エホバの証人反対者たちの問題点at PSY
エホバの証人反対者たちの問題点 - 暇つぶし2ch201:神も仏も名無しさん
10/03/12 23:04:58 I45Ticri
>>200
自己批判ですか、お疲れ様ですw

202:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/12 23:07:10 6O/wul2A
>>199
もし神がマリアを孕ませたことが事実なら、
もし一般男性が女を勝手に孕ませることが問題なら、
神がマリアを孕ませたことは問題視されてもおかしくない。
しかし、なぜJWはそれを問題視しないのか?

神が全能だからか?
なるほど。
では「なぜ全能だと、
勝手に女を孕ませて良くなるのか?」

たしかに、全能であれば、何でもできるだろう。
マリアだけでなく、世界中の女を孕ませられるだろう。
ではそれができれば、なにをしても許されるのか?
レイプ犯が法廷で、
「俺は実際にレイプできたのだから、許されるのだ」
と主張するとき、そこに論理性はあるのだろうか?


203:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/12 23:08:38 6O/wul2A
>>200
私は神ではない。
したがって、神を批判することで、
自己批判になることはない。
おわかりかな?

204:神も仏も名無しさん
10/03/12 23:14:18 EeqVcqGY
>>191

舞とか、現役養護とかも、都合のいいように理由つけて逃げたみたいですしね。
スレリンク(psy板:14-32番)
2CHで反対派を批判したい人なんて、ほとんどいないということですな。

205:神も仏も名無しさん
10/03/12 23:17:29 I45Ticri
>>202
はっきり言っておく。繰り返しだけど。
「世界中探してもそこを問題視するのはあんただけ」
だからオウムみたいに何故?何故?と繰り返されても。
それはいわゆるキリスト教徒に向けて尋ねる質問であって、元JWでただのJW批判派の私に言われても困るw
宗教板に他にもキリスト教関係のスレがたくさん立ってるから、そっちで聞いてみたら?


そもそもの質問に論理性がゼロなのだから、フルボッコ間違いなしだろうけど。
「自分は神を信じない立場だけど、神様がマリアをレイプして孕ませたなんて許せない!」
って書いてきてください。私はもう無理です、いろんな意味でw

ああ、ダメだ。笑いが止まらん。

206:神も仏も名無しさん
10/03/12 23:19:05 I45Ticri
>>203
自分に向かってレスしてれば誰もが自己批判だと思うけど??? >>196はあんたのレスじゃないのか?

207:神も仏も名無しさん
10/03/12 23:19:08 RYxfQuCH
>>200

神に矛先を向ける戦士なのですね?

208:神も仏も名無しさん
10/03/13 00:03:30 aw2HBlPw
ID:I45Ticri←ずっとこれ舞姉妹だと思って読んでたw

209:神も仏も名無しさん
10/03/13 01:00:06 7w1pQkrC
>>174
ものみの塔なんてクソ雑誌を手に取って読むように勧めるお前はエホバ信者だな。

210:神も仏も名無しさん
10/03/13 01:02:23 UmaoJ6ql
ピネハスさんって、どこの会衆にもいるあんまり頭の良くない自己中心的な長老に似たような感じがしますが、違いますか?

211:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 01:07:12 xLGN6+GQ
>>205
>私はもう無理です、いろんな意味でw

まあ、そうでしょうね。
耐えられないでしょうね。

212:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 01:10:40 xLGN6+GQ
>>210
そうかもしれないし、
そうではないかもしれない。

213:神も仏も名無しさん
10/03/13 01:19:28 7w1pQkrC
自己診断テスト
URLリンク(www.the-fortuneteller.com)

俺は16点しか取れませんでした。

214:神も仏も名無しさん
10/03/13 01:20:45 7w1pQkrC
>>211
皮肉もしくは馬鹿にされている件。

215:神も仏も名無しさん
10/03/13 06:38:24 hzj0YvOt
>>213
やってみた

>あなたの得点は14点です。

>緑ドット社会的スキル
> 2点
>緑ドット注意の切り替え
> 5点
>緑ドット細部への注意
> 2点
>緑ドットコミュニケーション
> 0点
>緑ドット想像力
> 5点

216:141
10/03/13 07:16:26 hzj0YvOt
ご意見ありがとうございました。

聖戦士=キリスト教徒と言う定義ならば、
今のところ三人が聖戦士と思う人は、皆無だと思います。

聖戦士=「ある特定の宗派を正統・真とする立場に立って、別の宗派を異端・偽として批判・攻撃する者」
と言うピネハスの言う定義なら、聖戦士になった事があった。と言ったところでしょうか。

>>166-167の人たちも書いているように、
「ピネハス派的学問的批判を正統・真とする立場に立って、
別の立場を異端・偽として批判・攻撃する事に、ひたすらこだわる者」
であるピネハスは、ピネハス原理主義聖戦士だと感じました。

217:神も仏も名無しさん
10/03/13 08:38:44 8hX4rKvu
ピネハスさんは反キリスト教って事だよね。それは悪いことではないよ。と同時にキリスト教を信仰することも悪いことではない。悪いのは相手を尊重しないって事。
問題はJW組織が信者の人権を尊重しない事。これは最悪。

218:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 10:06:39 xLGN6+GQ
>>216
彼ら三人が、聖戦士かそうではないかは
いまのところはっきりしない。
皆無とは言い切れないと私は思っている。

JWは聖戦士であるので、
二世であった私は
聖戦士であったと言えるだろう。

私はある特定の宗教的立場を擁護しているわけではないので、
私は自分を聖戦士に含めてはいない。
私は「聖」ではない。

219:141
10/03/13 10:25:46 hzj0YvOt
>>218
あなたの原理主義的排他性は、「聖」を名乗っても、お似合いですよ。
それにピネハスって聖戦士だったみたいだし、
あなたほどピッタリの存在はいないじゃないですか。
>Wiki
>ピネハスは旧約聖書の『出エジプト記』などに登場するユダヤ人の祭司。
>彼はレビ族の出身で祭司エルアザルの息子であった。
>荒れ野を放浪するイスラエルの民がシティムで異教神バアルを拝んでいたとき、
>ピネハスはミディアン人の女を連れ込んだイスラエルの男性をもろともに槍で突き刺した。

220:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 10:42:05 xLGN6+GQ
>>219
「原理主義」という言葉は
どちらかというと合理的な考えを
信仰によって退ける立場に適用するのであり、
私のように合理的考えを追及する立場には
あまり使用しないと思うのだが。
もちろん、あなたが私をどう呼ぶが、
それはあなたの自由なわけだが。

元JWならば、ウィキなど参照せずに、
ピネハスの狂気を認識できる。
彼の「狂気」は、JWでは「熱心」に言い換えられるが、
これこそがJWをはじめとする聖戦士に特徴的な精神性だ。
それへの批判を込めて、私はピネハスを名乗っている。
もちろん、ピネハスのあの物語はフィクションだが。

221:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 10:46:41 xLGN6+GQ
>>220
訂正:合理的考えを“追求”する立場

