09/12/06 07:53:51 dOXA262M
「私は前に、ある牧師と話した時に言ったんだが」
『人間は、どうしょうもない生き物で、たとえ神がいたとして、神が正しい事を教えたとしても』
『何を言っても無駄だ』
とね。
「牧師は、沈黙して答えられなかったよ」
『この私の考え方は、「多分、正しい」』
私は、神としてもクリスチャンとしても、
「うんざりしている」
366:絶対神
09/12/06 08:05:43 dOXA262M
「で、メディアの話に戻すと」
超能力者が、「TVに出る事にメリットはなにもない」。
大体、視聴率をとるためには、色々工夫が必要で、単に超能力があればいい
ってものじゃないし、
「マジシャンの方がよっぽど見てて面白いんじゃないかな?」
仮に神が事実、この世界にいたとしても、「多分、TVには出ないだろう」。
『どちらかというと裏に回って秘密結社を創る方がふさわしいと思うよ』
前にも言ったが、
「神というものは表に出てどうこうというより、「裏から操る」ものなんだよ」
理由は色々あるけどさ。
「正面から堂々なんてのは、馬鹿のやる事なの」
後ろ暗いところがあろうがなかろうが、
「この世界では神という存在は表だって何かをしてはいけないの」
判るかな?
367:絶対神
09/12/06 08:22:47 dOXA262M
「神は、たまたま生まれてくるのであって社会的必然性があって生まれてくるのではない」
現実的に言えば、「神」とは、いるとすれば、
『恐らく、人間の「突然変異」である』
したがって、
「当たり前だが、社会情勢や社会的必然性から生まれてくる訳ではない」
極端な事を言えば、「人間が楽園を築いたとしても、生殖によって子をなすの
ならば」、
『神は生まれてくる』
ゆえに、「宗教学」や「社会心理学」や「政治学」などと、
『「神」はまったく無縁である』
人が神やメシアを信じるのには、社会的必然性は当然あるが、
「神の存在そのものと、それは無関係である」
368:絶対神
09/12/06 08:44:41 dOXA262M
「私ははっきり言うと、「神」というものを微塵も信頼してないので」
宗教活動も臆病で慎重になる。
「なんでこんなやつがクリスチャンをやってるのか、牧師を目指しているのか」
『自分でも不思議なんだけど』
「多分、真の洗脳ってのは絶対解けないんだろう」
私の伝道は、「やる気無さそう」だし、信仰生活も「無気力」に満ちている。
『それこそ、もう嫌だ』w
今日は、教会さぼろう。言ってもロクな事口走りそうにないし……
369:絶対神
09/12/06 08:50:43 dOXA262M
「私の信仰生活は、ゾッとする事や失望の連続であった」
これからもそうだろう。
『その未来を理解すると、暗澹たる気持ちになる』
はあ、なにかいい事ないかな? w
370:絶対神
09/12/06 09:21:41 dOXA262M
「なるべくダメージを受けない信仰」
我々の能力は限られている。特に、私のように、ロクに能力もなく、社会的
地位もない若造にできることなど、
『殆どなにもない』
その中で、信仰を続けていくときに絶対に必要なのは、「省力化」である。
具体的に言うと、
1・恋人は作るな(金と精神力を消耗する)
2・親友は作るな(失った時のダメージが大きい、私は自殺未遂をしている)
3・なるべく人と付き合わない(疲れる)
4・教会で中心人物にならないように(エネルギーの消耗が激しい)
5・執事や長老や役員なんかにさせられたら、なるべく手を抜こう
6・献金を多く捧げるのはよいが、奉仕はしないように
7・基本的にその教会に問題がないのなら、他の教会と関わらない方がいい
8・神に期待するな。
9・信徒は伝道するな(無意味無駄。伝道にはプロとしての方法論が絶対必要)
『そして、信仰に関しては、常に臆病に行動し、福音を恥としよう』(大笑)
371:絶対神
09/12/06 09:36:08 dOXA262M
「私が今までのクリスチャンとしての経験として学んだ事は」
『人は、なんらかの地位や功績や高い立場や実績を持った人間の言う事でないと聞かないという事である』
「そういう意味では、単なる漁師を使徒にしたとか」
『ましてや売春婦を弟子としたとかいう話はフィクションとして聞いて方がいい』
あり得ないから。
「未だってソープ嬢を側近にしているような宗教家の言う事なんて誰がきくかって」ww
