10/04/12 15:21:39 8MRQp+sj
>>575
その理屈じゃ海外に布教して無い日興上人日目上人も無慈悲になるなw
それ以前に御遺命の戒壇建立が先にあるわけだが。
まさか正本堂が御遺命の戒壇だって言わないよな?
>>577
そんなアホな質問するのはお前だけだよw
ちゃんと2行目以降読んだ?
580:神も仏も名無しさん
10/04/12 16:50:27 vbvJXGzq
>>579
>日興上人日目上人も無慈悲になるなw
あなたはそれでも浅井先生の弟子なのですか!?
こんな顕正会の恥をさらすような書き込みはやめてください!
581:神も仏も名無しさん
10/04/12 17:10:49 v9nXn0Ms
日連の弟子であって浅いの弟子になったつもりはない。くそ信者。
582:神も仏も名無しさん
10/04/12 18:03:00 Gf9GTU5q
クリスマスとか初詣には行かないからいいのだがお盆の時だけは墓参りのため寺行くのを避けられない。
日蓮大聖人様に申し訳なく思う。
583:神も仏も名無しさん
10/04/12 18:22:07 vbvJXGzq
>>581
あなたはそれでも本当に顕正会員?
しかも日蓮大聖人を呼び捨てにして!
あなた地獄に堕ちるよ。
584:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:08:40 YWpOPofK
>>579
>その理屈じゃ海外に布教して無い日興上人日目上人も無慈悲になるなw
そういう屁理屈は、逆に顕正会の信用を失わせることにつながるよ。
いずれ、日本で暮らしている人に、海外に行って布教活動をするべき、と言っているのではないのです。
「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」の御聖訓を、そのままに受け止めればいいのです。
顕正会員の中にも、海外で生活している人が少なくないでしょう。
そういう人達が、その場所を自らの「使命の場」と決め、仏法を弘めていけばいいのです。
現在、創価学会インターナショナルでは、192ヵ国・地域にまで会員を拡大させましたが、それは海外生活をしている学会員が、折伏・弘教に奮闘したおかげです。
それとも、顕正会では、日本における戒壇建立が済まない内に、海外在住者が海外で折伏するのは、仏法に「違背」するとでも考えているのでしょうか?
>そんなアホな質問するのはお前だけだよw
>ちゃんと2行目以降読んだ?
もちろん読んで、何を言いたいのかわからないから質問しているのです。
もう一度質問しますが、「正邪の問題と可能性の問題は別」だから何だと言いたいのですか?
もっとわかりやすく、端的に答えてください。
585:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:19:23 v9nXn0Ms
呼び捨てにしたから地獄に落とす?
何故?
586:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:42:15 8MRQp+sj
>>584
> そういう屁理屈は、逆に顕正会の信用を失わせることにつながるよ。
屁理屈じゃなくて矛盾をついてるのです。
> 顕正会員の中にも、海外で生活している人が少なくないでしょう。
> そういう人達が、その場所を自らの「使命の場」と決め、仏法を弘めていけばいいのです。
そういう人達はその国で隋力弘通を行うのは大事ですが、それよりも御遺命達成の方が大事です。
一閻浮提広宣流布のためには戒壇建立が必要ですからね。
> 現在、創価学会インターナショナルでは、192ヵ国・地域にまで会員を拡大させましたが、それは海外生活をしている学会員が、折伏・弘教に奮闘したおかげです。
金をばら撒いた上で謗法与同するのは折伏・弘教に奮闘したとは言いません。
> もちろん読んで、何を言いたいのかわからないから質問しているのです。
> もう一度質問しますが、「正邪の問題と可能性の問題は別」だから何だと言いたいのですか?
> もっとわかりやすく、端的に答えてください。
正邪は確率論ではないので可能性を持ち出すのは筋違いだからですが。
むしろ、あなたは何が理解できないんですか?
587:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:42:23 vbvJXGzq
>>585
師を呼び捨てにするような弟子に、師弟の精神などあるわけがありません。
逆の立場で考えれば、もっとよくわかるはずです。
仮にあなたに弟子がいたとして、その弟子があなたのことを呼び捨てにしたら、あなたはどう思いますか?
588:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:56:54 YWpOPofK
>>586
>屁理屈じゃなくて矛盾をついてるのです
矛盾していません。それは文証をあげて上で説明したとおりです。
>そういう人達はその国で隋力弘通を行うのは大事ですが、それよりも御遺命達成の方が大事です
大事だとわかっているのなら、隋力弘通を大いに推進するべきでしょう。
海外での布教活動に力を入れることが、国内の布教に悪影響でも及ぶのでしょうか?
私たちの組織では、むしろ海外での布教拡大が、国内の学会員にとって非常に良い刺激になります。相乗効果を生んでいると言っていいでしょう。
これですから、弘教のスピードにおいても、顕正会は学会に勝てないのです。
>一閻浮提広宣流布のためには戒壇建立が必要ですからね
考え方が逆です。
広宣流布を達成するから戒壇建立ができるのであり、戒壇建立ができるから広宣流布ができるのではありません。
これは国内であれ、全世界であれ、同じ理屈です。
あなたの考えは(というよりも顕正会でしょうか?)、本末転倒しています。
589:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:08:07 YWpOPofK
>>586
>金をばら撒いた上で謗法与同するのは折伏・弘教に奮闘したとは言いません
何の確証があってそんなことを言っているのやら。
アホらしい。
>正邪は確率論ではないので可能性を持ち出すのは筋違いだからですが。
>むしろ、あなたは何が理解できないんですか?
正邪は確率論ではない。それは当然です。
ただ、現時点では(顕正会の立場からいえば)顕正会が「正」で、宗門が「邪」なわけでしょ?
その「邪」の宗門に対して、残余財産を供養するというのは、おそらく顕正会員以外の人なら、誰もが理解しがたいと思いますよ。
590:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:16:07 YWpOPofK
それから、>>586さんだけでなく、顕正会員の人たちにお願いしたいのですが、仏法についての議論をしているわけですから、できるだけ根拠となる文証を出してください。
御書にも「仏法の邪正をただす事・皆経文をさきとせり」「専ら経文を以って責め申す時」「法門をもって邪義を正すべし」等とある通りです。
「俺はこう思う」「私はそう思う」では、根拠が稀薄で、中身の薄い議論になってしまいます。
それはお互いに時間の無駄になりますので、そういうのは避けるようにしましょう。
591:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:18:48 Zstykd3h
>>588
一国同帰と世界広布を混同している。
>>586氏の
> 一閻浮提広宣流布のためには戒壇建立が必要ですからね。
これが正しい理解。
592:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:32:42 YWpOPofK
>>591
だから何故、(海外在住の顕正会員もいるのに)海外での布教活動をしないのか全く理解できない。
日本国内の広宣流布が途上にある間に、海外在住の信徒が、その国において布教活動するのは、大いに結構なことではありませんか。
むしろ、海外に在住しているから、折伏・弘教をしなくてもいいと考えるなら、「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」の御聖訓に照らし、その人は大聖人の弟子ではありません。
593:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:44:43 YWpOPofK
それから、>>547に関する回答をいただいておりません(返答はありましたが、内容が全く回答になっていません)。
これに回答できなければ、「天皇の勅宣」と断定する顕正会の理論的根拠が崩壊したと言わざるを得ません。
なぜ本門の戒壇だけが「未確定の推量」になっているのか、お答えください。
594:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:12:30 3V6P6X0Y
そもそも歴代上人も学会もあの御文を「未確定の推量」だなんて解釈してないだろう
それは顕正会も同じ
そんな解釈してるのはお前ぐらいのものだぞ
だからそのソースを示すべきだと書いたのだ
595:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:20:57 3V6P6X0Y
それに断っておくが顕正会は日本一国だけの広宣流布しか考えないとか、海外布教はしないとか、そんな事は云ってない
事実、台北には台湾会館もあれば中国やネパール等にも拠点を構えているだろうが
それぞれの国、地域に縁がある会員が仏法を広めている
何より広宣流布とは一切の謗法を捨て戒檀の大御本尊に帰依させる事だ
他宗教を捨てさせないまま仏法を弘めてもそれは謗法与同でしかない
596:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:22:18 YWpOPofK
>>594
>そもそも歴代上人も学会もあの御文を「未確定の推量」だなんて解釈してないだろう
>それは顕正会も同じ
>そんな解釈してるのはお前ぐらいのものだぞ
それが違うのですよ。「未確定の推量」と解釈しています。
おそらく、学会員で顕正会について勉強している人なら、誰でも知っている顕正会破折のポイントです。
いつか機会があったら、学会員と法論してみてください。必ずここを突っ込まれますから(笑)
597:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:30:30 3V6P6X0Y
>>596
「未確定の推量」と解釈している?
ならば学会の誰がそのような解釈をしたか
それはどの書籍にいつ頃掲載されたのか
文証や根拠を出さないのはダメだと言ったのはお前だぞ
598:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:33:23 YWpOPofK
>>595
>それに断っておくが顕正会は日本一国だけの広宣流布しか考えないとか、海外布教はしないとか、そんな事は云ってない
それなら何故、戒壇の建立を実現させたら、顕正会は解散してしまうの?
本気で世界広宣流布を考えていないからでしょ?
世界広宣流布を目指しておきながら、日本一国の広宣流布が実現したら解散しますなんて、大聖人の仏法を知らない人でも、不自然で変な考え方だと思いますよ。
>事実、台北には台湾会館もあれば中国やネパール等にも拠点を構えているだろうが
>それぞれの国、地域に縁がある会員が仏法を広めている
そういうことなら、それでいいでしょう。
ただ、そういうことなら、なぜ「そういう人達はその国で隋力弘通を行うのは大事ですが、それよりも御遺命達成の方が大事です(>>586)」などという主張をするのでしょうか。
こういう海外での布教と、国内での布教の価値に差を付ける考え方がおかしい。
日本だ海外だといっても、その区分けは人為的なものに過ぎず、本来、世界は一つだし、日本人も中国人もフランス人も、みんな同じ人間なのだから。
599:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:41:38 YWpOPofK
>>597
>「未確定の推量」と解釈している?
そうですよ。
だって、文法上そうなのだから、そのように解釈しないほうがおかしいでしょう。
>ならば学会の誰がそのような解釈をしたか
はっきりした事は知らない。
おそらく、他宗教の教義について研究しているグループがあるから、そのグループじゃないかな?
>それはどの書籍にいつ頃掲載されたのか
学会の内部資料としか教えられない。
顕正会だって、内部資料があるだろうし、それは学会員に公開できないものもあるでしょ?
>文証や根拠を出さないのはダメだと言ったのはお前だぞ
出来る範囲で出しましたよ。
さあ、今度はあなたが回答する番ですよ。
600:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:52:26 YWpOPofK
>>597
とりあえず僕は、今日のところ、ここで去りますけど、なぜ「未確定の推量」を「断定」と解釈するのか、回答をお願いしますね。
601:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:57:25 3V6P6X0Y
>>599
そんな曖昧な答えではソースのうちに入らないよ
第一「~か」っていうのは「未確定の推量」とは限らない
疑問文や反語文として用いられる事もあるんじゃないのか
今朝 >>548にも書いたが大白蓮華昭和31年11月号を読み直して御覧なさい
実際に三大秘宝抄の御書講義で戸田会長が述べていた話でしょう、違うの?
602:神も仏も名無しさん
10/04/12 22:36:11 9SpQtJap
顕正会の会員数はたかだか140万人?
広宣流布は完全に不可能じゃないですか?
しかも、残り12年でしないと日本が滅ぶんでしょ?
なんか秘策でもあるのですか?
