10/04/02 12:51:40 9rBQowkC
だから、日本の広宣流布っていうのは宗門も皇室も政治も含め日本国自体が顕正会の諌めを受け入れて、正しき仏法に目覚めるってことだから
その暁に建立する本門戒檀を現代語では国立戒檀とも言うんです
それを田中某の邪説とか言うなら悪い事は言わないから、いっぺん昭和30年代の宗門学会の機関誌を一通り読んできたらいいと思うぞ
ID:wjV1jMa5は結局、熱原の法華講衆にも顕正会にも「信心の血脈」はない、創価学会にこそ流れているんだと言いたいだけでは?
最初から訊いてるだろ
「民間人の団体がどうやって世界広布をするのか?」
ついでに創価学会や顕正会が世界広布をすべし…って誰が決めたの?歴代会長?
会員たちが商社マンみたいに世界中を飛び回るの?
484:神も仏も名無しさん
10/04/02 12:58:09 gwhes7Ma
>>481
じゃあどこの団体がおすすめなの?
>>482
日本の広宣流布をないがしろにして世界広布を戦うんじゃただの邪教だぞ。
先ずは御遺命の戒壇の建立を目指すのが先。
485:神も仏も名無しさん
10/04/02 13:01:15 gwhes7Ma
>>482
> >だから正邪を問うために対決を申し入れてたんでしょw
> その結果は?
先方の対決拒否。
486:神も仏も名無しさん
10/04/02 16:06:12 2S0me2E0
>>466
> 前述したように一国が広宣流布したら日本国自体が仏法上の使命を持つようになるから信徒団体の存続も何もないでしょう
顕正会が御書の拝読をしていないと良くわかる。
日本は元々佛法上特別な地位を占める。
「南条兵衛七郎殿御書」
> 法華経は東北の国に縁ありとかゝれたり
> 釈迦如来・弥勤菩薩・須梨耶蘇摩三蔵・羅什三蔵・僧肇法師・安然和尚・慧心の先徳等の心ならば日本国は純らに
> 法華経の機なり
「諌暁八幡抄」
> 天竺国をば月氏国と申す 仏の出現し給ふべき名なり 扶桑国をば日本国と申すあに聖人出で給はざらむ
その後に「佛法西還」を説かれる。
「御義口伝」
> 父とは日蓮なり 子とは日蓮が弟子檀那なり 世界とは日本国なり 益とは受持成仏なり
「種種御振舞御書」
> 日蓮によりて日本国の有無はあるべし
> 歴代上人御指南にも出てくる「国立戒檀」が何故いけないのか
用語は使用しない。戒壇の本義は変らない。歴代法主から血脈を受けた法主の決定。
487:神も仏も名無しさん
10/04/02 16:06:59 wjV1jMa5
>>483
>田中某の邪説とか言うなら悪い事は言わないから、いっぺん昭和30年代の宗門学会の機関誌を一通り読んできたらいいと思うぞ
宗門学会の機関誌を一通り読む必要があるのは、あなたの方ではないでしょうか?
あくまで、国立戒壇が田中智学の邪説ではないと主張するのであれば、田中智学以前、具体的には明治35年以前に『国立戒壇』という言葉を使った文献を出してみてください。
>結局、熱原の法華講衆にも顕正会にも「信心の血脈」はない、創価学会にこそ流れているんだと言いたいだけでは?
その通りです!
>民間人の団体がどうやって世界広布をするのか?
現実に創価学会が世界広布を着々と進展させているではありませんか。
知っていることと思いますが、現時点で192ヵ国・地域にSGIのメンバーがいます。
日蓮大聖人の仏法をこれほど広く弘めた団体が他にありますか?
仏法史上、創価学会をおいて他にありません。これは事実です。
>ついでに創価学会や顕正会が世界広布をすべし…って誰が決めたの?歴代会長?
顕正会はやる気もないのでしょ?まあ、やってもできませんが。
「未だ広宣流布せざる間は身命を捨てゝ随力弘通を致すべき事」との日興上人の御言葉どおり、広宣流布に邁進するのが、真の日蓮門下であります。
誰が決めたのか?など、愚問の中の愚問というもの。
広宣流布は誰がやるのかを、誰かに決めてもらおうなどと考えているバカに、広宣流布など出来るわけもありません。
>会員たちが商社マンみたいに世界中を飛び回るの?
SGIのメンバーが、各々の使命の地で、広布拡大に日々奮闘しているではありませんか!
何を寝ぼけた事を言っているのですか。
世界広布は、日々進展しているのです!
488:神も仏も名無しさん
10/04/02 16:07:01 2S0me2E0
>>483
> 日本の広宣流布っていうのは宗門も皇室も政治も含め日本国自体が顕正会の諌めを受け入れて、正しき仏法に目覚めるってこと
それだけ主張するには顕正会が大聖人から付嘱を受けたのだろうか?
国家諌暁を在家が行った前例も必要となる。
>>484
日本の広宣流布と御遺命の戒壇建立は同義。
>>485
最初から不可能を承知の不遜な挑戦。
URLリンク(jagihashaku.main.jp)
URLリンク(jagihashaku.main.jp)
> 日蓮正宗は今日、謗法厳誡の祖訓に則り、御法主上人の御指南の下、僧俗一致して
> 広宣流布達成、御遺命の戒壇建立へ向け大前進している。
489:神も仏も名無しさん
10/04/02 16:14:56 gwhes7Ma
>>487
> 現実に創価学会が世界広布を着々と進展させているではありませんか。
> 知っていることと思いますが、現時点で192ヵ国・地域にSGIのメンバーがいます。
> 日蓮大聖人の仏法をこれほど広く弘めた団体が他にありますか?
> 仏法史上、創価学会をおいて他にありません。これは事実です。
490:神も仏も名無しさん
10/04/02 16:16:37 gwhes7Ma
邪教を信じてる国に日蓮大聖人の仏法は全く広まってるどころか、
謗法与同で仏法を下げてるだけだろ。
しかもやってるのは勲章を買い漁ってるだけでしょw
491:神も仏も名無しさん
10/04/02 16:18:12 gwhes7Ma
○全く広まってないどころか
×全く広まってるどころか
492:神も仏も名無しさん
10/04/02 16:26:04 wjV1jMa5
>>490
おお!今度は日顕宗の輩まで出没か!?
賑やかで結構なことだ。
ところで、嫉妬深いところなんか日顕にそっくりだな(笑)
悔しかったら、勲章の一つでももらってみなさい。
学会からの御供養を、まだたくさんストックしておいているんだろ?
その金で一つでも二つでも勲章を買えよ!(笑)
493:神も仏も名無しさん
10/04/02 16:43:39 2S0me2E0
>>492
つID
言葉をつつしむんだな。
日蓮正宗批判ができるならいつでもどうぞ。
このスレでは応じない。下品な輩とも応じない。
法論の仕方は「崇峻天皇御書」「教行証御書」を拝読せよ。
494:神も仏も名無しさん
10/04/02 20:31:45 M2B/ZcB/
田中智学と言えば横浜問答
これは明治15年、彼が冨士大石寺側と法論し完敗したもの
その後行方をくらましてから、専ら大石寺の教義を研究したのであった
確かに彼は代表著作『日蓮聖人の教義』等で「国立戒檀」っていう言葉を使ってる
しかし例えば日蓮正宗第65世日淳上人はこれを
「田中智学氏の『日蓮聖人の教義』なる著書は、日蓮正宗の教義を盗んで書いたものであることは明白である」(日淳上人全集)
と指摘されているし創価学会も
「田中智学は国立戒檀の建立が、宗祖日蓮大聖人窮局の御本懐であらせられることまでは知ることができたものの…」(大白蓮華昭和32年9月号)
つまり実際に「国立戒檀」っていう言葉を使ってたかどうかは別として、御書はもちろん歴代上人御指南の「本門戒檀」とは、それまでことごとく「国立戒檀」と全く同じ意味だった(御書にない云々っていうのは幼稚な屁理屈)ことが分かるだろう
これでもまだ国立戒檀は田中智学の邪説と言うか!?お望みとあらば手持ちの資料全部ココに書き込むが?
あと国家諌暁にしても、前例云々じゃなくて今は出家がやらないから在家がやる
それだけのこと
それが悪いっていうならこのスレに張り付いてないで今からでも宗務院に早瀬管長による国家諌暁を進言すべきではないか
495:神も仏も名無しさん
10/04/02 20:38:46 mVZtShP+
顕正会員って会合で登壇する奴らが異口同音に締めで語るとおり
浅井の命令に従うことのみプログラムされた木偶坊だからな。
浅井を差し置き日蓮の御心を思い量ろうものなら魔と咎められる。
496:神も仏も名無しさん
10/04/02 20:46:16 mVZtShP+
>>494
>あと国家諌暁にしても、前例云々じゃなくて今は出家がやらないから在家がやる
「この国家諌暁を、どのような形で行ったらいいのか。私は、国会請願の形を以て行うことが、最も適切と思っている。(中略)
百万達成のとき、十万人の大行進を以て国会議事堂周辺を埋め尽くし、この請願書を堂々と提出しようと決意しているが、皆さん、どうでしょうか。」
(顕正新聞 平成7年5月15/25日号)
浅井センセーも「口舌の輩」ですねw
497:神も仏も名無しさん
10/04/06 23:46:49 hnLYHhrf
「共産主義が侵略しに来る」と連中わめき散らしているけれど
それだったら紛争地帯とかへ行って「戦争を止めよう」
とか活動すればいいじゃないか
498:終末への誘い
10/04/07 00:14:12 9qaBU5Lf
同意
祈るもいいが、その前に戦争になってしまうのを未然に防ごうという努力することが大切だとおもう。
499:終末への誘い
10/04/07 00:27:59 9qaBU5Lf
>>496
顕正会員の人数は延べ人数のようだ。
130万人会員がいると言っているが、退転者や死亡者等は人数からマイナスされていないから実際はもっと少ないんじゃないか?
だがら実際の人数は100万より少ないと思われる。
浅井のジジイもそれが分かっているから大行進とやらを行わないのではないのかな?
500:神も仏も名無しさん
10/04/07 02:45:02 8ei0noDO
顕正会実態ビデオ
URLリンク(www.nicovideo.jp)
日本のカルト教団・これが顕正会の実態だ!
URLリンク(www.nicovideo.jp)
501:神も仏も名無しさん
10/04/07 09:49:10 d4w3bGOL
>>457>>476
台湾にも会館を建てたのは
明治国家の時代に半世紀統治されてた歴史的経緯で
顕正による広宣流布の対象範囲とみなされたのかな?
502:神も仏も名無しさん
10/04/07 14:58:46 t0ebFSvx
>>497
>紛争地帯とかへ行って「戦争を止めよう」とか活動すればいいじゃないか
それで実際戦争を未然に防いだ、または解決したためしがあるのか?
悲しい事だが「話せばわかる」は幻想でしかない
「力は正義」が国際社会の現実
503:神も仏も名無しさん
10/04/07 17:40:03 O0b5cFeH
>>497
日本に国立戒壇を建てたら全て解決するって感じだから通じないよw
504:参考資料提出します。
10/04/07 23:20:30 Nl7lK/J5
昭和36年5月3日発行の創価学会「折伏教典」371ページより
…合すれば一大秘法の大御本尊であるが、
開けば三大秘法となり六大秘法となる。
三大秘法とは、本門の本尊と、本門の戒壇と、本門の題目である。
本門の本尊に人、法あり。
人は日蓮大聖人、法は南無妙法蓮華経である。
本門の戒壇に義の戒壇と、事の戒壇とある。
義の戒壇とは御本尊の在します場所を指す。
→ 事の戒壇とは国立の戒壇である。国中の信仰の中心となる場所である。
本門の題目に信、行あり、信心と修行である。
絶対唯一の御本尊によって、成仏を願うのが信心であり、これが因となる。
御本尊に南無妙法蓮華経と唱えるのが修行であり、即身成仏が果であるが、
ともに一瞬の所作である。
この六大秘法を分散すれば八万宝蔵となる。
505:参考資料2提出
10/04/07 23:42:01 Nl7lK/J5
昭和36年5月3日発行の創価学会「折伏教典」236ページより
…
真実の広宣流布は、大聖人の宗教革命の真髄たる三大秘法の南無妙法蓮華経が、
一般世界人類に行きわたることである。
三大秘法とは
南無妙法蓮華経の題目と、
大聖人出世の本懐たる南無妙法蓮華経の本尊と、
→三大秘法抄の定義による国立の南無妙法蓮華経の戒壇である。
されば三大秘法の広宣流布でなければ、まだ広宣流布せりとはいえないのである。
…
506:神も仏も名無しさん
10/04/08 00:26:59 6JHvsoGW
共産主義からの侵略ってのは日蓮の予言か?
