10/03/09 14:09:25 EyvcwLYF
>>177
>ニーチェは、むしろ、虚無「思想」の対極にあるもの。
ニーチェの虚無思想というのは、同時に対極であるものへの示唆がその
メーン・テーゼですよね。
努力しても、努力しなくても、永劫回帰を繰り返す。
まったく救われない。と、
悟ったときに、初めて人間は救われるんです。
これは浄土門の悟りでありますが、
禅門でもここに到達します。
>>174氏はイイこと書いてますが、これを理解出来る者は少数であろう?
まあ、私は理解できますがねw
213:神も仏も名無しさん
10/03/09 14:21:49 s3NalEQQ
>>211
いや、(ワシにも大きな原因があると思ってはいるがw)、
「専門的知識がある」とか「難しい議論ができる、好む」とか「初心者的質問は一笑に付される」とか
そういうイメージがついちゃってて、素朴な疑問質問を問い難いスレになってるな・・、と思うから。
(机や隠居は、(対話はともかくw)負の事例・誤解の事例としての
サンプル・教材としては大きな意義があるとオモwww
>我々の対応が変わらない限り
難解・晦渋なスレの一翼を担っているという意味で、それはそうなんだが、
彼らのような人材の出現が続くならば、指摘もまた続けられねばならない。
ただ、その指摘が「長期にわたったり」とか「深度を増す」或いは「拡大する」ことにマイナス面があるわけで・・。)
214:神も仏も名無しさん
10/03/09 14:24:39 rdnyLcYk
ゆふがた、空の下で、身一点に感じられれば、万事に於いて文句はないのだ
215:神も仏も名無しさん
10/03/09 14:24:46 s3NalEQQ
ま、強制力は無いから、たとえ別スレが建っても、
こういう(>>212)書き込みはなくならないだろうが・・・w ┐(;´ー`)┌
(言い捨ての一発レスなら可愛いもんだが、連射してくるからね・・こういう人たちは・・・w)
216:神も仏も名無しさん
10/03/09 14:55:30 nueS2yxi
>>172
>『勝義空性経』全訳といい厳しい注文が多いですね。
すみませんでした。
>こんなところでお許し下さい。
ありがとうございました。
217:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/09 17:02:31 EyvcwLYF
>>213
>(机や隠居は、(対話はともかくw)負の事例・誤解の事例としての
>サンプル・教材としては大きな意義があるとオモwww
なに言ってんだか?(苦笑
日本は大乗の国だよ。
私は一筋に大乗を語ちる。
南伝(テラワダ)とかチベットは問題外。
はねばはね踊れば踊れ春駒の
法の教えを知る人ぞ知れ
(一休宗純)
まあ、このスレは殆どカルトに占領されてる訳だが・・・
218:ID違うが
10/03/09 23:42:32 4clwRFt6
ほう・・w
>>217
>南伝(テラワダ)とかチベットは問題外
問題外の割には、こまめに“いっちょかみ”してきますねwww
※この場面での問題外の意味
a,自分のテリトリー外。考察外。分野違い。
b,関わるに及ばず。言及するに及ばず。下位レベル過ぎて考察に値しない。
c,下位レベル過ぎて、既に理解・咀嚼・収得済み。
どれ?w
219:神も仏も名無しさん
10/03/10 01:40:58 rYaZQICk
>※この場面での問題外の意味
釈迦仏教にあらず
220:神も仏も名無しさん
10/03/10 02:29:21 9n0q38KT
610 名無しさん 2010/03/06(Sat) 19:05
ヘタのイギリス受けは存在しないらしいよね
意外な気がする
何が王道なん?独伊?
--------------------------------------------------------------------------------
611 名無しさん 2010/03/06(Sat) 19:12
英日でしょ
--------------------------------------------------------------------------------
612 名無しさん 2010/03/06(Sat) 20:29
>>611s
朝菊とか朝アルですよね
英は可愛い顔して攻め攻めですよね
--------------------------------------------------------------------------------
613 名無しさん 2010/03/06(Sat) 20:41
独伊も人気あるよー
イギリス絡みならイギリス×スペインがお勧め
--------------------------------------------------------------------------------
221:神も仏も名無しさん
10/03/10 05:19:49 uHGbEU3W
>>218
>>>217
>南伝(テラワダ)とかチベットは問題外
>問題外の割には、こまめに“いっちょかみ”してきますねwww
>※この場面での問題外の意味
そんなことを聞くまでもないだろう。机師のレスに、すべて尽くされている
ではないか。即ち、「日本は大乗仏教の国。南伝やチベットはカルト(オウム
の宗教)」だから、問題外」ということ。
そもそも「日本の」佛教質問箱に、南伝やチベットやキリスト教系や神智学など
のカルトが群がって、その布教の場になっているのが異常極まりない。ROM者を
大きく誤導していることになる。この質問箱からは、大乗佛教の真髄は、殆ど
分らない。
日本の仏教質問箱からは、小乗やチベットの経典・学者は一切排除すべきである。
書き込み者は、心されたい。
私は、日本の非仏教者として、専ら人間の根源性の面から書き込んでいるが、
「日本の大乗仏教の精神」からは、大きく逸脱してはいない。
小乗は「開祖と原始仏典盲信のカルト」。そのカルト性を克服した大乗とは、
「本質的に異なる宗教」である。
222:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/10 08:39:47 AL08zOVd
>>217
>問題外の割には、こまめに“いっちょかみ”してきますねwww
おそれいります(*^^)v
>※この場面での問題外の意味
私は宗教というのは、その土地・土壌において培われるものと考えております。
つまり宗教と文化というのは不可分。
それをテーゼとして語ちてまいりました。
よって南伝、あるいはチベット仏教が下位レベルとは思ってません。
その土地・風土において発展してきたもんなんでしょうね。
インドでは、釈尊はヒンドゥー教の数多の覚者のひとりとなってますよ。
(勿論、仏教徒もおりますけど)
これも寛大な風土における文化なんでしょうね。
ここは日本なんです!!
死生観・文化と上手くマッチングして仏教は発展してきました。
それは私が語ちるまでもなく、仏教根本義が受容されやすい土壌があったためです。
この先師の志こそ尊重し、
それを継承するを、私は使命と考えておるんでつ。
<カルトバスター・机龍之介・印>
223:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 10:10:38 Pq3EMsN9
>>95(>>103)
>念仏もやり方次第でビバシャナになりえるのだろうか。
そういうことでしょう。
〈もっと長々と説明しようかと思いましたが、>> 95に対するコメントは、これだけでいいようですね。後は、ご自分でお考えください。〉
>>98
>人間とその社会の観察・洞察に基づく検証により見出す努力をすること。
渡海難は、検証により見出す努力を十分に行っているでしょう。社会の観察・洞察で不足があるというなら、その部分を指摘してく
ださいな。指摘が当たっていれば、反省してさらに努力をするでしょう。
>大昔の親鸞の言葉をオウム返しに繰り返すのではなく、
僕は、親鸞聖人に仏教を教わっています。大昔の親鸞の言葉を原点におきます。人間とその社会の観察・洞察に基づく検証不
足を具体的に指摘したらどうですか?。そんなものはないでしょう。
>開祖・教祖に対する「盲目的な個人崇拝」
仏教を教えてくださる先生を尊敬しています。「盲目的な個人崇拝」は全くありません。
「盲目的な個人崇拝」があるというなら、その根拠を示しなさい。貴方の誤解を解いて差し上げましょう。
>他人からの「借り物」の思想ではなく、
僕の主張のどこに借り物がありますか?
貴方が借り物と思ったところを具体的に指摘してみなさい。貴方の誤解を解いて差し上げましょう。貴方の指摘が当たっていれ
ば、反省して僕はさらに努力をするでしょう。
>一旦解体・脱構築して、自分自身の思想と言葉で人間や人生を語れなければ、
僕は一旦解体・脱構築して、自分自身の思想と言葉で人間や人生を語っているでしょう。自分の言葉で語ってないというなら、
それを具体的に指摘してみなさい。貴方の誤解を解いて差し上げましょう。
224:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 10:11:50 Pq3EMsN9
>本物の宗教者とは言えない。
僕は自分を本物の宗教者だと思ったことは一度もありませんが、偽物の宗教者だと思ったことも一度もありま
せん。貴方に本
物の宗教者かどうかを判断して貰おうと思う人は、世の中に一人もいないと思います。
貴方に本物の宗教者かどうか判断して貰おうとおもっている人がいるというなら、具体例を挙げてみなさいな。
>>99
>輪廻転生、来世(地獄・極楽など)、解脱・・等を記してある経典などは、現在まで結果が証明できず当てはま
るでしょう
輪廻転生はあります。地獄もある。極楽もあります。言葉の定義、概念が貴方とは違うだけで、経典作家は、
自分達の定義、概念で大事なことを語っている。
英語を知らないで英語の本を読んでもちんぷんかんぷん。自分が英語の本を読んでちんぷんかんでも、そ
れを英語の本の責任にするのは愚かなことだ。
経典は、経典作家の定義、概念を踏まえて読んでいきなさい。
>不要な人も出てきた結果が出ているのは何故ですか?
ぼくも死んだら葬儀はいらん、骨は東京湾に散骨してくれと、家族に話をしています。
そんな僕が言うのもおかしいが、日本土着のシャーマニズムに地殻変動が起きているのでしょう。シャーマン
を生業にしている人々が、日本土着のシャーマニズムに甘えて営業努力をしないというのも原因でしょう。
商売の話を顧客に相談すると言うことは、商売人としては恥ずかしいことだ。同業シャーマンで相談し、必要が
あれば、転職したらどうですか?
225:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 10:16:11 Pq3EMsN9
>日本とか仏教国にしか広がらない結果からは何が言えますか?
仏教は、徳川家康が天下統一したとき、幕府によって破壊し尽くされた。特に浄土真宗は、最大の標的として
再起不能の形で木っ端微塵にされている。破壊の痕跡は至る所にある。ご要望があればいくつでも紹介します。
他の宗派も大同小異です。比較的禅宗は被害が小さかったようですが、これも五十歩百歩でしょう。浄土真
宗を木っ端微塵にするような影響は、仏教という幹を同じにする他宗派も影響を免れない。
渡海難が死んだら、浄土真宗は復活の最後のチャンスを逃すことになるんじゃないか。考えすぎと他人は
笑うかも知れないが、仏教界の現状を見ると、僕はそんな気がする。
五会念仏が日本で行われるようになったのは、400年ぶりだろう。僕がこのまま死んだら、今後さらに400
年間も忘れられていくかもしれない。そのとき、浄土真宗の教義はそれこそしっちゃかめっちゃか、あまりにも
手遅れになっているでしょう。
>オウム信徒達が日本の既存仏教や仏教大学などを悪く言ったのは何故ですか?
オウムの人に聞きなさい。僕はオウムの教義は知りません。
226:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 11:18:57 Pq3EMsN9
>>217
>日本は大乗の国だよ。
はて?
昨日、お師匠さんはなんと仰っておられたのかな?
はねばはね踊れば踊れ春駒の 法の教えを知る人ぞ知れ
(一休宗純)
まあ、このスレは殆どカルトに占領されてる訳だが・・・たしか、昨日のお師匠さんだけはカルトでは無かったと思うがなぁ。
227:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/10 14:00:29 AL08zOVd
>>226
>たしか、昨日のお師匠さんだけはカルトでは無かったと思うがなぁ。
渡海難氏が掲示板に書き込んでおるのは、氏自身のメッセージを開示しておるんじゃないですか?
なら渡海氏がお師匠さんでしょ?
何を迷っておるのか?
228:神も仏も名無しさん
10/03/10 14:03:48 rYaZQICk
>>226
>殆どカルトに占領されてる
おまえが、ユーなw
>カルト&大乗
を明確に定義せよ。
>>日本は大乗の国だよ。
日本が大乗の国であること、
及び大乗の国でなければならない根拠を論証せよ。
229:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/10 14:10:47 AL08zOVd
>>223渡海氏
>>念仏もやり方次第でビバシャナになりえるのだろうか。
> そういうことでしょう。
なるほど。
こういうことも私は勉強になりますね。
というか・・・
如来をどういうふうに観するのか?
どうも私の想像の域を超えておりますので、思議不可です。
230:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 14:47:36 Pq3EMsN9
>>227
>なら渡海氏がお師匠さんでしょ?
僕が師匠?
