10/03/14 05:06:20 5bpUcGLy
HONDAの二足歩行ロボットだって決して偶然できる事等無い、また欲望も同様でそうしたロボットが競い合って己の有能さを自慢し、SEXして勝手に増えていく事は無い。
しかし通常の生物にはそれが標準搭載されている。そうでなければそうした生物が生きて、命をつなぎ進化していく事も無い。
しかも、そうしたロボットより高度で精妙な生物達も太陽が無ければ、約-270度の極寒の宇宙で何も生きてはいけないだろう。
ならば宇宙に一体どれほどの太陽があるのか?
通常の望遠鏡で何も見えない宇宙の闇を、衛星軌道上のハッブル望遠鏡で見てみると無数の銀河が小さくひしめいているのが見える。
そして我々の住む一つの銀河ですら2000億個もの太陽があると言われる。
また太陽があれば、極寒の真空との狭間でハビタブルゾーンと言われる水が液状化する生命繁殖可能領域が必ず存在するし、そこを惑星が周回していれば生命が存在しうる素地が整う。
これらを包括的に考えれば、宇宙中の生物や進化、太陽系形成に必要な物理法則を始めとする森羅万象を時空を超えて作り支えている超越的な創造主がいる事になる。
通常こうした創造主の事を我々は「神」と呼ぶ。