いや、日蓮はそんな未来までは予測していない
出口王仁三郎ぱくってんなら
所詮麻原とはやり方が一緒だ
507:神も仏も名無しさん
10/04/08 10:55:10 6sCstpbT
>創価学会「折伏教典」371ページより
そんなん持って来るな。
せめて日蓮正宗発刊のにしろよ。
508:状況事実確認というか夢
10/04/08 11:30:52 5AXRiWMf
日蓮正宗…訳があって、妙信講と創価学会を破門した。
ので、富士門流(日興上人門流)の教勢が弱ってしまっている。
広宣流布は本尊流布ということなので、破門された団体では広宣流布ができなくなる。
顕正会と創価学会は共に「法主上人に法体の血脈が無くなった」とか言ってる。
根本的には戒壇の大御本尊様に法体の血脈があると思えるので、
一時的に日蓮正宗の管主に法体の血脈がとぎれても心配はないけども、
というのも、それなりに立派なお坊さんが出現すれば…
直接的に凡夫の思慮を越えた形で…
南無妙法蓮華経の大御本尊様(戒壇の大御本尊様)が血脈を相続される。
現在の日如上人はとりあえずのつなぎの方であり…
未来に極めて立派な僧侶が出現されて、
全富士門流は元の一つの状況に戻り、一気に広宣流布が進む。
509:神も仏も名無しさん
10/04/08 12:17:20 gGXysSbk
>>508
「法主上人に法体の血脈が無くなった」とか言ってるのは創価学会だけ
> 根本的には戒壇の大御本尊様に法体の血脈があると思えるので、
> 一時的に日蓮正宗の管主に法体の血脈がとぎれても心配はないけども、
> というのも、それなりに立派なお坊さんが出現すれば…
> 直接的に凡夫の思慮を越えた形で…
> 南無妙法蓮華経の大御本尊様(戒壇の大御本尊様)が血脈を相続される。
> 現在の日如上人はとりあえずのつなぎの方であり…
> 未来に極めて立派な僧侶が出現されて、
> 全富士門流は元の一つの状況に戻り、一気に広宣流布が進む。
これこそが正に顕正会の主張
510:神も仏も名無しさん
10/04/08 12:54:41 LbQU5ULh
>>508
破門理由は正本堂の意義付けを巡る異解。
富士門流は大石寺のみで形成されているわけではなく(興門八本山でも調べよ)教勢退潮は興目両師遷化が遠因。
(大体、学会と妙信講じゃ規模が比較にならない)
> 一時的に日蓮正宗の管主に法体の血脈がとぎれても心配はないけども~
本門戒壇の大御本尊が法体。血脈は戒壇様から流れ総別がある。歴代の法主のみに唯受一人血脈(法体の血脈)が流れ
断絶することはない。
> 南無妙法蓮華経の大御本尊様(戒壇の大御本尊様)が血脈を相続される。
再び大御本尊が法体。
根本がわかっていないで血脈云云などできないだろう。
>>509
> 「法主上人に法体の血脈が無くなった」とか言ってるのは創価学会だけ
違う。
正信会・創価学会がそれなりの教学的裏付けをもって主張し顕正会のみが教学的裏付け無しに血脈を否定。
511:神も仏も名無しさん
10/04/08 12:59:55 gGXysSbk
>>510
>顕正会のみが教学的裏付け無しに血脈を否定。
そのソースは?
512:神も仏も名無しさん
10/04/08 13:02:07 6sCstpbT
浅井会長は血脈は途切れていないって言ってるよ。
それについては後で必ず説明するそうですw
513:神も仏も名無しさん
10/04/08 19:49:43 xS2+cEYQ
顕正会には若く綺麗な女性が沢山いるのは何故なんだ。
石原さとみに創価に誘われたら断れないよな(あの人柄の良さとルックスで)
と思ったがそれを凌ぐ方々が沢山。俺も移動したいわww
514:神も仏も名無しさん
10/04/08 23:19:36 FsYgLKCK
らりった頭の女なんて関わりたくもない
515:神も仏も名無しさん
10/04/09 04:10:58 0TXAbnhD
>>514
つモリタトモコ
516:神も仏も名無しさん
10/04/09 17:40:26 3ej/Wn7G
>>513
こういうレスをする一見アンチ風を装った会員のお粗末な思考を想像すると笑えてくるな
517:神も仏も名無しさん
10/04/09 18:48:36 tw5OaO01
女子部が折伏して入信したけど男子部に引き継いですぐ辞める人多いよなw
518:終末への誘い
10/04/09 22:08:35 kh9zpO4d
顕正会の方に質問です。
仏法では魂は永遠不滅で存在し、現世で死んでもその魂は別の物に生まれ変わるという教えなのですが
その輪廻転生は一体どこから始まったと思いますか?
魂の一番最初の形は何なんでしょう?
我々は一体どこから来たんだろう?
今回もどんな答えが出ても絶対に反論しません。いや、今回の問いは明確な答えが出ない問いです。
例えどんな荒唐無稽な答えでもそれを否定する権利は誰にもないと思います。
519:神も仏も名無しさん
10/04/10 00:01:33 34q5pLoh
子供を洗脳された父親が怒鳴り込んだとき
鍵をかけて完全無視したお前等が
閉塞的な集団であることは分かっている
520:神も仏も名無しさん
10/04/10 05:22:53 mRERI57B
顕正会員の勧誘も酷いけど、
元顕正会員で法華講へ鞍替えした講員の方が物凄く脅迫が酷い。
私は宗教をやりたくないのに、テメェが顕正会員の時に無理矢理脅迫させられ名ばかり会員にさせられた。
今度は顕正会が間違ってるから脱会届け出して、法華講へ入講しなさい。
テメェに私が何でもOKする人間だと思われ大迷惑だ。
私は顕正会だろうが法華講だろうが宗教活動なんかしたくねぇんだよ!
宗教キチガイ、しつこいぞ!
521:神も仏も名無しさん
10/04/10 14:24:31 LvDZa40x
>>518
顕正会員ではないのですが、敢えて書きます。
生命の本質を一言で表現すれば「不始不終」です。
読んで字の如く、始めもなければ終わりもないのです。
つまり「元々存在していた」としか言いようがありません。
仏法では、宇宙そのものを一つの「生命」と捉えています。
宇宙が「生命」であるならば、個々の人間も「生命」です。
そして「我即宇宙」なのです。
例えば、人が死んだとすると、その人の生命は宇宙の生命にとけ込んでいくのです。
そして、また何らかの縁に応じて、生まれてきます。
この繰り返しです。
ちなみに、死んだ人の生命が宇宙にとけ込むというと、「宇宙と一体になるか?」という疑問がわいてくるでしょう。
確かに、「我即宇宙」ですので、一体になると言えば一体になると言えます。
ただし、「自分」と「他人」のような「我」の区別がなくなるかというと、そうではないのです。
「我」の区別はあります。
つまり「一体でもあり、別々でもある」のです。
常に変化しつつも、この状態が矛盾することなく存在しているのが、大宇宙の生命の実態です。
522:521
10/04/10 14:37:31 LvDZa40x
補足します。
例えば天体の運行などに関わっている力を、科学では「万有引力」などと呼んでいます。
そういった天体の運行も含め、この宇宙における一切の事象の根源となっている力のことを、日蓮大聖人は「南無妙法蓮華経」と名付けられました。
大聖人の教えを信じ、南無妙法蓮華経と唱えるならば、自分自身の生命の中に、この根源の力を引き出すことができます。
ですから、ものすごい力が出るのです。幸福にならないわけがないのです。
ただし、その力をどれだけ引き出せるのかは、その人の信力にかかっています。
523:終末への誘い
10/04/10 14:55:59 /2IlrkWM
>>521 >>522
ありがとうございます。
実の所今回の問いに関しては顕正会以外の方の答えも大歓迎なのです。
なんせ自分だけでは出すことの出来ない答えな物で(照笑)
524:神も仏も名無しさん
10/04/10 15:34:36 LvDZa40x
>>523
多数の厳しい批判を受けることを承知で書きますけど、顕正会員には質問しても無駄です。
彼等の頭の中には「国立戒壇」しかないのですから。
生命の起源に関する知識や理解はおろか、関心すらもっていない会員が大多数でしょう。
こういう権力志向の集団には、一般人は関わらないほうがいいと思います。
525:神も仏も名無しさん
10/04/10 15:55:43 LWe2CyGB
>>524
>権力志向の集団
どこかの名誉会長率いる集団と一緒にするな!
526:神も仏も名無しさん
10/04/10 16:11:04 LvDZa40x
>>525
政教分離
527:神も仏も名無しさん
10/04/10 16:25:04 XgvAuopJ
>>521
「不始不終」でいのですか?
「無始無終」の誤りでは?
528:神も仏も名無しさん
10/04/10 17:00:37 LWe2CyGB
政教分離が良いことみたいに思い込んでるのが約一名いるようだね
529:神も仏も名無しさん
10/04/10 17:07:49 IBEpl/dG
>525
ぶっちゃけた話浅井は池田に憧れて第二の池田目指したものの成り損ねただけの男って訳で腐った根っこは一緒でしょうよ
そんで自分もいずれ池田みたいになるぞって独立する野心を抱いた際に掲げる錦の御旗として都合良く転がってたのが正本堂問題なんじゃないの?
530:神も仏も名無しさん
10/04/10 17:18:03 LWe2CyGB
それは貴方がそう思い込んでるだけでしょ
531:神も仏も名無しさん
10/04/10 19:03:46 LvDZa40x
>>527
ああ、なるほど。
そっちのほうが一般的だろうね。
532:神も仏も名無しさん
10/04/10 19:11:17 LvDZa40x
>>528
「弱小教団・顕正会」の信者が戯言を言うんじゃない。
そんな事を言うなら、今から、どの宗教によって政教一致の国にするか国会議決するか?
顕正会による政教一致だけは、100%ないからな。
今の顕正会が自由に活動できるのは、政教分離があってこそだということに、早く気づくことだな。
533:神も仏も名無しさん
10/04/10 19:28:36 LWe2CyGB
「日本一同に信ずることあるべし」
今までだって池田大作宗門追放や正本堂撤去等、学会も宗門も誰もが予想すらして来なかったのが事実になってきたではないか
あと十数年もすれば
「やはり顕正会の主張、諌めの通りになってきた」
と日本一同が気付くようになろう
534:神も仏も名無しさん
10/04/10 19:33:47 LvDZa40x
>>533
そう思うのは君の自由だけれども、今、日本を政教一致にされたら困るのは、事実としか言いようがないだろ?
535:外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M
10/04/10 20:13:54 19zuhSVB
>>533
誰もが予想すらして来なかった×
誰もが興味すらして来なかった○
クソカルトの内ゲバがドーノの競馬予想以下の内容なんぞ犬にでも食わせとけw
そういうクズ事件と国家レベルの事象とゴッタにするからバカにされるw
536:神も仏も名無しさん
10/04/10 20:14:59 IBEpl/dG
>>533
試しに浅井会長なる人物を一歩引いた目で見てごらんよ冷静になればなる程にあの男の異常さに徐々に気付いていくから
一つ例に挙げてみるとどんだけもっともらしい理由をつけて正当化しようと試みてもあの伏せ拝は極めて異常でしょ?君も少なからず違和感は感じてるんじゃないの?
元会員として今信仰してる物を客観的に見てみろって現役信者に言うのは難儀な事だと言うのもそれに反発心を抱くあろう事も想像出来るけど
それじゃあ試しに学会の教宣ビデオでも冷やかし半分のつもりで見てみれば?ネット上にも普通に転がってるし
すると最初は冷やかし半分で笑ってても次第にある事に気付くから「学会も顕正会も変らねえんじぇね?」って
正に他人の振り見て我が振り直せ状態で「学会のカルト臭え」って思って笑って見てた部分がまんま顕正会と瓜二つだから
それこそ池田先生を浅井先生に入れ替えて見てたら普通に散々と既視感溢れる顕正会的日常光景に見えてくるよ
537:神も仏も名無しさん
10/04/10 21:00:04 LWe2CyGB
宗教組織である以上その指導者を敬う姿勢を態度で表すのはむしろ普通じゃないの?
「木を見て森を見ず」ではいけない
それじゃ学会と顕正会がそれぞれ今までどんな事やってきたか、金銭をどんな事に使ってきたかを見てみようか
学会は二代戸田城聖会長亡き後、池田大作が実権持つようになり同時に政治権力への野望を剥き出しにした
その結果が衆議院進出、公明党結成でありさらに国立戒檀否定(選挙に不利になるから)
しまいには会員たちからの金かき集めて世界中から勲章買い漁る
一方顕正会は…もはや説明するまでもないよね?