私は信仰を原理として物を考えることはない。

222:141
10/03/13 11:06:20 hzj0YvOt
>>220
>彼の「狂気」は、JWでは「熱心」に言い換えられるが、
>これこそがJWをはじめとする聖戦士に特徴的な精神性だ。
>それへの批判を込めて、私はピネハスを名乗っている。

「反対者批判のためなら、粘着と聖戦士認定をところ構わずシツコクつづける。
そのやり方は、まわりの人は「狂気」と感じるが、ピネハス自身では、ただの「熱心」だと言い換えられる。」
そう言う聖戦士に特徴的な精神性をもっている意味でも重なり、
あなたは「聖戦士ピネハス」ですね。w

223:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 11:13:22 xLGN6+GQ
>>222
私は「反対者を」批判しているわけではない。
「JWのような物の考え方を」批判している。

そのためにもし、反対者の中に
JWと同じ物の考え方をしている者がいれば、
(つまりこれが聖戦士なのだが)
その者は批判の対象となってしまう。
それは仕方のないことだ。

私はJWの物の考え方を批判しているので、
もし私からの批判を浴びたくないと思うなら、
その物の考え方を捨てたらいいし、
私からの批判を浴びても構わないと思うなら、
その物の考え方を持ち続けたらいい。

JWの反対者を名乗ってさえいれば、
たとえJWの物の考え方を持っていても
批判を免れる、と考えるのは甘い気がする。

224:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 11:44:59 xLGN6+GQ
>>208
>ID:I45Ticri←ずっとこれ舞姉妹だと思って読んでたw

I45Ticriは「まいける」だろう。
下のレスと「まいける」のブログ記事を読めばわかる。

>>183:I45Ticri
>だとすると、キリスト教に詳しい宗教学者は
>JWを辞めさせることは簡単ってことになる。
>全て理屈で割り切れるならば、
>宗教学者は全員無宗教者になっちゃうけど、
>実際はそうではないそうだから。


URLリンク(ameblo.jp)
>2006年01月08日
>あけました!
>理解=信仰であるのなら、
>いろんな宗教を学問として理解している宗教学者は
>その全部の信奉者ということになってしまいますから。

225:神も仏も名無しさん
10/03/13 11:47:44 JbZGFt4K
ピネハスは思考停止が問題だの学問的探究だのと偉そうに言っているが、奴がそれを主張したとしても、そんなものは屁理屈に過ぎない。
なぜなら、奴は結局のところ、話しのすり替えと揚げ足取りに終始して場を濁し逃げることしかできないからだ。

奴は信仰そのものを悪だと言い、神を絶対者として認める人間を全て否定してかかる。
その結果は議論の破壊とエホバからの救出活動への無意味な誹謗中傷だ。

カルトの問題は神を信じる者も、信じない者も協力し合わなければ解決することはできない。
そしてカルト問題とは信仰を持つかどうかではなく、その異常な教理による実害をいかにして解決するかだ。

盲信は真理を否定する態度であるというのはその通りだ。
だが、ピネハスが信仰=悪を絶対化しようとしているという意味ではカルトの盲信と何も変わらない。
さらに絶対化の結果として実害が出ているという点ではピネハスとカルトは同類だ。

結局、ピネハスは話しのすり替えと揚げ足取りで自分が固執している信仰=悪を絶対化したいだけの奴だったということだな。


226:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 11:51:31 xLGN6+GQ
>>225
私の書き込みの中で
私が、何かを「悪」と判断していることは、
ほとんどないと思うが。
ましてや、信仰を「悪」と言った覚えはない。

227:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 11:55:32 xLGN6+GQ
>>225
>エホバからの救出活動

「救出活動」をお前は否定するのか?
という問いかけのようだが、
その問いに答えを出すためにはまず、
「救出活動」が具体的に何を指すのかを、
私が把握しなければならないだろう。
違うかな?

だから、あなたの言う「救出活動」が
具体的にどのようなものかを、まず知らせてくれないか?
それを私が読んだ上で、
「救出活動」を肯定すべきか否定すべきかを考えよう。

228:神も仏も名無しさん
10/03/13 12:56:31 7w1pQkrC
そもそもピネハスの考えは「聖書を読んで信仰を持つなんて愚かなこと&諸悪の根源」であり、それを1%でも擁護する考えがあれば徹底的に執拗に
バッシングするということなんだろ。

自分たちだけが正しいのであり、他はすべて間違っている。というのはJWの物の考え方だけど、ピネハスも「自分は正しく批判している!
他の批判者は全て間違ってる」という考えだから、JWと全く同じ性質を持っていると結論付けられる。自覚出来てないのかもしれないが、
無意識に自分もそうなってるのだから、自らの考えをもっと精査してから出直すべき。

229:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 13:11:34 xLGN6+GQ
>>228
>他の批判者は全て間違ってる

そんなことは
ただの一言も言っていませんがね。


230:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 13:18:34 xLGN6+GQ
私は自分以外の
JW批判のアプローチはあると考えており、
それらは否定するつもりはなく、
むしろ有効なものもあると期待している。

ただし、この私は、JW批判にあたっては、
JWの物の考え方、
特に、聖書や神に対する態度を問題にしている。
ここにJW問題の根があると考えているからだ。
そのため、万が一JWと同じものの考え方、
つまり、聖書や神に対してJWと同じ態度を取っている人は、
JWであろうとなかろうと、
私の批判を快く思わず、とても受け入れられないだろう。

だからといって、私はJW批判をやめるつもりはないし、
気分を害した人たちに謝るつもりもない。

231:神も仏も名無しさん
10/03/13 13:31:44 7w1pQkrC
>>229
え? 今のところ全方位に向けて噛みつきまくってるようにしか見えないのだけど? 自分で自覚してないのだからあんたが口に出すわけがない
じゃんw 意識してないだけで、客観的にあんたを観察してるとそのようにしか見えないと言う指摘。

>>230
快く思わないのではなく、聖書や信仰に対して絶対的な否定をしているあんたと、それ以外の人ではそもそもの土台が違うのですよ?