親鸞は弟子一人も持たず候。
親鸞聖人でさえ弟子はいないと言っている。僕如きに弟子などいるわけもない。
はねばはね踊れば踊れ春駒の 法の教えを知る人ぞ知れ (一休宗純)
>>228
>おまえが、ユーなw
ほらほら、おぬしの顔に「カ・ル・ト」と大きく書いてあるではないか。インターネットとは大した物だ。おぬしの顔が僕のPCに映し出ている。
おぬしの出入りしているところ、ことごとくカルトの世界だ。 アハハ。
>カルト&大乗を明確に定義せよ。
カルトとは、ID:rYaZQICkの出入りする世界。
大乗とは、ID:rYaZQICkが見ることも触れることも想像することもできない世界。
定義終わり。
>日本が大乗の国であること、及び大乗の国でなければならない根拠を論証せよ。
ノーコメント
>>229
>私の想像の域を超えておりますので、思議不可です。
何も難しいことではない。
231:神も仏も名無しさん
10/03/10 15:09:32 rYaZQICk
>>230
やはりカルトにカルトを定義させるのは無理で、逃げ答弁かw
一闡提を説く『涅槃経』および五性各別説を主張する法相唯識は大乗ですかねえ?
232:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 15:15:13 Pq3EMsN9
>>231
>法相唯識は大乗ですかねえ?
ほらほら、そこじゃ、そこじゃ。
おぬしのそこにカルトと書いてあるだろう。
自分の姿が目に見えぬとは、頭隠して尻隠さず、か。 (苦笑)
233:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/10 15:25:16 AL08zOVd
>>230
>親鸞聖人でさえ弟子はいないと言っている。僕如きに弟子などいるわけもない。
浄土門においては「自証」というのがある。
これは「自らに習う」という意味である。
自らにおいて習うとは、縁において習う。という意味である。
縁というのは、固有なものではなく、広義においての多義を含む。
親鸞聖人が「弟子はいない」というのは、それは親鸞の都合の話であって、
親鸞を師と思う人間はいくらでも居る。
つまり「師」というのは、自分においての師である。
大川隆法の如き、自らを仏陀再臨というほど愚かなことはない。
親鸞聖人の「弟子はいない」は、
そういう意味が込められておる。
234:神も仏も名無しさん
10/03/10 15:25:37 rYaZQICk
カルト&オカルトは
答えれば自縄自縛と揶揄逃亡(爆笑
235:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/10 15:36:06 AL08zOVd
>>230
>>私の想像の域を超えておりますので、思議不可です。
> 何も難しいことではない。
いや難しいですね。
如来仏ですから観しようがないじゃないですか?
貴殿はそもそも如来仏のことは全く解っておらんと違いますか?
不可思議であります。
236:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 15:43:00 Pq3EMsN9
>>233
― 空 ―
>>234
自縄自縛と揶揄逃亡?
おお。そうじゃ。そうじゃ。
渡海難は降参だ。降参だ。
負けました。白旗です。貴方には本当に負けましたよ~。
ハナシ テ ワカル アイテ デ ハ ナイ ワイ ナ (w
237:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 15:47:23 Pq3EMsN9
>>235
> 貴殿はそもそも如来仏のことは全く解っておらんと違いますか?
はい。もうなんにも分かっておりませんよ。
238:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 15:58:39 Pq3EMsN9
ID:rYaZQICkの顔には、「私は、カ・ル・トです」と書いてある。
渡海難の背中には、オ・バ・カ・サ・ンと張り紙がしてある。
面白い世界だなぁ。
アハハ
239:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/10 16:00:33 AL08zOVd
>>237
①<となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏の声ばかりして>
②<となふれば、仏もわれもなかりけり、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏>
この違いです。
ただただ無心に南無阿弥陀仏。
観すれば、阿弥陀如来は逃げて逝く。
<机龍之介・花押>
240:神も仏も名無しさん
10/03/10 16:03:38 mDziDwy5
「カルトとは、人間の現実感覚や社会常識を変容・喪失させ、家庭や
社会との軋轢を生じさせるため、人間とその社会にとって特に有害な
宗教」
大乗とは、「すべての」人間の仏性や人間及び万物間の「相互依存性・
関係性の原理」を発見したことでしょう。それ以前の釈迦佛教を「無明」
と呼ぶ。「一闡提」は過渡期でしょう。
一般ROM者のために、小乗と日本の大乗との思想的相違を明確にしておく
必要がある。さもなければ、大きな誤解と混乱を招くことになる。
241:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/10 16:10:58 Pq3EMsN9
>>239
そうですか。そうですか。分かりましたよ。
さっぱり分からんけれど。わかりましたよ。
ナニ ヲ イッテ モ ワカラン ヒト ニ ハ ナニ ヲ イッテ モ ワカラン ダ ロウ
>>240
↑
アナタ モ オナジ オバカ サン (w
242:神も仏も名無しさん
10/03/10 16:20:51 lx3uBmCw
>渡海氏へ
浄土真宗は「人間とその社会にとって特に有害な宗教」だったから、
徳川幕府によって規制されたのであることを、反省する必要があります。
あなたは、親鸞を批判できますか。できなければ「盲目的な個人崇拝」に
過ぎません。
243:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/10 16:22:40 AL08zOVd
>>241
どんな文献を大量に熟読するよりも、
先師が残された偈を拝する方が、一発でその境地は解せる。
>さっぱり分からんけれど。わかりましたよ。
そうですかね?
私は明確に①と②の違いは解る。
244:神も仏も名無しさん
10/03/10 16:52:25 rYaZQICk
>>241
>ナニ ヲ イッテ モ ワカラン ヒト ニ ハ ナニ ヲ イッテ モ ワカラン ダ ロウ
と、おのれの蛸壺に揶揄居直り逃げ込んで、オナニー三昧のカルト渡海 難 ◆Fe19/y1.mI であった。
ホント、明石海峡は難度海。
難思の弘誓は、 難度海を度する大船、 無碍の光明は、 無明の闇を破する慧
日なり (『教行信証』)
無分別智、この赤ふんどし一本で易度海。
245:神も仏も名無しさん
10/03/10 17:11:38 XPSEg85I
>>224
>貴方に本 物の宗教者かどうかを判断して貰おうと思う人は、世の中に一人もいないと思います。
ここにおりますです。ザンネンでしたねw
246:神も仏も名無しさん
10/03/10 17:22:26 Pv7Y5tp5
親鸞の家庭はめちゃくちゃだね。息子も勘当している。
人間として、最も基本的な資格が欠如している。
「法然にたとえ騙されても、地獄の底まで付き従う」。日本のカルト信者の
第1号。即ち、開祖・教祖の盲目的崇拝。
自分の家族さえ不幸にして、何が衆生の救済か。笑わせるな。
釈迦も同じ。
247:神も仏も名無しさん
10/03/10 17:38:07 w1UnCRyU
イエスも、自分(イエス)に従うためには、親も子も棄てよといった。
エゴ丸出しではないか。不思議と「妻を棄てよ」とは言っていないw。
宗教の真偽を見分けるには、その開祖・教祖の家庭生活をまず調査する
こと。己の家庭を不幸にした開祖・教祖は、人間として最も基本的な
資格を欠いており、すべて偽物である。
最も身近な他者である家族も愛せず、不幸にした人間が、何を言っても
無駄である。
248:神も仏も名無しさん
10/03/10 17:42:20 R3LGmEx/
>>246-247
は~い。納得~~、
スバラシイ!!
ヽ(^。^)ノ
249:神も仏も名無しさん
10/03/10 17:51:19 R3LGmEx/
■ 時代も全く異なる大昔の1個人や経典にむさぼりつき、仏典の解釈に迷い抜き、
それらを批判されれば、あたかも自分の人格が否定されたと感じ、感情的に激
昂するあなたがた一部の仏教者こそ、まさに「無明」の典型ではありませんか。 ■
↑ これは、クリ達も同じことw
250:神も仏も名無しさん
10/03/10 17:57:08 R3LGmEx/
>>242
>あなたは、親鸞を批判できますか。できなければ「盲目的な個人崇拝」に
過ぎません。
う~~ん。↑ これは、イエスに心酔するクリ達にも言われた言葉!!
批判出来なければカルト宗教と同じことの証明です。
勿論、オウムの信者達は出来ませんでしたねw ^0^
<指摘が当たっていれば、反省してさらに努力をするでしょう>。
251:神も仏も名無しさん
10/03/10 22:25:49 o03fBDNa
ジナとブッダどっちが偉いの?
252:神も仏も名無しさん
10/03/10 23:40:49 klYC933F
チベット仏教に詳しいひとに質問。
なんでも、今回、ドクター中松にチベット仏教最高の位が与えられた
そうだけど、何あれ?
チベット仏教って、そんなに安っぽいものなの?
ドクター中松は、かつて仏教とは全く無関係で、なんの修行もしたことが
ないそうだが、そんな人物でも、ただ有名というだけでもらえるほど
チベット仏教の最高位というのは安っぽいものなのかい?
なんか実に下らないものに思えるのだが。
253:神も仏も名無しさん
10/03/11 01:34:33 3Zk2vQXn
俺はチベット仏教については全く知らないが、ドクター中松の一件を
聞いたときは、さすがに?と思った。
とても、まともな宗教のすることとは思えない。
よくわからんが、キリスト教でいえば、信者でもなんでもないものを
いきなり大司教?なんかに任命するくらい、ありえないことなんだろ?
チベット仏教とは、そんないい加減なものなのかい?
よく、チベット仏教を推奨する縁起一代さんよ、どうなの?
254:神も仏も名無しさん
10/03/11 07:32:10 GrQJFroO
中松が人知を越えた超人という可能性もある
255:神も仏も名無しさん
10/03/11 07:34:22 VVb+raZ5
これは、チベット仏教内部崩壊のための、
資源帝国主義中国当局の謀略に違いないw
256:血祭り魔王
10/03/11 09:57:59 jCgoy6H0
213 :神も仏も名無しさん:2010/03/09(火) 14:21:49 ID:s3NalEQQ
や、
妄念読解文献君ははまた、中途半端に机や隠居、渡海に餌をやるなあw
何度も言うが日常的応用で指摘で書き込まないからだw
知識レベルでやるから、連中は中途半端な知識レベルで狂うw
158の
>君はいつも、向こう岸からの景色しか述べてないのさw (大乗を自認するんだろ? ( ̄ー ̄)ニヤリ )
の意味を考えるべきだねw
さて、まあ、妄念読解文献君を、唯識法相で相手してみるかw
妄念読解文献君の得意の勝利宣言を含む、「お前など相手しない」と言う高慢な態度が許されそうなのは
大乗仏教では、唯識法相ぐらいか、
天台なら、一切衆生の為に命を捨てる菩提心、スピリッツを要求されるんで、
勝利宣言を含む、「お前など相手しない」と言う高慢な妄念読解文献君無理だからなw
まあ、十住心論の天台以上は、ガンダムのニュータイプじゃないけどw
空間的意識の拡大が要求される、法華経、華厳経などで、摩訶不思議な光で広大な世界を照らすとあるから、
勝利宣言を含む、「お前など相手しない」と言う高慢な妄念読解文献君に理解は無理w
唯識法相だと、ワシ理屈が苦手やから、高慢な妄念読解文献君に負けるかもしれないけどなw
257:神も仏も名無しさん
10/03/11 09:58:20 3Zk2vQXn
>>254 と、本気で信じる?
>>255 ドクター中松が、国際謀略の主役キャラかい?(笑)
258:血祭り魔王
10/03/11 10:05:46 jCgoy6H0
大乗仏典をまじめに読むと、面白いことが分かる、唯識法相でも、
一切は空で、我も空、世界、価値観も空で、
我の空を我空、世界価値の空を法空と定義する、
まあ、宗教戦争やった仏教徒はこれを忘れたわけだw
当然、独善的なゴ・インキョー将軍様、渡海、唯一正統性好きな高慢な妄念読解文献君は、
世界価値を空と思わないで俺の価値は絶対だ、と一神教みたいにとらわれて執着して思うのを
法執と呼ばれる、
机やゴ・インキョー将軍様のように、
俺は絶対と思うのは、俺にとらわれて執着して思うのを我執と言う、
259:血祭り魔王
10/03/11 10:11:23 jCgoy6H0
>>213
>(机や隠居は、(対話はともかくw)負の事例・誤解の事例としての
>サンプル・教材としては大きな意義があるとオモwww
まじめに具体的指摘をしてやって、サンプルだなw
十住心論の天台以上の空間的意識の拡大のできていないサンプルとしては
唯一正統性好きな高慢な妄念読解文献君該当する。
あと、空間的意識の拡大の説明だけど、
イチローにとって、バットは自分の体の一部の感覚らしい。
まあ、これも自己の体から外のバットへの空間的意識の拡大ともいえるなあ。
260:神も仏も名無しさん
10/03/11 10:22:06 3Zk2vQXn
俺の疑問点をまとめると、
1> ドクター中松が、真にその位に相応しい人物であるか?
