295
>まず、教会の構成要素を言ってみなさい。
バ~カw。何エバってるw 結局これ何だったの~??
きちんと説明できないのはなんで?もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファ
だと言ったのはあなただよね?ずーっとすっとぼけてるまま、その根拠は出せてない。
おまえの説はおまえが説明しろボケw、ホントにどうしようもないアホw
343:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:35:25 bxVN26SY
そろそろまた>>286のシワザで返り咲こうとかw企んでるに999999999タラントンw
スエデンOBASANNは毎回論破されては姿を隠して自演の質問をこそーっとw繰り出し、
自分が言いたい話を絡めて話をそらしてそれをネタにして「ココだっいひひひ!」とばかりに
自分ではウマイわ!と思い込んだネタを出してこれなら騙せるとばかりに寝言のコピペをバカ
バカと貼り付け「ドウダえっへんw」とか一人悦に入ってごしょごしょわめいていい気になって
有頂天気分になっては、その後すぐにその悪のシワザが暴かれては面の皮がばひひとはがれ、
結局出てくるのは自分の悪魔の手下としての本質のどうしようもない低級な罵り逃げに終始する
という、完全な敗北を10スレも連続して披露するというどう考えても頭のおかしい狂った人間
のしわざをこれでもかといわんばかりに露呈し続ける始末w
いやぁ、スエデンもどっかの悪天使とうまくいったとうひひひ状態。
パウロの言葉「サタンも光の天使を偽装する!」、いやぁ真実。
>スエデン
いやぁー恐ろしいしわざですね。 WWW。
344:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:37:46 wXfLlmEV
>>341
良心自体はそんなものです。
しかし魂が救済されるかどうかが問題なのです。
自己愛と良心のはざまで、ヤコブがどれほど苦労したのか、
聖書からそれを読み取ってほしいのです。死ぬほど苦しんでいる。
ヤボクの渡しは三途の川ですよ。
345:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:39:10 bxVN26SY
>一人道化の姑息なしわざのスエデン信者おばさん(本日のID:Mfb7KIet)=>>343
ちょうど「キングギドラ」の頭が2つ3つの奇怪な怪物だと自分で言ってる
通りの悪魔になりつつある。本質がそのまま現れ>一人道化さん
う~んw全く以って>笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201。
ねぇ、スエデンおばさん。 あっはっはw
346:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 21:40:28 DxSxiu2Z
>>344
あー
でもスェデンのババーは違うこというのよw
347:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:41:40 bxVN26SY
さ~てそれじゃ風呂入ろうかな~w。
ね、スエデンおばさんw
348:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:48:33 wXfLlmEV
創世記15.9、
主は、牛と山羊と羊と、山鳩と鳩の雛を持ってきなさい、という。
アブラムは山鳩と鳩の雛を切り裂かなかった。
その意味は何だろう。これがアブラムの「良心」ではないかと思う。
これに対して自己愛は、切り裂いた「牛と山羊と羊」
349:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 21:49:40 DxSxiu2Z
>>348
自己愛だとスェデンババと紛らわしいので 自我 にしてください^^
350:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:52:58 byIoBDv8
スエデンおばさんは毎日毎日このスレで叩かれることに快感を覚える マ ゾ なんだと思うよ。
スエデンおばさん見てると マ ゾ としか思えない。
スエデンおばさんは自分がされたいように相手にしてあげてるんだね。
351:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:58:13 wXfLlmEV
>>346
おばさんはどんなことを言ってるのですか
>>349
自己愛と良心は、スエデンの用いた用語であり、
それなりに納得しているのでわたしも利用している。
しかし自我(自己愛)にしますね。
352:神も仏も名無しさん
10/04/21 21:59:48 Mfb7KIet
>>349
前から気づいていたが、自己愛(エゴ)と自我が同じと思ってるの?
おばかさん。
353:神も仏も名無しさん
10/04/21 22:13:08 bxVN26SY
>>339(つづき)
やぱ~りw来たのねww、風呂これから入るよw
↓
>>352
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
の説明要請 >>140-141 →[全く返答できず完璧に沈黙状態]
↑
だから、これだが、スエデンの読解はまったくおかしいと言うしかないことは、いくらでも
わかるはず。聖書の表現がどういうものになっているか?その神の気持ちを読めない
のは入学試験で現代国語で落第する奴wってことでしかないんだよ。わかる?