例えとして不適かもしれないが。ピネハスはいわばバリバリの共産主義者とした場合、それ以外の人が「共産主義にも資本主義にもそれぞれ
良い面・悪い面がある。是々非々の考えで批判すべき」と言っただけで「0.1%でも資本主義の考えを持つのならばそいつは批判の対象。
なぜならば自分と同じ考えではないからだ!」と言ってるように見えてしまうのですね。

批判するのも自由だし誰も止めろとは言わないが、超がつく特殊な考えを持ってることはもう分かってるよね?
ちなみに>>213はやってみました?得点数をぜひ教えてほしい。君なら高得点が期待できるものと確信してるので。
俺みたいな凡人には無理だから。

232:神も仏も名無しさん
10/03/13 13:36:30 kZ8Fj+0f
舞がまともな文書けるわけないかww

233:神も仏も名無しさん
10/03/13 13:40:52 7w1pQkrC
ピネハスはキリスト教否定者であり、信仰を持つすべての人間を否定する、いわば原理主義者。
>>217さんがうまく説明してるけど、相手の考えを尊重しないと自分の考えも尊重されないよね。
ピネハスは自分の考えに反論がつくことを相手が気分を害してるからとか思ってるらしいが、そうではなくて、己の原理主義者ぶりに他の人から反発されているだけなんだよな。

234:神も仏も名無しさん
10/03/13 15:10:57 JbZGFt4K
>>227
なるほど。面白い議論だ。

まず今のエホバの教理が悪であることは間違いない。
選挙を拒否する。精神異常を抱える。人生を棒に振る。死人が出る。
まあ色んな実害が出ていることは明らかだからだ。

重要なことはこの異常な状況をどう変えるかだ。

その方法は三つある。
一つ目は教理そのものを全く実害のないものに変えることだ。
かつてモルモン教は一夫多妻を教理にしていたが、アメリカ社会からの猛烈な反発にあいその教理を捨てた。だが今でも一部の原理主義者が一夫多妻を実現しようとして誘拐事件などが起きているという。
しかし穏健派のモルモン教は一応アメリカ社会に適応して平和が保たれているらしい。
よくは知らん。
エホバの証人が異常な教理を捨てること。これが一つ目の方法だ。

二つ目は個々のエホバの証人がエホバの証人を辞めること。

三つ目はエホバの証人という団体自体がこの世から消滅することだ。

そして救出活動とはこの異常な状況を正常な状態に変える活動のことだ。

一つ目が成立すれば残りの活動は不要になる。
しかしそうでないなら残りの二つの活動が必要になる。

救出活動の過程で一般教会が元エホバの証人を食い物にしているのならそれは大いに問題がある。だが少なくともオレはそんな話を聞いたことが無い。
ただ強制説得など、具体的な救出方法の問題はある。
信仰の是非を問うのではなく、むしろそういった具体的な救出方法の検討こそ議論に値するんじゃないのか?


235:神も仏も名無しさん
10/03/13 15:12:36 JbZGFt4K
オレは奴らの教理を否定するために、それ自体が持つ自己矛盾を指摘するようにしているぞ。
史的イエスの問題を持ち出しても、そもそも聖書が作り話であるということを認めない連中にはあまり意味が無い。
問題は結局のところ実害が出てるのか?ということだ。
アメリカでは高校で進化論を教えるなとふざけたことをぬかす連中がいる。
だがそれもまた聖書自体の誤った使い方の結果だ。本来科学と聖書は相反するものではない。むしろ聖書は真理の探究を勧めている。

7 「求めつづけなさい。そうすれば与えられます。探しつづけなさい。そうすれば見いだせます。たたきつづけなさい。そうすれば開かれます。
8 だれでも求めている者は受け,探している者は見いだし,まただれでもたたいている者には開かれるのです。
マタイ7:7~8

20 いとうべき事柄を習わしにする者は,光を憎んで,光に来ません。自分の業が戒められないようにするためです。
ヨハネ3:20

聖書そのものが立証しようとする真理は歴史的、科学的な真理というより道徳的な真理であり、人はどう生きるかを示すものだ。
道徳的観点から科学に批判を加えることは、聖書の役割だが、科学そのものの存在を否定することは、聖書自体の否定でもある。

確かに聖書には血なまぐさい記述が多く出てくる。しかし本来聖書は人を死に追いやるようなものではない。

17 神はご自分の子を世に遣わされましたが,それは,彼が世を裁くためではなく,世が彼を通して救われるためなのです。
ヨハネ3:17

聖書は道徳的に邪悪な教えなのか?
それなら否定されて当然だ。
だがそうではない。
安息日が人のためにあるように、聖書は人を救うためにある。


236:神も仏も名無しさん
10/03/13 15:13:27 JbZGFt4K
しかしカルトはその聖書を意図的に悪用する。
だからまず聖書の記述を前提にしてその聖書からインチキを立証する。
何よりも立証すべきなのは、奴らの聖書に対する極めて不誠実な態度だ。
こんな不誠実な連中がみだりに神を語ること自体許されないことだ。
行政書士の資格すら持たない素人が、弁護士や裁判官や検察官のまねごとをするようなものだからだ。
それでは冤罪や法の誤用が起こるのは当然だ。

もし聖書自体が道徳的に邪悪なら科学的にしろ聖書自体からにしろそれを立証すればいい。
だが、聖書自体が邪悪であったとしてもそれを盲信する連中には効果が無いかもしれない。
その場合、聖書が社会的に邪悪で実害を及ぼすものだとするならば、その邪悪を盲信する連中に対しては最後は強制的な手段をとらざるを得なくなるだろう。
その邪悪さゆえに、最後は社会的制裁を受けざるを得なくなったオウム真理教と同じようにな。

そもそも法律に例えるなら、ピネハスは法の存在そのものを問題視するのに対して、オレは法の適用を問題にしているといったところか?
それでは議論がかみ合わないのも当然だろう。

だが神学と法学はまるで別物だ。法学は科学的事実でそれが社会悪であることを立証すれば否定できるが、神学は道徳、心の問題だから科学では否定できないからだ。
科学が神学に対してもたらしうる効果は、神学そのものの否定ではなく、盲信状態からの解放だろう。
しかし盲信状態から解放された時、個人的に神学を嫌悪することになるかもしれないが、それは神学自体の否定ではないし、逆に神学自体の道徳的価値に対する偏見を招くかもしれない。それは新たな盲信状態だ。
確かにエホバの証人という盲信状態を否定したとしても新たな盲信状態に移行するだけならば本質的な解決にはならない。

では盲信状態とは何か?
道徳的に間違っていないこと、または科学的に正しいことを信じるのは盲信ではない。
人として当たり前のことだ。
この場合、盲信状態とは道徳的、または科学的に間違ったことを信じた状態のことだ。
つまり偏見を持った状態だな。
これはカルト信者であれ一般人であれ正されてしかるべきだろう。



237:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 16:32:23 xLGN6+GQ
>>236
私にとってのJWの問題は、
「聖書が神の言葉である」と
主張するために用いている論法や、
「神が存在する」と
主張するために用いている論法だ。

それらは嘘・詭弁であり、
それを子供や若者を含めた信者たちは
「真理である」と教え込まれる。
そのようにして生育されたJWの脳は、
物事を批判的に考える力をなくしてしまう。
これを深刻な問題だと私は受け止めている。

238:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 16:34:17 xLGN6+GQ
>>235
あなたは聖書の各文書が
どのような背景で
どのような目的で書かれたのかを
客観的・論理的に説明できるかな?

