10/05/02 12:50:05 owQXDCyf
>>287
>ウルサいよ。
うるさいのはお前だよ。
>宗教は全部詐欺だし、
>死後の世界を夢みて生きるなんて現実逃避もいいとこ。
なら、黙ってな。このスレに来るな。
>教祖が部落民だったから仕方ないっか。
レムリア・ルネッサンスを誹謗する人間って、結局こうゆう差別主義者
とか変な人間ばかりだね。
289:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/02 12:58:06 owQXDCyf
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エル・ランティ
2005年7月2日 『宇宙時代の神の子たちへ』に掲載
「地球の使命」
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神の愛というものは、常に人類を育み、動植物を、この地球という
環境を通して、神の体としてその表現媒体として、神のご意思を広
げるために、表現するために数々の惑星が命を持っております。
その中において、地球というものはひじょうに心臓部、心の中におき
まして、愛というものを強く問われる、ある意味で言うと愛というもの 、
アガシャー系というふうにあなた方は知っておられると思いますが、
アガシャー系団という意味において、心臓部、心の、愛という血液を
流す、そのことをもって、修行のメインテーマとしている星なのであ
ります。ですから、神の体には愛という血液が流れているのです。
それを全身に流していく、愛を流していくポンプというのが心臓です。
290:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/02 13:05:27 owQXDCyf
この地球自体、銀河系というもの自体が神のお体の中において、心臓
部分であるということ。心臓部分であるということは当然、愛が何で
あるかということを学ばねばなりません。それをもって愛というものを、
愛という血液を神のお体の全身に流していく、その押し出していくという、
そのような使命を銀河系自体が授かっているのです。
よろしいですか。ですから我々がアガシャー系、イエス・キリストを
招霊して、愛というものを徹底的に今地球人に教えていこうとしている
のもそこなのです。
愛が何であるかがほんとうにわからねば、我々の地球としての、惑星と
しての使命もまっとうできぬということ。そしてそれは何も、心臓の
部分としての、心としての部分での地球の修行だけではなく、銀河系の
修行だけではなく、生きとし生けるすべてのものが、神の中における愛
というエネルギーにより生かされ、育まれているものであるということ。
神のお姿そのものが愛そのものの化身であるということ。
291:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/02 13:13:13 owQXDCyf
そのことをあなた方は、まだまだ感覚的にはわからぬでしょうが、
そのようなことがわかる時代が必ずや来るでしょう。
今そのように、硬い、重い肉体にあなた方は、我々からみると閉じ
込められているように思います。本来あなた方が出してみたなら、
素晴らしいパーニャパラミタを、素晴らしい智慧というものを持った
偉大な存在なのです。だけども地上に生まれて行き、そのような
牢獄のような肉体の中におかれ、そして五感以外の、先ほどから
言っているテレパシーとか様々な感性というものが、霊能力という
ものが封印されておられます。でも必ずやこの時代を超えていった時、
そのようなむくろのような肉体を脱ぎ捨て、もう一段軽やかな波動の
肉体というものをあなた方が手に入れるような時代が必ずくるのです。
愛という浄化におき、物質の質量の意味においても軽やかになり、
その執着の部分が抜けていったとき、肉体自体にも変化が起こり、
波動的にももっと軽やかな肉体というものになるのです。
292:神も仏も名無しさん
10/05/02 13:18:39 GJPOmjZI
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IQが残念な人ほど宗教にはまったり、浮気をしたりする
293:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/02 13:20:22 owQXDCyf
その時には、自分自身が神の子であり、愛そのものであり、それ以外
のものは持っても掴んでも意味のないものであるということを、