ご教授願います。
因みに、広宣流布の参考にして下さい。
=2010年の初詣参拝数=
明治神宮 東京都 3,110,000 人
大本山成田山新勝寺 千葉県 2,650,000 人
大本山川崎大師平間寺 神奈川県 2,620,000 人
伏見稲荷大社 京都府 2,610,000 人
熱田神宮 愛知県 2,300,000 人
=クリスマスにおける経済効果=
生産波及効果は+ 11,179 億円、名目GDPに換算すれば+7,424 億円
=キリスト教系学校法人=
青山学院、関東学院、同志社、関西学院、ICU、上智、立教、聖心女子などなど
603:神も仏も名無しさん
10/04/12 22:38:28 3V6P6X0Y
>>601訂正
三大秘宝→三大秘法
それだって歴代上人が「未確定の推量」と解釈してたなんて話は聞いた事がない
一例を挙げれば
五十六世日応上人は「上一人より下万民に至るまで此の三大秘法を持ち奉る時節あり、これを事の広宣流布という
その時、天皇陛下より勅宣を賜わり、富士山の麓に天生ヶ原と申す曠々たる勝地あり、ここに本門戒檀堂建立あって…」(御法蔵説法本)
「未確定の推量」っていう解釈ならば何故歴代上人も学会会長のこのような文証が出てくるのか
604:神も仏も名無しさん
10/04/12 22:49:52 RGp1JEaq
>>602
仏教とは、
自己満足が強い方々が、歴史を教えてくれる、大変崇高なものなのです。
現実を見たらいけません。
池田様や浅井様は、歴史評論家として、財を得ることが出来ました。
信者=儲
605:神も仏も名無しさん
10/04/12 23:13:25 UU6uJhMu
聞こえるか!?
集会所の隣近所に住んでいる人達のあなた方への影口が!!
聞こえるか!?
子供を洗脳されて責任者出せと叫ぶ父親の怒鳴り声が!!
606:神も仏も名無しさん
10/04/12 23:56:44 KQZw63v4
>>602
12年で滅ぶなんて指導無いぞ?よく調べてみろ
607:神も仏も名無しさん
10/04/13 00:35:06 m7UFugT9
>>606
先日、勧誘してきた方の話だから、嘘だったのですかね。
再度確認してみます。
ただ、あなた方の生きている内に広宣流布できると考えていますか?
更に、この世の中、前記のように宗教があふれている中で、どんな段階を踏んで広宣流布するのか、予測つきますか?
私には予測付かないです。
少しは興味はあったのですが、あまりに実社会とかけ離れた思想なのと、嘘ばかり
ついて騙し討ちしているのではないかと、疑念を感じます。
608:神も仏も名無しさん
10/04/13 00:36:33 6+W2HhyX
>>606
残り12年でなく、既に滅んでるはずですねw
「もし今後二十五年に広宣流布が実現しなければ、核戦争により日本も世界も必ず滅亡する。」
(昭和57年10月15日 臨時班長会)
609:神も仏も名無しさん
10/04/13 07:22:01 ofLtO/3s
>>593
> 戒壇建立に関するこの箇所だけが「・・か」という未確定の推量をされておられる理由
本門の戒壇について具体的にお述べになった御書は「三大秘法抄」と「一期弘法抄」のみ。
日興上人は総貫首として戒壇の本義を相伝され承知している。
「三大秘法抄」の対告衆が在家であり大田金吾殿への御遺命ではないから「可建立戒壇者歟」と「歟」をつけ断定を避けられた
ものと拝する。(ここで「歟=~だろうか」と表現なさっても未確定の推量とは解釈しない。>>553)
本門の本尊と本門の題目と違い本門の戒壇は未来に託した目標教義だから自ずと表現が異なる。
戒壇の定義をコロコロ変える学会は正本堂問題以前の出版物とその後の民衆立戒壇論との整合性を説明して貰いたい。
特に会則で定められた永遠の指導者・戸田城聖氏の戒壇論・政界進出の理由と現在の主張の乖離について。
610:神も仏も名無しさん
10/04/13 10:06:39 KpzP25UW
>>609
>日興上人は総貫首として戒壇の本義を相伝され承知している
「戒壇の本義」とは、顕正会が主張するところの「国立戒壇」のことですね?
なぜ、ここで敢えて日興上人のお名前を出されたのか知りませんが、日興上人が(あくまで顕正会が主張するところの)「国立戒壇」を相伝され承知していると断言する根拠は何でしょうか?
日興上人は、戒壇建立について、どのように仰せになっているのですか?
>(ここで「歟=~だろうか」と表現なさっても未確定の推量とは解釈しない。>>553)
この部分が、少しおかしいと感じます。
あなたは「未確定の推量とは解釈しない」と、文法上の解釈を述べました。
一方、>>553では、「文法上の解釈の問題ではありません」と書かれています。
いずれにしろ、「未確定の推量」でなければ、何なのでしょうか?
具体的に解釈して、現代語訳でもしてみせてください。
>戒壇の定義をコロコロ変える学会は正本堂問題以前の…
そういう質問は、創価学会関連のスレッドでしてください。
スレリンク(koumei板)
ここは顕正会のスレッドですので、創価学会の主張に関して質問する場ではないでしょう。
何より、法華講員の人達にも同様な傾向がありますが、自分達の教団に関する質問をされると、それに対する明確な回答を避け、「創価学会では…」と批判や質問をしてきます。
これって何なんでしょうね?
そんなことをしていたら、逆に自分の教団における正当性の証明を、避けている(できないでいる)と思えて仕方がないのです。
今回の問題についても、「未確定の推量」は間違いだという立場はわかりました。
しかし、そこから、「正しくは○○である」という主張がありません。ましてや、その主張の根拠もありません。
これでは著しく説得力を欠きますよ。
611:神も仏も名無しさん
10/04/13 10:13:09 KpzP25UW
>>601
>そんな曖昧な答えではソースのうちに入らないよ
組織の内部資料を公開しろっていうこと?
それはできない。
オタクだって、顕正会の内部資料を、勝手に公開したりできないでしょ?
同じことだよ。
だから、信用できないなら信用しなくても別にいいですよ。
それで僕が困ることは一切ないのだから。
612:神も仏も名無しさん
10/04/13 11:42:57 ofLtO/3s
>>610
先に後段から
> そういう質問は、創価学会関連のスレッドでしてください。
> ここは顕正会のスレッドですので、創価学会の主張に関して質問する場ではないでしょう。
質問ではなく議論のテーマです。ご自分でも
>>590
> 仏法についての議論をしている
こう言っているね。質問者と回答者では質問する側の思いの侭となる。質疑応答ではなく議論ですよ。
> 日興上人は、戒壇建立について、どのように仰せになっているのですか?
「富士一跡門徒存知事」
> 一、本門寺を建つべき在所の事
> 仍つて広宣流布の時至り国王此の法門を用ひらるゝの時は必ず富士山に立てらるべきなり
> 一、王城の事
> 仏法と王法と本源体一なり
ry
> 尤も本門寺と王城と一所なるべき由且つは往古の佳例なり且つは日蓮大聖の本願を祈る所なり云云
ここには三大秘法抄に符号する御指南が多々見受けられる。他に日興上人から教えを受けた三位日順師の著述を
挙げればキリがなくなるから止めておく。
> いずれにしろ、「未確定の推量」でなければ、何なのでしょうか?
御書を相伝なく独自に解釈するところから異解が生じ分派の因ともなる。
戒壇の本義は「三大秘法抄」のみならず日興上人御指南、三位日順師著述等から解釈する。
歴代法主と学会側の従来の解釈でも将又他門流の解釈でも「未確定の推量とは解釈」した例はない。
613:神も仏も名無しさん
10/04/13 12:16:55 KpzP25UW
>>612
>> 仏法についての議論をしている
>こう言っているね。質問者と回答者では質問する側の思いの侭となる。質疑応答ではなく議論ですよ
そのとおり。「議論」ですよ。
ただし何の議論か?
言うまでもなく顕正会に関する議論です。
さらに、私が学会の議論に敢えて踏み込まないのは、あなた方が自らの教団の問題から、論点をずらそうとするのを防ぐためです。
ここは創価学会の議論をする場ではありません。
それなのに、あなた方の要求に従ってレスをしていれば、いつの間にか創価学会に関する質問をするスレッドになってしまいます。
質問権を奪うことで、顕正会の問題を突っ込まれることから逃れようとしても、そうはいかないよ、ということです。
これまでの経験から、顕正会や法華講員は、質問することで逃げようとすることを、私はよく知っているのです。
上でも書いたとおり、創価学会に関する質問をしたければ、それをするにふさわしいスレッドに行って質問すればいい話なのですから。
614:神も仏も名無しさん
10/04/13 12:18:53 KpzP25UW
>>612
>仍つて広宣流布の時至り国王此の法門を用ひらるゝの時は必ず富士山に立てらるべきなり
この御文に限った話ではないのですが、「国主」を「天皇」と決め付けることが、本当に正しいのか?という疑問がわきます。
というのは、大聖人の国主観が、大御本尊建立の前後から明らかに根本的な転換を遂げられているからです。
確かに、建立以前には、国主のことを「執権」や「天皇」そして「実質的な最高権力者」という意味で表現されている御文も見受けられます。
しかし、弘安年間に入る頃から明らかに「法華経の行者の頂」こそ八幡大菩薩が守護し宿る「王」であると明示されているのです。
顕正会の浅井には、この深い意義が全く理解できていないのです。
だから国主とは「執権」「天皇」「実質的な最高権力者」までしかないと思い込んでいるのです。
ところが、諌暁八幡抄には、八幡大菩薩の百王守護の誓いとは、「天皇」を守るのではなく、「正直の頂」が八幡大菩薩が守護する「王」であって、法華経の行者の頂こそが八幡大菩薩の百王守護の対象なのだと明確に示されているのです。
御文を挙げれば、以下のようなものがあります。
・「百王を守護せんというは正直の王・百人を守護せんと誓い給う(中略)王と申すは不妄語の人・右大将家・権の大夫殿は不妄語の人・正直の頂八幡大菩薩の栖む百皇の内なり」
・「此の大菩薩は宝殿をやきて天にのぼり給うとも法華経の行者・日本国に有るならば其の所に栖み給うべし」
この「国王」観の変化は、国主の国の字を「口に民」と書かれたことに通じる深い意味を持っており、当時人間としての権利を全く無視されていた熱原の農民信徒たちが、権力者の拷問にも怯まずに妙法を唱え抜いた事実に、
「時」を感じられて大御本尊を建立されたのも、日興上人が「本化国主」と呼ばれた「真の国主」が「民衆の王」、即ち「法華経の行者」であるとの大宣言が前提だったのです。
615:神も仏も名無しさん
10/04/13 12:32:58 fRFG7euU
>>614
顕正会は御書はもちろん、歴代上人の御正師の御指南に基づいて信行している
特に正本堂問題以前そういう解釈をなされた歴代上人の文証が一つでもあったら教えて頂きたい
まず、ないと思うてますけど
616:神も仏も名無しさん
10/04/13 12:36:05 fRFG7euU
それ以前に
法華経の行者=民衆の王
っていう意味が解らんのだが…
つまり池田大作こそが庶民の王だと云いたいだけでは?
617:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:17:45 deaa2qTV
それ以前に、現在社会で浸透してないのに、どうやって広宣流布するのですか?
因みに、後どのくらいで出来ますか?
進捗状況をお願い致します。
それによって、私も入会しようと思います。
618:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:19:51 KpzP25UW
>>615
いいかい?
ここで何を問題にしているかというと「天皇の勅宣でなければならない」という顕正会の主張なんだよ。
だから問題はいたってシンプルなんだ。
「天皇の勅宣でなければならない」という文証を出すことだよ。
顕正会は、それを出さないで「天皇だ、天皇だ」と言っているから、学会のみならず宗門からも、「は?」と思われているんだ。
日蓮大聖人だって、天皇でなければならないのであれば、「天皇」という言葉を使われたに違いない。そうだろ?
ましてや、現在のような国民主権の時代に、何の権限も持たない天皇に拘って、何の意味があるのか理解できない。
下手をしたら、将来的に日本から天皇制が無くならないとも限らないんだよ。
私に言わせれば、君達の主張は、単なる観念のお遊びだね。
619:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:24:51 gXXnZYvl
>>613
そりゃ学会のことに突っつかれると回答できないもんね。
学会以外のことでも回答できないことは回答しない。
学会員の理論って一方的に言ったもん勝ちなところあるからな。
620:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:30:29 KpzP25UW
>>619
で、天皇の勅宣でなければならない根拠は?文証は?
それを出せば全ての議論は解決なんだよ。学会の話なんて不要。
ものすごくシンプルな議論なんだよ。
621:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:53:47 fRFG7euU
つ>>603
622:神も仏も名無しさん
10/04/13 14:18:53 fRFG7euU
そもそも御書にも「勅宣」とあるが?