239:神も仏も名無しさん
10/03/13 16:41:33 JbZGFt4K
まあまて、236の続きだ。連投規制で最後まで書けなかった。

人間は神ではない、誰であれある程度の偏見を抱えているものだ。
それをなくすよう努めることはできても完全になくすことは不可能だ。

ここで問題となる盲信状態とはカルト団体によって意図的に引き起こされた盲信状態のことだ。
そしてその結果として意図的に、聖書についてその道徳的真理と科学的真理を履き違えた状態、つまり偶像崇拝状態が引き起こされる。
聖書は道徳的に正しいからといってそれが必ずしも科学的に正しいわけではない。
そして偶像崇拝状態からの解放は聖書が求めるものでもある。
この盲信状態を解消し、道徳的真理と科学的真理の履き違いを正すことがカルト問題の解決につながることは間違いない。

しかし結論としては、道徳的に聖書自体には問題はない。
問題があるのは聖書を悪用するカルト団体のインチキ教理とそこから生まれる実害だ。
だから聖書が科学的に正しいわけじゃないことを立証しても、聖書本来の道徳的価値を否定することにはならないし、聖書そのものの全否定にはならない。
つまり聖書やキリスト教そのものを全否定する必要はないわけだ。
否定すべきは聖書の意図的な悪用によってもたらされた盲信状態の結果として起きる偶像崇拝状態とそこから生じる実害だ。 実害こそ否定すべきものだ!!
だからオレは聖書そのものの否定ではなくその悪用を正すべきだと言ってるわけだ。

もし、牧師が盲信状態にあるのなら、そいつらは聖書に反する哀れな連中だ。
そしてその盲信状態を批判されても仕方のないことだ。それは聖書にも書いてある。

3 では,なぜ兄弟の目の中にあるわらを見ながら,自分の目の中にある垂木のことを考えないのですか。
マタイ7:3

カルトが悪用なら牧師は誤用といったところか?故意と過失の違いに似ている。
だが実害が無いのならとりあえず協力関係を結んでも問題はないだろう。
その活動自体を全否定する必要はない。

人間は偏見の塊だ。ピネハスのような考え方は極論すれば人間の存在自体を否定することになるだろう。


240:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 16:44:30 xLGN6+GQ
教会での説教を
2ちゃんで再現かね?

241:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 16:46:25 xLGN6+GQ
他の男と婚約中の女を勝手に孕ませる
「神」とやらを批判できない聖書が
「道徳的に正しい」と果たして言えるのかどうかね・・・。

242:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 16:57:44 xLGN6+GQ
JWの聖書や神に対する態度は
まさに「盲信」と呼べるものだろう。

大量殺戮をしたり、レイプをする
「神」を徳のある王とみなし、
それへの批判を許さないのは、
「道徳的に問題ない」とは言えないだろう。

243:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 17:03:37 xLGN6+GQ
>>234
>まず今のエホバの教理が悪であることは間違いない。
>選挙を拒否する。

確認したいのだが、
選挙を拒否するという行為が「悪」なのかね?
たまに、現政治への抗議の意味を込めて、
投票所に行かないという人を見かけるが、
その人は「悪人」なのかね?

244:神も仏も名無しさん
10/03/13 17:19:09 8hX4rKvu
議論の最中に失礼します。
ピネハスさんに質問です。聖書を学問的にどう捉えているのですか?

245:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 17:20:21 xLGN6+GQ
>>244
古代文書の集成。

246:神も仏も名無しさん
10/03/13 17:25:27 8hX4rKvu
>>245
ありがとうございます。

247:神も仏も名無しさん
10/03/13 17:29:46 7w1pQkrC
>>242
レイプという言葉の意味を分かってればそういう発想にはならない。
あんたのは神に対する批判ではなく「聖書を読んだ感想」だw
マリア様大好きなカトリックのスレでカトリック信者を論破してから、こっちに来てくれんか?

>>243
投票所へ行くのを禁じるのと、不信任ゆえに投票しないことは別だと普通の人は分かると思うけど?
分かってて質問してるんならかなり悪質だと言わざるを得ないが?

248:神も仏も名無しさん
10/03/13 17:50:34 UmaoJ6ql
ピネハスさんへ。

やはり私と致しましては、ご自分の考えをまとめたブログかWebを立ち上げる事を再考して頂ければと思います。

このようなスレでご自分の考えを小出しにされても、全体像が捉えにくいと思うのですが、いかがなものでしょうか。

ただ、他のブログや2chでご自身の考えを投稿するのが自分のライフスタイルだと言うのなら別ですが。

改めてご再考願います。

249:神も仏も名無しさん
10/03/13 18:43:18 JbZGFt4K
また揚げ足取りかよ?ピネハス。
いい加減しろよな?
盲信状態に追い込まれた結果選挙に行かないのと、自分で考えて抗議の意味で選挙に行かないのとでは全然違うだろ?

それから、聖書の神の存在を科学的に立証した奴なんているか?
聖書の神はその時代ごとの筆記者たちが思い描いた神の姿、価値観、道徳観であって、これを科学的に事実であると考えるのなら偶像崇拝だろうが?
筆記者たちの価値観、道徳観は時代によって異なる。
外国人なんてぶっ殺しちまえと言ってる書があれば、外国人でも神は愛してるんだと言ってる書もある。
時代が変われば、人間の価値観は変わるものだ。
だから求められる道徳的規律も変わる。
それで新約時代には律法が廃止されたわけだ?
だがそういう紆余曲折を経たからこそキリスト教が生まれたというのは歴史的な事実だ。

8 愛は決して絶えません。それに対し,預言[の賜物]があっても,それは廃され,異言があっても,それはやみ,知識があっても,それは廃されます。
9 わたしたちの知識は部分的なものであり,預言も部分的なものだからです。
10 全きものが到来すると,部分的なものは廃されるのです。
コリント一13:8~10

新しい時代が来れば古い価値観は廃れる。だが変わらないものがある。
真理は変わることが無い。聖書はそれをはっきりと示している。

13 しかし今,信仰,希望,愛,これら三つは残ります。しかし,このうち最大のものは愛です。
コリント一13:13

結局、聖書という壮大な物語の真理とは愛だったというわけだな。

10 愛は自分の隣人に対して悪を行ないません。ですから,愛は律法を全うするものなのです。
ローマ13:10

ピネハスは愛を否定するのか?


250:神も仏も名無しさん
10/03/13 18:44:15 JbZGFt4K
聖書は愛についてこう述べている。

4 愛は辛抱強く,また親切です。愛はねたまず,自慢せず,思い上がらず,
5 みだりな振る舞いをせず,自分の利を求めず,刺激されてもいら立ちません。傷つけられてもそれを根に持たず,
6 不義を歓ばないで,真実なことと共に歓びます。
7 すべての事に耐え,すべての事を信じ,すべての事を希望し,すべての事を忍耐します。
コリント一13:4~7

不義を喜ばず、真実を喜ぶのが愛だとさ。
ということは盲信状態には愛はないってことだな。

これはピネハスと同じ態度じゃないのか? WWWWW

だが現実的に考えてみれば、物理的直接的に反エホバの活動を行う主体は今のところ牧師が関与するJWTCくらいしかないんじゃないのか?
カラキナさんのJWRTKにはオレ的にはかなり期待してるんだけどな。
こういった試みを元信者が現実的に起こしたという事実がまずすごいことだと思うぞ。

ピネハスは信仰=悪に固執して、自分の思い通りにならないなら本来協力しあうべきこれらの人たちをつぶそうとするわけだ?

