10/03/15 13:27:23 T6/SdRWp
>>560
>「人間誕生以前には、地球は存在しなかった。」
>お前の見解はこれだな?
相変わらず愚かな質問だな。
「存在」「非存在」は、「生命」による概念。生命の発生前や消滅後(死後)
を、生命を以って語ることの愚かさと滑稽さ覚れ。宗教者が、生命を以って、
前世や死後を大真面目に語るのと同様の愚かさと滑稽さ、倒錯である。そこに
は、生命による思考や概念は一切通用しない。あえて、「現在の生命を以って」、
生命発生前の地球の実在を推測・空想することの根拠については、すでに充分
に述べた。
生命発生後においては、「人間にとって物が実在する」とは、五感で知覚できる
こと。それ以外を「空想・妄想」と呼ぶ。例外は「皆無」である。君の日常生活
での経験から帰納すれば、容易に理解できること。あくまで、生命に基づく思考・
議論なのだから、生命を排除することは、絶対に不可能。
宗教の開祖、教祖、信者の最大の誤謬と倒錯は、自己とは生物的生命以外の
何物でもなく、その自己にとって、「物が実在するとはどういうことか」と
いう「生命に基づく存在論」を、すっかり忘却していることである。これでは、
生まれたばかりの赤ん坊にも劣る幼稚さである。
591:神も仏も名無しさん
10/03/15 13:44:39 SNxDXPJ8
>>582
君が未だに解脱できずにとち狂っている宗教も、君の生物的生命の機能
の「極く一部」に過ぎない。
よりによって南方佛教とは、君はどこの国の人間?それとも国籍不明の
根無し草かw。
君がいくらあがいても、生命を以って生命を論破することは、絶対に
不可能。
592:神も仏も名無しさん
10/03/15 13:56:54 dLmVK+hi
>>591
ふーん。君が論破しようとする相手も
人間(生命)じゃないのかね?
君の説をとるなら誰も論破しようというのだね?
593:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/15 13:57:17 Pt+TfOMj
>>590
>「人間誕生以前には、地球は存在しなかった。」
>お前の見解はこれだな?
未だこれについて明確な回答が書かれてないのが非常に残念です。
仏教的にスッパっと書いてください。
【お題】
目の前のパソコンは存在してますか?
どうか宜しくお願いします。
594:神も仏も名無しさん
10/03/15 14:05:11 OFum4T0v
>543
>宇宙の始まりを知覚できる者は誰もいない。推測できる者もいない。
>ならどうして宇宙は生まれたのか?
愚かな質問だと思う。宇宙は、生命によって知覚するから存在する。その生命が、どこから
生まれたかなどを、生命を以って知ることはできない。知ろうとする主体と対象とが同一
だから、知ることは初めから不可能で、ナンセンス。
生命とは、それによって成立する宇宙とは、「いまここにある」だけの存在。それを悟る
のが、禅だと思う。
595:神も仏も名無しさん
10/03/15 14:16:00 dLmVK+hi
「今を思う」の「今ここ」とは違いますが。
「いまここにある」などと、絶えることなく呪文のように唱えるかね?
596:神も仏も名無しさん
10/03/15 14:18:23 lnkFgqJh
>>593
>未だこれについて明確な回答が書かれてないのが非常に残念です。
>仏教的にスッパっと書いてください。
>【お題】
>目の前のパソコンは存在してますか?
「色即是空・空即是色」でスパッと明確な回答が出るではありませんか。
昨夜からの書き込みも、いわば般若心経の解説です。
なお「色」とは、その言葉の示すとおり「五感で知覚できる対象」、即ち
実在の意味です。これを、何か形而上的なものと解するのは、全くの誤解
だと思う。般若心経の思想体系が崩壊してしまいます。
597:神も仏も名無しさん
10/03/15 14:19:39 dLmVK+hi
>>592
×君の説をとるなら誰も論破しようというのだね?
○君の説をとるなら誰もを論破しようというのだね?
>>595
×「今を思う」の「今ここ」とは違いますが。
○「今を思う」と「今ここ」とは違いますが。
ワタシ ニホンジンデスガ テニヲワヲマチガエテ シマイマシタ。
598:神も仏も名無しさん
10/03/15 14:26:37 4PgRvdOI
>>596
色を始めとするあらゆる現象・体験は、諸縁によって縁起して知覚されたもので、本質は空であるというのが、色即是空
本質なく空であるから、縁起して様々なものに知覚されるが、空即是色。
とりあえずこう理解してください。本来、空性の体験がないと理解できません。
599:神も仏も名無しさん
10/03/15 14:48:57 hr8JrJAH
>>598
ありきたりの、どこかの本からの「借り物」の解釈ですね。「色即是空・空即是色」は、
極めて論理的な、古今東西並ぶものの無い優れた「存在論」です。有効な論理的反論が
できる西洋哲学者は皆無でしょう。東洋人なら、意味不明な「空の体験」などなくても、
誰にでも理解可能なもの。
「色即是空」「空即是色」と並列に置かれているから、「色」と「空」とは同じ比重・
同値です。どちらが優先するとは、一切書かれていません。
従来の解説書ばかりに頼らずに、現実に照合して、自分自身の思考で解釈してください。
従来の解説書は、どれもばらばら。そして、これら両句の併置に、重要な意味がある
ことに思い至っていない。般若心経ともあろうものが、幼稚な「同義反復」をする訳が
ないでしょう。
600:神も仏も名無しさん
10/03/15 14:58:39 4PgRvdOI
>>599
お前の幼稚な存在論にはお笑いだよ。
お前は、アリストテレス、デカルト、カント、ラッセル、クワインの存在論すら知らないただの、
中学生程度の妄想で、インド・チベット、シナ、日本の殆どの聖者が一致する解釈は揺るぎもしない。
お前がいう解説書ってのは現代の文献学者やインチキ本のことだろう。
そんなもん根拠にしとらんよ。
たく、何も分からず、なんでこう妄想を堂々と述べられるのか。
601:神も仏も名無しさん
10/03/15 15:08:22 SgC3ucQ+
>>600
有名人の名前を羅列して、それに依存している時点で、君は既に終わっているということだよ。
「聖人」とは、一体何だね。具体的に定義してくれ。人類には、「聖人」と「凡夫」という
「二種類の別の人間」がいるということかw。君は、どっちの「人間」かw。
602:神も仏も名無しさん
10/03/15 15:21:07 W6U6wH7w
>>597
>「今を思う」と「今ここ」とは違いますが。
全く違うねw。「今を思う」ことは、「今ここの生命」の機能に過ぎない。
603:神も仏も名無しさん
10/03/15 15:22:18 4PgRvdOI
なんだ質問者も生命教なのか、ID 変えて釣りなのか。
釣られちゃった~、悲しいな~
しかし、そんな手まで使ってかまって欲しいなら、
なんで、そんな子供の妄想捨てられないのかね~
質問板で、こんなことされると、質問にも答えらませんね。
604:神も仏も名無しさん
10/03/15 15:37:11 C7wfW+R+
>>603
日本仏教の質問箱だから、南方佛教やチベット仏教の信者は、回答すべきではない。
質問者を誤導することになる。質問箱で、カルトの布教は許されない。
なお、議論は、「本質的な質問」であることを忘れてはならない。文献からの「借り物」
の回答では無意味。
605:神も仏も名無しさん
10/03/15 15:43:48 iLrYoPzz
>>604
だったら、「日本大乗を自認する」「君が」、>>583に答えてやれよwww
606:神も仏も名無しさん
10/03/15 15:57:49 4PgRvdOI
>>605
それも生命教の釣りかもよw
607:神も仏も名無しさん
10/03/15 15:59:30 sOt4UK9v
あのさ「日本大乗仏教」なんてないんじゃないの
日本の代表的宗派の祖師方は中国に留学して中国仏教をそのまま学んだわけだから
この場合師匠も中国人だし一緒に修行してる人も中国人だから
この時点ではそのまま日本に持ってこようという意図しかない
日本の風土で日本的に変化したっていうのなら現代は葬式と観光業として
認められてるわけだから これでいいんじゃないかな?
