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■■行政書士「苦悩」と「限界」実際は悲惨な職業(財界展望2009年3月号17頁)■■
そもそもなぜ受験者が増えているのか。
多くの場合予備校などで「多種多様な業務があるので、社会的ニーズの高まりとともに
人気が上昇している」と説明されている。また行政書士を題材にしたテレビドラマが
放映されたために「では受けてみようか」という若者が増えたのが要因の一つだ。
ところが「実際には事業資金すら借りられない悲惨な職業。道理で基準点を満たせば
誰でもなれる資格だとわかった」と40代の行政書士は言う。
たとえ行政書士の資格を取得していても、募集する企業はなく、「同期20人のうち
半数が辞めていた」「行政書士一本で食べていくのは相当大変」との声も多い。
「将来性は全く無い資格」と言い切る行政書士もいる。
かつて代書屋と呼ばれていた行政書士の苦悩と限界は、既に頂点に達しようとしている。
実際にその資格を持っている方々は業界の実情をよく理解されているようです。
・・・・・・インチキ無登録ファンドの宣伝マン=国際行政書士が推奨
【オフショアファンドの香港プロアクティブ】
URLリンク(www.e-proactive.com.hk)
無許可ファンドの幇助・宣伝マンの渉外司法書士・国際行政書士バカなのはな法務事務所のアホ稲垣裕行 イナガキヒロユキ
違法状態の広告までしているアホ・・弁護士や公認会計士なら、考えられない低脳