おばさんとかスエデンとかの内的だとかいいつつ勝手に自分の気持ちや論理を著者の
本に押し付けて読むバカは、即刻落第なのw
その>>310のイザヤ14章でさえ、こんな強い調子で神は裁きを断固として行なうと宣言
しているが、これが「教会が間違った教義で自壊してしまう」などというハナシであるとしたら、
よっぽど聖書は間抜けなハナシを言っていたのか?「万軍の主が御手を伸ばして行なう
業(わざ)」「万軍の主が定められれば/誰がそれをとどめえよう」と表現しているのは
ただの伊達なんですか?w 「教義で自壊の教会」のメタファだなんて断じてあり得ません。
イザヤ書 / 14章 24-27節
万軍の主は誓って言われる。「わたしが計ることは必ず成り/わたしが定めることは
必ず実現する。わたしの領土で、アッシリアを滅ぼし/わたしの山々で彼らを踏みにじる。
その軛は、わが民から取り去られ/その重荷は、肩からはずされる。」
これこそ、全世界に対して定められた計画/すべての国に伸ばされた御手の業である。
万軍の主が定められれば/誰がそれをとどめえよう。その御手が伸ばされれば/
誰が引き戻しえよう。
354:神も仏も名無しさん
10/04/21 22:19:26 bxVN26SY
>>353(つづき)
>>352
ほら見て置けボケ。
>>310 >両方とも神のものを自分のものにする人たちがする冒涜です
じゃあ訊こう。この「冒涜をしている」のがスエデンは「教会だ」と言ってるってことを言いたい
んだろうが、もし違うなら違うで自分でちゃんと説明しろ。もしそうだというのであれば、じゃあ、
どういうところが「教会」は「神のものを自分のものにしている」のかを書け。
前にも言ってるよな?なんで自分の言ってることなのにちゃんと説明できないの?
↓
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
の説明要請 >>140-141 →[全く返答できず完璧に沈黙状態] ・・・(*1)
これが説明できないんなら、おまえがイザヤ書のルシファーがどうだのというハナシをしても
そんなものはナンセンスだ。「アダム=教会」だというメタファ読解理由にはならないからね。
たぶんおまえさんはそこがわかってないから自分で説明できない。要するに(*1)の延長上
で一歩も進んでない。
>>295 >まず、教会の構成要素を言ってみなさい。
バ~カw。何エバってるw 結局これ何だったの~?? きちんと説明できないのはなんで?
もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファだと言ったのはあなただよね?ずーっとすっ
とぼけてるまま、その根拠は出せてない。
おまえの説はおまえが説明しろボケw、ホントにどうしようもないアホw
355:神も仏も名無しさん
10/04/21 22:27:49 wXfLlmEV
自我
① まわりの人とは違った存在としての自分。「自我に目覚める」
② 欲望や行動などに関する自分自身の意識。我。「我が強いひと」
自己愛
自分を愛すること。・・・愛のあり方を表現している。
356:神も仏も名無しさん
10/04/21 22:53:42 Mfb7KIet
自己愛:
我執は自己愛、すなわちほかのあらゆるものより自己自身が好きである
自己偏愛か、自己自身に満足している自己偏愛、すなわちうぬぼれかの
いずれかである。
純粋実践理性は、自然的なものとになされ道徳的法則に先立ってわれわの
うちにうごめいている自己愛を、ひたすら道徳法則との一致という条件へ
と制限することによって、崩壊させる。その場合、自己愛は理性的自己愛
と呼ばれる。しかし、純粋実践理性は「うぬぼれ」をまさにたたきのめす
のである(実践理性批判)
カントは自己愛を、「自己偏愛」と「うぬぼれ」に区分しているが、いづれも
醜悪なものと論じている。
まぁ、大天才といわれたカントでさえこの程度の認識だから、スエデンの説く、
自己愛がいかに非凡なものかが理解できる。
自我:
哲学で、知覚・思考・意志・行為などの自己同一的な主体として、
他者や外界から区別して意識される自分。
自分がどこの誰かも覚えていない完全記憶喪失者でも、自分と他人の
区別は出来ている。自我とはそのようものである。
357:神も仏も名無しさん
10/04/21 22:56:25 wXfLlmEV
>>346
前スレの>>884のことですか。
あのレスはポイントを押さえているのでだいたい合ってるのです。
