10/05/03 06:38:55 LpZTQR+i
あるとき仏殿にかかっている鈴が風にふかれて鳴っているのを聞いて、
師「これは風が鳴るのであろうか。鈴がなるのであろうか」
僧「風がなるのでも鈴が鳴るのでもありません、私の心がなるのです」
師はかさねて問うた「その心とは、どういうものか」
弟子「風も鈴も、ともに静寂だからです」
師「善いかな善いかな、わが道をつぐものは、お前のほかに誰がいようか」
私は見て無いのでわからん暇な午後の茶のみ風景か?私の心は何時も落ち着かんなあ
落ち着かないでもべつに