☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート24at PSY
☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート24 - 暇つぶし2ch68:神も仏も名無しさん
10/01/17 13:29:42 Of0FZnCb
>>66
>机氏は、えらい人気者だな。

既知外を見下して説教垂れる行為は
万人にとって自分の優越意識を満足させるものなんだよ

あとお前も既知外だから死ね

69:神も仏も名無しさん
10/01/17 13:33:36 h0j6bXt/
>>64
つまり、自分の意見に近いってだけですね。
自分の意見に反するものはカルト、
自分の意見が間違っていることはこれっぽっちも思わない。

机はカルト云々以前に嘘・ハッタリが何度もバレてるでしょ。
そんな人を自分の意見に近いってだけで賛意を表するということは、
君自身の非常に非常識で利己的な態度・心根を十分過ぎるほど表している。


70:神も仏も名無しさん
10/01/17 17:36:51 Px6Yiy9i
>>69
>つまり、自分の意見に近いってだけですね。

それは違う。私は私なりの方法(生命根源)で、カルト撲滅のための書き込みを
10年以上やっている。机師のようにキリスト教系(統一教会)の経験はない。
だから机師も、私をカルト視しているようだw。

しかし、一昔前の佛教スレとは流れが違ってきたね。昔は、キリスト教徒とは
違って、仏教徒と論理的に論争するのは大汗をかいたものだが、今ではキリスト教
とそれに親和性を有するカルトである釈迦佛教(原始仏教、小乗仏教)が入り込
んできたので、流れが全く違う。

71:神も仏も名無しさん
10/01/17 20:17:07 h0j6bXt/
ああ、生命教ですか。じゃ、仕方ない。机と一緒ですな。


72:神も仏も名無しさん
10/01/17 21:38:22 QZjCQgbW
>>71
カルト撲滅を目的とする点では、同じである。

73:神も仏も名無しさん
10/01/17 21:50:32 Of0FZnCb
>>72
じゃあ自殺しろ

74:神も仏も名無しさん
10/01/17 23:05:49 P1POezWz
>>67->>73

おめーら全員が二項相対主義の反釈迦仏教。
つまり、明きメクラ。

おめーら全員 逝ってよし!

75:神も仏も名無しさん
10/01/17 23:25:31 Of0FZnCb
>>74
日本語を使えこの既知外
拷問されながら死ね

76:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
10/01/17 23:31:49 /LXFD9TZ
他人を呪わば穴二つ。
ってアニメでガキが言ってたよ♪(笑)

77:神も仏も名無しさん
10/01/18 03:23:49 IyJRZn2m
花押石鹸がカルト・バスターを自認している件だが、
彼には生身の釈迦と言われた(らしい)
盤珪禅師のこの言葉を手向けよう。

「悪じゃ悪じゃとそなたはおじゃる、
おじゃる心が悪じゃもの」

人間は他人を裁く権利を与えられてはいない。
しかも自分をすらも裁く権利はないのだ。
ここをよくよく腑に落とすがよかろう。

78:神も仏も名無しさん
10/01/18 03:38:13 IyJRZn2m
カルトをようごしているのではない。
たとえ凶悪な殺人者でさへ、我々には
裁く権利はないのだ。
何故なら彼等を生み出したのは
実に我々一人ひとりの想念だからだ。

観るものは観られるものである、と
クリシュナムルティは言った。
バーナデット・ロバーツ女史にいたっては
さらに観るものと観られるものと、観ることは
一つだ、と喝破した。
ラマナですらここまでの表現はしなかった。

花押は我が愛する花王石鹸ホワイトで
脳幹を洗い流し、脳脊髄液に
これも私が愛する手ぴかジェルを流し込んで
浄化するがよい。

私は絶対的悪を認めない。
貴様を含めてな。

79:神も仏も名無しさん
10/01/18 08:51:25 qJ6lpHzA
>>75
>既知外

既知外って的確な言語だねえ

世間知の既成概念外ってことだから、
無常=無我=縁起=空=中道の悟りだねえ

80:神も仏も名無しさん
10/01/18 09:55:02 lkKM1+dC
>>79
死ね既知外
皮膚がただれて腐って死ね

81:神も仏も名無しさん
10/01/18 09:59:17 ZaDJSV4i
そろそろ机祭りも終わりにしましょう。
質問スレなんだし。

82:神も仏も名無しさん
10/01/18 10:21:10 lkKM1+dC
うん
既知外を見下して悦に入るのは面白かった
満足したよ

83:神も仏も名無しさん
10/01/18 13:50:44 69CXM9eA
既知外(精神病)とは、「現実との接触の喪失(Loss of contact with reality)」
と定義される。「現実」とは、「(必要な場合は観測装置を使用して)五感で
知覚できる対象」をいう。何故ならば、現実に100%依存しなければ、人間は
生存できず、生存できなければ、宗教活動も、その他の如何なる営みも不可能
だからである。

宗教やってる方は「現実との接触の喪失」はありませんか。よーく反省してみて
ください。

84:神も仏も名無しさん
10/01/18 21:19:26 IyJRZn2m
霊主体従

85:神も仏も名無しさん
10/01/18 21:41:57 Kkkiq68O
>>84
霊は、観測装置を使っても五感で知覚出来ないから「非実在・非現実」。
従って、霊の実在を信じることは、「現実との接触の喪失」となる。

霊主体従は、佛教の教えではない。日本のカルト宗教の源泉である大本の教祖
出口王仁三郎が使っている言葉。

86:亭白
10/01/18 22:10:20 EAkSw8Wd
☆霊の実在を信じることは、、「現実との接触の喪失」とはなりません。
 肉主霊従から霊主肉従の価値観の認識が変わることで、この世の現実の
 見方が変わるということであります。

 肉主霊従で当たり前に何十年も生きて、霊主肉従に切り替わるまでの
 助走期間があります。「えっ、あの世信じられないよ。」「えっ、霊
 なの。信じられないよ。」のカルチャショックから始まって、例えば、
 海水から真水に住み慣れようとする海水魚のように、だんだん霊主肉
 従のパーセンテージが100%に近づく感じです。
 その間にスパイラルな揺れ戻しがあったりしつつ、少しずつ霊主肉従の
 霊的価値観にして行くことになります。

87:神も仏も名無しさん
10/01/18 22:15:01 lkKM1+dC
>>85
その定義に従うとダークマターは実在しないものになるんだね.
それに,2000年前には水中の微生物や月の裏側を観測する手段がなかったから,
2000年前には微生物や月の裏側は存在しなかったんだね.
大変だね.

>>86
お前は既知外だから死ね
数千匹のウジ虫に体内を食い破られながら死ね

88:神も仏も名無しさん
10/01/18 22:16:36 vtFHEQMC
月はいつもそこにあるか?