それから日本で唯一「日本は大乗相応の地」言ったらしい聖徳太子は
現在ではほぼ架空の人物というのが定説で削除されている教科書も多いです
608:神も仏も名無しさん
10/03/15 15:59:58 SF5fy8Oj
>>590 う~ん、やっぱりそうなったか。
俺の問いは、今までの流れを踏まえて
「人間誕生以前に、地球は存在しなかった。」 隠居の見解は、これで
いいんだね? って言う確認だったが、レスのどこをみても回答はないね。
「人間の生命の機能は、何たらかんたら・・・・」と、的外れの書き込みで
必死に誤魔化して、回答しているふりか。
まあ、もう言ってることが、グダグダだったから、全く無関係の話で逃げると
思ってたが、速かったな。もう少しは、粘ると思ってが。
さて、最終確認だ。隠居は
「人間の誕生以前には、地球は存在しなかった。」 こういう見解で
いいわけね。 これは言うまでもないことだが、タイムマシンで見に行く
わけにはいかないから、現代の知見に基づく『推測』だ。
これでいいわけね? もちろん回答拒否でもいいぜ。
どっちでも全く構わん。
時間が無いので、夜に隠居のレスを踏まえて「まとめ」を
あげるわ。
609:神も仏も名無しさん
10/03/15 16:29:58 iLrYoPzz
>>604
ついでに>>552にも答え直してあげなよwww
610:神も仏も名無しさん
10/03/15 18:04:17 bcSpXFbL
宮沢賢治は法華経の信者だが、彼の「雨にもまけず」の詩は有名。中学時代に
習っただけだが、今読み返してみると、極めて味わい深い。
彼の宗教的思想的背景はさておき、このスレに群がる小乗仏教や南方佛教カルト
は、この詩の心境にさえ達していない。
釈迦も、その病的異常心理(観念過剰)が突出しているだけで、賢治の悟り
には、はるかに及ばない。
根拠皆無で無益有害な経典や佛教文献など読まないで、「雨にもまけず」を毎
日味読したほうが、本当の悟りが得られると思う。
611:神も仏も名無しさん
10/03/15 18:19:12 MA6xzmRq
>>608
君も随分としつっこいね。佛教は、君のような執着を戒めているのだがw。
私のすべてのレスを総合すれば、回答は完全にしている。それが分らな
ければ、君の日本語の読解力・理解力に問題があるということ。
執着まみれの質問には、今後一切回答しない。限りある人生の貴重な時間の
無駄だ。まず、君の日常生活の経験から帰納せよ。般若心経をよく読め。
612:神も仏も名無しさん
10/03/15 18:53:06 EyHjBoMa
>>608
言葉とは、極めて不完全なものである。枝葉末節の言葉尻にこだわるのではなく、
あくまで、「全体として何を言いたいのか」を把握する能力を養わなければ
ならない。これは、佛教文献執着者についても言える。「単なる論理を超える
論理」もあるのである。
「人間誕生以前に、人間にとって地球は存在しなかった」。当たり前だろ。
人間が存在しないのだからw。
613:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/15 19:05:23 Pt+TfOMj
>>596
>なお「色」とは、その言葉の示すとおり「五感で知覚できる対象」、即ち
>実在の意味です。これを
知覚できることと、それを認識して「存在」とすることは意味が違いますね。
知覚できても、それが即存在となりましょうや?
>「人間誕生以前には、地球は存在しなかった。」
と、
>「目の前のパソコンは存在している」。
は、同じレベルです。
人間が「存在」と認識するには、それ以前の学習効果ですが、
人間は殆どこれに依存します。
そして絶対的基準にまでなりますが、
果たして本当にそうなのか?
これですね。
公案のヒント、というのは・・・
614:神も仏も名無しさん
10/03/15 19:22:48 DxKb7xoE
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
「人間」が、何を、どのように思考し、議論し、信じようとも、それはすべて
人間の「生物的生命」の機能。死者には一切が不可能。そして、生命は、実在
界(自然)に100%依存することによって「のみ」、維持することが出来る。
この「生命・自然」という究極的基盤を、片時も忘れてはならない。問題や疑問
が生じた場合には、この根源に立ち帰ることにより、最も正しい解答や解決が、
容易かつ迅速に得られるものである。
この究極的基盤から離れた思考や議論は、百人百様、口から出任せに過ぎず、
全く無意味・時間の浪費であることを、自覚する必要がある。
(*^。^*)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
615:神も仏も名無しさん
10/03/15 19:45:20 nyZD0OgT
>>613
>人間が「存在」と認識するには、それ以前の学習効果ですが、
>人間は殆どこれに依存します。
ここでは、対象の種類は何であれ、何らかの物が実在するか否か、の話をして
います。五感の知覚による実在判断には、思考の介入を要しません。すべての
動物は、生まれた瞬間から、何らの学習も必要とせず、物の実在・非実在を判
断して、生存に努めます。知覚した実在の種類が何であるかは、共同体の共通
認識による(同様な形態と性質のものをひとまとめにする)、後天的な学習の
結果です。
人間が存在を語る以上、存在とは「人間にとっての存在」です。人間の発生以前
には、「人間にとっての存在」は在り得ません。
「目の前にパソコンが存在する」とは、人間の五感で知覚するからです。しかし、
あくまで「人間の生命の機能としての知覚」ですから、人間にとっては「人間
の生命を離れた絶対的存在」など在り得ないのです。あくまで人間の生命による
仮設ですが、人間にとっては、それが唯一の「現実」なのです。これが「空即是色」
の意味だと思います。仮設だが、人間にとっては唯一の現実。従って、空と色とは
同一の比重・等価なのです。まさに「色不異空・空不異色」です。般若心経には、
「空」と「色」とのどちらを優先するかについては、一切書かれておりません。
「無もまた無」としています。
禅とは、宗教を含む、後天的に植え付けられた人為的観念を一切去り、原初的な
知覚、即ち生命そのものに立ち帰る営みであると、理解しています。
616:神も仏も名無しさん
10/03/15 21:53:33 I+UxVLI6
>>615
で、ティラノザウルスという生命は地上にいたのかね?