538:外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M
10/04/10 21:48:00 19zuhSVB
>>537
説明するまでも無く、シャクブク行進時のソウカと変わらず
その上「ソウカが失敗した場合」のカタチだが?
強引勧誘・新聞の押し売り・会館乱立・仏事に意味の無い行事大会・DQNな信者
集金力が無いだけでどーちがうんだ?トップの器量の違いだけだろw悪い意味でw
カネがあったらさして変わらんだろカルトなんぞw
539:神も仏も名無しさん
10/04/10 21:50:39 IBEpl/dG
>>537
>「木を見て森を見ず」ではいけない
これは親も辞めさせる説得する際に当時会員だった母に散々言われたよ(その時は顕正会の幹部で品行下劣なのが多いのはおかしいと詰っての反論だけど)
そんでそん時も今回も思うのは例えば世間の政党や企業や各種団体とかを一つおかしな事が有るからって十把一絡げで「○○は××」って決め付けるのは短絡的で早計かもだけど
こと宗教に関しては一本でもおかしな木が存在する時点でアウトなんじゃないかな?
そんで俺がそう思う理由は宗教ってのは「一本もおかしな木がありませんよ」ってな眉唾な売り文句を前面に押し出して商売してる稼業じゃないかな?
ましてやそういった胡散臭い宗教団体達の中で取分けて顕正会はその手前味噌具合が半端じゃないから尚更でしょ?やれ「白蓮華の様な~」だの「日本で唯一~」何だのとってね
俺が顕正会に対しては「おかしな木が一本でもある時点でアウト」ってのは果たして重箱の隅かな?
弟子達に箸の上げ下げさえも口を突っ込む様な勢いで一種の拷問に近い我慢人生をさも当然の如くを強いてるんだからその発信源の会や会長に一点でも疑わしい点があればアウトでしょ?
540:終末への誘い
10/04/10 22:01:05 /2IlrkWM
>>537
「森を見て木を見ず」でもいかんと思うがな。
未来という名の森を見るのは別に結構なんだが
目の前の木をないがしろにしててはいずれ足元を掬われかねんぞ。
掬われた結果、森への道が閉ざされたらいかんだろう?
541:神も仏も名無しさん
10/04/10 22:02:55 XgvAuopJ
>>531
今更だが
「不始不終」でいのですか?→「不始不終」でいいのですか?
創価・公明が政教分離しているなど誰も思っていない。
どういう関係かは貴方が良く知っているだろう。
>>533
> 今までだって池田大作宗門追放や正本堂撤去等、学会も宗門も誰もが予想すらして来なかったのが事実になってきたではないか
総本山67世御法主日顕上人が一宗の長として日蓮正宗僧俗が賛同し実現した。
池田氏追放は本人の願望成就。正本堂解体のみ思いの外となろう。
顕正会は無関係。
542:神も仏も名無しさん
10/04/10 22:07:17 IBEpl/dG
>>537
ついでに丁度
>会員たちからの金かき集めて世界中から勲章買い漁る
ってあるけど学会員はこの行為に当然疑問を抱くわけ無いよね?抱けるならとっくに辞めてるもんね
それと同じ様に顕正会員も伏せ拝に何の疑問も抱かないよね?抱けるならとっくに辞めてるもんね
でも反対に顕正会員は勲章を漁る行為に素直に嫌悪感を抱けるよね?そしてこれも同じ様に学会員も伏せ拝には素直に嫌悪感を抱ける訳で
誰だって自分の会がおかしな事やっててもまともな様に思える訳思える様に努めてる訳で
そうなってくるといっそ無宗教の人間の方がおかしな信者脳フィルター抜きの醒めた目で見える分常識的な判断を出来んじゃないの?
もっと極端な話で言えば万人が見て悪と分かるサリンを撒いたオウムでさえそれを正当な行為と思ってる人間だって居る訳でそれが信者脳ってやつの本質なんじゃないかな?
会の反社会的行為を素直に反社会的だと思えれば誰も信者なんてやってない訳でだとすると世間が絶対正しいとは限らないけど
それでも冷静な判断を下せるのは無宗教の人間な訳で無宗教の人間からしたら勲章も伏せ拝も両方おぞましいと思うんじゃないだろうか?
とにかく悪い事は言わないからちょっとずつでも良いから努めて客観的に顕正会を見るようにしたらどうだろうか?
今後も顕正会は相変わらずだろうから君もいずれ散々痛い思いしてそれでも報いは無くて目が覚める時は必ず来ると思うんだけど
その時顕正会に入れ込んだら入れ込んだ分それに比例して怒りや虚脱感は半端じゃないから今どれ位ハマってるかは知らないけど
これから深入りして多少なり人生を棒を振る前に今目を覚ますきっかけが得る為にまずは距離置いても損は無いよ
むしろこのままハマり続けて後で色々と失ってから後悔してからじゃ遅いもの
俺がバリバリにハマって人生を棒に振ってた当時に「なぜ魔が差してネットなりで調べなかったんだ俺は?」って未だに後悔するもの
543:神も仏も名無しさん
10/04/10 22:34:23 LvDZa40x
>>541
>創価・公明が政教分離しているなど誰も思っていない。
>どういう関係かは貴方が良く知っているだろう。
政教分離の原則は、「政党」と「宗教」の関係だと勘違いしていませんか?
この原則は、「国家(権力)」が「宗教」に特権を与えることを禁じた規定です。
そもそも、憲法というものの基本は、一般国民を規制するのもではなく、国家(権力)を規制するものです(宗教の政治参加を規制するものではありません)。
よって、政教分離の原則を論じる場合は、「国家」の側が、特定宗教に特権を与えていないかどうかという視点で見なければいけないのです。
政教分離を原則を言うのなら、創価学会ではなく、鳩山政権のあり方を検証するべきなのです。
この問題について関心があるのでしたら、憲法と立憲主義について勉強してみてください。
544:神も仏も名無しさん
10/04/10 23:09:12 LWe2CyGB
>>543
それは知っている
では自公連立政権はどうなのかな
公権力と宗教は互いに介入しないっていうのが政教分離なら公明党は与党入りした時点で創価学会と一線を画するべきだったのでは?
まあ、これはスレ違いだから後は創価板でやってね
545:神も仏も名無しさん
10/04/11 02:27:29 4QtvB9qx
>>544
>公権力と宗教は互いに介入しないっていうのが政教分離なら
誤解がないように書いておきますが、宗教が政治活動することは禁止されていないのですよ。
あくまで国家権力が宗教に介入することを禁じたのです。
自公連立時代に、創価学会が国から何らかの特権を受けました?
言うまでも、そんなことは一つもありません。
よって、政教分離の原則には、全く抵触しないのです。
546:神も仏も名無しさん
10/04/11 21:06:21 4QtvB9qx
顕正会から「国立戒壇」を除いたら、何が残りますか?
547:神も仏も名無しさん
10/04/12 08:48:19 YWpOPofK
「戒壇とは、王法仏法に冥じ仏法王法に合して、王臣一同に本門の三大秘密の法を持ちて有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時、勅宣並びに御教書を申し下して、霊山浄土に似たらん最勝の地を尋ねて戒壇を建立す可き者か」という有名な御文があります。
この御文の最後は「…か」となっており、これは「未確定の推量」という意味します。
つまり、この御文を正しく訳せば「建立するべきであろうか」という意味になります。決して「建立するべきである」と「断定」しておりません。
このことは、三大秘法である本門の本尊と本門の題目との比較を行えば、更に違いは明らかです。
「寿量品に建立するところの本尊は・・無作三身の教主釈尊是れなり」
「末法に入って今日蓮が唱る所の題目は・・自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり」
このように、明確に「・・なり」と断言されています。
戒壇建立に関するこの箇所だけが「・・か」という未確定の推量をされておられる理由を、顕正会では、どのように考えているのか教えて下さい。
548:神も仏も名無しさん
10/04/12 10:50:04 3V6P6X0Y
つ>>412
つまり天皇の勅と国会の議決が下りた時(もちろん現代は主権在民だから「日本一同が仏法に帰依する」事が前提条件)を待って国立戒檀建立すべしってこと
ちなみに
「戒檀を建立すべきものか」
の御文については創価学会二代戸田会長も
「門下に対して、国立戒檀の建立を命ぜられたものであろう」(大白蓮華昭和31年11月号)
池田ですらこう述べていたものだ
「国立戒檀の建立こそ、悠遠六百七十有余年来の日蓮正宗の宿願であり、また創価学会の唯一の大目的なのであります」(大白蓮華昭和31年4月号)
549:神も仏も名無しさん
10/04/12 11:23:17 8MRQp+sj
創価みたいな政教一致なら問題だが広宣流布したら一致だろうが分離だろうが関係ないだろ
550:神も仏も名無しさん
10/04/12 11:26:35 8MRQp+sj
ちなみに主権在民ってサヨクの造語だよ。
国民主権をわざわざ主権在民って言い直す必要なんてない。
551:神も仏も名無しさん
10/04/12 11:32:22 YWpOPofK
>>548
いやいや、そうではありません。
創価学会がどうかではなく、顕正会がどう解釈しているのかを質問しているのです。なぜ文末が「か」となっているのかについて。
それとも、顕正会では、創価学会の歴代会長が国立戒壇を肯定したことを、国立戒壇を目指すことの根拠にしているのでしょうか?
そうだとすれば、非常にユニークな教団ですね(笑)
552:神も仏も名無しさん
10/04/12 11:37:17 YWpOPofK
>>549
顕正会は、日本国民が一人残らず顕正会に入会したら、国立戒壇を実現させるのですか?
それとも、憲法改正が可能になった段階で、国立戒壇を実現させるのですか?
553:神も仏も名無しさん
10/04/12 11:40:57 3V6P6X0Y
そういう文法上の解釈の問題ではありません
もし解釈の問題ならソースを示すべし
何よりその後の御文には
「時を待つべきのみ 事の戒法と申すはこれなり」
と続いているではないか
554:神も仏も名無しさん
10/04/12 11:47:44 3V6P6X0Y
>>553は>>551へのレス
>>552
時が来たら日蓮正宗宗門も顕正会に賛同して国立戒檀建立すべしと主張するようになろう
「日本一同が仏法に帰依する」が事実にならない限りは憲法改正も何もなかろう
555:神も仏も名無しさん
10/04/12 12:12:22 YWpOPofK
>>553
>そういう文法上の解釈の問題ではありません
ではどういう問題ですか?
上記のとおり、本門の本尊と本門の題目に関する御文では断定なのに、本門の戒壇では「未確定の推量」です。明らかに違います。
なぜ違うのでしょうか?
>もし解釈の問題ならソースを示すべし
そちらの解釈を質問しているのに、どうしてこちらがソースを示さなければいけないのですか?
私は顕正会の主張を肯定も否定もしていませんよ。
ただ、あえて「断定」せずに「未確定の推量」にしている意味を、どう考えるのか?と質問しているのです。
何よりその後の御文には
「時を待つべきのみ 事の戒法と申すはこれなり」
と続いているではないか
その御文と、「か」という「未確定の推量」との間に、どういう関係があるのか理解できません。
説明してください。
ここで取り上げた御文は、顕正会が国立戒壇の唯一の根拠としている御文のはずです。
それでしたら、この程度の質問には、明確に答えてください。
556:555
10/04/12 12:28:32 YWpOPofK
訂正
何よりその後の御文には
「時を待つべきのみ 事の戒法と申すはこれなり」
と続いているではないか
その御文と、「か」という「未確定の推量」との間に、どういう関係があるのか理解できません。
説明してください。
↓
>何よりその後の御文には
>「時を待つべきのみ 事の戒法と申すはこれなり」
>と続いているではないか
その御文と、「か」という「未確定の推量」との間に、どういう関係があるのか理解できません。
説明してください。
557:神も仏も名無しさん
10/04/12 12:45:37 YWpOPofK
>>554
>「日本一同が仏法に帰依する」が事実にならない限りは憲法改正も何もなかろう
大聖人が御在世の時代ならともかく、グローバル化が進み、現在では国籍の移転も頻繁に行われています。
それにも関わらず、日本国民が一人残らず顕正会員になる時が来ると、本気で信じているのですか?