89:神も仏も名無しさん
10/01/18 22:57:29 qJ6lpHzA
>>88
月はあるものではなく、出るものである。

月が出た出た 月が出た(ヨイヨイ)
三池炭坑の 上に出た
あまり煙突が 高いので
さぞやお月さん けむたかろ(サノヨイヨイ)



あなたがその気で 云うのなら(ヨイヨイ)
思い切ります 別れます
もとの娘の 十八に
返してくれたら 別れます(サノヨイヨイ)

一山 二山 三山 越え(ヨイヨイ)
奥に咲いたる 八重つばき
なんぼ色よく 咲いたとて
サマちゃんが通わにゃ 仇の花(サノヨイヨイ)

晴れて添う日が 来るまでは(ヨイヨイ)
心一つ 身は二つ
離れ離れの 切なさに
夢でサマちゃんと 語りたい(サノヨイヨイ)



90:神も仏も名無しさん
10/01/19 00:44:19 0ADp0QQ1
>>85
実在とか現実を強調するなら
量子物理学読んでみたら。
フレッド・アラン・ウルフの「大きく考えるための
小さな本」は文系でもなんとかなる。
>>85


91:神も仏も名無しさん
10/01/19 00:50:27 0ADp0QQ1
タゴールはアインシュタインに
「あなたが月を認識できない時
月は存在できますか?」と
言ったらしい。

我観測する故に宇宙存在す。



92:神も仏も名無しさん
10/01/19 08:14:02 PEUcbWCF
俺はアインシュタインに
「あなたが時間を認識できない時(たとえば爆睡時)
時間は存在できますか?」と
言った。

我観測(=分別)する故に宇宙現象す。
時空際断(=無分別)なり。


93:神も仏も名無しさん
10/01/19 08:18:01 l2bxZUFh
>>92
むり、アインシュタインはセム系の創造神信仰者だから、ゴリゴリの実在論者。
そういう認識論的量子論・コペンハーゲン学派と論争して、確か譲らなかった。

量子論と仏教は相性がいいとおも。

よく知らんけどw


94:神も仏も名無しさん
10/01/19 08:54:41 pe8Ga/H6
>>87
>それに,2000年前には水中の微生物や月の裏側を観測する手段がなかったから,
>2000年前には微生物や月の裏側は存在しなかったんだね.
>大変だね.

現在五感で知覚出きる物からの「推測」は出来るが、当時実在したことの
「証明」はできない。

バートランド・ラッセルは、「この世界が5分前に出来たものではない
ことの証明は出来ない」と言っている。

95:神も仏も名無しさん
10/01/19 09:03:48 l2bxZUFh
>>94
経量部や唯識がいってるよ~
西洋哲学より、インド哲学のがずっと進んでるだよ。
学者が読み取れないだけで。


96:神も仏も名無しさん
10/01/19 09:25:59 YF3qaDTq
>>95
そうだね。「唯識論」や「色即是空・空即是色」や竜樹の「相互依存性・
関係性」の哲学に対して、有効な反論が出来る西洋哲学者はいない。

西洋哲学でも、最近は、唯識論が見直されているそうだ。

97:神も仏も名無しさん
10/01/19 09:36:04 l2bxZUFh
>>96
生命教さんなら、お引き取り願います。


98:亭白
10/01/19 10:14:39 mVEN1KuI
>>87 :神も仏も名無しさん
☆まず、他の者を既知外と決め付ける前に、自らが既知外かどうか確認した方が
 良いと思います。自らが大橋の端を歩いていながら、真中を歩いていると勘
 違いし、真中を歩いている他の人を指差して、「端を歩くな。真中を歩け」
 と述べている人は、私含めて良く間違った事を述べる場合は、自らの有り様
 を主観から客観視的に俯瞰する事で、自らの間違いを知らされるものであり
 ます。正しさとは、善の押し進める姿であり、光のただ中にある己を見出す
 ことであります。そんなに簡単にはなれませんが、仏神への正しい方向とし
 ての自助努力の精進次第で可能であります。

☆人は死んでも永遠に死なないのであります。単に、心の乗り舟が変わったに
 過ぎないのです。肉体即自分から霊体即自分に乗り換えるだけであります。
 ゆえに、この世の岸からあの世の彼岸に渡るには、蝉の羽化登仙のように
 肉体を抜き捨て、肉体に入っていた、霊体が新しい乗り物で、新しい乗り物
 に乗ってあの世の彼岸に渡ることができるのであります。
 ゆえに、この世や肉体にまつわる執着から自由に離れていないと、例えば、
 蝉の場合、羽化登仙できないで、殻にまとわりついては、脱皮できず、空を
 自由に飛べなくなります。そのための執着から自由になるために日頃からの
 反省が必要なのです。

 あの世の世界には、大別して天国界と地獄界があります。
 蛆虫だらけの世界は天国ではありません。蛆虫だらけの所は地獄界の世界に
 あります。宝石を散りばめた天国もあれば、田園風景の天国もあります。
 日頃、心に去来する思いを点検して頂きたいのです。
 心の清らかさを愛し、天国的な心の思いの多い人は天国に行くのです。

99:神も仏も名無しさん
10/01/19 13:09:20 l2bxZUFh
>>98
すいません。新興宗教の方もお引き取りください。
仏教質問スレなんで。


100:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
10/01/19 13:16:07 M+OtJRw/
>99
彼は幸福の科学ってカルトが仏教だと思ってる知能障害者だから、そんな事言ったって理解出来ませんよ?

101:既知外MarkⅢ
10/01/19 13:44:46 PEUcbWCF
>>94
>バートランド・ラッセルは、「この世界が5分前に出来たものではない
>ことの証明は出来ない」と言っている。

ラッセルは、その問いを発するならば
先ず『この世界が出来ている=実在している?』という前提の証明をしなければならない。

彼がその証明をできたなら、俺が彼の問いに応えよう。

世界(空間)の実在を前提して、時間を問うのはナンセンスだということに、
バートランド・ラッセルは応えるべきだろう。






102:神も仏も名無しさん
10/01/19 15:11:10 k0NaONce
>>97
>生命教さんなら、お引き取り願います。

生命がなければ、そもそも、君のその書き込みができない。釈迦もイエスも
存在しなければ、いかなる宗教も2chもない。神仏概念も、生命の機能に
過ぎない。

生命は、人間のすべての営みの根源。従って、「すべて」に優先する。生命は、
人間が対象化できない唯一の存在。対象化も、生命の機能に過ぎないからである。

103:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
10/01/19 15:44:37 M+OtJRw/
>102
生命に機能など無い。生命は仮に成り立つ幻の様なもの。
生命体を生かす生命などという自性が無い事は仏教の常識。
ここは仏教質問スレ。エセ科学カルトなら該当スレへ♪(笑)

104:神も仏も名無しさん
10/01/19 16:03:06 04rmMcun
>>103
君のその書き込みが、君の生命は「幻」ではないことを証明している。

人類始まって以来、生死の確定に疑問を持ったのは、キリスト教と
ライフスペースだけw。

釈迦もイエスも、その「生物的生命」を以って教えを説いた。彼等の
生命がなければ、佛教もキリスト教もこの世には存在しない。

生命が「無自性」というのは、それが、両親の肉体関係を初めとする、
無数の関係の産物であるという意味。誤解してはならない。

105:神も仏も名無しさん
10/01/19 17:35:30 a4ISl/Iv
>>104
日本語をしゃべれ既知外
死んで幼稚園からやり直して日本語を学び直してこい

106:既知外MarkⅢ
10/01/19 23:36:28 PEUcbWCF
>>104
>その「生物的生命」

すでに論破済み。
「生物的生命」が無前提即ち根源的実在であることの証明、
その素朴実在論的単純唯物論と(大乗)仏教との整合性、
および龍樹の相依性と無前提の根源性との矛盾的関係の説明がない。

というより論破されても、ほとぼりが冷めればまた同主張の繰り返しが
性懲りもなく繰り返されてきたから、狡猾な耄碌ぶりだなw
もういいよ、まともに相手にしない。



107:神も仏も名無しさん
10/01/20 01:22:49 EAX2sOPw
>>101
ラッセルは自分の想念によって彼の世界、宇宙を
創造した。
「彼の」宇宙は「彼にとって」は間違いなく存在していた。
したがってラッセルの「(私の)宇宙は5分前に出来た」
という事を誰も否定できないんだよ。

勿論貴殿の宇宙も私は否定できない。

花押だけは私は否定するがなw


108:神も仏も名無しさん
10/01/20 01:31:13 EAX2sOPw
>>92
観測は分別ではない、と思うよ。
ただ観てるだけだから・・
貴殿は観測をされた事がないのかな?
観測と時空裁断は同じだよ。多分ね。

109:神も仏も名無しさん
10/01/20 01:36:54 EAX2sOPw
>>93
ニールス・ボーアと論争したんでしたっけ。
たしかに唯識を現代の量子論が追っかけてますよね。
勝義諦では時空は否定されるので
因果が成り立たない、というのも量子論が
証明しつつあるようですね。