617:ID違うが
10/03/15 22:11:21 EoQwWW1D
御隠居は>>583はともかく>>552にも答えられんだろうなw
ツマミ食い仏教じゃ当然だ。
日本は大乗の国などと大言壮語しておきながら、それについてさえ何も知らない。
岩波仏教辞書だけで、全てわかったつもりになれるんだから、或る意味尊敬に値するw
そんな程度で質問箱を云々するとは片腹痛い。
答えるスキルが無いどころか、延々書き連ねるのは反仏教的なことばかり。
これまでの書き込みの、どこに仏教らしい内容があるだろうか・・。
まあいいか・・。他人様のレスを出汁に使ってもしょうがないw
ところで、5-8-9-11-14-32-145と続いた流れが止まってるんですが、
>>145へのレスはしていただけないんですかね?w
618:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:07:32 5df9pXt4
じつ‐ざい【実在】[名](スル)
1 実際に存在すること。現実にあるもの。「―の人物」「この世に―しない生物」
2 哲学で、意識から独立に客観的に存在するもの。
生滅変転する現象の背後にあるとされる常住不変の実体。本体。
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
隠居は人間意識から独立に客観的に存在するものを認めないのだから、
もはや素朴実在論者でも、単純唯物論者でもない。
以前の立場を実質的に放棄したことになる。
ぼくちゃん、ちょっぴり成長したね、よかったよかった。
619:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:25:46 /BFc9IxO
>>615
>ここでは、対象の種類は何であれ、何らかの物が実在するか否か、の話をしています。
>五感の知覚による実在判断には、思考の介入を要しません。
五感には「判断」という思考(意識作用)はありません。
>「目の前にパソコンが存在する」とは、人間の五感で知覚するからです。
>しかし、あくまで「人間の生命の機能としての知覚」ですから、
>人間にとっては「人間の生命を離れた絶対的存在」など在り得ないのです。
>あくまで人間の生命による仮設ですが、人間にとっては、それが唯一の「現実」なのです。
つまり、貴方が連呼している「実在」の意味はこれですか。
確かに、推論などの抽象的思考行為や、空想等を比較基準にすれば確実だと思います。
「人間の生命」を「認識行為」(現象学的には超越論的領野、唯識的には転識・識転変)
と代えれば、概ね賛同出来ます。
だが、これだと「人間の生命」という主観的実体に縁って認識内容が一方的に決定され得るし、
(つまり、自生見ですけど) そうであれば何故、認識内容を任意に出来無いのか不明となりませんか?
だから、「人間の生命を離れた絶対的存在」としての世界が「人間の生命」に依存せずに存在する、
と批判者はやると思うのですけど。この辺りどうでしょう?
620:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:28:08 /BFc9IxO
>>619修正
×確かに、推論などの抽象的思考行為や、空想等を比較基準にすれば確実だと思います。
〇五感は、確かに、推論などの抽象的思考行為や、空想等を比較基準にすれば確実なものだと思いますが。
621:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:32:31 /BFc9IxO
>>610,>>612
>根拠皆無で無益有害な経典や佛教文献など読まないで、「雨にもまけず」を毎
>日味読したほうが、本当の悟りが得られると思う。
だから、そのノリだと、貴方自身が佛教術語を用いるとき、
佛教の術語を用いていても、全く無関係なことになるでしょ。
否だ、というなら、自動的にその根拠皆無なはずの『三蔵』に
直接か間接かは問わず基づいているのですよ。貴方が自覚しようがしまいが。
622:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:36:36 /BFc9IxO
>>619修正 度々失礼。
×だが、これだと「人間の生命」という主観的実体に縁って認識内容が一方的に決定され得るし
〇だが、貴方のでは「人間の生命」という主観的実体に縁って認識内容が一方的に決定され得るし
623:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:38:17 UpJ9Y9cM
>>617
>>>145へのレスはしていただけないんですかね?w
「回答(内容)は期待していない」そうだったものですからw。
「岩波佛教辞典」は良いですね。解説が極めて明快。これ一冊で、2chは
OKw。岩波辞典程度も理解していない仏教者が多いw(例えば、自灯明・法灯明、
法、色即是空・空即是色、苦、等等)。
セブンさんの大乗仏典についての名講義を是非聴きたいですね。大乗起信論や、
特に中論。理趣経でもよいw。
>>618
>もはや素朴実在論者でも、単純唯物論者でもない。
>以前の立場を実質的に放棄したことになる。
最初からの持論だよ。「人間からかけ離れた」輪廻転生や観念を信じ込んでいる
君たち小乗仏教徒のほうが、筋金入りの唯物論者w。
624:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:47:30 5cpFnZNX
>>611 まあ、予想どおりのレスとはいえ、本当に酷いね。
書いている本人自身が、恥ずかしくないのかね?
俺ならとても、こんな自己のバカさ加減をさらけ出してしまうような
レスは書けないけどな。 年取ると恥というものがなくなるのかな?
>佛教は、君のような執着を戒めているのだがw。
俺は仏教徒ではないのでね。
って、お前が「仏教について」語るか?
>私のすべてのレスを総合すれば、回答は完全にしている。それが分らな
ければ、君の日本語の読解力・理解力に問題があるということ。
はい、尤も愚劣な典型的なレス。
どうにも、回答できなくて逃げるときの常套手段。
①(何ら回答していないのに)「もうすでに回答済み」と答える。
ちなみに、回答レス番、および文言を再掲してみろというと全くできない。
②「分からなければ、お前の理解力がない。」と、相手のせいにして逃げる。
隠居も2チャンは長いんだろうから、これらのレスが、「ただの負け犬の捨て
セリフ」にしかならないことくらい分かってるだろ?
625:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:48:42 5cpFnZNX
そして最後には
>>612
>「人間誕生以前に、人間にとって地球は存在しなかった」。当たり前だろ。
人間が存在しないのだからw。
このように人の問いさえも自己に都合の良いように書き換える。
誰が 「人間誕生以前に、『人間にとって』地球は存在しなかった」 と
問うたか?
俺がいつ『人間にとって』などの限定条件を設けたか?
