10/03/21 13:11:56 8svlY1w+
>>37
経営板で相手にされずに、今度は宗教板にやって来たw
『ある少年の夢』を読んだわりには、稲盛のことを何にもわかってない
ところからも、お前に宗教の素養が無いことが明白。
稲盛の原点は、彼が12歳の時に貪り読んだ「生命の実相」だよ。
死に直面した少年が、どんな精神状態で耽読したのか想像を絶する。
そして、「生命の実相」の原点ともいえる「霊界物語」の世界を
現界で示現してるのが稲盛和夫。
出口王仁三郎→谷口雅春→稲盛和夫の流れ
それが「万教同根」「万教帰一」。
鹿児島で生まれ育った稲盛が、「京都」で「セラミックス」を発明し
産業化したこともこの流れ。
出口王仁三郎は、大正から戦前まで京都を拠点に宗教活動を行い、そして、国家から大弾圧
を受けた後は、亡くなる直前まで焼き物(ようわん)を狂ったように焼き続けた。
ちょうどその頃、12歳の稲盛少年は「生命の実相」を耽読した、
そして、出口王仁三郎→谷口雅春→稲盛和夫の霊脈が形成された。
「出口王仁三郎の霊界からの警告」武田 崇元 (著)
これを読めば、この辺りがわかってくる。
あんまり表相だけ見つめても「実相」は見えてこないぞ(笑)