勅宣って言えば天皇陛下の勅に決まっているだろう
他にどんな意味がある?
623:神も仏も名無しさん
10/04/13 14:23:58 ofLtO/3s
>>618
> 「天皇の勅宣でなければならない」という文証を出すことだよ。
> それを出せば全ての議論は解決なんだよ。学会の話なんて不要。
「三大秘法抄」
> 勅宣並びに御教書を申し下して
御書が読めないのかねェ
勅宣を下せるのは天皇だけ。これで議論は解決し学会敗北となってしまった。
624:神も仏も名無しさん
10/04/13 14:40:13 KpzP25UW
>>623
>勅宣を下せるのは天皇だけ
そう簡単な話ではないよ。残念ながら。
そもそも、「勅宣」も「御教書」も現代では存在しない。
存在しないものを、どうやって申し下すわけ?
時代錯誤も甚だしい。
625:神も仏も名無しさん
10/04/13 15:22:27 deaa2qTV
少ない会員数で、自己満足的な解決で広宣流布するのですか?
626:神も仏も名無しさん
10/04/13 15:52:01 saCq0GFh
昨日、顕正会デビューしました。
浅井大商人は何を売ってる方ですか?
新聞屋さんですか?
誰から、幸徳を貰えますか?
627:神も仏も名無しさん
10/04/13 17:35:57 gXXnZYvl
>>614
> 日興上人が「本化国主」と呼ばれた「真の国主」が「民衆の王」、即ち「法華経の行者」であるとの大宣言が前提だったのです。
この解釈は明らかに己義ですよね。
180度意味が変わってますから。
628:神も仏も名無しさん
10/04/13 19:07:10 KpzP25UW
>>627
だから、そういう発言をするのであれば、では何が正しくて、その根拠は何であるかをきちんと書かなきゃ。
Twitterじゃないんだから、つぶやいて終わるなって。
629:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:17:07 gXXnZYvl
>>628
根拠がないのはあなたですよ。
「法華経の行者」という結論までのプロセスが全く無いですからね。
630:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:23:51 gXXnZYvl
国主がなぜか「民衆の王」になって、さらに「法華経の行者」になってしまうなんて全くの意味不明ですね。
「国主」と「王」の意味をよく考えた方がいいでしょう。
631:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:30:06 gXXnZYvl
>>614の上段~中段も、どの部分をどう読んだらそういう結論になるのか全く根拠が無い。
解釈からして決めつけの己義としか思えないわけです。
632:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:38:31 ofLtO/3s
>>628
> そう簡単な話ではないよ。残念ながら。
つぶやいて終っている。
ひょっとして”そもそも”から反論しているつもりなのかな?
それにしても法論で根拠とは文証であり文証提示の段階で>>620自己規定により議論は解決しているはず。
一応
日本國憲法の下でも詔勅は存在する。
> われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
> 第九十八條
> この憲法は、國の最高法規であつて、その條規に反する法律、命令、詔勅及び國務に關するその他の行爲の
> 全部又は一部は、その效力を有しない。
御教書とは現在では国会の議決に相当する。
時代錯誤も甚だしいなら戸田城聖氏の戒壇論は間違っていたことになるがそれでは会則に反する。
公明党の政界進出は綱領で「王仏冥合の大理念」とあり国立戒壇の建立を目標としていた。
633:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:41:02 gXXnZYvl
>>632
どうしたら私の文が反論に見えますか?
あなたの主張が己義だと指摘しているんですよ。
634:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:42:12 gXXnZYvl
>>633訂正
×どうしたら私の文が反論に見えますか?
○どうしたら私の文が反論に見えるのですか?
635:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:47:15 gXXnZYvl
そもそも、「百王」とは百代の天皇という意味じゃないのですか?
636:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:53:49 gXXnZYvl
つまり八幡大菩薩は百代の天皇を守護するということ。
どう解釈したら「法華経の行者」になるのか疑問です。
637:神も仏も名無しさん
10/04/13 21:01:58 ofLtO/3s
>>614
国王と国主の違いがわかっていない。
大聖人において国王とは常に天皇であり国主は実際に権力を有する人だ。
大聖人の時代では国主は北条執権。
(国王=天皇・国主=実権を握る個人)
未来に託された広宣流布・事壇建立について「三大秘法抄」「一期弘法抄」を拝すれば国主は天皇なること歴然としている。
ゆえに日興上人御教示も>>612に引用した通り「仏法と王法と本源体一」「本門寺と王城と一所なるべき由且つは往古の佳例」と
なっている。
国構えに民となさる大聖人の漢字は出世の本懐が熱原法難を機縁となさったのに符号し上下万民悉くをしあわせにするのが
大聖人の仏法だからだ。
638:神も仏も名無しさん
10/04/13 21:09:07 ofLtO/3s
>>633-634
宗教板はID強制表示。貴方が己義を指摘しているのはID:KpzP25UW氏ではないのですか?
私がレスをした>>632は ID:KpzP25UW氏宛ですよ。
本化国主は天皇。
639:神も仏も名無しさん
10/04/13 21:12:05 saCq0GFh
ー纏めー
仏教自体が時代錯誤の考えじゃないですか。最終目的が見えない上にそのプロセスが全く見いだせていない。
>>602にあるように、今の時代にマッチしていない。半ば強引に目的を遂行させれば、危険因子を生み出す結果になるのではないでしょうか?
歴史上の過去の流布の話をしていますが、何百年もの前からの話をしているのに、進捗なしですよね?
640:神も仏も名無しさん
10/04/14 13:23:14 EQ0NlxtY
信教の自由があるから広宣流布ができるのに、広宣流布ができたら信教の自由をなくそうという矛盾。
641:神も仏も名無しさん
10/04/15 00:23:03 EmVhzbEm
今の時代は若者の宗教離れだからな
642:神も仏も名無しさん
10/04/15 11:26:31 R+lKvJwz
いくら若者の宗教離れが問題だからって、お前らのほうが
よっぽど問題だ。子供を洗脳された父親が集会所に
怒鳴り込んでいったことのどこが問題ではないというのか?
643:神も仏も名無しさん
10/04/15 12:42:42 9yoVQH2E
>>642
>子供を洗脳された父親が集会所に
>怒鳴り込んでいったことのどこが問題ではないというのか?
ん?
この文の最後は「どこが問題だというのか?」ではないかな?
644:神も仏も名無しさん
10/04/15 13:15:30 R+lKvJwz
洗脳が当たり前だと思ってやがる
これだから顕正会会員は…
645:神も仏も名無しさん
10/04/15 14:41:07 9yoVQH2E
>>644
あなたは被害者のお父さんなのですか?
646:神も仏も名無しさん
10/04/15 18:30:23 9yoVQH2E
平成5年1月15日 顕正新聞
「この憲法改正も、国民の過半数が入信すればできる。まさに過半数の入信こそが国立戒壇建立の決め手なのであります」
「一人残らず」と言っておきながら、突如「過半数」に激減!
これこそ、浅井がペテン師である証拠。
しかし、ほとんどの顕正会員は、ろくに顕正新聞を読んでいないから、こんな嘘つきを信じ続けている。
「哀れ」顕正会員。
647:神も仏も名無しさん
10/04/15 18:58:51 za9lelr4
決め手って言ってるだけじゃ間違いじゃないなw
648:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:02:39 lxblmZOP
>>646
「一人残らず」なんて最初から誰も言ってないんだかな
それに国民の過半数が入信したとして、残りの半分近くがいつまでも仏法に帰依しないってことはあり得ない
よく仏法は勝負っていうけど必ず個人や国家全体に現れる罰の現証を目の当たりにして目が覚める時が来る
649:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:37:31 9yoVQH2E
>>647
「決め手」という言葉の意味がわかっていないのではないか?
「決め手」というのは、「とても大事」以上の意味がある。
「これで決まり」ということ。
少なくとも浅井は、国民の過半数が入信した「時」が、戒壇建立の「時」と考えていることになる。
もし違うのだとすれば、浅井は日本語の扱いが不自由ということだ。
650:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:41:25 za9lelr4
>>649
> 「決め手」というのは、「とても大事」以上の意味がある。
そんな意味は存在しないw
「とても大事」以上の意味で使われるのはどんなときだよ。
651:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:45:04 za9lelr4
何かを決断する場合、「決め手」と決断する「時」は別でしょ。
652:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:45:57 za9lelr4
>>651訂正
×決断する「時」
○決断を実行する「時」
653:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:54:51 9yoVQH2E
>>648
それはおかしいな~。例えば>>412を読んでみて。
こう書かれてある。
>「日本一同に信ずることあるべし」が実現し一般国民はもちろん大臣や天皇までもが仏法に帰依した暁には憲法の政教分離を廃止し
>(憲法改正は最終的には国民の過半数があれば可能)国立戒檀が建立されるってこと
>あくまでも国民の総意での憲法改正が前提条件なんだから強制も何もないでしょう?
これはどう読んでも、日本国民一人残らずという意味に受け取れる。
そうでなければ、「強制も何もない」とは言えない。
また、「剰え広宣流布の時は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は、大地を的とするなるべし」(諸法実相抄)という御文があるけど、顕正会では「日本一同に」を「日本国民一人残らず」と解釈していたのではないのかい?
654:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:58:19 9yoVQH2E
>>650
>そんな意味は存在しないw
存在してるじゃない(↓)
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
655:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:11:16 za9lelr4
>>654
きめて 【決め手/▽極め手】
*
o (1)物事の真偽・勝ち負けを最終的に決定・解決するための手段やよりどころ。
o
+ 「―となる証拠」
+ 「―を欠く」
*
o (2)物事を決定する人。
どこが「とても大事」以上の意味?
656:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:14:24 za9lelr4
>>653
「日本一同に信ずることあるべし」は日蓮大聖人が言うことだから凡夫が心配するようなことじゃない。
657:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:18:15 9yoVQH2E
>>655
お前は知的障害でも患っているのか?
「とても大事」であっても、「物事の真偽・勝ち負けを最終的に決定」できるわけじゃないだろう。
君があまりにもアホなので、敢えて例え話を出そう。
(一般論として)大学に合格するためには、英語を得意教科にすることは「とても大事」。
しかし、英語を得意教科にできても、他の教科が全然ダメなら、大学合格を「最終的に決定」できるわけではない。
ゆえに、英語を得意教科にすることは「とても大事」なことではあるけれども、合格の「決め手」にはならない。
どう考えても「とても大事<決め手」じゃないか。
658:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:23:28 9yoVQH2E
>>656
困った奴だなぁ(-_-;)
特殊学級行き間違いなしな野郎だ。
心配するとかしないとかの問題ではなく、「日本一同」の定義を問題にしているんだ。
誰かコイツに日本語を教えてやれ!
659:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:31:22 c6hYeObW
身勝手なマイルールで議論をしながら何と負けてしまった学会員がまだ不自由な国語で奮闘しているなw
戒壇の定義をコロコロ変える学会は正本堂問題以前の出版物とその後の民衆立戒壇論との整合性を説明して貰いたい。
特に会則で定められた永遠の指導者・戸田城聖氏の戒壇論・政界進出の理由と現在の主張の乖離について。
660:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:46:50 9yoVQH2E
>>659
>>610
661:神も仏も名無しさん
10/04/15 21:09:38 M71okSrM
『日本一同』が、国民全部かそうでないかを答えられない顕正会って笑えるwww
662:神も仏も名無しさん
10/04/15 21:59:13 c6hYeObW
>>660
それを身勝手なマイルールと云っているんだよ。
>>622-623おまえさんは自己規定で負け。
本化国主についての指摘>>627など回答不能の質問は華麗にスルーする奴と議論が成立するのかねw
663:神も仏も名無しさん
10/04/15 23:12:03 9yoVQH2E
>>662
返答なんてしなくていい。
このまま答えなくて恥かくのは、顕正会の側だから。
664:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/15 23:12:21 9lRCUXLD
>>662
どっちもどっちだと思うがね。
どっちも身勝手なマイルールで発言してる。
665:神も仏も名無しさん
10/04/15 23:31:58 9yoVQH2E
「日本一同」が、国民一人残らずなのかどうなのか。
ひいては、国民一人残らず信心すれば、戒壇建立を行うのか。
こんな事にも答えられない顕正会は、単なる大バカ集団だよ。
666:神も仏も名無しさん
10/04/15 23:36:33 c6hYeObW
>>665
顕正会からも相手にされなくなったんじゃね?
