10/03/14 01:36:02 a/Ix/LFL
ちょwwwww
判例として、太平洋戦争後の1955年(昭和30年)秋田県秋田市金足で夜間、
夫の不倫相手の名前を書いた紙を五寸釘で神木に打ちつけ、
呪い殺そうと願を掛けていた農家の主婦が近隣住民から通報を受けた駐在により逮捕された。
被害者側は殺人未遂罪で起訴しようとしたものの、
裁判所は呪いと殺人の間に因果関係を立証することが出来ず、
「たとえ迷信であっても生命身体に害を与える目的の行為」としてやむなく脅迫罪を適用し
書類送検となった。
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