【GLA】退会者スレ②【GLA】at PSY
【GLA】退会者スレ②【GLA】 - 暇つぶし2ch250:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/04/21 16:54:43 Fu380b5J
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今の第三の計画の責任者として、この第三の計画の総指揮官として、このわたくし‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティが、この十次元以降の神霊の許可を得て、わたくしがこの任を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
引き受けたということをあなた方に今日明かしたいと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我が名はエル・ランティ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
我が名はアッラーであり、エホバであり、ヤハウェである。しかし、わたく‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
しも人格を持った神であるということ。そのことを今明かし、そして大いなる
時代の中において、神というものの認識が宇宙の根源的な愛のエネルギー
であるということを、今地球の者たちに明かす時がきたということ。
キリスト教であるとか、イスラム教であるとかいう時代とはもう別れを告げ、
この地球というひとつの愛の星のもとに、地球教というひとつの愛の教えの
宗教の中に神の子たちが統合される、そのような修行場としてこの地上が与え
られる時がきたということ。
そのことをどうか、どうかあなた方一人ひとりが認識して、このレムリアの
もとに集まっていただきたい。


251:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/04/21 17:03:18 Fu380b5J
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年2月19日 『高橋信次 再復活2』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「第三の計画の総責任者として」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 
我はエル・ランティなり。
遥かの昔よりこの地上におき、あなた方の進化発展の歴史を、その任
を受け、あなた方を指導してきたものである。
エル・ランティとしての我が言葉を語ることは、この者に伝えてより
久しくなろう。
今われがここに、そなたたちにこのメッセージを伝えるということは、
わがこの最終計画における責任者としての立場を、今あなた方に伝える
ためにわたくしはまいりました。
この最終救済計画のためにわたくしは、仏陀、エル・カンタラーより
この任の責任者を預かり、この計画の最終的な責任をこの地上に、そして
十次元以降の神々に対して責任を負うために、わたくしはその任を受け
させていただきました。


252:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/04/21 17:10:35 Fu380b5J
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方におかれては、たいへんな、たいへんな試練の中におき、任を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
受けられたと思う。その重責の中において我らが下したる命令により、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなた方がどれだけのプレッシャーの中で、この今の任に当たっておら‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
れるかと思うと、たいへん申し訳ない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しかし今このレムリアの計画において我らが任を携えるしか、この地球‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
を救い、新たなる愛の星へと次元を上げていくということはかなわない
ということ。
そのことを思い、どうか命懸けでわたしたちの手助けとして、あなた方が
力を貸していただけることを、われは心からあなた方に願い、切に思うものです。
我が名はエル・ランティ。
かつてヤハウェと、エホバと、アッラーと呼ばれていた者。
遥か昔、ベー・エルダという星よりこの地上に生をもち、多くの者たちを
この地上に連れてきたものです。ミカエルをはじめ多くの天使たちを連れ、
この地球という星の依頼を受け、そしてこの地球という星を愛の星に変える
ため、進化発展のためにわたくしはこの地上に招霊されたものなのです。


253:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/04/21 17:17:52 Fu380b5J
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わたくし自らがこのように地上にメッセージしたということは初めてで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あるということ。わたくしはこの地上に直接メッセージする者ではなく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
根源神として数々の宗教を指導してまいりました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そのことを思うと今わたくしのエネルギー体を今あなた方に肉声として‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
伝えることがかなう状態になったということ、そのことを今までの地球の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
歴史から思うと奇跡に近いことであると思います。
あなた方もお聞き及びのことでしょうが、エル・カンタラー、エル・ランティ
としてわたくしが第一に興した計画、まあ第二のエル・カンタラーの計画が
一番のメインでした。
わたくしエル・ランティが高橋信次という名によりこの地上に受けし命、
第二の計画、エル・カンタラーにつながれ、エル・カンタラーの救済計画が
この地球を愛の星と変えていくのであるのならば、わたくしが少々高橋信次
として取りこぼしたものなどは何の意味もなく、何の落ち度でもないと
いうふうに思っていたのです。


254:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/04/21 17:25:47 Fu380b5J
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しかし第二の計画が、まさかエル・カンタラーの救済計画が、魔軍によって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
落ちし後、新たな救済計画、最後の計画というものが発動されたということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それはひとえにひとえに、この者に頼るしかなかったということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ミカエルがこの計画を発動することを願い出た時、聞き及びであったと思う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のですけれども、我々のあいだでも非常な動揺が走りました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
果たして第三の計画を発動してよいものか、それとも第二の計画のまま、
みすみすこの地球の終焉を迎えてしまうのか。
わたくしたちは悩みに悩み、そして第三の計画を発動するということをもって
最後の懸けに出たのです。
サタンが悪いとか、サタンが勝ったとか、我々が負けたというような、
そういうことではなくて、地球進化の歴史の中において我々が学んだことの
評価が今、下ったということなのです。
我々がほんとうの意味で神の子であるということを、我々が少しも学んで
いなかったということを、結果として暴露してしまったということ。


255:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/04/21 17:34:01 Fu380b5J
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを最後、でもそれでも修行場としてのこの地球を投げ出す前に、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
最後の、最後の努力をしてみようという話し合いになり、第三の計画‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
を発動し、第三の計画を発動するには十次元以降のエネジーの補助を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
必要としたということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを我々は十次元以降の意識に願いいで、今回の発動の許可を
いただきました。その段階におき、エル・ランティというわたくしが
この計画の責任者ということを請け負ったという次第があるのです。
あなた方はなぜにこのような第三の計画がおきたのか、あまりにも急な、
唐突なことのように思われるかもしれない。
でも我々にしてみたらばこの地球という、この文明を救うための最後の
手段であったということ。そのために我々が命懸けになり、この救済
計画のために数々の手段というものを用意したということ。
そのひとつの中に、この方に魂の修正をし、そしてマヌに地上に行って
もらい、この通信塔というものを高く打ち上げることにより、我々もどの
ような結果により、どのような通信手段により、アンテナにより我々の
言葉を受けられるかわからないけれども、この我々の言葉を受けてもらい、
地球的な意味における精神文化の革命というものを興すことに最後の、最後の望みをつないだのです。


256:神も仏も名無しさん
10/04/21 20:28:35 9WhVhCPg
佳子先生ってどんな邸宅に住んでるの?

