09/12/29 11:22:40 GSY8PHNS
実は太平洋戦争でも大元帥法が執り行われたと言われています。
高野山で護摩を焚き続け、フランクリン・ルーズベルト大統領を暗殺したというんですね(1945年4月12日に死亡)
第二次大戦中にアメリカのルーズベルトを、軍部は呪い殺そうとした。
大東和戦争の末期(日本の密教会がそのころ霊力熾烈と言われた密教祖を押してルーズベルト大統領を調伏せしめた可能性があるとある。
この調伏というのは、怨敵調伏、敵国調伏、国家鎮護の秘法中の秘法の温存とされるものである。 これが大元帥明王法秘法中の秘法である。
これを持ってルーズベルト大統領を調伏せしめた可能性がある。
同人はさらに一部の真言密教層の間では戦争の終結を待たずに、
ルーズベルトが失脚したのはこのチョウフク法の貢献だったとまことしやかに語り継がれてきた。
太平洋戦争中、真言宗の有力寺院の幾つかが立国調伏を祈願した。
戦争になってから当時のアメリカ大統領だったルーズベルトが、終戦を
待たずに死んだのは自分たちの調伏が成功したからだと語った僧侶もいた。
私自身も文化庁で長年にわたり文化財の保護を担当していた尾崎元治氏
(故人)からと、京都の当時の東寺の収蔵庫を調査していた時に、
不思議な形の護摩壇、三角護摩壇を見つけたので寺の僧に尋ねたところ、
戦争中に調伏のために築いた護摩壇だという返事があったと聞いた。