110:神も仏も名無しさん
10/01/20 01:52:08 Z+BgPl5d
>>106
>すでに論破済み。

生命を以って生命を論破することはできない。それを「戯論」と呼ぶ。論破主
体と論破対象とが同一だから、論破は初めから成立せず、ナンセンスで不可能
だからである。むしろ、生命が確証されるばかりである。いくら足掻いても無
駄である。

大乗仏教の基盤は、すべての人間に宿る真如としての「衆生心」に思い至った
ことである。この衆生心とは、生命以外の何物でもなかろう。

生命は、思考も及ばない遠い過去からの万物との相互依存性・関係性の所産。
いつ、どこから生じたのか、その当初の根源は誰にも判らない。その意味で、まさに
「無前提の根源」である。

相互依存性・関係性とは、「幻」のことではない。むしろ厳然たる実在の「構成
原理」のことである。「幻」なら、依存や関係という概念は生じない。

歴代の創唱宗教の開祖が、誰一人として、肉体に宿る生命の根源性に思い至ら
なかったのは、彼等の精神障害の症状としての「観念過剰」に起因する。
すべての生活者は、意識的・無意識的に、生命を根源的基盤としている。「命
あっての物種」という俚諺も、そのことを示している。

111:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/20 19:29:11 hg1Ud5oA
>>110
>論破主体と論破対象とが同一だから、

仏教というのは、そもそも主体とか対象(つまり客体)とかの視座が
溶暗した状況を言っておるんですよね。

視座があるから、そこに論理的整合性が保てる訳ですけど、
視座がない場合は、一体どう語ちればいいのか?
これが釈尊が説法した一番難儀なとこです。

して貴殿は、こういう場合はどう語ちる方法があると思いますか?
そういうことを今晩あたりは考えて寝たらいいんじゃないですか?
明日になったら、もしかして眼が開く場合もある。

112:神も仏も名無しさん
10/01/20 22:46:26 lbzMHaQy
>>111
>仏教というのは、そもそも主体とか対象(つまり客体)とかの視座が
>溶暗した状況を言っておるんですよね。

「生命」こそ、「主体とか対象とかの視座が溶暗した」唯一の状況ではあり
ませんか。それが「論破主体と論破対象とが同一」の意味です。

釈迦は、その対象化できない生命の証である「苦」を、「排除すべき異物」と
して対象化した。そこに、彼の「誤った視座」があります。

113:神も仏も名無しさん
10/01/21 01:21:28 BbQx8YIb
本来神の計画に従ってすこしづつ
螺旋を描いて霊的に磨いて進歩していくのが
本道なのだが、仏法は一気にその進化の過程から
脱出してしまう。
謂わば脱獄だよね。
失敗したらかなりの業を積む。
用意周到にやらねばならない。

俺は神への全託で行こうを思う。
全託と観照って同じだと思う。

114:神も仏も名無しさん
10/01/21 01:31:42 jmlAUIAG
>>113
「人間にあらざる神」など、「人間が考えても無意味なもの」を認めなかった
のが、釈迦の、そして佛教の比類の無い偉大さである。

梵天などは、バラモン教の名残に過ぎず、佛教では端役でもない。

115:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/21 07:35:33 2QOSPQE+
>>112
>「生命」こそ、「主体とか対象とかの視座が溶暗した」唯一の状況ではありませんか

いやいや、そうじゃない。
簡単に言えば、生得的であるものと、そうでないもんをハッキリと区分すると分かりやすい。
「生命」というのは後者であって、人間が生誕してから後に備わった概念である。
こういった概念というのは、仏教では必要としないし、
・・・というか、かえってこういう概念というのは無明の根本因としている訳です。

ですから、貴殿が「生命」とかスレに書き込めば、書き込むほどに
初学者は「生命」に囚われてしまって、かえって迷うことになる。

>その当初の根源は誰にも判らない。>>110

当初の根源は分かってます。
人類の歴史において、「生命」といふ概念が備わったのは歴史的に相当後期です。
それ以前は「言語」というのもなかった訳ですから、
人類の根源は、人類は迷いがなかった。
ということは分かってますね。

116:神も仏も名無しさん
10/01/21 11:53:58 MDiiDqjM
>>115
>人類の根源は、人類は迷いがなかった。
>ということは分かってますね。

その通り。余計な観念を作らず、専ら生存本能(生命)の指示するままに生きたから、迷いは
なかったのです。

人間以外の動物には、宗教やその他の「観念」に基づく迷いはありません。「苦」を「観念化」
することもありません。ただ「感じ」、逃れようとするだけです。

生命のみは「観念」の対象にはなり得ません。「今ここにある」こと自体です。

117:神も仏も名無しさん
10/01/21 12:18:40 2e//wQ3/
>>115
>初学者は「生命」に囚われてしまって、かえって迷うことになる。

人間を初めとするすべての生物は、「既に」生命に囚われているのだから、
更に「囚われる」ことはありません。「囚われている者は、囚われず」です。

すべての根源は、肉体に宿る生物的生命であることの自覚が、迷いを
去るための「唯一の」方法です。根源を離れた「観念過剰」こそが、
迷いの原因であることを悟らなければなりません。

人生とは、生存本能(生命)の応用問題です。生命のみを思考の基盤と
することにより、あらゆる問題に対する解答が、迅速・容易に得られます。

118:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/21 13:40:57 2QOSPQE+
>>117
>人間を初めとするすべての生物は、「既に」生命に囚われているのだから、

いやいや、それは貴殿の考え過ぎです。

生命に囚われてる。ってことは、死に囚われてる。ってことと同義ですから、
そんなこと考える人間というのは末期の病人とか
精神異常な人とか・・・
普通に日常生活している人間は考えることはないですね。
だいたい、そんな暇人はいないですよね。

白隠は「地獄観念」に生涯悩み抜いたそうです。
貴殿もこの兆候はあります。
一度付いた「生命観念」というのは、そう簡単には払拭できませんよ。

「衛生観念」というのもあります。
これは衛生に関しの恐怖心ですね。
非常に辛い病気です。
こういう人間というのを、私は知ってます。
どうか気をつけてくださいまし。

119:神も仏も名無しさん
10/01/21 15:22:30 BCE1va0a
>>118
>生命に囚われてる。ってことは、死に囚われてる。ってことと同義ですから、
>そんなこと考える人間というのは末期の病人とか
>精神異常な人とか・・・
>普通に日常生活している人間は考えることはないですね。

言葉の誤解があるようですね。

「生命に囚われている」とは、例えば、あなたのその書き込みやそれに含まれた
あなたの考え、世界の認識、その他のあなたの一挙手一投足が、すべてあなた
の生物的生命の機能である、ということですよ。例外は「皆無」です。

死ねば、そのような営みがすべて不可能になるからこそ、人間は死を恐れるの
です。釈迦が、生・老・病・死と、死を最大の苦としているのも、それが理由
です。生(出生)・老・病が苦であるのは、それが死に連なる恐れがあるからです。

死を恐れないのは、宗教観念に狂って生命という根源を忘れた宗教者(例えば
キリスト教の殉教者)か、鬱病患者だけです。自殺者でさえも、「生きたいが、
苦しいから生きられない」から死を選ぶのです。この点を理解することが必要
です。

どんなに小さな動物でも、殺されそうになると必死で逃げます。たとえ自殺志望者
でも、殺されそうになると必死で抵抗します。

宗教者を除き、人類の歴史を通じ、その努力は「生命の維持」の方向に向けられて
います。人間の思考や論理は百人百様ですが、それが「生存」の方向に向けられて
いる場合にのみ「正しい」と判断されます。どのような思考や論理を弄しても、
それが人間の生命を否定するものである場合には、人間界では「誤り」であると
しか、判断されません。

