10/04/14 10:47:04 HzL5526A
まいけるさんは賢明な判断をされましたね。最初からカラキナさんのブログのコメ欄に書いて
あることを言っていれば、ここまで大変なことにならなかったのでは、と思います。
まいけるさんの発言の要旨は
・カラキナさんの発言が正しいことを第三者に示せていない。もちろんとらさんの発言が真実であるという証拠もない
・自分はとらさんを信じたのではなく、カラキナさんを信用できなかった(ちょっと言葉遊びですね)
・一般的に男女間の問題は、当事者しか真相を知らないので、当事者間でやってくれ
・自分は第三者である
かな?立派な大人の態度だと思いますよ。一番最初からご自分のブログでこう言うべきでした
ね?ご自分の文書が「事実」「真相」「問題の本質」として利用されたときに、これは自分の
意見であり事実や真相ではない、真相は当事者に聞いてくれ、と言ってのけたら格好良かった
のですが。
残念なのは、まいけるさんはご自分の文章をBlogにアップされた後に、「あらら果実」さんと
いう女性の方のブログで、
・外野から見ている方々が「なんだ、そんなことだったのか」と分かるよう書いた
・外野の人に分かっていただくことが目的な記事だった
・やり込めるだけならばもっと単純に簡潔に追い込むんですけど、長文になってしまった
という「真相」「事実」「問題の本質」を明らかにした文章を書いたとおっしゃって、勝利宣
言をされいます。これに対し女性たちが喝采を送っています。まいけるさんの意見、判断、感
想にすぎないものが「真相」「事実」「問題の本質」になってしまった瞬間です。言い方を変
えると、まいけるさんが第三者ではないことの宣言です。このような発言をされている方が、
第三者を主張することの整合性は、ご自分の中では問題にならないのかな?