558:神も仏も名無しさん
10/04/12 12:46:43 8MRQp+sj
>>552
入会云々は関係ない。
日本中が日蓮大聖人に帰依していればいい話だからな。
というか憲法改正が可能になっただけで国立戒壇建てるんじゃ正本堂と一緒だろ。
559:神も仏も名無しさん
10/04/12 12:48:06 8MRQp+sj
>>557
> 日本国民が一人残らず顕正会員になる時が来ると、本気で信じているのですか?
日蓮大聖人の御金言が信じられないのですねわかります。
560:神も仏も名無しさん
10/04/12 12:50:06 YWpOPofK
>>558
ということは、創価学会や身延の日蓮宗も含むということですか?
561:神も仏も名無しさん
10/04/12 12:57:41 8MRQp+sj
>>560
師敵対は含まない。
帰依したなら話は別だが。
562:神も仏も名無しさん
10/04/12 13:01:03 YWpOPofK
>>559
そうではありません。
例えば、今後、アジア諸国の人々を中心に、多数の人が日本国籍を取得することが考えられます。
そういった人々の大多数は、大聖人の仏法に帰依していません。
そこから考えるなら、“日本一国の広宣流布だけ”に取り組んでいては、逆に、日本一国の広宣流布も不可能ということです。
日本一国の広宣流布を考えるなら、世界の広宣流布にも取り組まなければいけないのです。
563:神も仏も名無しさん
10/04/12 13:06:24 YWpOPofK
>>561
「師」とは浅井会長のことですよね?
ところで、宗門は妙信講を破門しました。
つまり宗門も含みませんね?
何より、日蓮大聖人の仏法に帰依していて、(顕正会の立場から考えて)師敵対していない教団なんてあるのですか?
564:神も仏も名無しさん
10/04/12 13:35:18 8MRQp+sj
>>563
師は日蓮大聖人のこと。
前にも言ったけど広宣流布は日蓮正宗としてするもんであって顕正会だけでするもんじゃないよ。
565:神も仏も名無しさん
10/04/12 13:40:45 YWpOPofK
>>564
だったら話がおかしくなるでしょう。
破門された顕正会(妙信講)が、宗門と一緒になれるわけがないでしょ。
今でも宗門は、顕正会が主張する意味での国立戒壇を否定しているのでは?
566:神も仏も名無しさん
10/04/12 13:40:52 8MRQp+sj
>>562
日本じゃ創価学会の会員数が増えないからって言い訳してるのですねw
目的が日本の広宣流布なのであって、誰も“日本一国の広宣流布だけ”とは言ってない。
567:神も仏も名無しさん
10/04/12 13:43:25 8MRQp+sj
>>565
もし顕正会が正しければ宗門と一緒になれるし、間違ってるなら一緒になれない。
そういう問題じゃない?
顕正会が正しいかどうかは別の議論になるからここではやめとく。
568:神も仏も名無しさん
10/04/12 13:58:15 YWpOPofK
>>566
>目的が日本の広宣流布なのであって、誰も“日本一国の広宣流布だけ”とは言ってない
では、日本以外で、具体的にどこでどのような布教活動を行っているのですか?
また、どれほどの実績を残しているのですか?
569:555
10/04/12 14:01:18 YWpOPofK
>>553
返答不能ということで、よろしいでしょうか?
570:神も仏も名無しさん
10/04/12 14:06:41 8MRQp+sj
>>568
実績がないと弘通できないの?
そもそも日本の広宣流布がまだまだなのに世界広布に向けて活動する必要なんてない。
571:神も仏も名無しさん
10/04/12 14:17:45 YWpOPofK
>>570
>実績がないと弘通できないの?
実績もないのに、さも日本以外でも布教活動しているかのような発言はやめろってこと。
このスレの上の方で、君の仲間が言ってたよ。
君みたいな人間を「口舌の輩」というそうだ(笑)
>そもそも日本の広宣流布がまだまだなのに世界広布に向けて活動する必要なんてない
どうしてそんな事が言い切れる。
御書に「日本乃至漢土・月氏・一閻浮提に一同に有智無智をきらわず、一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし」とある。
この中の「乃至」とは、「及び」と同じく「並列」して表現する場合の言葉で、妙法の流布の順序を示したものではなく、「仏法有縁の三国及び全世界」という意味であり、妙法流布に順序があると考えるのは間違いである。。
572:神も仏も名無しさん
10/04/12 14:24:03 YWpOPofK
>>567
>もし顕正会が正しければ宗門と一緒になれるし、間違ってるなら一緒になれない
宗門と一緒になれない可能性もあるということですね?
そのような状況でありながら、「宗教法人顕正会」規則の第三十条で「この法人は、第三条の目的が達せられたときには法人を解散し、その残余財産は日蓮正宗総本山富士大石寺に供養するものとする」と規定しているのは、おかしな話ではありませんか?
573:神も仏も名無しさん
10/04/12 14:44:21 8MRQp+sj
>>571
> 実績もないのに、さも日本以外でも布教活動しているかのような発言はやめろってこと。
あんたの読解力がないだけかとw
そりゃ海外布教の必要があればやるでしょう。
今、海外布教の必要性があるとは思えない。
> 御書に「日本乃至漢土・月氏・一閻浮提に一同に有智無智をきらわず、一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし」とある。
> この中の「乃至」とは、「及び」と同じく「並列」して表現する場合の言葉で、妙法の流布の順序を示したものではなく、「仏法有縁の三国及び全世界」という意味であり、妙法流布に順序があると考えるのは間違いである。。
だから、順番的にまず日本なんでしょ。
御遺命達成が先決。
574:神も仏も名無しさん
10/04/12 14:47:25 8MRQp+sj
>>572
正邪の問題と可能性の問題は別。
「日蓮が慈悲広大ならば、南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし。」
これを読んで日蓮大聖人に慈悲広大じゃない可能性があるとは言わないでしょ?
575:神も仏も名無しさん
10/04/12 15:08:43 YWpOPofK
>>573
>今、海外布教の必要性があるとは思えない
「必要があるとは思えない」という根拠は?
大聖人の御心は、末法における一切衆生の救済であることに異論はないだろう。
現実に、海外には苦悩している人々が無数にいるのだら、「必要を感じない」のは無慈悲以外の何ものでもない。
>だから、順番的にまず日本なんでしょ
何で順番を決める必要があるの?
大聖人は「日本も漢土も月氏も、…」と「並立の意味で」仰せになっているのに。
そもそも「だから、…」って、何が「だから」なのさ?
>御遺命達成が先決
御遺命達成はもちろん重要。
しかし、何のための御遺命だろうか?
言うまでもなく、一切衆生の救済のためだ。
顕正会の人たちの話を聞いていると、どうも「自分の目標を達成する」という意志は感じられるが、「苦しんでいる人を救いたい」という宗教本来の精神が感じられない。
広宣流布という目的は崇高だが、それを達成する「動機」の次元で、極めて自己中心的なものを感じる。
「とりあえず、頭数そろえよう」みたいな。
それでは人の信頼は得られないし、広宣流布などできるわけもない。
根本の一念が間違っているもの。
576:神も仏も名無しさん
10/04/12 15:11:42 Zstykd3h
URLリンク(www.geocities.co.jp)
URLリンク(www.geocities.co.jp)
577:神も仏も名無しさん
10/04/12 15:13:24 YWpOPofK
>>574
>正邪の問題と可能性の問題は別
ならどういう問題なんだ?
質問されなくても、そういう大事な部分はきちんと説明するべきだよ。
いろいろな人が、見ているんだよ。
578:神も仏も名無しさん
10/04/12 15:17:18 YWpOPofK
とりあえず、返答待っています。
僕はこれから用事があるので、また来ます。
579:神も仏も名無しさん
10/04/12 15:21:39 8MRQp+sj
>>575
その理屈じゃ海外に布教して無い日興上人日目上人も無慈悲になるなw
それ以前に御遺命の戒壇建立が先にあるわけだが。
まさか正本堂が御遺命の戒壇だって言わないよな?
>>577
そんなアホな質問するのはお前だけだよw
ちゃんと2行目以降読んだ?
580:神も仏も名無しさん
10/04/12 16:50:27 vbvJXGzq
>>579
>日興上人日目上人も無慈悲になるなw
あなたはそれでも浅井先生の弟子なのですか!?
こんな顕正会の恥をさらすような書き込みはやめてください!
581:神も仏も名無しさん
10/04/12 17:10:49 v9nXn0Ms
日連の弟子であって浅いの弟子になったつもりはない。くそ信者。
582:神も仏も名無しさん
10/04/12 18:03:00 Gf9GTU5q
クリスマスとか初詣には行かないからいいのだがお盆の時だけは墓参りのため寺行くのを避けられない。
日蓮大聖人様に申し訳なく思う。
583:神も仏も名無しさん
10/04/12 18:22:07 vbvJXGzq
>>581
あなたはそれでも本当に顕正会員?
しかも日蓮大聖人を呼び捨てにして!
あなた地獄に堕ちるよ。
584:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:08:40 YWpOPofK
>>579
>その理屈じゃ海外に布教して無い日興上人日目上人も無慈悲になるなw
そういう屁理屈は、逆に顕正会の信用を失わせることにつながるよ。
いずれ、日本で暮らしている人に、海外に行って布教活動をするべき、と言っているのではないのです。
「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」の御聖訓を、そのままに受け止めればいいのです。
顕正会員の中にも、海外で生活している人が少なくないでしょう。
そういう人達が、その場所を自らの「使命の場」と決め、仏法を弘めていけばいいのです。
現在、創価学会インターナショナルでは、192ヵ国・地域にまで会員を拡大させましたが、それは海外生活をしている学会員が、折伏・弘教に奮闘したおかげです。
それとも、顕正会では、日本における戒壇建立が済まない内に、海外在住者が海外で折伏するのは、仏法に「違背」するとでも考えているのでしょうか?
>そんなアホな質問するのはお前だけだよw
>ちゃんと2行目以降読んだ?
もちろん読んで、何を言いたいのかわからないから質問しているのです。
もう一度質問しますが、「正邪の問題と可能性の問題は別」だから何だと言いたいのですか?
もっとわかりやすく、端的に答えてください。
585:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:19:23 v9nXn0Ms
呼び捨てにしたから地獄に落とす?
何故?
586:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:42:15 8MRQp+sj
>>584
> そういう屁理屈は、逆に顕正会の信用を失わせることにつながるよ。
屁理屈じゃなくて矛盾をついてるのです。
> 顕正会員の中にも、海外で生活している人が少なくないでしょう。
> そういう人達が、その場所を自らの「使命の場」と決め、仏法を弘めていけばいいのです。
そういう人達はその国で隋力弘通を行うのは大事ですが、それよりも御遺命達成の方が大事です。
一閻浮提広宣流布のためには戒壇建立が必要ですからね。
> 現在、創価学会インターナショナルでは、192ヵ国・地域にまで会員を拡大させましたが、それは海外生活をしている学会員が、折伏・弘教に奮闘したおかげです。
金をばら撒いた上で謗法与同するのは折伏・弘教に奮闘したとは言いません。
> もちろん読んで、何を言いたいのかわからないから質問しているのです。
> もう一度質問しますが、「正邪の問題と可能性の問題は別」だから何だと言いたいのですか?
> もっとわかりやすく、端的に答えてください。
正邪は確率論ではないので可能性を持ち出すのは筋違いだからですが。
むしろ、あなたは何が理解できないんですか?
587:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:42:23 vbvJXGzq
>>585
師を呼び捨てにするような弟子に、師弟の精神などあるわけがありません。
逆の立場で考えれば、もっとよくわかるはずです。
仮にあなたに弟子がいたとして、その弟子があなたのことを呼び捨てにしたら、あなたはどう思いますか?
588:神も仏も名無しさん
10/04/12 19:56:54 YWpOPofK
>>586
>屁理屈じゃなくて矛盾をついてるのです
矛盾していません。それは文証をあげて上で説明したとおりです。
>そういう人達はその国で隋力弘通を行うのは大事ですが、それよりも御遺命達成の方が大事です
大事だとわかっているのなら、隋力弘通を大いに推進するべきでしょう。
海外での布教活動に力を入れることが、国内の布教に悪影響でも及ぶのでしょうか?
私たちの組織では、むしろ海外での布教拡大が、国内の学会員にとって非常に良い刺激になります。相乗効果を生んでいると言っていいでしょう。
これですから、弘教のスピードにおいても、顕正会は学会に勝てないのです。
>一閻浮提広宣流布のためには戒壇建立が必要ですからね
考え方が逆です。
広宣流布を達成するから戒壇建立ができるのであり、戒壇建立ができるから広宣流布ができるのではありません。
これは国内であれ、全世界であれ、同じ理屈です。
あなたの考えは(というよりも顕正会でしょうか?)、本末転倒しています。
589:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:08:07 YWpOPofK
>>586
>金をばら撒いた上で謗法与同するのは折伏・弘教に奮闘したとは言いません
何の確証があってそんなことを言っているのやら。
アホらしい。
>正邪は確率論ではないので可能性を持ち出すのは筋違いだからですが。
>むしろ、あなたは何が理解できないんですか?