120:神も仏も名無しさん
10/01/21 15:33:36 EYsH5Muz
>>118
「強迫観念(過度の衛生観念?)」とは、「実際には生存には関係ないのに、
関係ある」と信じ込んで過度に恐れることであり、精神病の症状の一種として、
治療の対象になります。白隠の「地獄観念」も同様でしょう。人為的に植え付けられた
現実上の根拠皆無な宗教観念に基づく精神障害(禅病)です。精神医学では、禅病も、
禅病も、宗教妄想、祈祷精神病、憑依現象と同じく、精神障害の一種です。

121:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/21 15:52:24 2QOSPQE+
>>119
>世界の認識、その他のあなたの一挙手一投足が、すべてあなた
>の生物的生命の機能である、ということですよ。例外は「皆無」です。

ああ、これで迷っておったのですか?
実際、仏教といふのはこういうことじゃないんですよ。

生物的生命の機能、それ自体は全くないんですよ。
本来はない。無一物ですよ。仏教というのは。
なんの縁もなければ・・・自分といふ自覚さえない。

つまり、生物的生命の機能が発動することはない。本来ならば。
じゃあ、何故に生物的機能が発動するような感覚になるか?
これを解き明かしたのが、つまり縁起の理法ですよね。

闇夜にですね、もしカラスが「カァ~」とか鳴きが入りまして、
そこでようやく生物的生命?の機能が発動するんですね。
そうでなければ発動しようがないじゃ~ないですか?
そう思いませんか?

122:神も仏も名無しさん
10/01/21 16:02:40 Riu6yZzy
隠居は現象(縁起)の背後に実体(根源生命とやら)をアプリオリに想定する。

背後の実体の存在は証明できていない。

そして、死とは根源生命=実質アートマンとやらの絶滅と妄想する。

輪廻転生なきアートマンの妄想、それを仏教では断滅論←素朴実在論的唯物論という。

仏教は現象の背後に実体を想定しない無常=無我=縁起=空=中道の教えである。

常住論でも断滅論でもない。
生命の否定でも肯定でもない中道の教えであって、
縁起にのみに生きるのである。
だから、いのちを大切にする。不殺生戒だ。
それも縁起だから、大雄のようなアプリオリなものではない。
ここは見解の分かれるところか。



123:神も仏も名無しさん
10/01/21 18:22:49 3ckehCoN
>>121
カラスが鳴こうと鳴くまいと、睡眠中にもあなたの心臓は休み無く鼓動を続け、
血液は循環を続けている。だから、朝になれば目覚める。これが生命である。
死ねば、聴覚も働かないから、カラスの声も聞こえず、従って、悟りもない。

>>122
生命こそ、記憶もない時代(from time immemorial)からの縁起の集合体。生命は
己だけのものでなく、万物・万人と相互依存・関係しているという自覚があるから
こそ、己一人のものではなく、自他の生命を大切にする。心の平安と安定が得られる。

釈迦も竜樹も、己の生物的生命(我)を以って、教えを説いた。彼等が生命を否定すれば、
完全な自己矛盾に陥る。だから、釈迦の「無我」の論理が聊か苦しく、曖昧で、誤解を
生じるのである。

何度も言うように、縁起・空(相互依存性・関係性)とは、「何も無い」「幻」と
言うことではない。「厳然たる実在」の「構成原理」である。色即是空、されど
空即是色。「空即是空」ではない。色即是空に空即是色を併置したことの意味を
理解すべきである。これが佛教の極意。仏教者は、佛教の教えを誤解しているの
ではないか。

旧約聖書の「聖霊(ルーアッハ」も、バラモン教の「霊魂(アートマン)」も、
語源はいずれも「息」「生命」である。古代人の生命観は健全であった。後代の
創唱宗教の開祖の精神障害によって、これらの「生命概念」が観念化・精神化され、
「肉体とは別個のもの」に変容・捏造されてしまったのである。

124:122
10/01/21 22:23:11 Riu6yZzy
>>123
>彼等が生命を否定すれば
→『常住論でも断滅論でもない。生命の否定でも肯定でもない中道の教えであって、
  縁起にのみに生きるのである。』(>>122)
いつもながらの御都合主義意図的曲解だな、宝珠と同類だ。

>色即是空に空即是色を併置したことの意味
 勝義からの世俗の還減。
 色即是空    空即是色
 坐水月道場  修空華万行
 十牛図1-8   同8-10

仏教は現象の背後の実体・実在を認めない。

御都合主義インチキ御託はもういいから、
⇒背後の実体の存在は証明できていない。(>>122)
『「厳然たる実在」』とかを速いとこ証明せよ。

龍樹が笑っているぞ、耄碌隠居は戯論で、カッポレ!

もう、ゴマカシに付き合うのも、うんざりだな。





125:神も仏も名無しさん
10/01/21 22:40:43 BFAV7kJw
割り込み御免。

最近、仏教をやっている知人に信仰を勧められているのですが…
この知人が信用できません。やましい隠し事や嘘の多い人なのです。
私はそう謂った事を知っていながら、知らない振りをしています。
勧誘(折伏?)をする人は、自分にやましい事が有ってもいいのですか?
勧誘する当人が汚れている場合、勧誘される私はどうすればいいのでしょう…
又、この様な人は仏法的(教義的?)に背いてはいないのですか?

質問多くてすみません。仏教には興味あるのですが、↑が引っ掛かるのです。
誰か意見をください。

126:125
10/01/21 23:01:19 BFAV7kJw
連投ですいません。

上記にある隠し事や嘘というのは、不倫です。
この知人は女性です。ちなみに私も女です。

仏教は、貞操については緩いのでしょうか。

127:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
10/01/21 23:26:28 6nLjM23r
>>125-125
どうも-これは私の個人的な意見です。

まず、確かに信頼性の薄い人物からの話というものは、
それが仏教であれ何であれ、信奉する教えについての説明であれ、
その指し示す対象そのものに対する不信を招くでしょう。
ですから、信仰者たる者は周囲の人々からの信頼性や
尊敬が集まるような美徳を身につけていくよう、日々の努力が要求されるわけです。

とはいえ・・・
どんな宗教や団体にも必ず不道徳で不義なる者はいるものです。
それを踏まえた上で、自らその対象となるもの(ここでは仏教)に関心があるのであれぱ、
その人からの話は参考程度として、自ら進んで情報の収集と摂取に当たるのが良いものと思います。
でないと、勧誘者の(人格の)せいでせっかくの価値あるものを見逃してしまうことは、
自分が損する勿体無いことだからです。

健闘を祈ります。

128:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
10/01/21 23:27:16 6nLjM23r
>>125-126ですねぇ!

129:神も仏も名無しさん
10/01/21 23:41:27 Riu6yZzy
>>126

女性の直感は正しいのです。
誤るのは、折伏された「分別」判断です。

カルトに厳重注意してください。
奥さんがカルトに嵌って、一家離散となった方の事例を、
身近に何組か知っています。

>仏教は、貞操については緩いのでしょうか。
仏教五戒
•不殺生戒(ふせっしょうかい) - 生き物を殺してはいけない。
•不偸盗戒(ふちゅうとうかい) - 他人のものを盗んではいけない。
•不邪淫戒(ふじゃいんかい) - 自分の妻(または夫)以外と交わってはいけない。
•不妄語戒(ふもうごかい) - うそをついてはいけない。
•不飲酒戒(ふおんじゅかい) - 酒を飲んではいけない。



130:125
10/01/22 00:02:31 bcHgpg+R
>>127私もそう思います。

>>129

>折伏された「分別」判断
この辺りよく教えて頂けないでしょうか?