一度でもそのように書いたというなら、その文をここに挙げてみろ。
全く、隠居の姑息さもここに極まったね。
さて、予想通り回答拒否だったので、隠居の見解は、最もま近の
>>550 >「実在の推測」が嫌なら、ずばり「実在しなかった」でもよい
これで問題なしだろう。
『人間誕生以前に地球は実在したのか?』
通常の人間(正常な認識、判断力の持ち主)に、この問いを発した場合、
まず例外なく『実在した』と答えるだろう。
(言うまでもないことだが、タイムマシンに乗って実際に実在したかどうか
を確認することなど不可能なので、これはあくまでも、現在の知見に基づく
『推測』である。それは、改めてふれるまでもない当然の前提として、
ほとんど全てのひとが『人間誕生以前に地球は実在した』と答えるだろう。
これは、隠居のタイコもち君も同意見だったな。 俺も言うまでも無く
『人間誕生以前に地球は実在した』という見解に同意だ。)
626:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:49:36 5cpFnZNX
ところが、この隠居と言う人物のみが、『人間誕生以前には、地球は
実在してなかった』と、わけのわからんことを主張する。
その理由というのが、『人間が知覚してないから』というものだ。(笑)
もちろん、このトンでも理論でいくと
「人間が未発見のもの」というのは、何一つ存在しないことになり、
(人間が知覚してないので)、発見と同時に誕生したことになる。
勿論、地球もだ。人間が誕生すると同時に地球も誕生したことになる。
そして、何らかの理由で(たとえば小惑星の衝突)人間が全て消滅したら
その瞬間、この宇宙も消滅することになる。(何故ならば、知覚する人間が
消えてしまったから)
う~~~~ん、なんというトンでも理論なんでしょう。
まあ、基本的に人はどのような信仰をもとうとも自由なので、隠居が
以上のような教義を有する『生命教』を信仰していても問題はない。
しかし、この隠居という人物は、今まで繰り返し
「人間というのは徹頭徹尾、共同体の生き物で、不特定多数の人間の
認識と異なる認識を有する者は、『妄想患者であり』『精神治療の
対象者』である。」と主張してきた人物なんだ。
上記のトンでも理論は、明らかに「不特定多数の見解とは、はっきり異なる」
すると、隠居は自らが「妄想患者」「精神病治療の対象者」であることを
実証したことになるわけだ。
最終結論
『隠居は、自らが 妄想患者、精神病治療対象者 であることを立証した』
俺の論理的帰結に誤りはあるかい?
627:神も仏も名無しさん
10/03/16 00:56:23 /BFc9IxO
>>621修正 本当に度々失礼。
×佛教の術語を用いていても、全く無関係なことになるでしょ。
〇佛教の術語を用いていても、佛教と全く無関係なことになるでしょ。
628:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:04:13 /S3SX79C
>>619
五感の知覚は、「対象が、あるのか、ないのか。即ち、実在か、非実在か」を判断
します。対象の種類(犬か、猫か、山か、海か)は、共同体の共通認識に基づき
後天的に学習される「観念」に過ぎません。対象の本質ではなく、単なる記号
です。共同体の共通認識次第で、名称的に「犬」が「猫」であり、「山」が
「海」であっても、ちっとも構わないのです。物の名称とは、共同体において
合意された、対象の特定・識別のための単なる「記号」です。言語論に深入り
するのは不毛です。言語論自体が、言語によってなされなければならないので
すから。
人間の本質としての「共同体性」の要素を常に考慮することが必要です。
正確には、「不特定多数人のほぼ共通の知覚」により、実在・非実在を判断
します。そのような「ほぼ共通の知覚」から逸脱した知覚は、知覚異常、妄想
として、精神医学による治療の対象になります。
629:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:06:08 5cpFnZNX
縁起一代が、隠居を評してよく「素朴実在論者」と言うが、今回の
やりとりを見ても明らかなように、それは、はっきり間違い。
正しくは
『妄想実在論者』 これが正解と思うがどうか?
630:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:07:15 GgrjVH+K
>>626
地球の存在を、生まれる以前に認識した人は、
不特定多数の中に一人もいないのだから、不特定多数の人間に認識が
ないことについて、どちらが正しいかと問うこと自体おかしい。
631:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:10:46 5cpFnZNX
>>630 何いってんだ? もう言ってることが、意味不明だぞ。
いよいよ発狂寸前なのか?
632:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:18:42 5cpFnZNX
お~い、 隠居の思考、言語表記がすでにバーストしたみたいなんで
推測でいいから、誰か解説してくれ。
633:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:19:54 GgrjVH+K
唯物論者と話をして意味不明といわれた。
あたりまえだろう。
唯物論者の脳には現象を相対化して語れる領域がないのだから。
634:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:27:12 5cpFnZNX
>>633 お~~~、よりによって、お前が唯物論者を批判するか? 隠居よ。
俺は自分のことを「唯物論者」と認識したことは一度もないがな。
少なくても『お前よりは』 形而上的思考の重要性を理解してると
思うがね。 ただ、俺は お前と違って『妄想を許容しない」 の。
わかる?
俺のことを呼称するなら 『妄想拒絶論者』 と言ってくれ。(笑)
635:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:34:20 St4ZJwwR
>>624
果たして「実在が証明された」と言えるか。ある物質(原子、素粒子)の実在
についていかに精緻な理論を構成しても、それが(観測装置を使用してでも)
五感で知覚されない限り、「実在が証明された」とは言わない。あくまで仮説
に留まる。当然のことながら、「ビッグバン」も仮説である。
>>625
人間同士の議論である限り、「人間にとって」は黙示の前提。さもなければ、
「誰(何)にとって」かねw。ゴキブリ同士の議論では、当然、「ゴキブリ
にとって」が前提である。
636:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:41:44 GgrjVH+K
>>634
妄想というのなら、この地球の存在が妄想だよ。さあ妄想のこの地球を拒絶するんだ。
637:神も仏も名無しさん
10/03/16 01:53:52 k+J5iYgW
>>626
この地球(地面)は、「不特定多数人のほぼ共通の知覚」によって知覚が可能
であり、かつ「人間の生命の維持に直接関係する」から、実在であり、非実在
(空想・妄想)ではない。
638:神も仏も名無しさん
10/03/16 02:00:22 5cpFnZNX
>>635 あいかわらず、全く、論点が理解できてないんだね。
「証明」の可能、不可能など、全く関係ないと何度言ったらわかるの?
俺がいつ、実在が『証明』されるか否かを問題としたか?