その方法は屁理屈、話しのすり替えと揚げ足取りによる議論の破壊と誹謗中傷だ。

やってることは現役と変わんねえな。


251:神も仏も名無しさん
10/03/13 19:14:03 8hX4rKvu
ピネハスさんと聖書について議論しても、立ち位置というか土俵が違うというのでしょうか?
とにかく聖書については議論がかみ合わないのではないでしょうか。
ピネハスさんは聖書を古代書物と捉えているのですから。

252:神も仏も名無しさん
10/03/13 19:48:23 UmaoJ6ql
ピネハスさんは、高等批判についてどう思われますか?



253:神も仏も名無しさん
10/03/13 20:37:06 JbZGFt4K
>>251
オレも聖書は古代文書だと思っている。
その点では同じなんだ。
だがピネハスは聖書の存在そのものを悪だと考えているのに対して、オレはカルトによる聖書の悪用を問題視している。
だから議論がかみ合わなくなるわけだ。

しかし議論がかみ合わないもっとも大きな原因はそれではない。
最も大きな原因とは奴にははなから議論なんてする気が無いということだ。

奴は聖書・信仰=悪という自分の固定観念に固執し、それを絶対化することに執念を燃やしている。
だからカルト問題の解決のための有意義な議論なんてどうでもよく、その独善的な考えを正当化するために議論破壊を繰り返している。まあ結局正当化できてないんだが。
そしてその方法が屁理屈、話しのすり替え、揚げ足取りだ。
ピネハスとの議論は必ず最後はぐだぐだになって決着がつかなくなるわけだ。



254:神も仏も名無しさん
10/03/13 20:38:50 JbZGFt4K
神がマリアをレイプしたなんて科学的に立証されたことか?
もしくは聖書のどこにそんなことが書いてあるよ?

科学的にも立証不可能だし、聖書にもそんなことは書いてない。
奴は聖書を勝手に解釈して神がマリアをレイプしたなんてふざけた屁理屈ぬかしてやがるんだ。

それはすべて信仰=悪という奴の偏見を押し通すためだ!!!
実はこのやり方はエホバの証人が輸血拒否を正当化するための屁理屈と同じだ。
輸血拒否も聖書に全く根拠のない教理だ。
これを見ろ!!

20 ただ,偶像によって汚された物と淫行と絞め殺されたものと血を避けるよう彼らに書き送ることです。
21 モーセは安息日ごとに諸会堂で朗読されており,彼を宣べ伝える者が古来どの都市にもいるからです」。
使徒15:20~21

律法は廃止されてキリスト教徒は旧約聖書の規定を守る必要はなくなった。
だが当時ユダヤ人と異邦人は慣習の違いから対立していた。
それを解決するためにエルサレムで会議が開かれた。
この聖句は旧約聖書の規定を守る必要はないけど、ユダヤ人には血を食べない習慣があったから
とりあえず異邦人も血を食べないようにしましょうよという意味だ。
今はもうそんな対立状況はない。
だから全く根拠にならん。それに今のユダヤ人は輸血するしな。
根拠が無いから中途半端にいい加減な医療知識をやたらと強調するんだ。

ピネハスも根拠が無いから科学だの学問だのと偉そうな屁理屈たれやがるんだ。
奴は盲信状態を否定していながら実は奴自身が盲信状態にあるということに気づいていない。
似非学問野郎とはあいつのことだ。

だいたい奴はやたらと元のブログをさらしてはこき下ろすが、現役のブログにケチをつけたところを見たことが無いぞ。
あいつは実は現役なのかもしれんな。


255:神も仏も名無しさん
10/03/13 20:40:06 ScbhmF/5
エホバはいるでしょう 
でもそれが自分にとって神だったかというと自分はそう感じれなかった
ずっと祈ってきた
しかしもう限界だ
疲れ果てた‥
組織よりも神に特にエホバと名のつくと教えられてきた神に救いを得ることができなかった
信仰がたりないといわれればそれまで
もう限界だ
もう限界‥
組織の教えてきた神は自分を救ってくれなかった
どんな苦しい時もどんなつらいときも無言だった
これが真の神といえるだろうか
エホバという神は人を選ぶのだと帰結してからはずいぶんと楽になったものだ
もう自分の中での神は死んだ


256:神も仏も名無しさん
10/03/13 20:52:37 UmaoJ6ql
>>253
なるほど。

エホバの証人は聖書を深読みし過ぎている傾向がありますからね。

この事が貴方の言うカルトによる聖書の悪用と捉えてよろしいでしょうか?

257:神も仏も名無しさん
10/03/13 21:04:42 8hX4rKvu
>>253
なるほど。あなたの聖書に対する考え方は私と近いです。
ピネハスさんはJW問題を本当はどうしたいんでしょうね。

258:神も仏も名無しさん
10/03/13 22:00:55 JbZGFt4K
>>255
聖書にはこう書いてある。

9 惨めさに浸り,嘆き,泣きなさい。あなた方の笑いを嘆きに,喜びを失意に変えなさい。
ヤコブ4:9

一見すると惨めになれ、嘆けとひどいこと言ってるように見える。
だが違うんだ。

人の前で素直な感情を表現しても本当の気持ちはわかってはくれないかもしれない。
むしろうざったいと思われかねない。
だから人は無理をして取り繕う。
しかしこの聖句は、神の前では素直になってもいいんだよ、つらい時はつらい顔をしてもいい、うれしい時はうれしい顔をすればいい。
無理をしなくていいんだよ、神は全てを受け入れてくれるという意味だ。

真理は人を自由にする。
しかし悪用の結果は人を束縛し、最悪は死に追いやる。
それがキリスト教そのものへの誤解を招いているとしたら、これほど悲しいことがあるだろうか?


259:神も仏も名無しさん
10/03/13 22:02:18 JbZGFt4K
>>256
聖書を悪用する人間とはどういうものか? 聖書自身があちこちで語ってる。
たとえば

4 重い荷をくくって人の肩に載せますが,自分ではそれを指で動かそうともしません。
5 すべてその行なう業は人に見せようとしてするのです。彼らは,お守りとして身に着ける[聖句]入れの幅を広げ,[衣の]房べりを大きくしているからです。
6 また彼らは晩さんにおいては最も目立つ場所を,そして会堂では正面の座席を好み,
7 また市の立つ広場でのあいさつや,人にラビと呼ばれることを[好み]ます。
マタイ23:4~7

28 そのように,あなた方もまた,確かに外面では義にかなった者と人に映りますが,内側は偽善と不法でいっぱいです。
マタイ23:28

聖書の悪用とは、聖書を故意に偽善の道具とし、その偽善によって欲望を満たそうとする行為のことだ。聖書を読んで幸せになろうとするのは別に悪くない。

だがこの聖句を見てくれ!!!  かなり強烈な背教者の定義だ!!!!