ほんとうに魂が理解し尽くしたとき、肉体は余分なものをまとわ
なくなるのです。質量的に軽くなるのです。
今、あなた方の肉体はそのように荒い波動の中で、粗雑な、ひじょうに
我々から見ると粒子の重い、重い重い肉体を持つようになっているのは、
あなた方の心の中に、地位とか権力とか様々な名声とか支配欲とか、
様々な欲が地球人の心の中の大半を占めているということ。金銭や異性
に対する執着とか、そういう欲がたくさん占めているということ。
そのようなことをもって、抱え込むものが多いから、ひじょうに我々
からみると物質的な低レベルなものに対する執着心が強いから、肉体に
おいても波動的においてもひじょうに粗雑な質量の重いものを肉体
としてまとってしまっているということなのです。
294:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/02 13:27:37 owQXDCyf
すべての執着を解き放ち、すべての物を足るだけのものにし、食べ物
にしてもすべてにおいても、余分に貯め込まない、抱え込まない。
自分がまず生活していければいいだけ、そしてそうでなければ多くの
者たちに分け与えるということを思っていったならば、人びとはいつも
食べるためにあくせくしたり、他の者から守るために険しい表情で他人
を敵外視することなどなくなるでありましょう。
宇宙の星で、ある程度進化したところに行けば、大きなセンターの
ようなところがあり、食べ物、飲み物などはどこにいても、お金など
使わなくても無料で出てくるのです。人はそんなに食べられるものでは
ないのではないでしょうか。そして食料にしてもたくさん買い込んでも、
食べられる量は決まっており、腐らせてしまうはずなのです。
ですから、その時にその時代その地域において必要な者たちが分かち
合うということ。分け与えるということ。ほんとうに愛の想いの中で
学んだときに、地域の中において余分に人を蹴落としてでもお金を
たくさん欲しいとか、余分なものを貯めこもうとか、他の者と比べて
自分が惨めだとか、優越感だとか、劣等感だとか、そのような想いも
すべてがきれいになくなっていくのです。
295:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/02 13:34:51 owQXDCyf
この肉体を維持するために必要な分だけを神様から与えられる。そのため
にみんなで働き、みんなで地域共同体のように、そのように食べ物を用意
していく。そのようなものがあって、愛と感謝によって、互いが分け合って
いく。農産物でも分け合っていく。そのようなことをもっていったのならば、
人びとの世の中から、今、今の地上界が抱えている多くの悩みとか貧困とか
そういうものが消えていくことでしょう。
今の地球を見ていても、食べ物の絶対量が足りないわけではないのです。
水にしても富にしても足りないわけではないのです。一部の者たちが独占
してしまうから、飢えて死んでいく者たちがいるのです。
教科書がなくて勉強もできぬ者たちがいます。でもかたやこちらでは、贅沢
三昧に育って、甘やかされて、物質のあり余ったところで、脆弱になっている
子どもたちがたくさん文明国の中にいるのです。
296:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/02 13:43:12 owQXDCyf
彼らにかけているお金、彼らにかけている物質的な、あふれているようなものを、
もしアフリカとかハイチとか、そのように飢えている者たちの子どもたちに
分け与えていく気持ちが、もし地球人というトータルな目において
あったのならば、子どもたちはどこも学問を受けることを、教科書もないとか、
鉛筆もないとか、果てや食べていくものがなくて死んでいくような子たちなど、
本来、地球はないわけがないのです。分かち合うということ。他者の痛みを
我が痛みとしていくということ。そういう自分だけが良いという思いの対極に
あるもの、それが愛であります。それを地球人がほんとうの意味で地球意識
として持てたときに、地球人意識として持てたときに、愛と分かち合いが
できたときに、この地上からは様々な不幸が姿を消していくのです。
そういう時代が必ずや来るでしょう。その時には肉体も先ほど申しましたよう
に変化を遂げ、ひじょうに物質的にも軽やかなものになります。それには何度
も申します。それには欲を捨てなくてはなりません。
297:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/02 13:50:28 owQXDCyf