人間が全て消滅したら、その後、宇宙が存続するか否かを「証明」
出来るものなど存在しないね。 しかし、我々、通常の認識、判断力
を有するものたちは、現代の知見より、かなりの蓋然性の高さで
『人間の消滅後も宇宙は存続する』と認識、判断するの。勿論、
これは仮説なわけ。ただし、おそらく隠居以外の全ての人が、そうなるで
あろうと信じるくらい蓋然性の高い仮説なわけだ。隠居の言葉でいえば
共同体の不特定多数の人が有する共通認識なの。
そして隠居ひとりが、「そんなことはない」と喚いているの。
そして、この地球もね、現代の種々の科学的知見により、およそ
45億年まえに生成されたと考えられている。これも勿論、仮説。
ただし、隠居とキリスト教徒の一部(6000年前誕生説を信じるものたち)
以外は、皆、そうであろうと信じている。(年数に異論はあってもね)
わかる? 自分ひとりが、皆と異なるトンでも説を喚いているの。
その自覚さえも、ないのか? もう、そこまで壊れちゃってるのか?
639:神も仏も名無しさん
10/03/16 02:05:52 5cpFnZNX
>>637 また、関係ないことをグダグダと。
いったい、『誰が』『いつ』 この地球は実在でない などと
言ったか?
>「人間の生命の維持に直接関係する」から、実在であり、非実在
(空想・妄想)ではない。
アホか? ならば、「アンドロメダ星雲」は、『人間の生命維持に
直接関係しないから』 非実在というわけか?
頭、大丈夫?
640:神も仏も名無しさん
10/03/16 02:17:34 OUANPcKc
>>639
そうかな。星雲からの流星が地球に衝突すれば、人間が必ず死ぬか、死ぬ危険性
がある。従って「実在」である。衝突しても何事も起こらないのなら、非実在
(空想・妄想)である。
憎い相手を呪い殺そうとして、いくら「神」に祈っても、相手は死なない。
しかし、担当で一突きすれば死ぬ。従って、神は「非実在(空想・妄想)」、
短刀は、「実在」である。
641:神も仏も名無しさん
10/03/16 02:19:40 5cpFnZNX
>>637 何か、「実在の必要要件」が、一つ増えたな。
①、「不特定多数人のほぼ共通の知覚」によって知覚が可能 であり
②、「人間の生命の維持に直接関係する」
この2つが、「実在か、非実在か?」の基準なわけだ。 なるほどね。
すると、今現在「知覚できない過去のもの」は、全て『非実在』ということに
なるな? 例えば、 日本で言えば、
ナウマンゾウとかは、現在、知覚できないわけだから、過去、実在した
ことはなかったわけだ。
恐竜ってのは? あれも知覚できないなあ。
すると、恐竜も、非実在なわけだ。
642:神も仏も名無しさん
10/03/16 02:32:01 aNFl/Io9
>>641
①②共、最初から実在の必要要件としている。②の要件を挙げた哲学者は
いないと思う。
恐竜の化石は知覚できるから、実在である。しかし、恐竜の全体像は、化石
からの想像画である。
知覚の経験は、「記憶」と「他者への伝達」が可能である。
君や宗教信者の「人間にとって物が実在であることの要件」は何かね。
例えば、君等が実在を信じて止まない「前世・来世」「天国・地獄」の実在
要件は何か?
643:神も仏も名無しさん
10/03/16 02:41:23 5cpFnZNX
>>640 あのなあ、そういう風に「もしも」話まで全て、考慮するわけか?(笑)
ならば、もっと身近な例でいこうか?例えば「月の表面に俗に『静かの海』と
呼ばれている部分があるのは知ってるな?その正確な重心部に相当する位置に
ある、砂ひとつぶを構成する元素の価電子一個は、どのように
『人間の生命維持に影響する』のか説明してくれや。
644:神も仏も名無しさん
10/03/16 02:48:22 5cpFnZNX
>>642 何言ってんだ?
>恐竜の全体像は、化石 からの想像画である。
当たりまえのことは、言わんでもよろしい。
論点は『恐竜と呼ばれる生物』が、過去に実在していたと推測するか
否か? なの。 どうなの?
『恐竜は過去に実在していたと推測するの?』
ちなみに、隠居以外の全てのひとは
『恐竜は過去に実在していたと推測する』と、思うぜ。
645:神も仏も名無しさん
10/03/16 03:00:48 5cpFnZNX
おーい、隠居、どうした?
もう少し、トンでも理論で笑わせてくれよ。
646:神も仏も名無しさん
10/03/16 03:06:04 5cpFnZNX
>>642
>例えば、君等が実在を信じて止まない「前世・来世」「天国・地獄」の実在
要件は何か?
全くそれらの実在を信じていませんが、何か?
647:神も仏も名無しさん
10/03/16 04:51:39 VA7rR2Co
>>646
信じない理由は何か?実在の要件を満たさないからだろ。その理由が分れば、
実在の要件が分る。
>>843
電子という物質の実在を論じているのであり、その場所ではない。
電子は、生命の維持に直接関係しないどころか、身体自体が電子の塊である。
電子がなければ、身体は一切機能しない。感電すれば死ぬ。
648:神も仏も名無しさん
10/03/16 05:03:09 v78vXquH
>>647の訂正
×>>843
○>>643
>>538
証明できなければ、空想・妄想である。
649:神も仏も名無しさん
10/03/16 05:26:51 0ujz03vw
>>621
こいつの文献・伝統否定はただの詭弁だから、
自分がかつて辞典とかトンデモ本に依っていたことは棚上げして、
自分の間違いや誤解が指摘された時の逃げ道。
650:神も仏も名無しさん
10/03/16 05:29:17 0ujz03vw
>>624
>隠居も2チャンは長いんだろうから、これらのレスが、「ただの負け犬の捨て
>セリフ」にしかならないことくらい分かってるだろ?