これだけレベルの低い学会員が宗教板で議論するのも珍しい。
667:神も仏も名無しさん
10/04/15 23:53:09 9yoVQH2E
>>666
はいはい。お前のようなゴミが何と言おうと関係ないってもんだ。ここは2chだからな。
結局、顕正会は国立戒壇に関する基本的な部分で、理解の相違があるじゃないか。
この教団は、一体どうなっているんだ?
668:神も仏も名無しさん
10/04/16 00:38:24 ie5c2Ivu
日本一同≠日本人一人残らず
>>412 にも「国民の総意」とあるだろ
昨日も書いたが、国民の過半数が入信したら、残りの半分近くだって罰の現証を目の当たりにして最後は仏法の正しさを認めるようになる
「過半数の入信が決め手」とはそういう意味
要は、国民こぞって(くどいようだが一人残らずっていう意味じゃないよ)国を挙げての帰依があって初めて実現するのが国立戒檀建立ってことさ
669:神も仏も名無しさん
10/04/16 03:52:16 FVdB5nC6
ばかじゃね~のww
670:神も仏も名無しさん
10/04/16 07:48:22 uKt8rpIC
>>668
> 日本一同≠日本人一人残らず
何を云っているのだ?
「治病大小権実違目」
> 日本一同に日蓮をあだみて、国々・郡々・郷々・村々・人ごとに上一人より下万民にいたるまで前代未聞の大瞋恚を起こせり
日本一同とは御書でこのように用いられる。
広宣流布とは「撰時抄」に仰せのように
> 一切の万民皆頭を地につけ掌を合せて一同に南無妙法蓮華経ととなうべし
或いは
「如説修行抄」
> 権教権門の輩を一人もなくせめをとして法王の家人となし 天下万民諸乗一仏乗と成りて妙法独りはむ昌せん時
> 万民一同に南無妙法蓮華経と唱へ奉らば
このように”日本一同=日本人一人残らず”妙法に帰依するのが広宣流布でありその「時」に戒壇が建立される。
671:神も仏も名無しさん
10/04/16 09:17:51 HSLNT0Qh
>>670
そういう事言うと
「一人残らず?じゃあ産まれたばかりの赤ん坊とか知的障害や認知症の人たちがどうやって仏法に帰依するんだよ?」
なんて言い出すのがいるからやめれ
リアルではそういう学会員もいる
672:神も仏も名無しさん
10/04/16 09:30:21 HSLNT0Qh
例えばその「治病大小権実違目」
>日本一同に日蓮をあだみて
にしても
「じゃあ四条殿や上野殿や日妙殿や熱原の法華講衆も日蓮大聖人をあだんでいたの?
日本一同=日本人一人残らずっていう解釈ならそういう事になるよ」
なんて言い出す学会員に遭遇したことないかい?
673:神も仏も名無しさん
10/04/16 11:27:25 4qBEtgRz
顕正会の中でも、「日本一同」についての解釈が一致していないといということが、よくわかるスレw
674:神も仏も名無しさん
10/04/16 11:36:50 uKt8rpIC
>>673
残念ながら俺>>670は顕正会員ではない。
>>671-672
学会は「御書根本」。
御書の文言を否定したり都合よく解釈したら突っ込めばいいだけ。
675:神も仏も名無しさん
10/04/16 13:35:02 4qBEtgRz
>>668
>昨日も書いたが、国民の過半数が入信したら、残りの半分近くだって罰の現証を目の当たりにして最後は仏法の正しさを認めるようになる
それって単なる個人的な憶測や期待に過ぎないとしか思えない。
それとも、浅井がそういう発言をしたわけ?
また、信心していない人が仏法の正しさを認めるようになるのは、信心している人の「功徳」ではなくて、あくまで「罰」なの?
>要は、国民こぞって(くどいようだが一人残らずっていう意味じゃないよ)国を挙げての帰依があって初めて実現するのが国立戒檀建立ってことさ
では、少数派ながら、仏法を信仰しない国民もいるというわけね。
そんな状況で、憲法を改正し、他人の信教の自由を奪うことは、信仰者として正しい判断だろうか?
これまで、顕正会が自由な宗教活動ができたのは、信教の自由があったからこそ。
それなのに、自分達が多数派になった途端に、他宗教や無宗教の人の信教の自由を奪うのは、どう考えてもおかしい。
要は「自分さえよければいい」という自己中心的な考えにとらわれている。
そもそも権力で、人の心まで何とかできると考えるのが間違い。
676:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:06:23 uKt8rpIC
>>675
> 要は「自分さえよければいい」という自己中心的な考えにとらわれている。
大作そのもの。勲章と名誉・称号漁りの庶民の王者(笑)
財務に励め学会員。
677:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:08:52 4qBEtgRz
>>676
返答不能になると、話をそらそうと必死な顕正会員。
まあ、やつらの常套手段だけどな。
678:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:10:27 gz+dHuiz
国民の過半数が入信することがまずありえないけど、もしそうなっても私は入りませんけど。
クラスメイトに狂信者がいて、その娘をみてると散々なのでwww
679:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:30:38 HSLNT0Qh
>>675
信教の自由の意味解りますか?
いかなる宗教を信じようと信じまいと自由、つまり仏法で言えばいかなる謗法も(仏法を信じない無宗教も含む)国が容認しますよってことでしょう
国家による謗法与同が仏法上許されるのか?
あと仏法は勝負といって、信心真面目にする者には功徳が、背く者には罰の現証が現れるもの
680:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:36:52 HSLNT0Qh
そもそも仏法では謗法は殺人より罪が重いとされている
ならば国家権力が仏法に目覚めたら殺人だけでなく謗法をも取り締まるようになるのは自明の理
681:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:42:12 HSLNT0Qh
>>679括弧内訂正
仏法を信じない無宗教を含む×
仏法を誹謗する無宗教を含む○
682:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:50:05 ZL0N5xQg
「一人残らず」って屁理屈でしかないだろw
わざわざ一人一人確認するのか?って話になるからな。
日蓮大聖人はそんなこと言ってない。
683:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:54:30 ZL0N5xQg
>>657
逆に「決め手」が「とても大事」になるとは限らないだろw
「とても大事」な英語が苦手でも別の教科で高得点を取ったことが「決め手」になる場合も存在する。
よって、「とても大事」≠「決め手」だろ。
全く別次元の話。
684:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:56:31 ZL0N5xQg
>>658
「日本一同」は「日本一同」だからね。
わざわざ「一人残らず」などと言い変える必要などない。
685:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:00:41 HSLNT0Qh
返答不能になると
「お前のようなゴミが」
「ばかじゃね~のww」
と捨て台詞吐く学会員。
まあ、やつらの常套手段だけどな。
686:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:02:49 uKt8rpIC
>>677
>>663
> 返答なんてしなくていい。
自分は最初から回答拒絶の学会員気質丸出しの姿勢だけどな。
学会は「対話」じゃなかったのかw
リアル学会員も一方的に捲し立てるヒドイものだけどな(笑)
このスレでは顕正会側がマトモに思えてしまう。ID:HSLNT0Qh氏もお人よしだね。
じゃ。
687:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:36:09 4qBEtgRz
>>679-680
謗法が人間における苦悩の因という認識に異論はない。
ただ、問題だと思うのは、謗法の者を“権力”によって抑圧しようとする考え方だ。
仏法者たる者、あくまで謗法の者を正法に導く手段は“言論”でなければならない。
釈尊しかり、日蓮大聖人しかり。権力による迫害を受けこそすれ、権力を利用して、仏法を弘めようなどと教えたことなど一度もない。
大聖人の仏法は、あくまで下種仏法であり、言論によって流布させていくものだ。
逆に、国家権力が謗法を取り締まるなど、言語道断だ!これは明らかに「心こそ大切なれ」の御金言に反する暴挙である。
どんな信仰であれ「自発の心」こそ命である。それを権力によって特定の信仰をさせようなど、「信仰の死」を意味する。
顕正会は国立戒壇に拘るまり、信仰の本質を失っているのではないか?
688:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:41:13 4qBEtgRz
>>683
>よって、「とても大事」≠「決め手」だろ
そうだけど、それが何か? >>657でも「とても大事<決め手」と書いているじゃないか。
もしかして君は、不等式も知らないの?
689:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:46:32 4qBEtgRz
>>682
>日蓮大聖人はそんなこと言ってない
じゃあ、何と仰せになっているんだ?
690:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:04:24 4qBEtgRz
>>686
「毒気深入失本心故」の日顕宗のクソ信者が、何をほざいているんだか。
脱講者が続出して、ついに顕正会と手を組もうとも思っているのか?(笑)
691:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:11:42 ZL0N5xQg
>>688
その前の文章読めないの?
「とても大事>決め手」の場合も存在するって言ってるだろ。
692:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:14:18 ZL0N5xQg
>>689
持ってる御書全集引いたらいいだろw
693:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:20:01 ZL0N5xQg
御書全集持ってても解釈がおかしかったら意味ないよな
694:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:31:08 4qBEtgRz
>>691
>その前の文章読めないの?
もちろん読んだよ。
でも、英語以外の教科が良くて合格できることが、なぜ「とても大事>決め手」になるんだ?
これだと、「とても大事」な英語が、合格の「決め手」以上に価値がある、という意味になる。
英語に失敗したのに、なぜ英語が「決め手」以上に価値があるなんて解釈が成り立つんだ?
やっぱり、お前はアホだ。
695:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:35:49 4qBEtgRz
>>692-693
元をただせば、「日本一同」の意味について説明している御文が存在しているのは思っていないということ。
だから、「じゃあ、何と仰せになっているんだ?」と質問したんだ。
その御文を出してくれれば、すぐにでも御書で調べる。
本当は、御文を出せないんでしょ?
なら素直に「出せません」と言えよ。
696:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:48:18 4qBEtgRz
ID:HSLNT0Qhよ
>>687に反論できないのか?
697:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:05:04 HSLNT0Qh
>>687
だから殺人より仏法上の罪が重いのが謗法だろう
文中の「謗法」を「殺人」に読み替えてみなよ
自分がいかにおかしな事云ってるか解るだろう
あと断っておくが、仏法を国教化し国立戒檀建立するのと国民に信仰を強要するのとは全くの別物
世間でも例えば
「天皇誕生日は国民の祝日とする」っていうのは国家が法律で決めた事だよね?
しかし国民一人一人に天皇の誕生日を祝うのを強要するなんてことは絶対無いだろう
ましてや日本一同が仏法に帰依する時が来たら、尚更信仰の強要なんかあり得ないじゃないか
698:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:08:49 ZL0N5xQg
>>694
お前のアホな例題に合わせてやってるのに論点変わってるなw
別次元だって言ってるのにいつのまにか価値の話になってるのか。
もはや本来の意味をなしてないからアホな例題で議論する意味がないな。
699:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:13:42 ZL0N5xQg
そもそも「決め手」なのかどうか、と「とても大事」かどうかは比べられるもんじゃない。
どっちが「価値」があるという話をしたところで価値観の違いで話が終わる。
700:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:16:17 ZL0N5xQg
>>695
難解な日本語を言ってるわけじゃないのになぜ説明する必要があるの?
「剰へ広宣流布の時は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は、大地を的とするなるべし」(諸法実相抄)
この一文で十分でしょ。
701:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/16 17:17:43 L4KxjULa
>>697
おかしなことを言ってるのはそっちじゃないか。
それじゃあ江戸時代の頃のキリシタン弾圧と一緒だ。
言論によって人の心を動かさなきゃいくら謗法を取り締まっても謗法はけしてなくならないし。
無理に進行を押し付ければ下手すりゃ内乱が起きるぞ。
702:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/16 17:19:11 L4KxjULa
誤字
進行→信仰
703:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:31:57 4qBEtgRz
>>700
その御金言が、「日本一同」が『「一人残らず」って屁理屈でしかないだろw(>>682)』の説明になっているって、どうして言える?