俺には、とてもそうは思えないのであるが、もしそうであるなら
解説してくれ。
2> この位(称号)は、仏教と無関係の者にも、ほいほいと簡単に
やってしまうほど軽いものなのか?(解説記事には、けっこう
大変なもののように書かれていたが。)
3> チベット仏教は、他の新興宗教がよくやる、『有名人を広告塔
に使っての宣伝』などを行う団体と変わらないのか?
以上、縁起一代よ、答えておくれ。
また、確かもう一人、チベット仏教に詳しいと言っていた人がいたと
記憶してるが、あなたの見解は?
261:血祭り魔王
10/03/11 10:31:50 jCgoy6H0
231 :神も仏も名無しさん:2010/03/10(水) 15:09:32 ID:rYaZQICk
>>230
やはりカルトにカルトを定義させるのは無理で、逃げ答弁かw
一闡提を説く『涅槃経』および五性各別説を主張する法相唯識は大乗ですかねえ?
はははは、シンクロするねえw唯一正統性好きな高慢な妄念読解文献君論とw
ワシが空間意識が拡大できているせいかなw
その法相唯識でやってみようw
法相と十住心論の天台以上の違いは、231の違いなんだが、
法相唯識は、自己矛盾があるのだが、それは
鬼和尚が説明せず用語をたわごとの様に書き込んでいるが、
平等性智を想定している、他の人と自己を差別しない、
天台以上でないので当然、空間的意識の拡大の禅定ははないんだけど、
唯一正統性好きな高慢な妄念読解文献君の得意な論証、論理性に重きを置く、
論証、論理性に重きを置く、常識的な大乗仏教観だな。
禅定的感覚で言うと、それでも、唯識法相は十住心論で言う天台以上への影響があるように思える、
唯識法相あたりで、空=三昧と言う感じが・・
三昧的感覚での空間的意識の拡大の禅定、
すなわち、法華経、華厳経などで、摩訶不思議な光で広大な世界を照らす、
真言宗でも、唯識法相の四智の解釈を受け継いで、五智の解釈をしている。
唯識は自己の認識に世界を溶け込ませる(禅でいう一如のイメージの内面のみ)志向に対して、
十住心論で言う天台以上は、それを反転させ、
三昧的感覚での空間的意識の拡大の禅定(禅の見性だとカラスの鳴き声で悟るとかこれも一如だが外部もあるとして)
と言う感じがする。
262:血祭り魔王
10/03/11 10:41:27 jCgoy6H0
ゴ・インキョー将軍様の見えない事実があるんだが、
まあ、真言宗の空海へ尊敬で、死後から保元の乱あたりまで、
戦争で死ぬ奴はいても、政治犯で処刑される奴はゼロだったらしい、空海の教えを信じてね、
あと、中国では、元の後の明王朝時代は仏教よりも儒教の方が価値が高いのだが、
皇帝の死後、皇帝の妻も殺され、墓を作った奴も殺され、巨大な墓を作るために奴隷のようにこき使われたらしいw
その後の清王朝は、チベット密教を信仰していたので、明王朝の様な事はされなかった、
今でも満州族清皇帝の墓の墓守は誇りに思っているらしいぞ、チベット密教は跡形もないが・・・
263:血祭り魔王
10/03/11 10:47:14 jCgoy6H0
チベット密教は
天台なら、一切衆生の為に命を捨てる菩提心、スピリッツを要求されるんで、
の十住心論で言う天台以上はのレベルなんで、
唯一正統性好きな高慢な妄念読解文献君論の想像できないw
天台以降、差別の思想はなく、平等思想がありますなあ。
命を重んずる教義と一切平等思想。
実情は別である事が多いでしょうな、
どうしても、唯一正統性好きな高慢な妄念読解文献君論みたいに堕落する。
264:血祭り魔王
10/03/11 10:51:41 jCgoy6H0
平等思想が無く、高慢な妄念読解文献君の様な俺が偉いんだ部分が極大化すると、
ゴ・インキョー将軍様の言うキリスト教や一向宗みたいになる。
新興宗教みたいな教祖絶対化がおきると・・・
ドクター中松て、幸福の科学じゃね?
265:神も仏も名無しさん
10/03/11 10:53:04 TC1PR5/M
URLリンク(www.nikkansports.com)
日スポってそもそも信頼できるメディアなんですか?
英語のグーグルで検索しても全く出てきません。
266:神も仏も名無しさん
10/03/11 11:08:15 3Zk2vQXn
>>265
>日スポってそもそも信頼できるメディアなんですか?
いや、「日スポ」自体が、信頼できるか否か?については
俺は全く知らん。しかし、その記事をみてもわかるように
非常に具体的に日時、個人名なども記載されており、これが
全くの捏造記事であるなら、チベット仏教全体に対する侮辱とも
取られかねない重要問題となる可能性もある。
そんなリスクを犯してまで、行う価値がある内容とも思えない
ので、かなり信憑性が高く、事実であると思ったのだが違うか?
もし、本当に捏造記事であるなら、早々にチベット仏教団体から
抗議がなされるはずだが。勿論、ドクター中松自身も、そのような
事実はないと言うであろう。
そのようなリアクションがない現状では、事実と受け止めてよいと
思うが?
267:血祭り魔王
10/03/11 11:14:03 jCgoy6H0
ゲルク派て普通、出家至上主義で厳格な戒律を守り、顕教修行やらないと、密教修行できないシステムで
最高位なんて普通無理、ありえないw最低でも出家と厳格な戒律を守れないとw
分派カルトじゃねw
268:血祭り魔王
10/03/11 11:16:26 jCgoy6H0
ドクター中松の件は
幸福の科学に買収されたゲルク派寺院かもなw
他国の暮らしは厳しいから名利を求める分派馬鹿がいたかもなw
269:神も仏も名無しさん
10/03/11 11:23:45 3Zk2vQXn
>>267 >>268
記事の中では、第102代のトップであるティバから、もらったと
明記してある。よって、単なる分派ということは、ありえない。
記事そのものが、捏造であるなら、初めから話しにならないが
現時点においては、この記事が根拠なしの捏造であるとの、主張
反論がいずれからもなされていないようなので、とりあえずは
真実であるとの前提にたって、質問をしている。
270:血祭り魔王
10/03/11 11:24:21 jCgoy6H0
弘法大師レベルと認定と言うのも、なんだか幸福の科学のにおいがw
普通ゲルク派の連中から見れば、高野山の真言宗なんて、初期の修行レベル扱いにするなけどな。
まあ、現在の高野山真言宗はともかくとして、空海当時の真言宗は宇宙的広がりハイパワーでかっこいけどな、
ゲルク派と真言宗の違いは、
ゲルク派になると、ルン、幻身、虹の身体とか、あるからなあw
微細な粒子的な感覚、
空海当時の真言宗はハイパワー路線、ハイテンション・ゴールデン光明スープ浸かる感覚はあるが・・・
271:神も仏も名無しさん
10/03/11 11:37:50 XApevJMn
中松氏の件。
>という趣旨のことを言われた
実際は、
「あたかも活仏の如く、金剛大阿闍梨の如く、法の(おしえの)先頭に立って布教に協力してほしい」
という『趣旨の』会話だったんじゃないかな。
>空海(弘法大師)と同じステージだ」という説明
「金剛大阿闍梨というのは、空海が持つ位と同じですね」
という『趣旨の』会話だったんじゃないかな。
仮に、正式に「位の授与」があったのだとしても、それは、
布教の一端を担って貰うための、所謂『名誉会員』的位置付けで授けられたんじゃないかな?
もとより、位、称号なぞ所詮「名(nAma)」でしかないわけで、実際の修行階梯の進みとは別モンでしょ。(たぶんw)
こういう↓面もあるかもしれんし・・w
スレリンク(newsplus板:197番)
ま、↓からすれば、
スレリンク(newsplus板:67番)
スレリンク(newsplus板:117番)
↓のような裏やアバウトさが事実なのかもしれんが・・。
スレリンク(newsplus板:109番)
スレリンク(newsplus板:115番)
いずれにしろ、中松氏の、巧妙に“ぼかした”発言に振り回されてるだけじゃね?w (FD特許の件みたいに)
272:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/11 11:47:22 lxB3OOzv
>>270
>弘法大師レベルと認定と言うのも、
貴殿の文章構成レベルは低位。
もう少し工夫を要する。
>>271がセブン氏だよ
少し比べたらどうよ(笑
セブン氏は文章の書き込みだけはいい。
273:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/11 11:51:46 TohUxQ/f
>>252
ドクター中松さん情報のホームページには、チベット仏教最高の位が与えられたなどと書いていないんだが
2ちゃんねる特有のカンチガイ情報か?
ガンジー平和賞を受賞したとは書いてある。
ガンジー平和賞受賞者は、
笹川良一(1987年)-日本の政治運動家
中松義郎(1993年)-発明家、イグノーベル賞受賞者
池田大作(1995年)-創価学会名誉会長、国連平和賞受賞者
福永法源(1995年)-法の華三法行教祖、平和運動家
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(dr.nakamats.com)
ドクター中松先生は、ガンジー平和賞を受賞したことが誇らしいそう。池田大作先生・福永法源先生と並ん
でいるというのが微笑ましい。それ以上議論することもないだろう。
その他のコメントは後日。 多忙です。(論点が多い)
274:神も仏も名無しさん
10/03/11 12:30:56 3Zk2vQXn
>>271
ドクター中松氏は、かなりいい加減なところがある人物であると
俺は認識しているので、102代ティバがいった内容をかなり、自己に
都合よく解釈し、誇大に語っている可能性は高いと考える。
しかし、現時点ではその説を裏付けるいかなる証拠もないし、反論も
チベット仏教側から、なされていないことを考慮すると、とりあえずは
記事の内容を否定することはできない。よって、記事の内容が真実である
との前提にたっての話だが、
1>102代の話が、単に「仏法を広く世界に普及してもらいたい。」
という、当たり障りの無い話であるなら、なんの問題もないであろうが
「チベット仏教という自己の宗派」の宣伝の意図も含むのであれば、
これは、かなり下種なはんしであると思うぞ。それこそ、新興宗教の
広告塔利用となんら、変わらん。
2>この「金剛大阿闍梨」と言う位は、宣伝のために仏教徒以外に簡単に
与えてもよいくらい軽いものなのか?
つまり、単なる称号であると。 であるならば、「空海と同じ」という
記述はおかしなものとなるが。
俺が記事から感じ取ったのは、もし『記事の内容が真実である』ならば
チベット仏教そのものが、非常に胡散臭いものであると思えるからだ。
縁起一代は、今まで、何度もチベット仏教を推奨してきているので
そこのところを聞きたいわけだ。
275:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/11 13:21:33 TohUxQ/f
>>274
> 俺が記事から感じ取ったのは、もし『記事の内容が真実である』ならば
> チベット仏教そのものが、非常に胡散臭いものであると思えるからだ。
もし『記事の内容が虚報である』ならばチベット仏教そのものは非常に立派なものであると思うのか?