正邪は確率論ではない。それは当然です。
ただ、現時点では(顕正会の立場からいえば)顕正会が「正」で、宗門が「邪」なわけでしょ?
その「邪」の宗門に対して、残余財産を供養するというのは、おそらく顕正会員以外の人なら、誰もが理解しがたいと思いますよ。
590:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:16:07 YWpOPofK
それから、>>586さんだけでなく、顕正会員の人たちにお願いしたいのですが、仏法についての議論をしているわけですから、できるだけ根拠となる文証を出してください。
御書にも「仏法の邪正をただす事・皆経文をさきとせり」「専ら経文を以って責め申す時」「法門をもって邪義を正すべし」等とある通りです。
「俺はこう思う」「私はそう思う」では、根拠が稀薄で、中身の薄い議論になってしまいます。
それはお互いに時間の無駄になりますので、そういうのは避けるようにしましょう。
591:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:18:48 Zstykd3h
>>588
一国同帰と世界広布を混同している。
>>586氏の
> 一閻浮提広宣流布のためには戒壇建立が必要ですからね。
これが正しい理解。
592:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:32:42 YWpOPofK
>>591
だから何故、(海外在住の顕正会員もいるのに)海外での布教活動をしないのか全く理解できない。
日本国内の広宣流布が途上にある間に、海外在住の信徒が、その国において布教活動するのは、大いに結構なことではありませんか。
むしろ、海外に在住しているから、折伏・弘教をしなくてもいいと考えるなら、「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」の御聖訓に照らし、その人は大聖人の弟子ではありません。
593:神も仏も名無しさん
10/04/12 20:44:43 YWpOPofK
それから、>>547に関する回答をいただいておりません(返答はありましたが、内容が全く回答になっていません)。
これに回答できなければ、「天皇の勅宣」と断定する顕正会の理論的根拠が崩壊したと言わざるを得ません。
なぜ本門の戒壇だけが「未確定の推量」になっているのか、お答えください。
594:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:12:30 3V6P6X0Y
そもそも歴代上人も学会もあの御文を「未確定の推量」だなんて解釈してないだろう
それは顕正会も同じ
そんな解釈してるのはお前ぐらいのものだぞ
だからそのソースを示すべきだと書いたのだ
595:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:20:57 3V6P6X0Y
それに断っておくが顕正会は日本一国だけの広宣流布しか考えないとか、海外布教はしないとか、そんな事は云ってない
事実、台北には台湾会館もあれば中国やネパール等にも拠点を構えているだろうが
それぞれの国、地域に縁がある会員が仏法を広めている
何より広宣流布とは一切の謗法を捨て戒檀の大御本尊に帰依させる事だ
他宗教を捨てさせないまま仏法を弘めてもそれは謗法与同でしかない
596:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:22:18 YWpOPofK
>>594
>そもそも歴代上人も学会もあの御文を「未確定の推量」だなんて解釈してないだろう
>それは顕正会も同じ
>そんな解釈してるのはお前ぐらいのものだぞ
それが違うのですよ。「未確定の推量」と解釈しています。
おそらく、学会員で顕正会について勉強している人なら、誰でも知っている顕正会破折のポイントです。
いつか機会があったら、学会員と法論してみてください。必ずここを突っ込まれますから(笑)
597:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:30:30 3V6P6X0Y
>>596
「未確定の推量」と解釈している?
ならば学会の誰がそのような解釈をしたか
それはどの書籍にいつ頃掲載されたのか
文証や根拠を出さないのはダメだと言ったのはお前だぞ
598:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:33:23 YWpOPofK
>>595
>それに断っておくが顕正会は日本一国だけの広宣流布しか考えないとか、海外布教はしないとか、そんな事は云ってない
それなら何故、戒壇の建立を実現させたら、顕正会は解散してしまうの?
本気で世界広宣流布を考えていないからでしょ?
世界広宣流布を目指しておきながら、日本一国の広宣流布が実現したら解散しますなんて、大聖人の仏法を知らない人でも、不自然で変な考え方だと思いますよ。
>事実、台北には台湾会館もあれば中国やネパール等にも拠点を構えているだろうが
>それぞれの国、地域に縁がある会員が仏法を広めている
そういうことなら、それでいいでしょう。
ただ、そういうことなら、なぜ「そういう人達はその国で隋力弘通を行うのは大事ですが、それよりも御遺命達成の方が大事です(>>586)」などという主張をするのでしょうか。
こういう海外での布教と、国内での布教の価値に差を付ける考え方がおかしい。
日本だ海外だといっても、その区分けは人為的なものに過ぎず、本来、世界は一つだし、日本人も中国人もフランス人も、みんな同じ人間なのだから。
599:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:41:38 YWpOPofK
>>597
>「未確定の推量」と解釈している?
そうですよ。
だって、文法上そうなのだから、そのように解釈しないほうがおかしいでしょう。
>ならば学会の誰がそのような解釈をしたか
はっきりした事は知らない。
おそらく、他宗教の教義について研究しているグループがあるから、そのグループじゃないかな?
>それはどの書籍にいつ頃掲載されたのか
学会の内部資料としか教えられない。
顕正会だって、内部資料があるだろうし、それは学会員に公開できないものもあるでしょ?
>文証や根拠を出さないのはダメだと言ったのはお前だぞ
出来る範囲で出しましたよ。
さあ、今度はあなたが回答する番ですよ。
600:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:52:26 YWpOPofK
>>597
とりあえず僕は、今日のところ、ここで去りますけど、なぜ「未確定の推量」を「断定」と解釈するのか、回答をお願いしますね。
601:神も仏も名無しさん
10/04/12 21:57:25 3V6P6X0Y
>>599
そんな曖昧な答えではソースのうちに入らないよ
第一「~か」っていうのは「未確定の推量」とは限らない
疑問文や反語文として用いられる事もあるんじゃないのか
今朝 >>548にも書いたが大白蓮華昭和31年11月号を読み直して御覧なさい
実際に三大秘宝抄の御書講義で戸田会長が述べていた話でしょう、違うの?
602:神も仏も名無しさん
10/04/12 22:36:11 9SpQtJap
顕正会の会員数はたかだか140万人?
広宣流布は完全に不可能じゃないですか?
しかも、残り12年でしないと日本が滅ぶんでしょ?
なんか秘策でもあるのですか?
ご教授願います。
因みに、広宣流布の参考にして下さい。
=2010年の初詣参拝数=
明治神宮 東京都 3,110,000 人
大本山成田山新勝寺 千葉県 2,650,000 人
大本山川崎大師平間寺 神奈川県 2,620,000 人
伏見稲荷大社 京都府 2,610,000 人
熱田神宮 愛知県 2,300,000 人
=クリスマスにおける経済効果=
生産波及効果は+ 11,179 億円、名目GDPに換算すれば+7,424 億円
=キリスト教系学校法人=
青山学院、関東学院、同志社、関西学院、ICU、上智、立教、聖心女子などなど
603:神も仏も名無しさん
10/04/12 22:38:28 3V6P6X0Y
>>601訂正
三大秘宝→三大秘法
それだって歴代上人が「未確定の推量」と解釈してたなんて話は聞いた事がない
一例を挙げれば
五十六世日応上人は「上一人より下万民に至るまで此の三大秘法を持ち奉る時節あり、これを事の広宣流布という
その時、天皇陛下より勅宣を賜わり、富士山の麓に天生ヶ原と申す曠々たる勝地あり、ここに本門戒檀堂建立あって…」(御法蔵説法本)
「未確定の推量」っていう解釈ならば何故歴代上人も学会会長のこのような文証が出てくるのか
604:神も仏も名無しさん
10/04/12 22:49:52 RGp1JEaq
>>602
仏教とは、
自己満足が強い方々が、歴史を教えてくれる、大変崇高なものなのです。
現実を見たらいけません。
池田様や浅井様は、歴史評論家として、財を得ることが出来ました。
信者=儲
605:神も仏も名無しさん
10/04/12 23:13:25 UU6uJhMu
聞こえるか!?
集会所の隣近所に住んでいる人達のあなた方への影口が!!
聞こえるか!?
子供を洗脳されて責任者出せと叫ぶ父親の怒鳴り声が!!
606:神も仏も名無しさん
10/04/12 23:56:44 KQZw63v4
>>602
12年で滅ぶなんて指導無いぞ?よく調べてみろ
607:神も仏も名無しさん
10/04/13 00:35:06 m7UFugT9
>>606
先日、勧誘してきた方の話だから、嘘だったのですかね。
再度確認してみます。
ただ、あなた方の生きている内に広宣流布できると考えていますか?
更に、この世の中、前記のように宗教があふれている中で、どんな段階を踏んで広宣流布するのか、予測つきますか?
私には予測付かないです。
少しは興味はあったのですが、あまりに実社会とかけ離れた思想なのと、嘘ばかり
ついて騙し討ちしているのではないかと、疑念を感じます。
608:神も仏も名無しさん
10/04/13 00:36:33 6+W2HhyX
>>606
残り12年でなく、既に滅んでるはずですねw
「もし今後二十五年に広宣流布が実現しなければ、核戦争により日本も世界も必ず滅亡する。」
(昭和57年10月15日 臨時班長会)
609:神も仏も名無しさん
10/04/13 07:22:01 ofLtO/3s
>>593
> 戒壇建立に関するこの箇所だけが「・・か」という未確定の推量をされておられる理由
本門の戒壇について具体的にお述べになった御書は「三大秘法抄」と「一期弘法抄」のみ。
日興上人は総貫首として戒壇の本義を相伝され承知している。
「三大秘法抄」の対告衆が在家であり大田金吾殿への御遺命ではないから「可建立戒壇者歟」と「歟」をつけ断定を避けられた
ものと拝する。(ここで「歟=~だろうか」と表現なさっても未確定の推量とは解釈しない。>>553)
本門の本尊と本門の題目と違い本門の戒壇は未来に託した目標教義だから自ずと表現が異なる。
戒壇の定義をコロコロ変える学会は正本堂問題以前の出版物とその後の民衆立戒壇論との整合性を説明して貰いたい。
特に会則で定められた永遠の指導者・戸田城聖氏の戒壇論・政界進出の理由と現在の主張の乖離について。
610:神も仏も名無しさん
10/04/13 10:06:39 KpzP25UW
>>609
>日興上人は総貫首として戒壇の本義を相伝され承知している
「戒壇の本義」とは、顕正会が主張するところの「国立戒壇」のことですね?
なぜ、ここで敢えて日興上人のお名前を出されたのか知りませんが、日興上人が(あくまで顕正会が主張するところの)「国立戒壇」を相伝され承知していると断言する根拠は何でしょうか?
日興上人は、戒壇建立について、どのように仰せになっているのですか?
>(ここで「歟=~だろうか」と表現なさっても未確定の推量とは解釈しない。>>553)
この部分が、少しおかしいと感じます。
あなたは「未確定の推量とは解釈しない」と、文法上の解釈を述べました。
一方、>>553では、「文法上の解釈の問題ではありません」と書かれています。
いずれにしろ、「未確定の推量」でなければ、何なのでしょうか?
具体的に解釈して、現代語訳でもしてみせてください。
>戒壇の定義をコロコロ変える学会は正本堂問題以前の…
そういう質問は、創価学会関連のスレッドでしてください。
スレリンク(koumei板)
ここは顕正会のスレッドですので、創価学会の主張に関して質問する場ではないでしょう。
何より、法華講員の人達にも同様な傾向がありますが、自分達の教団に関する質問をされると、それに対する明確な回答を避け、「創価学会では…」と批判や質問をしてきます。
これって何なんでしょうね?
そんなことをしていたら、逆に自分の教団における正当性の証明を、避けている(できないでいる)と思えて仕方がないのです。
今回の問題についても、「未確定の推量」は間違いだという立場はわかりました。
しかし、そこから、「正しくは○○である」という主張がありません。ましてや、その主張の根拠もありません。
これでは著しく説得力を欠きますよ。
611:神も仏も名無しさん
10/04/13 10:13:09 KpzP25UW
>>601
>そんな曖昧な答えではソースのうちに入らないよ
組織の内部資料を公開しろっていうこと?
それはできない。
オタクだって、顕正会の内部資料を、勝手に公開したりできないでしょ?