生命教、机の類は、そこが分からないんだろう
651:神も仏も名無しさん
10/03/16 05:31:51 0ujz03vw
>>629
確かにそっちの方が端的で正確だな
652:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/16 07:21:44 SdV9bOz7
>>615
>五感の知覚による実在判断には、思考の介入を要しません。
いやいや、人間というのは思考するんですよw
これを実験的にやった公案がありまして、隻手音声というもんです。
これは思考しまくりますと迷宮に逝きますね。
思考しちゃあかんのです。
何故かといいますと、
>何らかの物が実在するか否か、の話をしています。
このお題を解く鍵が隠されておるからです。
ヒントは“対立”です。
人間は対立において、先ず論理の整合性を構築させます。
これが世俗諦における思考プログラムであります。
(つまり、実在・非実在の判断)
仏教における勝義諦というのは、この判断以前でありますね。
そこに気づくことであります。
653:神も仏も名無しさん
10/03/16 09:10:33 EbONtGvt
200万光年以上離れている場所(アンドロメダ銀河)から
人類が種として存続している期間中に
地球に向かって流星が飛んできて直撃。まさに天文学的確率だな。
それを当てにする割には蓋然性を認められない。ご都合主義の言い逃れなんだから仕方がないが。
654:神も仏も名無しさん
10/03/16 09:33:42 /j7RPyhu
アンドロメダから飛んできたものだとして、
人類にそれを判別出来るか、って問題もあるな。
>>647
>電子という物質の実在を論じているのであり、その場所ではない。
あれ?ここで価電子云々の例を出してきたのは>>643だよな。
そこで問われてるのは価電子全体の話じゃないよな。
ある場所にある天体(アンドロメダ星雲)を論じてんなら
ある場所にある電子(『静かの海』その正確な重心部に相当する位置に ある、
砂ひとつぶを構成する元素の価電子一個)を論じても何の問題もないよな。
655:神も仏も名無しさん
10/03/16 09:43:15 0ujz03vw
しかし、無駄だな。こういう人と話してもしょうがないだろう。
ただの幼児強弁なんだから。
656:神も仏も名無しさん
10/03/16 09:48:21 /j7RPyhu
つか念を押す形で続けられてる時点で普通なら察するだろ。
>>647
>信じない理由は何か?実在の要件を満たさないからだろ。
『恐竜と呼ばれる生物』が、実在の要件を満たさないと考える
人間が共同体内にどれほどいることやら。
人類の大多数に対してどう思っているのかコメントが欲しいな。
657:神も仏も名無しさん
10/03/16 10:00:21 0ujz03vw
>>656
素朴実在論のくせに認識論持ち込んで、それを認識とせずに生命というから、
最初の前提からボロボロ、話にならんよ。
しかも、生命を持ち出したことが、バカまるだしそのものなのに天才的発想だと本気で思い込んでるかんじだから、正常な判断能力なないわけだ。
そんで、こいつは言葉に込められてきたいままでの意味を勝手に変えて使って、
適当にその場しのぎにグダグダいってるだけだから。
「人間原理」を人間の原理と勝手に読みかえて得々としている所に全てが現れている。
658:神も仏も名無しさん
10/03/16 10:37:36 8zBCDssg
>>603>>606=ID:4PgRvdOI
>質問板で、こんなことされると、質問にも答えらませんね。
>それも生命教の釣りかもよw
かなり人格悪いねw
はぐらかしたり誤魔化さないでちゃんと
>>601に答えろよw
659:神も仏も名無しさん
10/03/16 10:47:20 0ujz03vw
>>658
サンサーラ、色即是空、衆生心、本覚、人間原理など誤解してましたと、
生命教が認められて始めて人に質問できるというものだと思わないのか?
自分の妄想誤読を棚に上げて、質問なんて片腹痛い。
嘘つき妄想生命教・机には発言権は、ないというのがオイラのポジション。
両者の尻馬に乗る奴も同じこと。そんな事に答える必要はない。
660:神も仏も名無しさん
10/03/16 10:51:43 0ujz03vw
>>658
>>質問板で、こんなことされると、質問にも答えらませんね。
ああ、質問に答えられないってのは、ID を変えた成り済まし生命教の質問があると
他の真面目な人の質問にも答えられないという意味で、
生命教だってハッキリ分かるなら、最初から答える気はもちろん、
読む気もない。
この点、机はコテ付きだから、救われる。
661:神も仏も名無しさん
10/03/16 11:07:41 5cpFnZNX
>>647
>電子は、生命の維持に直接関係しないどころか、身体自体が電子の塊である。
電子がなければ、身体は一切機能しない。感電すれば死ぬ。
こういう馬鹿を言い出さないように、 >>634 では
「厳密な場所」「価電子」「1個」というように、正確な記述をしたのだがね。
全く、理解できてないわけか。 本当に、悲しくなるくらい読解力がないんだな。
んじゃ、電子はもういいから。
「恐竜は実在したの?」 はい、これはどう?
『人間にとっては、・・・』 なんて、勝手に限定条件を付加させて、
問いの趣旨を都合よく変更するなよ。
662:神も仏も名無しさん
10/03/16 11:13:01 5cpFnZNX
>>660 縁起一代よ、
>>658 も隠居じゃないのか?(答えちゃってるが。) (笑)
663:神も仏も名無しさん
10/03/16 11:25:05 0ujz03vw
>>662
そうも思ったんだけど、確証が得られない場合は、
他人であると善意で解釈して答えるようにしてる。
そうしないとこっちが疑心暗鬼にやられちゃうでしょ。
だけど、あまりに悪意に基づく成り済ましとか、
単に相手を陥れるためだけの質問とかが続くようだと、
ちょっと考えちゃうね。
まだ、生命教は罵倒とか提訴恫喝しないだけ可愛いいもんだけど。
664:神も仏も名無しさん
10/03/16 11:43:12 5cpFnZNX
>>663 まあ、そうだな。
>まだ、生命教は罵倒とか提訴恫喝しないだけ可愛いいもんだけど
これは同意。 罵倒を行わないのが、隠居の美徳か。
しかし、自演はやってると、俺は推測してるんだが。
あの、よく出てくる隠居のタイコもち。あいつは確か、以前、ピカチュウ
のAAを使ってた奴だろ?
あれは、かなりの確率で隠居の自演だと、俺は睨んでいるんだがね。
勿論、今までの書き込み内容、語彙、文の表記法、その他から判断
して同一人物の可能性が非常に高いと考えている。
(勿論、これは『推測』で、本人は決して認めないだろうがね)(笑)
665:神も仏も名無しさん
10/03/16 11:53:18 0ujz03vw
>>664
これは教わったことなんだが、ネットで確証なく自演とかリアルとか言い出したら拙い。
自演の疑いが濃厚でもニヤニヤしてる余裕がないと、こっちがもヤバイよん。
自演してる時点で、やってる人は相当深い傷負っているんで、
ほんとは仏教者なら、深い慈しみで包んでやらなきゃらならないんだけど、
オイラは、そこまでできないな。
せめてニヤニヤと子供の悪戯を見る姿勢を持とう、まあ、貴方は大丈夫だと思うけど。
ちょっと怒りっぽいかな?