ネットで確認できる情報源はすべて日刊スポーツの記事に到達する。
ここにも受賞の件など書いてないようだ。
↓
URLリンク(www.tibethouse.jp)
2ちゃんねるのための話題提供、乙。
276:神も仏も名無しさん
10/03/11 13:26:43 E5bss5V4
仏教を好きになれる方法を教えて下さい。
277:神も仏も名無しさん
10/03/11 14:12:10 VVb+raZ5
>>276
この質問箱を絶対にROMしないことです。
278:神も仏も名無しさん
10/03/11 15:59:03 XApevJMn
Wiki爆笑wwwww
URLリンク(ja.wikipedia.org)
279:神も仏も名無しさん
10/03/11 16:05:48 XfxFAv5Q
仏教徒であるはずのチベットの人々が、政治運動、デモ、暴動をやるのには、違和感を
感じるね。鎮圧に当たった中国の人民解放軍の兵士が、「まるで基地外だ」と言っていた
気持ちはよく判る。
ダライラマが、外国でキリスト教の影響を受けた可能性もある。
チベット暴動に対して、日本の佛教界がヒステリックな反応を示さず、法句経の例の「己が
身に顧みて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ」の一章を引用するに留めたのは、いかに
も仏教者らしい態度であったと思う。
280:神も仏も名無しさん
10/03/11 16:07:48 XApevJMn
なるほどね。
黙って殺されろ、とw
死ねよ。 >>279
281:神も仏も名無しさん
10/03/11 16:12:48 XApevJMn
>>279
ついでに、死ぬ前にこれでも読んどけw
URLリンク(www.amazon.co.jp)
282:神も仏も名無しさん
10/03/11 16:49:30 VVb+raZ5
謀略を見抜く
283:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/11 17:05:45 lxB3OOzv
>>279
URLリンク(www.youtube.com)
これがチベットの現実で、
地理的条件(政治的要因・風土など)が、現代の中観チベット仏教を作り上げた。
つまり希望を来世に繋ぐ思想。
この思想だと、武力に忍耐でしか対応するしかない。
それしか逃げ道はないし、また、それを美学とした。
これがチベット仏教の正体です。
そうは言っても、人間ですからフラストレーションは溜まるに溜まる。
これが暴動へと発展する。
これはチベット民族が選んだ道です。
日本人がどう評価するか?は全く次元が違う。
(日本人には理解しにくい)
284:神も仏も名無しさん
10/03/11 17:13:03 v54L4zFy
>>283
他人事ではないぞw
スレリンク(korea板)
スレリンク(newsplus板)
いずれ、「日本人が」「日本国内で」「難民生活」をする日が来るかもなwwwww
285:あ、ID違うがw
10/03/11 17:15:31 v54L4zFy
ま、
>>283 >これはチベット民族が選んだ道です
「これは日本国民が選んだ道です」と言えばそれまでだが・・・w
286:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/11 17:23:51 lxB3OOzv
>>281
櫻井よし子はいいね。
ただこの人は、評論家であって政治家になる考えは全くないらしい。
今日本において必要なのは、政治の強力なリーダーシップなんだけど、
この人材がいない。
・・・というか、もう終ってる気がする。
櫻井よし子とか、小池百合子とか、女性でいいのはいる。
287:神も仏も名無しさん
10/03/11 17:40:50 VVb+raZ5
>>279
糞くず隠居がアキメクラであることがよーくわかる微笑ましいカキコですたw
坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い
歪曲、偏見、牽強付会、でっち上げ・・・・
これではカルトも裸足で逃げ出す超カルト=ファッシズム丸出しですw
288:神も仏も名無しさん
10/03/11 17:44:17 Hhebsuo9
カルト政党の鳩山民主党は、日本の経済だけでなく、国家自体を破壊する
つもりのようだね。
(政治主導)選挙ごとに、国民の「人気投票」で生まれては消える
政治家が、「国家百年の大計」を築けるわけがない。
(仕分け)金を出来るだけ使わないでのでは、経済は弱化するだけ。
「鳩山大不況」の到来は確実。
(夫婦別姓)社会の最重要の基本単位である家庭に名前が不要なら、
都道府県も、国家も名前は不要ということになる。
(外国人参政権)売国奴の行為。
いずれも、憲法という教典と民主主義という教理を、盲目的に信仰した
結果である。まさに宗教。
鳩山は「いのち」「いのち」と言いながら、肝心の防衛問題はもはや
崩壊状態。
政治の基本は「現実」であって、「理念」や「理想」ではない。
289:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/11 17:51:30 lxB3OOzv
>>284
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす。だよ。
平家も壇ノ浦で勝算はあったんだが、何故か急に潮の流れが変わった。
これが敗因となり平家滅亡を決定つけた。
つまり必衰においては、とことん必衰になる。
これが今の日本。
まあ、こいう時は平常心でいるより手立てはない。
全てが破壊され、そして、戦後の復活のように、
いつかは日本が蘇る。
290:神も仏も名無しさん
10/03/11 17:54:46 VVb+raZ5
>288
>(政治主導)選挙ごとに、国民の「人気投票」で生まれては消える
>政治家が、「国家百年の大計」を築けるわけがない。
おやおや、あなたはヒトラーの輪廻転生さんですか?
まるで、ヒンデンブルグを罵倒し、ワイマール憲法体制を攻撃するヒトラー演説ですなw
たしかに、日本国憲法≒ワイマール憲法し下で疲弊してゆく現状は
隠居のようなファッシストが台頭してくることは覚悟しておく必要がある。
若者に希望が見えないとき(日本の若者は60%が将来を絶望している)、
ネット・ウヨにみられる心情が現実化し、超国家主義が台頭してくるだろう。
2015年に日本は危機を迎えるだろう。
291:神も仏も名無しさん
10/03/11 18:03:18 z2TKntYM
>>290
「生命」に唯一・最大の価値を置くファシストなどいないよw。
ヒットラーも、マルクスも、スターリンも、すべてクリスチャンである。
292:神も仏も名無しさん
10/03/11 18:21:04 i+1YRDbI
>>291
あはは・・・(笑
ホントw ヽ(^。^)ノ
>>290氏は、読解力無しの狂犬病~
293:神も仏も名無しさん
10/03/11 18:25:57 i+1YRDbI
>>224
>輪廻転生はあります。地獄もある。極楽もあります。
↑口先だけで言う教えならオウムと一緒w
大昔の人ならともかく宇宙に行く時代の人達には陳腐で説得力なし。
時代遅れに移るだけw ↓
>28 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2010/02/12(金) 04:47:37 ID:jiHrWY/j
■竜樹の「縁起・空(相互依存性・関係性)」は、万物について完全に「実証」できるぞ。■
実証できないのなら、膨大な経典は、すべて妄想として無意味である。ゴミに過ぎない。
294:神も仏も名無しさん
10/03/11 18:27:43 i+1YRDbI
>>293の訂正
>29→29
295:神も仏も名無しさん
10/03/11 18:28:38 i+1YRDbI
ごめんw
>28→28
296:神も仏も名無しさん
10/03/11 18:35:49 VVb+raZ5
>>291>>292
なんでおまえら、パソコン2台並べたように
いつもツルンで出てくるの?w
297:神も仏も名無しさん
10/03/11 18:54:48 i+1YRDbI
>>296
たまたまロムる時間が会っているだけ、
ご隠居氏の自演ではありません。念のため(笑
298:神も仏も名無しさん
10/03/11 19:01:43 i+1YRDbI
>>224
>ぼくも死んだら葬儀はいらん、骨は東京湾に散骨してくれと、家族に話をしています
私も同様に簡単に済ませたいと思ってますが、思いつく理由は
・大昔の実証不可能な輪廻転生・来世(地獄・極楽・・)の経典・・などを唱える宗教への不信感
・現代の人達の多くは、他者のおかげで生かされていることに感謝しながら一生懸命
「人生は山あり谷あり」「苦あれば楽あり」で肯定的に生きている。
苦苦苦、罪罪罪・・・等を唱え脅しお布施・献金ばかり取る宗教にはもはや不信・時代遅れの感がある。
・長年の宗教団体・僧職者の態度と生活・宗教詐欺事件・殺人事件・・等から胡散臭さが漂っている。
・教学させ暗記させ洗脳・マイコンさせること、解脱しても現世的には何の力も示せないことw
・「虎の威を借る狐」かな・・・難しい言葉を使うが何故、坊さんが偉いのかよく分からない
・現代語で忙しい現代人に分かりやすく説く努力をしているか?・・・
等々で~す。
299:神も仏も名無しさん
10/03/11 19:39:27 /gJiFGGq
>>225
>仏教は、徳川家康が天下統一したとき、幕府によって破壊し尽くされた。
大変僭越で厳しい言い方ですが、あえて言わせて頂くと時代・民族・土地・文化・・等
を超越しても世界中の人達が納得できる法=真理が今まで無かったのではないかと思います。
300:神も仏も名無しさん
10/03/11 21:28:12 E5bss5V4
チベットは今のままの方が日本にとって良いかも!
301:神も仏も名無しさん
10/03/11 22:45:31 VVb+raZ5
おい、神通力とかw持ってる奴、出て恋。
日本および世界は今後20年間どー展開するか、書いてみw
アジャリとかいうんやったら、競馬の予想屋よりマシやろ?
302:神も仏も名無しさん
10/03/11 22:50:52 VVb+raZ5
>>297
>ご隠居氏の自演ではありません。念のため(笑
m9(^Д^)プギャー
!!!! m9(^Д^)プギギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ー !!!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / なわけねぇだろ 、どあっふぉw
/| /\ \__________
303:血祭り魔王
10/03/12 00:35:04 vfSccPsk
唯識法相の話から天台以上の仏教で
三昧=空=空間的意識の拡大の禅定と書いた時点で、中観派的意識で疑問が出た奴は優秀だw
ま、このスレじゃ、いないだろうけどw
中観派は唯識法相を論破する視点として、
悟る以前の論理的説明と悟った後の、識のみ残る、を追及する訳だが、
冴えている中観派的意識で疑問を持つ奴は気づくw
三昧=空=空間的意識の拡大の禅定は形式じゃねえか?と
三昧と言う形式だ、と、
それに気づいた仏教があった、
それは禅。
三昧=空=空間的意識の拡大の禅定の要素はあるが、現実実用の瞬間しか認めない、
それ以外を中論張りに否定し倒す。
臨済宗では過激なくらい、妄念読解文献君が暴言としか思えない表現を机に打撃するw
妄念読解文献君はイジメルと言う表現はなく、しつけ、のレベルだけどね、親切丁寧説明対応が基本
無字の公案の解説に、
関羽将軍の青竜刀を奪い取り、とか、
仏に会っては仏を殺し、
師に会っては師を殺し、
殺し尽して安寧を得る、とある、
臨済宗の世界は否定を破壊的にやる、
何も知らないマヌケ机が禅語で書き込むと、
臨済宗ルールでは、殺せるものなら、殺してみろ!
と言う法戦挑発になるわけで、
マヌケ机はこれを理解していない訳だ、チンカス野朗と罵倒暴言を受けて破壊的法戦してやる訳だが、
血祭り魔王と言うコテの理由だなw
妄念読解文献君は禅ではないので、チンカス野朗と罵倒暴言しないw
親切丁寧説明対応が基本w
304:ゴ・インキョー将軍様注意報w
10/03/12 00:37:50 vfSccPsk
大乗仏典をまじめに読むと、面白いことが分かる、唯識法相でも、
一切は空で、我も空、世界、価値観も空で、
我の空を我空、世界価値の空を法空と定義する、
まあ、宗教戦争やった仏教徒はこれを忘れたわけだw
当然、独善的なゴ・インキョー将軍様、渡海、唯一正統性好きな高慢な妄念読解文献君は、
世界価値を空と思わないで俺の価値は絶対だ、と一神教みたいにとらわれて執着して思うのを
法執と呼ばれる、
机やゴ・インキョー将軍様のように、
俺は絶対と思うのは、俺にとらわれて執着して思うのを我執と言う、
305:血祭り魔王
10/03/12 00:40:27 vfSccPsk
301 :神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 22:45:31 ID:VVb+raZ5へ、
仏教の基本は、他者と共にうまく生きる智慧の追求が基本でございまする、
カルト宗教盲信者の様なご隠居とかみたいな会話不能独善性を目指すももではありません。
あしからず。
306:血祭り魔王
10/03/12 00:44:31 vfSccPsk
ゴ・インキョー将軍様の夢の実現された国家は、
ソビエト、中国の文革、北朝鮮、カンボジアのポルポト政権、
ゴ・インキョー将軍様の夢は2ちゃんで舞うw
宗教破壊の至福の国家、ゴ・インキョー将軍様の夢w
307:血祭り魔王
10/03/12 00:48:16 vfSccPsk
ドクター中松は、前回の衆議院選、幸福の科学の幸福実現党より出馬、
それ故に、
幸福の科学の信者の関与が予想される。
308:血祭り魔王
10/03/12 00:51:58 vfSccPsk
ソビエトの革命時の映像が残されている、
キリスト教会を破壊する映像、
中国も文革で寺を破壊、
宗教破壊の至福の国家、ゴ・インキョー将軍様の夢が実現されているw、
スターリンがクリスチャンとか妄想はやめようw
309:ゴ・インキョー将軍へ
10/03/12 00:56:08 vfSccPsk
スレリンク(psy板)l50
このスレの鬼和尚は南方仏教だから、ご隠居の好みにあうはずだ、
鬼和尚の支持者が釣りに乗ってくれる奴は多いぜw
310:神も仏も名無しさん
10/03/12 01:15:22 uMM320LO
>>306
アホか。マルクスは唯物論を自称しているが、実はヘーゲル直系のドイツ観念論。
彼の「下部構造」は、「上部構造」であるはずの「価値」にまみれている。
マルクス主義は、現実にはありえない「共産主義ユートピア」の「観念信仰」の宗教。
「擬似宗教」と呼ばれている。「宗教」とは、信じる「神」が違うだけ。彼の「宗教
は阿片」の言葉も、お決まりの「宗教間紛争」。彼は、ユダヤ教から改宗したクリスチャン
で、富に対するあくなき憎悪は、イエスの思想そのまま。富とは、社会に対する貢献の対価
であるという基本に思い至っていない。宗教だからこそ、良心の呵責なくあれほどの大虐殺
を行うことが可能になったのである。
ところで、君は、昔の「聖霊大王」だろ。久しぶりだが元気か。ふーてんさんや、りょん君や、
昆布氏はどうしてる?唯一の「正気のクリスチャン」であったふーてんさんのスレも、俺の
カキコで潰れたようだな。
君もしっかり座禅をやって、宗教観念を脱却し、いい加減で宗教から足を洗えよw。
311:神も仏も名無しさん
10/03/12 03:52:20 7B8CJtH1
>>260
以下の理由で私にはよく分かりません。
まず、どうゆうことなのか事実関係がまだ分からないこと。
次に、高僧のやることは現象の因果関係を超えていること。
最後に、ゲルクや政治に詳しくないこと。
以上の不適切な条件を認めていただいた上で、あえてコメントするなら、
ちなみに反オウムで有名な苫米地英人さんも同じようなことを言ってます。
URLリンク(www.tomabechi.jp)
ですから、無根拠なデマである可能性は極めて低いでしょう。
>1> ドクター中松が、真にその位に相応しい人物であるか?