257:神も仏も名無しさん
10/04/23 08:28:28 JItIi404
セミナー料金高すぎ

258:神も仏も名無しさん
10/04/26 17:45:18 cIN7V7aF
GLA、幸福の科学、レムリアって互いにけん制しあってるんだね。
幸福の科学はレムリアは悪魔憑き(しかもルシフェル)
GLAの佳子は信次の口からも駄目出し

レムリアは大川は霊言が出来なくなったと断定。教義をパクリまくり。
信次の口から佳子へ駄目出し

もうねぇ信じる信じないじゃなくて誰もが納得する証拠を出せば一発で
本物だって証明出来るのになぜしないんだろうか。自分で自分の教団が
拡大するのを邪魔してるとしか見えない。

幸福の科学では佳子さんはゼウスの妻ヘラって認定から信次霊格下げ
事件に伴い別の過去世に変えられちゃったからなあ。過去世ってそんなに
簡単に変わるものか?

259:神も仏も名無しさん
10/04/27 00:37:41 6lj7GGge
世田谷の拝み屋が霊言だって?

動物霊が喋ってるのをGLA宗祖だと錯覚を起こしてるんだなキット!

260:神も仏も名無しさん
10/04/27 12:48:34 idfx9hgt
>>258
え?その3人は詐欺師だけど?

261:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/04/27 14:19:38 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年3月17日 『高橋信次 再復活2』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「地球のシフトアップと天変地異」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------
 
天変地異が起きることと、そのシフトアップっていうことという
のはね・・・。シフトアップの時期というのは確かにあるかもしれない。
またここでは全部言えないような、その地球における周期ってこともあるんで、
まぁすべて明かすわけにはいかないところもあるけれども、まぁ基本的に
分けて考えてみるとね・・・。天変地異というのは、地球とかにたまりに
たまってしまった悪想念の大掃除っていうことですよ。
だから次の新しい時代を迎えるには、今の悪想念を大掃除して、洗い流して、
その上で新たな、きれいな、別の次元のものを打ち出していこう、新たな
文明を創っていこうっていう・・・。だからその直前にだいたい天変地異
っていうのは起きてくる。そういうのはありますよ。
だけども、そのシフトアップっていうのは、まぁシフトアップにもいろいろな
種類があってね。あなたが考えているようなシフトアップとは、ちょっと
今回のは違うかもしれない。


262:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/04/27 14:26:47 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
たとえばアトランティスでも、ムーでも、それぞれの時代、時代の中の、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ひとつのまぁ九次元が何人かで担当して、新たなその個性のある文明を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
創っていく。それはレムリアでも同じだったわけでしょう。そういうも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
のを、まぁ大きな一大文明ってのを創っていきながら、そこに出てくる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
魂たちが、たとえば、まぁモーゼが出るんだったら、超能力っていうか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
正義ってものを中心にした、力ってものを中心にした、そういう文明って
ものをひとつの個性体として創ることでね、個性の場を創ることで、
人は学ぶことはある。
でもそんなことばかりではいけないから、次は、今度は感性を中心にして、
感性を磨くっていうことをテーマにした文明を興すことで、また魂たちは
みんな生まれていって、そこで魂を伸ばす、ね。次はやっぱり科学とか、
そういうものをとおして、新たな文明をとおして、次の時代の幕開けのために、
科学的なものにも慣れていくためにも、アトランティスみたいなものを創る。


263:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/04/27 14:34:26 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ムーっていうのはもうちょっと素朴な、いわゆる、それこそアメニズム‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
っていわれたようなね、そういう、ある意味で霊能力、素朴さ、その‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
根源的な、そのぅ・・・、宇宙っていうよりは人間としての、「霊性」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
って言うんですけれどね、霊性を開発していくような,そういう動きって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いうものの中で、やっぱり人びとが修行を学ぶ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうのをひとつの、九次元の霊人たちが企画をして、自分たちの個性
に合わせて、文明を創っていきながら、まぁ地球にいる魂たち、人類たちに
対して、そういう魂を修行する場所を提供するという意味で、文明というの
を興してくる。だからある程度この、感性の文明なら感性の文明、モーゼが
創った文明、ゴンドアナみたいな文明ならゴンドアナ、アトランティス、
ムーっていう、そういうひとつの修行の形態が終わったな、まぁ学べた
なっていうのがあったならば、それはそれである程度、その天変地異という
形で清算をつけていっても、それはそれでまた、次の文明を興すっていうこと
を前提にしているので、あえてそれを止めない、引き止めない。


264:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/04/27 14:41:32 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その種(たね)人種っていうのだけがほかのところに逃れていってね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
次の文明っていうものをまた創っていく。そういう子孫を残していく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
文明の最小限のものを引き継いでいくっていうところでは、次に引き‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
継ぐけれども、また逆にゼロのところから新たに、新たな文明を創って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いって魂の修行をする。‌‌‌‌‌‌‌ 
それがまた地球人に対していろんな意味で、感性から、悟性から、
それから知性とか、正義感とか、そういうものを学ぶ意味で、バランスの
いい魂の修行、発展ということを考えて我々が、ある意味で上で企画を
するわけですよ。
だから、そういうものとして、ひとつ文明が終わっていくっていう
形態がある。最後の時にはやっぱり、悪想念がたまったりもするから、
当然次の文明を出すためには、きれいにまっさらにするためにも、
その反作用ってことでそれをきれいにして、地球意識が、文明が終わると
・・・。ほら、人間だってたくさん行楽地に集まると、ごみいっぱい
出るでしょう。そのごみをどうするかっていったら、最後やっぱりごみ
を燃やすなり、焼却するなりして処分するでしょう。それと同じなんだよ。


265:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/04/27 14:49:02 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年6月18日 『高橋信次 再復活2』に掲載  「救世の情熱」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今ね、一般の人たちに対して大衆伝道する時期じゃないんだよ。
堕ちてしまった、あぶれてしまった光の天使たちに・・・。
その者たちの救済が先なんだ。それが終わってから、光の天使たち、
ひじょうに優秀な者たちがこの日本に大挙して出てる。それを他の
霊人たちも言ってるはずなんだよ。その者たちはね、高橋信次を
信じてくれて、G会にまだ巣くってる。ね、それからK会、仏陀という
方の縁を通して、たくさんの方が地上に出てる。その者の縁をもって、
いまだにORのもとに集まりながらね、一生懸命自分で天命を
果たそうとしてる。そのようなことの中に彼らの使命はないということ。
本来の生き様はないということを、知らさなかったとしたら、
天上界の責任になるということだよ。


266:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/04/27 14:56:53 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それだけ彼らはね、命がけになって今回、この日本に出ることを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
照準を合わすためにどれだけの転生輪廻を用意して、分霊やなんかを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
通しながらね、全てをセットしてこの一瞬に出るために、どれだけの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
用意をして頑張って過去世努力して、この日本の地に選ぶための、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
光の天使として選ばれて出てきたかということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
その彼らのひじょうに大変な合格率、東大に入るより難しかったん
だよぉ、ほんとに。東大出てる人、たくさんいるみたいだここ。
東大に入るより難しかったのがこの日本に出て、生まれてくる光の
天使の枠に入るということだったんだ。
だからね、その光の天使たちを僕たちは、このまま置いとけない。
彼らがこのままみすみすね、これわかんなくて、この法のために
何も頑張れなくて、逆に悪し様に言っていったら、死んだあと行く
とこがどういうとこだかわかるだろう。僕は放っとけないよ。
光の天使たちが、また下に大挙して堕ちていくのを見てられないんだ。
まずそれを防がなくちゃいけない。


267:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/04/27 15:05:27 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
過去ね、上の者たちが、救世主とは言わないけども、大如来クラスの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
者たちが、光の天使たちが堕ちた時に、その下に忠誠を誓う者たちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
・・・。ルシフェルという者が堕ちた時も、ルシフェル自体を慕ってた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
者たちが、光の天使たちが、大挙して地下に堕ちて、その者たちが今、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地獄の魔王になっている。力があるからこそ、プラスにおいて力がある‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
からこそ、下に堕ちればね、マイナスにとっても物凄い地下の帝王に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なるぐらいの力が出てしまう。
それがただただ、神理ということではない。そのルシフェルという者に
対しての忠誠心だけによって、彼らが選んでしまった結果であり、
末路なんだよ。だからね、僕は言ったはず。
「人につかず、組織につかず、法につけ」って言ったろう。
それは、その結果を繰り返したくないから言ったんだよ。


268:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/04/27 15:14:08 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
法とは何だ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
神の子として、私たちの心の中に入ってる、内在されたその神性だよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それに照らし合わせれば、今のORがやってるていたらくが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ほんとうに神の使者として、救世主として適ったものであるかぐらい、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
誰が見たってわかるだろ。内部にいるよりも、一般常識人の者たち‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
のほうが、関係ない者たちのほうが、ほんとうにあれが救世主、‌‌‌‌‌‌‌‌‌
救世主どころじゃない、一般常識人としても失格者であるという
ことがわかるはずじゃないか。それがわからなくなる。
それはひとえに仏陀という者、ORという人間に対しての忠誠心、
それだけで全ての判断を、全て踏もうとせずに、それだけによって
ついて行こうと・・・。自分の思考を全て停止させることで、
忠誠心だけでいくことが愛であり、師に対する尊敬であると、
恩であると勘違いをしてる者たちなんだ。


269:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/04/27 15:22:18 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次に対するものも同じなんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
高橋信次を裏切らないということがG会を裏切らないということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いつまでたってもG会の呪縛の中にいるということが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次に誉めてもらえると思ってる、愚か者たちの姿であると‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いうこと。そのことをもってね、あなたたちはあなたたちの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
仕事をしていただきたいと思う。今の時期だからこそやらなけ‌‌ 
ればいけない仕事がある。彼ら光の天使たちを、また地獄の
魔の天使にしてはいけない。魔王の手先にしてはいけない。
そうやって、かつて地獄界というのは拡大されてきた。
力のある者が下に堕ちることによって、拡大されてきたという
過去の歴史があるのだ。だから今回のように九次元が、
こうやって失敗してる時に、彼は彼の自己責任をもって
償うであろうけれども、それ以外の者たちは償う必要はないんだよ。
いっしょに堕ちていくことはないんだよ。


270:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/04/27 15:29:49 NNghtLkv
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、知ってもなおかつ、天上界の意思を知ってもなおかつ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
彼についていくというなら、それは彼らの自由意思だからね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私たちは止めることはできない。そうだろう。でも私たちは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
語りかけたい。天上界はそんなものじゃあない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「私たちはあなた方を救済するために、あらゆる手を尽くしたよ」と、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼らに言ってやりたい。そうでなければ彼らは、我々は‌‌‌‌‌ 
見捨てられたのではないかと思ってるはずなんだよ。私の弟子たち
においてもそうなはず。いいかい、僕は見捨ててないよ。
僕は見捨ててない。
僕の育てた弟子たちをずうっと愛してきたし、僕は呼び
集めていたはず。ORという人の口を通してだって、この人の
口を通してだって、私はこうやって、たぎる不滅の情熱というものが
常に沸沸と体中から押し上げてきて、あなた方にこうやって、
少しでも出てきて伝えたいと思って、今日も来てる。


271:神も仏も名無しさん
10/04/27 16:19:53 idfx9hgt
教祖もキチガイだが、↑もキチガイ

ここは精神科病棟じゃねーんだ!

272:神も仏も名無しさん
10/04/27 17:31:08 6lj7GGge
段々と品性のない口調になってゆく霊言。

風格も威厳も皆無。 下世話の井戸端会議程度の代物で、こんな戯言を認めよ・・・だど?
笑うしかあるめぇーな、助さん格さんよ?  ゴロンコ様も参っちゃうんだなぁ・・・このバカには!


273:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/04/29 20:25:47 mQl48FUe
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年6月25日 『高橋信次 再復活2』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 「今この時をいとおしんで」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
--------------------------------------------------------- 
 
たとえば、前から言ってるけど、何もないとこ、ゼロから今回正法が
説かれるんだったらば、こんないろんなことを見ない、一から立ち上
げればいい。ねっ、ある意味で、僕なんか一から立ち上げたから、
そう意味では障壁はなかったけれども、障害はなかったけれども、
まあこの人たちの場合は、もうすでにできてしまってるいろんな敵が
たくさんいて、反感する者があって、あっちにもこっちにも、中途
半端に法が説かれて残ってたりするものをかき集めて、その上で新たな
霊言をとって、そして、新たな世界計画に向けて、また準備をしなくて
はいけない。
次に出て来る者たちが動けるようにと、ひじょうにある意味で言うと、
難解な、ひじょうに高度な使命を、ミッションをあなた方は受けてる
ということ。


274:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/04/29 20:33:24 mQl48FUe
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そう考えたら、今の段階でここにいられるということが、どれだけ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
実力がある者たちが選ばれているかということに誇りに持って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
僕はいいと思うよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから、最初に言ったG会の者でも、K会の者においても、まあ法を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
求めている意味においては熱意がある者たちが多かったけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう意味で言うと、こういうトリックに対してものすごく、こう
なんて言うかなー、免疫のないような、ちょっとひねられたらもう
落ちちゃうような、そんなぐらいの魂の鍛錬のレベルの者たちが集
まっていたということ。
でも今回は、少々、二回や三回ひねくられても、叩きのめされても
平気で起きてきて、相手の脇差しで、もう相手を射抜いてしまうような、
それぐらいの連中が、凄腕が集まって来ているから、それに経験におい
てもね、もうさんざん長いこと若い頃から修羅場をくぐってきてるから、
やっぱり、少々のことじゃあ諦めない。


275:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/04/29 20:40:55 mQl48FUe
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
少々の法の間違いを、身にもって吹き込まれたって、「それはおかしい」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
と言えるぐらいの、みんな知恵というのは蓄えている、法の部分においても。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
で、魔との戦いに対しても、ねっ、G会でやられ、K会でやられてきて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
生き残ってきた者たちだ、あなたたちは。だっていうことはね、あなた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
たちは魔との戦いにおいても、ひじょうにプロになっているということ。‌‌‌‌‌‌‌‌
ベテランになってるということ。そのことを思ったら、あなたたちの可能性
はひじょうに大きいし、今回、最後、最後の最後の大逆転で、ねっ、勝てる
という、そういう勝算はひじょうに高いということ。
いいですか。そのことを、あなたたちはもっと自信を持ってやってほしいと思う。
一人ひとりの力を最大限に出すという、今世やった、この地上で何をこの
神の計画のために頑張れたか、その計画において何ができたかということ
をもって、天上界に帰って来る世界も決まるし、来世も決まってくるという
こと。それぐらいの大きな節目の中に、あなた方が今生かされて、その役割
を与えられたということを神に感謝しなくてはいけないよ。それをわたしは
言いたかった。


276:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/04/29 20:49:28 mQl48FUe
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうふうな、ほんとであるならば、僕が中心になって語る法である‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
のだとしたらば、そこを一人でやったかもしれない。でも、わたしが出‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
て来たことが、ここまでやったなら、次の方が法を説く時に邪魔になる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
であろうということをもって、ひじょうに手控えたということがあります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だから、僕がやりたかったことは、これからが本気で出てくることだか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ら。逆に言うと、まあエル・ランティの法の、エル・ランティの力の見‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
せどころかなというふうにも思って張り切っているから、ぜひ、あなた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
たちに対しても、一緒に力を貸していただきたいなというふうに思って
います。
 
(中略)


277:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/04/29 20:57:34 mQl48FUe
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
相当こういう易しい言葉で語っているから、僕の言葉なんかは全く知ら‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なかった者たちにとっても、たぶん「高橋信次って、面白いおじちゃんの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
霊が出て来ていろんな話をしているけど、面白い話じゃない、天上界の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
話と霊の世界の話」って言って、新たな伝道にもなる。そういうふうな形で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いわゆる神の世界っていうもの、神の計画を一緒に歩む仲間たちを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
増やしていってもいいかな、ってふうに思ってるので。
まずそこには、まずこういう基盤をつくって、ねっ、そして、かつて
仲間たち、弟子たちに対して呼びかけがあって、しっかりとレムリアが
力をつけていくということ。書籍を出していくということ。CDという
ものを、もうどんどん打ち出していくことによって、もう要は霊言ファン、
霊言の好きな者たちがけっこう多いし、でも、神の子である以上、
神の波動というものに対しては、ひじょうに感応するっていうの、誰でも
持っているわけだから。そういう意味で言うと、ひとつのブームをつくっ
ていくということ。それが定着してきた先にね、また次の、わたしたちが
まだ言わない、その計画があります。


278:神も仏も名無しさん
10/04/29 21:52:53 sXB/+JLb
プププーーー再復活だって?
腹筋活動の手違いなのではありんすわいなぁ?

よく恥かしくもなくインチキ冷麺を公表できるよなぁ・・・
レムはそれだけ形振り構わない手段に出たというわけか。
頼むから、もっと本人らしい個性というものを醸し出してくんないかなぁ?

旧知の間柄だけに見るに忍びないし、聞くに堪えない成り済ましなんだよなぁ。
在日でさえもっと上手に成り済ましてカムフラージュしてるんだからさ?

