10/05/20 00:11:05 N4kCnfSS
<集団ストーカー(被害者)の死 8>
昔、身投げの名所になっている橋の傍に住んでいた婆さんの証言というのがあり、
ザブンと音がしたら「またか」と竹ざお持って助けに行くのだが、飛び込んで
まだ意識がはっきりしているうちに助けられた者は、再び身投げにやってくるが、
ほとんど死んだ状態で救い出されて蘇生した者は二度と現れなかったという。
現代でも比較的早く発見・保護された未遂者はその後も自殺企図を繰り返すが
本当に死の淵まで行って助かったものは二度と繰り返さないそうだ。
これはAという人間が自死しようとするときAの意志は死を望んでもAの体(生命)は
最後まで死ぬのを拒むことを示している。
言い換えれば自殺とは心が体(命)を殺そうとする人殺しである。
ましてガスライティング犯罪に遭わなければ「自殺」など考えもしなかった者が
命を落とせば紛れもない他殺であることは自覚しておかなければならない。
「袖触れ合うも他生の縁」というが、ほんのちょっと仄めかしに
加わっただけとか、「告発は被害妄想だ」と嘘を吐いたりデマをばら撒いただけなのに、
あなたが思いもよらない不幸に遭ったり、死ぬ瞬間、抗うすべなく地獄に引きずり込まれ
引き返せなかったら胸に手をあて、それが自業自得といわれる現象であることを
思い出すがいい。
英語にも古来より “REAP WHAT YOU SOW.” との教えがある。
自分の行いは自分に戻ってくる。それは自然の摂理であり宗教も人種もなく訪れる。