> 俺には、とてもそうは思えないのであるが、もしそうであるなら
> 解説してくれ。
私が見る現世的現象では相応しくないと思われます。
ただし、潜在的な可能性というのは我々には分からないものです。
化身の認定などでえ~と思われる人が認定されたりしますが、
実際に学びだすと驚異的に進歩することがよくあります。
>2> この位(称号)は、仏教と無関係の者にも、ほいほいと簡単に
> やってしまうほど軽いものなのか?(解説記事には、けっこう
> 大変なもののように書かれていたが。)
最高位というのは大げさですね。化身と認定された場合は、いきなり高位です。
たとえば有名なところではスティーブン・セガールです。
彼は化身に認定され、灌頂などでも日本にもいて中沢新一さんの師匠で
有名なケツン・サンポ・リンポチェなどよりも高位の所に坐っていたと言われます。
312:神も仏も名無しさん
10/03/12 03:55:57 7B8CJtH1
>3> チベット仏教は、他の新興宗教がよくやる、『有名人を広告塔
> に使っての宣伝』などを行う団体と変わらないのか?
チベット仏教、特にニンマ・カギュはほとんど師匠と弟子の個人的関係なので、
政治性、団体性が希薄でピンキリです。つまりやる人はやる。
逆にゲルクは比較的政治性、団体性が強く規格的な所です。
つまり、トップダウン型で上層部の意向が強く、勝手なことはしにくい。
それでもピンキリです。
しかしながら今回は、ガンデン座主ですから、ゲルクの最上位です。
そんなことはやらないでしょう。
こういってはなんですが、もし広告塔に使うなら別の人を選んだでしょう。
例えば坂本龍一とか、いくらなんでもドクター中松、苫米地英人が
逆効果だということは日本事務所や日本在住のゲルク派の人や信者から分かるでしょうから。
ということは逆に私から見ると信憑性があるように思います。
私としてはお二人が菩提心を起こして利他に邁進してくださることを祈っております。
直接は私に関わりのないことで、静観してよくもわるくもあるがままでいいと思ってます。
313:神も仏も名無しさん
10/03/12 04:32:41 7B8CJtH1
>>222
まあ、机のは単なる我意識からの発言にしか思えないけど、
一理ある。
我が師匠は、「日本は日本仏教をやればいい。
私はただ日本仏教が復興するのを手伝いたいだけで、
チベット仏教を新たに起こそうという気はありません」
と仰られた。
これが無我の発言だと思うしオイラは凄く感動し、
師匠、今生はもちろん、来世も就いていきますぜ! と思った瞬間の一つ。
314:神も仏も名無しさん
10/03/12 05:09:10 7B8CJtH1
机とか生命教が大乗、大乗って言ってますが、
二人とも大乗でも仏教でもなんでもないだろ。
そもそも原始仏教中心になったのは生命教が最初の頃、
釈尊輪廻否定説を唱えて『スッタニパータ』などを盛んに引用してらからだと思うけど。
別に日本仏教に限定してもいいし、なんなら机の好きな禅に限定してもいいけど。
いずれにしろ机とか生命教の言ってることは仏教でもなんでもない。
例えば、禅宗で『仏祖三経』として尊重される『仏遺教経』があるけど、
この内容は通仏教の基本構造を簡潔明解に示している。
つまり、基本構造はテーラワーダでも大乗でも、時代地域を問わず変わらない。
大乗とテーラワーダの違いは、アルハットではなく一切智・仏を目指すこと、
そのため菩提心、普賢行、誓願、廻向が加わることに主な違いがある。
大乗は方便が多様なので、テーラワーダのように道の選択の幅が狭くなく、
いろいろな道が多様に用意されているけど、基本は上以外同じ。
違うというのは方便を見て本質を見てないだけか、
机や生命教のように何も分からず、自分語りのネタに仏教を使用しているだけのこと。
315:神も仏も名無しさん
10/03/12 05:32:56 7B8CJtH1
チベットの政治活動への批判があるようだけど、
ダライラマ猊下は、非暴力・話し合いによる解決で一貫しています。
これは本当に素晴らしい。
但し、チベット人内でも非難するものがいる。武力に訴えるべきだという声だ。
しかし、ダライラマ猊下は一貫してこれには与しない。
これは仏教の伝統と思われる。
例えば、釈尊がシャカ族が瑠璃王によって殲滅された時、
三度、無言で制止したが最後は静観された。
インドでイスラムに仏教が破壊された時、暴力的な抵抗はしなかった。
チベットで中共に侵略された時も、仏教徒は暴力的な抵抗はしなかった。
中には拷問されても拷問者のその悪業を気遣う聖者もたくさんいた。
私がお会いしたことがある聖者も拷問で右手の指が全部ないが、
とてもそのような目にあったとは思えない謙虚で穏やかな方だった。
中には牢獄で教えを説いて、牢獄に聖者が続出し聖地に変わったことがある。
URLリンク(rywiki.tsadra.org)
このような聖なる行為を嫉妬から悪く言うのは憐れとしかいいようがない。
もちろん仏教徒といってもどの時代もどの国でもピンキリである。
一部のチベット政治活動や、ゲルクの悪霊信仰派(ニュー・カーダム派と名のる)などの例や、
数多いデキの悪い例、例えば私のようなものを見て、判断してもね。
例えば、六群ビクや善星ビクなどを例にとって釈尊を判断するような行為は、
言いがかり以外の何物でもないでしょう。
316:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 07:55:28 YotHnv0f
>>314
>机とか生命教が大乗、大乗って言ってますが、
>二人とも大乗でも仏教でもなんでもないだろ。
貴殿は坊主ですか?
道元は「これが仏教で」「これが仏教ではない」などと
正法眼蔵にはひと言も書いておりません。
つうか、それが南宗禅の特徴です。
そのエッセンスこそ
>例えば、禅宗で『仏祖三経』として尊重される『仏遺教経』があるけど、
>この内容は通仏教の基本構造を簡潔明解に示している。
これ↑ですよ。
317:神も仏も名無しさん
10/03/12 08:42:00 7B8CJtH1
>>316
>道元は「これが仏教で」「これが仏教ではない」などと
>正法眼蔵にはひと言も書いておりません。
まあ、机のことだから今更驚くほどのことはなにもないが、
お前、読んだことないだろ。しかも一番最初の例は有名な『弁道話』だぞ。
正法眼藏 (No. 2582) 0015a13 - 0022a10: イフトコロノ見マタク佛法ニアラス先尼外道カ見ナリイハ
正法眼藏 (No. 2582) 0185a24 - 0185b17: カコレヲ佛法ナリトシ佛法ニアラストセンコノ道理アキラ
正法眼藏 (No. 2582) 0195b01 - 0198a13: ハトテミタリニ佛經ハ佛法ニアラストイフコトナカレナン
正法眼藏 (No. 2582) 0199b13 - 0201a28: ラニアヤマリヌマタク佛法ニアラス佛法ハカクノコトクイ
正法眼藏 (No. 2582) 0207c24 - 0209b18: 違センハ佛道ニアラス佛法ニアラス祖道ニアラスシカアルニ大宋國イマ楊枝タ
正法眼藏 (No. 2582) 0247c07 - 0251a02: カクノコトクイフマタ佛法ニアラス梵天自在天等ノ經教ヲ傳聞セルトモカラノ
正法眼藏 (No. 2582) 0255c08 - 0256c26: ルトイフ義ナリサラニ佛法ニアラスモシ野狐ハ本性ニアラ [show] (2 hits)
正法眼藏 (No. 2582) 0256x33 - 0256x33: Footnote 佛法ニアラス=非佛法<甲>
正法眼藏 (No. 2582) 0273b14 - 0273c09: リイマタ出家セサルハ佛法ニアラス如來在世モロモロノ外
正法眼藏 (No. 2582) 0299b18 - 0299c19: 來ヲミルナリ三毒四倒佛法ニアラストイフコトナシ微塵ヲ
318:神も仏も名無しさん
10/03/12 08:44:35 7B8CJtH1
さて、ここで机は試される。自分の誤認を認められるか?
それともいつものように詭弁に走るか、ほとぼりが冷めるまで消えるか?
まあ、後者だと思うよ。何度も見た光景だから。
319:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 09:01:16 YotHnv0f
>>317
正法眼蔵には二面性があって、この二面性を把握してないと㌧でもになる。
その典型。
「仏道といふ道はない、ただ足跡だけが残るだけである」by道元
「茶の湯とは、ただ湯を湧かし 茶ををたててのむばかりなる事と知るべし」by利休
つまり仏道とはカリキュラムではない。
その道筋(道程)を通ることに意味はない。
仏道でも茶道で同じ。
まあ、ここまで到って初めて眼蔵は解せる訳だけど・・・
320:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 09:03:18 YotHnv0f
>>318
貴殿は坊主かと思うけど、若いようだし
これからだよ^m^
321:神も仏も名無しさん
10/03/12 09:25:19 iuLaMC1z
>>317
「仏法にあらず」といくら言ってみても、「仏法とは何か」の前提が
なければ無意味。
仏典執着は見苦しい。「自灯明」はどこへ行ったのか。
322:神も仏も名無しさん
10/03/12 09:28:15 7B8CJtH1
>>319
やっぱ、詭弁か。机には「二面性があって、この二面性を把握して」「㌧」にはなってるけどな。
「正法眼蔵には二面性があって」もなにも、ついさっきお前がこういったばっかりだけど、
これはどういう意味なんだ。
>>316
>貴殿は坊主ですか?
>道元は「これが仏教で」「これが仏教ではない」などと
>正法眼蔵にはひと言も書いておりません。
>つうか、それが南宗禅の特徴です。
「正法眼蔵には二面性があって」世俗だと<「これが仏教で」「これが仏教ではない」などと>書いているけど、
机の勝義の心で読むと<「これが仏教で」「これが仏教ではない」などと正法眼蔵にはひと言も書いておりません>とでも読めるとでも言うのかw
間違いなく、お前がホラ吹きなだけだよ。
こうやってお前とか、生命教は間違いが認められない妄想狂だから、
相手にされないわけだ。オイラが憎いからってチベットまで憎むなよ。
オイラもチベットも空だぞ。空って言葉は好きなんだろ。
意味は分かってないけどな。
323:神も仏も名無しさん
10/03/12 09:43:23 L3Cn/buD
>>322
「空」とは、開祖も、教祖も、教典も「無自性」だから、「執着するな」と
いうこと。
よって、「執着は、仏法にあらず」。
324:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 09:45:05 YotHnv0f
>>322
>机の勝義の心で読むと<「これが仏教で」「これが仏教ではない」
>などと正法眼蔵にはひと言も書いておりません>とでも
正法眼蔵には、三時否定が書かれてあったり・・・
また、三時業が書かれてあったり・・・
一貫性はありませんです。
これを私は「二面性」と言っております。
ではこの両者はどちらが正解か?って言いますと、
これはどちらも正解です。
このベクトルで、
>「これが仏教で」「これが仏教ではない」
を解されたら宜しいかと思いますね。
なおいっそうの精進を期待申しあげます。
325:神も仏も名無しさん
10/03/12 10:03:05 7B8CJtH1
>>323
じゃ、生命にも執着するなよ。無自性なんだろ
>>324
ただただお前が読めてない、分かってないだけのこと。
しかも、読んでもないのが今回ハッキリしたし。
326:神も仏も名無しさん
10/03/12 10:29:23 a/qLQVAc
>>324
少なくとも
>正法眼蔵にはひと言も書いておりません
ってのは「嘘」だったわけだなwww
お前も御隠居と一緒に死ねよ。
327:神も仏も名無しさん
10/03/12 12:11:19 pEg1Y6Tx
>>311 まずは、丁寧なレスに乙。
チベット仏教が各種別れ、ピンきりであることは、分かった。
どうやら、ドクター中松の授位も無根拠のことでは、ないみたいだね。
「化身の認定」というのが、あったが、その基準を「凡夫には計り知れない
深遠なもの」とすると、はっきり言って外部からは、非常に「胡散臭い」
もののように映るんだがな。例えば、この世で、それこそ悪行のかぎりを
つくしたような人物をもって、「実は彼は、凡夫には分からないだろうが化身
なのだよ。」とトップの者が認定してしまえば、「聖なる化身」となってしまう
わけだ。この世における行為は関係なしってことだよな?