同じことだよ。
だから、信用できないなら信用しなくても別にいいですよ。
それで僕が困ることは一切ないのだから。
612:神も仏も名無しさん
10/04/13 11:42:57 ofLtO/3s
>>610
先に後段から
> そういう質問は、創価学会関連のスレッドでしてください。
> ここは顕正会のスレッドですので、創価学会の主張に関して質問する場ではないでしょう。
質問ではなく議論のテーマです。ご自分でも
>>590
> 仏法についての議論をしている
こう言っているね。質問者と回答者では質問する側の思いの侭となる。質疑応答ではなく議論ですよ。
> 日興上人は、戒壇建立について、どのように仰せになっているのですか?
「富士一跡門徒存知事」
> 一、本門寺を建つべき在所の事
> 仍つて広宣流布の時至り国王此の法門を用ひらるゝの時は必ず富士山に立てらるべきなり
> 一、王城の事
> 仏法と王法と本源体一なり
ry
> 尤も本門寺と王城と一所なるべき由且つは往古の佳例なり且つは日蓮大聖の本願を祈る所なり云云
ここには三大秘法抄に符号する御指南が多々見受けられる。他に日興上人から教えを受けた三位日順師の著述を
挙げればキリがなくなるから止めておく。
> いずれにしろ、「未確定の推量」でなければ、何なのでしょうか?
御書を相伝なく独自に解釈するところから異解が生じ分派の因ともなる。
戒壇の本義は「三大秘法抄」のみならず日興上人御指南、三位日順師著述等から解釈する。
歴代法主と学会側の従来の解釈でも将又他門流の解釈でも「未確定の推量とは解釈」した例はない。
613:神も仏も名無しさん
10/04/13 12:16:55 KpzP25UW
>>612
>> 仏法についての議論をしている
>こう言っているね。質問者と回答者では質問する側の思いの侭となる。質疑応答ではなく議論ですよ
そのとおり。「議論」ですよ。
ただし何の議論か?
言うまでもなく顕正会に関する議論です。
さらに、私が学会の議論に敢えて踏み込まないのは、あなた方が自らの教団の問題から、論点をずらそうとするのを防ぐためです。
ここは創価学会の議論をする場ではありません。
それなのに、あなた方の要求に従ってレスをしていれば、いつの間にか創価学会に関する質問をするスレッドになってしまいます。
質問権を奪うことで、顕正会の問題を突っ込まれることから逃れようとしても、そうはいかないよ、ということです。
これまでの経験から、顕正会や法華講員は、質問することで逃げようとすることを、私はよく知っているのです。
上でも書いたとおり、創価学会に関する質問をしたければ、それをするにふさわしいスレッドに行って質問すればいい話なのですから。
614:神も仏も名無しさん
10/04/13 12:18:53 KpzP25UW
>>612
>仍つて広宣流布の時至り国王此の法門を用ひらるゝの時は必ず富士山に立てらるべきなり
この御文に限った話ではないのですが、「国主」を「天皇」と決め付けることが、本当に正しいのか?という疑問がわきます。
というのは、大聖人の国主観が、大御本尊建立の前後から明らかに根本的な転換を遂げられているからです。
確かに、建立以前には、国主のことを「執権」や「天皇」そして「実質的な最高権力者」という意味で表現されている御文も見受けられます。
しかし、弘安年間に入る頃から明らかに「法華経の行者の頂」こそ八幡大菩薩が守護し宿る「王」であると明示されているのです。
顕正会の浅井には、この深い意義が全く理解できていないのです。
だから国主とは「執権」「天皇」「実質的な最高権力者」までしかないと思い込んでいるのです。
ところが、諌暁八幡抄には、八幡大菩薩の百王守護の誓いとは、「天皇」を守るのではなく、「正直の頂」が八幡大菩薩が守護する「王」であって、法華経の行者の頂こそが八幡大菩薩の百王守護の対象なのだと明確に示されているのです。
御文を挙げれば、以下のようなものがあります。
・「百王を守護せんというは正直の王・百人を守護せんと誓い給う(中略)王と申すは不妄語の人・右大将家・権の大夫殿は不妄語の人・正直の頂八幡大菩薩の栖む百皇の内なり」
・「此の大菩薩は宝殿をやきて天にのぼり給うとも法華経の行者・日本国に有るならば其の所に栖み給うべし」
この「国王」観の変化は、国主の国の字を「口に民」と書かれたことに通じる深い意味を持っており、当時人間としての権利を全く無視されていた熱原の農民信徒たちが、権力者の拷問にも怯まずに妙法を唱え抜いた事実に、
「時」を感じられて大御本尊を建立されたのも、日興上人が「本化国主」と呼ばれた「真の国主」が「民衆の王」、即ち「法華経の行者」であるとの大宣言が前提だったのです。
615:神も仏も名無しさん
10/04/13 12:32:58 fRFG7euU
>>614
顕正会は御書はもちろん、歴代上人の御正師の御指南に基づいて信行している
特に正本堂問題以前そういう解釈をなされた歴代上人の文証が一つでもあったら教えて頂きたい
まず、ないと思うてますけど
616:神も仏も名無しさん
10/04/13 12:36:05 fRFG7euU
それ以前に
法華経の行者=民衆の王
っていう意味が解らんのだが…
つまり池田大作こそが庶民の王だと云いたいだけでは?
617:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:17:45 deaa2qTV
それ以前に、現在社会で浸透してないのに、どうやって広宣流布するのですか?
因みに、後どのくらいで出来ますか?
進捗状況をお願い致します。
それによって、私も入会しようと思います。
618:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:19:51 KpzP25UW
>>615
いいかい?
ここで何を問題にしているかというと「天皇の勅宣でなければならない」という顕正会の主張なんだよ。
だから問題はいたってシンプルなんだ。
「天皇の勅宣でなければならない」という文証を出すことだよ。
顕正会は、それを出さないで「天皇だ、天皇だ」と言っているから、学会のみならず宗門からも、「は?」と思われているんだ。
日蓮大聖人だって、天皇でなければならないのであれば、「天皇」という言葉を使われたに違いない。そうだろ?
ましてや、現在のような国民主権の時代に、何の権限も持たない天皇に拘って、何の意味があるのか理解できない。
下手をしたら、将来的に日本から天皇制が無くならないとも限らないんだよ。
私に言わせれば、君達の主張は、単なる観念のお遊びだね。
619:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:24:51 gXXnZYvl
>>613
そりゃ学会のことに突っつかれると回答できないもんね。
学会以外のことでも回答できないことは回答しない。
学会員の理論って一方的に言ったもん勝ちなところあるからな。
620:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:30:29 KpzP25UW
>>619
で、天皇の勅宣でなければならない根拠は?文証は?
それを出せば全ての議論は解決なんだよ。学会の話なんて不要。
ものすごくシンプルな議論なんだよ。
621:神も仏も名無しさん
10/04/13 13:53:47 fRFG7euU
つ>>603
622:神も仏も名無しさん
10/04/13 14:18:53 fRFG7euU
そもそも御書にも「勅宣」とあるが?
勅宣って言えば天皇陛下の勅に決まっているだろう
他にどんな意味がある?
623:神も仏も名無しさん
10/04/13 14:23:58 ofLtO/3s
>>618
> 「天皇の勅宣でなければならない」という文証を出すことだよ。
> それを出せば全ての議論は解決なんだよ。学会の話なんて不要。
「三大秘法抄」
> 勅宣並びに御教書を申し下して
御書が読めないのかねェ
勅宣を下せるのは天皇だけ。これで議論は解決し学会敗北となってしまった。
624:神も仏も名無しさん
10/04/13 14:40:13 KpzP25UW
>>623
>勅宣を下せるのは天皇だけ
そう簡単な話ではないよ。残念ながら。
そもそも、「勅宣」も「御教書」も現代では存在しない。
存在しないものを、どうやって申し下すわけ?
時代錯誤も甚だしい。
625:神も仏も名無しさん
10/04/13 15:22:27 deaa2qTV
少ない会員数で、自己満足的な解決で広宣流布するのですか?
626:神も仏も名無しさん
10/04/13 15:52:01 saCq0GFh
昨日、顕正会デビューしました。
浅井大商人は何を売ってる方ですか?
新聞屋さんですか?
誰から、幸徳を貰えますか?
627:神も仏も名無しさん
10/04/13 17:35:57 gXXnZYvl
>>614
> 日興上人が「本化国主」と呼ばれた「真の国主」が「民衆の王」、即ち「法華経の行者」であるとの大宣言が前提だったのです。
この解釈は明らかに己義ですよね。
180度意味が変わってますから。
628:神も仏も名無しさん
10/04/13 19:07:10 KpzP25UW
>>627
だから、そういう発言をするのであれば、では何が正しくて、その根拠は何であるかをきちんと書かなきゃ。
Twitterじゃないんだから、つぶやいて終わるなって。
629:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:17:07 gXXnZYvl
>>628
根拠がないのはあなたですよ。
「法華経の行者」という結論までのプロセスが全く無いですからね。
630:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:23:51 gXXnZYvl
国主がなぜか「民衆の王」になって、さらに「法華経の行者」になってしまうなんて全くの意味不明ですね。
「国主」と「王」の意味をよく考えた方がいいでしょう。
631:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:30:06 gXXnZYvl
>>614の上段~中段も、どの部分をどう読んだらそういう結論になるのか全く根拠が無い。
解釈からして決めつけの己義としか思えないわけです。
632:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:38:31 ofLtO/3s
>>628
> そう簡単な話ではないよ。残念ながら。
つぶやいて終っている。
ひょっとして”そもそも”から反論しているつもりなのかな?
それにしても法論で根拠とは文証であり文証提示の段階で>>620自己規定により議論は解決しているはず。
一応
日本國憲法の下でも詔勅は存在する。
> われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
> 第九十八條
> この憲法は、國の最高法規であつて、その條規に反する法律、命令、詔勅及び國務に關するその他の行爲の
> 全部又は一部は、その效力を有しない。
御教書とは現在では国会の議決に相当する。
時代錯誤も甚だしいなら戸田城聖氏の戒壇論は間違っていたことになるがそれでは会則に反する。
公明党の政界進出は綱領で「王仏冥合の大理念」とあり国立戒壇の建立を目標としていた。
633:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:41:02 gXXnZYvl
>>632
どうしたら私の文が反論に見えますか?
あなたの主張が己義だと指摘しているんですよ。
634:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:42:12 gXXnZYvl
>>633訂正
×どうしたら私の文が反論に見えますか?
○どうしたら私の文が反論に見えるのですか?
635:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:47:15 gXXnZYvl
そもそも、「百王」とは百代の天皇という意味じゃないのですか?
636:神も仏も名無しさん
10/04/13 20:53:49 gXXnZYvl
つまり八幡大菩薩は百代の天皇を守護するということ。
どう解釈したら「法華経の行者」になるのか疑問です。
637:神も仏も名無しさん
10/04/13 21:01:58 ofLtO/3s
>>614
国王と国主の違いがわかっていない。
大聖人において国王とは常に天皇であり国主は実際に権力を有する人だ。
大聖人の時代では国主は北条執権。
(国王=天皇・国主=実権を握る個人)
未来に託された広宣流布・事壇建立について「三大秘法抄」「一期弘法抄」を拝すれば国主は天皇なること歴然としている。
ゆえに日興上人御教示も>>612に引用した通り「仏法と王法と本源体一」「本門寺と王城と一所なるべき由且つは往古の佳例」と
なっている。
国構えに民となさる大聖人の漢字は出世の本懐が熱原法難を機縁となさったのに符号し上下万民悉くをしあわせにするのが
大聖人の仏法だからだ。
638:神も仏も名無しさん
10/04/13 21:09:07 ofLtO/3s
>>633-634
宗教板はID強制表示。貴方が己義を指摘しているのはID:KpzP25UW氏ではないのですか?
私がレスをした>>632は ID:KpzP25UW氏宛ですよ。
本化国主は天皇。
639:神も仏も名無しさん
10/04/13 21:12:05 saCq0GFh
ー纏めー
仏教自体が時代錯誤の考えじゃないですか。最終目的が見えない上にそのプロセスが全く見いだせていない。
>>602にあるように、今の時代にマッチしていない。半ば強引に目的を遂行させれば、危険因子を生み出す結果になるのではないでしょうか?
歴史上の過去の流布の話をしていますが、何百年もの前からの話をしているのに、進捗なしですよね?
640:神も仏も名無しさん
10/04/14 13:23:14 EQ0NlxtY
信教の自由があるから広宣流布ができるのに、広宣流布ができたら信教の自由をなくそうという矛盾。
641:神も仏も名無しさん
10/04/15 00:23:03 EmVhzbEm
今の時代は若者の宗教離れだからな
642:神も仏も名無しさん
10/04/15 11:26:31 R+lKvJwz
いくら若者の宗教離れが問題だからって、お前らのほうが
よっぽど問題だ。子供を洗脳された父親が集会所に
怒鳴り込んでいったことのどこが問題ではないというのか?