1 しかし,霊感のことばは,後の時代にある人たちが信仰から離れ去り,[人を]惑わす霊感のことばや悪霊の教えに注意を寄せるようになることを明確に述べています。
2 それは,偽りを語り,その良心に焼き金によるような印を付けられた者たちの偽善によるのです。
3 そうした人たちは結婚することを禁じたり,信仰を持ち真理を正確に知る人が感謝してあずかるために神が創造された食物を断つように命令したりします。
4 神の創造物はみな良いものであって,感謝して受けるなら,退けるべきものは何一つないのです。
5 それは,神の言葉と[それ]に関する祈りによって神聖なものとされるからです。
テモテ一4:1~5

神が造ったものを感謝して食べるなら何でも食べ物ていいよって書いてある。血も例外じゃない。
この背教者の定義はそのままエホバの証人に当てはまるわけだ。


260:神も仏も名無しさん
10/03/13 22:07:40 UmaoJ6ql
>>259
ご返事、ありがとうございました。


261:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 22:56:30 xLGN6+GQ
2chで日曜説教の予行演習ですか。

262:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 23:20:01 xLGN6+GQ
>>254
あなたなら、
他人の婚約者の女性を
勝手に孕ませますか?

263:神も仏も名無しさん
10/03/13 23:25:02 3stPfOW1
(´・ω・`)どこもここも糞難しい話しばかりしてるがな

264:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/13 23:38:27 xLGN6+GQ
>>249
>盲信状態に追い込まれた結果選挙に行かないのと、
>自分で考えて抗議の意味で
>選挙に行かないのとでは全然違うだろ?

あなたは、投票に行くか行かないかを
善悪の問題とは考えていないわけだな?
問題は、盲信状態に追い込まれるか、
それとも自分で考えて行動するか、だと。

つまり、重要なのは、
それが何にせよ、
盲信状態にさせられ、
自分で考える力を失わされてしまうことだ。
私もこの問題意識にまったく同意する。

つまり、聖書を神の言葉であると盲信させられたり、
神が存在するという主張に対して、
批判的に考える力を失わされてしまうということだ。

265:神も仏も名無しさん
10/03/14 02:09:12 xtITkgN2
>>258
レスありがとう
それだったら答えはNOだと思う
2世だが教えられてきた神は常に自分が幸福であるべきだと教えられてきた
例えば今日あるものみの塔研究の18節には「自分の愛する神のものとなるなら、
自由がなくなるどころか、必ず幸福になり、常に幸福でいられます」とあった。
注目したのは必ずと断言しているところ
エホバをずっとあなたのものとしてくださいと祈っていたが結局その幸福は訪れなかった
これは自分が悪いと自責の念を強め苛まされる原因となってきた
協会が言う必ず幸福になれない自分はエホバのものではないのだろうか

結局この記事からは選択権が自分にあるように見せかけておきながら
実は選択権はものみの塔にあるという事実を浮き彫りにしているように感じた

ただヤコブ4:9はエホバの証人からすれば罪を犯した人たちがそのような態度をとり
神に立ち返るようにと促す聖句であると説明されたような気がする。
ヤコブが当時の霊的に清められる必要のある人々に神のみ前でそのような謙遜な態度をとり
悔い改めるようにという意味だった気がする。
聖書の文脈もそのような意味であることを示しているような気がします。
そのように教えられてきた故‥



266:神も仏も名無しさん
10/03/14 02:12:54 xtITkgN2
連レス失礼だが誤解を生みかねないレスだったので一応補足

>>258の最後の文は自分は賛同しているという意味でNOと書いた



267:神も仏も名無しさん
10/03/14 07:15:20 dfXqZn/5
>>242そういう詭弁、屁理屈を言ったとしても、合意の上だから婚前交渉で終わりだろう。
やっぱりこの人ただのアホなような気がしてきたな。



268:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 07:48:56 WKNfqFhU
>>267
神がマリアに対して、
「キミの婚約者ヨセフには内緒で、
ボクらの間に男の子を作ろうか・・・」とか、
マリアが神に対して、
「わたしの婚約者ヨセフとの間ではなく、
アナタとの間の男の子が欲しいの・・・」というやり取り、
あのような事態に至ったという話は福音書には出てこない。

また、仮に、二人の間にそのような合意があったとしても、
婚約者を差し置いて、子供をもうけるというのは、
道徳的にどうなのか?
神の基準に照らせば、そんなことはどうでもいいのか?
キリスト教徒にとっては、そんなことはどうでもいいのか?

269:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 07:57:41 WKNfqFhU
男Aと女Bが婚約していた。
A・Bの間にはまだ性交渉がなかった。

そこに男Cが現れる。
そしてこの男Cは、女Bを妊娠させる。
そして妊娠させた後になって、男Cは、
婚約者Aに、自分が女Bを孕ませたことを告白する。

この話における男Cの行為は、
道徳的にまったく問題ないだろうか?

270:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 08:06:34 WKNfqFhU
>>269はマタイの物語である。
ここでの神は完全に強姦魔である。

他方、ルカは>>268の後半に近い筋書きだ。
そこでのマリアは、
「オレと子作りしないか?」という神の誘惑に対して、
「ウン」と二度返事する(ルカ1:38)。

どちらの筋書きならば、
道徳的に問題ないといえるだろうか?

271:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 08:11:22 WKNfqFhU
マタイでは、マリアの同意は触れられていない。
だからといって、マタイの筋書きに、
ルカの筋書きを持ち込むことはナンセンスである。
そういう読み方はJWの十八番であるが、
それはインチキである。
マタイはマタイで独立した文書であるからだ。

272:神も仏も名無しさん
10/03/14 08:31:14 Zo9Kjo6t
>>268
ということは、あなたは聖書という古代文書は不道徳であるのだから、キリスト教を信仰するという事は盲信である。
ということですか?

273:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 08:41:48 WKNfqFhU
>>272
JWの道徳観に照らせば、
婚約中の女を勝手に孕ませるのは、
道徳的に問題があるだろう。
JWではそのような行為は絶対に禁じられている。
ところが、JWたちは、
福音書にそのような不道徳な記述があっても、
それを非難しない。
婚約中の女性を勝手に孕ませた記述から、
不道徳について説くことをしない。
そもそもそういう発想に至らない。
なぜか?