すると、その宗派にとって益のあるものを「化身認定」することも考えられる。
今回のドクター中松の件は、(俺の推測だが)ゲルク派のトップが、
ドクター中松を「数多くの発明をなし、世界的に著名な科学者、発明家」である
と誤認したのではないかと思うが?
また、仮に事実、立派な人物であったとしても、その宗派の仏教に何の関係もなく
修行経験も全く無い者を、その宗派の最高位に任命することは、「自派の宣伝、
広告塔としての利用」と受け取られても仕方がないように思える。
勿論、「広く仏法を世に広める。」という非常に恣意性の低い目的において
『名誉~』という称号の授与は、罪が少ないとは思うが。
今回のドクター中松の授位については、ゲルク派のトップは、その選定理由を
「深く深遠なる事由」とするであろうが、外部から眺めた場合、俺は
自派の最高位を関係の無いものに、簡単に与えてしまう、非常にいい加減な
胡散臭い宗派であり、新興宗教との類似側面を有する宗派との印象を受けたが、
これは俺だけではないと思うな。
まあ、縁起一代は別派らしいし、これ以上、問うてもしょうがないので終了と
するわ。
328:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 12:17:33 mK/nfy7r
>>242
親鸞を歴史上の一人物として捉えるという見方は正当でしょう。歴史上の一人物として捉える
なら、それは客観的資料に基づかなければならない。
親鸞という人は、当時の周囲の支持者を除くと、天皇とか将軍とか貴族などと比べれば、圧倒
的に資料が少ない。残存資料は、ほとんど全て彼の支持者が温存してきたものだ。親鸞の支
持者が親鸞を悪く評価するはずはなく、残存する資料はほとんど全て、親鸞の高い評価につな
がるものばかりです。
その中で、親鸞の評価にマイナスに働く資料があれば、確かにこれは歴史学的に一級の資料
になる。しかしそのようなものはほとんど無く、マイナスに働く資料は、よく精査すると、やはりプ
ラスに働くというのがほとんどでしょう。彼の支持者が、親鸞を悪くいうはずはない。
貴方は、親鸞をマイナスに評価しようしているようです。評価するためには客観的資料がなけ
れば説得力がない。残存するマイナスの評価資料も、実はどんでん返ししてプラスの評価の根
拠になる可能性が高い。
マイナスに評価しようして自分が出した資料を否定された場合、貴方は相手からの反撃に尊
敬と礼儀を持って接することができますか?
〔あなたは、親鸞を批判できますか。できなければ「盲目的な個人崇拝」に過ぎません。悔し
かったら挑戦してみなさい。《渡海難は親鸞を批判できるはずがありません。なぜなら、渡海難
は「盲目的な個人崇拝」しているだけだ。》〕
渡海難を一方的に決めつけるこのような先入観を出発点としてきているあなたに、自由な考えがで
きるとは思えない。渡海難は「盲目的な個人崇拝」しているという主張の根拠が崩れた場合、貴
方は、2ちゃんねるのなかでその現実を受け入れられますか?できなければ「貴方は盲目的な
自己陶酔」に過ぎません。
僕は親鸞を「盲目的な個人崇拝」などしていないし、親鸞の主張はいつも批判的に聞いていこ
うと心がけていますよ。貴方が僕を「盲目的な個人崇拝」というなら、貴方自身、その自分の意見
が否定された場合、受け入れる素地があるかどうか、それを検討してから再度質問をしてくださ
い。
329:神も仏も名無しさん
10/03/12 12:17:44 pEg1Y6Tx
さて、また例のごとく机氏と縁起一代がやりあっているみたいだが。(笑)
ここのところ、縁起一代を「鬼和尚スレ」で、よく見かけるが、
俺は、机氏こそ、あのスレで自己の見解を語ってみたらどうかと思うな。
俺はあのスレの立ち上げ当初からの住人なんだが、あのスレには
机氏の類似キャラがたくさんいるので、面白いとおもうぞ。
330:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 12:19:28 mK/nfy7r
親鸞批判はいつでもお受けします。それに対する耳は持っているつもりです。僕は、2ちゃんねるの掲示板の
多くの人が生まれる前から親鸞と格闘してきている一人です。渡海難を「盲目的な個人崇拝」と批判するのはい
いでしょう。しかし、独断的先入観で質問をぶつけられても、そんな人は僕の相手になりません。
質問する場合には、相手に対しては常に尊敬と常識的な礼儀をもって、先入観無く接してきて欲しいものです。
>>243
>私は明確に①と②の違いは解る。
なるほど。なるほど。
あなたのような方にまで「解る」と言っていただければ、一遍上人も自分の考えに対する共鳴者の裾野の広さ
にさぞかし口を「へ」の字に曲げて驚き、感銘し、さぞかし涙を流してお喜びになるでしょう。
それでは、知恵者であるなら、次の言葉も一発でその境地は解せることでしょう。そうすればさらにお喜びいた
だけることでしょう。
「心得たと思うは、心得ぬなり。心得ぬと思うは、こころえたるなり。弥陀の御たすけあるべきことのとうとさよと思
うが、心得たるなり。少しも、心得たると思うことは、あるまじきことなり」と、仰せられ候う。 (蓮如)
>>244
>おのれの蛸壺に揶揄居直り逃げ込んで、オナニー三昧
三十六計逃げるに如かず。
ナニ ヲ イッテ モ ワカラン ヒト ニ ハ、タコツボ デ モ クソ ツボ デ モ ニゲル ガ カチ ト キマッテ オル
>>245
>ここにおりますです。ザンネンでしたねw
こんな匿名の掲示板で、誰が誰だか分からんのに、俺だ俺だという奴がイル
俺だ俺だというなら、名前と住所と職業くらい名乗ったらどうですか? (苦笑)
331:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 12:21:03 mK/nfy7r
>>246
パス
>>276
>仏教を好きになれる方法を教えて下さい。
そんな方法は無いですよ。あなたは、貴方が好きと思う道を進んだらどうですか。
332:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 12:45:30 YotHnv0f
>>325>>326
仮想的なものを概念化し、わざわざ強固なロジックでもって理論化することにおいて、
相対するその命題を解明する鍵に展開するその手法こそ
道元が天才と言われる所以であって、
これが道元の、日本思想史における評価になってるんでつ。
正法眼蔵は、道元直筆であったり、弟子が編纂したものであったり、
また在家向けであったり、巻において違います。
これを、一緒くたに語ちるべからず。
333:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 13:06:44 YotHnv0f
>>330
>一遍上人も自分の考えに対する共鳴者の裾野の広さ
>にさぞかし口を「へ」の字に曲げて驚き、感銘し、
>さぞかし涙を流してお喜びになるでしょう。
いや、そんなに大袈裟なもんじゃないだろ?
①<となふれば仏もわれもなかりけり 南無阿弥陀仏の声ばかりして>
②<となふれば、仏もわれもなかりけり、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏>
国語の文法の範疇じゃないか?
中学生でも学校で文法くらいは習うだろ?
しかし「観」では難解かも?
334:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 13:11:07 YotHnv0f
>>330
ヒント
①声ばかりする自分がいる。
②自分は如。
まあ、これくらいにしておきますw
335:神も仏も名無しさん
10/03/12 13:14:21 7B8CJtH1
>>329
オイラはやりあってるつもりはないよ。
今回は、ちょうど良いしっぼが出たから掴んで、化けの皮を剥いだだけ。
まあ、みんな机の偽物ぶりは知ってるだろうけど。
鬼和尚と机じゃ比較にならんは。確かに机に似た人が結構いるけど、
机みたいに酷い恥知らずは少ないな。
今回みたいにどうしようもない無知・偽物ぶりを曝して、
いまだうだうだぐじぐじ言い訳言ってる。
机は多分、かつて田舎の教師か公務員みたいなことしてて、
今、隠居して禅のインチキ本読んで分かったつもりになってるヤツってとこだと思ってるけど。
どうなのよ机っち?
336:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 13:16:32 mK/nfy7r
>>330
>いや、そんなに大袈裟なもんじゃないだろ?
ム? うんうん。なるほど。なるほど。
>国語の文法の範疇じゃないか?
ほ? なるほど。なるほど。
>「観」では難解かも?
なるほど。なるほど。
<微笑>
337:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 13:17:53 mK/nfy7r
>>334
なるほど。なるほど。ウンウン。
338:神も仏も名無しさん
10/03/12 13:35:09 a/qLQVAc
>>332
こういう応答をするからカチンとくるわけで・・・w
言い過ぎたと書き込もうと思ってたがやめた。
>>324は、「正法眼蔵には、相反する言辞が並んでいる」ということを指しているよな?
「相反することが多く【書かれている】」ということだよな?
それを>>322へのアンカー(≒返答)として書き込むということは、
日本語の平均的読解力のある者には
正法眼蔵には、『 >「これが仏教で」「これが仏教ではない」 と書いてある』というレスに見えるよな?
その上で二項(二面性)を離れるという方向へ持っていきたいレスだよな?
つまり、≪正法眼蔵には、>「これが仏教で」「これが仏教ではない」 と書いてある≫という意味のレスだということだ。
だが、てめぇは>>316で 『 >「これが仏教で」「これが仏教ではない」などと正法眼蔵にはひと言も書いておりません。 』
と言っている。 これが「嘘」でなきゃ何なんだ?
(言っとくが、語録に多く見られる矛盾した言い回しとは次元が違うからな。(馬祖の例とか出してきそうだが・・・www))
>巻において違います だあ? 笑わせんなw
直筆だろうが在家向けだろうが、「記してある(書いてある)」という事象はあるんだな?どうなんだ?w
316は、『(書いてある)一部を捨象して、そこ以外には(自分が重要と思う部分については)書いてない』という意味なのか?
それとも『正法眼蔵には書いてあるが【道元は】言ってない』という意味か?w
(それならそれで『解釈・読み方において』ということで構わんが・・w)
339:神も仏も名無しさん
10/03/12 13:38:34 QUn5gvxT
机さん。
みんな結構あんたの事考えて
誠実に応答しているよ。
ちょっとここは堪えて
他の人の言ってること、ようく吟味してごらんよ。
それに対して言葉での表面的な対応なんていらないからさ。
340:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 13:52:57 YotHnv0f
>>335
>どうなのよ机っち?
私のことより、既に貴殿の正体はバレバレですよw
私があえて板に書かないだけで、
そのくらいのことは充分に推測はつく。
>今、隠居して禅のインチキ本読んで分かったつもりになってるヤツってとこだと思ってるけど。
隠居はしてない。それなりの現金収入はある。
今でも若い子が私を頼って訪ねてくるよw
役得ってもんだろうか?
これが正法眼蔵における、現に過去は存する。という道元流の展開になる。
と解釈していい。
341:神も仏も名無しさん
10/03/12 13:59:41 7B8CJtH1
>>340
なんか妄想してるだろw
オイラはしがない乞食坊主なんだが。
ああ、じゃ勘違いした中小企業の会長ってとこか?
いずれにしろ仏教のことは何も分かってないことを自覚しないと、
仏教のことは何も分からずに来世になっちゃうぞ。
342:神も仏も名無しさん
10/03/12 14:05:33 7B8CJtH1
>>338
机の言うことにカチンときちゃいかん、いかん。
なんにも知らないおじいちゃんが、老後の楽しみで虚勢はってるだけなんだから。
『正法眼蔵』なんか読んでないの◎分かりじゃないか。
どうせ『マスター・バイブル正法眼蔵』とか『正法眼蔵に学ぶ~~の智慧』とかいったインチキ本読んで分かったつもりになってるだけなんだから、
適当に禅の言い方真似て一端の机禅師気取ってるだけなの分かるでしょ。
セブン!
343:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 14:08:22 YotHnv0f
>>338
>その上で二項(二面性)を離れるという方向へ持っていきたいレスだよな?
それとは微妙に違う。
想定するものを、わざわざ概念化し、そのベクトルで論を立て、
「否定における肯定」を炙り出し、
これを根拠として体系つける。
そして別件の命題に論理の整合性を融合させ立証する。という展開ですね。
この構成の仕方は道元独自なものか?