「聖書のああいう部分は、恐らく、本当じゃない」
多分、学歴も地位も名誉もある人を、イエスは何人も弟子にしていたはずで。
『実際には、キリスト教が広まったのはそういう人たちのお陰』
で、そういう人たちを弟子に出来たイエスは、本当に立派な人間だったんだろう。
単に、神話的に劇的に盛り上げる為にペテロとかを書いているだけで、
『多分、使徒というのは、よくても、もっと学歴や地位が高い人たちの傀儡
だったんだと思う』
「実際に宗教活動をしてみれば、誰でもこれくらい判るけど」
372:絶対神
09/12/06 09:42:52 dOXA262M
「つまり、実際は新約聖書の書いてある事は殆どフィクションであり」
高い学歴や地位や、名誉や、きちんとした立場を持った、
『立派な人たちがイエスの弟子としていて、そういう人たちが町々で、キリスト
教を説いたのだと私は思っている』。
「でないと広まらないもの」
あるいは、当時の社会においては、漁師というのは意外と高いステータスを
持っていたのかもしれないね。
「パウロに関しては問題なくエリートだから使徒として申し分ないけどさ」
373:絶対神
09/12/06 09:51:38 dOXA262M
「私も東大くらい出てないと」
多分、牧師になっても、
『誰も話を聞いてくれないだろう』
人より、秀でていて、優れた能力と徳性がない限り、
「宗教家なんて無理だ……」
単に牧師になるだけでも、
「自分の超能力にかけるしかないという事か」(笑)
世の中ってのは厳しいね。
「今の三流大学を出ても無意味だと言う事、最初から気付いてはいた事だけど」
374:絶対神
09/12/06 10:01:12 dOXA262M
「要するに、単純な事じゃないか?」w
『「神」か、「神の化身」でない限り、「真の宗教家」は無理という事だろう?』
「なら、俺にはうってつけだ」
『寧ろ、「俺にしか出来ない」というべきか?』ww
もう、ここまで来たら、やってやるだけさ。
「キリスト教が嘘だろうが、聖書がインチキだろうが」
『俺は「神」として牧師になる』
375:絶対神
09/12/06 11:27:59 dOXA262M
「生まれてから一度もセックスをした事のない私のような男が」
『キリスト者としての貞操観念を貫く事は、非常に困難といえども不可能
ではないが』
「一度でもした事のある人間には不可能であろう」
『私も男だからそれくらい判る』
「ソープ通いをしているクリスチャンと話した事もあるしね」
『最初の一回をやらない事』
『それだけが、自分を聖人として保たせる唯一の手段だ』
「殺人だって何度もやれば誰だって慣れる」
「聖人を聖人にしているのは、「はっきりと一種の蔑視であり偏見である」」
「自由な精神の持ち主は、「そもそも倫理を守らない」」
376:絶対神
09/12/06 11:30:14 dOXA262M
「私は別に、神の為に貞操観念を守っている訳ではない」
『自分が聖人になりたいからやっているだけである』
「多分、だからこそ、未だに童貞を通せているのだろう」
「他者の為に清らかたらんとするものは、所詮は、「三流」」
377:絶対神
09/12/06 11:34:12 dOXA262M
「それと、牧師よ、1対1で女と会うな」
『「神」が保証してやる。そんな事をしたら「絶対に堕落するぞ」』
私だって、
「美しい女は「絶対に情欲の目で見ている」」
『これは、どうにもならない』
378:絶対神
09/12/06 11:38:34 dOXA262M
「私だって、誰も見ていないし」
『絶対に発覚しないという事が判り切っていたら』
「人妻だろうとなんだろうと幾らでも犯すわ」ww
「どうせ死んだら終わりだし、別に生きてても幸福じゃないし」
『人生その方が楽しいからな』(大笑)
これについて「神」がどうこう言ったところで「聞く気はないね」w
「だって、私は男だもの、じじいにでもならん限り、そこまでかれねーよ」ww
はっきり言いましょうw
「誰にも発覚しないし、社会的制裁も一切受けないのなら」
「私は美しい女を犯します」
別にその事を恥じる気はないです。
『そんな都合のよい事があり得ないからやらないだけです』
「私は絶対に牧師になります」(大笑)
恐ろしい事ですねw
379:絶対神
09/12/06 11:44:48 dOXA262M
「だから、自分にそんな機会を与えないのです」
あなたはクリスチャンですか? 童貞ですか? 清らかに生きたいですか?