神の顔を見ることは過酷な試練・誘惑を耐え抜くこと、
腿の間接がポイントであること、
間接がはずれたことは聖霊の働きをまだ受けていないこと。
358:神も仏も名無しさん
10/04/21 23:04:46 Mfb7KIet
>>357
スエデンの解釈にまちがいはありません^^+
なぜかといいますと、スエデンの解釈は主の解釈だからです。アーメン
359:神も仏も名無しさん
10/04/21 23:13:25 wXfLlmEV
>>358
少し「うぬぼれ」ているように思います。
100%ではなく、60%ぐらいの正しさではないですか。
あの世の話が主たる得点源。
360:神も仏も名無しさん
10/04/21 23:20:08 VBuUMFjj
URLリンク(www.ssalesio.ac.jp)
361:神も仏も名無しさん
10/04/21 23:34:59 Mfb7KIet
>>359
読んでみるとわかりますが、スエデンは、よく神なる主の慈しみに頼って
語っていきますとわざわざ断っています。本人も、自分の創作などどこにも
ないと告白しています。
しかし、天界の天使たちの英知は、人間の5000倍も超えているとか、その
天使も、主の無限の英知はとても理解不能などと書いています。
とにかく、天界の様相や主の(みことば)は、人間の言語で語るに、筆舌に
尽くしがたいところは多いのだそうです。
まぁ、その分は考慮してもいいかもしれません。
362:ユダ
10/04/21 23:41:17 JFhQLXdv
>>358
話にならんな。産まれる所からやりなおせ。
363:神も仏も名無しさん
10/04/21 23:51:57 Mfb7KIet
>>362
聖言の意味での冒涜とは何かということが理解できていたら、
あなたがたのように、黙示録に出てくる獣が、ローマ軍とかネロとか
意味をなさないことは言わないでしょう。
364:神も仏も名無しさん
10/04/21 23:58:24 bHBI9N6q
黙示録に出てくる獣は、ローマ軍とかネロなんですね。
よくわかりました。
365:神も仏も名無しさん
10/04/22 00:05:10 Mfb7KIet
黙示録13章に出てくる「獣」の頭には、神を冒涜するさまざまな名が
記されていたのです。いったい、ローマ軍やネロやカリギュラのような
皇帝が神の何を冒涜できたというのか、説明してみなさい。
366:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/22 00:15:31 +MK4j5hX
>>365
>神を冒涜するさまざまな名が記されていたのです。
とアホが勝手に想像してるだけだよ。強いて言えば神を冒涜してるのは
アホクリとペッチョンだろ
367:神も仏も名無しさん
10/04/22 00:15:39 fu9wCxNM
>>363>>365
寝言はいいからさ、だったら>>353-354見てさっさと回答してみろよ。冒涜冒涜って
そもそも冒涜してるだろがwおまえだとか含めたスエデンだとかの勝手野郎どもが。
スエデンのやってることは、主の解釈だとうぬぼれておいて、勝手に「A=教会」
「B=教会の教義」「C=サタン」「D=地獄」「E=情欲、高慢、・・・」だ
とか当てはめやってるだけだと証明されました。>>273
つまり、そういう当てはめはあくまでも任意性に基づく解読者の主観で勝手に
選んだ当てはめに過ぎず、なんら必然性は示されていない、ということ。
だからあんたは>>273になんらの反論も反証もできずにおわってる。
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その2
「バビロン=教会」という説、および 「その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味する」
の間違いへの具体的な指摘 >>150-154>>162-171 →[全く反論できず完璧な沈黙状態]
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その3
「創世記15章を終末の裁きとしての火と煙の読解への援用」
の間違いについての徹底的な指摘 >>219>>221>>224>>229>>231>>235>>243 >>255-258
→[完全に木っ端微塵に砕かれて一切反論できず]
これで示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせが出せるね。