10/02/22 13:24:12 /bn0gNmJ
>>151
太平洋戦争の例を挙げるまでもなく、誤った宗教を信じ奉ることは、大きな不幸を招く。
だからこそ、誤った宗教を批判するのは、表面的には激しく攻撃的に見えても、実際は人々を正しい方向に、幸福な方向に導くことになるのだ。
「精神論か感情論かギロンする気はない」と君は言うが、「他宗を排撃する今の創価学会の姿勢こそ、太平洋戦争時の軍部の有様と同じなのだ」
という君の主張は、感情論に他ならず、しかも学会が他宗を批判する真意を全く理解していないことが明白である。
そもそも具体性がないとかいうのであれば、具体的にどういうことなのかと一つ質問すればいいものを、それすらしないで、いきなり程度が低いなど、それこそ程度の低い人間の態度ではないか。
疑問があるなら質問する。納得がいかない部分があるなら、真意を問う。
なぜその当たり前のことができないのだ?
ましてや>>144で説いているのは「法」である。「法」は普遍性をもっているゆえに、その表現が抽象的になることもあるだろう。
なぜそんな簡単なことすらわからないかと言えば、君が「まず否定ありき」の姿勢だからである。
君が仏法の何を知っている?どんな体験がある?
何もないだろう(あるなら、一つでも二つでも“具体的に”言ってみろ)。
また
>洗脳された君にまともな議論などできないってことだよ。
>
>その事こそ仏法に問うべきじゃないのか?
洗脳されて、まともな議論ができないと思っているなら、スルーすればいいじゃないか(笑)
まともな議論にすらならない私に何か言う意味があるのか?
それから「その事こそ」って、どの事だよ(笑)
何が洗脳だ。
仏法など知りもしないで洗脳やら哀れやら、君は本当にアホか?