『なら、穢れる機会を自分に与えない事ですね』
「それ以外、清らかに生きれる手段はありません」
「神はあなたをなんら守りませんよ」(大笑)
「くどいですけど、聖人になりたいのなら、女というものを穢れとして嫌って、蔑視する事が必要です」
『それくらいでないと、「男の性欲」は抑えきれません』
内面なんてどうでもいいです。
「そんなところまで、他人や「神」にどーこー言われる筋合いないです」
380:絶対神
09/12/06 12:10:35 dOXA262M
「つまり、聖人を聖人たらしめているのは」
『要するに、「傲慢なまでのストイシズム」である』
そういう意味では、他人から見れば、
「私は、やなやろう、かもしれないね」
だって、しばしば、「偽善者!」だの、「立派なフリしやがって!」だの、「
二重人格ですか?」だの言われるからな。
『うるせーよばかやろう』ww
381:絶対神
09/12/06 17:26:07 dOXA262M
「霊の子に期待しないように」
『こんな事は、誰でも理解していると思うけど』
信仰とは結局、「己がひとりで歩む道である』。
そして、この日本でキリスト教徒をやるという事は、普通の生き方をするよりも、
「遥かに失望や落胆を味わわされる事なのだ」
私のように生まれつき「特別な生き方」をする事を強いられている人間なら
ともかく、
『大抵の人間はキリスト者として生きる道に耐えられない』
「五年後、十年後、あなたがせっかく労苦して得た霊の子は、恐らく、90
パーンセント、クリスチャンを辞めているであろう」
では、なんの為に伝道するのか?
『自己修練とでも思いなさいな』(笑)
「結局、自分以外のすべてのものは手からこぼれおちる運命なのさ」
382:絶対神
09/12/06 17:35:36 dOXA262M
「人を救おうと思うな」
『お前は神でもメシアでもない』
「本当の事を言うと、その代理人でもない」
『単なる人間だ』
「ついでに言っておくと、お前は別に救われてなんかいない」
『そんなお前に、そもそも、「人は救えない」』
383:絶対神
09/12/06 17:49:17 dOXA262M
「福音にあって、臆病であれ!」
繰り返し言っているように、
『そもそも、お前を守るものは何もない』
「お前は超能力者でもない」
心身両面において、お前にダメージを与える要素があったとしたら、
『正直にストレートにダメージを受けてしまう』
愛には恐れがないというが、
「お前が恐れようが恐れまいが、お前を傷つける要素は、お前の主観とは何の
関係もなく、お前を傷つける」
『パウロは「キチガイ」だ』
あまり、やつの言っている事を真に受けるな。
「普通の人間が奴と同じ真似をしても死ぬだけ」
大体からして「神」がいたとして、大使徒でもないお前を
『守るなどと本気で信じているのか?』
「臆病になれ、委縮しろ、卑屈になれ!」
これは、私がクリスチャンとして身に付けた、
『三大姿勢だ』(笑)
384:絶対神
09/12/06 18:04:28 dOXA262M
「しかし、相手が自分より弱くなった時は」
『徹底的にたたきのめせ! それこそ、山を砕き、国を砕き、民族を砕き!』
「一族郎党、ぐうの音もできないほどたたきのめせ!」(大笑)
『地獄を見せてやれ……』
「幾らなんでも、そこまで「我慢」する事はない」
クリスチャンの怒りは、多くの涙によって彩られている。
「怒りは相手を地獄に落とす、最後の攻撃の為にとっておけ」
『どちらにしろ、俺たちの敵は、地獄で永遠に苦しむ事になるのだ』
「それだけが、唯一の慰めだ」
385:絶対神
09/12/06 18:40:42 dOXA262M
「戦争に絶対に勝つ方法を教えてあげましょうか?」(大笑)
『要するに、「勝つ」までリセットボタンを押し続ける事さ』w
「それだけが、「唯一絶対の回答」」
つまり、TV画面の前で、戦争をやっている存在が、
『最強の軍師なんだよ』w
判らない?
「自分がダメージを受ける領域に立っている存在は」
『戦い続ける限り、いずれ必ず負ける』
勝てるのは、「ダメージ0」で、「何度でもやり直せる存在さ」。