あと、仏教五戒で少し安心しました。

お二方の意見参考になりました。有難うございます。




131:神も仏も名無しさん
10/01/22 00:16:05 cdAPMZjN
>>124
>『「厳然たる実在」』とかを速いとこ証明せよ。

君のその書き込みによって、君の「厳然たる実在」は証明されている。それとも
君は幽霊か?幽霊には手足が無いから、キーボードは打てない。

釈迦や仏教徒は、霞を食って生きているのか。霞を食っては、生命が宿る肉体は維持できない。
釈迦が食べて亡くなった粥は、実体ではなかったのか。実体でないのなら、亡くなる訳があるまい。

生命が宿る肉体の維持に直接関係するものを、実在と呼ぶ。幻は、生命の維持に一切影響を
及ぼさない。

「空」とは、相互依存性・関係性故に無自性という意味。「幻」と言う意味ではない。
すべての物質は、原子の相互依存的・関係的集合だから、無自性ではあるが、厳然たる実在
である。そもそも、「幻」には、相互依存・関係性という概念は生じ得ない。

宗教者なら、教典の表面的な言葉に基づく妄想ばかり語らないで、人間、事物、
現象についてもっと根源的な議論をしなさい。君は中論も佛教も全く理解して
いない。子供には聞かせられないよ。十牛図でも、最後には、ちゃんと、現実
に帰還しているではないか。

132:神も仏も名無しさん
10/01/22 00:18:48 52+WZkVV
ここは中二病患者の日記帳なんですね


133:神も仏も名無しさん
10/01/22 00:28:54 p9gjBSWU
>>122, >>124は、「東南アジアの仏教徒」だな。日本の仏教者なら、そんな妄想は
語らない。檀家が呆れて逃げてしまう。現代の檀家は、君のような白痴ではないよ。

134:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/22 07:15:14 5BfXEMCF
>>123
>睡眠中にもあなたの心臓は休み無く鼓動を続け、血液は循環を続けている。
ことと、
>朝になれば目覚める。
これは明らかに違う。

どこが違うかよく考えたらいい。
寝てるときは心臓が動いていたとしても、自己認識がないなら生きてる状態じゃないよ。
生理的に機能してるか?ってことは全く問題にしない。
生理学の勉強してる訳じゃないからね。

では、起きているときは常に自己認識があるか?っていうと、そうでもない。
仏教というのは、こういった「心」について深く洞察(四諦)していったもんだよ。

貴殿がスレに書いてる「生命」って意味は、
つまり、生理学、解剖学とか人体に関することだから、
板違いは明白ですね。

135:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/22 07:32:41 5BfXEMCF
>>125
>質問多くてすみません。仏教には興味あるのですが、

仏教にもいろいろありますよね。
どれがモノホンか?ってのは別としまして、
勧誘される宗教というのは殆どが現世利益ですよね。
現世でなくても来世に夢を繋ぐとか・・・
(これは輪廻思想です)

私は個人的にはこういうことは殆ど興味がないんです。
つまり欲深ではないのかも知れませんですね^_^;

貴殿が仏教に関心がおありなら、どうかモノホンの仏教に巡りあってくださいまし。

                           (かしこ)


136:神も仏も名無しさん
10/01/22 13:31:41 jdgjvLFL
>>134
>貴殿がスレに書いてる「生命」って意味は、
>つまり、生理学、解剖学とか人体に関することだから、
>板違いは明白ですね

生命は、生理学・解剖学上の身体に宿り、心(感情と理性)は、その身体から発します。
それ以外の一体どこから発するのですか。死ねば身体は腐敗して消滅しますから、心の
発生源も消滅します。従って、死者には心はありません。

釈迦の「四苦」も、すべてその身体上の「苦」です。心(霊魂)と肉体との分離は、
「無記」として戒めています。

生命や心を「観念化」して、その基盤としての肉体から分離したものと考えるから、宗教では
殺し合いや争いが起こるのです。

心(感情と理性)は、身体(生命)維持の目的のためのソフトウエアであることを忘れては
なりません。

ひたむきに「生きて」いる人は、通常、自分の心など意識することはありません。心を意識する
のは、心が既に病んでいる人です。

137:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/22 14:19:38 5BfXEMCF
>>136
>生命は、生理学・解剖学上の身体に宿り、心(感情と理性)は、
>その身体から発します。 それ以外の一体どこから発するのですか

生命が身体に宿る、などということは、私の経験則からしても有り得ないですね。

貴殿は女性と付き合ったことが有りますか?
恋焦がれたり、あるいは嫌悪したり、生命はその都度現れては消えたりします。
この生命の移ろい逝く有様をモチーフとしましたのが、恋愛ドラマだったりする。

では、この恋焦がれたり、嫌悪の感情というのは何処から来るのか?
これは男女の関係性ですよ。
関係性があって・・・そして生命が生じる。

つまりですね、関係性がないと生命は生じることは有り得ないんですね。

>ひたむきに「生きて」いる人は、通常、自分の心など意識することはありません。
>心を意識するのは、心が既に病んでいる人です。

貴殿は過度に「心を意識」しているようですけど、
これは、そうすることにおいて自らのアイデンティティーを保つ。という
一種のマインドコントロール(自己防衛)なんですよ。
勿論そういう自意識の自覚はないでしょうけど、
心理的には、輪廻転生論に傾倒することと根源的には相似性はある。
これがマニュアル化されたものが、いわゆるカルトです。

138:神も仏も名無しさん
10/01/22 16:50:40 4ygheGXE
お前の思考パターン、存在そのものが
カルトなんだってばw

139:神も仏も名無しさん
10/01/22 17:04:03 IsYtMdVr
生きていても心を意識しないのは、宗教的には死人です。動物といっしょ。
ひたむきに生きてればいいってものじゃない。
宗教に洗脳されるのが、ひたむきな人。
悪だと言われると泣きだすような人。
善人と言われたい人は、結局宗教に洗脳されて悪人になってしまう。
だから善人になってはいけないし、「悪人ですが何か?」と言える人間になるべき。
ひたむきに生きた昔の人が馬鹿だったからキリスト教の奴らに
洗脳教育を施されて日本はこんな世の中になってしまった。

140:神も仏も名無しさん
10/01/22 18:21:51 s8vd37xP
>>137
>生命が身体に宿る、などということは、私の経験則からしても有り得ないですね。

生命の存在は、専ら「身体を通じて現される生命現象」から判断します。
机師の身体が死に、腐敗し、または灰になったら、いかなる生命現象も現われ
ません。身体の生命現象の不可逆的消滅を「死」と呼ぶのです。

>では、この恋焦がれたり、嫌悪の感情というのは何処から来るのか?
>これは男女の関係性ですよ。
>関係性があって・・・そして生命が生じる。

男女の関係性は、専ら、種属としての生命維持のために成人の男女に存在する
「性欲」という肉体的本能からしか生じません。「手練手管」は、その性欲
の蛮族のためのソフトです。睾丸を除去された宦官には、「男女」の関係性は
生じません。

机師は、「人形の女」に恋するナイーヴなお方ですかw。

竜樹は、果たして、豊満な女体を、「関係性だから幻だ」と思って抱いたので
しょうかw。「実在そのもの」として夢中で抱いたことは疑いありません。
幻の女を抱いても、子供は生まれません。

「相互依存性・関係性」とは、「幻」のことではない。「厳然たる実在」の
構成原理を意味するのです。

このように、佛教の「空」という言葉は「幻」と誤解されやすいから、「相互
依存性・関係性」という言葉に変えるべき。英語でいうなら、「emptiness,
nothingness, delusion」ではなく、「interdependence, relativity」です。
「幻」では、そもそも「相互依存・関係」は成立し得ない。竜樹は、説明の
ための便宜として「幻のようなもの」と言っただけで、「幻である」とは言って
いない。

141:神も仏も名無しさん
10/01/22 18:24:43 O4d1wgXL
>>140の訂正
×蛮族
○満足

142:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/22 18:48:29 5BfXEMCF
>>140
>生命の存在は、専ら「身体を通じて現される生命現象」から判断します。