とか思っておりましたが、
この類似性があるのは、中論です。
道元は中論に嵌ってたらしいですから、
ここからの影響もたぶんある。とおもわれ。
344:神も仏も名無しさん
10/03/12 14:08:45 7B8CJtH1
>>338
「シネよ」は言い過ぎだろ。仏教徒としては。
セブンとは思わなかったよ。
机とか生命教の暗愚・慢心が治るように廻向してあげるのが仏教徒じゃないのか?
345:神も仏も名無しさん
10/03/12 14:14:22 a/qLQVAc
これが、1回きりのこと、或いは偶にみられることならば、
「極端な謂い」「禅的装いの強調」として見れないこともない。
だが、しょっちゅう・毎回ともなると聊か眉をしかめざるを得ない。
別に難しいことじゃない。
「道元は○○と言ってない(正法眼蔵には書かれていない)」ということを、
(個人の)【解釈として、読み方として】言うのはアリだ。そのこと自体が否定・批判されるのではない。
「ここに○○と書いてあるけど?」という発言への応えとして、読み方を提示するのもアリだ。
で、その時には『そこには○○と書いてあるけれども、読み方としては違うことを言っている』
という言い方をすれば済むことだ。
それを、「○○と言っていない・書いていない」という発言を置き去りにして、
【あたかもそんな発言はしていない】かの如き言辞を重ねるから批判されるわけで・・。
『書いてあるけれども、こう読むんだ』というレスで済むわけで・・。
それをせずに(「書いてある」という事象を「書いていない」と発言したことを等閑視して)、解釈のみを述べ立てるから、
『知らずに発言したんじゃないか?』と勘繰られるわけだ。
禅的言辞は確かにかっこいい。
だが、濫用すると自分の身を切ることになる。
(掲示板という特性も含め)、この辺の注意・自覚が机には足りないように思える。
>>344
仰る通りでござんすw
ちょうど、書き込む前後の時間、厄介ごとの対応のタイミングだったんでね。
修行が出来てないもんで、精神的に不安定になる時もあるさw
346:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 14:23:36 YotHnv0f
>>345
>それを、「○○と言っていない・書いていない」という発言を置き去りにして、
そもそも道元の系譜の源流というのは南宗禅にある。
南宗禅には「仏道」というのはない。
ないもんを道元が書く訳はない。
これは法灯であって、それを前程として解するのが普通の解釈だよw
347:神も仏も名無しさん
10/03/12 14:28:24 7B8CJtH1
>>345
>ちょうど、書き込む前後の時間、厄介ごとの対応のタイミングだったんでね。
>修行が出来てないもんで、精神的に不安定になる時もあるさw
懺悔した方がいいよ。机に、あるいは三宝に、
まあ、オイラも悪口は酷いけどね。
まあ、>>346こんな人だから、言ってることは読まなきゃいいだけ。
机はコテ付きだから、スル~しやすいでしょ。
348:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 14:35:43 YotHnv0f
>>347
君は何も知らんかと思うけど、道文化は日本独自の文化であって、
あくまでも「文化」だよ。
これは道元も百も承知のすけw
349:神も仏も名無しさん
10/03/12 14:47:31 7B8CJtH1
>>348
あんたほんと我が強くて怒りっぽいよね。
適当に取り繕うことは多少世知はあるようだけど。
オイラは坊さんで、文化的な知識はきっちり学問やってきたんだぜ。
そのぐらい長い付き合いなんだから分かるだろ。
それでも、なんでそんなオオボラ吹いちゃうのかちょっとは内省してみなよ。
その方がずっと仏教だし、道だよ。
350:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 14:55:41 YotHnv0f
>>349
私は非常に重要なことだから書いておるんです。
道元の師・如浄に向かって、
「そんなことして修行になるんでつか?」って聞いたら、
如浄は
「修行に方法はない」。って答えて、
これで道元の仏教観は完成されてる。
正法眼蔵は、その後の著作。
351:神も仏も名無しさん
10/03/12 15:04:09 QUn5gvxT
それは人生に方法は無いのと同じこと。
禅者なら書を簡単に信じてはなりません。
352:神も仏も名無しさん
10/03/12 15:12:49 7B8CJtH1
>>350
そりゃ『宝慶記』だね。それの何処が以下と繋がるのか
引用して論理的に説明できないよね。『宝慶記』が典拠なのも知らないかもね。
>>316
>道元は「これが仏教で」「これが仏教ではない」などと
>正法眼蔵にはひと言も書いておりません。
>つうか、それが南宗禅の特徴です。
あんたのは、~だ。~に書いてある。
じゃ、引用してみ。
屁理屈ごねごね。~だ。~に書いてある。
違うよね。ほか、この文。
屁理屈ごねごね。
これじゃ、なんもならん。要するに机さまは偉いと認めろとず~と、
10年ぐらい言い続けて、何人か欺された。
でも、ほとんどの人は呆れただけんだよ。
それを認めるか、認められず。相変わらず荒らしを続けるか
自分で決めればいい。
353:神も仏も名無しさん
10/03/12 15:27:10 a/qLQVAc
>>350
あのな、
今問題になっているのは、「正法眼蔵」という書物の中に、
≪「※※が仏教(仏法)であり××は仏教(仏法)ではない」という「記載」があるかどうか≫ということで、
≪【文言、文意の解釈】がどうこうではない≫ということが何で判らないかな・・w
別に、
≪「確かに書いてあるけれども、それは(他の箇所と照らし合わせて)このように読むものだ」≫
とレスし直せば済むことなのに、それをしないから、
「知らずに発言して、且つ過ちを認められない幼児性を持つ」と批判されるんじゃないかw
解釈としてそういう読みがあり得ることを否定はせんよ。
>>347
だなw
今夜寝る前に、北方に向かって手を合わせとくよw
354:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 15:41:30 mK/nfy7r
~つ
一切聖人、道果を得と雖も、自から稱説せず。稱説せざるゆえに、心悔恨せず。これを
知足と名づく。
(親鸞)
355:神も仏も名無しさん
10/03/12 16:16:59 g4hjb8AO
「輪廻転生はあります。地獄もある。極楽もあります。」って言う
渡海さんが葬式は無し、自然葬で良いって矛盾してね?
356:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 16:18:12 YotHnv0f
>>353
>≪「※※が仏教(仏法)であり××は仏教(仏法)ではない」という「記載」があるかどうか≫ということで、
そんな記載などある訳ないだろうよw
そもそも仏教といふフレーズが相対立する訳はない。
これは暗黙の了承だし、そうでなければ眼蔵は読んでも無駄ってもんだよ。
357:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 16:23:43 YotHnv0f
>>352
だから私は、眼蔵は解釈は難しい。と常日頃から言っておるんですよ。
こればかりは、私が説明したとしても難解過ぎて
解釈は無理だろうね。
まあ、そんなことより精進してください。
358:神も仏も名無しさん
10/03/12 16:34:38 7B8CJtH1
(/_;) 例によって時間の無駄だった。
懲りないオイラ、か~~~つ
359:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 16:40:16 mK/nfy7r
>>355
> 渡海さんが葬式は無し、自然葬で良いって矛盾してね?
え? どうして?
僕には貴方の考えが全く理解できない。
360:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/12 16:43:25 YotHnv0f
>>358
気の毒だからヒント
修証ということだよ。
修に分別がない。
これは道元の一貫性。
361:神も仏も名無しさん
10/03/12 17:04:07 xrQ2faCF
>>359
葬式は死人が解脱するためにするってどこかで坊さんが言ってた。
解脱を今生してなければ葬式あげてしてもらって輪廻転生しないで成仏するとか、
地獄・餓鬼に行かないとかw
君が解脱してれば別だけどさ
362:神も仏も名無しさん
10/03/12 17:49:40 w9ID4QTD
>>302
>なわけねぇだろ 、どあっふぉw
な~んだ、あきメクラかw あるょン(笑
本人が言ってるのだから、これ以上確かなものはない。
人
|___) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__)クスクス < さすが聖霊大王と>>302氏は大した<慧眼>の持ち主
|∀・ ) \_________________________
■ <修行>が狂うと<慧眼>も狂う格好のサンプル!!■
その狂った慧眼で>>301にもドゾー、期待してま~す!(笑
◆ちなみにご隠居氏は、>>292-293、>>297-299のような拙い文章は書かれません!◆
363:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 17:50:34 mK/nfy7r
>とかw
wとは笑いという意味ですね。
冗談で書いているのか、本気で書いているのか、書き手の本心が
読み切れないのでノーコメントとします。
364:神も仏も名無しさん
10/03/12 17:53:22 w9ID4QTD
>>328
何でそんなに力んでいるんだろう?不自然~?
まぁ、そんなに勿体がらずに批判してみんしゃい
構えてると余計変~(笑
ご隠居氏はそんなに器の小さいお人ではありません。
365:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 18:04:02 mK/nfy7r
>>364
自分の考えに反する考えに対して聞く耳の無い人には、
僕はノーコメントとすることにしているんだ。
根に持ったストーカーにつきまとわれて不愉快な思いを
したからね。
自分の考えを否定する考えも聞ける耳ができてから
質問してきなさいな。
ご隠居氏とは誰のことか知らんが、僕は、思い込みの激しい
人には、辟易しているんだ。
366:神も仏も名無しさん
10/03/12 19:15:48 Md/FNfzU
>>365
>自分の考えに反する考えに対して聞く耳の無い人には、
僕はノーコメントとすることにしているんだ。
ふ~ん。私の知る限り、ご隠居氏は ↑ に該当しません。
人格もご立派、ストーカーなんて絶対にしません。
君が、ご隠居氏に思い込みが激しいのでは?
勇気出して頑張って批判してごらんなさ~い。
教えられること一杯あるとオモ
367:神も仏も名無しさん
10/03/12 19:16:28 TQmzvQn8
>>365
>自分の考えを否定する考えも聞ける耳ができてから
>質問してきなさいな。
>ご隠居氏とは誰のことか知らんが、僕は、思い込みの激しい
>人には、辟易しているんだ。
現実上の根拠は皆無な単なる観念に、最も思い込みの激しいのが、宗教
信者。洗脳の結果、「自分だけが分っている」積りになり、自分の宗教
以外の者は「聞く耳がない」としかいえない。これは、目の前に証拠を
突きつけられても絶対に認めることが出来ない妄想患者と同一の心理状
態。
開祖・教祖・経典のストーカーに過ぎない。ミーハーのブランド漁りよりも、
さらに深刻。詐欺の被害者は、騙されていた、「即ち事実とは異る」こと
が分ると、直ぐに怒る。宗教の被害者には、それが出来ない心理状態にある。
「佛教スレ」であるはずのこのスレでも、多くの書き込み者にそのことが
認められるのは、誠に残念。「執着を去ること(空)」こそ、佛教の最大の
特長であるはずなのだが。「開祖、教祖、経典の言葉への執着まみれ」では
ないか。
368:神も仏も名無しさん
10/03/12 19:19:06 TQmzvQn8
>>367の続き
結局あなたは、「開祖・教祖・教典の批判は一切不可能な心理状態に陥
っている盲信者」であることが証明されましたね。
盲信すると、たとえ我が子でも、宗教のフィルターを通してしか見ること
ができない、という恐ろしい結果が生じる。そのため、家族の一員が入
信すると、例外なく家庭の崩壊が生じる。一旦、宗教に狂うと、離脱は
一生涯不可能か、極めて困難。幸いにして離脱できても、既に精神が深く
侵されているので、回復には、入信期間と同程度の「のた打ち回る苦しみ」
を経験しなければならない。
「たとえ法然に騙されても、地獄の底まで付き従う」(親鸞)。これが
盲信者・狂信者の典型。いくら自分の頭で考えている積りでも、実は自
分の宗教の開祖・教祖・経典から、一歩も踏み出すことが不可能になる。
たとえ踏み出せても、最初の洗脳の結果はしっかりと残っている。
宗教は、百人百様の観念信仰だから、必ず人間同士の争いが生じる。この
スレでも、如実に証明されているではないか。一方、厳然として存在する
自然・現実と言う真偽・正誤・正邪の判断基準が存在する自然科学では、
全人類的な合意が容易に到達できるのは何故か。基準に照合して、検証と
訂正が常に可能であるからである。
369:神も仏も名無しさん
10/03/12 19:33:35 carxaVIa
>>367
>単なる観念に、最も思い込みの激しいのが
>「自分だけが分っている」積りになり
>自分の宗教以外の者は「聞く耳がない」としかいえない
>目の前に証拠を突きつけられても絶対に認めることが出来ない
自己紹介ですか?w
370:神も仏も名無しさん
10/03/12 19:34:07 QUn5gvxT
そういえば、ピカはどこいったかなあ。
半年くらい前、メンヘルスレで自殺したいとかいってたけど
生きてたら良いですね。
371:神も仏も名無しさん
10/03/12 19:55:02 KUhi7aVe
>>369
「生命」のみは、「思い込み」の対象にはならない。「思い込み」も
生命の機能に過ぎないのだから、「思い込み」の行為者と、行為の対象
が同一であり、「生命の思い込み」はナンセンスで、初めから成立しえない。
生命とは、「今ここにある」だけ。人間が対象化できない、唯一無二の
存在。人間のすべての根源。宗教を含め、人間の他のすべての営みは、生命
の機能に過ぎない。
人間も人生も、「生命(生存本能)の応用問題」に過ぎない。生命のみ
を基盤とすれば、すべての問題に対する解答が、迅速かつ容易に得られる。
生命という根源から離れた、生命の機能の一部に過ぎない、百人百様の
観念などを絶対的基準とするから、宗教には、永遠に争いと混乱と迷い
が絶えないのである。
生命を基盤とするとは、生命(生存本能)に従ってひたすら生存する
ことである。すべての指針は、生存本能のみが与えてくれる。
372:神も仏も名無しさん
10/03/12 20:08:43 /IB+blKh
>>371
さ~すがご隠居氏!