666:神も仏も名無しさん
10/03/16 11:53:38 BiKe7bY2
>>652
>>何らかの物が実在するか否か、の話をしています。
>このお題を解く鍵が隠されておるからです。
机師の仰りたいことは分るが、「の話をしています」のところは、単なる表題
です。無視されてもよろしい。私は、「人間の生命維持の姿」を描写している
だけ。
自分に向って飛んでくる何らかの物体を知覚した時、人間は反射的に避けますね。
そこに微塵でも思考が介入しますか。
そもそも、「思考してはいけない」というのが「思考」です。「対立」「勝義諦」
なども然り。師のその書き込みの中にも、多数の「思考」がある。
我々の生活において、「知覚できる物」を「実在」とし、「知覚できない物」を
空想・妄想として生存している。禅宗のお坊さんでも、飯を食うとき、「この
飯は、果たして実在か」などと思考されますか。
人類は、その発生以来、知覚できる対象を実在、知覚できない対象を非実在と
して生存してきた。さもなければ生存は一瞬も不可能です。目に見える床を
実在とし、目に見えない壁は非実在としなければ、人間は部屋の中で身動き
も出来ない。勿論路上も歩けない。こちらに向ってくる車が「非実在」と
「思考」すれば、一発で即死です。
この生来的な純粋感覚が、人為的に植え付けられた「思考」「観念」によって
変容・破壊されたのが、まさに宗教者の姿です。キリスト教徒は「知覚できな
い神が実在する」と「信じ込まされて」、そのために命まで捨てていますね。
667:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/16 11:58:38 SdV9bOz7
>>652のつづき
>ヒントは“対立”です。
対立は生得的にあらずして、経験則において学習する。
ここで大きな役割を担うのは言語です。
学習することと言語(いわゆる思考)は不可分であります。
つまり認識というのは、このベクトルにおいて培われる。
これがいわゆる「自我の芽生え」です。
「自我の芽ばえ」と仏教(いわゆる無我)は大いなる関係がありまして、
この関連性について、また暇な時にでも書き込みします。
668:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/16 11:59:14 QieJjg08
実在とは何か。どうやらこの実在という言葉の基本的概念に違いがあるようだ。
基本的には僕も机さんに近い考えを自覚している。しかし、その考えを主張す
るには、机さんの言葉だけではどうも舌足らずだと思う。
反机派側の主張は、仏教的な思考センスが欠けているんじゃないかと感じる。
仏教的思考センスという言い方は問題があるが、机さんが言おうとしていること
を理解するには頭の切り替えが必要になる。
2ちゃんねるの住人にとって、一番苦手なのがこの頭の切り替えという奴で、
テコでも切り替えなどはするものかと、我説にへばりついている人が多い。これ
では分かる話も分からなくなる。
実在とは何か。現代の科学的な思考方法はギリシャに発する。しかし、仏教を
勉強するにはインド的な思考方法が不可欠だ。自分達の実在論も、ギリシャ的な
思考方法で、それ自体は間違いではないと自信をもっていいだろう。しかし、もう
ひとつ、インドに発する実在論、つまり空に始まる実在論も捨てがたい考えである
ことを知るべきだろう。
ギリシャが正しいのか、インドが正しいのかという話ではない。要するに、物事は
複眼的に見ていくということが大事だろうと思う。
669:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/16 12:12:47 SdV9bOz7
>>666
>自分に向って飛んでくる何らかの物体を知覚した時、人間は反射的に避けますね。
>そこに微塵でも思考が介入しますか。
これは脊椎反射とか、条件反射とかいわれるもんで別問題です。
>人類は、その発生以来、知覚できる対象を実在、知覚できない対象を非実在として生存してきた。
これがつまり、
>人為的に植え付けられた「思考」「観念」
のことですね。
「知覚できる対象」というのは、「自我の芽生え」において
自分でないもんを対象化する。
人為的に植え付けられます。
670:神も仏も名無しさん
10/03/16 12:14:16 5cpFnZNX
>>665
>これは教わったことなんだが、ネットで確証なく自演とかリアルとか言い出したら拙い。
自演の疑いが濃厚でもニヤニヤしてる余裕がないと、こっちがもヤバイよん。
これは同意。俺も「自演云々」はめったには口にしないようにしてる。
>自演してる時点で、やってる人は相当深い傷負っているんで、
ほんとは仏教者なら、深い慈しみで包んでやらなきゃらならないんだけど、
オイラは、そこまでできないな。
俺は仏教徒でもないし、とてもそこまでの意識はないわ。
できる者には、敬意を表するが。
>せめてニヤニヤと子供の悪戯を見る姿勢を持とう、まあ、貴方は大丈夫だと思うけど。
はい、自演を行ったことは、ただの一度もない。
んなことすると、自己に対する嫌悪感がマックスになると思うから。
>ちょっと怒りっぽいかな?
正解。 セブンの次に怒りっぽいと思ってる。
671:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/16 12:17:10 QieJjg08
以前、秋葉原の殺人事件を例示して十二因縁論の無明と業とを説明したけど、
十二因縁論はもっと先がある。
ギリシャ的な実在論では、あの十二因縁論は理解できないだろう。インドには
インド独自の実在論がある。頭の切り替えができないと、お釈迦様の三十五歳
の時の悟りが理解できない。仏教が始まらない。
まあ、僕の十二因縁論観が一番正しいとは限らないけど、仏教を理解するには
ギリシャ的な発想は横に置いて、インド的な発想で考えるべきだろう。
672:神も仏も名無しさん
10/03/16 12:29:38 5cpFnZNX
>>666 んで、隠居。 恐竜の実在については、もう、回答拒否
で逃走か? それなら、それで俺は一向に構わないんだがな。
>>626 を最終結論として終了だ。 そろそろ、隠居をからかうのも
飽きてきたんで、形而上的な存在論、認識論にお題をシフトしようかな
と思ってる。(このスレに少しは相応しくね)
673:神も仏も名無しさん
10/03/16 12:52:56 KBr7HcYO
>>668
>実在とは何か。どうやらこの実在という言葉の基本的概念に違いがあるようだ。
「実在」を「概念」などと考えるところに、宗教者の「根拠皆無な思考」が介
入している。「実在」とは、生物学的五感で知覚できるそのままの対象。概念
ではない。これは、ギリシャ人もインド人も、その他すべての人間について、
恐らくは他のすべての動物についても同じ。
> 一番苦手なのがこの頭の切り替えという奴で、
>テコでも切り替えなどはするものかと、我説にへばりついている人が多い。これ
>では分かる話も分からなくなる。
それはそのままあなた方宗教者の姿。あなたは、あなたの「親鸞信仰」をテコ
でも切り替えることができますかw。
非宗教者は、「生存のため」には、「具体的現実状況に応じて」、その思考を
自由に切り替えます。それが出来なかったのが、一向宗信徒や島原の乱での
キリシタンたちです。「後天的に植え付けられた人為的固定観念」に呪縛されて、
「生存のための具体的現実状況に応じた切り替え」が不可能な心理状態に陥っ
ているのです。島原の乱でも、たびたび矢文を送って和解を呼びかけたのは、
専ら世俗の為政者側だが、イエスで狂わされたキリシタンたちは、応じること
が絶対に不可能な心理状態に陥っていたため、結局、老若男女、ほとんど皆殺