「一人残らず」か、そうでないかは、その御金言だけでは判断がつかないぞ。
704:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:35:27 4qBEtgRz
>>701
君の言うとおりだ。
謗法の者がいたら、その「心」を変えなければ、何の解決にもならない。
権力で、人の「心」まで変えられると思っている顕正会は、やはりキチガイ。
705:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:47:14 ZL0N5xQg
>>703
「一人残らず」と明言するなら確認が必要なのか?って話になるからね。
そんなことは日蓮大聖人は言っていない。
706:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:49:12 4qBEtgRz
>>697
>「天皇誕生日は国民の祝日とする」っていうのは国家が法律で決めた事だよね?
>しかし国民一人一人に天皇の誕生日を祝うのを強要するなんてことは絶対無いだろう
日本一同が仏法に帰依したならば、どうして権力を行使する必要があるんだ?
そんなことをしなくても、日本一同が仏法に帰依しているのだから、そのままでも王仏冥合できるじゃないか。
>ましてや日本一同が仏法に帰依する時が来たら、尚更信仰の強要なんかあり得ないじゃないか
話がおかしい。>>668や>>682を読んでみろ。
仏法を信仰していない人もいることを認めている。
よって、やり方によっては「信仰の強要」もあり得るということになる。
707:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:51:03 4qBEtgRz
>>705
確認しないのであれば、何をもって「日本一同」と見なすのか、という話になる。
その部分をはっきりさせよ。
708:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:56:07 ZL0N5xQg
>>707
そもそも「大地を的とするなるべし」を信じるならばそんな議論は起きない。
確認の有無を問わずとも「日本一同」唱える時がその時だろ。
709:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:56:08 uKt8rpIC
>>687
> ただ、問題だと思うのは、謗法の者を“権力”によって抑圧しようとする考え方だ。
> 国家権力が謗法を取り締まるなど、言語道断だ!
悩乱すれば御金言に背く。それ以前に御書を読んでいないこと明白。
日蓮大聖人が言語道断なのだな?
「立正安国論」(対告衆・北条時頼)
第八問答 謗法禁断
> 早く天下の静謐を思はゞ須く国中の謗法を断つべし
「撰時抄」
> 平左衛門尉に向かって云はく(ry
> 建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて
> 彼等が頚をゆひのはまにて切らずば 日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ
大聖人は国家権力での謗法禁断を命じられている。
710:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:07:33 4qBEtgRz
>>709
立正安国論の中の一節に、次のような御文がある。
「夫れ釈迦の以前仏教は其の罪を斬ると雖も能忍の以後経説は則ち其の施を止む、然れば則ち四海万邦一切の四衆其の悪に施さず皆此の善に帰せば何なる難か並び起り何なる災か競い来らん」
この部分は「釈迦以前の仏教では、罪人を斬るけれども、能忍(釈迦)以後の経説では、その人への布施を止める」と解釈されます。
これ以外の解釈がありますか?
711:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:14:14 4qBEtgRz
>>709
>「撰時抄」
>> 平左衛門尉に向かって云はく(ry
>> 建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて
>> 彼等が頚をゆひのはまにて切らずば 日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ
>
>大聖人は国家権力での謗法禁断を命じられている。
まず『撰時抄』の実際の原文を読んでみるべきである。
去し文永八年九月十二日申の時に平左衛門尉に向つて云く日蓮は日本国の棟梁なり予を失なうは日本国の柱橦を倒すなり、只今に自界反逆難とてどしうちして他国侵逼難とて此の国の人人他国に打ち殺さるのみならず多くいけどりにせらるべし、
建長寺寿福寺極楽寺大仏長楽寺等の一切の念仏者禅僧等が寺塔をばやきはらいて彼等が頚をゆひのはまにて切らずば日本国必ずほろぶべしと申し候了ぬ
文永八年九月十二日といえば、あの「竜の口大法難」の時ではないか!
念仏者禅僧等の画策と権力者の私的感情によって、この時、実際に捕らえられ、首を切られそうになっていたのは大聖人様の側なのである。
この重大な文脈を無視して、切り文だけ取り出して解釈するなどという法がどこにあろうか。
「彼等が頚をゆひのはまにて切」れ云々との強言、これはあくまでも、平左衛門らの耳目を驚かさんためにあえて発せられた「方便」の言と解すべきなのである。
712:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:16:06 eR+sb/w6
もしお題目といって意味があるとしたら、「オンサッダルマプンダーリカ」
とか「アウンサッダルマプンダーリカ」とか梵語で唱えてどう、でないと
法華経にタイトルを唱えなさいと言ってるとか、ブッダが言っていたのだとか、
言えないんじゃない??
だって、梵語から英語やフランス語に訳したときにもタイトルはつくわけで
そのタイトルで唱えてもいいならわかるが、漢字になって、しかもそれを
呉音で読んだときにしか効き目がない。
そんなものをあらかじめブッダが教えたとかというようなことが、本当にある
のでしょうか?
713:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:18:47 eR+sb/w6
>>712 つづき
みなさんの唱えてる「お題目」は中国に入って漢字になったときにできた
もので、しかも、それをたまたま呉音で読んで使っているだけですよね。
それがはじめの梵語の「サッダルマプンダーリカ」から予め予定されていた
という根拠は本当に本当にありますか?
714:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:20:48 uKt8rpIC
低レベル学会員。
>>658
> 「日本一同」の定義を問題にしているんだ。
自分が言い出しているんだから学会の定義を出すべきだ。
自分の意見と相手の意見を戦わせるのが議論なのだが流石学会員はアザトイ。
質問なら回答を示されればそれでお終いだ。
715:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:21:26 HSLNT0Qh
>>701>>704
>>709の言う通り
謗法禁断とはそういう事じゃないか
国法は正邪、二人とも国家権力には悪を取り締まる義務がある事実を忘れてはいないか?
ここでは心の問題云々の話をしているのでない
現在でも国家は殺人等を取り締まるのに、仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか?
具体的な御書や御指南を引いて説明願いたい
716:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:37:28 HSLNT0Qh
>>711
仮に方便だとしても国家権力が謗法を禁断する必要がないっていう根拠にはならない
繰り返すが
①国家による謗法与同は仏法上許されるか
②仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか
人を質問攻めにしたり言葉尻の挙げ足取ったりする前にまずこの2つに答えてほしい
717:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:40:02 FVdB5nC6
>>685
いや、ホントにバカだと思ったからなんだけど?
勘違いしてるみたいだけど創価も同様にみてるよw
で、総意だの一人残らずだの良くわかんないけど
結局、数が揃わないと何も出来ないの?
718:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:48:59 uKt8rpIC
>>711
時系列を無視しているな。
撰時抄は建治元年(1275年)の御書、由井氏に与えられている。
竜口法難は文永八年(1271年)。身延から日興上人の地元・西山に送られた御書の内容を平左衛門尉がわかるのかね?
なぜ「平左衛門らの耳目を驚か」す理由があるのか教えてもらいたいね。
> 「方便」の言と解すべきなのである。
なぜかね?
719:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:49:12 4qBEtgRz
>>715
>>>709の言う通り
それは明らかに間違い。>>711で明確に反論しておいた。
>ここでは心の問題云々の話をしているのでない
信仰に関わる議論で、「心」を度外視した議論はナンセンスだ。
御書に「心こそ大切なれ」とあるのに、「ここでは心の問題云々の話をしているのでない」などというのは、大聖人の教えを無視した暴言である。
>現在でも国家は殺人等を取り締まるのに、仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか?
端的にいえば、広宣流布とは「折伏」で実現するものであるからだ。
「仏法に目覚めた国家が…」とあるが、国家そのものに人格があるわけではない。
あくまで仏法に目覚めるのは、国民一人一人である。
諸法実相抄に「日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし」との有名な御聖訓があります。
どうして、二人・三人・百人…と広がっていったのでしょうか?
言うまでもなく「折伏」をしたからです。
また、「未来も又しかるべし」ですので、今後も折伏による妙法流布を実践することが正しい。
権力で謗法を取り締まるなど、折伏・破折などではなく、弾圧以外の何ものでもない。
720:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:56:27 4qBEtgRz
>>718
>竜口法難は文永八年(1271年)。身延から日興上人の地元・西山に送られた御書の内容を平左衛門尉がわかるのかね?
「去し文永八年九月十二日申の時に平左衛門尉に向つて云く」とあるではないか。
平左衛門尉に向かって言ったんだよ。
それなのに、「平左衛門尉がわかるのかね?」なんて、オタクは真正のバカですか?
721:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/16 18:58:49 L4KxjULa
>>715
アホか。
自分はな、取締りを行いだした果てにテロや反乱が起きる危険性を示唆している。
あんたに必要なのは御書や御指南を引くことではなく世界の歴史を紐解くことであると思う
722:神も仏も名無しさん
10/04/16 19:05:15 4qBEtgRz
>>718
>> 「方便」の言と解すべきなのである。
>なぜかね?
全然「考える」ということがない人だね。
「日本国の棟梁」である日蓮大聖人が、殺殺されようとしているのである。
大聖人を殺害することは、「日本国の柱」を失うことになる。
だから大聖人は「殺すなら、相手が間違っているだろ!」と師子吼したのである。
それを「建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて…」と表現したのだ。
今この時、「殺害される」という状況が、このような表現を生み出したのである。
723:神も仏も名無しさん
10/04/16 19:14:54 4qBEtgRz
>>716
>①国家による謗法与同は仏法上許されるか
国家がしてはならないのは、邪宗教への手厚い保護や、邪宗教の国教化であろう。
あとは、個人レベルにおいて、折伏・弘教をしていくべきである。
権力で信仰を強要しようとしても、人の心までは返られない。
やはり、権力の行使ではなく、折伏による弘教が、最も道理にかなっている。
>②仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか
これは>>719で説明済み。
724:神も仏も名無しさん
10/04/16 19:16:05 HSLNT0Qh
>>721
>取締りを行いだした果てにテロや反乱が起きる危険性を示唆している。
「日本一同が仏法に帰依する」っていうのは国中が宗教の正邪を充分理解して初めて実現すること
それを信じているならそんな話は本来出てこないハズだが…
万が一それでもテロや内乱起こすのがいたら、武力用いてでも撲滅するのが国家の役目
何のために警察や自衛隊があると思ってるんだ?
725:723
10/04/16 19:17:08 4qBEtgRz
訂正
返られない⇒変えられない
とりあえず、風呂に入ってくるから、反論がある場合は書き込んでおいてください。
726:神も仏も名無しさん
10/04/16 19:20:17 HSLNT0Qh
あと何度も言うが、国教化しようが国立戒檀建立しようが、日本政府が国家権力を公使して国民一人一人に信仰を強要するなんてことは絶対あり得ないしまた、そうすべきだとも一切云ってない
その道理は >>697で説明済み
727:神も仏も名無しさん
10/04/16 19:38:01 HSLNT0Qh
>>724訂正
撲滅するのが→
秩序維持のために鎮圧するのが
取り敢えず携帯充電してきますので、反論がある場合は書き込んでおいて下さい
728:神も仏も名無しさん
10/04/16 19:38:37 uKt8rpIC
>>720
法難から4年も立ってから在家信者に対し「平左衛門らの耳目を驚か」してやったと「方便」で書いたと解釈する
おつむに乾杯。(しかも「御書の内容」と書いてあるのに)
まだある。
「種種御振舞御書」(建治二年)
> 建長寺・寿福寺・極楽寺・長楽寺・大仏寺等をやきはらへと申し
> 道隆上人・良観上人等を頚をはねよと申す
これも平左衛門尉に申し付けているが御書二編に粗同じ内容を仰せになるのは命令と解しなければならない。
(そもそも「撰時抄」引用文の後に平左衛門尉は蒙古襲来の時期を大聖人に訊くほどの状態になっている)
729:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/16 19:40:58 L4KxjULa
>>726
>日本政府が国家権力を公使して国民一人一人に信仰を強要するなんてことは絶対あり得ないしまた、そうすべきだとも一切云ってない
>国家が謗法を取り締まる
どう考えても矛盾しているとしかいえんな。
>それを信じているならそんな話は本来出てこないハズだが…
ぼかぁ退転者だよ。信じてないんだよ。悪ぃか
>日本一同が仏法に帰依する
これは日本国民全員ということ?だとしたらそんなのは不可能だよ。
国教にすることぐらいならもしかしたら出来るかもしれない。
だが全員が帰依するというのはあまりにも非現実的だ。
何故なら人の心はとても移ろいやすい物だからだ。
今信じていたとしても明日信じているとは限らない。昨日の考えが今日の考えであるとは限らない。
730:神も仏も名無しさん
10/04/16 19:46:42 uKt8rpIC
>>722
学会では御本仏が殺される(可能性が有る)と教えるようになったのかね?