それは、その不道徳の当事者が神だからだ。
神が主人公になると、
JW信者たちは批判する力を喪失し、
神の言動をすべて絶対的な善としてしまう。
これこそが盲信の典型だろう。
“もし”、このような盲信を促進するのが
キリスト教の本質であるとするならば、
「キリスト教信仰とは盲信だ」
と言って差し支えないだろう。

274:神も仏も名無しさん
10/03/14 08:49:31 Zo9Kjo6t
>>273
面白い切り口です。

275:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 08:59:09 WKNfqFhU
「婚約中の女を妊娠させたって構わないんじゃね?」
という道徳観の持ち主が、
福音書のマリアの記事を素通りしたり、
それを賞賛したりするのは理解できる。
しかしJWはそうではない。
「婚約中の女性を妊娠させるなんて言語道断!」
という道徳観の持ち主だ。
それにもかかわらず、JWは
福音書のマリアの記事を素通りし、
それを賞賛したりする。

それはなぜなのか?
考えられる最大の理由は、当事者が神だからだ。
JWは、神がやることなすことすべてを絶対的に肯定し、
それを批判することなど及びもつかない。
神ならば、大量殺戮だろうがレイプだろうがなんだろうが、
あらゆることをする権利があると考えている。

JWの論法に特徴的なのは、「神だから」というもの。
「神だから」という言葉はおまじないのように使われ、
それによって、神にまつわるすべての行為は正当化される。
大洪水の大虐殺も、エジプトの初子の大虐殺も、
カナン人の大虐殺も、ハルマゲドンでの人類虐殺も、
すべは虐殺でありながら、「神だから」で正当化される。
しかしこのおまじないこそが人を無批判・思考停止に導くのであり、
このおまじないを多用するJWは、大変に問題がある。

276:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 09:05:55 WKNfqFhU
大虐殺ならば、ヒトラーもやっている。
JWはヒトラーの大虐殺を非難する。
JWの誰も、ヒトラーの大虐殺を支持しない。
しかし、なぜか神の大虐殺は支持する。
同じ大虐殺なのに、なぜ神のは支持されるのか?
神とヒトラーの間にいかなる違いが?

自分の子を殺す親がいる。
JWは子殺しを非難する。
JWの誰も子殺しを支持しない。
仮に、宗教的理由で子殺しをした人間がいても、
JWはそれを非難する。
しかし、なぜかアブラハムの子殺しは支持する。
同じ子殺しなのに、なぜアブラハムのは支持されるのか?
子殺しをした殺人犯と、アブラハムの間にいかなる違いが?

277:神も仏も名無しさん
10/03/14 09:08:20 Zo9Kjo6t
>>273
私の知人で科学者なんですが、「科学は常識を疑う事からはじまる。」と言ってました。常識を疑うのも大切かもしれません。

278:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 09:14:54 WKNfqFhU
>>277
科学でなくても、
常識を疑うことは大切だと私は思う。
JWにはJWの常識があるが、
それをJWはぜひ乗り越えてもらいたい。

279:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 09:25:17 WKNfqFhU
JWが批判できないものの一つに、
「預言」というものがある。
JWは「預言」という行為そのものを批判できない。
なぜか?
「それが常識だから」だ。
グル(「ライフスペース」代表)の口癖、
「それが定説だからです」に似ている。
下記の発言では、「常識」や「定説」の代わりに、
「キリスト教の根幹」という言葉が使われている。
教会=JWが預言・予言という行為そのものを批判できないのは、
預言・予言が「キリスト教の根幹」(常識・定説)だからという論法。
その論法は>>275-276と同じ構造だ。

URLリンク(jwqanda.bbs.fc2.com)
>「教会が予言という行為そのものを批判できていない」というより
>元々「神の預言」がキリスト教の根幹であるらしいので、
>この聖書に書かれた「行為」自体を否定するわけがないでしょう。

280:神も仏も名無しさん
10/03/14 09:31:06 N4sCi4cw
>>278
高等批判に多少なりとも影響されているようですが、違いますか?


281:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 09:32:39 WKNfqFhU
>>280
もちろん影響を受けています。

282:神も仏も名無しさん
10/03/14 09:39:15 N4sCi4cw
>>281
そうでしたか。
私も多少なりとも影響を受けていますので、貴方の意見に同意出来る点があります。

ちなみに、高等批判家のどなたの本を主に読まれましたか?

答えにくければレスをしなくても結構です。


283:神も仏も名無しさん
10/03/14 09:40:21 lFbrniAW
大半は受け売りでしょ。


284:神も仏も名無しさん
10/03/14 09:42:45 lFbrniAW
>>281
田川とか好き?
イエスのミステリーは読んだ?
お勧めの本を教えてチョ


285:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 09:42:58 WKNfqFhU
>>282
ジョン・クロッペンボルクなど。

>>283
そのとおり。

286:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 09:49:13 WKNfqFhU
>>284
田川の本をそれほど詳しく読んだことはない。
だから、好きでも嫌いでもない。

バーバラ・シーリングの本かね?
福音書をクムランと結びつけることにこだわりすぎたために、
福音書解釈がとんでもない方向に傾いてしまったが、
福音書の資料をもっと精密に分類し、
クムランだけではなく、もっと広い範囲で
あらゆる種類の共同体と結びつける試みをすれば、
学問的な新たな可能性に発展しただろう。

287:神も仏も名無しさん
10/03/14 10:05:53 N4sCi4cw
>>285
レスに感謝します。
私は彼の本は読んだことがありません。

Q資料とトマス福音書について書かれているみたいですね。

日本でも荒井献氏が同じような主題で論じていますが、読まれたことは
ありますか?

あと>>284と被りますがお勧めの本はありますか?

288:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 10:13:22 WKNfqFhU
>>287
荒井献にもそれほど詳しくない。

クロッペンボルクはQ資料の専門家で、
彼が書いたQ資料の入門書はためになる。
彼の「トマス福音書」の解説本(邦訳)には
Qについての解説も載っているから
それからも学べる。

Qについて他の和書ならば、
バートン・L・マックの『失われた福音書』
が手に入れやすいだろう。

289:神も仏も名無しさん
10/03/14 10:47:21 N4sCi4cw
>>288
ありがとうございます。

早速買って読んでみます。


ところで、何となくピネハスさんの立ち位置が分かってきました。

私なりの解釈ですが、ピネハスさんが考えるエホバの証人反対者たちの問題点とは、

その問題点を浮き彫りとするために、エホバの証人と同じ様な仕方で聖書を論拠として、エホバの証人の誤りを指摘しようとする態度にある、

と言うことでしょうか?