しにされた。親の宗教エゴ(というより、親は宗教の犠牲者)の犠牲になった、
幼い子供たちが哀れです。為政者は、この「話の通じない狂人たち」にどれほど
手こずり、苦労したかを、想像してみてください。
674:神も仏も名無しさん
10/03/16 13:14:02 0ujz03vw
>>670
>>せめてニヤニヤと子供の悪戯を見る姿勢を持とう、まあ、貴方は大丈夫だと思うけど。
>
>はい、自演を行ったことは、ただの一度もない。
>んなことすると、自己に対する嫌悪感がマックスになると思うから。
貴方が自演するとは夢にも思わない。かなり潔癖性を感じるから。
自演してる人にイライラしないよねと言いたかったんだが文が悪かったか。
675:神も仏も名無しさん
10/03/16 13:15:43 ST24IGn/
>>669
>これは脊椎反射とか、条件反射とかいわれるもんで別問題です。
だから、「五感の知覚(実在・非実在の判断)」には、思考の介入はない。
> 人為的に植え付けられます。
冗談じゃない。人間も、その他のすべての動物も、生まれた瞬間から、教えられも
しないのに、五感によって実在・非実在を判断し、生存しようとします。
開祖、教祖、教典による「人為的植え付け」の典型が、宗教です。禅者なら、
「後天的・人為的植え付け」を一切排除し、「生来的な生命」という「根源」に
迫ってください。あれこれと「思考」にばかり耽らないで、「生物学的感覚(生命)」
を取り戻してください。
676:神も仏も名無しさん
10/03/16 13:43:57 +ete897Q
>>672
恐竜の実在は、「五感によるその化石の知覚」で、すでに答えている。
>形而上的な存在論、認識論にお題をシフトしようかな
>と思ってる。(このスレに少しは相応しくね)
「形而上」の根拠は何?脳内妄想ですか、それとも、開祖、教祖、教典による
「植え付け」ですか。「形而上的な存在論、認識論」とは言語矛盾。「実在」
とは、「形而上」の対極にあるもの。
677:神も仏も名無しさん
10/03/16 14:09:50 VphiWN6k
>>672
反論に窮して「形而上」に逃げ込みかw。「形而上」なら、口から出任せに何とでも言える
から、楽だよなw。
678:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/16 14:28:13 QieJjg08
>>672
>恐竜の実在について
恐竜は実在したという世界もあるだろう。恐竜などは実在しないという世界もあるだろう。
子供がいくら泣き叫んで悲鳴を上げていても、泣き叫んでいる子供のいない世界もあるだろう。子供が
悲鳴を上げて泣き叫んでいる世界もあるだろう。世界は曼荼羅である
子供が泣き叫んでいる世界に住んでいる母親と、泣き叫んでいる子供などはいない世界に住んでいる
父親とが、一つ屋根の下で毎日顔合わせながら、子供と一緒に住んでいる家庭など世の中にたくさんあ
る。
犬猫を毎日学校に通わせている世界の父親と、自分の分身を毎日学校に通わせている母親とが、子
供と一つ屋根の下で毎日顔合わせながら住んでいる家庭など世の中にたくさんある。
恐竜は実在した世界もあれば、恐竜などはいない世界もあるだろう。世界とは何か。実在とは何か。ギ
リシャ文化とインド文化とは、世界観を異にする。
679:神も仏も名無しさん
10/03/16 14:36:43 /BFc9IxO
>>628
…で、>>619の
「だが、貴方のだと「人間の生命」という主観的実体に縁って認識内容が一方的に決定され得るし、
(つまり、自生見ですけど) そうであれば何故、認識内容を任意に出来無いのか不明となりませんか?
だから、「人間の生命を離れた絶対的存在」としての世界が「人間の生命」に依存せずに存在する、
と批判者はやると思うのですけど。この辺りどうでしょう?」
についてはどうですか?
680:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/16 14:57:35 QieJjg08
>>678
× 毎日学校に通わせている母親とが、子供と一つ屋根の下で
○ 毎日学校に通わせている世界に住む母親と、父親母親のいない世界に住む子供とが、一つ屋根の下で
681:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/16 15:05:30 QieJjg08
>>672 ID:5cpFnZNX もよく考えてみるといいだろう。
貴方の世界には恐竜はいましたか。いませんでしたか
恐竜はいたというなら、貴方が言うそれは本当に恐竜でしたか。もしかすると、恐竜とは似ても似つか
ぬ貴方の想像上の生き物かも知れませんよ。
貴方の世界には、恐竜はいたか、いなかったか、面白い問題ですね。
682:神も仏も名無しさん
10/03/16 15:35:28 MsnIjDOT
>>625
>ほとんど全てのひとが『人間誕生以前に地球は実在した』と答えるだろう。
これは、隠居のタイコもち君も同意見だったな。
↑ は、君の言う
(言うまでもないことだが、タイムマシンに乗って実際に実在したかどうか
を確認することなど不可能なので、これはあくまでも、現在の知見に基づく
『推測』である。)ですょン
現代人なら科学者達人間の努力で『人間誕生以前に地球は実在した』ということは
『推測』出来て想像画も出来ているから大多数の人が同意してる。★
あくまで長年の科学者達の『推測』の結果である。君も同意だろ?
最初に地球に生まれた?又は進化して人間に生まれた人?は、生まれた土地・周囲の
環境・・等は知覚できただろうが、『人間誕生以前に地球は実在した』ということは
知覚できないから分からなかったし、考えもしなかった筈。
だから、それ以前の人間が不在の時の地球が実在したと言うことを証明することは不可能。★
つまり、現代の時代の不特定多数の同意する『人間誕生以前に地球は実在した』という
『推測』をご隠居氏も『推測』では認めている↓(>>416 )から>>626は誤り!!残~念でしたw
■ 生命の発生以前の実在物を「証明」することはできない。あくまで、現在、知覚
できる実在物に基づく『推測』である。テレビに出てくる原初の地球の光景は「想像画」ですよw。(>>416)
683:神も仏も名無しさん
10/03/16 15:42:52 MsnIjDOT
『人間誕生以前に地球は実在した』かのご隠居氏の答えは↓は間違ってはいない。
(名無しなので間違っていたら指摘して下さい。)
■生命の発生以前の実在物を「証明」することはできない。あくまで、現在、知覚
できる実在物に基づく『推測』である。テレビに出てくる原初の地球の光景は「想像画」ですよw。(>>416)
■>>550 >「実在の推測」が嫌なら、ずばり「実在しなかった」でもよい
これで問題なしだろう。
■「人間誕生以前に、人間にとって地球は存在しなかった」。当たり前だろ。
人間が存在しないのだからw。
■地球の存在を、生まれる以前に認識した人は、不特定多数の中に一人もいないのだから、
不特定多数の人間に認識がないことについて、どちらが正しいかと問うこと自体おかしい。
■果たして「実在が証明された」と言えるか。ある物質(原子、素粒子)の実在
についていかに精緻な理論を構成しても、それが(観測装置を使用してでも)
五感で知覚されない限り、「実在が証明された」とは言わない。あくまで仮説
に留まる。当然のことながら、「ビッグバン」も仮説である。>>635
■この地球(地面)は、「不特定多数人のほぼ共通の知覚」によって知覚が可能
であり、かつ「人間の生命の維持に直接関係する」から、実在であり、非実在
(空想・妄想)ではない。>>637
忙しいのでオチ