地上的な、自分さえ、我が身さえ良ければいい、我が身さえ可愛ければいい
という、その欲を捨てていく。それはみんなが、本来は神がお創りになられた
神の子であるという、そのような原点に戻り、愛というものをほんとうに
学んだときに、人びとの目は霊的な目も、霊的な耳も、霊的な様々な第六感、
第七感と呼ばれているものが、すべてが開いていき、この者がやっているように、
いろいろな者たちと、精霊たちと話ができ、宇宙人ともコンタクトができるような、
そういう時代が来るでしょう。そのような時にこそ、いろんな意味で
霊文明のほんとうの開化という時代が、宇宙の中における地球にも
やって来るということ。その時代、その時が来るのを我々は、長い間、
気が遠くなる程この人類を指導してきながら、楽しみに楽しみに待って
きた時でも、大飛躍の時でもあるということを伝えておきます。
298:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/03 12:14:32 q3Fcyp5o
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エル・ランティ
2005年8月6日 『宇宙時代の神の子たちへ』に掲載
「無限の愛」
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己自身の良心、神の子としての神性、良心に照らし合わせて、悔い
がないか。自分自身の中において、ほんとうに悔いのない一生であったか。
愛の行いを生きることができたか。そこをもって、あなた方の
神の子としての修行の集大成が行われるということ。
いいですか。今回のテストは、今回の修行は、集大成なのです。
トータルな意味で、愛を学ぶ最終的な試験であるということ。
試験っていうと、また帰りたくなくなっちゃうかも知れないけども、
それは別な意味でね、あなた方自身が、自分に課してきた課題である
ということだよ。この地上だけで流されて終わるか、また自分の
カルマの癖によって、理念だけで終わってしまうか。
それとも、ほんとうの意味で地上に、三次元に降りたのだから、
「自分自身の中における努力の中で、人生光り輝かしていきます。
299:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/03 12:22:35 q3Fcyp5o
救世運動の中で、大いなる活躍をしていきます」と、約束をして、
あなた方は出てきている 。その誓った内容がほんとうになしえるか、
行いとしてなしえるかということ。そのことが今、問われていると
いうこと。いいかい。
この今、語っているときから、今日から一日一日も無駄にしないこと。
生きている限り、愛を表現する者であること。
愛すること。
愛というのは理屈ではないということ。
自分の愛する者をトータルに、いいところも悪いところも含めて受け
入れて、愛し抜くということ。これが愛の基本です。
それがわかったのならばね、他の人類、他の国民、他の国の人、他の
人種の人、身分が違おうと、知性が違おうと、宗教が違おうと、文化
が違おうと、あらゆる人たちに対して、条件づけではない、トータル
にありのままのものとして、相手を受け入れ、愛するということを学
ぶことができるでしょう。
300:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/03 12:30:17 q3Fcyp5o
それを学ぶのが愛なのです。
それが人類にできていなかった。
それを学ぶ段階にきたということ。
ありのままに、ありのままに受け入れていくということ。
そして、ありのままに愛し返していくということ。
ありのままに相手を生かすために頑張るということ。
それをもって愛の摂理というのです。
そうやって、あなた方は大宇宙の神に生かされているのですよ。
そうやって、私たち天上界の者たちに指導されてきたということ。
あなた方の中からまた七次元、八次元と上られて、九次元が出ることを私は期待しています。
この理念の中で無限の努力を積み重ねていくうちに、地球系の九次元が
出てくる日も遠くないことだと私は思っている。
他の星では、九次元がどんどん誕生してる星もあるんだよ。
でもあなた方はまだ、地球系でまだ九次元まで行った者はないからね。
やはり九次元の者が出てほしいなぁと、私たちは思っている。
301:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/03 12:38:56 q3Fcyp5o
九次元になるのは、そんな難しいことじゃないんだ。