「先ず生命現象ありき」のことを唯心論というんですよ。
「先ず実在があって、そこから生命現象が派生する」ことを唯物論という。

仏教というのは、この両者の立場に位置するものではないですね。
生命が先でもなく、実在が先でもなく、先になるのは空です。
これが仏教における基本的なコンセンサスになります。

>机師は、「人形の女」に恋するナイーヴなお方ですかw。

人形の女に恋しようが、豊満な女に恋しようが、それは仏教ではあまり問題ではない。
というか、本質的なものは全く差異はない。
これが空思想ですね。

貴殿の書き込みは、先ず初学者に誤解を与えてしまいます。

143:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
10/01/22 21:33:59 PJQZ40XW
>>127-128
もう一言だけ追加したいと思います。

最終的にその価値を判断するのは自分自身なのです。
紹介者がどうだから~といって、実際にはその対象の価値の実質が上がるわけでも下がるわけでもない。
だから、自分自身の目で確かめた上で、そのものについての価値を認めるのかどうかということ。
こうすることで、もしも失敗した場合でも、それを紹介者のせいにしないで済みます。
当初の評価は自分自身による誤認だったのであり、他人のせいではないということ。
全部、自己責任なのです。物事が旨くいかないことを周囲や他人のせいにしない、
という思考習慣の修得が必要だろうと思う。

“不徳の致すところ”という言葉は、
実に意味深い。


--幸運を祈ります

144:神も仏も名無しさん
10/01/23 03:09:21 wYwwu97h
>>139
宗教の最大の罪は、人は神そのものである、
という事実を隠した事ですね。
支配者は知っていたのですね。
大衆が自分は神である、と知ったら
支配が難しくなるという事を。
あなたは愛国者なのでしょう?ほんとは・・

ツクエは南極1号のファンだったのかw

他人の責任にしない「思考習慣の修得」ではなくて、
単に自分の責任である、という事実を「知る」ということですね。
あなたは本当の意味で愚か者になるべきです。

145:神も仏も名無しさん
10/01/23 03:35:38 gwQzqIEn
>>142
>貴殿の書き込みは、先ず初学者に誤解を与えてしまいます。

初学者に対し、「仏教とは、現実から遊離した、生命軽視の妄想宗教である」という誤解を
与えてはならない。「徹底した現実主義」と「生きとし生けるもの(生命)に対する慈悲」が、
佛教の最も優れた特長であるはずである。

146:神も仏も名無しさん
10/01/23 05:30:27 MDaQMe8l
>>108
分別に決まってるでしょ。x だと認識することは全て分別。

机と生命教は自分自身が何も知らないんだから、
どっかで二人でよろしくやってくれよ。
初学者を惑わしているのは、君らに他ならない。


147:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/23 07:24:44 t5vI6WeO
>>145
そもそも唯心論の観点から仏教を分析しても無理がある。
つうか、土俵がそもそも違う。

唯心論と唯物論は、ともに二元論だから土俵は同じです。
ところが仏教は不二元論なので、論理的には“水と油”の状態です。
けして交じり合うことはない。

それでも実験的に水と油を混合させたのが、かの石飛道子です。
このスレッドで石飛の二番煎じをやっても意味はない。

それはあたかも南極一号と、南極二号がどちらが萌えか?と論ずるがごとし、
かえって仏道から離れ、倒錯の世界に迷うこと必定なり。
ああ、おそろしや。

148:神も仏も名無しさん
10/01/23 10:06:55 MDaQMe8l
机と生命教の言説こそ全く意味がない、ほどんど何の根拠もない妄想、世間話。

149:神も仏も名無しさん
10/01/23 11:06:51 92VpEjNQ
机っていう人はよく世俗諦はダメって言ってるが、よくわかってないと思う
言葉で書いている以上、世俗諦なんだよ
禅問答みたいに一言だけ発するとかなら、わかるけど
机はレスが長すぎ
2行以下にすべき

150:ネ申
10/01/23 11:07:54 RWLLlDeB
机の上に立って議論しなさい
空論にならないように

151:神も仏も名無しさん
10/01/23 11:14:03 oumlgHi8
>>125-126
ぶっちゃけると、カルト性の高い新興宗教にはまってる人てのは
なんらかの後ろめたい事、やましい事を抱えてるケースが多々あります
本人が意識していなくても、それの贖罪を求めて宗教にどっぷりはまるわけです
そして「この宗教は絶対正しい。だからそれをこんなに真面目に信仰してる私も絶対正しい。
よって私が犯した○○も正しい」と自己正当化できるわけです


あなたの書いている
>仏教をやっている知人
ってのが引っかかります
仏教系を騙っている新興宗教の類ではないのですか?

152:神も仏も名無しさん
10/01/23 11:20:16 MDaQMe8l
>>125-126
仏教は本来、布教とか勧誘しません。
積極的に勧誘しようとする例えば日蓮系は、日蓮自体から間違ってます。

仏教は嘘や不倫は根本的悪とされ最も忌むべきものですが、
これは自分の行為を律するもので、他人を非難するものではありません。

仏教に興味があるのでしたら、悟った聖者に習うべきです。


153:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/23 12:59:15 t5vI6WeO
>>140
>このように、佛教の「空」という言葉は「幻」と誤解されやすいから

空というのは、ちゃんとした理論体系はあります。
これは中論には書かれてませんが、唯心論や唯物論相当の学術的なもんです。

しかしながら、これを説明しようとすると、
おそらくは唯心・唯物論の数十倍の言語を必要とする。

私が「中論は読んだくらいでは解釈は無理」ってのは、
ようするに空思想を把握してませんと、中論読んでもチンプンカンプンなのです。

空思想と理論物理学は急接近しておるようですけど、
じつは、一神教においても理論物理学に接近しておるんですよ。
これは宇宙創成の謎です。
ユラギがこの鍵を握るのでありますが、この根源は
なんらかの意思(つまり心とか神)が働いたんじゃないか?って仮説です。

貴殿は「生命」に頗る関心がおありのようですから、
これについて研究でもしたらよかろう。

154:神も仏も名無しさん
10/01/23 13:15:34 oBvWp2On
仏教質問箱じゃねーのかよここは
何で知識もない奴らが妄想で珍説並べ立てるスレになってんのよ

155:神も仏も名無しさん
10/01/23 13:27:39 /9Qpqy26
仏教素人しかいない板だからね
その道の専門家に質問したい人はあっちの板で

156:神も仏も名無しさん
10/01/23 13:55:41 oBvWp2On
素人が素人に妄想語るスレなわけね
ってか素人ですらない中二全開の痛い奴らが多すぎるだろここ

157:神も仏も名無しさん
10/01/23 14:00:26 bEY4vgii
>>153
いずれにせよ、佛教が起こったのは、日本で言えば、科学について無知蒙昧であった弥生時代
ですよ。科学がいかなる宗教の奇跡も及ばない発達を遂げ、人間の知識も圧倒的に進歩した
現代において、仏典をそのまま信じることは、ナンセンス以外の何物でもありません。

すべての宗教の教典は、現代においては、もはや廃棄すべき対象でしょう。

宗教も、その発生は、人間の生存のための「手段」です。現代においては、科学が宗教を
完全に駆逐したのです。宗教は、古代の遺物の惰性的残存に過ぎないことを自覚する必要
があります。

158:神も仏も名無しさん
10/01/23 15:02:09 ERJRLWaL
寝言は寝てから言おうね。

159:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
10/01/23 15:07:39 t5vI6WeO
>>157
>宗教は、古代の遺物の惰性的残存に過ぎないことを自覚する必要があります。

「死んだ先はどうなるか?」とか、「輪廻転生はどうか?」とか、
「生命がどうした?」とか、
そのレベルでしたら、まさに古代の遺物と言っていいかもしれませんですね。
しかし、仏教はこれに全く関知しません。