聖人は横死せずと教わらなかったのかね。
己義ばかり構える人だな。
731:オヤジ ◆avupamp2lY
10/04/16 19:51:03 kD1eE5fa
横からですまんが「仏法に目覚めた国家」というイメージが良く分からないですね。
国家が無宗教者を含む謗法者を取り締まるというのは、やはりそういう法律が
作られ法律に沿って行われるのではと思いますが。
法律に違反した者には刑罰が課されます。
謗法は殺人より重い罪と言う事なので、情状酌量の余地もなく死刑となるのでしょうか。
あるいはキリシタン弾圧のように拷問で改宗をせまるのか。
殺人と比較している事から、少なくとも逮捕、裁判、刑罰はあるでしょうね。
取り締まるとはそういうことなのでは?
一連の流れのイメージから恐怖政治としか感じられません。
732:神も仏も名無しさん
10/04/16 20:24:29 7fbaNZTB
パワーストーンとかまでほうぼうって言うのはどうかと思うの
733:神も仏も名無しさん
10/04/16 20:48:27 4qBEtgRz
>>731
そう思うでしょ?あなたの感覚が正常です。
顕正会の言ってることが異常なのです。
日蓮大聖人の教えを曲解しているために、こんなバカな主張ばかりするのです。
734:神も仏も名無しさん
10/04/16 20:56:31 uKt8rpIC
>>711
>>719
>>723
>>709
> 大聖人は国家権力での謗法禁断を命じられている。
の補説
貴方の>>710「その人への布施を止める」でも主体者は当時の国主である北条時頼。
日興上人申状(元徳二年三月)執権北条守時への申状
> 早く爾前迹門の謗法を対治し 法華本門の正法を立てらるれば 天下泰平国土安全たるべき事
> 抑謗法を対治し
> 然れば則ち早く爾前迹門の謗法を対治し
日目上人申状(元弘三年十一月)後醍醐天皇に上呈
> 爾前迹門の謗法を対治し 末法当季の妙法蓮華経の正法を崇められんと請ふの状
> 望み請ふ 殊に天恩を蒙り諸宗の悪法を棄捐せられry
このように国家諌暁では大聖人の遺訓として謗法禁断を訴えたのだ。
> 権力で謗法を取り締まるなど、折伏・破折などではなく、弾圧以外の何ものでもない。
大聖人・日興上人・日目上人の三祖に背く己義。
折伏には上御一人への諌暁と下万民(大衆)への地道な折伏の二筋がある。
貴方は守りに入るとテンデ駄目だな。議論放棄をするわけだよ。(他スレは荒らしているしね)
ハイレベル学会員は2chにもちゃんと居るからもう止めておくんだな。
735:神も仏も名無しさん
10/04/16 21:51:35 4qBEtgRz
>>726
だから、顕正会が憲法を改正する目的は何なの?
憲法改正して何をやるのさ?
その内容によっては、>>731さんも指摘しているとおり、恐怖政治となる。
736:神も仏も名無しさん
10/04/16 22:03:50 4qBEtgRz
>>728
>法難から4年も立ってから在家信者に対し「平左衛門らの耳目を驚か」してやったと「方便」で書いたと解釈する
>おつむに乾杯。(しかも「御書の内容」と書いてあるのに)
乾杯なのは、お前のおつむだよ。
「建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて…」と言われたのは事実。
ただし、寺院を焼くとか頸を切る、などといった部分は、あくまで「方便」ということ。
また、「御書の内容」と書いてあるのに、などと書いているが、そんなの関係ない。
平左衛門尉本人が、御書の内容をわかる必要などないではないか。
根本的に、内容を勘違いして解釈していることに気づけ。
このハゲが!
737:神も仏も名無しさん
10/04/16 22:07:49 4qBEtgRz
>>728
>これも平左衛門尉に申し付けているが御書二編に粗同じ内容を仰せになるのは命令と解しなければならない
それはない!
仏法では、信心をする・しないに関わらず、一切衆生に仏界の生命があると説く。
よって、仏法には「人を殺す」という発想がない。
御書の「字」ばかり読んで、真意を理解していないから、そういうあり得ない解釈をするのだ。
738:神も仏も名無しさん
10/04/16 22:14:43 4qBEtgRz
>>730
>学会では御本仏が殺される(可能性が有る)と教えるようになったのかね?
まったくそんな意味で書いたのではない。
相手が殺そうとする状況にあったから、「殺すなら、邪宗の僧侶の殺すべきだ」という表現で、相手の行為の誤りを厳しく指摘したのだ。
もう少し考えてから、レスしよろ。このニセ顕正会員が!
739:神も仏も名無しさん
10/04/16 22:28:02 4qBEtgRz
>>734
>このように国家諌暁では大聖人の遺訓として謗法禁断を訴えたのだ
国家として謗法を捨て、正法に帰依することを訴えられたのであり、それが謗法の者への弾圧を意味するものではない。
また、当時は一般国民が政治に参加できない状況であったため、仏法の理念を政治に生かすには、国家諌暁が必要であった。
しかし、現在社会では、国民自身に主権が存在するので、国家諌暁する必要はなく、一般国民に対する折伏が、王仏冥合実現への確かな道なのである。
もう少し時代背景というものを考えろ!この日顕宗のゴミ信者が!
740:神も仏も名無しさん
10/04/16 22:47:42 uKt8rpIC
>>736
その主張では二人の僧俗に「平左衛門らの耳目を驚か」してやったと大聖人が自慢しているようになってしまうな。
> ただし、寺院を焼くとか頸を切る、などといった部分は、あくまで「方便」ということ。
「方便」と主張するなら文証。>>590
> 仏法についての議論をしているわけですから、できるだけ根拠となる文証を出してください。
自分で書いたことだろ。
>>737
> 仏法では、信心をする・しないに関わらず、一切衆生に仏界の生命があると説く。
つ一闡提
> 順次生に必ず地獄に堕つべき者は重罪を造るとも現罰なし一闡提人これなり(開目抄)
> よって、仏法には「人を殺す」という発想がない。
つ一殺多生
公明党は自衛隊を合憲としアメリカ主導の戦争では自衛隊イラク派遣に賛成。
死刑制度反対の表明もない。
741:神も仏も名無しさん
10/04/16 22:50:39 uKt8rpIC
ID:4qBEtgRz君は追い詰められると狂乱するなw
742:神も仏も名無しさん
10/04/16 23:03:47 4qBEtgRz
>>741
オメーが一番狂乱してるんだよ。
さすが日顕の眷属なだけあるな。
あいつは「瞬間湯沸かし器」とか言われていたそうじゃないか(笑)
女好きなことろも、そっくりなんじゃねーの?
いずれにせよ、そんなに顕正会を擁護したければ、日顕宗なんか脱講して、浅井の弟子になればいいだろ。
いかれた頭と腐った根性の貴様には、日顕宗に負けず劣らず、顕正会もお似合いだぜ!
743:神も仏も名無しさん
10/04/16 23:26:14 4qBEtgRz
>>740
>その主張では二人の僧俗に「平左衛門らの耳目を驚か」してやったと大聖人が自慢しているようになってしまうな
国が謗法を断たなければ、国中の災難は収まらないと、平左衛門に向かって言われたのだ。
何が自慢だよ。アホか?
>「方便」と主張するなら文証
広宣流布を実現し、一切衆生を救済しようとする大聖人が、人を殺せと言うわけがないだろ!
仏法は万人を成仏させる力をもっているんだぞ。
>つ一闡提
and
>つ一殺多生
意味がわからん。日本語で説明しろ。
>公明党は自衛隊を合憲としアメリカ主導の戦争では自衛隊イラク派遣に賛成
自衛隊は水と電気と医療施設、学校を建て直すという明確な目標のもとでの派遣だ。
当時のイラクの国民に必要なのは水であり、医療だったからだ。
本当に困っている人がいるなら、助けに行くのは当然のことだろ。
学会はNGO(非政府機関)としても人道支援を行っている。
命の尊さを言っている宗門も、口だけではなく何か具体的にやっているのか!?
>死刑制度反対の表明もない
公明党も創価学会も、元から死刑制度に反対の立場を表明している。
ただ、現在の世論の動向を見て、一気に死刑制度廃止は困難と判断し、まずは死刑と無期懲役の間の終身刑創設に向けて努力している。
もちろん最終的な目標は、死刑制度廃止に変わりはない。
単なる貴様の勉強不足ってことだ!
744:神も仏も名無しさん
10/04/17 00:14:34 XBsVOYUp
>>743
>国が謗法を断たなければ、国中の災難は収まらないと、平左衛門に向かって言われたのだ。
ちゃんと分かってるじゃん
国家による謗法禁断は必要だ、それが日蓮大聖人の御教えだって事を
なのに何故そこまで突っ掛かるかねぇ?
745:神も仏も名無しさん
10/04/17 10:25:36 bn7sHY24
>>744
「国家による謗法禁断」とは具体的に何を意味するのかが問題。
当時の時代背景を考えれば、国家が邪宗教を「正法」と認識して保護することを禁じたものと拝される。
謗法の者に対しては、折伏によって下種するべきであり、国家が謗法を取り締まることによって、「行為」そのものを禁じても、「心」が変わらなければ根本的な救済にはならない。
ましてや、謗法の者を殺すなどというのは、オウム真理教の「ポア」と同じであり、一切衆生の救済を叫ばれた日蓮大聖人の御心に、真っ向から反する行為である。
所詮、広宣流布は折伏で実現するものであり、権力や暴力によって実現するのは、一切衆生の生命には仏の生命が存在するという仏法の哲学に反し、慈悲の心から逸脱した暴挙でしかないのだ。
746:神も仏も名無しさん
10/04/17 10:54:57 XBsVOYUp
「国家による謗法禁断」とは具体的に何を意味するのか
仏法信じないヤツを片っ端から牢屋にぶちこむのか?
それでは本当に信仰の強制になってしまうよね
さて、昨年は芸能人の薬物依存が問題になった年だがココで「謗法禁断」を「薬物取り締まり」に置き換えて考えてみよう
薬物の危険性、禁断症状の恐ろしさは説明するまでもない
それこそ上一人から下万民に至るまでが知っている事
だからこそ薬物を取り締まる法律があり違反者には刑罰が課されるのである
謗法禁断もこれと同じ
宗教の正邪、すなわち謗法(仏法を誹謗する無宗教含む)が人を不幸にし国を亡ぼす悪であり、仏法こそが人を幸せにし国を救う善であることを上一人から下万民に至るまでが充分理解する時が来る
「仏法に目覚めた国家」とはそういう国のこと
しかし謗法を禁ずる法律は現憲法下では制定できない
よって憲法改正がどうしても必要なのである
仏法の信仰を国民に義務付けるような憲法改正ではない
権力や法律で人の心までは縛れない
国が謗法を断つのと国が権力を以て国民一人一人に信仰を強要するのとは全くの別物
747:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 11:30:21 d4lax/Tx
・・・ではもしそのような状況になった後
仏法から離反して他宗教を信仰するようになった者がたくさん現れて
もしくは隠れキリシタンの様に表向き仏法を信仰しながらその実他宗教を信仰するものがいたとしても取締りは行わないのだね?
ところでふと疑問に思ったのだが他宗派の仏閣や神社なんかには世界遺産に登録されているものや国宝になっているものがいくつかあるが
謗法禁断になったらそれは取り壊してしまうのか?