643:神も仏も名無しさん
10/04/15 12:42:42 9yoVQH2E
>>642
>子供を洗脳された父親が集会所に
>怒鳴り込んでいったことのどこが問題ではないというのか?
ん?
この文の最後は「どこが問題だというのか?」ではないかな?
644:神も仏も名無しさん
10/04/15 13:15:30 R+lKvJwz
洗脳が当たり前だと思ってやがる
これだから顕正会会員は…
645:神も仏も名無しさん
10/04/15 14:41:07 9yoVQH2E
>>644
あなたは被害者のお父さんなのですか?
646:神も仏も名無しさん
10/04/15 18:30:23 9yoVQH2E
平成5年1月15日 顕正新聞
「この憲法改正も、国民の過半数が入信すればできる。まさに過半数の入信こそが国立戒壇建立の決め手なのであります」
「一人残らず」と言っておきながら、突如「過半数」に激減!
これこそ、浅井がペテン師である証拠。
しかし、ほとんどの顕正会員は、ろくに顕正新聞を読んでいないから、こんな嘘つきを信じ続けている。
「哀れ」顕正会員。
647:神も仏も名無しさん
10/04/15 18:58:51 za9lelr4
決め手って言ってるだけじゃ間違いじゃないなw
648:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:02:39 lxblmZOP
>>646
「一人残らず」なんて最初から誰も言ってないんだかな
それに国民の過半数が入信したとして、残りの半分近くがいつまでも仏法に帰依しないってことはあり得ない
よく仏法は勝負っていうけど必ず個人や国家全体に現れる罰の現証を目の当たりにして目が覚める時が来る
649:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:37:31 9yoVQH2E
>>647
「決め手」という言葉の意味がわかっていないのではないか?
「決め手」というのは、「とても大事」以上の意味がある。
「これで決まり」ということ。
少なくとも浅井は、国民の過半数が入信した「時」が、戒壇建立の「時」と考えていることになる。
もし違うのだとすれば、浅井は日本語の扱いが不自由ということだ。
650:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:41:25 za9lelr4
>>649
> 「決め手」というのは、「とても大事」以上の意味がある。
そんな意味は存在しないw
「とても大事」以上の意味で使われるのはどんなときだよ。
651:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:45:04 za9lelr4
何かを決断する場合、「決め手」と決断する「時」は別でしょ。
652:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:45:57 za9lelr4
>>651訂正
×決断する「時」
○決断を実行する「時」
653:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:54:51 9yoVQH2E
>>648
それはおかしいな~。例えば>>412を読んでみて。
こう書かれてある。
>「日本一同に信ずることあるべし」が実現し一般国民はもちろん大臣や天皇までもが仏法に帰依した暁には憲法の政教分離を廃止し
>(憲法改正は最終的には国民の過半数があれば可能)国立戒檀が建立されるってこと
>あくまでも国民の総意での憲法改正が前提条件なんだから強制も何もないでしょう?
これはどう読んでも、日本国民一人残らずという意味に受け取れる。
そうでなければ、「強制も何もない」とは言えない。
また、「剰え広宣流布の時は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は、大地を的とするなるべし」(諸法実相抄)という御文があるけど、顕正会では「日本一同に」を「日本国民一人残らず」と解釈していたのではないのかい?
654:神も仏も名無しさん
10/04/15 19:58:19 9yoVQH2E
>>650
>そんな意味は存在しないw
存在してるじゃない(↓)
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
655:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:11:16 za9lelr4
>>654
きめて 【決め手/▽極め手】
*
o (1)物事の真偽・勝ち負けを最終的に決定・解決するための手段やよりどころ。
o
+ 「―となる証拠」
+ 「―を欠く」
*
o (2)物事を決定する人。
どこが「とても大事」以上の意味?
656:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:14:24 za9lelr4
>>653
「日本一同に信ずることあるべし」は日蓮大聖人が言うことだから凡夫が心配するようなことじゃない。
657:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:18:15 9yoVQH2E
>>655
お前は知的障害でも患っているのか?
「とても大事」であっても、「物事の真偽・勝ち負けを最終的に決定」できるわけじゃないだろう。
君があまりにもアホなので、敢えて例え話を出そう。
(一般論として)大学に合格するためには、英語を得意教科にすることは「とても大事」。
しかし、英語を得意教科にできても、他の教科が全然ダメなら、大学合格を「最終的に決定」できるわけではない。
ゆえに、英語を得意教科にすることは「とても大事」なことではあるけれども、合格の「決め手」にはならない。
どう考えても「とても大事<決め手」じゃないか。
658:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:23:28 9yoVQH2E
>>656
困った奴だなぁ(-_-;)
特殊学級行き間違いなしな野郎だ。
心配するとかしないとかの問題ではなく、「日本一同」の定義を問題にしているんだ。
誰かコイツに日本語を教えてやれ!
659:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:31:22 c6hYeObW
身勝手なマイルールで議論をしながら何と負けてしまった学会員がまだ不自由な国語で奮闘しているなw
戒壇の定義をコロコロ変える学会は正本堂問題以前の出版物とその後の民衆立戒壇論との整合性を説明して貰いたい。
特に会則で定められた永遠の指導者・戸田城聖氏の戒壇論・政界進出の理由と現在の主張の乖離について。
660:神も仏も名無しさん
10/04/15 20:46:50 9yoVQH2E
>>659
>>610
661:神も仏も名無しさん
10/04/15 21:09:38 M71okSrM
『日本一同』が、国民全部かそうでないかを答えられない顕正会って笑えるwww
662:神も仏も名無しさん
10/04/15 21:59:13 c6hYeObW
>>660
それを身勝手なマイルールと云っているんだよ。
>>622-623おまえさんは自己規定で負け。
本化国主についての指摘>>627など回答不能の質問は華麗にスルーする奴と議論が成立するのかねw
663:神も仏も名無しさん
10/04/15 23:12:03 9yoVQH2E
>>662
返答なんてしなくていい。
このまま答えなくて恥かくのは、顕正会の側だから。
664:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/15 23:12:21 9lRCUXLD
>>662
どっちもどっちだと思うがね。
どっちも身勝手なマイルールで発言してる。
665:神も仏も名無しさん
10/04/15 23:31:58 9yoVQH2E
「日本一同」が、国民一人残らずなのかどうなのか。
ひいては、国民一人残らず信心すれば、戒壇建立を行うのか。
こんな事にも答えられない顕正会は、単なる大バカ集団だよ。
666:神も仏も名無しさん
10/04/15 23:36:33 c6hYeObW
>>665
顕正会からも相手にされなくなったんじゃね?
これだけレベルの低い学会員が宗教板で議論するのも珍しい。
667:神も仏も名無しさん
10/04/15 23:53:09 9yoVQH2E
>>666
はいはい。お前のようなゴミが何と言おうと関係ないってもんだ。ここは2chだからな。
結局、顕正会は国立戒壇に関する基本的な部分で、理解の相違があるじゃないか。
この教団は、一体どうなっているんだ?
668:神も仏も名無しさん
10/04/16 00:38:24 ie5c2Ivu
日本一同≠日本人一人残らず
>>412 にも「国民の総意」とあるだろ
昨日も書いたが、国民の過半数が入信したら、残りの半分近くだって罰の現証を目の当たりにして最後は仏法の正しさを認めるようになる
「過半数の入信が決め手」とはそういう意味
要は、国民こぞって(くどいようだが一人残らずっていう意味じゃないよ)国を挙げての帰依があって初めて実現するのが国立戒檀建立ってことさ
669:神も仏も名無しさん
10/04/16 03:52:16 FVdB5nC6
ばかじゃね~のww
670:神も仏も名無しさん
10/04/16 07:48:22 uKt8rpIC
>>668
> 日本一同≠日本人一人残らず
何を云っているのだ?
「治病大小権実違目」
> 日本一同に日蓮をあだみて、国々・郡々・郷々・村々・人ごとに上一人より下万民にいたるまで前代未聞の大瞋恚を起こせり
日本一同とは御書でこのように用いられる。
広宣流布とは「撰時抄」に仰せのように
> 一切の万民皆頭を地につけ掌を合せて一同に南無妙法蓮華経ととなうべし
或いは
「如説修行抄」
> 権教権門の輩を一人もなくせめをとして法王の家人となし 天下万民諸乗一仏乗と成りて妙法独りはむ昌せん時
> 万民一同に南無妙法蓮華経と唱へ奉らば
このように”日本一同=日本人一人残らず”妙法に帰依するのが広宣流布でありその「時」に戒壇が建立される。
671:神も仏も名無しさん
10/04/16 09:17:51 HSLNT0Qh
>>670
そういう事言うと
「一人残らず?じゃあ産まれたばかりの赤ん坊とか知的障害や認知症の人たちがどうやって仏法に帰依するんだよ?」
なんて言い出すのがいるからやめれ
リアルではそういう学会員もいる
672:神も仏も名無しさん
10/04/16 09:30:21 HSLNT0Qh
例えばその「治病大小権実違目」
>日本一同に日蓮をあだみて
にしても
「じゃあ四条殿や上野殿や日妙殿や熱原の法華講衆も日蓮大聖人をあだんでいたの?
日本一同=日本人一人残らずっていう解釈ならそういう事になるよ」
なんて言い出す学会員に遭遇したことないかい?
673:神も仏も名無しさん
10/04/16 11:27:25 4qBEtgRz
顕正会の中でも、「日本一同」についての解釈が一致していないといということが、よくわかるスレw
674:神も仏も名無しさん
10/04/16 11:36:50 uKt8rpIC
>>673
残念ながら俺>>670は顕正会員ではない。
>>671-672
学会は「御書根本」。
御書の文言を否定したり都合よく解釈したら突っ込めばいいだけ。
675:神も仏も名無しさん
10/04/16 13:35:02 4qBEtgRz
>>668
>昨日も書いたが、国民の過半数が入信したら、残りの半分近くだって罰の現証を目の当たりにして最後は仏法の正しさを認めるようになる
それって単なる個人的な憶測や期待に過ぎないとしか思えない。
それとも、浅井がそういう発言をしたわけ?
また、信心していない人が仏法の正しさを認めるようになるのは、信心している人の「功徳」ではなくて、あくまで「罰」なの?
>要は、国民こぞって(くどいようだが一人残らずっていう意味じゃないよ)国を挙げての帰依があって初めて実現するのが国立戒檀建立ってことさ
では、少数派ながら、仏法を信仰しない国民もいるというわけね。
そんな状況で、憲法を改正し、他人の信教の自由を奪うことは、信仰者として正しい判断だろうか?
これまで、顕正会が自由な宗教活動ができたのは、信教の自由があったからこそ。
それなのに、自分達が多数派になった途端に、他宗教や無宗教の人の信教の自由を奪うのは、どう考えてもおかしい。
要は「自分さえよければいい」という自己中心的な考えにとらわれている。
そもそも権力で、人の心まで何とかできると考えるのが間違い。
676:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:06:23 uKt8rpIC
>>675
> 要は「自分さえよければいい」という自己中心的な考えにとらわれている。
大作そのもの。勲章と名誉・称号漁りの庶民の王者(笑)
財務に励め学会員。
677:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:08:52 4qBEtgRz
>>676
返答不能になると、話をそらそうと必死な顕正会員。
まあ、やつらの常套手段だけどな。
678:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:10:27 gz+dHuiz
国民の過半数が入信することがまずありえないけど、もしそうなっても私は入りませんけど。
クラスメイトに狂信者がいて、その娘をみてると散々なのでwww
679:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:30:38 HSLNT0Qh
>>675
信教の自由の意味解りますか?
いかなる宗教を信じようと信じまいと自由、つまり仏法で言えばいかなる謗法も(仏法を信じない無宗教も含む)国が容認しますよってことでしょう
国家による謗法与同が仏法上許されるのか?