関知しないどころか、そういった諸々の観念こそ害毒である。と
このように逝っておるのが仏教なんです。

私は一筋に、このことだけを掲示板に書いてきました。
私にアンチを表明する輩が多いのはこの理由に依るものです。

>すべての宗教の教典は、現代においては、もはや廃棄すべき対象でしょう。

私は仏教自体にアンチを表明している訳ではないですよぉ。
誤解のないように、頼みます。







160:神も仏も名無しさん
10/01/23 15:11:26 ERJRLWaL
そうそう。
禅者は自分の足元と、
キリスト教徒は隣の人だけ
見てなさい。」

161:神も仏も名無しさん
10/01/23 16:40:46 wxZm1l/J
>>155
>仏教素人しかいない板だからね
>その道の専門家に質問したい人はあっちの板で

宗教の専門家って、一体どんな価値があるのかね。弥生時代の経典や、土器
や、竪穴住居は、現代では、考古学的存在、博物館に展示用の価値しかない。

宗教は、あくまで、当時の社会情勢における、当時の人々に対するものである
ことを、忘れてはならない。

現代では、苦の滅も、救いも、すべて科学が行う。虫歯で歯が激しく痛むとき、
いくら「世界を空と観じても」、すべてのキリスト教徒が神に祈っても、絶対
に治らないが、バッファリン1錠飲めばケロリと治るのは何故かね。

宗教者の「時代錯誤」は、倒錯と、勘違いと、滑稽そのもの。

162:神も仏も名無しさん
10/01/23 20:46:33 85ULGiJH
そもそも、どの宗教の開祖も、「当時の社会情勢と知識水準における」「当時の人々」に
対して説いたのである。あくまで、状況を考慮した上での「教え」である。
それを、時代も全く異なる現代人が、勝手に解釈し、現代における指針としようとする
のは、むしろ開祖の意図に反し、開祖に対する無礼な行為ではあるまいか。

開祖は、「現代であれば、俺はそんな馬鹿なことは言わない」と言って憤るのではあるまいか。

従って、信者は、常に、「現代であれば、開祖は何を教えるか」を真剣に追求すべきであろう。

経典の無条件な崇拝は、ナンセンスであるばかりでなく、開祖に対する名誉毀損行為にもなり
得る。

163:神も仏も名無しさん
10/01/23 21:25:36 MDaQMe8l
だから、そんな中学生レヴェルの妄想は他所でやってくれよん。
いいかげんに。

164:神も仏も名無しさん
10/01/23 21:36:46 nt1ZA8yR
ここは質問箱ですか?

165:神も仏も名無しさん
10/01/23 21:40:17 MDaQMe8l
このところ机ちゃんと生命ちゃんの妄想漫才スレになっております

166:神も仏も名無しさん
10/01/23 21:47:05 nt1ZA8yR
随分長いこと占領されてますなあ
それもざっとしか読める状態ではないが論語読みの論語知らずが横行してる
ような…

167:神も仏も名無しさん
10/01/23 21:49:53 MDaQMe8l
それはオイラのことかな? 一応、行者を自認してるんだけどw

168:神も仏も名無しさん
10/01/23 22:00:14 nt1ZA8yR
>>167
そういう訳ではないんだが、諸行無常、諸法無我は時代と供に変化するものではない。
それが現実にどう行動に応用していくかなどをこの板で学べたのだが…
時々覗いているんだが、そういう宗教本来とはかけ離れたっぽい話(全部読んでられない)
でレスの洪水を起こしてて質問にもならない。
時々、聞いてみようかなと思ってもこの有様でげんなり。

169:神も仏も名無しさん
10/01/23 22:09:37 bafQ2WZv
みーんな寂しいんだね。
僕みたいに

170:神も仏も名無しさん
10/01/23 22:19:15 nt1ZA8yR
諸行無常は行者や信者が最初に踏まえるべき仏教の基礎だ。諸行無常は
明日尽きるとも分からない限られた命の中で何が人生かを教える。

そりゃあ科学は素晴らしい。人類の力を数万倍にもし、
政治の邪魔がなければ餓死者を無くし、国益を考える限り、戦争は大勝しても
大赤字になる世界を作った。(一部儲かる人がいるから無くならない…)
でも傷ついた魂を救えるのは人間だけだ。科学の力を使って人を救うのも
結局人間の情熱だ。無論、お子ちゃまにはできない。経験を積んで成長して
初めてなせる業だ。
人間の魂の成長を助ける指針を科学は示せるのか?

171:神も仏も名無しさん
10/01/23 22:23:46 G8vfYI2F
>>168
>諸行無常、諸法無我は時代と供に変化するものではない。

その根拠は?あなたのその書き込みの中だけでも、「我」の観念が多数出てくるがw。
むしろ、すべてが「我」ではないですかw。例えば、「どう行動に応用して
いくか」「学べた」「全部読んでいられない」「質問にもならない」「げんなり」。
どこに「無我」がありますかw。

172:神も仏も名無しさん
10/01/23 22:34:56 Sj2s9dLm
>>170
「人間の魂の成長」とは、具体的にはどういう意味か?科学は、そんな
曖昧で主観的・多義的な概念は相手にしない。人間の生存にとって無意
味だからだ。

173:神も仏も名無しさん
10/01/23 22:35:52 nt1ZA8yR
>>171
諸行無常、諸法無我、それに涅槃寂静が仏教の基礎だが、それを正しく
理解できているのかまず聞きたい。
それが出来ていなければお話にならない。

174:神も仏も名無しさん
10/01/23 22:37:22 nt1ZA8yR
>>172
>人間の生存にとって無意味だからだ。
どんなに科学が発達しても政治がアホなら宝の持ち腐れ。
科学が相手にしないから宗教がそれらの要素で重要となる。科学よりもな!

175:神も仏も名無しさん
10/01/23 22:44:11 nt1ZA8yR
つーか、科学と宗教を同時に扱うのはアホ以外の何物でもない。
心理学と物理学を同じ命題に当て嵌めるようなものだ。宗教は科学では原理的に扱えない
どんなに進歩しても科学的手法では何の成果も齎さない現場で活躍する物だ。
内科医にコンピュータを組み立てろと言っているような物だ。

176:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:16:40 jiXBFfts
宗教も科学も、本来的には、人間の生命維持のための営みだから、本質的な苦別
は不可能。

科学は、専ら、厳然として実在する現実界に沈潜するものだから、価値中立的。
戦争や争いを起こすのは、百人百様の価値観念であり、しかも、肉体に宿る
生命を軽視する、開祖の精神障害から発生した創唱宗教である。

人間の生物的生命に最大の価値を置く宗教が、ただの一つでもあるかね。

177:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:25:12 oBvWp2On
ほんとに痰や屑の掃き溜めだなここは

じゃー質問!
仏教って何?
仏教を定義してくれ

定義困難なら,地域や時代や宗派を絞ってもいいし,
定義ができないならその理由を述べてくれ

178:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:28:12 bafQ2WZv
みーんな寂しいんだね。
評論家になりたくなるよね。
自分の価値観を人に押し付けたく
なるよね!
僕みたいに。

179:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
10/01/23 23:34:02 MYkJThj5
良いことを教えてあげよう♪
気違いの粘着したスレではマトモな議論は出来ないのだ♪(笑)

180:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:34:56 oBvWp2On
>>178
健全なことだよ

自己顕示欲は社会を回すのに必要なものだし,適度であれば責められるもんじゃない.

ただ,自己顕示するための信頼性のある基盤がないくせに,
欲求ばかりが肥大化しちゃってどうしようもない奴らが,
匿名性のある場所で妄想並べ立て始めるから質が悪いんだよ

181:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:36:08 nt1ZA8yR
>>177
仏教とはゴーダマ・シッタールダの思想とその系列の思想の総称だ。

182:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:37:30 nt1ZA8yR
>>180
わざわざ仏教を学ぶ為のスレにいちゃもんをつけてるアナタのことですね?

183:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:37:41 wYwwu97h
>>176
いつまで経ってもヒトになれない動物君だな。

184:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:41:26 nt1ZA8yR
>>183
ほう、動物が宗教やるのか

185:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:44:12 oBvWp2On
>>177
思想って何?
実践は含まれないの?

>>182
お前のことだサル
こんな所で糞の寄り合い所帯で仏教学ぶつもりなんかあるか
もし学ぶつもりなら仏典や論書を読むか,もしくは東南アジア辺りで出家するわボケ


186:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:47:46 nt1ZA8yR
>>185
>実践は含まれないの?
含まれる。思想は空論とは違う。
>お前のことだサル
お前のことだろうアメーバ。板とスレを考えて書き込む脳もない脳無し(能無しじゃない)。

187:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:50:35 nt1ZA8yR
>>185
>もし学ぶつもりなら仏典や論書を読むか,もしくは東南アジア辺りで出家するわボケ
超大ボケ。仏教が経典からのみで学べると思っていること自体仏教を知らないのを
自分で暴露している。
で、お前は科学を云々してるが、学会に出席して専攻論文に全て目を通してるんだろうな?

188:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:52:55 oBvWp2On
>>186
>含まれる。思想は空論とは違う。
じゃあ思想を定義しろよ
ふつうの言語感覚で思想っつったら実践は含まないもんだろが

>お前のことだろうアメーバ。板とスレを考えて書き込む脳もない脳無し(能無しじゃない)。
人のことアメーバとか最低だなお前
そういうこと言ってて心痛まないの?馬鹿なの?死んじゃえば?


189:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:55:30 oBvWp2On
>>187
>仏教が経典からのみで学べると思っていること自体仏教を知らないのを自分で暴露している。

言ってる意味が分からん.
そんなこと一言も書いてないだろが
どこをどう読んだらそう解釈できるんだ

>で、お前は科学を云々してるが、学会に出席して専攻論文に全て目を通してるんだろうな?

人違いで突っ込んでんじゃねーぞハゲ!
んなこと一言も言ってねーだろが!

190:神も仏も名無しさん
10/01/23 23:56:41 nt1ZA8yR
>>188
お前は最低じゃないのか?アメーバwww

191:不説 ◆AnATTa/dJc
10/01/23 23:57:19 FJttqeHk
机龍之介師に質問があります。

原始仏典に登場する「悪魔」とは? 師自身がご覧になったことはありますか?

192:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:02:46 oBvWp2On
>>190
人が冗談で返してやってんのにマジレスとか心痛まないの?
馬鹿なの?死んじゃえば?

193:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:09:53 RTEExDvG
>>192
反撃受けたから悔し涙wwwww
宗教家は「右のほほを打たれたら」って類だから黙ってサンドバッグになるだろうと
来たんだろ?他の場所がタコ殴りの目にあって。
理想と現実のギャップを学んだなww

194:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:12:36 M/MhGPtI
>>193
痛いなぁ・・・


195:192
10/01/24 00:16:08 M/MhGPtI
あ,194は俺ね

190=193かな?
何にしろ痛い状況だわ・・・
まぁ種をまいたのが俺だから何とも言えんけど

196:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:16:48 RTEExDvG
>>194
図星を突かれりゃ痛い罠www

197:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:19:51 M/MhGPtI
>>196
おkおk ^^
布石をちゃんと撒かなかった俺が悪いし,相手に期待しすぎた点でも俺が悪い
今更言ってもどうしようもないし

んで仏教を定義してくれよ
思想って何?

198:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:21:40 RTEExDvG
>>197
で、知らない物を叩きに来たのを認めたわけだな。

199:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:25:11 RTEExDvG
>>197
思想とは何か?既に書いている。読み解けないとはお前の不勉強の所為だ。
よーく読み返してみたら?無駄だろうけど。

200:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:28:31 M/MhGPtI
>>197
言ってることがよく分からんけど,
仏教のことをよく知らない奴を叩いて満足しようとしに来たってこと?
それが質問なら答えはYESだよ

ちなみに俺>>68だから
>既知外を見下して説教垂れる行為は
 万人にとって自分の優越意識を満足させるものなんだよ
って既に言ってるし
もちろん自分も含めたことで言ってるよ

>>199
だからちゃんとStatementの形で定義しろよ
ちゃんと書けば理解してやるから
それでも俺が理解できないなら存分に叩いてくれていいよ?
それとも書けないのでちゅか?


201:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:32:33 RTEExDvG
>>200
出血大サービスで教えてやる。
お前は仏教を勉強して教養を養ったり人生を豊かにしようという気概が全く無い。
そういう状態を無明というのだ。その状態で引導を施しても全く意味を成さないんだよ。

202:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:39:26 M/MhGPtI
>>200
>お前は仏教を勉強して教養を養ったり人生を豊かにしようという気概が全く無い。
ないよ?
だって,少なくとも俺にとっては,仏教を学んでも「教養が養われ」たり,「人生が豊かになったり」しないからね
でも一般論としていいアドバイスだね

>そういう状態を無明というのだ。
おいタコ助!
avidyaaってのはそういう意味じゃないだよヴォケ!
ってか,avidyaaの意味を知らずにavidyaaを語ることこそが,むしろある意味でavidyaaだろうが

で,仏教の定義はまだー?

203:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:42:26 RTEExDvG
>>202
>で,仏教の定義はまだー?
日本語読めないのなら来るなよ。

204:神も仏も名無しさん
10/01/24 00:43:49 RTEExDvG
>仏教を学んでも
wwwwwwww笑わすのもいい加減にしてくれwwwwwww
学んでもいないのにエラソーに口から糞垂れてんじゃねえよアメーバ

205:神も仏も名無しさん
10/01/24 01:10:59 M/MhGPtI
>>203
あ,定義できないのね
Statementの形で定義しろよっていうのは極めて一般的で妥当な要求だと思うけど,できないなら仕方ないよね
あんまり突っ込んで弱い者いじめをしすぎるのもかわいそうだしw

>>204
仏教学なら多少学んでるけどね
でも「仏教学を学ぶ」ことを「仏教を学ぶ」のうちに入れないっていうアドホックな議論を展開されちゃうと,「あ,そうですか.そっち系の人ね」ってなるけどねw

まぁいずれにせよ,意味を知りもしないavidyaaの概念を持ち出す時点で終わってるけどねw


206:神も仏も名無しさん
10/01/24 01:18:56 RTEExDvG
>>205
アメーバにも仏教的な意味があるんだ。わかるかな?
無明の意味だが、まさに論語読みの論語知らずを地で行ってる見本www

思想が何かは既に説明している。もっともお前に仏教を説明しても
何の意味も無いからしない。さよならアメーバww

207:神も仏も名無しさん
10/01/24 01:30:24 M/MhGPtI
>>206
あ,逃げるんだ?
やっぱり既知外の逃げ口上はみんな同じなんだねww

>無明の意味だが、まさに論語読みの論語知らずを地で行ってる見本www
うんうんww
やっぱりavidyaaの意味を全く知らないんだねww
知らないのについつい知ってる単語を使いたくなったんでちゅねーww

あと,>>42でも言ってるけど俺は仏教徒でも何でもないからね
>論語読みの論語知らず
って言われても片腹痛いねww

>思想が何かは既に説明している。
この手の言い訳って2chで何百万回使われてきたんだろうねww
「既に説明してる」→「不明瞭だからちゃんと説明し直せ」→「もう説明したから!理解できないのはお前が悪いから!」

自分の見解に自信があるなら何度でも言えるはずなんだよね
既知外の思考はみんな一緒だねww



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