信仰云々はさておき歴史的価値があるものや世界遺産になっているものを壊してしまうのはちとまずい気がするんだが・・・
748:神も仏も名無しさん
10/04/17 11:57:49 bn7sHY24
>>746
>国が謗法を断つのと国が権力を以て国民一人一人に信仰を強要するのとは全くの別物
「国が謗法を断つ」という意味では、既に現憲法下で実現しているではないか。
憲法二十条に説かれる「政教分離の原則」が、まさにそれだ。
この原則の主旨を端的に言えば、国が特定宗教に特権を与えることを禁じたものだ。
よって、「国が謗法を断つ」ということと「国民一人一人に信仰を強要しない」というのは、既に実現されているのである。
あとは国民一人一人が、信教の自由が保障された状況の中で、自由に布教活動をすればいいのだ。
憲法を改正する必要など、どこにもないのである。
749:神も仏も名無しさん
10/04/17 12:06:28 wwzfGank
今の国民に主権なんざあって無いようなもんだろ、金持ちしか出馬できないし投票なんかほとんどそうか時代にしかしてなかっしな
750:神も仏も名無しさん
10/04/17 12:12:05 bn7sHY24
>>749
それは民主主義のあり方についての話でしょ?
今は、憲法についての議論しているのだから、民主主義ではなく立憲主義に関わる話といっていい。
751:神も仏も名無しさん
10/04/17 13:08:07 ewQo4oa9
権力が必要ないなら公明党は解党すればよろしい。
政教一致して選挙活動に狂奔する学会は迷惑この上ない。
752:神も仏も名無しさん
10/04/17 13:37:17 XBsVOYUp
>>748
現憲法の政教分離は国教樹立を禁止している
国家の有るべき姿は>>415 にあるような飛鳥時代や平安時代初期の頃の日本
753:神も仏も名無しさん
10/04/17 13:41:28 bn7sHY24
>>751
>権力が必要ないなら公明党は解党すればよろしい
政権を取ったらといって、別に権力を利用して布教しようとしているのではない。
あくまでも、政治レベルで民衆の幸福を実現しようとして、政界に進出したのだ。
政治権力を利用して、宗教レベルでの目的を実現しようとする顕正会とは全く違う。
>政教一致して選挙活動に狂奔する学会は迷惑この上ない
政教一致していません。それは>>543で説明済み。
754:神も仏も名無しさん
10/04/17 13:46:47 bn7sHY24
>>752
大多数の日本国民が仏法に帰依している状況で、国が国教を指定する意味がどこにあるのか?
755:神も仏も名無しさん
10/04/17 13:47:38 XBsVOYUp
「我等が政治に関心を持つ所以は、三大秘法の南無妙法蓮華経の広宣流布にある
すなわち国立戒檀の建立が目的なのである」(大白蓮華昭和31年8月号)
二代戸田会長のこの主張否定するのか?
756:神も仏も名無しさん
10/04/17 13:52:13 XBsVOYUp
>>754
意味も何も、上一人から下万民に至るまで、つまり日本一同が一切の謗法を棄て仏法に帰依するのが広宣流布だろうが
そうなったら自然と仏法を国教化しようっていう動きが出てくるんじゃないのか
757:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 13:57:02 d4lax/Tx
なんか論点がずれてきてないか?
本来の論点は国が謗法を取り締まるのは信仰の強要ではないか?が論点だったはずだが。
758:神も仏も名無しさん
10/04/17 14:04:18 XBsVOYUp
>>746よく読め
謗法=悪っていう認識をみんなが持てば謗法を国が取り締まるのはむしろ当然じゃないのか
それなら信仰の強要とは言えないハズだろう
759:神も仏も名無しさん
10/04/17 14:11:07 XBsVOYUp
アンカー忘れ
>>758は>>748と>>757へのレス
760:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 14:31:23 d4lax/Tx
>>758
何か勘違いをしていないか?
自分は論点がずれてきているから軌道修正を行おうとしただけだ。
が謗法を取り締まるのは信仰の強要ではないか?が論点なのに何故そこで政教分離や公明党は解党すればよろしいなどという発言が出てくる?
761:神も仏も名無しさん
10/04/17 14:52:05 bn7sHY24
>>755
創価学会も一時「国立戒壇」という言葉を使っていたが、その意味は、あくまでも「民衆立」だ。
とりあえず、以下のサイトでも読んでみてほしい。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
762:神も仏も名無しさん
10/04/17 14:56:36 bn7sHY24
>>756
>そうなったら自然と仏法を国教化しようっていう動きが出てくるんじゃないのか
日本一同が仏法に帰依しているのであれば、別に国教化する必要はないじゃないか。
そんなことしなくても、そのままで王仏冥合が実現しているのだから。
国教に指定する目的は何なのか?
広宣流布も王仏冥合も、その目的は民衆の幸福にある。
しかし、国が仏法を国教と指定したからといって、それが民衆の幸福にどう関係するのか?
763:神も仏も名無しさん
10/04/17 15:07:49 bn7sHY24
>>758
「謗法=悪っていう認識をみんなが持てば」とあるけど、実際には(少数派だとしても)他宗教を信じている人や、無宗教の人もいるわけでしょ。
それだったら、「国が取り締まる」のは、やはり紛れもなく「信仰の強要」になる。
764:神も仏も名無しさん
10/04/17 17:21:16 ewQo4oa9
日蓮正宗を国教として、天皇も帰依し戒壇を建立するようになった場合、戒壇の御本尊さまをどこの宗派がだせるか。
(「戸田城聖先生の遺教録」「大白蓮華」104号・昭和35年1月号P22)
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)
富士の山麓に国立戒壇を設け、 日蓮正宗を国教にすることだ。 そのためには二十年後には国会議員の過半数を占めなければならない。
(池田参謀室長(当時)「聖教新聞」1955年)
765:神も仏も名無しさん
10/04/17 17:36:14 XBsVOYUp
顕正会の指摘通り、創価学会も二代戸田会長が生きていた頃までは仏法上の誤りもなく正しく信心していた
しかしその死後1年足らずで池田はアッサリ仏法の国教化を否定
国教化が何故必要かって?
その前に国教っていう言葉の意味をよ~く考えよう!
国が謗法を容認するわけにいかないからだろうが
日興上人曰く
「謗法と同座すべからず 与同罪を恐るべき事」
766:神も仏も名無しさん
10/04/17 18:21:54 XBsVOYUp
>>763 の言ってる事はコレ↓と同じだよな?
「薬物=悪っていう認識をみんなが持てば」とあるけど、実際には(少数派だとしても)クスリでラリって人もいるわけでしょ。
それだったら、「国が取り締まる」のは、やはり紛れもなく(ry
767:神も仏も名無しさん
10/04/17 18:30:37 bn7sHY24
>>754
どっかの反創価サイトから拾ってきたんだろうけど、あまり信用しないほうがいいぞ。
・「王臣一同というと、あなた方は王であり臣であるのです。両方かねているのです。」(戸田城聖全集第六巻)
・「今日の時代には、天皇陛下がこの御本尊を拝んだところで、断じて広宣流布はできないのであります。いかんとなれば、国家の権利は、民衆に主権が移っているのであります。」(戸田城聖全集第四巻)
上の発言は、国ではなく民衆による戒壇建立を目指すとの意向が明らかである。
また、下の発言は、天皇陛下など関係ないことが明白である。
768:767
10/04/17 18:34:28 bn7sHY24
訂正
>>754⇒>>764
769:神も仏も名無しさん
10/04/17 18:34:40 XBsVOYUp
「戸田城聖全集」は信用するのに大白蓮華や聖教新聞は信用できないのか
770:神も仏も名無しさん
10/04/17 18:40:05 bn7sHY24
>>769
信用してないのは、大白蓮華や聖教新聞ではなく、君の書き込み。
だって、明らかに矛盾しているじゃない。
記事を捏造でもしたんじゃないのか?
771:神も仏も名無しさん
10/04/17 18:45:53 bn7sHY24
>>765
>日興上人曰く
>「謗法と同座すべからず 与同罪を恐るべき事」
君の理屈から考えれば、今の日本は「謗法と同座」しており「与同罪」を犯していることになるな。
つまり、君自身も謗法を犯しており、地獄に堕ちる運命なわけだ。
だって、憲法で信教の自由を保障しているってことは、国が謗法を容認していることになるからな。
つまり、現在の日本国民は、顕正会の浅井も含め、すべて謗法ということになる。
そういう認識でいいんだね?
772:神も仏も名無しさん
10/04/17 18:52:14 bn7sHY24
>>765
そもそも「謗法と同座すべからず 与同罪を恐るべき事」を主張するのであれば、まずは宗門が身延の坊主を大石寺に招き入れたことを責めるべきだ。
さらには、戦時中に神札を受け取ったこと、そして信徒に対しても受け取るように指示したことを責めるべきだ。
お前らは、何かと学会を目の敵にしているが、本当は宗門こそ徹して責めるべきじゃないのか?(国立戒壇も否定したし)
それとも、破門を取り消してもらいたくて、宗門には何も言えないのかい(笑)
情けない奴らだ。
773:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:10:27 bn7sHY24
>>766
>「薬物=悪っていう認識をみんなが持てば」とあるけど、実際には(少数派だとしても)クスリでラリって人もいるわけでしょ。
>それだったら、「国が取り締まる」のは、やはり紛れもなく(ry
しかし君は、>>746で、次のように書いている。
>仏法の信仰を国民に義務付けるような憲法改正ではない
>権力や法律で人の心までは縛れない
>国が謗法を断つのと国が権力を以て国民一人一人に信仰を強要するのとは全くの別物
要するに、どっちなんだ?
他宗教の人に、信仰を強要するの?しないの?
774:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:11:23 ewQo4oa9
>>770
捏造・改竄は創価の習い。
「戸田城聖全集」が改竄されている。初出紙誌や初版出版物を信用するのが当たり前。
出典は明示してある。
現在の顕正会戒壇論はかつての学会と同じ主張。これは常識。
顕正会の会員獲得手法は学会の折伏大行進の模倣。
775:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:18:16 bn7sHY24
>>774
また低俗週刊誌レベルの批判か(笑)
「戸田城聖全集」の中の、どの文章が、どのように改竄されているんだ?
そこまで断言するなら、具体的に指摘し、証明しろ!
また、出典の明示していることと、その記事が正しいこととは別問題だ。
そんな大昔の出典を明示されたって、こっちだって確認のしようがないよ。
確認のしようがないことに目をつけて、出典を明示した捏造記事を掲載することだって考えられる。
776:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:18:45 ewQo4oa9
「四箇格言」見直す 創価学会
創価学会の機関誌「大白蓮華」は3月号で、池田大作名誉会長と斎藤克司教学部長の対談を掲載し
「四箇格言」の読み直しを提唱している。
池田氏は
「当時の念仏宗は権力と結託し、独善的で排他的だった」
としながらも、浄土教を「どんな疲れ病む衆生をも仏界の生命力で包み、絶対の安心感を与える」
とする。
「自力のみによる悟りの獲得と安住を説く」という「天魔」の禅は「自分の中に自分を変革する力のあることを信じ、それを実感していける」とされた。
「呪術による現世利益を説く護国宗教」の「亡国真言」も「現実の変革に勇気をもって邁進していける」存在となった。
斎藤氏は経緯をこう説明した。
「創価学会にも、似たような事情から他宗派を反撃した過去がある。しかし、今後は攻撃されないかぎりは
協調していきたい。そのために組織内の意識改革を狙った試論です。時代の変化を無視して今の世に『四箇格言』をそのままにしておくことは、
かえってこちらが独善的と批判されかねませんから」
(夕刊)朝日新聞 2002(平成14年)8月12日 月曜日 2版
創価学会会長の原田稔は、聖教新聞のなかで「地域友好と『祭り』について」と題し、「宗教的色彩のある祭りなどの行事に参加したりしても
信じて拝むのでなければ謗法にはなりません(中略)祭りで、みこしを担がざるを得ない場面があったとしても(中略)
それは地域の文化行事への参加と同次元のことで、直ちに謗法とはいえない」「大切なのは『信心』です」
(平成20年4月29日聖教新聞)
777:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:21:05 ewQo4oa9
>>775
国会図書館でも古参会員でも当たって自分で資料を入手するんだ。
778:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:22:31 bn7sHY24
>>774
>顕正会の会員獲得手法は学会の折伏大行進の模倣
これまで何度となく、強引な折伏で警察のお世話になっている顕正会に、「模倣」などと言われるのは迷惑極まりない。
何より、浅井をはじめ、お前ら顕正会員は、創価学会本部襲撃事件について反省しているのか!?謝罪の一言でもしたのか!?