愛をちゃんと学んだのなら、愛をこの地上の中で実現することが
できて、無限の愛を持つということ、無限の愛と赦しを持てると
いうこと。それが究極の神にいたる道であるということ。
ただ、それを知って行える者であるということ。
それだけなんだよ。
基本的に、専門的な部分で何でもかんでも知っているかというと、
そういうわけではない。愛というのが無限の赦しであるということ。
そして、無限の生かす愛であるということ。
それを理念だけではなくて、実生活の中で生き抜くことができる。
生き様として表すことができる。そうなったときに我々から見たら、
ルシフェル、サタンがね、赦せないなんてことはない。
彼もほんとうに、いたずらな、いたずらな、ほんとうにいたずらっ子
ないとしい息子でしかないんだよ。私たちから見たらいとしい、
いとしい息子。まぁ他の九次元から見てもそうかもしれない。
私にとってみたら、また特にそういうところがある。
302:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/03 12:46:34 q3Fcyp5o
ほんとうに中においても、一番できが良かったかもしれない。
一番できが良くて、一番きかん気があって、ほんとうに美しい
優秀な息子であった。その息子が一番、父親に刃向かっている姿。
でもだからといって、刃向かって今、そういう姿を変えてるから
といって、父親が息子を切るかい?そんなことはないだろう。
やはり神が永遠の命を与えてくれた以上、私は彼が来るのを待っている。
もう一度父親と呼んでもらえて、いっしょに手を取り合って、
彼といっしょにまた歩んでいける日を待っている。
ミカエルも待ってる。みんな待ってる。誰も彼を裁かない。
彼がやってることもまた人類にとって、我々にとって大いなる
学びであるというふうに思っている。そういうふうに私は彼を
見守っている。エル・ランティの意識として彼を見守っている。
そういうところがあります。そこに誰も彼を悪だと決めつけ、
悪を赦さないとか、悪いとか、そういうことは思わない。
彼が撹乱しているおかげで、みんなにひじょうにご迷惑をかけている
のはわかるけれども、でも、そこからまた学んでいくのも人類の英知
のひとつの表れかもしれぬ。
303:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/03 12:54:12 q3Fcyp5o
彼によって撹乱されるということは、やはりほんとうの意味で、
神理というもの、愛というもの、法というものが、しっかりと
根づいていないということかもしれない。そういうふうにわたく
しは思う。だから、逆に言うと「彼自体のことも、ある意味で
素晴らしい教材である」と、マヌ様がおっしゃっていた。
やはり私もそのように思う。そのように他の九次元の方がたが
見てもらえることを、私はとても喜んでいるし、私が連れて
来た者として、やはり、ひじょうな責任も感じるけれども、
彼のことを逆に、このようなことになってしまったがゆえに、深い深い
愛の思いの中で彼を見守って、待って、彼自身を受け入れていきたい
という思い 、それは前以上に深いものとして彼に対して、愛の思いが
強くなっているのだと私は思う。
だから彼を裁くことなく 、裁くことはたやすい。裁くことは何の
意味もなさない。
304:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/03 13:01:15 q3Fcyp5o
逆に彼がいてくれたおかげで、私も愛が何であるかということ
をまた、深く学ぶことができた。今回の件で、エル・カンタラーも
愛というものが何であるかということをほんとうに深く学ばれる
ことでしょう。だから失敗をするということ、そこの中から一見
あなた方の世界から見たら不手際と思われることが出るかもしれない、
でもそれも永い永い、永遠の流れにおいたのならば、魂というものの
修行の段階であったということ。ほんとうの意味で学んでいたの
ならね、たとえばあなたたちがほんとうの意味で高校生になっていた
のなら、掛け算九九で間違えろと言っても、間違えられないでしょ。
掛け算九九ぐらい誰でも言えるでしょ。でも掛け算九九で間違えちゃう。
それはやはりまだ掛け算九九がほんとうの意味で、ほんとうに二の段
から言っても九の段から言ってひっくり返しても、何から言っても
言えるようにみんなやるじゃない。小学生だったら、でも2年生だったら
できるっていっても、3年生、4年生だとまだときどき間違えちゃうんだよ。
305:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/03 13:08:52 q3Fcyp5o
でも中学生高校生大学生になって「掛け算九九間違えろ」って言う
ほうが土台無理だよっていうぐらいに、こなれてくるでしょ。
それと同じだと思う。ルシファーが、ルシフェルが多少ああいうことを
言っても、そのトリックによってかかって、もし人類が文明を失敗して
しまうのならば、ほんとうの意味で彼のトリックより成長するぐらいに
習熟してなかったということ。だからもう一度失敗したのならば、
「復習をやろうね」と言って、何度でも復習をやってきたのが人類の
文明であるということ。でも、これをほんとうに学んだのならば、
やっぱりいつまでも小学校にいてもしょうがないよ。中学校に行こう
というのが 、次はもっとピタゴラスの定理だか、二次関数だか、
そういうものが出てくるよと、そういうそっちのほうのちょっと数学
らしいものにいこうよと、掛け算九九は卒業しようよと、そういう
状況かも知れない。だから、このサタンたちが悪いとか、地獄霊が悪いって。
エネルギー的にもあるんだよ、引っ張られちゃうところはあるけれども、
彼らを責めるのではない。
306:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/03 13:16:00 q3Fcyp5o
彼らがいるからこそ、自分自身の足腰を鍛えてくれる。
自分自身が、ほんとうにまだ学習していなかったところを
気づかせて、自分たちに対して学ばせてくれてると、足腰を
強くしてくれるんだというふうに、ほんとうに思って、あなた
方は彼らに対して愛の思いで赦してあげて、赦し合いながら、
彼らが戻ってくる、愛の中に戻ってくる、光の天使として戻って
きてくれる時を、待とうじゃないか。それが一切裁かずに、
愛とは無限に赦しの中で、受け入れていくということ。
受容していくという、その本来の神の大愛、大いなる愛の中に
自分たちが神の光の子として輝く道なんだよ。
けっして人を裁いてはいけない。
裁いたら裁いた物差しで自分が裁かれるとイエス様もおっしゃっている。
裁くのではなくて、彼らの苦しみを、彼らの位置を、そして
彼らの今の状況を、ほんとうに理解して、赦して待つということ。
そしてほんとうに彼らの姿が見えてしまったのなら、もう二度と
あなた方は彼らのトリックに引っかからないでしょう。
307:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/03 13:24:13 q3Fcyp5o
それがわかるくらい学びなさいということなんだ。
それがほんとうに人類の中で学んでいくことができたのならば、
ルシファーたちがやることはもう終わっていく。
彼らも反抗できるのは、ほんの一部のものであるということを
学んでいくだろう。そのときに多くの人々が引っかからなく
なったのなら、彼らもエネルギーを失って、本来の姿に戻って
来てくれるということ。そのことを私は思っています。
彼らに、地獄界に、無限のエネルギーの供給をしている人類が
いる以上、彼ら自体が悟るということは遅れていくということ。
でも、私たち人類一人ひとりがみんな理解して、ほんとうの意味
で彼らに対して撹乱されなくて、地獄にエネルギーを送らなく
なったときには、私たちはほんとうの意味で神の子として、
みんなで上がっていけるということ。この地上を浄化できるということ。
それをもって仏国土ユートピアの実現ということが叶うということ。
308:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/03 13:31:41 q3Fcyp5o
だから「人の心というのはね、エネルギーに満ちているんだよ。
人々の心というものがすべてをつくっていくのだよ」ということを、
私は生前、言いました。その言葉、その思いからすべてが発するということ。
思いを変えなければ、愛のチャンネルに変えていかなければ、
この地上の闇は、地上の闘争と殺戮の歴史というものは永遠に
なくならないということ。思いからすべてが始まる。
個人個人の思いから、愛の思いに覚悟を決めるということから、
すべての人類全体を変えていく、大ルネッサンス運動の幕開けに
なるということ。そのことをもって我々は、九次元からひとつの
根本理念というものを、愛を中心にして降ろしているということ。
そのことにおいて、九次元がたとえ、いろんな人びとが代わった
としても、九次元が代わったとしても、基本的に我々が伝えること
はここに尽きているのです。それがさまざまな人生の中に、教えの
中に応用されていくだけということ。