あと仏法は勝負といって、信心真面目にする者には功徳が、背く者には罰の現証が現れるもの
680:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:36:52 HSLNT0Qh
そもそも仏法では謗法は殺人より罪が重いとされている
ならば国家権力が仏法に目覚めたら殺人だけでなく謗法をも取り締まるようになるのは自明の理
681:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:42:12 HSLNT0Qh
>>679括弧内訂正
仏法を信じない無宗教を含む×
仏法を誹謗する無宗教を含む○
682:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:50:05 ZL0N5xQg
「一人残らず」って屁理屈でしかないだろw
わざわざ一人一人確認するのか?って話になるからな。
日蓮大聖人はそんなこと言ってない。
683:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:54:30 ZL0N5xQg
>>657
逆に「決め手」が「とても大事」になるとは限らないだろw
「とても大事」な英語が苦手でも別の教科で高得点を取ったことが「決め手」になる場合も存在する。
よって、「とても大事」≠「決め手」だろ。
全く別次元の話。
684:神も仏も名無しさん
10/04/16 14:56:31 ZL0N5xQg
>>658
「日本一同」は「日本一同」だからね。
わざわざ「一人残らず」などと言い変える必要などない。
685:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:00:41 HSLNT0Qh
返答不能になると
「お前のようなゴミが」
「ばかじゃね~のww」
と捨て台詞吐く学会員。
まあ、やつらの常套手段だけどな。
686:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:02:49 uKt8rpIC
>>677
>>663
> 返答なんてしなくていい。
自分は最初から回答拒絶の学会員気質丸出しの姿勢だけどな。
学会は「対話」じゃなかったのかw
リアル学会員も一方的に捲し立てるヒドイものだけどな(笑)
このスレでは顕正会側がマトモに思えてしまう。ID:HSLNT0Qh氏もお人よしだね。
じゃ。
687:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:36:09 4qBEtgRz
>>679-680
謗法が人間における苦悩の因という認識に異論はない。
ただ、問題だと思うのは、謗法の者を“権力”によって抑圧しようとする考え方だ。
仏法者たる者、あくまで謗法の者を正法に導く手段は“言論”でなければならない。
釈尊しかり、日蓮大聖人しかり。権力による迫害を受けこそすれ、権力を利用して、仏法を弘めようなどと教えたことなど一度もない。
大聖人の仏法は、あくまで下種仏法であり、言論によって流布させていくものだ。
逆に、国家権力が謗法を取り締まるなど、言語道断だ!これは明らかに「心こそ大切なれ」の御金言に反する暴挙である。
どんな信仰であれ「自発の心」こそ命である。それを権力によって特定の信仰をさせようなど、「信仰の死」を意味する。
顕正会は国立戒壇に拘るまり、信仰の本質を失っているのではないか?
688:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:41:13 4qBEtgRz
>>683
>よって、「とても大事」≠「決め手」だろ
そうだけど、それが何か? >>657でも「とても大事<決め手」と書いているじゃないか。
もしかして君は、不等式も知らないの?
689:神も仏も名無しさん
10/04/16 15:46:32 4qBEtgRz
>>682
>日蓮大聖人はそんなこと言ってない
じゃあ、何と仰せになっているんだ?
690:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:04:24 4qBEtgRz
>>686
「毒気深入失本心故」の日顕宗のクソ信者が、何をほざいているんだか。
脱講者が続出して、ついに顕正会と手を組もうとも思っているのか?(笑)
691:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:11:42 ZL0N5xQg
>>688
その前の文章読めないの?
「とても大事>決め手」の場合も存在するって言ってるだろ。
692:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:14:18 ZL0N5xQg
>>689
持ってる御書全集引いたらいいだろw
693:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:20:01 ZL0N5xQg
御書全集持ってても解釈がおかしかったら意味ないよな
694:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:31:08 4qBEtgRz
>>691
>その前の文章読めないの?
もちろん読んだよ。
でも、英語以外の教科が良くて合格できることが、なぜ「とても大事>決め手」になるんだ?
これだと、「とても大事」な英語が、合格の「決め手」以上に価値がある、という意味になる。
英語に失敗したのに、なぜ英語が「決め手」以上に価値があるなんて解釈が成り立つんだ?
やっぱり、お前はアホだ。
695:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:35:49 4qBEtgRz
>>692-693
元をただせば、「日本一同」の意味について説明している御文が存在しているのは思っていないということ。
だから、「じゃあ、何と仰せになっているんだ?」と質問したんだ。
その御文を出してくれれば、すぐにでも御書で調べる。
本当は、御文を出せないんでしょ?
なら素直に「出せません」と言えよ。
696:神も仏も名無しさん
10/04/16 16:48:18 4qBEtgRz
ID:HSLNT0Qhよ
>>687に反論できないのか?
697:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:05:04 HSLNT0Qh
>>687
だから殺人より仏法上の罪が重いのが謗法だろう
文中の「謗法」を「殺人」に読み替えてみなよ
自分がいかにおかしな事云ってるか解るだろう
あと断っておくが、仏法を国教化し国立戒檀建立するのと国民に信仰を強要するのとは全くの別物
世間でも例えば
「天皇誕生日は国民の祝日とする」っていうのは国家が法律で決めた事だよね?
しかし国民一人一人に天皇の誕生日を祝うのを強要するなんてことは絶対無いだろう
ましてや日本一同が仏法に帰依する時が来たら、尚更信仰の強要なんかあり得ないじゃないか
698:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:08:49 ZL0N5xQg
>>694
お前のアホな例題に合わせてやってるのに論点変わってるなw
別次元だって言ってるのにいつのまにか価値の話になってるのか。
もはや本来の意味をなしてないからアホな例題で議論する意味がないな。
699:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:13:42 ZL0N5xQg
そもそも「決め手」なのかどうか、と「とても大事」かどうかは比べられるもんじゃない。
どっちが「価値」があるという話をしたところで価値観の違いで話が終わる。
700:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:16:17 ZL0N5xQg
>>695
難解な日本語を言ってるわけじゃないのになぜ説明する必要があるの?
「剰へ広宣流布の時は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は、大地を的とするなるべし」(諸法実相抄)
この一文で十分でしょ。
701:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/16 17:17:43 L4KxjULa
>>697
おかしなことを言ってるのはそっちじゃないか。
それじゃあ江戸時代の頃のキリシタン弾圧と一緒だ。
言論によって人の心を動かさなきゃいくら謗法を取り締まっても謗法はけしてなくならないし。
無理に進行を押し付ければ下手すりゃ内乱が起きるぞ。
702:終末への誘い ◆u82xQoaTByeo
10/04/16 17:19:11 L4KxjULa
誤字
進行→信仰
703:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:31:57 4qBEtgRz
>>700
その御金言が、「日本一同」が『「一人残らず」って屁理屈でしかないだろw(>>682)』の説明になっているって、どうして言える?
「一人残らず」か、そうでないかは、その御金言だけでは判断がつかないぞ。
704:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:35:27 4qBEtgRz
>>701
君の言うとおりだ。
謗法の者がいたら、その「心」を変えなければ、何の解決にもならない。
権力で、人の「心」まで変えられると思っている顕正会は、やはりキチガイ。
705:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:47:14 ZL0N5xQg
>>703
「一人残らず」と明言するなら確認が必要なのか?って話になるからね。
そんなことは日蓮大聖人は言っていない。
706:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:49:12 4qBEtgRz
>>697
>「天皇誕生日は国民の祝日とする」っていうのは国家が法律で決めた事だよね?
>しかし国民一人一人に天皇の誕生日を祝うのを強要するなんてことは絶対無いだろう
日本一同が仏法に帰依したならば、どうして権力を行使する必要があるんだ?
そんなことをしなくても、日本一同が仏法に帰依しているのだから、そのままでも王仏冥合できるじゃないか。
>ましてや日本一同が仏法に帰依する時が来たら、尚更信仰の強要なんかあり得ないじゃないか
話がおかしい。>>668や>>682を読んでみろ。
仏法を信仰していない人もいることを認めている。
よって、やり方によっては「信仰の強要」もあり得るということになる。
707:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:51:03 4qBEtgRz
>>705
確認しないのであれば、何をもって「日本一同」と見なすのか、という話になる。
その部分をはっきりさせよ。
708:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:56:07 ZL0N5xQg
>>707
そもそも「大地を的とするなるべし」を信じるならばそんな議論は起きない。
確認の有無を問わずとも「日本一同」唱える時がその時だろ。
709:神も仏も名無しさん
10/04/16 17:56:08 uKt8rpIC
>>687
> ただ、問題だと思うのは、謗法の者を“権力”によって抑圧しようとする考え方だ。
> 国家権力が謗法を取り締まるなど、言語道断だ!
悩乱すれば御金言に背く。それ以前に御書を読んでいないこと明白。
日蓮大聖人が言語道断なのだな?
「立正安国論」(対告衆・北条時頼)
第八問答 謗法禁断
> 早く天下の静謐を思はゞ須く国中の謗法を断つべし
「撰時抄」
> 平左衛門尉に向かって云はく(ry
> 建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて
> 彼等が頚をゆひのはまにて切らずば 日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ
大聖人は国家権力での謗法禁断を命じられている。
710:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:07:33 4qBEtgRz
>>709
立正安国論の中の一節に、次のような御文がある。
「夫れ釈迦の以前仏教は其の罪を斬ると雖も能忍の以後経説は則ち其の施を止む、然れば則ち四海万邦一切の四衆其の悪に施さず皆此の善に帰せば何なる難か並び起り何なる災か競い来らん」
この部分は「釈迦以前の仏教では、罪人を斬るけれども、能忍(釈迦)以後の経説では、その人への布施を止める」と解釈されます。
これ以外の解釈がありますか?
711:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:14:14 4qBEtgRz
>>709
>「撰時抄」
>> 平左衛門尉に向かって云はく(ry
>> 建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて
>> 彼等が頚をゆひのはまにて切らずば 日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ
>
>大聖人は国家権力での謗法禁断を命じられている。
まず『撰時抄』の実際の原文を読んでみるべきである。
去し文永八年九月十二日申の時に平左衛門尉に向つて云く日蓮は日本国の棟梁なり予を失なうは日本国の柱橦を倒すなり、只今に自界反逆難とてどしうちして他国侵逼難とて此の国の人人他国に打ち殺さるのみならず多くいけどりにせらるべし、
建長寺寿福寺極楽寺大仏長楽寺等の一切の念仏者禅僧等が寺塔をばやきはらいて彼等が頚をゆひのはまにて切らずば日本国必ずほろぶべしと申し候了ぬ
文永八年九月十二日といえば、あの「竜の口大法難」の時ではないか!
念仏者禅僧等の画策と権力者の私的感情によって、この時、実際に捕らえられ、首を切られそうになっていたのは大聖人様の側なのである。
この重大な文脈を無視して、切り文だけ取り出して解釈するなどという法がどこにあろうか。
「彼等が頚をゆひのはまにて切」れ云々との強言、これはあくまでも、平左衛門らの耳目を驚かさんためにあえて発せられた「方便」の言と解すべきなのである。
712:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:16:06 eR+sb/w6
もしお題目といって意味があるとしたら、「オンサッダルマプンダーリカ」
とか「アウンサッダルマプンダーリカ」とか梵語で唱えてどう、でないと
法華経にタイトルを唱えなさいと言ってるとか、ブッダが言っていたのだとか、
言えないんじゃない??
だって、梵語から英語やフランス語に訳したときにもタイトルはつくわけで
そのタイトルで唱えてもいいならわかるが、漢字になって、しかもそれを
呉音で読んだときにしか効き目がない。
そんなものをあらかじめブッダが教えたとかというようなことが、本当にある
のでしょうか?
713:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:18:47 eR+sb/w6
>>712 つづき
みなさんの唱えてる「お題目」は中国に入って漢字になったときにできた
もので、しかも、それをたまたま呉音で読んで使っているだけですよね。
それがはじめの梵語の「サッダルマプンダーリカ」から予め予定されていた
という根拠は本当に本当にありますか?
714:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:20:48 uKt8rpIC
低レベル学会員。
>>658
> 「日本一同」の定義を問題にしているんだ。
自分が言い出しているんだから学会の定義を出すべきだ。
自分の意見と相手の意見を戦わせるのが議論なのだが流石学会員はアザトイ。
質問なら回答を示されればそれでお終いだ。
715:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:21:26 HSLNT0Qh
>>701>>704
>>709の言う通り
謗法禁断とはそういう事じゃないか
国法は正邪、二人とも国家権力には悪を取り締まる義務がある事実を忘れてはいないか?
ここでは心の問題云々の話をしているのでない
現在でも国家は殺人等を取り締まるのに、仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか?
具体的な御書や御指南を引いて説明願いたい
716:神も仏も名無しさん
10/04/16 18:37:28 HSLNT0Qh
>>711
仮に方便だとしても国家権力が謗法を禁断する必要がないっていう根拠にはならない
繰り返すが
①国家による謗法与同は仏法上許されるか
②仏法に目覚めた国家が謗法を取り締まるのがどうしておかしいのか
人を質問攻めにしたり言葉尻の挙げ足取ったりする前にまずこの2つに答えてほしい