この反社会的教団が!!
779:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 19:26:54 d4lax/Tx
>>766
そもそも薬が何故取締りを行われるのか?
薬にはソフトドラックとハードドラックに分けられる
取締りが行われているのはハードドラックの方だが
取締りが行われている原因はハードドラッグには深刻な中毒性・依存性があり
脳や身体を蝕む副作用を起こす。また、重い鬱症状や凶暴性などを誘引し
反社会的な問題行動~犯罪行為(怠惰、厭世、破壊、放火、暴力、殺人など)に繋がる恐れがあるからだ
さて宗教というものは酒や煙草などに代表されるソフトドラックと同じようにあまり深くのめりこみさえしなければ、反社会的な行動をとることはない。
酒や煙草は悪か?カフェインも悪かね?
例え謗法=悪という概念が定着した場合とて、それを国が取り締まるのは誰かに迷惑をかけない程度に酒や煙草、コーヒーをたしなんでいる者を取り締まるようなもの。
すなわち不当な弾圧である
780:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:31:45 bn7sHY24
>>777
自分で持ち出しておいてこれか。呆れた奴だな。
781:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:36:48 XBsVOYUp
>>771
つ共業と別感
>>772
リアルでは顕正会が宗門特に阿部管長の仏法違背を厳しく責めてますが、何か?
>>773
そんな質問今頃してるほうが本来ならおかしい
そもそも他宗教を棄てるのと実際に仏法を信仰するのとはまた別の話
つまり国家は謗法を取り締まるが国民一人一人に信仰を強要なんかしないってことさ
782:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 19:42:38 d4lax/Tx
>>781
>つまり国家は謗法を取り締まるが国民一人一人に信仰を強要なんかしないってことさ
あまり派手に勧誘をしなければ逮捕はされないということか?それとも勧誘をするだけで逮捕されるのか?
783:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:45:05 bn7sHY24
>>781
>つ共業と別感
意味わからん。そもそも「つ」って何だ?
>リアルでは顕正会が宗門特に阿部管長の仏法違背を厳しく責めてますが、何か?
ほーそうかい。
で、その結果は?
>国家は謗法を取り締まるが国民一人一人に信仰を強要なんかしないってことさ
それは君が顕正会員だから、「強要なんかしない」と思うのだ。
他宗教を信じている人からすれば、自分の信じる宗教を棄てさせられるのは、「強要」以外の何ものでもない。
そもそもの話、人の信仰を権力で棄てさせるなんて不可能なんだよ。
意味わかるか?
784:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:46:59 bn7sHY24
さて。風呂にでも入ってくるか。
言いたいことがあるなら、勝手に書いておいてくれ。
785:神も仏も名無しさん
10/04/17 19:47:43 XBsVOYUp
>>779
>宗教というものは酒や煙草などに代表されるソフトドラックと同じようにあまり深くのめりこみさえしなければ、反社会的な行動をとることはない。
人を無間地獄に落とし国を亡ぼす元凶は何か?それは立正安国論に詳しく説かれている
つまりこの場合は
謗法=ハードドラッグ
786:外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M
10/04/17 19:48:18 2Ej06Pd5
>>782
おいおい「ホウボウ=他宗教」だから勧誘以前に他宗教ならタイホって意味だろw
「仏法やるやらないは個人の自由でも他宗教ならタイホ」
こういうのをイランとかのイスラム国家がやってる「宗教弾圧」って言うw
787:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 19:54:47 d4lax/Tx
>>786
やはりそう思いますよね?
僕と>>783氏は二人ともそう思っているから>>785氏にそれは弾圧ではないかと言っているのです
>>785氏はその辺分かっているのかしらん?
788:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 20:00:27 d4lax/Tx
>>785
お前さんはバカかね?
ハードドラックとソフトドラックの違いは使用した果てに反社会的な問題行動~犯罪行為に繋がる恐れが強いか否かだよ。
個人で信仰し、他者に迷惑をかけない限りは宗教はソフトドラックなの。
789:神も仏も名無しさん
10/04/17 20:14:22 XBsVOYUp
>>788
>個人で信仰し、他者に迷惑をかけない限りは宗教はソフトドラックなの。
そういう問題じゃなくて、たとえ個人レベルでの信仰でも謗法は国を傾けるのだ
「日蓮によりて日本国の有無は有るべし」
国民一人一人が仏法に帰依するか謗法するかによって日本国の運命は決まる
あと国家権力が悪を取り締まるのを弾圧とは言わないから
だったらあんな事件起こしたオウムを強制捜査し教祖を逮捕したのも「弾圧」なのか?
つまるところ謗法(たとえ個人レベルでも)が国を亡ぼすってことが分かってないだけでは?
790:神も仏も名無しさん
10/04/17 20:27:54 ewQo4oa9
>>778
折伏大行進が迷惑窮まりない行動だったんだよ。
学会本部の突入は事前に情報をキャッチして妙信講員を待ち伏せ→袋叩きにして逮捕させている。
>>783
> 意味わからん。そもそも「つ」って何だ?
貴方はリンクの貼り方も知らず直リンしてるし2chやるのに大丈夫か?
顕正会と違って学会は巨大教団なんだが自分の立場がわかっていない。
> で、その結果は?
このスレに出ている。
791:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 20:28:18 d4lax/Tx
>>789
やはりお前さんはバカだ。
オウムは地下鉄サリン事件を始めとした反社会的な行動をした。これは宗教とか云々以前に悪だ。
しかしお前さんの論理で行けば殺人や強盗など反社会的な事をしていないのに逮捕するということになる。これが弾圧でなくてなんと言うのだ?
・・・ご飯が出来たようだ続きは食べ終わってから書く。
792:神も仏も名無しさん
10/04/17 20:34:57 ewQo4oa9
>>791
謗法禁断・爾前迹門の謗法対治と云う。
仏法で最も重い罪が謗法。
793:神も仏も名無しさん
10/04/17 20:44:30 XBsVOYUp
>>791
分かってないなあ
反社会的っていうのは何も殺人や強盗等の行動だけを言うのではない
前述したように個人レベルでの謗法でも国を亡ぼす元凶となるなるわけだから
反社会的っていうなら謗法の存在そのものが反社会的だとも言える
だからこそ御書にも「国家による謗法禁断」が必要だと説かれているんだろうが
794:神も仏も名無しさん
10/04/17 20:56:28 XBsVOYUp
そもそも>>792の言う通り仏法で最も重い罪が謗法。
だったら仏法に目覚めた国家(>>746参照)が殺人や強盗より罪が重い謗法を取り締まらない道理はないだろ
現役会員でもないのにわざわざこのスレにシャシャリ出てくるなら、それくらいは理解しとけ
795:外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M
10/04/17 21:12:15 2Ej06Pd5
>>794
アンチから見ればホウボウ=多宗教容認が国を滅ぼすなんてデンパより
デンパを根拠無しに他人に押し付けるキチガイどもの方がよほど危険で反社会的な存在だw
こういう自己正当化ばっかが過ぎるから犯罪に走るんだよなw
だいたい立正安国論自体が念仏憎しの強引なこじつけ展開のトンデモ本だってのwww
796:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 21:23:41 d4lax/Tx
>>794
信仰の強制はしないしかし取り締まりは行うという。
無宗教でいろと言うのか?自らの先祖ですら信じるなと?
何かしらの偉業をなした先達たちも信じるなと?
少しでも自分たち以外を信じたら逮捕すると?
何それ?何処の独裁者?ずいぶんと危険な思想を持っているんだねw
そういうのを信仰の押し付け「弾圧」言うんだよ
>>701で言ったように言論によって人の心を動かさなきゃいくら謗法を取り締まっても謗法はけしてなくならないし。
無理に信仰を押し付ければ下手すりゃ内乱が起きかねんよ?
ああ、それと>>747の神社仏閣に対しての回答よろしく。
797:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/17 21:35:52 d4lax/Tx
そうだなちょっと例を出そう
日本がなんかの間違いでキリスト教一色になり、キリスト教が国教になってしまいました
そしてまだ少数ながらまだ仏法を信仰していた人たちの取締りを国主体で開始しました
さあ、どう感じる?そんなことは起こりえないではなくそういった事態が発生してしまったらという仮定で答えて。
798:神も仏も名無しさん
10/04/17 22:47:51 XBsVOYUp
>>796
広宣流布になったら神社仏閣は日蓮正宗(冨士門流)に帰依しその末寺となる
これは御書に説かれているし理論書第七章にも紹介されている
>無宗教でいろと言うのか?
そういうこと
但し自らの先祖とか何かしらの偉業をなした先達たち云々っていうのはまた別問題だと思う
いずれにしろ、国中の他宗教をすべて破折し尽くして初めて広宣流布
そうなったら先祖供養も戦没者等故人の供養も追善回向といって、すべて日蓮正宗で行うようになろう
既に亡くなった者を真に救うには、現世にいる人間が仏法を以て回向するしかないのだ
799:神も仏も名無しさん
10/04/17 22:51:26 7ICo3cy7
現在の顕正会で暴力を傘にした監禁・強要による折伏が禁止されてるのは
謗法も罪だが軽重の差はあれど仏法を強要することも罪障になるからでないの?
であるなら国教化しても罪障になる強要はしないんじゃないの?
800:神も仏も名無しさん
10/04/17 22:52:46 XBsVOYUp
>>797
そうなったら聖徳太子や蘇我氏が神道に執着する物部氏と戦ったように仏法守護のために何らかの行動を起こすべしと感じるだろう
まぁ仮定の話ばかり延々書き連ねてもしょうがないし夜も遅くなってきたからこのくらいにしておく
それでは、おやすみなさい
801:神も仏も名無しさん
10/04/17 23:10:09 ewQo4oa9
>>783
「秋元御書」
謗国と申すは 謗法の者其の国に住すれば其の一国皆無間大城になるなり
「開目抄下愚記」
これ共業別感あるが故に進退の判釈を設けたまえり
故に諌暁八幡抄に云く「此の大菩薩は宝殿をやきて天にのぼり給うとも法華経の行者・日本国に有るならば其の所に栖み給うべし」と
802:神も仏も名無しさん
10/04/17 23:16:03 z02Kqmna
>>707
本当に日本一同が仏法に目覚めて南無妙法蓮華経と唱えるならわかるだろ。
頭悪いの?
戒壇建立の手続きは別にあるし「日本一同」かどうかを証明する必要など全くない。
803:神も仏も名無しさん
10/04/17 23:25:37 z02Kqmna
取締りが行われているのは善か悪かでも反社会的かどうかでもなく、法に反するからでしょ。
法に反すること自体が反社会的ではあるが。
804:神も仏も名無しさん
10/04/18 02:15:37 7VqkANjf
このスレッドは、もしも顕正会が、国教になったらかしら?
聖徳太子の時代から、何年たってるでしょうか。
散々、背いてきてるようだけど、日本はまだ滅びないのですか?
始めから信仰のないアメリカの方が先に滅ぶんじゃないのですか?
ところで、質問です。
現在、顕正会を信仰している人は何人いますか?やはり日本人の4割位いますか?
国教にするにあたって、これから、どの様に広めるのでしょうか。
秘策でもあるのですか?
20世紀少年って知ってますか?
805:神も仏も名無しさん
10/04/18 04:55:21 PfkwnJTS
日本一同に信ずるとか上一人から下万民に至るまでとかってさ、要は「一人残らず」じゃないけどほとんどそれに近い状態になるってことじゃないの?
だったら少数派が他宗教信じてたらどうのこうのなんて議論自体あまり意味がないような気がするんだかな・・・・
806:神も仏も名無しさん
10/04/18 08:47:38 /WP3bgqp
>>802
>本当に日本一同が仏法に目覚めて南無妙法蓮華経と唱えるならわかるだろ。
>頭悪いの?
頭は良いけど(頭が良いから?)わからない。
「家族一同」とか「親戚一同」、「町内会一同」だったら、わかるだろうけど。
国家レベルになると、「一同」かどうかはわからない。
>>805
>少数派が他宗教信じてたらどうのこうのなんて議論自体あまり意味がないような気がするんだかな・・・・
それは君が少数派の他宗教の信者のことを考えていないから。