拝み屋婆にはクマったもんだネ! 飛び猿・・・ 


279:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/02 09:52:15 owQXDCyf
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 2005年7月2日 『宇宙時代の神の子たちへ』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 「地球の使命」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
神の愛というものは、常に人類を育み、動植物を、この地球という
環境を通して、神の体としてその表現媒体として、神のご意思を広
げるために、表現するために数々の惑星が命を持っております。
その中において、地球というものはひじょうに心臓部、心の中におき
まして、愛というものを強く問われる、ある意味で言うと愛というもの 、
アガシャー系というふうにあなた方は知っておられると思いますが、
アガシャー系団という意味において、心臓部、心の、愛という血液を
流す、そのことをもって、修行のメインテーマとしている星なのであ
ります。ですから、神の体には愛という血液が流れているのです。
それを全身に流していく、愛を流していくポンプというのが心臓です。


280:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/02 09:59:39 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この地球自体、銀河系というもの自体が神のお体の中において、心臓‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
部分であるということ。心臓部分であるということは当然、愛が何で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるかということを学ばねばなりません。それをもって愛というものを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
愛という血液を神のお体の全身に流していく、その押し出していくという、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そのような使命を銀河系自体が授かっているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
よろしいですか。ですから我々がアガシャー系、イエス・キリストを
招霊して、愛というものを徹底的に今地球人に教えていこうとしている
のもそこなのです。
愛が何であるかがほんとうにわからねば、我々の地球としての、惑星と
しての使命もまっとうできぬということ。そしてそれは何も、心臓の
部分としての、心としての部分での地球の修行だけではなく、銀河系の
修行だけではなく、生きとし生けるすべてのものが、神の中における愛
というエネルギーにより生かされ、育まれているものであるということ。
神のお姿そのものが愛そのものの化身であるということ。


281:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/02 10:07:25 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことをあなた方は、まだまだ感覚的にはわからぬでしょうが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのようなことがわかる時代が必ずや来るでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今そのように、硬い、重い肉体にあなた方は、我々からみると閉じ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
込められているように思います。本来あなた方が出してみたなら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
素晴らしいパーニャパラミタを、素晴らしい智慧というものを持った‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
偉大な存在なのです。だけども地上に生まれて行き、そのような
牢獄のような肉体の中におかれ、そして五感以外の、先ほどから
言っているテレパシーとか様々な感性というものが、霊能力という
ものが封印されておられます。でも必ずやこの時代を超えていった時、
そのようなむくろのような肉体を脱ぎ捨て、もう一段軽やかな波動の
肉体というものをあなた方が手に入れるような時代が必ずくるのです。
愛という浄化におき、物質の質量の意味においても軽やかになり、
その執着の部分が抜けていったとき、肉体自体にも変化が起こり、
波動的にももっと軽やかな肉体というものになるのです。


282:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/02 10:15:11 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その時には、自分自身が神の子であり、愛そのものであり、それ以外‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のものは持っても掴んでも意味のないものであるということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ほんとうに魂が理解し尽くしたとき、肉体は余分なものをまとわ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なくなるのです。質量的に軽くなるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今、あなた方の肉体はそのように荒い波動の中で、粗雑な、ひじょうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我々から見ると粒子の重い、重い重い肉体を持つようになっているのは、‌
あなた方の心の中に、地位とか権力とか様々な名声とか支配欲とか、
様々な欲が地球人の心の中の大半を占めているということ。金銭や異性
に対する執着とか、そういう欲がたくさん占めているということ。
そのようなことをもって、抱え込むものが多いから、ひじょうに我々
からみると物質的な低レベルなものに対する執着心が強いから、肉体に
おいても波動的においてもひじょうに粗雑な質量の重いものを肉体
としてまとってしまっているということなのです。


283:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/02 10:22:40 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
すべての執着を解き放ち、すべての物を足るだけのものにし、食べ物‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
にしてもすべてにおいても、余分に貯め込まない、抱え込まない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
自分がまず生活していければいいだけ、そしてそうでなければ多くの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
者たちに分け与えるということを思っていったならば、人びとはいつも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
食べるためにあくせくしたり、他の者から守るために険しい表情で他人
を敵外視することなどなくなるでありましょう。
宇宙の星で、ある程度進化したところに行けば、大きなセンターの
ようなところがあり、食べ物、飲み物などはどこにいても、お金など
使わなくても無料で出てくるのです。人はそんなに食べられるものでは
ないのではないでしょうか。そして食料にしてもたくさん買い込んでも、
食べられる量は決まっており、腐らせてしまうはずなのです。
ですから、その時にその時代その地域において必要な者たちが分かち
合うということ。分け与えるということ。ほんとうに愛の想いの中で
学んだときに、地域の中において余分に人を蹴落としてでもお金を
たくさん欲しいとか、余分なものを貯めこもうとか、他の者と比べて
自分が惨めだとか、優越感だとか、劣等感だとか、そのような想いも
すべてがきれいになくなっていくのです。


284:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/02 10:30:06 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この肉体を維持するために必要な分だけを神様から与えられる。そのため‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
にみんなで働き、みんなで地域共同体のように、そのように食べ物を用意‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
していく。そのようなものがあって、愛と感謝によって、互いが分け合って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いく。農産物でも分け合っていく。そのようなことをもっていったのならば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
人びとの世の中から、今、今の地上界が抱えている多くの悩みとか貧困とか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうものが消えていくことでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
今の地球を見ていても、食べ物の絶対量が足りないわけではないのです。
水にしても富にしても足りないわけではないのです。一部の者たちが独占
してしまうから、飢えて死んでいく者たちがいるのです。
教科書がなくて勉強もできぬ者たちがいます。でもかたやこちらでは、贅沢
三昧に育って、甘やかされて、物質のあり余ったところで、脆弱になっている
子どもたちがたくさん文明国の中にいるのです。


285:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/02 10:38:04 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼らにかけているお金、彼らにかけている物質的な、あふれているようなものを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もしアフリカとかハイチとか、そのように飢えている者たちの子どもたちに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
分け与えていく気持ちが、もし地球人というトータルな目において‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あったのならば、子どもたちはどこも学問を受けることを、教科書もないとか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
鉛筆もないとか、果てや食べていくものがなくて死んでいくような子たちなど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
本来、地球はないわけがないのです。分かち合うということ。他者の痛みを
我が痛みとしていくということ。そういう自分だけが良いという思いの対極に
あるもの、それが愛であります。それを地球人がほんとうの意味で地球意識
として持てたときに、地球人意識として持てたときに、愛と分かち合いが
できたときに、この地上からは様々な不幸が姿を消していくのです。
そういう時代が必ずや来るでしょう。その時には肉体も先ほど申しましたよう
に変化を遂げ、ひじょうに物質的にも軽やかなものになります。それには何度
も申します。それには欲を捨てなくてはなりません。


286:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/02 10:46:42 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
地上的な、自分さえ、我が身さえ良ければいい、我が身さえ可愛ければいい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
という、その欲を捨てていく。それはみんなが、本来は神がお創りになられた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
神の子であるという、そのような原点に戻り、愛というものをほんとうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
学んだときに、人びとの目は霊的な目も、霊的な耳も、霊的な様々な第六感、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
第七感と呼ばれているものが、すべてが開いていき、この者がやっているように、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いろいろな者たちと、精霊たちと話ができ、宇宙人ともコンタクトができるような、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう時代が来るでしょう。そのような時にこそ、いろんな意味で
霊文明のほんとうの開化という時代が、宇宙の中における地球にも
やって来るということ。その時代、その時が来るのを我々は、長い間、
気が遠くなる程この人類を指導してきながら、楽しみに楽しみに待って
きた時でも、大飛躍の時でもあるということを伝えておきます。


287:神も仏も名無しさん
10/05/02 12:05:26 GJPOmjZI
ウルサいよ。宗教は全部詐欺だし、
死後の世界を夢みて生きるなんて現実逃避もいいとこ。
教祖が部落民だったから仕方ないっか。

288:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/02 12:50:05 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
>>287‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
>ウルサいよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
うるさいのはお前だよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
>宗教は全部詐欺だし、 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
>死後の世界を夢みて生きるなんて現実逃避もいいとこ。 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なら、黙ってな。このスレに来るな。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 
>教祖が部落民だったから仕方ないっか。
レムリア・ルネッサンスを誹謗する人間って、結局こうゆう差別主義者
とか変な人間ばかりだね。


289:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/02 12:58:06 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 2005年7月2日 『宇宙時代の神の子たちへ』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 「地球の使命」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌  
 
神の愛というものは、常に人類を育み、動植物を、この地球という
環境を通して、神の体としてその表現媒体として、神のご意思を広
げるために、表現するために数々の惑星が命を持っております。
その中において、地球というものはひじょうに心臓部、心の中におき
まして、愛というものを強く問われる、ある意味で言うと愛というもの 、
アガシャー系というふうにあなた方は知っておられると思いますが、
アガシャー系団という意味において、心臓部、心の、愛という血液を
流す、そのことをもって、修行のメインテーマとしている星なのであ
ります。ですから、神の体には愛という血液が流れているのです。
それを全身に流していく、愛を流していくポンプというのが心臓です。


290:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/02 13:05:27 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この地球自体、銀河系というもの自体が神のお体の中において、心臓‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
部分であるということ。心臓部分であるということは当然、愛が何で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるかということを学ばねばなりません。それをもって愛というものを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
愛という血液を神のお体の全身に流していく、その押し出していくという、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そのような使命を銀河系自体が授かっているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
よろしいですか。ですから我々がアガシャー系、イエス・キリストを
招霊して、愛というものを徹底的に今地球人に教えていこうとしている
のもそこなのです。
愛が何であるかがほんとうにわからねば、我々の地球としての、惑星と
しての使命もまっとうできぬということ。そしてそれは何も、心臓の
部分としての、心としての部分での地球の修行だけではなく、銀河系の
修行だけではなく、生きとし生けるすべてのものが、神の中における愛
というエネルギーにより生かされ、育まれているものであるということ。
神のお姿そのものが愛そのものの化身であるということ。


291:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/02 13:13:13 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことをあなた方は、まだまだ感覚的にはわからぬでしょうが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのようなことがわかる時代が必ずや来るでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今そのように、硬い、重い肉体にあなた方は、我々からみると閉じ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
込められているように思います。本来あなた方が出してみたなら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
素晴らしいパーニャパラミタを、素晴らしい智慧というものを持った‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
偉大な存在なのです。だけども地上に生まれて行き、そのような
牢獄のような肉体の中におかれ、そして五感以外の、先ほどから
言っているテレパシーとか様々な感性というものが、霊能力という
ものが封印されておられます。でも必ずやこの時代を超えていった時、
そのようなむくろのような肉体を脱ぎ捨て、もう一段軽やかな波動の
肉体というものをあなた方が手に入れるような時代が必ずくるのです。
愛という浄化におき、物質の質量の意味においても軽やかになり、
その執着の部分が抜けていったとき、肉体自体にも変化が起こり、
波動的にももっと軽やかな肉体というものになるのです。


292:神も仏も名無しさん
10/05/02 13:18:39 GJPOmjZI
Web検索推奨
 IQが残念な人ほど宗教にはまったり、浮気をしたりする 


293:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/02 13:20:22 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その時には、自分自身が神の子であり、愛そのものであり、それ以外‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のものは持っても掴んでも意味のないものであるということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ほんとうに魂が理解し尽くしたとき、肉体は余分なものをまとわ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なくなるのです。質量的に軽くなるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今、あなた方の肉体はそのように荒い波動の中で、粗雑な、ひじょうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
我々から見ると粒子の重い、重い重い肉体を持つようになっているのは、
あなた方の心の中に、地位とか権力とか様々な名声とか支配欲とか、
様々な欲が地球人の心の中の大半を占めているということ。金銭や異性
に対する執着とか、そういう欲がたくさん占めているということ。
そのようなことをもって、抱え込むものが多いから、ひじょうに我々
からみると物質的な低レベルなものに対する執着心が強いから、肉体に
おいても波動的においてもひじょうに粗雑な質量の重いものを肉体
としてまとってしまっているということなのです。


294:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/02 13:27:37 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
すべての執着を解き放ち、すべての物を足るだけのものにし、食べ物‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
にしてもすべてにおいても、余分に貯め込まない、抱え込まない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
自分がまず生活していければいいだけ、そしてそうでなければ多くの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
者たちに分け与えるということを思っていったならば、人びとはいつも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
食べるためにあくせくしたり、他の者から守るために険しい表情で他人
を敵外視することなどなくなるでありましょう。
宇宙の星で、ある程度進化したところに行けば、大きなセンターの
ようなところがあり、食べ物、飲み物などはどこにいても、お金など
使わなくても無料で出てくるのです。人はそんなに食べられるものでは
ないのではないでしょうか。そして食料にしてもたくさん買い込んでも、
食べられる量は決まっており、腐らせてしまうはずなのです。
ですから、その時にその時代その地域において必要な者たちが分かち
合うということ。分け与えるということ。ほんとうに愛の想いの中で
学んだときに、地域の中において余分に人を蹴落としてでもお金を
たくさん欲しいとか、余分なものを貯めこもうとか、他の者と比べて
自分が惨めだとか、優越感だとか、劣等感だとか、そのような想いも
すべてがきれいになくなっていくのです。


295:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/02 13:34:51 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この肉体を維持するために必要な分だけを神様から与えられる。そのため‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
にみんなで働き、みんなで地域共同体のように、そのように食べ物を用意‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
していく。そのようなものがあって、愛と感謝によって、互いが分け合って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いく。農産物でも分け合っていく。そのようなことをもっていったのならば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
人びとの世の中から、今、今の地上界が抱えている多くの悩みとか貧困とか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうものが消えていくことでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
今の地球を見ていても、食べ物の絶対量が足りないわけではないのです。
水にしても富にしても足りないわけではないのです。一部の者たちが独占
してしまうから、飢えて死んでいく者たちがいるのです。
教科書がなくて勉強もできぬ者たちがいます。でもかたやこちらでは、贅沢
三昧に育って、甘やかされて、物質のあり余ったところで、脆弱になっている
子どもたちがたくさん文明国の中にいるのです。


296:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/02 13:43:12 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼らにかけているお金、彼らにかけている物質的な、あふれているようなものを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もしアフリカとかハイチとか、そのように飢えている者たちの子どもたちに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
分け与えていく気持ちが、もし地球人というトータルな目において‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あったのならば、子どもたちはどこも学問を受けることを、教科書もないとか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
鉛筆もないとか、果てや食べていくものがなくて死んでいくような子たちなど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
本来、地球はないわけがないのです。分かち合うということ。他者の痛みを
我が痛みとしていくということ。そういう自分だけが良いという思いの対極に
あるもの、それが愛であります。それを地球人がほんとうの意味で地球意識
として持てたときに、地球人意識として持てたときに、愛と分かち合いが
できたときに、この地上からは様々な不幸が姿を消していくのです。
そういう時代が必ずや来るでしょう。その時には肉体も先ほど申しましたよう
に変化を遂げ、ひじょうに物質的にも軽やかなものになります。それには何度
も申します。それには欲を捨てなくてはなりません。


297:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/02 13:50:28 owQXDCyf
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
地上的な、自分さえ、我が身さえ良ければいい、我が身さえ可愛ければいい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
という、その欲を捨てていく。それはみんなが、本来は神がお創りになられた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
神の子であるという、そのような原点に戻り、愛というものをほんとうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
学んだときに、人びとの目は霊的な目も、霊的な耳も、霊的な様々な第六感、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
第七感と呼ばれているものが、すべてが開いていき、この者がやっているように、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いろいろな者たちと、精霊たちと話ができ、宇宙人ともコンタクトができるような、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう時代が来るでしょう。そのような時にこそ、いろんな意味で
霊文明のほんとうの開化という時代が、宇宙の中における地球にも
やって来るということ。その時代、その時が来るのを我々は、長い間、
気が遠くなる程この人類を指導してきながら、楽しみに楽しみに待って
きた時でも、大飛躍の時でもあるということを伝えておきます。


298:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/03 12:14:32 q3Fcyp5o
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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エル・ランティ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
2005年8月6日 『宇宙時代の神の子たちへ』に掲載 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 「無限の愛」 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
---------------------------------------------------------
 
己自身の良心、神の子としての神性、良心に照らし合わせて、悔い
がないか。自分自身の中において、ほんとうに悔いのない一生であったか。
愛の行いを生きることができたか。そこをもって、あなた方の
神の子としての修行の集大成が行われるということ。
いいですか。今回のテストは、今回の修行は、集大成なのです。
トータルな意味で、愛を学ぶ最終的な試験であるということ。
試験っていうと、また帰りたくなくなっちゃうかも知れないけども、
それは別な意味でね、あなた方自身が、自分に課してきた課題である
ということだよ。この地上だけで流されて終わるか、また自分の
カルマの癖によって、理念だけで終わってしまうか。
それとも、ほんとうの意味で地上に、三次元に降りたのだから、
「自分自身の中における努力の中で、人生光り輝かしていきます。


299:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/03 12:22:35 q3Fcyp5o
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
救世運動の中で、大いなる活躍をしていきます」と、約束をして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方は出てきている 。その誓った内容がほんとうになしえるか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
行いとしてなしえるかということ。そのことが今、問われていると‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いうこと。いいかい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この今、語っているときから、今日から一日一日も無駄にしないこと。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
生きている限り、愛を表現する者であること。
愛すること。
愛というのは理屈ではないということ。
自分の愛する者をトータルに、いいところも悪いところも含めて受け
入れて、愛し抜くということ。これが愛の基本です。
それがわかったのならばね、他の人類、他の国民、他の国の人、他の
人種の人、身分が違おうと、知性が違おうと、宗教が違おうと、文化
が違おうと、あらゆる人たちに対して、条件づけではない、トータル
にありのままのものとして、相手を受け入れ、愛するということを学
ぶことができるでしょう。


300:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/03 12:30:17 q3Fcyp5o
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを学ぶのが愛なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それが人類にできていなかった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを学ぶ段階にきたということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ありのままに、ありのままに受け入れていくということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして、ありのままに愛し返していくということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ありのままに相手を生かすために頑張るということ。
それをもって愛の摂理というのです。
そうやって、あなた方は大宇宙の神に生かされているのですよ。
そうやって、私たち天上界の者たちに指導されてきたということ。
あなた方の中からまた七次元、八次元と上られて、九次元が出ることを私は期待しています。
この理念の中で無限の努力を積み重ねていくうちに、地球系の九次元が
出てくる日も遠くないことだと私は思っている。
他の星では、九次元がどんどん誕生してる星もあるんだよ。
でもあなた方はまだ、地球系でまだ九次元まで行った者はないからね。
やはり九次元の者が出てほしいなぁと、私たちは思っている。


301:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/03 12:38:56 q3Fcyp5o
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
九次元になるのは、そんな難しいことじゃないんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
愛をちゃんと学んだのなら、愛をこの地上の中で実現することが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
できて、無限の愛を持つということ、無限の愛と赦しを持てると‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いうこと。それが究極の神にいたる道であるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ただ、それを知って行える者であるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それだけなんだよ。
基本的に、専門的な部分で何でもかんでも知っているかというと、
そういうわけではない。愛というのが無限の赦しであるということ。
そして、無限の生かす愛であるということ。
それを理念だけではなくて、実生活の中で生き抜くことができる。
生き様として表すことができる。そうなったときに我々から見たら、
ルシフェル、サタンがね、赦せないなんてことはない。
彼もほんとうに、いたずらな、いたずらな、ほんとうにいたずらっ子
ないとしい息子でしかないんだよ。私たちから見たらいとしい、
いとしい息子。まぁ他の九次元から見てもそうかもしれない。
私にとってみたら、また特にそういうところがある。


302:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/03 12:46:34 q3Fcyp5o
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ほんとうに中においても、一番できが良かったかもしれない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
一番できが良くて、一番きかん気があって、ほんとうに美しい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
優秀な息子であった。その息子が一番、父親に刃向かっている姿。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもだからといって、刃向かって今、そういう姿を変えてるから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
といって、父親が息子を切るかい?そんなことはないだろう。
やはり神が永遠の命を与えてくれた以上、私は彼が来るのを待っている。
もう一度父親と呼んでもらえて、いっしょに手を取り合って、
彼といっしょにまた歩んでいける日を待っている。
ミカエルも待ってる。みんな待ってる。誰も彼を裁かない。
彼がやってることもまた人類にとって、我々にとって大いなる
学びであるというふうに思っている。そういうふうに私は彼を
見守っている。エル・ランティの意識として彼を見守っている。
そういうところがあります。そこに誰も彼を悪だと決めつけ、
悪を赦さないとか、悪いとか、そういうことは思わない。
彼が撹乱しているおかげで、みんなにひじょうにご迷惑をかけている
のはわかるけれども、でも、そこからまた学んでいくのも人類の英知
のひとつの表れかもしれぬ。


303:地球の未来はレムリア・ルネッサンスから ---世界維新を実現しよう!
10/05/03 12:54:12 q3Fcyp5o
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼によって撹乱されるということは、やはりほんとうの意味で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
神理というもの、愛というもの、法というものが、しっかりと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
根づいていないということかもしれない。そういうふうにわたく‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
しは思う。だから、逆に言うと「彼自体のことも、ある意味で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
素晴らしい教材である」と、マヌ様がおっしゃっていた。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
やはり私もそのように思う。そのように他の九次元の方がたが
見てもらえることを、私はとても喜んでいるし、私が連れて
来た者として、やはり、ひじょうな責任も感じるけれども、
彼のことを逆に、このようなことになってしまったがゆえに、深い深い
愛の思いの中で彼を見守って、待って、彼自身を受け入れていきたい
という思い 、それは前以上に深いものとして彼に対して、愛の思いが
強くなっているのだと私は思う。
だから彼を裁くことなく 、裁くことはたやすい。裁くことは何の
意味もなさない。


304:GLAは大川隆法氏,アマーリエ氏による高橋信次先生の通信を認めよ!!
10/05/03 13:01:15 q3Fcyp5o
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
逆に彼がいてくれたおかげで、私も愛が何であるかということ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
をまた、深く学ぶことができた。今回の件で、エル・カンタラーも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
愛というものが何であるかということをほんとうに深く学ばれる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ことでしょう。だから失敗をするということ、そこの中から一見‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなた方の世界から見たら不手際と思われることが出るかもしれない、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもそれも永い永い、永遠の流れにおいたのならば、魂というものの
修行の段階であったということ。ほんとうの意味で学んでいたの
ならね、たとえばあなたたちがほんとうの意味で高校生になっていた
のなら、掛け算九九で間違えろと言っても、間違えられないでしょ。
掛け算九九ぐらい誰でも言えるでしょ。でも掛け算九九で間違えちゃう。
それはやはりまだ掛け算九九がほんとうの意味で、ほんとうに二の段
から言っても九の段から言ってひっくり返しても、何から言っても
言えるようにみんなやるじゃない。小学生だったら、でも2年生だったら
できるっていっても、3年生、4年生だとまだときどき間違えちゃうんだよ。


305:GLA元会員諸君,レムリア・ルネッサンスで高橋信次先生と再会しよう!
10/05/03 13:08:52 q3Fcyp5o
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも中学生高校生大学生になって「掛け算九九間違えろ」って言う‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ほうが土台無理だよっていうぐらいに、こなれてくるでしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それと同じだと思う。ルシファーが、ルシフェルが多少ああいうことを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
言っても、そのトリックによってかかって、もし人類が文明を失敗して‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
しまうのならば、ほんとうの意味で彼のトリックより成長するぐらいに‌‌‌‌‌‌‌ 
習熟してなかったということ。だからもう一度失敗したのならば、
「復習をやろうね」と言って、何度でも復習をやってきたのが人類の
文明であるということ。でも、これをほんとうに学んだのならば、
やっぱりいつまでも小学校にいてもしょうがないよ。中学校に行こう
というのが 、次はもっとピタゴラスの定理だか、二次関数だか、
そういうものが出てくるよと、そういうそっちのほうのちょっと数学
らしいものにいこうよと、掛け算九九は卒業しようよと、そういう
状況かも知れない。だから、このサタンたちが悪いとか、地獄霊が悪いって。
エネルギー的にもあるんだよ、引っ張られちゃうところはあるけれども、
彼らを責めるのではない。



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