10/04/25 18:27:40 +5bQ2sUK
【読者の声】欄の再送
>>947
初老老人のホモは、ここ何年間か、私の代理として役員会議に出席しているのだが、業界と会社業務のことどころか、お金に関することさえ全くわかっていない。
年齢から、仕方がないなどというな？
そんな奴らが大事な会社経営方針に大きく関与しているなどとは、信じられないことだ。
実際業務の責任者達の会議で話し合われた内容と、それに関する資金提供の決裁を求められるのだが、自ら進んで私の代理としての役割を申し出たにも関わらず、こんなことが許されているとは、私も信じられない。
私自身がその会議に出席し、管理職，実務者を交えて対策を話し合っていた時とは、まるで違うではないか！？
こんな程度の低い連中には、ここでの対応で十分だと思っていたが、そろそろ本当に対策を実行しなければならないかな・・・
丁度、昨日、協力を依頼できる、依頼したことのある、弁護士のお一人のご自宅の方に顔を出してきたところなのだが、周辺協力を更に固めて協力を依頼することとしよう。
951:神も仏も名無しさん
10/04/25 18:58:53 +5bQ2sUK
※私自身がその会議に出席し、管理職，実務者を交えて対策を話し合っていた時とは、まるで違うではないか！？
⇒ 資金準備面での活躍を思い出してくれ
952:神も仏も名無しさん
10/04/25 19:31:52 +5bQ2sUK
例え、事業資金の不足が一時的に発生したとしても、それが数十万円、数百万円の話であればいいが、そうではなく、数千万円、数億円、そのまた上になった場合、返済時には利子が幾らになると思う？
借り入れた資金の返済にあてる収入の増減や、各事業部での収支状況によって、支払い期間も当初予定していたより当然長くなることもあるのだから。
我々はその際に、役立つのです。
自己資金で補える範囲であればよいが、金額的にもそれは非常に難しい場合もあり、また、当然のことながら、事業内容的に会社の営業を止めるわけには行かないので、その時には金策に尽力せねばならないのです。
なにもそれは特別なことではなく、会社経営においては日常的に当たり前なことなのですが。
しかし、「ウン」「アア」だけで、私のしていた血の滲むような努力も分からず、資源(資金)の活用内容・状況さえ把握されていなかったとは、驚きを隠せないな・・・
953:神も仏も名無しさん
10/04/25 19:50:00 +5bQ2sUK
※例え、事業資金の不足が一時的に発生したとしても、それが数十万円、数百万円の話であればいいが、そうではなく、数千万円、数億円、そのまた上になった場合、返済時には利子が幾らになると思う？
※自己資金で補える範囲であればよいが、金額的にもそれは非常に難しい場合もあり、また、当然のことながら、事業内容的に会社の営業を止めるわけには行かないので、その時には金策に尽力せねばならないのです。
⇒ 不足資金をただむやみやたらに借り入れていればいい、というわけではないのですよ
「借り入れはご計画的に」ということだけではなく、当然、「事業計画・運営は資金計画ももちろん考えて」であり、「規模と総費用と効果についての検証も必ずして」である。
954:神も仏も名無しさん
10/04/25 20:04:45 +5bQ2sUK
上記「～～～」の内容は、某所の看護学校支援の経験から学んだことです。
注）そこは有能な財務管理者がついておりますので、もう心配はありません。