素晴らしい!!
ヽ(^。^)ノ
>>365
>自己紹介ですか?w
実に情けないなぁ~
ご隠居氏は、誰からも教わらず洗脳されずに独自の
ステージ・論理を築いた方
今までの君の頭・心を白紙にしてからでないとやはり無・理・か
実に残念!
373:神も仏も名無しさん
10/03/12 20:25:10 7B8CJtH1
妄想スレだな
中学生の感想文をありがたがるヤツがいるから、不思議だよ
374:神も仏も名無しさん
10/03/12 20:28:09 /IB+blKh
☆******************************☆*********************************☆
■ 釈迦が自分で書いた経典など一つもない。
./)/) ■ 仮に仏陀が輪廻を説いたとしても、2500年もの長い間、
(・ー・)ノ 誰も実証できなかったという<事実>が既に、
゚L-J 何おか謂わんやで、根拠の無い証明となり得るでしょう。
☆******************************☆**********************************☆
375:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 20:29:49 mK/nfy7r
>>366
>> 365は
書き方が悪かったようだ。訂正する。
ご隠居氏とは誰のことか知らない。
僕は、 ID:w9ID4QTDのような思い込みの激しい人には、辟易しているんだ。
376:神も仏も名無しさん
10/03/12 20:31:22 /IB+blKh
渡海氏、君の負けだ。素直に ↓
<指摘が当たっていれば、反省してさらに努力をするでしょう>。
さぁ、出直しましょう!!
オヤスミン☆♪
377:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
10/03/12 20:39:34 mK/nfy7r
>>375 訂正
× 僕は、 ID:w9ID4QTDのような思い込みの激しい人には、辟易しているんだ。
○ 僕は、 ID:lx3uBmCwのような思い込みの激しい人には、辟易しているんだ。
378:神も仏も名無しさん
10/03/12 20:40:57 7B8CJtH1
>>374
> 誰も実証できなかったという<事実>が既に、
> 何おか謂わんやで、根拠の無い証明となり得るでしょう。
実証という言葉が素朴実在論的形而上学的限定、あるいは制約を受けているなら、
そもそも存在論が縁起・空と素朴実在論では相容れないから話しにならない。
朴実在論的形而上学的限定を除くなら、インドでは輪廻の論証が
正に大乗仏教徒によってなされて来たという基本的知識を持たずに何をいっているのだろう。
何も知らないなら、黙っていることだ。
379:神も仏も名無しさん
10/03/12 21:06:48 pShBMt+Q
>「生命」のみは、「思い込み」の対象にはならない。
なります。例えばひとつ誤解があるだけでもそれは「思い込み」です。
固執すれば完璧です。
>「思い込み」も生命の機能に過ぎないのだから、
そのこと自体は『「思い込み」の対象にはならない』理由にはなりません。
>、「思い込み」の行為者と、行為の対象が同一であり、「生命の思い込み」はナンセンスで、初めから成立しえない。
上に例にあげたように成立できます。
>生命のみ を基盤とすれば、すべての問題に対する解答が、迅速かつ容易に得られる。
もちろん可能です。あなたが思いつきを口走れば良い。
粗の目立つものであろうと問題点を指摘されても、悪いのは常に他人です。
生命教の効用が実社会でテストされる機会はないので無謬の真理としての立場は磐石です。
仮にその機会を得て、それで役に立たなかった場合も、もちろん他人のせいなので問題ありません。
380:神も仏も名無しさん
10/03/12 21:10:38 carxaVIa
>>677
どこの坊さんか知らないが、その「読み」は頂けんな・・・w
(また、想像・推測される作者の意図にも反してるように見える。)
絵本なので、読んだ者一人一人が感じたものが「正しい」読み方だ、という正論はさておき、
(作者の意図は別として)仏教的な読み方としても幾つか考えられる。
・a;白猫と出会う前は、「自分しか見えていず」「飼い主の悲哀にも気付かない」。
…自我に捉われ、自己のみを愛する姿。(本来、常に出会い続けていた充実の種に気付かずにいた)
b;白猫と出会ってからは、「出会う事象一つ一つに価値を見」「一瞬一瞬が大切にされる」(全力でいる)。
c;(白猫と同じく)二度と生まれ変わらなかったのは、aのように無為に過ごしたのでなく、
bのように充実して、「意味・意義ある生」を生きたからだ、と。
・a; 同。
b; 同プラス、aのような自己中心的視線・価値観を捨て、他者を見、慈しみ生きることで、
生を受けていることを最大に活用し、伴侶、子供の為の生として果たしきり、
c;それ以上望む事柄がないので、(この生で十分となったので)生まれ変わらなかった。
・a; 同。
b; 同プラス、それ(自己中心的視線・価値観を捨てること)が、安楽への道(行)であり、
(手本となる白猫(→仏)に倣い)それを成就したので、
c;生まれ変わらなかった。(≒悟りの完成。涅槃の成就。)
とかね
いずれにしろ、「白猫と出会うまでは、《真に生きてはいなかった》」という読みの方がいいんじゃないかな。
《真に生きていないから、真に生きることになるまで生まれ変わらねばならなかった》、と・・・。
(これは、作者の意図に近いのかな?)
その坊さんの読みは、単なる欲望肯定にしかならんよ。
381:神も仏も名無しさん
10/03/12 21:12:33 carxaVIa
ちっ・・・ やっちまったぜ・・ (^^;
小っ恥ずかしいったらありゃしねーwww
382:神も仏も名無しさん
10/03/12 21:15:53 7B8CJtH1
>>381
でいじょぶだ
机、生命教徒よりは恥ずかしいってことはねえや
383:神も仏も名無しさん
10/03/12 21:39:40 KBjg3wjM
布施の金額で戒名の位が変わるのはなぜですか?
384:神も仏も名無しさん
10/03/12 22:19:08 carxaVIa
>>383
イメージに金額がついているのが実情。
本来は、寺院への貢献度や寄付額が大きい時に、
(宗派によって呼び名や複雑さが違うが)
「その德を称え」「果報の一つとし」「刻み残す(後々の人もその德を偲ぶ)」意味で院号等があり、
また、字数を増やす。 原初的基本形は「二字&信士信女等」になるのかな。
※宗派や、故人の仏教との距離によって名称に差異あり)
現代では「四字&居士大姉」が一般的。少し旧家だったり、多少余裕があったりすると、
(過去のその家の故人の例に倣って、或いは夫婦を揃えて)院号までセットが多い。
※もっとも、寺院によっては、(その家の過去の例と照らし合わせて)、
全部込み込みの安い金額で院号までつけちゃうとこもあるけど。
いずれにしろ、もともとが「布施や寄付額の大きさに依存している」以上、
その流れをそのまま受け、且つネームバリュー的感覚を人々も持ってしまったのが今。
「呼称の種類をお金で買う形」が現在進行中。
基礎データとして一面的な所もある資料が付されていたりするが、
全体の内容としては、そつなくまとまってるので、
「戒名と日本人」保坂俊司(祥伝社新書049)
とかを推薦しとく。
385:神も仏も名無しさん
10/03/12 22:36:15 parN3GIV
>>378
人類は、そして恐らくは他のすべての動物も、「素朴実在論」によってのみ、
生存することができ、また生存してきた。五感で知覚できるものが実在であり、
知覚できないものが非実在(空想・妄想)であると判断しなければ、人間は一
瞬も生存できない。釈迦もイエスも同様であった。
竜樹は、その素朴「実在」の構成原理が「相互依存性・関係性」であることを、
初めて発見したのである。
竜樹は、夜這いして抱いた女が「幻」であるなどとは、決して思ってはいなかった
だろう。それどころか、まさに実在そのものの豊満な女体として抱き、お互いに
歓喜の中に果てたのである。
それから、コンピュータ時代の現代において、古代インド人の妄想を持ち出す
のは、単なる時代錯誤。なお、実在物について、「論証」はあくまで「仮説」
である。実在物によって現出されない限り、「証明」とはならない。
386:神も仏も名無しさん
10/03/12 22:59:36 e4WnNmv+
「苦」は、誰にとっても避けたいものだが、しかし、よく考えてみると、
苦は、生存本能(生命)による極めて重要な「警告」であり、むしろ
感謝すべきもの。
病気の際に苦痛がなければ、治療の機会を逸し(勿論、身体の自然治癒力
が全力で闘うが)、最悪の場合は、最大の苦としての死にいたる。
専ら自己中心主義から生じる苦は、自己中心では、共生に障害をもたら
しますよ、という警告である。
また、苦があるからこそ、喜びが存在し得る。苦が存在しない「涅槃」は、
苦のみの「地獄」と何らの相違もない。
さらに、苦がなければ、他者の苦に対する理解と共感の育成(これを
「人間の成長」と呼ぶ)も不可能になる。
このように、苦を、生命による生存の維持のための重要な警告である
ことを覚り、受け入れ、それに感謝すれば、苦は軽減され、除去される。
釈迦のように、苦を、二項対立的に「排除すべき異物」とだけしか意識
できなければ、苦は強まるだけである。この点において、釈迦は根本的に
誤っていた。彼の鬱病の症状として、止むを得なかったことではあるが。
387:神も仏も名無しさん
10/03/13 04:36:12 sHt0xLkn
>>383
習慣です
388:神も仏も名無しさん
10/03/13 04:45:16 sHt0xLkn
>>385
お前こそ、龍樹菩薩の著作に素朴実在論であると実証してみろよ。
つまり、引用して論証してみろ。
こっちは文献学者なら、誰でもやってる単純な手続きだ。
なぜ、自分ではそういう手続きも踏まずに、過去の仏教徒に
実証などもとめるのか?
それに空が無自性で執着するなというのはお前の発言ではないのか?
サンサーラ等、過去に非実証的に単に辞書を誤読して妄想してたように
龍樹菩薩が素朴実在論だというのもただの妄想だよ。
縁起・空と素朴実在論は相容れない。
仏教では素朴実在論が、ほぼ常見、有身見といわれてきた、
全く相容れない考えだ。
お前と大乗仏教の見解は全く逆だ。
それは何を読んでも同じことだ。
ただし、近代日本仏教の一部を除く。
389:神も仏も名無しさん
10/03/13 05:26:47 leAN5fbS
御隠居の理論は極端だな。
あと理科系学問に無知なせいかコンピューターを神格化しすぎだろう
390:神も仏も名無しさん
10/03/13 07:11:20 sHt0xLkn
>>389
つか、中学生が憶えた言葉をつなぎ合わせて喜んでるようなもんでしょ。
それはよくあることだけど、それに共感するヤツがいるのが不思議?
391:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/03/13 07:44:15 y2ZYCHgv
>>345
>禅的言辞は確かにかっこいい。
>だが、濫用すると自分の身を切ることになる。
>(掲示板という特性も含め)、この辺の注意・自覚が机には足りないように思える。
中国は、もともと「孔子の論語」とか「毛沢東語録」とか、
具体的なその人物の論語・語録類を重要視する風土がある。
(マルクスの資本論よりも、毛沢東語録を重視したように)
つまり翻訳経典よりも、独自な主体性で教えを説くという意味です。
これなら論理的思弁は二義的になる。
日本禅は非常に抽象性を好み、
例えばその代表的な「無門関」などを重視したりする。
これは、
中国にも朝鮮にもない、日本独自に発展した禅です。
道元もまたこのベクトルでして、
まさに抽象性を美学にまで昇華させちまったんですね。
困ったもんです。
これだと非常に難解になるのは言うまでもない。