間違っていたらごめんなさい。

290:神も仏も名無しさん
10/03/14 11:12:07 Q4TGP9Av
またピネハスは屁理屈こねてんのかよ?
一度言っちまった手前、屁理屈を貫かないとメンツが立たないんだな。
エホバの証人と同じだ。
アダムのあばら骨からエバを造るのが問題なくて、なんでマリアの腹からイエスを造るのが問題あるよ?
聖書にはレイプしたなんてどこにも書いてないぞ?
むしろこう書いてある。

6 彼は神の形で存在していましたが,強いて取ること,つまり,自分が神と同等であるようにということなどは考えませんでした。
7 いえ,むしろ,自分を無にして奴隷の形を取り,人のような様になりました。
フィリピ2:6~7

マリアの肉で造った人間の体に霊である神(イエス)が自ら宿ったというわけだな。
この場合神(イエス)が宿ったのはマリアの子宮というよりイエスの肉だろ?
人間にとってのセックスの概念とは全然違う。人間はセックスをして精子を卵子に受精させて新たな人間を造るが。
ここで描かれているのは、神(イエス)自身によってセックスをせず受精もないのにイエスの肉が造られ、その肉に霊である神(イエス)自身が入ったというわけだ。
自分で造った自分の肉に自分で入って問題あるか?
聖書では聖霊が注がれるシーンがよく出てくるが、聖霊は人をレイプしていると言えるのか?言えないな。聖霊が人の中に入ってくるのはセックスではないからだ。

聖書は科学的に見れば作り話だ。
それにそれぞれの書の筆記者が違うんだから、その価値観も全然違うものになるのは当たり前だろ?
今の時代の価値観で昔の人の価値観を裁くというのは歴史学的にはちと問題のある態度だ。
だが真理というものは時代を経ても変わることの無いものだ。
唾棄すべき価値観が述べられているのなら、徹底的に糾弾されるべきだな。
仮にも神を語るわけだから。それでも変わらないものがあるのならそれが真理なんだ。それは愛なんだが。とにかく聖書にもこう書いてある。

8 愛は決して絶えません。それに対し,預言[の賜物]があっても,それは廃され,異言があっても,それはやみ,知識があっても,それは廃されます。
9 わたしたちの知識は部分的なものであり,預言も部分的なものだからです。
10 全きものが到来すると,部分的なものは廃されるのです。
コリント一13:8~10


291:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 13:17:50 WKNfqFhU
>>289
よく「JWは偽予言をする」という批判がある。
しかしこの批判は「真の予言がある」という意味も含んでいる。
つまり、予言そのものは批判していないわけだ。
予言の存在を認めるという、
JWと同じ土台に立って
批判をすることにどれほどの意味があろうか?
なぜ予言そのものに対して批判をしないのか?

292:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 13:33:19 WKNfqFhU
>>290
>アダムのあばら骨からエバを造るのが問題なくて、
>なんでマリアの腹からイエスを造るのが問題あるよ?

まず、人のあばら骨を勝手に抜き取るのも問題あろう。
「男のあばら骨一本くらいなら盗んでもいい」、
というのがあなたの価値観かね?

そして、「婚約中の女性の子宮を弄り倒すことに問題はない」
とあなたは本当に考えているのか?
胎児が産まれ出てくるためには、
受精というプロセスを経なければならない。
聖霊を使ってであれ何であれ、女性を孕ませた以上、
孕ませた神は、女性を受精させたということになる。

もし、神にデリカシーがあって、
婚約中の女性の子宮を弄り倒すことよりも、
男のあばら骨から人間を作ることのほうが
まだ問題ないと考えていたのなら、
ヨセフのあばら骨からイエスを作ればよかったのでは?
なぜわざわざ婚約中の女の子宮で受精させた?
神はそういう趣味を持っているのか?

あなたは創世記の女の創造をこの議論に持ち出したが、
同じ創世記6:1,4では「神(々)の子ら」が、
人間の娘たちと関係を持ったことが書いてある。
神の子供に性欲があるということは、
その親である神にも性欲があるということだ。
したがって、創世記を土台にすれば、
神が人間の女であるマリアと関係を持ったと創造することは
むしろ理屈に合っている。

293:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 13:43:31 WKNfqFhU
>この場合神(イエス)が宿ったのは
>マリアの子宮というよりイエスの肉だろ?

イエスという男の肉体に神が宿ることが可能なら、
なぜ、 ヨセフとマリアが関係を持って、
彼らの間の本当の息子が生まれた後に、
その息子に宿ることをしなかったのだ?
なぜまだ夫とセックスしていない女の子宮を操作したのだ?

>自分で造った自分の肉に自分で入って問題あるか?

イエスは、マリアという母親の胎内から生まれた。
あなたの言うように、このイエスが神であるとしよう。
マリアは、神によって受精させられてイエスを生んだ。
繰り返すが、このイエスは、マリアを受精させた神と同一である。
つまり、マリアは我が子によって受精させられた。
そして、マリアの子は、母マリアを受精させたのだ。

これは立派な母子相姦なのだが・・・。
イエスには、母との間に子供をもうける
という性癖を持っていたのかな?
なるほど、これが神の言うところの「愛」なのだな。

294:神も仏も名無しさん
10/03/14 13:48:30 aWANveLi
>>291
聖書に書いてあることは全て無価値でしょうもない記述ばかりなのだから、それを基に信仰を持つことなど馬鹿馬鹿しいことだ!
ってのがあなたの主張なんだろ?  それをキリスト教徒に直接言って相手に分かってもらえると本気で思ってるの?

聖書に書いてることを基に相手を論駁しようとしているその姿勢は、ピネハス自身も聖書に囚われているのだなと言わざるを得ない。

サッカー評論家がいるとして、その論評をあれこれ論じてるのに「サッカーボールを使ってサッカーするなんて馬鹿じゃね?」と言う奴の
ことをサッカーについて批判してるとは誰も思わないし、思えない。ただのヘンな人がいるけど、あいつ何?で終わりです。

295:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 13:51:36 WKNfqFhU
>今の時代の価値観で
>昔の人の価値観を裁くというのは
>歴史学的にはちと問題のある態度だ。

私もそれには問題があると思っている。
しかし、JWはそうではない。
JWは聖書の価値観を現在に持ち込み、
現在の価値観を聖書に持ち込む。
だから、しばしば苦しい聖書本文の解釈が生じる。
なぜそんなことをするのか?
それは下のような、あなたと同じ考え方を持っているからだ。

>だが真理というものは時代を経ても変わることの無いものだ。

こういう、どこから湧いてきたかわからないような、
法則に基づいて、彼らは聖書の価値観を現代に持ち込み、
現代の価値観を聖書に持ち込む。

私は、今回、マリアを妊娠させた神の道徳観を問題にした。
それはJWの道徳観とJWの聖書の読み方に従うものだ。
もしJWのような価値観を持ち、
JWのような聖書の読み方をすれば、
当然、神のマリアに対する行動は問題にされるべきだ。
しかし、JWはあなたのように必死になって、
神の振る舞いを擁護する。
これはなぜか?
なぜJWは神を審理委員会に呼び出し、排斥にしないのか?

296:神も仏も名無しさん
10/03/14 13:58:50 /fmQRUdA
高等批評の本などJWは、読まん。高等批評を信じている人の話なんて聞き流されて何の効果も無いだろう。




297:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 14:00:50 WKNfqFhU
>>296
高等批評に限らず、
すべて聖書の信憑性や神の実在に対して
異議申し立てをする説は
聞き流されることが多いだろう。

298:神も仏も名無しさん
10/03/14 14:03:07 /fmQRUdA
そうそう。

299:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 14:03:58 WKNfqFhU
>>298
そして
JWに対するすべての批判もまた
聞き流されるだろう。

300:神も仏も名無しさん
10/03/14 14:05:39 /fmQRUdA
よくがんばれるね?

301:ピネハス ◆boRIhffAiM
10/03/14 14:12:11 WKNfqFhU
>>300
「何を」がんばれると?


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