10/05/04 12:24:55 kiyGSh0Z
>>750
>>751
聖書に表れたイエスの思考・感情・行動の異常性をまとめれば、次のようになる。
(1)我のみ良しの、思い上がった独善性(常に、俺が、俺がで、「謙遜」と
いう言葉を知らない。クリスチャンの。並外れた「選民意識」も、その影響。)
(2)人間そのものに対する思いやり(愛)欠如(愛とは、相手の窮状を目の当
たりにして初めて生じる、助けるための具体的行動の原動力となる自然の感情。
程度の差はあれ、すべての人間に生来的に備わる肉体的本能。他人から、ましてや
イエス如きから教えられる謂れのないもの。その言葉を「口にすれば」、その
肉体的本能が観念化、抽象化、精神化されて破壊され、偽善となる。)
(3)論理矛盾(イエスを批判した律法学者や悪魔のほうが、現代人にもそのまま
通用する、骨太の論理である。統合失調症に起因する知能低下が原因。)
(4)人間差別(貧しい者が幸いなら、豊かな者は幸いではないのか。)
(5)創造(あるがままの人間と自然、即ち全実在)に対する畏敬の欠如。)
(6)生命の軽視と否定(生命の至高性を説いたことはない。「一粒の麦」
は、「生きている」からこそ実を結ぶのである。死ねば、土中で腐るだけ。)
すべて「病的」である。キリスト教が拡大したのは、イエスの狂気に感染した、
パウロを初めとする弟子たちの「狂気の伝道」である。特に、パウロによる
「罪と贖罪」という「脅迫と甘言」を手段とした悪質な伝道の結果である。
イエスが基地外であったことは、彼を身近に最もよく知る家族、郷里の人々、
ユダヤ教徒たちが証言している。イエスの外見に関する唯一の第三者証言は、
「大酒飲みの大食漢」である。アルコール依存や躁症状も明らかである。
20億人もの人間が「1個人の思想」に呪縛されこと自体が、異常な事態では
ないか。ムハンマドもキリスト教の影響を強く受け、いわばその焼き直しで
ある。イエスの思想は、人類に最大の害悪を流した。イエスゆえに失われた
自他の人命は、数億、数十億にも昇る。マルクスの富に対する憎悪(実は、羨望
と嫉妬)と人命軽視も、イエスの思想そのままである。