09/12/08 16:02:57 R+f4Qb97
>>598
>>「とにかく坐禅とは、まさしく「ただかくの如くある実物」をもっともよくネラウ姿勢なのであり、この「ただかくの如くある実物をネラウ姿勢」をねらって「ただかくの如くある」というのが、只管打座ということなのです。」
こういう考えを二元相対といい、修行のはじめに落とさなければならないこと。
こういう変な考えを信じてると、変な方向へしか行けません。
何が二元相対で、何がそうでないか、よーく自分で参じて明らめて下さい。
じゃなかったら、いつまでたっても同じところにひっかかったままだよ。